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ヘンリー・オーツ

Author:ヘンリー・オーツ
●個人サイト
Henrry's talking to myself
http://henrry.net
※現在56歳の万年ロックおじさんです。写真はかつらぶっています。元過激派高校生です。福田自民党に断固反対する庶民派です。新自由主義に反対するプロジェクト、Under the Sunを応援します!
●詳細プロフィールは・・
http://henrry.net/profile.htm
●e-mail:oates@henrry.net

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↑これってひょっとして私かな?とらちゃん&娘さん!ありがとさん!
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BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」

新自由主義が荒れ狂い、愚かなる既存メディアが大本営発表しかしない現代日本。ややこしく見える問題を根元的な視点で簡単に説明し、あるべき未来の姿を問い続けます!

揺れる言論の「綱引き合戦」

2006-08-31 13:00

1.閉鎖する言論&開始した言論


kosupure.jpg
ピリカラ納豆・甘納豆」が今日で最後となるようだ。そう言えば最近辞めるブログがいくつかあった。「三輪のレッドアラーム」「カッシーニ・・・」「ヘリオトローブ・・・」etcなどである。思い返せば去年の9.11選挙での自民の大勝を受け、絶望的な状況に危機感を持ち、ブログを始めた。そういう仲間は多い。今やもっと絶望的な状況な中で多くが発言を辞めていけば、後は雪崩的に暴論が増大するのは明かだろう。「良識が増殖する!」などと言っておられる状況ではない。そんな中、オーマイニュースが始まった。「時代状況に抗え 〜 斎藤貴男コラム 」はなかなか読み応えがあった。

かねて怖れていた時代がやってきた。愉快犯の類ではおそらくない。日本のどこかに、ああすることで何物かに「愛い奴らだ」と頭を撫でてもらいたい集団が蠢いている。ある日突然に働き出したのではなく、長い時間をかけて培養された――途中からは大衆の側が積極的に求めてもいた気がしてならないが――思想統制のための暴力装置ではなかったか。

住民基本台帳ネットワークすなわち国民総背番号制度。盗聴法。街中に張り巡らされていく監視カメラ網。地域社会を警察化する市区町村の生活安全条例。自警団の勃興。仲間を信じ合えない、スターリン時代のソ連もかくやの密告社会をもたらす共謀罪、等々。

過去の数年間、一連の監視社会テーマばかり追いかけてきた自称ジャーナリストには、政府が何を目論んでいるのか、手に取るようにわかる。大義名分に掲げられやすい、不特定多数を狙ったテロや犯罪が恐ろしければ、まずは可能な限り除去することから始めるしかない侵略や差別・貧困はそのままに、彼らは抑止力だけを強化・拡充していく。否、恐怖を招く要因あるいは温床はむしろ構造改革や米軍再編(日米軍事再編)、憲法“改正”などによって深刻化させられていく一方だ。

だから怯える。彼らにとって、自らの意志に異を唱えようとする者は、どいつもこいつも“テロリスト”なのである。



「愛い奴ら」は純粋に思想的動機でやっているとは私には思えない。靖国におけるコスプレさえわりのいい日当が動いているのではないかと思う。同じオーマイニュースで民族派とみなされている鈴木邦夫氏は「英霊を静かに眠らせよ 〜鈴木邦男コラム 」の中で次のように書いている。

それに今の日本を見たら何と思うだろう。「鬼畜米英」で戦ったのに、そのアメリカとはベッタリで、言いなりだ。アジアの平和のために戦ったのに、日本はアジアで孤立している。首相の「男の維持」が原因で、アジア外交は目茶苦茶だ。「戦争も辞さない覚悟で」などという政治家や保守派の学者までいる。「だったら参拝なんかやめてくれよ!」と英霊は叫びたいだろう。自分たちへの参拝が原因でまた、アジアが戦争になったら、それこそ死んでも死にきれない。

英霊は静かに眠らせてあげたらいい。そのために提言する。ヘリコプターは飛ばすな。軍服、戦闘服の参拝は禁止しろ。靖国神社が決断したら簡単にできることだ。ヘリコプターで上から写真を撮る必要などない。どうしても必要なら近くのビルの屋上からでも撮ればいい。

それに、軍服姿の旧軍人や若者を見て、英霊だって「やめてくれよ」と思ってるはずだ。これは生きてる人間の傲慢だ。自己顕示欲だ。



こんな対米従属を良しとする輩などを右翼と呼ぶのは本物の右翼に対して失礼ではないだろうか?彼らは金で動く単なる権力の犬ではないだろうか?あるMLで「目を覚まして日本人!」というブログの「(その1)戦争の事を理解していない人が多すぎ!」という記事の紹介があり、読んでみた。源頼朝による奥州攻略や徳川家康による豊臣攻略を例にしている。

奥州藤原氏に憲法9条があったら戦争せずに済んだと思いますか?
奥州で反戦運動が盛り上がったら戦争せずに済みますか?

金満国家奥州で、平和を謳歌している人々が平和が一番さぁ〜♪なんて、気楽なことを言っていれば、戦争せずに済みましたか?

もう、ここまで言えば、判りますよね?

