時計(ClockLinl.com)

Treeカレンダー

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

+ アーカイブ
 

Bloca!

プロフィール

ヘンリー・オーツ

Author:ヘンリー・オーツ
●個人サイト
Henrry's talking to myself
http://henrry.net
※現在56歳の万年ロックおじさんです。写真はかつらぶっています。元過激派高校生です。福田自民党に断固反対する庶民派です。新自由主義に反対するプロジェクト、Under the Sunを応援します!
●詳細プロフィールは・・
http://henrry.net/profile.htm
●e-mail:oates@henrry.net

当ブログのリンク構造をご覧ください!




↑これってひょっとして私かな?とらちゃん&娘さん!ありがとさん!
晴天とら日和さんのサイドバーより勝手にいただいてきました。

9条を守ろう!

WORLD PEACE NOW
WORLD PEACE NOW

日本の希望の星UnderTheSun

新自由主義に反対するプロジェクト、Under the Sun を応援します!

STOP再処理

Living With War Neil Young6

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

RSSフィード

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

QRコード

QR

ヘンリーお奨めPC本

BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」

新自由主義が荒れ狂い、愚かなる既存メディアが大本営発表しかしない現代日本。ややこしく見える問題を根元的な視点で簡単に説明し、あるべき未来の姿を問い続けます!

人のふりを見て我がふりを直す!

2008-01-03 11:47
間というものは実に勝手にできたものだとつくづく思う。ほとんどの人間が「他人には厳しく、自分には甘い」と思う。病院の6人部屋などに居ると他人が鼾をかいたりすることには敏感に反応するくせに、なかなか寝付けずいろいろ物音を立てることには案外、無神経である。

私はネット上で一部の人にどう書かれようがほとんど気にしていない。むしろ自分の行為に対して反省ということがまったく出来ず、どんな場合でも重箱の隅をつつき他人のせいにしたがる幼児的な行為が多くの人たちの顰蹙を買っている事実を直視できない姿勢には同情すら感じる。せっかく多くの時間をかけてエントリーしているものの内容はともかくとしてその欠落した人間性故にほとんど共感されないということは非常に惜しいと思う。あれだけ多くの時間をかけていて、しかも内容も鋭いものがあるにも関わらず、いい加減な私のブログよりもアクセス数が少ないのであるから如何に共感されていないかの指標だと思う。

それは私にも言えることであって、私自身決して円熟した人間ではない。元はっぴいえんどの細野晴臣さんや大瀧詠一さんなどは20代の中頃ですでに円熟していた。映画などを見ていてもなかなか人間関係の状況を掴みづらいことが多い。昨日もGyaoで韓国映画を見ていたが途中で止めてしまった。まだ邦画であれば全てのセリフが聞けるので解りやすいが外国の映画というのは全体のせいぜい8割くらいが字幕化されているにすぎない。すぐに逃げたくなるし、酒でごまかすことが多い。その積み重ねが今回の入院という結果だと思う。

昨日は外出許可を貰って部屋に戻った。中へ入って自分でも愕然としてしまった。普段はきれいにしている部屋がゴミだらけだった。悪循環に陥ると徹底的に底まで行ってしまうのだ。もう少し広い部屋だとまだ違うと思うのだがキャンピングカーみたいな部屋で悪循環に陥ると悲惨である。

昨日、テレビでチェ・ゲバラの人生を紹介していたがゲバラもまた20代で円熟していた人であった。カストロと一緒に80人のゲリラ隊でキューバに乗り込み、12人しか残らなかったにも関わらず、農民たちを組織し、最終的に革命政府を打ち立てたのであるからたいしたものだと思う。

昨日、イチローの特集もあった。野球などまったく興味のない私ではあるがイチローのプロとしての生き様の凄さに溜息が出た。スランプに対する重圧で試合中でも体の具合が急に悪くなることがしょちゅうあるという。ただ彼の偉さは重圧から逃げるのではなく、それに必死で向かっていったことであると思う。反省することしきりである。反省することなく人間は絶対に成長しないと思う。

また昨日の「英語でしゃべらナイト」には漫画大好きなアッソウが出ていた。まあ表面的にはまったく自民党の議員でありながら憎めないキャラだと思った。おそらく外国の政治家から見れば卓越しているように感じられると思う。たしかに今や日本の漫画や音楽やその他が世界的に浸透している。そのことは今後の日本にとってとても重要なことであると思う。

リチャードは私と違って円熟した人間だと思う。「自分には厳しく、他人には甘い(というか優しく、暖かい)」のだ。やはりリーダーはこうであらねばならないと思う。そろそろ昼食の時間。今日は初詣に行ってきます。

憲法違反の家々

2006-03-20 08:30
我が国の憲法には今の国のあり方からすれば理想としか言えない条文がある。

日本国憲法第25条(生存権,国の義務)

(1)すべて国民は,健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
(2)国は,すべての生活部面について,社会福祉,社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。



多くの日本人の意識としては成功者が豪邸に住み、失敗した人間がブルーシートに住むのはあたりまえという感覚が一般的であるかと思う。報道のあり方としてはあまりにも政府べったりのテレビ朝日ではあるが残念ながら最終回を迎えてしまった「大改造!!劇的ビフォーアフター」をリポートする。

世の中にはとんでもない家々が存在する。
・押入がベッド
・トイレが玄関
・幅60cmの廊下
・幅20cmのベランダ
・階段を降りたところは押入
・3畳の台所にユニットバス

