イスラエルの蛮行について書こうとしていたがなかなか書けなかった。何故なら中東の歴史や政治情勢についてあまり知識がなかったからである。昨日、ベネズエラのことを書いたが基本的な構図はそんなに違わないのではないかということでいろいろ勉強してみた。何故、多くの人が中東情勢を避けるかというとあまりにも西側の報道というものがアメリカやイスラエルの支持に沿ったもので知ろうとすればするほど訳が解らなくなるということがその理由ではないかと思う。政治を難しく見せているのは西側報道の捏造やヤラセが理由だと思う。ちょっと考えればどう考えても悪行としか考えられないものをまるで正義の行いに見せるためにメディアや御用学者は嘘を巧妙にでっちあげているのだ。
それでは何故、イスラエルが建国されたか?極めてシンプルに考えるとそこには欧米VS中東という対立がその背景にある。中東には産油国が多い。それらの国の独立を認めるということは石油で欧米が中東に支配されることを意味する。だからこそそこに楔を打つ必要があったのだ。当然、先勝国の利害調整機関である国連が賛成に回るのはあたりまえのことである。と考えるなら中東戦争というのは基本的には中東と欧米との石油をめぐる闘いがその背景にあるのだ。中東問題を書いているページは山とあるだろうが私は「猿でもわかる」と「中東情勢」をキーにしてヒットした「湾岸戦争その4」を参考にさせていただいた。右よりの考えではあるが中東のことに関してはかなり的確ではないかと思う。
まず原油の埋蔵量の上位10位の国
1.サウジアラビア 21.4% 2.カナダ 14.8% 3.イラク 9.3% 4.アラブ首長国連邦 5.クウェート 6.イラン 7.ベネズエラ 8.ロシア 9.リビア 10.ナイジェリア
産出量の上位10位までの国
1.サウジアラビア 3億9600万トン、11.8% 2.ロシア 3億4600万トン、10.3% 3.アメリカ合衆国 2億8600万トン、8.5% 4.イラン 5.中華人民共和国 6.ノルウェー 7.メキシコ 8.ベネズエラ 9.イラク 10.クウェート
それではまず中東の地図を確認しておこう。イラクの位置する解らないで何もわかるわけがない。

●中東地域の地図http://homepage2.nifty.com/cns/middleeast/map.htm 中東とは、 アフガニスタン以西の西南アジアと北アフリカ北東部の地域を指す。
エルサレムは、ユダヤ、キリスト、イスラムの唯一神教が誕生した聖地として知られている。
| ●イスラエルとパレスチナ暫定自治区 |
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 | イスラエルは1948年5月14日に建国された。人口:620万人、人種:ユダヤ人(80%)、宗教:ユダヤ教、軍備:正規軍17万2500人
アラファト議長は1988年11月15日に西岸とガザを領域とするパレスチナ国家の「独立」を宣言。
1993年9月13日にPLOとイスラエルの間で、「パレスチナ暫定自治宣言」の調印式が行われた。
人口:西岸約190万人、ガザ地区約102万人(98年)、宗教:スンニ派のイスラム教徒、軍備:準軍・警察組織の総人員が約3万5000人。
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●石油輸出国機構(OPEC)加盟国 石油輸出国機構(OPEC)は、原油価格の安定維持のために加盟国の共通石油政策を立案、実施する事を目的としている。本部はウィーンにある。
加盟国は、イラク、イラン、サウジアラビア、クウェート、ベネズエラ、イラク、イラン、クウェート、サウジアラビア、アルジェリア、ベネズエラ、カタール、インドネシア、リビア、アラブ首長国連邦、ナイジェリアの11カ国である。

テーマ:イラク戦争4年目 - ジャンル:政治・経済
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