戦争は2国間のうち、戦争をやりたい方が「法則」を発動させるのです。



コメントするのも馬鹿馬鹿しいほどの話の飛躍である。現代の外交と昔の日本の中での外交を同じ土俵で問題にすること自体がピントがずれているとしか言えない。「魔のトライアングル」という一見ややこしい関係が外交の世界の中にある限り、このような単純な主張は権力の意志を実現するのを後押ししていると言える。

2.加藤紘一氏宅放火テロ事件問題共同アピールに賛同を!


asanuma.jpg 
大地実さんからの呼びかけに応えて転載させていただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
首題の件の続報です。転送・転載歓迎 重複の場合乞許

●ジャーナリストの斉藤貴男さん、国立市長の上原公子さんも呼びかけ人に加わりました。
●9月5日(火)13時、日本弁護士会館で記者会見が決まりました。

8月29日、首題の件で下記の呼びかけが送られてきました。私は、さっそく賛同人になり、ぜひ多くのみなさまがたにも賛同人になっていただきたく、ご連絡申し上げましたところ、おかげさまで賛同人が殺到しているそうです。

●集約先(平和遺族会事務局の佐々木さん)から私(大地)のところへ下記の依頼のメールが来ました。「賛同の声が殺到し、個人としてのキャパを超えつつあります。ですから、私(集約先)のアドレスでももちろん構いませんが、大地さんが一定数をまとめて送信していただくと助かります。」

よって、依頼に応えさらにできるだけ多くの賛同人を集めたいので、私(大地)のメールminoru_taichi@yahoo.co.jpに送信くだされば、私の方で一定数をまとめて集約先へ送信いたします。なお、みなさまのほうでも一定数をまとめられ送信してくださるならば、助かりますので、よろしくお願いいたします。あらためて以下も送信します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

加藤紘一氏宅放火事件=「言論封じの政治テロ」を許さない共同アピールに賛同を! 賛同人集めにご協力を!

靖国問題を巡って起きたと思われる加藤紘一衆議院議員自宅放火事件について、「言論封じのあらゆるテロを許さない」との立場から、できるだけ広範な人々の賛同で共同アピールを上げようという呼びかけが別紙のようになされていますので、ご協力をお願いします。
                                     
●趣旨
別紙のアピール文のように、今回の加藤紘一氏放火事件を「言論封じ」の大きな問題と受けとめ、言論の自由および民主主義を守るために、広くアピールすることを目的とします。 なお、今回は呼びかけ人の4氏が、それぞれの思いを個人として表わしたもので、事務局も含め、すべて個人の意思によって行動しています。
 
このような個人の意思をお受けとめいただき、全国各地に草の根のように声を広げていきたいと考えていますので、趣旨にご賛同いただきました方はお名前(肩書き)(肩書きは書かなくとも可です)をお知らせください。また、各地で同様の動きをつくり出していただきますようお願いします。

●賛同人の集約先は
・メール  shiratlk@jcom.home.ne.jp

 
●アピール
加藤紘一氏宅放火事件 私たちは「言論封じ」のあらゆる政治テロを許さない

六十一回目の終戦記念日となった八月十五日夕刻、元自民党幹事長加藤紘一氏の山形県鶴岡市にある実家と事務所が全焼した。敷地内で腹部を切って倒れている男が発見され、男は東京都内の右翼団体幹部であることが判明した。簡易鑑定では、火の気がなかったとされる実家一階奥の寝室で金属製の缶二個が見つかり、周辺からは油類が検出された。状況はこの男の放火であることを示している。確保された男は一命をとりとめたが取り調べに応じられない状態で、真相はなお多くの点で捜査の解明をまたなければならな
い。
 
十五日早朝、小泉首相はA級戦犯が合祀される靖国神社に参拝した。中国、韓国などアジア諸国からの非難、国内では賛否両論のなかでの強行だった。加藤氏は自民党内で首相の靖国参拝に疑問を呈し、メディアでも「参拝するべきではない」と批判を繰り返していた。男の所属する右翼団体は、過去にも天皇訪中に関連し宮沢首相(当時)の私邸前で割腹自殺未遂事件を起こしている。 この放火は加藤氏の言動を敵視する者による、まぎれもない「言論封じ」の政治テロである。

近年、右翼は靖国問題をめぐる活動を活発化させている。昨年は小林陽太郎富士ゼロックス会長宅に銃弾が郵送され、今年一月には自宅玄関前に火炎瓶が置かれた。今年七月には日経新聞東京本社に火炎瓶様のものが投げ込まれた。小林会長は「新日中友好21世紀委員会」座長として、昨年から小泉首相の靖国参拝を批判していた。日経新聞は靖国参拝の是非をめぐる論議を呼んだ「昭和天皇発言」の富田メモを入手、スクープしていた。事件とこれらの関連性は、実行犯が真意を明らかにすることをしないため、推測の域を出ない。
 
だから卑劣なのだ。実行犯は語らなくとも、目的は達せられている。事件は自由な発言への恐喝、脅しであり、言論の自由への封じ込めに結果することだけが明白だからだ。自由な発言が守られなくて民主主義はない。民主主義にとって、政治テロはけっして許されてはならない敵である。

私たちは、こうした「言論封じ」を目的とした卑劣な政治テロを断じて許さない。戦後だけでも、わが国で右翼によるテロはこれまで絶えることがなかった。昭和三十五年、浅沼社会党委員長刺殺事件。三十六年、嶋中中央公論社社長宅殺人事件。放火事件では三十八年の河野建設相宅放火事件があった…。 今一度思い起こそう。戦前、政治家が次々とテロに倒れ、気づいた時すでに政党政治は形骸化し、戦争へと真っ直ぐに進む道だけが残されていたことを。

加藤氏は「政治家である以上、どんな状況でも今後も発言していく」とテロに屈しない決意を語っている。しかし、政治テロとの闘いをひとり被害当事者だけに委ねてはならない。民主主義が脅威にさらされている。勇気の結束を示すため、私たち一人ひとりが声をあげよう。私たちは「言論封じ」のどのような政治テロも許さない!

