1.裏では全て繋がっている!
「魔のトライアングル」の図が広まっている。こんなことは昔から考えていたことなのだが、世の中ではまったく違った構図が真実と思われているためかインパクトがあるようだ。桃太郎なんてとんでもない悪者が自分を正当化するために敵を赤鬼だとか青鬼だとか悪者に仕立てあげているのだ。おまけに桃太郎には吉備団子を提供してくれる強力な身内が居たのです。それはお爺さん(アメリカ=湯田屋)の息子で桃太郎のおじさんにあたるカルトだったのです。このおじさんが如何に無法なことをしようが犬は桃太郎の子分なので何もしなかったのです。それどころか裏の世界の犬に殺された人も居ました。そう言えば20年も前に「湯田屋が解ると世界が見えてくる」なんて本を読んだものでした。その時はあまりよく解りませんでしたが今となるとはっきりと解ります。ヤコブ・モルガン「混迷日本にとどめを刺せ」第一企画出版というところから1995年に出版された本がおもしろいのですが今は出版社もなく古本屋以外では入手困難ですが幸い図書館にあったので読むことができました。一部、ネット上で読むことができます。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/crushingJapan.htmlより引用 戦争製造者たちは、戦争をひとつの事業と考える。勝利した時に得られる国際上の利権について胸算用をする。このとき彼らの脳裏には、戦争で流されるおびただしい血の量や生命の貴重さについての感傷はない。戦争遂行者は常に安全なところにいて、栄養満点の食事をとり、美酒に酔い、兵士10万人の死も単なる数字でしかない。前途有為なる青年の死や、その死をいたむ家族や恋人の姿を思い浮かべることはないのである。(中略)
この超国家組織は、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ロシアなど有力な国家を操り、世界を意のままに動かし続けてきた。民主主義とは美名であるが、これは同時に「多数決による暴力装置」である。国民を愚民化し、比較多数の票で選ばれた悪質な政治家は国家・国民のためではなく、「世界支配層」の利益のために政治を行なう。国民には良い政治家と悪い政治家の区別はつかない。愚民化され、愛国心を失った国民の選ぶ政治家は、それがたとえ民主主義的制度で選ばれた者であっても、民族・国家の利益のためには決して動かない。ばかりか、国家の中枢に入り、国益を損なうことばかり画策するのである。(中略)
日本の政治・行政を見ていると、この国には知能というものが存在しないのではないかと思われてくる。要するに頭が悪いのである。こんなレベルで国家の運営などできるわけがない。政治家や役人の頭が悪いのは大いに問題であるが、日本人一般にもそれは共通している。日本から知性が揮発し、低俗なものがはびこる。このような国にしたのは政治家を筆頭とした日本人全員の責任である。日本人が徐々に質的低下をする理由が日本の内部要因ではないから、ことは重大なのである。日本の政治を腐敗させ、日本を崩壊に導き、社会を劣化させて日本人を痴呆化する計画は「世界支配層」によって作られ、長期にわたって巧妙に仕掛けられている。
どこで見つけたのかちょっと不明なのですが「新聞もテレビも真実を伝えない時代に生きるために」というページがカルトの正体を解りやすく説明している。普通の人はテポ丼に対抗するために迎撃ミサイルが開発されていると考えるのであろうがここでは逆に「迎撃ミサイル」を開発するためにテポ丼が打たれるという。
「北朝鮮のミサイルの脅威を悪用してロックフェラーの丸儲けMD計画」より引用 ああ、金正日が脅威を作り、脅威を理由にミサイル防衛に巨費が投じられる。ロックフェラーが儲かるって算段だ。だから、ロックフェラーの手先の統一教会が、日本の奴隷信者を督励して、資金を集めている。献金しないと地獄に堕ちるみたいな脅しをかけて、馬鹿信者から搾り取っているわけだ。一種のカツアゲだな。その馬鹿が出した金が、北朝鮮に「人道支援」の名目で送られ、実質、ミサイル開発に使われているんだ。勿論、ロックフェラーの望む北の延命のための資金にもなるわけだけれど。おまけにテポドンやノドンミサイルの部品の70%は日本製だといわれている。統一創価の朝鮮人脈が、北のミサイルの部品調達に関わっているだろうな。創価は三菱グループに深く入り込んでいるから、三菱重工や三菱電機の技術が、創価を通じて北に流れていると見るべきだ。テポドンはある意味日本製だよ。 もっとも、MD計画で結果的に一番儲かる日本企業は、三菱重工だから、北朝鮮のミサイル開発支援をやったとしても、ビジネス的には理にかなっているわけだ。あはは。それ から、日本でMD計画を推進している連中は、どいつもこいつも勝共議員ばっかりだ。つまり、統一協会の息のかかった防衛利権議員だ。民主の前原なんかもそうだぞ。こいつらが、隠れ勝共幹部の小泉や安部や麻生の周りを固めて、MD無駄遣い計画を必死に守っているんだ。国民を騙して。 つまり、ブッシュ政権を実質支配するロックフェラー・ユダヤ権力は、統一教会を介して、北朝鮮のミサイル開発を支援しているんだね。

まあヘビーな話ですが解りやすい話だと思います。まさかガセネタなんかではないでしょうね。統一+層化+キム=オウムなんて式も書いてあります。桃太郎一家の怖ろしい世界支配の構図の中にオウムも居たのです。道理でなくならないはずなのです。パナウェーブも女性党も層化の分身のようなものです。
レインボーリングという地域通貨の運動をされている「あべよしひろ」さんという方が居る。私も一応、レインボーリングの会員なのであべさんとはメーリングリストでやりとりをしたことがある。イラク戦争が始まった3.21のデモの時、東京タワーの下で彼の話を聞いたことがある。そのあべさんが最近「日本人が知らない 恐るべき真実」というブログの中で「アメリカの没落が始まった」という記事を書かれている。
最近のアメリカの動きを見ているとブッシュも落ち目になってきているような感じがする。この勢いで日米の平和勢力の結集ができないだろうか?
