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イケル・ムーア監督の作品シッコ特別編は本編に収まりきれなかった7つの取材と4人へのインタビューがあります。このブログにおいてはこんな刑務所なら逮捕されたいなぁ~!(笑)シッコ特別編ノルウェイの刑務所で紹介した。一作日、夜に久しぶりにこのDVDを見て翌日にツイッターで少しご紹介したら反応が良かったのでチェ・ゲバラの娘さんであるアレイダ・ガベラさんへのインタビューを掲載することにしました。後期高齢者医療制度などというふざけた制度を押し付ける官僚天国を止めさせるには「医療費がタダ」という国がこの世界の中で存在している事実を知らなければなりません。


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●アレイダ・ガベラ(チェ・ゲバラの娘、キューバで医師として活動)
 マイケル・ムーア:「人は一般的に敵視する相手から学ぼうとは考えません。でも話し合ってみると多くのことを吸収できます。」「聞かせてください。キューバの制度を米国人にどう説明すべきでしょう?」「特に医療制度に関してです。」「もしかして----“説明しても意味がない”とお考えですか?」

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 アレイダ・ガベラ:「まず、キューバの医療は----誰に対しても完全に無料です。人種や思想による制限はなく、文化の違いも関係ない。キューバの医療費はタダなんです。原則が破られることはありません。医療は商売じやないから。人命は尊く値段はつけられない。もし、あなたが----子供の命にいくら払うかと聞かれたら?全部差し出すと言うはず。」「生後5ケ月の患者を診察したときに-その子の父親に泣きつかれました。」「治療に必要な薬を一翼えないって。」「その薬は米国で特許が下りていたけど一経済封鎖のせいで買えなかったんです。少しもね。」「5ケ月の子供に思想なんてありません。犯罪者でもないし危険はないはず。死なせようなんてひどい。経済封鎖なんて無関係でしょう。」「私たちは是が非でも薬を入手しようとしました。世界中のツテを頼ってでも一買おうとしました。キューバの医療が重視するのは-どんな患者も大切にする姿勢です。命は等しくて尊いものです。それを守るためなら私たちは何でもします。命を救うために。それがキューバの医師の美点です。」

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「医療というのは----心を開いて取り込むべき仕事。人間らしさが必要です。患者さんへの優しさを忘れたら----医師ではなくなってしまう。医師たちは----そう肝に銘じないといけません。キューバではね。時に必要な設備が足りないことも。それは認めます。でも私たちは心を大切にしています。患者は自分の担当医を街で見ると----“私の先生だ”そして抱き合う。とても美しい光景です。」

 マイケル・ムーア:「不思議な点があります。米国の医療費は一人当たり年6000ドル。キューバの医療糞は一人当たり年250ドル。でも僕ら(アメリカ人)は短命で----ハバナの新生児生存率はデトロイト(日本のトヨタ市のような自動車座業の企業城下都市)を上回ります。なぜでしょうか。」

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 アレイダ・ガベラ:「医療の大事な原則はほかにもあります。予防第一ということです。治療より予防が安上がりだと----キューバでは考えます。」「よりよい生活を追及するには-どうすべきか自問した結果です。ありふれた病気は予防を徹底しています。キューバに多い病気は特にね。」

 マイケル・ムーア:「キューバの医療費は無料だと映画で伝えましたが-ここに自由はありません。」

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 アレイダ・ガベラ:「自由というのは相対的な感覚です。私の自由は心の中にあります。言いたいことを言っても、他人の意見も必ず聞く。声高な自己主張は別に構わないけど----人の話も聞かなきゃ。そうしないと----何も実現せず一緒局不自由に陥る。」
「時には自由も限界があると思います。ある時、私は意見を求められました。アラブ女性が被っている----ペールについてどう思うかと。私は“意見はない”と答えました。なぜなら----私は身に着けないから。文化が違うから口を挟む資格はない。どうするか決めるのは当事者です。アラブ女性だけに語る資格があるのです。」
「他者を尊重するのも自由のひとつの形です。なぜ、それが自由なのかと言うと----人を助けられると感じるからです。見返りを求めることなく----助けが必要な人に手を差しのべられる、私にとってそれが“自由”です。でも自由の定義は人それぞれだと思います。」

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「キューバの医療制度が整ったのは----革命の初期でした。医療以外の分野も考慮しているんですよ。例えば教育も。国民の教育水準が落ち情報が不足すると----人は病気こなってしまう。ありふれた病気にも対処できないから。国民には情報を伝えなけれぼ----よどみなく。」

 マイケル・ムーア:「この映画の中で1つ----探りたかったことがあります。“キューバについて、どう語るべきが”です。米国では----キューバは50年もプロパガンダの対象でした。