二〇〇六年八月二十八日

呼びかけ人  
 鎌田慧(ルポライター)、
 西川重則(平和遺族会全国連絡会代表)、
 内田雅敏(弁護士)、
 小倉利丸(ピープルズ・プラン研究所共同代表)
 上原公子(国立市長)、
 斉藤貴男(ジャーナリスト)


「安倍ND」は警告だ!良識は増殖する!

2006-08-30 12:36

1.B29の再来



B29「カナダde日本語」の「 ついにトラックバックピープルから記事の削除依頼が来た!」には驚かされた。「ウソ発見器」にも呆れたがこのような火消し活動を身近に見ると安倍晋三とその取り巻きの異常さに言葉も出ない。いろんな見方はあると思う。私は彼らが危機感を感じていると見るのが妥当ではないかと思う。いくらメディアをコントロールしようが黒を白と言い続けさせることは難しいのではないだろうか?また既存のメディアがその存在価値を無くしている中で私たちが考えている以上に「安倍ND」は日本の言論の中で強い光を放っているのではないだろうか?その結果かどうかは解らないがNHKにおいて良心的な番組が増え、民放においても靖国参拝を批判する主張がなされたり、週刊誌においても反安倍キャンペーンが行われている。お坊ちゃんは自分のサワヤカサに自信があり、もっと簡単に世論を動かせると見ていたのがまだ首相にもなっていないうちから猛反発が日々増殖することに恐れをなしているのではないだろうか?あの削除依頼の文章自体なんの論拠もない依頼にしかすぎない。おそらく第三者?に依頼されたことに呆れているからかもしれない。日本語の先生である美爾依さんが「誹謗」や「中傷」でないことをきちんと説明している。私は「安倍ND」は単なる「批判」ではなくもっとそれを超えた「警告」であると考えている。日本にまたB29が再来しているということを警告しているのだ!

2.殺したいと思う人間は居ても殺されたいと思う人間は居ない!



岡崎空襲NHKの朝ドラ「純情きらり」はまさに空襲の真っ最中である。3/10の東京大空襲を逃れ、故郷の岡崎に戻った桜子たちはドラマでは多分明後日くらいに空襲に遭うだろう。それで「岡崎空襲」でググってみたら凄いサイトを見つけた。「7月20日火の鳥(B29)岡崎空襲体験記」で当時17歳だった香村克己さんという方が書かれたものである。当時の岡崎の人口は9万人でそのうち亡くなった方が250人、傷を受けた方が350人、焼失した家が7500軒で東京大空襲に比べると小さなものではるがそれでもその悲惨さは絵から充分伝わってくる。

昨日「BIGLOBEウェブリリーダー」によって作られた「azuさんのお気に入りブログを集めた公開型RSSリーダー」なるものを見つけた。単に更新情報を読み取るだけではなく、まるまるコピーしてしまうもののようだ。私としては本来のスタイルシートと違うもので読んで欲しくはないのだが、これは権力側にとって脅威になるだろうと思う。それこそB29の爆撃に対してバケツで火消しをするようなものではないか?

3.可愛い娘に要注意!



山口もえきっこさんはヘアーメイクという仕事柄か芸能情報にはとても詳しい。去年の大河ドラマ「義経」の主な役者がナンミョーであったということやきっこさんから直接教えてもらったことだが石原さとみちゃんがナンミョーの幹部候補だということに驚かされた。山口もえちゃんも可愛いと思っていたのだがWikipediaで調べてみたらびっくりさせられた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E3%82%82%E3%81%88より
西日本を中心にネットされている「たかじんのそこまで言って委員会」(よみうりテレビ)では、「なんちゃって核武装」の提案・首相の靖国神社への参拝や憲法改定を支持するなど、意外に右翼・保守寄りの爆弾発言を連発し、ある意味「怖い存在」として恐れられている(番組内で北朝鮮を「犬」扱いしたこともあるが、後に雑誌の取材で、この件に関する謝罪とも取れる内容のコメントをしている)。また番組内で激論により騒然とした際の「オアシス」的おっとり発言により場を和ませる事を求められているパネラーでありながら、時折非常に的を射た発言で他のパネラーを唸らせる事もあり、時事問題に敏感かつ冷静な考えを持ち、事の本質を掴むことができる部分を垣間見せる頭の切れる人物である事を伺わせる。共演者の三宅久之と金美齢はそんな彼女に一目置いている。



「きっこの日記」で検索してみたら「お似合いのカップル」というページがでてきた。セレブな生活が好きな人間は今の世ではウヨになるということなのでしょうかね。気になる人が居たらWikipediaでチェックしてみることをお奨めします。

先輩、角淳一(すみじゅんいち)さんを支持します!

2006-08-29 10:12
角淳一さん角淳一(すみじゅんいち)さんという昭和20年生まれの司会者がおられる。大阪の元毎日放送(MBS)のアナウンサーで現在は専属パーソナリティになっている。関東ではほとんど知られていないだろう。話し方はおだやかで優しく好感がもてるのでWikipediaで調べてみたらなんと高校の先輩であることが解った。考え方もけっこう共感できると思っていたらこんな記述があった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E6%B7%B3%E4%B8%80より
2006年8月14日ちちんぷいぷいでの「特攻隊とイギリスのテロリストは同じ」という発言が波紋を呼ぶ。勝谷誠彦は自らのブログで「英霊を偲ぶ日を前に戦時の身命を賭した暴挙と平時の非戦闘員に対する犯罪を同列に論じる非礼。日本人の劣化をここまで白日のもとに晒して下さった」と痛烈批判した。特攻隊は戦時において日本を攻撃する戦艦に向かい身を挺して日本国を守ろうとした行動であり、直接被害を受けるのは軍人である。テロは平時において自国を攻撃する意図の無い民間人を攻撃対象としており、存在意味が全く違うという指摘である。

