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ヘンリー・オーツ

Author:ヘンリー・オーツ
●個人サイト
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※現在56歳の万年ロックおじさんです。写真はかつらぶっています。元過激派高校生です。福田自民党に断固反対する庶民派です。新自由主義に反対するプロジェクト、Under the Sunを応援します!
●詳細プロフィールは・・
http://henrry.net/profile.htm
●e-mail:oates@henrry.net

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新自由主義が荒れ狂い、愚かなる既存メディアが大本営発表しかしない現代日本。ややこしく見える問題を根元的な視点で簡単に説明し、あるべき未来の姿を問い続けます!

いよいよ8月、秋へ向けての準備を急ごう!

2006-07-31 16:23

1.NHKの良質番組



今日は1昨日の登山の疲れがまだ残っていて書くテーマが絞れない。7月は休みなしで投稿してきた。※実際は休んだ次の日に2日分書いて、それを休みの日の投稿に充当した。(毎日更新しているという意志を見せることは大事だと思うからです。)明日からいよいよ8月。また原爆記念日や終戦記念日がやって来る。とりわけ今年の記念日はまさに正念場として大きな意味を持つだろう。

最近のNHKはどうしたのだろうか?昨日のNHKスペシャル『同時3点ドキュメント第6回「イラク それぞれの闘い」』も「チャベス革命」「ワーキングプア」にひけをとらない良質な番組であった。

イラク戦争開始以来、米軍脱走兵は8000人にのぼると言われている。
カナダの島に身を潜める脱走兵は、かつてイラク中部の激戦地で8か月間、戦闘に参加した。一時休暇でアメリカに戻った彼は、基地を脱走し、家族とともに国境を越え、カナダに渡った。「この戦争は不当であり、アメリカはイラクをめちゃくちゃにしている」と彼は語る。現在、カナダ政府に難民申請を行っているが、却下されればアメリカへの強制送還が待っている。

米陸軍の精鋭が集まるフォート・フッド基地のあるテキサス州の町では、教会で帰還兵の栄誉を称え、士気を高め数々のイベントを行い、アメリカの正義を主張する。フォート・フッド基地から出兵した兵士がフセイン元大統領を拘束したことが町の誇りだ。
 
一方、およそ2万人の亡命イラク人が暮らすカリフォルニア州の町、エルカホンは、米兵によるイラク人虐殺疑惑やブッシュ大統領のイラク電撃訪問のニュースで大きく揺れていた。米軍の通訳としてイラクに行った若者や、親戚を残してアメリカに逃れてきた人など、アメリカとイラクへの複雑な思いが交錯する。
 
イラクでは一日平均、2人の米兵が戦死、撤退のめどは立っていない。カナダに身を寄せる米軍脱走兵、テキサスの米軍基地の町、そして、カリフォルニアの亡命イラク人コミュニティの3地点に同時にカメラを据え、イラクを見つめる人々の、それぞれの正義と葛藤を描いていく。



カナダとテキサスとカリフォルニアを同時に取材して並行的に報道するという斬新な手法で今、アメリカやイラクで何が起こっているかを訴える。アメリカの問題を浮き彫りにしているという点では西側報道としてはかなり評価できるのではないか?少なくともこれを見た多くの人はアメリカがかつてのベトナム戦争以上に世界的な規模で世界を泥沼に陥れていることを理解するだろう。これからの放送も興味深い番組が目白押しである。

・8月4日(金)午後10時〜10時49分
21世紀の潮流 ラテンアメリカの挑戦(2回シリーズ)
第2回「格差からの脱出 〜ブラジル・チリ〜」ラテンアメリカでは今、反米の動きが急速化している。「規制緩和」「民営化」「外資の投入」といった新自由主義経済による「格差」からの脱出を図ろうと動き始めたラテンアメリカとアメリカの間に生まれる新たな緊張の内実を描く。

・8月6日(日)午後9時〜9時49分 総合
「調査報告・劣化ウラン弾 〜米軍関係者の告発〜」核廃棄物で作られる劣化ウラン弾。米軍は「人体への危険性はない」として大量に使い続けてきた。しかし、米軍関係者への取材から、新たな事実が明らかになってきた。



2.平和への結集



1昨日、大阪から三重への車での往復の中で遊牧民さんといろんな話をした。その中で「平和への結集」についての話でいろいろ気になっていることがある。北朝鮮のミサイル発射についての社民党や共産党の声明を読んで違和感を感じていたのだ。北朝鮮を非難することは与党の思う壷ではないかと思ったのでした。あまり安易に私の思うところを書くのは今の時点では問題だと思うので気になった記事を紹介するに留めたい。

長周新聞 著しく衰退した米国の力 日本人民の世論大転換
裏切り者潮流が障害 米国の手先の姿暴露

3.今月のアクセス状況



6日に「きっこのブログ」で画像を紹介されたらなんと翌日には1万アクセスを超えた。それまで1日600アクセス前後であったので画期的なことであった。徐々にアクセス数は落ちたが1000台を割ることはなく今現在で7月の累計は57,202となった。今までと比べてリンク元から来る割合が減って、直接「お気に入り」や「RSSリーダー」から来られている様子が窺えている。

ところである読者から「アクセスカウンターがないですね。」と言われた。私の母屋の方http://henrry.netを見ていただいたらお解りのようにこちらは本来母屋であるにも関わらず、5年も経ってやっと3万アクセスを超えたところである。それでは7月だけで57000ものアクセスをいただいた「離れ」と比べて値打ちがないのだろうか?私は決してそんな風に思っていない。まず言えることはアクセスカウンターなどは目安にしかならないということがある。プログラムのカウントの仕方、管理人の設定方法で同じくらいのアクセスのブログもまったく違うように見せることができるのは詳しい人間にとって周知の事実である。ましてや最初から設置していない場合は適当な数字から始めるのであって数字そのものがいい加減である。

例え数字が厳正であったとしてもアクセスが多いことがいいとは限らない。私は何もアクセスが欲しいからブログを書いているのではない。マスゴミがまともな報道をしない中で真実をできるだけ簡単に伝え、間違った世論に流れることに微力ながら仲間のブロガーと抵抗しているのだ。アクセスが多い日は案外ネットウヨ諸君が大挙して押し寄せていることもあるだろう。むしろ私はコメントで共感や情報提供を受けることが何よりもありがたい。




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