 アレイダ・ガベラ:「それが罪のように思われています。キューバは小国だけど世界に訴えました。“気をつけないと大変だ”“なぜ環境を破壊する?”“どうして人の命を大切にしない?”“理解できないからと他人を敬わず----”“異なる文化を見下して平気なのか”」
「人と共存するのは大切なことです。キューバという国は一致団結しています。そして、少ない資源で幸せに暮らしている。でも世界の巨大企業は----人を搾取しています。それぞれの人間を見ようとしない。」
 「ホセ・マルテイは“真の教育だけが人を自由にする”と言いました。自分が求めるものを把握し----それを得る方法を知るには----知識が必要です。誤った情報の多さが米国は世界一。実害もあるはず。」

 マイケル・ムーア:「確かに僕らは一間違った情報を植えつけられています。大量破壊兵器の話しを信じたり…、でも正しい情報を手に入れるのは----僕らの責任ですか?」

 アレイダ・ガベラ:「そういう状況だから情報を発信しなければ。冷静に判断し具体例を挙げながら----優しく伝えるんです。それが米国の大きな課題ですね。米国人は自分の国の力を---自覚していない側面もあります。ベトナム戦争の時、世界中の反輸を無視した。“やめよう”と国内で声が上がるまでです。起きてはならない戦争だったのに----国内の反戦運動がなければ終わらなかった。よく考えてください。米国には大きな力があります。」

 マイケル・ムーア:「共産主義者の言葉を聞くぺきでしょうか。米国人は聞く耳を持たないかもしれません。だって…結局、共産主義者ですから」
 アレイダ・ガベラ:(笑っている)

 マイケル・ムーア:「笑っていますね」

 アレイダ・ガベラ:「おっしやるとおり。ムリに話を聞かなくていいんです。別に構わない。でも周りを見て下さい。ほんの少し注意深く目を凝らせば----大切なことが分かります。世界の人たちはみんな平等なんです。優劣はありません。人は生まれ、成長し、やがて死ぬ。神のように振舞う権利は誰にもありません。世界中の人たちはみんな平等なんです。それに気づかなければ。」

 マイケル・ムーア:「僕の親のように運良く長生きする人もいますが、お父さんは違いましたね。」

 アレイダ・ガベラ:「父ゲバラから大事なことを学びました。何かを犠牲にしても闘ううべき時があることを。」「命を投げ出しても…理恵を追い求め、本当に必要なものを望むならそうなると。」「何かに心を痛めるだけでは一不十分です。間違いに気づくだけでなく----それを正すために身を捧げなければ。行動していい結果を出すべきなんです。他者のためにね。夢物語じやありません。ただし、誰に頼るでもなく----自分で動くんです。素晴らしい考え方です。父は気高い生き方を教えてくれました。」

1.アーマとオージャス


独立党の次の勉強会のテーマは「健康」ということで上のタイトルを考えてみた。おそらく今の政府が悪党の巣窟であると納得する人が10人居れば、今の健康問題を湯田屋がコントロールしているということに納得できる人は1人か2人くらいではないだろうか?

私が最初にTM瞑想を習ったのは29歳の時であるから既に26年も前のことである。必ずしも規則的にやっていたわけではない。しかし最初に習ってから5年くらいしてからアーユル・ヴェーダについても興味を持ち、実践していることがある。朝、歯を磨く前にはタングスレーバーというU字型の銀製の道具で舌の上についた苔を取る。遅くになにか食べた翌日にはけっこうついている。これを取ると口臭もしないし、口の中がすっきりする。苔というのは実は毒(アーマという)でハトに少し与えると死ぬという。それを再び体内に戻すことなく外へ捨てることがすごく大切なのです。昨日から再びやりだしたのがゴマ油を使ったマッサージである。太白ゴマ油という透明に近いゴマ油を150度に熱してさましたものを使って自分で頭の先から足の裏までマッサージするのだ。それによって体内の毒素が体外にでる。風呂に入って油を落としてすっきりしてから瞑想をすると非常に深い体験となる。今日は一日とても気持ちが良かったのだがおそらくオイルマッサージ(アビヤンガという)のおかげである。

アーユル・ヴェーダでは「消化の過程」を非常に重要視する。単に胃で消化し、腸で吸収されて消化が終わったとは考えない。次のページに解りやすく書いてあるので紹介しよう。

ダートゥ(7つの身体構成要素) アーユルヴェーダ総合サイト

アーユルヴェーダでは、身体は7つのダートゥからできていると考えます。ダートゥとは身体を構成している組織のことです。血漿、血液、筋肉、脂肪、骨、骨髄、生殖組織の7組織をいいます。

まず、食べ物を摂取するとそれが消化されて血漿ができます。この消化の過程において老廃物がでます。それが汗、尿、便となって体外に排出されます。次の血漿が消化されて血液ができます。この過程でも老廃物がでます。血液が消化されて筋肉ができ、筋肉から脂肪、脂肪から骨、骨から骨髄、骨髄から生殖組織ができると考えます。

