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はじめに

はかつて「共謀罪」や「コンピュータ監視法」を東京において、その最前線で阻止すべく闘っていた人 間です。あの忌まわしい郵政選挙の敗北の1ケ月後にBLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」を起ちあげ、新自由主義者どもと闘ってきました。既に「共謀 罪」というカテゴリーでは83もの記事を書きました。そういう過去から考えても門番さんや桐沢 凛々子さんの警告はいやというほどよく解ります。それを踏まえた上で楽観的とも思われるかもしれない私の意見を述べさせていただきます。

1.田布施のこと

多くの人たちが田布施に言及されてはいるのですが、真っ先に「秘密保護法」によって闇に追いやられる可能性を秘めた歴史的事実を果たし てどれだけの日本人が認識しているでしょうか?イギリス・ロスチャイルド家が日本の間接統治のために当時、部落民であった人たちに眼をつけ、彼らを自分た ちの傀儡として位置づけ、明治新政府という幻の国家体制を作ったこと。その統治がイギリスからアメリカに移ったものの、150年もの永きに渡って機能して いること。大半の日本人が司馬遼太郎の小説に描かれた「明治の栄光」を信じて疑ってはいないのです。「自虐史観」は戦後のアメリカによる日本支配のために でっちあげられたもので、無視できるものではありません。しかし、「明治の屈辱」を「明治の栄光」と理解しているのであれば、それも片手落ちの歴史観と言 わざるを得ないのです。戊辰戦争後に多くの奇兵隊士が腹を切らされました。詳細は省きますが、彼らがどんな思いで田布施の人々を見ていたか、想像を絶する ものがあります。

2.ドルの崩壊が近い!

もはや今のアメリカは内戦状態になっていると思われます。ウクライナやガザで起きていることはお互いに密接に関係しています。要はドルの崩壊&経済の破綻 を戦争に持ち込むことで回避させようと足掻いているのです。そのことを150年前に「部落民から貴族へ」引き上げられ、その特権にあぐらを書いていた人た ちにどれだけ感受されているでしょうか?ひたすらアメリカに追随することで「金」と「名誉」と「女」と「美食」を充てがわれていた人たちに思考力などある のでしょうか?インターネットを通して「世界の真相」を知ってしまった少なくない人たちがこういう支配の事実を黙って看過できると思いますか?

3.経済の大転換は歴史の必然!

金融が崩壊せざるを得ないのは、そのベースとしての「経済」が「不幸の経済」になっていることが多くの人たちに理解されて来たのです。銀行業から出発した 近代産業は多くの産業を生み出しました。それらはまさに無から有を生じさせるものであり、「1%の儲けのために99%の生命の安全を奪う」ものだったので す。311をきっかけにして原発、遺伝子組み換え、癌医療、化学物質、農薬農業、マスゴミ、医薬品など彼らが生み出しているものへの告発が相次いでいるの です。次世代に残してはならないのは原発だけではないのです。こういう生命を脅かす「産業」すべてが一掃されねばならないのです。

4.戦争など誰も望まない!

「集団的自衛権」などという狂ったことを本気で実行しようとしたことで、それまで政治に対しては黙っていた若者が立ち上がりだしました。油に火を点けてし まった観があります。「特定秘密保護法」も彼ら権力者が如何に国民のためではなく、宗主国のために政治をしていることが多くの若者に理解され始めました。 ガザに対するイスラエルの狂気の殺戮。そんな狂気を支持するマスゴミの嘘に多くの人たちが怒りを露わにし始めたのです。

5.誰も奴隷であることを望まない!

老後を安定的に過ごせるための年金。それはシロアリどもによって食い荒らされ、かつての普通の生活すら保証されなくなった現実。それを助けるべき生活保護などの福祉すらも劣悪にされてしまった現実。庶民への重税とシロアリどもの「暴食」、「色欲」、「強欲」の数々。

回ってはいけない博打市場(生命を脅かすものが多い)に大量のお金が回り、回らなければならないお金は大事な生命には回っていない。これだけの考察だけで もあるべき未来ははっきり見えて来る。有害でムダなものの生産を安全で有用なものの生産へと置き換えるだけのことなのです。

その他のもろもろ

BRICSの台頭、フリーエネルギーの急速な普及、ディスクロージャーが迫っていること、UFO技術の開示、NESARA(豊穣化資金の実現?)etc新しい時代の予感を感じさせる動きは怒涛の勢いで噴出しつつあるのです。そんな時代にいつまでも戦争経済のために多くの人たちが奴隷に甘んじているようなことが続けられる訳がないというのが素朴で楽観的な私の見方なのです。

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いに衝撃的なニュースがブログ「日本や世界や宇宙の動向」からもたらされた。

米憲法については良く分かりませんが、明らかに全てにおいて日本とは大分違います。
米憲法では過半数の州が団結すると連邦政府まで解体することができるようになっています。州政府は連邦政府のポチではなく、ある程度独立しているため、いざとなったら連邦政府を追放することができるようです。
そして今回、米憲法が認めている3分の2の州(34州)が、仮国会を開催することに賛成しました。
今後、アメリカの州政府の動きに注目したいと思います。主要メディアやマスコミはこのことを一切報道しませんから、私たち庶民が知らない間にアメリカで突然、大きな政変が起きる可能性があります。
アメリカは、コロンビア特別区(ワシントンDC)をアメリカから奪った外国勢力(ヨーロッパからアメリカを支配するためにやってきたイルミナティ・シオニスト・ユダヤ集団)が米政府を乗っ取り、アメリカを勝手に支配し、米国民の自由や富を吸い取っている状況にメスを入れる時がきたのでしょうか?
イルミナティが弱体化することが世界の共通の願いですが。。。まずはアメリカで彼らの力が弱体化することで、新しい時代の第一歩となるのかもしれません。アメリカの支配者達が弱体化すれば、裏でつながっている中国の権力機構も弱体化するのではないかと期待してしまうのですが。。。。それとも中国人が代わりにアメリカを乗っ取ろうとするのかもしれません。。。それを阻止するのも州政府になるのでしょうか。

http://www.politicalears.com/blog/something-huge-just-happened-and-the-mainstream-media-is-ignoring-it/?utm_content=buffer60170&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer


時間前にFacebookでシェアをしたのだが、「いいね!」はまだ20人程度。マスゴミと言ってその存在を信じていない人たちでさえ、こういうニュースが意味していることが理解できないようです。5日前にこのブログで「アメリカの20州36都市で米ドルを放棄!静かな革命が現在進行中!」という記事を書いた。全てが繋がってきたのです。また「そんなことテレビにも新聞にも載ってないぞ!証拠を示せ!」なんて言われそうです。 1913年のFRBの設立によってアメリカはその「建国の精神」を奪われ、ユダ金に支配された国になってしまったのです。恐慌は彼らによって企てられ、第二次世界大戦も彼らによって仕組まれたのです。それは単なる国と国の闘いではなく、ユダ金が荒稼ぎをするために各国のユダヤ人トップが八百長試合をしたようなものなのです。このことを理解せずに世界政治を云々しても、問題の本質は何もわかりません。問題は経済の流れをどれだけ根源的に理解しているかなのです。こんな事態において経済の専門誌を読んだらなにか解るかと言えば、解る訳がないのです。投資のための情報雑誌なんて所詮、鴨のための雑誌でそんなものを読んで儲かる訳がないと考えるべきなのです。ロスチャイルド家の三男で、イギリスに派遣されたネイサン・ロスチャイルドがワーテルローの闘いを巡るイギリス国債の相場を仕掛けることで大儲けができたのです。

【追記】資雑誌は儲けるための情報を流す雑誌ではありません。本当に儲ける人は情報を発信して鴨を作り、騙すことで大儲けをします。ロスチャイルド創始者の三男でイギリスに渡ったネイサン・ロスチャイルドはワーテルローの闘いにおいて英国国債の相場を操ることで大儲けを成したのです。今、損をしないためには預金を引き出すことです。ところがそうさせないためにアメリカの革命から目くらましで「尖閣問題」にあっち向いてホイさせているのです。

は小保方さんの問題についてはユダ金側にとって決定的に不利になるからマスゴミを通してネガティブキャンペーンを張っているのだと思う。しかし200年に一度あるかないかというこの超大ニュースから目くらましをするために流されているニュースも多いと思うのです。みなさんガセネタとしか思っていないのでしょうか。あれだけマスゴミを非難してもやはりマスゴミがだんまりしているからガセネタだと思っているのでしょうか?私と親しい解っている人たちはもっと大騒ぎして欲しいです。仮にアメリカで新政府ができた場合は旧政府の債務を引き継ぐ必要はないのです。このまま行くと日本はユダ金に無理心中させられそうです。これでいいのか日本人!目を覚ませ!大和魂を取り戻せ!


【更なる追記】
わが愛するパートナーの村本美佳ちゃんが素晴らしいコメントをくれましたのでここに転載します。
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こんなチリ紙じゃ、化学物質過敏症の私は、印刷の揮発に反応して使えないワ♡あ・の・ネ!「今回、米憲法が認めている3分の2の州(34州)が、仮国会を開催することに賛成しました。」なの♡

『米憲法では過半数の州が団結すると連邦政府まで解体することができるようになっています。州政府は連邦政府のポチではなく、ある程度独立しているため、いざとなったら連邦政府を追放することができるようです。』なのよ♡

『主要メディアやマスコミはこのことを一切報道しませんから、私たち庶民が知らない間にアメリカで突然、大きな政変が起きる可能性があります。』なの。

繰り返しますが『しかしいつもの通り、このような重大な動きに関して主要メディアは一切報道をしていません。』なの。

『先週、この200年間で最も重大な政治的展開を招くことになる出来事が起きました。それは、ミシガン州議会が34番目の州として憲法上認められた仮国会の開催を要請したからです。』← 先週、既に先週ですよ。皆さん!

『米憲法の第5章に、3分の2の州が仮国会を求めた場合、仮国会が開催されなければならないと明記されているのです。』← コレよッ♡

『仮国会が開催されれば、米憲法が全て変更される可能性があります。米憲法をどうするかは仮国会が決めることになります。』← 願っても無い!

『つまり、州が連邦政府の同意なしに連邦政府を解体することもできるようになるのです。』← やってるじゃん!

『つまり、州が連邦政府の同意なしに連邦政府を解体することもできるようになるのです。』← 決め手でしょッ♡

『これは、過去200年間の世界史上で最も重大な政治的展開となります。』← そうでしょう。そうでしょう。(泣きッ)

『明らかに全てにおいて日本とは大分違います。』← 日本人が「見えども観えず、聞けども聴かず、その味を味わえど洗脳が融けず・・」久郎さん、もう日本人、あかん、ワクチン接種と放射能汚染で、盲目なっとんちゃう!?

たとえ万が一ガセネタでも、引っかかって飛びつく今回の情報では無いの?本当に原発反対したいのかしら?「恐ろしい」と、吐露した久郎さんの気持ちがよう理解るわ。
このニュースは「原発再稼働反対!」とは関係ありませんので無視してください!
 
 

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プロフィール

ヘンリー・オーツ

Author:ヘンリー・オーツ
●個人サイト
Henrry's talking to myself
http://henrry.net
※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
●詳細プロフィールは・・
http://henrry.net/
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●e-mail
henrryd6@gmail.com
●Facebookのアドレスは・・
https://www.facebook.com
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