2006年8月15日終戦記念日の小泉純一郎内閣総理大臣の靖国神社参拝に関して同日のちちんぷいぷいでは「とにかく不愉快すぎる」「戦争に突入しても止められなかったのは軍人のせい。小泉さんのような日本の指導者の資質が不幸を招く」と小泉氏の「心の問題」という考え方や態度を戦前の軍国主義者と同一視するかのような独自の理論で批判。また自らが戦争遺児であることから「父は靖国に奉られているが参拝したいとは思わない。靖国のルールであって僕との間には何の了解もない」とも。内政問題としてというよりはあくまで近隣諸国との外交問題と考えるようである。



勝谷誠彦は1960年生まれで日本テレビでも出ているようなので関東でも知られていると思う。宮崎哲弥とよく一緒に番組に出て吠えまくっている人間である。どういう訳か一時噂されたのだがこんな人間がきっこさんの正体である訳がない。

竹島問題について「ちちんぷいぷい」より


「微妙なとこにありますね〜!」と言われているのが角さんである。それほど明確な政治的立場を持っているとは思えない普通のおじさんである。ところが治安維持法を肯定したり、「日本人による買春は中国へのODAみたいなもの」などととんでも発言がたびたびで所属している大阪弁護士会に懲戒請求が絶えない橋下徹弁護士やその友達で昔はナイフを持ち歩く札つきの悪だった宮崎哲弥などの異常な輩がやたらとブラウン管を占拠しているので目立つのだろう。ネットウヨがアップしたと思える「アメリカは好きだが靖国神社は嫌いと言う男」を見て欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=VoRtEVHXPzg&NR

桂南光さんは昔、勤めていた会社の横にある大阪北区の太融寺の境内で見かけたことがあるが「こんにちは!」と気さくに声をかけてもらったことがある。この人は同い年で誕生日が私より1日前である。関西テレビ(フジ系列)の「痛快!エブリデイ」という番組でアナウンサーの関純子さんとともにパーソナリティを務めている。

2006.08.15靖国神社に蘇る軍国主義の亡霊


酷いと思うのが「ビートたけしのTVタック」ル
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/

政治・経済・社会問題・現代ニッポンが抱えるあらゆる不条理を鋭い切り口でメッタ切り!!たけしが笑い!!大竹まことが怒る!!ハマコー、三宅の舌鋒も冴えまくる!!本音爆発トークバトルの決定版。
【出演者】ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと、江口ともみ ほか



昨日はな〜んと安倍内閣の組閣予想などをやっていた。ハマコーや三宅なんて見ているとヘドが出そうなので途中で見るのを辞めた。読売テレビ(日本テレビ系)を見たらもう朝から晩までアンガールズばかり。何でこんなどこにでも居そうな人間がやたら人気者とされるのだろうか?やはりナンミョーのやることはちょっと理解を超えている。握手したおばさんを後から来たスタッフが怒鳴りつけるなんてまるでホニャララまるだしである。これで「愛は地球を救う!」だって?SOBAさんが作られたバナーを貼っておこう。
偽善番組に登場するチンピラスタッフ
※クリックすると画像が大きくなります。


「大阪平和映画祭」のご案内!

2006-08-28 14:09
遊牧民さん他からブログで宣伝して欲しい旨のお申し出がありましたのでご紹介させていただきます。主催者のJJ関西の池ちゃんとは去年の2月に当時私が管理人をしていたくりもとミレニアムシティにJJのメンバーが見学に来られ知り合いました。帰阪してからも何回かお会いしています。とても素敵な女性です。遊牧民さんともまだ数回しかお会いしていないのですがとても親しみを感じています。きくちゆみさんの講演会を聞きに来る人はまだまだ関西でも少ないのですがすぐに親しくなれます。リンクしてある守口のYUKIさん、西宮のゆきちゃんなどオフでお会いしている方はネットでも特別な感じがします。

私はイノセント・ボイスはまだ見ていません。大阪出身で東京にお住まいのluxemburgさんの「とりあえず」にずっと紹介されていましたので気になっていたのです。TSUTAYAでも検索してもでてこなかったのでぜひ見たいです。

♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ◆◇ JJ秋の企画! 大阪平和映画祭 ◇◆
         2006年10月14日(土)開催
   会場:エルおおさかホール(大阪府立労働センター・エルシアター) 800名
   京阪・大阪市営地下鉄「天満橋駅」より西へ徒歩5分
     http://mic.e-osaka.ne.jp/l-osaka/access.htm
   《10:00会場 10:30スタート 20:00終了予定》
朝から、晩まで、ピースフィルムとピーストークをぶっ通しで見聞きしようと云う大胆な催しです!
♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   スクリーンから平和を願う真実の声が聴こえる・・・」
     〜3本の映画上映&トークライブ
           ここから“何か”を創り出したい〜

チケット
前売り券 おひとり 2800円 (入れ替え無し、1日通用)
      ペア券(おふたりで)4500円 (入れ替え無し、1日通用)
当日券 おひとり 3300円 (入れ替え無し、1日通用)

前売りチケットは郵便振込みにてお願いします。
00960-2-267686 JJプロジェクト関西
※振込み用紙の控えがチケット代わりになりますので、当日、必ずお持ちください。
控えと引き換えに入場証となる手作りネックレスをもれなくプレゼントします♪

●タイムスケジュール


10:00 開場

◆第1ステージ (10:30〜)