このように食べ物の消化が次々とダートゥを作っています。
シャンペングラスの塔の上からシャンペンを流すことを想像してください。
一番上のシャンペングラスがいっぱいになるとあふれ出して下のグラスに流れおち、その下の段がいっぱいになるとさらに下の段に流れていきます。同様に食べ物から得た栄養素は次々と消化され次のダートゥを構成していきます。

一番はじめの血漿(ラサ)をつくる時に正しい食事をし、さらに十分消化されれば、十分なラサができます。ラサが十分にあり、これも正しく消化されれば血液も十分につくられます。そして最後には十分な生殖組織ができるわけです。

ところが、自分の体質に合わない食事をしたり、消化力が弱く十分に食べ物が消化されないと十分なラサができません。十分なラサができないと、十分な血液ができず、十分な血液ができないと、十分な脂肪もできません。結局、十分な生殖組織がつくられません。

さらに、生殖組織が十分でないとそれを補うために、一つ前のダートゥ、骨髄から栄養を奪い、栄養を奪われた骨髄は、骨の栄養を奪います。そして、次々と先ほどとは逆方向に栄養を奪っていくのです。つまり、最初の食事とそれぞれのダートゥでの消化する力が7つのダートゥすべてに影響します。

十分なダートゥが作られないといけない理由は、生殖組織(シュクラ・ダートゥ)から十分なオージャスを作る必要があるからです。オージャストは生命のエッセンスのようなものです。オージャスが十分に作られていれば、顔につやがあり、皮膚にはりがあり、自信、力、決断力があります。オージャスが少なくなると、免疫力が低下し、色々な病気を招きます。エイズなどはオージャスが減少した病気の例だと考えられています。

結局、免疫力を高めるためには、食べ物と消化する力が関係します。現代生活では、食事をおろそかにしがちですが、健康な体を作りたいと思うならまず、食事から見直さなければいけません。



西洋の栄養学の特徴は○○を食べると○○に良いという発想である。それに対してアーユル・ヴェーダでは如何に消化するかに重点を置く。何故なら消化が完全に行われないとそれは毒素となり、体の中のシュロータス(いろんな管)を詰まらせ、それが病気の原因となるからである。人間の消化力は一日の時間帯によっても違うし、その人の持って生まれた体質の違いによっても違う。私の場合はピッタと言って「火」の性質を持っていて消化力が強く、お腹がすくと我慢できないタイプである。ドーシャテストがあるのでチェックしてみたらおもしろいと思います。最初はあまり解らないと思いますがアーユル・ヴェーダの理解が進むにつれて他人の見方が違ってきます。平均的な日本人の食事量は朝を1とすると、昼が2、夕が3くらいになると思います。ところがアーユル・ヴェーダでは太陽が真上に来るお昼がもっとも消化力が強いのでお昼に多く取ることを奨めます。朝1とすると、昼が3、夕が2となります。私はもう20年以上こういうことを実践しています。夕食もできるだけ早い時間帯に取るようにしています。これは絶対におすすめです。田舎の小学生はほっぺたの真っ赤な子が多かったのですがあれこそ健康の証拠です。都会の子にそうでない子が多いのは食生活の乱れからアーマが徐々に体内に蓄積されていることの証拠です。食品スーパーでレジ待ちしている時にかごに入れている食べ物と顔色を見れば間違いなくその人が健康であるかそうでないかが解ります。

戦後に普及したのは牛乳、肉食、パン食ですが同時にハウス栽培などが普及しだし、季節はずれの野菜や果物が出回りました。よく「20品目を取りなさい」などとよく言われますが旬のもので20品目も取ることは不可能です。東洋医学の考え方に身土不二というものがあります。オカサトミヤとも言います。身土不二とは「その人が生まれ育った国や地方でできた食べ物が、その人の身体に最もふさわしい」という意味です。地球上のどの国にも固有の民族食があり、その食べ物を数百年食べ続けてその民族が繁栄していれば、その食体系は正しいということになります。そういう意味では戦後普及した牛乳や肉食はもともと日本人にはふさわしくないものなのです。

『医食同源』とも根っこは同じです。明治時代の人は、四里四方(16km四方)でとれる旬のものを正しく食べようという運動のスローガンに掲げたようです。現代の日本でこれができたら、まずは最高の贅沢といえますし、出来る条件があるとすれば、農村地域のどこかでしょう。夏の野菜は体を冷やす作用があり、逆に冬の野菜は体を温めます。ですから冬に夏の野菜であるトマトなどを取ることは自然の法則の逆らうことなのです。続く


 
 

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Author:ヘンリー・オーツ
●個人サイト
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
●詳細プロフィールは・・
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