これらの信じられない家々を建築士の匠が素晴らしい家へとリフォームしていった。1000万円ほどの資金で地獄から天国を創造するのだ。どんなに悪条件があっても匠の知恵がそれらを克服してきた。5000万円以上もする耐震偽装マンションを買うことに比べたら、如何に賢い使い方であろうか?1000万円のぼろ家もプラス1000万円をかけることで素晴らしい家に変身するのだ。

haiti.jpg

最終回に登場したのは東京杉並区、地下鉄東高円寺駅の近く、主要幹線が交差する三角の敷地に立つ築40年、建坪わずか8坪という狭小住宅である。商店街の入り口にあたる場所にて大正時代から続く「鶏肉と惣菜」のお店を継いで40年、現在76歳になるF氏が今回の依頼主である。
nikuya.jpg

奥さんとのふたり暮らしではあるが一階が店舗で二階が住居ということ、しかも三角の敷地ということで非常に使いにくく危険が一杯の建物となっている。三角の頂点部分の鋭角は18度で調理場の通路の狭いところはわずか40cm。頂点部分の壁は1mという狭さである。二階には台所もなく、一階の調理場で作った料理を鍋ごと傾斜65度の急階段を登って運び、卓上コンロで暖め直す。風呂はなく片道20分のところにある銭湯に通う毎日とのことである。収納などは無きに等しく、靴は階段に、布団はしまうところがなく、部屋にたたんだままというありさまである。二階の頂点部分の2畳には4つのタンスが置かれているものの花嫁ダンスのひとつは引き出しも開けられない。
tansu.jpg

ただでさえ狭い上に三角の敷地に建つ家ということで居住性などはまったく考えられていない住宅であった。この住宅に匠が取り入れた試みはその形状を最大限生かし、採光、防音という従来にはなかった快適な居住性を取り入れるということであった。
genkan.jpg

65度という階段は急過ぎるとは言ってもそれを緩くすることはスペースの削減に繋がってしまう。そこで匠が試みたことは一階の頂点部分を二階の住居の玄関として一階床より高い位置に設け、外階段でそこへ行けるようにし、その結果として住居内の階段スペースを最小のものにしたのである。しかも階段の天井にあたる部分に住居用のシステムキッチンをあつらえ、小型のIHクッキングヒーターをその中に取り込んだのである。
ih.jpg

住居部分の東側と西側には窓があるもののほとんど日が射す時のなかった住まい。ここに匠は屋上に新たに塔屋を設け南側からの太陽の日差しを住居に取り込むようにしたのである。しかも季節ごとの太陽の照射角度に応じて可動式の反射板を設け、もっとも多くの太陽光を部屋に取り入れるようにしたのである。
panel.jpg

以前には断熱材などまったく入っていなかった壁に「セルローズファイバー」という古紙を特殊技術で繊維化した吸音性にも優れ再生断熱材で防燃処理が施され延焼も防ぐ、最新式の断熱材が取り入れられたのです。特に東側は環七という交通量の多い幹線であるため、その効果は絶大であろうことが容易に察せられます。
dannetu.jpg

こういう過小住宅でしかも変形敷地の建物の場合、既成の家具では使い勝手がよくないものであるが今回も変形敷地に合わせた収納棚を設け、開かずの嫁入りタンスも加工して再生したり、普段ふたり用のダイニングテーブルを4人用にも使えるように工夫がなされている。一階の店舗も基本的には立ち飲みスタイルではあるがお年寄りのためにカウンターが椅子用のテーブルに変身するという仕掛けも施されたのである。
table2.jpg

最悪だった二階の居住空間に待望のお風呂が設置されたのは言うまでもないことである。しかもすべりにくく保温性に優れた特殊なタイルの床材とひのきの壁材が香る浴室である。

以下、4年前に書いた「幸福の経済」からの抜粋を載せます。

今の社会では家は生活の場であるのは当然ですが、片や富の象徴のような存在という側面も持っているように思います。すなわち成功した人間はそれにふさわしい豪邸を手に入れることができるが、失敗した人間はねずみ部屋かダンボールでの生活を余儀なくされるという図式で、戦国の世とあまり変わりばえのしない残酷な発想であり、そこには個々人の成長・進化をもたらすための生活の場という発想が欠落していますし、土地を私有するという発想には人間の自然へのおごりが明らかに存在します。現在の土地の区画を見ていますと計画性がまるでなく、複雑に入り組んでいたりするのはエゴによって土地を奪い合ったことのなごりのように思います。計画された分譲地においても道を挟んで玄関と玄関が向き合うかたちが一般的であり、太陽を無視したかのような土地区画になっており、自然ではありません。

 日本の憲法には「最低限の文化的な生活云々」という条文があったと思いますが、どうもそれが現実に適用されているとはとても思えません。人々の集合意識が向上すれば誰でも快適な家に住むことが人間として当然のことであり、それを地域のコミュニティが、なによりも優先的に支え、保証するという社会こそ、これからの常識になると思います。そうなれば私有などという観念もしだいに意味をなくしていくように思います。私有にとらわれた現代人は人よりも大きな家に住むことに血道をあげ、家のまわりにまるで城のごとき塀を作っているわけですが、そういった家は、恥ずかしいと思われるようになるように思います。



Google検索

Google

WWW検索 サイト内検索

goo辞書

最近のコメント

最近のトラックバック

リンクリスト

自End TBP

自民党を自滅させるためのTBP

腐ったゴキブリ集団=自民党をこの世から放逐せよ!チェスト!行け!

ブログ・レビュー

このブログについての評価を採点してください!

反貧困TBP

トラックバックした記事はここに表示されます!

ブログ・ランキング

BlogRanking

クリックで応援してください!

RSSフィード

FC2ブログ

メールフォーム

名前:
あなたのメールアドレス:
件名:
本文:

アクセスランキング アクセス解析