 「平和の創り方」 上映開始 きくちゆみさんトーク
911ボーイングを捜せ
※画像をクリックしていただきますと関連ページが別窓で開きます。
※平和の創り方 〜7本の映像を使って戦争の現実と原因に迫ります〜
1.AC130ガンシップからの攻撃
2.「戦争中毒」予告編
3.ジョン・ストックウェルの講演 (「テロリストは誰?」より)
4.「スクール・オブ・ジ・アメリカス」 (「テロリストは誰?」より)
5.「911ボーイングを捜せ」 ダイジェスト版
6.イラク戦争の3つの現実:米女子高生が作ったアニメーションムービーと「傷ついた米兵たち」
  (http://www.voltairenet.org/article36827.html より)
7.「戦争のつくりかた」 (「憲法9条は訴える」より)

12:00 *** 休憩 ***

 (休憩室にて) 軽食を少しご用意しています
 (ロビーにて)てんつくマン書き下ろし 。ゲストサイン会
         各ブースをお楽しみください♪
 (舞台にて) 神人「地球平和への祈り」ライブ〜第1ステージ
        ピースケ&コーラス隊「第九で9条を唄おう!」〜第2ステージ

◆第2ステージ (13:30〜)


イノセント・ボイス
※画像をクリックしていただきますと関連ページが別窓で開きます。
「イノセントボイス」 上映&鬼丸昌也さん トーク

1980年内戦下のエルサルバドル。懸命に生きる少年チャパの真実の物語。
「神様、聞こえますか?ぼくは戦わなければいけないのですか?」

15:50 *** 休憩 ***

◆第3ステージ (16:00〜)


天国はつくるもの
※画像をクリックしていただきますと関連ページが別窓で開きます。
「107+1〜天国はつくるもの」 上映&てんつくマントーク

すべてはやるか やらないか あきらめるか あきらめないか。
天国をつくろうとしたド素人たちの真実の物語。
10万人、100万人でつくる参加型ドキュメンタリー映画です。

18:40 *** 休憩 ***

◆第4ステージ (18:55〜)


きくちゆみさん 鬼丸昌也さん てんつくマン コラボレーショントークライブ
トーク終了後 スライド上映「ひとつ」

20:00 終了(ロビーにてゲストサイン会)

何が起こるか?! 夢と希望でいっぱいになるでしょう。

※ 手話通訳あります。
※ NGO相談コーナーを設置・・NGOに関する相談、質問、照会などに助言や情報提供を行います。
※ 多少、時間変更する場合もあります。        


映画をとおして、トークライブをとおして、平和を 幸せを 未来のことを
  みんなで一緒に考えたい・・・そんな場をつくりたい・・・
    これから準備がスタートします!ぜひ、一緒に創っていきませんか
      応援してください。スタッフ大募集中です!!

安倍は自分でEndする!?

2006-08-27 10:53

ネット検閲を許すな!



反戦な家づくり 「ネット情報ウソ発見器」反対!!を読んで呆れてしまった。そこで紹介されているasahi.comの記事をここでも紹介しよう。

http://www.asahi.com/national/update/0826/TKY200608260179.htmlより
真偽が見極め難いさまざまな情報が乱れ飛ぶインターネット。その中で、ウソや間違いらしい情報を自動的に洗い出し、ネットの利便性を高めるシステムの開発に総務省が乗り出す。ネット上にある関連深い別の情報を探し出し、比較参照することで、情報の「デマ率」などを示す。研究機関と協力し、2010年までの開発を目指す。07年度予算では、まず3億円を要求する。

ネット上の情報は、何人もの目で事前に校閲された出版物などに比べ、誤った内容が少なくない。信頼性を確かめるには、利用者が他の情報と付き合わせるなどの作業を行うしか手がない。

総務省が構築を目指すシステムは、この選別をコンピューターで自動的にやらせるものだ。ネット情報のウソや間違いの「発見器」といえる。

完成すれば、ある情報のデマ率を調べたり、ネットで検索するときに信頼性のある順番に表示したりできるという。「この情報はデマ率95%ですが表示しますか」などという注意表示もできるようになる。


嘘と捏造に満ちた政府の発表がデマ度0%で我々のように真実を追究しているサイトがとんでもサイトとしてデマ度200%などと表示されることになるという。馬鹿馬鹿しくて話にもならない。「カナダde日本語」の「安倍のネット工作がいよいよ激しくなったようだ!」でも書かれているが最近はコメントも少し巧妙になってきて180度違う反論を書くのではなく、同じ立場を装った上で全然管理人と違うことを書いているコメントが見られるので注意したい。例えばこんなコメントがある。

消えろ!弱いものイジメのネットウヨ!

ネットウヨってのは、弱いものイジメの集団。恥をしれ!

日本の世論的弱者で少数者派のヘンリーさん達を、
今さら攻撃して面白いのか?

ヘンリーさん達のような、
日本のプラスにもマイナスにもならない人達の、
圧倒的少数派の力なき声にも聞く耳を持つ、
そのぐらいの寛容性は必要じゃないかと言いたい。

ディベートを仕掛けるなんて言語道断!、
ヘンリーさん達が、ディベート出来る人達ならば、
社会的弱者にはなってない。

強者は、寛容性が無ければファシストと同じだという事を、
知った上で、道理の通った書き込みをするべき。


【2006/08/23 21:35】 URL | エイジ アスカ #- [ 編集]


