上の写真は穴あき(anarchy)さんに直接リンクさせていただいています。彼の才能とセンスの良さ、画像づくりのテクニックは相当のものです。AbEndのためにおもしろいポスターを作っていただけるようコメントしています。
1.火だるままっただ中!
暑い!当たり前だと言われそうだが3日ほど前からエアコンが壊れているのだ。現在、32度。頭がボーっとして来る。10年くらい前ならエアコンのスソの価格と言えば99800円くらいだったのが今や工事費込みでも35000円くらいである。約3分の1になったということだ。この10年で中流から完全に下流に落とされてしまった。一応、実家でそれなりに立派な一戸建てなので惨めさはないが一歩間違えばホームレスになりかねない我が身である。ふつう年収の高い人ほどエンゲル係数は低くなる。食費はあまりデフレ化していないがそれ以外のデフレ化はこの10年でかなり進んだ。※グラフ参照 ということは年収の高い人ほどデフレの恩恵にあずかっているということになる。海外旅行はし放題。電化製品は買い放題。「ヘンリーさん何?あなたのような新し物好きの人が未だにビデオデッキなんて使っているの?」と言われそうである。年収の低い人間は食べるだけで精一杯。中国産の野菜は意識的に避けていることもあるが1ケ月1万円生活なんてちょっとあり得ないと思う。
「火だるまになっても構造改革を!」と言った方は先日、既にお亡くなりになられたが「痛み!」を連発したお方は税金で卒業旅行を満喫されおまけに世界にその馬鹿さぶりを披露された。庶民にとってはテポ丼なんかより自分の将来の生活の方がよほど心配なのではないでしょうか?大阪ではムシロ旗を掲げた老人一揆デモが予定されているらしい。でもね懲りない馬鹿が多くて「安倍さんは優しそうだから少しは庶民よりの政治をやってくれる」と期待している人も多い気がする。
「構造改革とは」でググッてみたら「構造改革とは何か?」というページがヒットした。
平均的な庶民が重視するのは結局は「日常生活」であり、国家のグランドデザインとしての構造改革うんぬんを言われてもピンと来ない人が多いでしょう。そこで生活実感に響くように言い換えれば、構造改革とは「敗者は貧乏になれ、それが運命じゃ。それが嫌なら自助努力で勝者を目指せ」という社会へ移行する事であり、弱者を切り捨てる事を意味します。好むと好まざるに拘らず、これから弱者切捨ては進むでしょう。 2003年の4月の文章である。既に3年も前に改革のペテン性を認識されている。そう言えば1995年の住専7社の不良債権処理に6850億円を投入することになったときメディアや国民は猛反発した。以降は豆腐を買うように1兆2兆と投入され10年もの間のゼロ金利政策とやらで銀行は大儲け。こんなの儲かるの当たり前でしょう?
結局、「構造改革」とはアメリカと富裕層という盗っ人たちが富を収奪しやすくするための仕組みづくりにしか過ぎなかったのだ。長岡藩の米百俵だって?笑わせるな!馬鹿ポチが!
2.「3S政策」の総仕上げ
「カナダde日本語」の美爾依さんが今日の記事「この状況下で伸びる安倍の支持率の怪」で私のことを誉めて頂いている。もう夕方だがまだまだ暑い。でも書こう。今日はNHKで9:25からお昼のニュースを挟んで12:45まで「大リーグ・オールスターゲーム2006」をやっていた。こんなのを見る人間って居るのかなと疑問を感じる。まあ制作費は安くて済む。今のNHKは「N(日本の)H(放送法)を無視したK(気違い放送局)」になりはてている。私は子供の頃、ジャイアンツの帽子を被っていたがそんなに夢中になってテレビを見ていた記憶はまったくない。神戸で震災に遭った頃、オリックスとヤクルトとの日本シリーズはどきどきはらはら見た記憶があるくらいだ。阪神が優勝して喜ぶ人を見るのはけっこう地元民としてうれしい。でも今のイラクで国際法を無視した戦争を続け、どんどん若い兵士が死んだり、手足を失ったりしている時にあのような野球に夢中になる人の気持ちが解らない。「反戦な家づくり」さんが「ミサイル騒動で際立つ日本のマスコミの死」で「マスゴミ、と言ってはゴミに失礼かもしれない。ゴミは再生すれば資源だが、情報操作された報道は、毒でしかない。アスベストのようなものだ。高温で焼き尽くして溶かしてしまうしか、処置はない。」と書かれている。まさにツボを得た指摘と言えよう。
どなたか替え歌を作っていただけないでしょうか? 兵隊さんよありがとう(皇軍兵士に感謝の歌) http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/HeitaiSanyoArigatou.htm

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