検査をしたら良いという問題ではない!
どうも今のマスゴミというのは情報を伝えていても表面だけで根本的なことを何も伝えていない。狂牛病の問題もまったく同じで米国産の牛肉は「検査がいい加減だから危険部位の背骨が混入する」という論調である。それでは危険部位の背骨が混入していなかったら危険ではないと断定できるのだろうか?そもそも背骨が危険であるということはその牛が狂牛病にかかっているということなのだ。あって当たり前の「ふぐの毒」とは違うのだ。背骨=危険部位なんてことを嫌というほど擦り込みをされるとまるで「ふぐの毒」のように思ってしまうようだ。それはあって当たり前なのだから如何にきちんと除くことが大切である。というように問題がすり替えられてしまっているのだ。思考力のある人はこんな嘘に騙されてはいけない。テポ丼には大騒ぎするくせにアメリカ産の狂牛丼にはありがたく飛びつく。政府→電通→マスゴミによるマインドコントロールに乗せられているのだ。
何故、狂牛病や鶏インフルエンザなるものが生まれてきたのだろうか?答えは畜産における工業化がその原因である。工業化された畜産においては牛や鶏は生命とみなされていない。如何に短期間で肉にするか、如何に多くの卵を産ませるかという生命であることを認めないやり方なのだ。例えば養鶏場ではメスばかりA4サイズのスペースに2匹も押し込められ、ストレスでつつきあうのを避けるため雛の段階でくちばしを切られている。自然な生理をくずした方が卵を産みやすいということでいっさい太陽が入らないようにしている。飼料もコスト優先で最低のものが与えられ、病気になって当たり前であるがために抗生物質も投与されている。このあたりのことは「地球生物会議」のホームページに詳しく紹介されている。
そもそも、完全な草食動物である牛になぜくず肉(動物性タンパク質)を与えるというような行為が行われたのでしょうか。
牛は、本来、堅くて繊維質の多い草を時間をかけて食べ、それを反すうしながら、長い腸でゆっくりと消化します。このような牛の生理・習性は、一刻も早い生育・肥育・出荷を促すという利潤追求の立場に立つと、投資効果が悪く、不経済だと見なされます。
そこで、現代畜産では、牛にトウモロコシやオオムギ、大豆かすなどの濃厚飼料(穀物)を大量に与えます。早く成長させ、早く肥らせ、より多くの乳を搾り取り、早く肉として出荷できれば、それだけもうけが大きくなるからです。(日本では家畜用穀物飼料の大部分はアメリカなどからの輸入に依存しています。)
ところが、ひたすら高タンパク高カロリーの食事を与えられ、そしてほとんど運動もさせられなかったら、どうなるでしょうか。まず、胃腸や肝臓が病気になるでしょう。事実、と畜場では解体された家畜の病変をチェックする仕事が行われていますが、大半の動物に内臓の疾患が発見され、廃棄されているのです。(中略)
狂牛病(プリオン病)は、本来食べるべきではないものを食べたために引き起こされた、自然からのしっぺ返しであるかのように思えます。この病気は、従来のタイプの病気についての概念を覆し、私たちのライフスタイルに大きな反省を求めているように思えます。
牛たちが無理に食べさせられている穀物飼料は本来人が食べるべき穀物であって、飢えた人々に回すべきものであるかもしれません。あるいは、遺伝子組み替えのトウモロコシを食べさせられる牛たちの健康に不安はないのでしょうか。人間の欲望のために、反自然的な生を強いられている牛たちの声のない訴えに耳を傾けたいと思います。
そもそも日本では肉食の習慣は明治維新まではありませんでした。それが戦後、急速に普及します。戦後の飢えた人にとって牛乳や肉というものはスタミナそのものに写ったのでしょう。今でも肉を食べないとスタミナがつかないと錯覚している人は多いと思います。その結果、多くの穀物が飼料として使われ、食糧不足にあえいでいる人がアメリカだけでも3000万人も居るのです。世界の人口60億人に対して飢餓人口は8億人にも上る。
穀物飼料を減らせば世界の飢餓救えるより引用 NHKの番組によると、世界のトウモロコシ年間生産量約六億トンのうち、約四億トンまでが穀物飼料に使われています。その穀物飼料の一割でも人の食用に回せば、世界から餓えはなくなるというのです。もしそうした場合、肉の生産量は減りますが、それは米国人と日本人が五回に一回、肉料理を減らすだけでしかありません。
富める国が貧しい国の食卓を奪っているのです。
牛を一キロ太らせるには八キロもの穀物が必要です。世界中に一三億頭ともいわれる牛の全体重は、地球上の五八億人の人類の体重の合計よりも重いのです。それだけでも気の遠くなるほどの量の穀物が必要だということがおわかりでしょう。
多くの穀物を人間から奪うだけならまだしも、不自然な工業化畜産で病気になった牛を飼料として与えているのだから病気にならない方がおかしいのだ。危険部位を除けば良いという問題ではないのだ。小泉ポチは「選ぶのは消費者の自由」などとほざいた。それでは給食などはどうなるのだろうか?ただでさえコストをさげざるを得ない状況で栄養士にまともな判断ができるとはとうてい思えない。栄養士の浅はかな判断で狂牛肉が採用されることは充分ありえることである。固形スープなんかに採用される可能性も充分ある。「遺伝子組み替え大豆は使っていません。」なんて書いてあってもどうしようもないのと同じだ。今の企業が20年後に発病することにいちいち気にするわけがない。「すき家」さんは極めて例外なのだ。特に、国民の命を虫ケラのようにしか思っていない売国奴企業、「吉野家」「すかいらーく」「ジョナサン」などは、絶対に利用しないようにしなければならない。

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