擁護していると見せかけて人を馬鹿にしているコメントとしか思えない。私は勝ち組と言われたホリエモンや村上のような金の亡者などには成りたくない。既に12年ほど前に経営コンサルタントとして「売上げアップ」などということに関わることに辟易としてしまったのだ。宮崎哲弥だとかテリー伊藤たちのように黒を白だと言い張るようなディベートは私にはできない。私は自分の魂を売るようなことは絶対にしない。ここで言ってる強者というのは悪人で弱者というのは善人であるということでしかない。プラスにもマイナスにもならないならどうして共謀罪が成立しなかったのだろうか?我々の必死の闘いが世論を動かしたからこそ、とりあえず成立を阻止できたのだ。そういう力がもっと大きくなれば弱いものも強いものに変わる可能性があるのだ。明治の元勲なんて元はたいていどん百姓が多いではないか!ウェブの特性も知らず行の途中で改行を入れたりすることは辞めましょう!「訪問者に優しいWebサイト作り」の「見苦しいテキスト配置」を読みましょう。※強者の代表 橋下徹弁護士
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9
なんでもすぐに解ります。とんでもない野郎です。
宮崎哲弥こいつの過去も酷いものです。

矮小総理はラストエンペラー?



「きっこのブログ」の「次の総理は冥王星」は傑作だと思う。突っ込みが鋭いのはいつものことだが冥王星と安倍ちゃんを結びつけるところがきっこさんらしい。まともな人間とは違う軌道を爆走しちゃっているね!?うまいこと言うな〜さすが俳句が好きなだけある。

MSN毎日インタラクティブ

自民総裁選:安倍長官は1日、広島で出馬表明

安倍晋三官房長官は24日、自民党総裁選への正式出馬表明の記者会見を9月1日に広島市内で行うことを決めた。東京での会見を予定していたが、日程上の事情に加え、平和維持や地方重視のメッセージを込めるうえでも得策と判断した。同氏周辺が明らかにした。

安倍氏は1日午後、同市で総裁選の各候補者が顔をそろえて開かれる自民党中国ブロック大会に出席した後、広島平和記念公園を訪問し原爆死没者を追悼。その後、同市内で記者会見を開く。



おそらく取り巻きのイチタやセコーあたりが考えたことではないか?半分冗談だが安倍ちゃんとか農水省の中川とかは案外良心がけっこうあるのではないだろうか?良心の痛みを感じているからこそ人相や健康度が急速に悪くなっているのではないだろうか?きっこさんが言うように記者が多くの事実を握っていて総理になってからいつ暴露してやろうかと手ぐすねをひいて待っているということもあり得るだろうがその前に自分でエンドになってしまうこともありえ〜ると思ってしまう。どちらにしても核武装を持つべきというような人間が原爆死没者を追悼すれば広島の被災者の怒りを受けるのは火を見るより明らかだと思う。

今日は麻生がやたらとテレビに出ている。この顔が左右対称でない人相の悪い人間など信じることなどとうていできないがこの人間は良心の呵責を覚えることはないと思う。田原総一郎がまた「インターネットでは(加藤宅に火をつけた人間の)名前がでているのにテレビや新聞ではなぜ出さないのか?」なんて吠えているがこっちが聞きたい。

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 安倍一派と加藤宅放火事件の犯人?でも取り上げられている。

「ネットには犯人の実名も背後団体の名前もばんばん出ているのに、テレビと新聞は、なぜ、未だに沈黙し続けるのか…」「何を怖がっているのか」なんて吼えているが、自作自演もいい加減にしろ、テレビの自己規制・報道規制を先導しているのはお前だろうが、もし本気でテレビや新聞の沈黙に疑問を感じていたら、「サンプロ」か「朝まで生テレビ」で特集しろよ…、なんてブツブツ言おうとしたが馬鹿らしく止めた。勝手にしろよ、このタイコモチ野朗が。お前なんかには何も期待していないよ。


関西テレビ(フジ系)の番組では桂南光さんや井筒和幸監督が安倍晋三の危険性を訴えていたが少しはメディアの流れが変わってきたのだろうか?


日本にもあった新エネルギーの町!

2006-08-26 11:41

きくちゆみさんのポッドキャスト


風力発電
毎日いろんなブログを読んではいるがウェブの文字を読むのはけっこう疲れる。以下のようにまとめてみた。

1.行が横にやたらに長いもの
2.行間がほとんどないもの
3.見だしや段落が適切になされていないもの
4.画像がほとんどないもの
5.文字の大きさが小さいままで固定されているもの
6.リンクの紹介が不明なもの

以上の点については一度ご紹介した私のウェブの師匠である神崎正英さんのサイトのコンテンツ「30分間HTML入門」をぜひ読んで欲しい。

ポッドキャストをやっている人はまだまだ少ないと思うがきくちゆみさんのそれはは稀少な存在だと思う。毎回、「森田玄さんをお招きして」なんて言うところが微笑ましい。(笑)よく「パソコンの音が出ません」という人が居ますがミキサーの設定がおかしくなっている人がほとんどです。マックについては解りませんがウィンドウズの方は「ミキサーのセッティング」を参考にしてみてください。遊牧民さんから電話が入ったのだが「★遊牧民★がラジオに出演!〜反戦・平和をホットに語る」のCDを私の方に送ってもらってそれをMP3化し、サーバーにアップすることになりました。私も守口のYUKIさんや堺の遊牧民さん、西宮のゆきちゃんをお迎えしてポッドキャストをやってみたいです。そうそう別に家にお招きしなくてもSkypeを使えばカナダの美爾依さんなどもお招きできるわけですからそういうユニークなブログにしていきたいと思っています。

