ついにゴールデンウィークが終わった。いよいよ明日から本格的な攻防となる。昨日のサンデープロジェクトを見ていて感じたことは権力側の恐れが尋常のものではないということだ。彼らは自分たちに正義がないことが解っているから間違いを見られまいとすればするほど声が大きく荒くなる。つまり一般国民が目覚めることを非常に恐れているということなのだ。ウェブ上で配りだしたチラシも非常に好評である。もっともっと配ろうと思う。
1.ずっと考えていたこと
上図を見て欲しい。これはずっと考えていたこの間の政治状況を表すチャート図である。何も難しいことはない。あの大坂の陣と比較して考えれば非常に解りやすいと思う。大坂の陣は方広寺の鐘に書かれた「国家安康」という文字に対する家康の難癖から始まった。「大量破壊兵器」という難癖をつけて始まったイラク戦争と極めて似ているのである。そのイラク戦争にいち早く支持をし、自衛隊のイラク派兵を進めたのが小泉将軍様率いる「新自由主義改革(=改悪)勢力なのである。
昔の新聞にはけっこうこういう図式を解りやすいマンガで表現したコラムが毎日あったものである。いつの頃からそんなものは姿を消し、将軍様の進めたいことを誤魔化すための「目くらまし報道」にメディアが走り始めたのである。3年前、2003年6月6日有事法制が可決した。その前の2週間はメディアがこぞって「タマちゃん」と「白装束」を垂れ流しつづけた。そんな下手な猿芝居に騙されてしまう人が多いのだ。私は子供の頃より政府なんかに正義はないと直感していた。今でもその感覚は全く正しいと思っている。どうもあのチラシにはそれを解らせてくれるものがあるのだ。3年前に始まり去年の衆院選挙の与党の大勝でほぼ大坂城の外堀は埋められてしまったのである。
その後の半年間、改悪勢力は着々と内堀を埋める準備をして来たのである。大坂冬の陣で始まり、大坂夏の陣で終わる歴史と極めて似ているのだ。今回の目玉は「行政改革法」と言われているが内堀のメインは大手門の前を埋めようとする「共謀罪」なのだ。共謀罪さえ成立させてしまえば本丸はもう目の前。一般国民を「報道管制と目くらまし報道」で騙しておきさえすればどうにか強行採決にもっていけると読んでいたのだろう。そこにあまりにもひつこいネットリベラル派の形成、国会前のハンスト、議員やメディアに送られてくるメールやファックスの束を見て「断腸の想い」で28日の採決を諦めざるを得なかったのである。どうせゴールデンウィークで遊び終えた頃には事態は収まっていると思っていたに違いない。だが事態はその予想に反し、反対の声はますます大きくなろうとしている。さしもの既成野党も労働組合も平和団体もこの流れの中で重い腰をあげざるを得なくなろうとしているのだ。誰もまだ予想していないがこれはひょっとすればフランスのように大きな国民運動に成長する可能性も秘めているのではないかとさえ思う。 さっそくSOBAさんにお褒めいただいた。
日本の若者も早く目を覚ませ。おじさんたちは少しくたびれてきた(爆)。でも、まだまだやるけれどね。面白いから。(笑)
正直、私も少し疲れています。(゜o゜)\バキ
2.共謀罪関連の検索結果 客観的なデータを示そう。「東京新聞」によると4/15に50だった「共謀罪」を取り上げるブログが4/22には600に膨れあがったことが採決を断念させたとのことである。ではそれ以降はどうか?
明らかに激増しているのである。8:10
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