2.朝ドラに「治安維持法」が登場!
http://tizu.cocolog-nifty.com/heiwa/2006/06/211_200621__9114.htmlからの転載
NHKの朝ドラ「純情きらり」は津島佑子の作品「火の山ー山猿記」原案とする作品で、1938,9年ごろの岡崎を舞台にしている。
有森桜子は幼い頃からピアノが大好きでジャズに熱中し、旧弊な学校とのトラブルを起こす。周囲の反対を押し切って、東京の音楽学校を受験するが、一年目は落第した。一年浪人し、東京で苦労しながら勉強して、ついに入学にこぎつける。それが、1939年3月の桜子である。
戦争は次第に長期戦となり、ジャズの生演奏をしていたダンスホールは禁止される。当時はジャズの演奏会などはなく、ダンスホールが数少ない生演奏の場であった。ジャズやダンスは頽廃的な敵性文化だというのが禁止の理由だった。
昭和初年はながい不況と恐慌の時代で、失業者が続出し、凶作に見舞われた東北の農民は飢えに苦しみ、身売りする若い女性が続出した。労働運動や農民運動が激化し、長期にわたる血みどろの争議がひろがった。政府はこの危地を脱する道を中国に対する侵略戦争に求め、労働運動、農民運動に対する苛酷な弾圧をおこなった。しかし、プロレタリア文学運動は全盛の時代を迎え、都会ではモボ、モガや、マルクスボーイが時代の流行だった。
だが、関東軍がおこした満州事変を契機に、プロレタリア作家も根こそぎ検挙され、徹底した弾圧がおこなわれた。小林多喜二が殺された1933年は、京大の滝川教授がそのデモクラティックな刑法思想の故に大学を追われ、これに抗議して全国の大学生が立ち上がった。しかし、警察は徹底して弾圧し、社会主義、共産主義運動の息の根を止めた。プロレタリア作家同盟も解散し、転向作家や転向学生、転向青年が巷を彷徨することになる。太宰治はこのような時代に翻弄された青年たちの先端に位置する作家だった。
左翼が弾圧されて、生活と思想の寄る辺をうしなった青年達は、うつろな心を抱いて、モダーニズム文化に流れ込んでいった。ジャズやダンスホールが盛んになったのはこの時代である。この時代は軍需インフレもあり、都市を中心に消費生活の近代化が進み、新旧世代の文化意識、生活意識のずれが目立った時代である。
「純情きらり」は旧家意識にこりかたまった老舗の味噌屋を舞台に、跡継ぎの松井達彦や桜子のようなごく若い世代の旧時代との葛藤を描いている。桜子が東京でまぎれこんだアパ−トの住人たちは時代から振り落とされた芸術家志望の青年達である。この作品は当時の世相を表面的に描くのでなく、戦争から脱落した若者たちに眼を向け、時代の先端の問題に迫ろうとしている。
このアパ−トに住んでいた画家の杉東五は飄然と岡崎に来て、桜子の姉笛子と結婚しようとする。笛子は女学校の国語の教師だが、学校から冬五が思想問題で逮捕されたことがあるという理由で圧力をかけられる。さらに笛子が国語の授業で「源氏物語」を教えていることについて、県の視学官が、「源氏物語」のような不敬の書を教えることは許されないと言って、テキストの文庫本を引き裂き、笛子は辞任を迫られる。
この杉東五に、原作者津島佑子の父太宰治の姿が重なっていると思われる。太宰は津軽の大地主の子で、高校時代から左傾し、大学時代には非合法の共産党に資金を提供し、自らも日夜、身を削る過激な運動に従事した。1932年に転向し、以後、若い世代の苦悩を追求する作家活動にはいった。この間、自殺未遂を繰り返していることは、その苦悩の深さを語っている。
1939年1月、甲府で女学校の教師をしていた石原美知子と結婚、健康な市民生活を送ろうと努力する。戦後、ふたたび混乱と苦悩、頽廃的な日々を送り、津島佑子はそのなかで1947年に生まれたが、翌年佑子が1才のときに太宰は自殺した。
暴力夫から逃げる妊婦を助けた杏子が、夫の偽のたれこみにより特高警察に目をつけられ、逮捕されてしまう。その理由が「治安維持法」なのだ。杏子が近所のお年寄りをマッサージしていた時、孫が兵隊にとられることを聞いた杏子が「嫌な時代になったね」という言葉が逮捕の理由だというのである。まさに共謀罪の行き着く先を暗示しているようである。来週には桜子の好きな味噌屋の当主である達彦に赤紙が来る。このあたりどうなのでしょうか?名家の当主などはもっと後回しだったのではないでしょうか?
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