8月20日の「♪ただ今東北ツアー中!葛巻町からポッドキャスト♪」は特に感激させられた。

さて、17日に銀河のほとりを出てから、今日(20日)までネットにつながることができずに、ブログのアップが遅れました。翌18日は一路八戸へ、と思ったのですが、途中で寄ったサービスエリアで飲んだ牛乳があまりにおいしかった(トップにはクリームが。ノンホモの証拠)ので、製造者をみると、なんと「葛巻高原牧場」。葛巻といえば、自然エネルギー(風力、太陽光、バイオマス、小型水力など)で200%近いエネルギー自給率を誇る町で、私がかつてから訪ねてみたい場所でした。
 
急遽予定を変更し、いきなり牧場と町役場へ電話をして、取材の申し込み。突然の申し出に快く応じてくださったのは、このポッドキャストでインタビューしている近藤さん。「町おこしのために自然エネルギーに取り組んだのではなく、地球環境を守るためにこの地域でできる取り組みとして始めた、それが結果として町おこしにつながった」、という発言に至極なっとく。こういう行政マンがいる町がうらやましい!です。でも、きっと鴨川でもできるはず。
 
葛巻町から、未来への希望がわいてくるポッドキャストをぜひ聞いてください。



葛巻中学校この近藤さんという方は戦争の背景に石油があるということについても納得されている。さっそく葛巻町の公式ホームページを見てみましょう。


葛巻町新エネルギー宣言
 
エネルギー問題や地球温暖化、酸性雨などの地球環境問題は、地域を越え、国境を越えた問題であり、わたしたちの将来にも大きな影響を与えようとしております。 かけがえのない地球のために、一人ひとりの足下からの取り組みが今求められています。

わたしたちは、先人からの贈り物である豊かな自然を守り育てるとともに、この恵まれた自然の中で、「天のめぐみ」である風力や太陽光、「地のめぐみ」である畜産ふん尿や水力、そして豊かな風土・文化を守り育てた「人のめぐみ」を大切にしながら、町民一体となってクリーンでリサイクル可能な新エネルギーの導入に積極的に取り組んでいくことを誓い、ここに「新エネルギー町・葛巻」を宣言します。           

平成11年6月17日 葛巻町


もう7年も前からこういう活動に取り組んでおられるとはたいしたものです。お隣の青森県の六ヶ所村ではとんでもない再処理施設が稼働しているのと全く正反対です。なんと町内の電力使用量は年間に3000万キロワット時であるのに対して、新エネルギーによる発電量は年間5600万キロワット時で既に電力自給率は185%に達しているという。また町全体の年間エネルギー使用量が1670億キロカロリーあるのに対して新エネルギーでの供給量は1300億キロカロリーとなんと78%に達しているという。ゆみさんが感激しているのが良く解るポッドキャストでした。

オール電化の嘘



私は去年の前半、オール電化の販売の仕事に関わっていました。代理店を使った販売システムを作りました。そのためいろいろ調べたのですが基本的に「オール電化」は環境にやさしいと思っていました。先日の高木善之さんの講演をお聞きしてどうもそうではないということで調べてみました。

普通の商品だと買えば買うほど値引きをしていただいたりして購入単価は下がるのですが電気というのは「従量制」ということで使えば使うほど割高になる仕組みになっています。
※東京電力「電気料金のご案内」
http://www.tepco.co.jp/e-rates/index-j.html

IHクッキングヒーターは電気から熱に変わる効率が良いというのは事実です。エコキュートが二酸化炭素を出さないというのも事実でしょう。それはあくまでもエネルギーを消費する家庭での話です。電気そのものは石油、ないしは原子力から作っています。石油から電気そのものを作る過程でのロスは非常に多く100の投入エネルギーに対して35〜40%くらいしか電気エネルギーにしかならないということです。ましてや夜間の電気料金を格安にするということは余っている原子力発電による電力を供給するということであり、決して「エコロジー」という名にふさわしいものではないということなのです。「オール電化」「環境問題」で検索した結果、ほとんどが「オール電化」は環境に優しいという立場から書かれたものです。反対の立場で書かれたものは非常に少なかったのですがふたつほどご紹介しておきます。
http://www.kankuma.jp/mondai/energy/energy08.htm
http://www.yasuienv.net/EcoPremium/EPLabAllElec.htm
関東でのテレビCMの状況はわかりませんが関西ではものすごく多いのが現状です。できるだけ多くの人に以上の事実を広めましょう。

■みんなで「平和の井戸端会議」をしませんか?


私、ヘンリー・オーツも替え歌を2曲ほど歌うことになりました。

〜平和のNGO(または個人)の交流集会と平和ミュージシャンかわさきゆたかライブコンサートの夕べ♪

どなたでもご参加できます!

☆日時 2006年9月2日土曜日 午後6時(午後5時半開場)〜8時40分
☆場所 ミローホール(大阪市西区南堀江3-15-7 堀江ヴィラ1F)
    Tel 06-6531-5036
http://osaka.cool.ne.jp/cafemillo/
地下鉄千日前線桜川駅【1番出口】徒歩5分、またはJR難波駅徒歩15分、または地下鉄、近鉄、南海難波駅徒歩20分【26番出口】

☆入場料 1,500円(ワンドリンク付き) 当日受付時にお飲み物を選択していただきます。

☆出し物 
■第1部 午後6時〜7時 
「アピールタイム」
参加団体(または個人)が日頃の活動や、今後の取り組み、催しなどを趣向を凝らしてアピールしていただきます。署名のお願いもOKです。なお、アピールされる団体(または個人)は事前にお申し込み願います。

■第2部 午後7時10分〜8時10分 
「かわさきゆたかライブコンサート」
出演: かわさきゆたか (ヴォーカル&フォークギター&ハーモニカ)
       http://www5.ocn.ne.jp/~wayway14/
    藤井美穂(ジャズボーカル&ピアノ) かわさき洋子(朗読)

■第3部 
午後8時10分〜40分 「ロビー活動タイム」
お気に入りのNGO(または個人)と名刺交換や交流を自由に行なっていただきます。

■主催 平和の井戸端会議 http://blogs.yahoo.co.jp/yuubokuminn2003

戦争は儲かりまっせぇ〜!(3)

2006-08-25 17:27

ピークオイル論とは?



0_oilwar2.jpg冥王星が急に惑星ではないという認定がなされた。何か怪しさを感じてしまいます。アポロ月面着陸などを捏造する国が関係しているのではないかと勘ぐりたくなる。最近テレビで「ピークオイル論」というのを知った。今日やすさんのコメントを見て言葉を思いだしたのです。ピークオイル論というのは石油の埋蔵量が半分を割った時点で生産量そのものが減り、価格が高騰するという考えであったと覚えている。そこでピークオイルで検索したら2年前の8月に英文で発表され、去年の6月のその訳が阿修羅で発表された「ロシアはピークオイルがシオニストの嘘だと証明した」ちょっと頭がくらくらするくらい凄い内容である。

1970年代、ロシアではKolaSG-3という、最終的に40,230フィートの深度に達した驚くべき記録的な実験井戸が掘られた。それより、ユコスを含むロシアの石油メジャーは、密かに310以上の「超深度油井」を掘り、それらから石油を生産している。2003年、ロシアはサウジアラビアより石油生産量世界一の座を奪い取り、今世紀の世界の石油生産と販売を完全に支配しようとしている。
 
もしこのレポートの最初に原油が地球内部に無尽蔵に埋蔵されていると主張したら、読者はおそらく以降の全ての内容はフレデリック・フォーサイスのような作家の馬鹿げたゴーストライティングだと思われるかもしれない。そしてもしロシアがこの非常に驚くべき現実を30年近くも西側諸国に気づかれることなく隠し続けてきたと言うならば、このレポートの著者は狂信者か、もしくはジョン・ル・カレのようなスパイ小説家の宣伝をしていると思われるかもしれない。しかしながら問題は、石油の埋蔵は地球内部に無限と言える程の多くの量が存在し、そしてロシアははるか昔に進んだ技術によってこれらの無尽蔵の石油を利用しているという事である。
 
このような、思慮深く西側諸国にとっては煩わしい確かな知識は、石油の時代がもうすぐ終わる、より正確には、アメリカは世界全体における石油生産の「ピーク」がやってくる、つまり世界の原油の需要量が最終的に我々が物理的に地面から取り出せる量を上回る、という内容の事を、鬼気迫った叫び声をあげて主張している西側諸国の大学のロビイストや「サクラ」にとっては受け入れられない事だろう。これらの間違った主張の要点は、2000年にロビイストのコリン・キャンプベル博士がクラウサル大学で行った公演の中で概説されている。
 
「簡潔に言えば、これらは我々が理解していなければならない点である。在来の[著者註:無限に湧き出している]石油は、現在存在する油の95%をまかなっている。石油は今後も供給の主品目であり続けるだろう。これがもっとも大きな問題である。石油の発見は1960年代にピークを迎えており、我々は現在1バレルを発見する間に4バレルを消費している計算になる。中東への原油依存量は上昇している。他の世界では1997年にピークが来、従って減少の一途を辿っている。世界におけるピークは5年以内にやってくる」[著者註:およそ2005年12月頃]

キャンプベルは突如として集団で出現し、貴方に恐怖のニュースを届けに着た何人ものピークオイル理論『エキスパート』の氷山の一角に過ぎない。この集団はサダムフセインがドルで無くユーロで取引をすると宣言し、もしアメリカにチェックされ挑戦される事がなければ5年以内に容易にドル支配体制を崩壊させたであろうスイッチを押した直後に出現した。
 
これらの「サクラ」[囮]はアメリカ政府とその仕えるウォールストリートの欲望と無能さにより、人々の注意をどこか他の所に向けようと慎重に配備されている。そして希望の持てる事に、数年後に石油価格が天井を越えて上昇した時、アメリカには原油を購入するユーロがなく、人々は湧出石油量の「不可避的な減少」により一ガロン当たりプラス五ドルのガソリンに文句を言う事になるだろう。(訳者註:これは2005年現実となった)でなければ、ワシントンDCに銃火器を持って行進しているだろう。

キャンプベルや彼の同類がこのレポートの主題ではないが、彼の馬鹿げた主張は容易に反証する事ができる。我々が現在1バレルを発見する間に4バレルを消費しているというのは公式的な事実であるが、これは現在我々が一時的にとてつもなく高価な原油探査を停止しているからで、それは我々が2兆バレルの埋蔵量をすでに世界中で発見しているからである。もしこれら埋蔵量が[例えば]1兆バレルにまで減少すれば我々はもっと探しにいこうと思うのかもしれないが、今現在それはする必要の無い事である。そして個々の油性における生産量が年々減少しているという事も事実であるが、これは技術的に解決できる事であり、また後で解説する。

ロシアがどのようにして他の世界から離れて一人だけ目覚めたのかを理解するためには、石油が地中のどこに埋まっていて、どのようにして引き上げられ、精製されて商用されているのかについて、多少の知識が必要である。これは非常に複雑な事項であり、特に超深部油井についてはそれ自体の別な分類が必要になる。何年も以前に私は個人的に2箇所の超深部油井の掘削[うち一つはモスクワ掘削研究所のロシア人技術者と直接関わった]に参加したので、この説明を私のできる限り簡潔にしてみたい。有難い事に、下図にあるとおり、どこに原油がありどうやってそれを見つけるかという原理を理解する事はそう難しい事ではない。


少し難しい文章ではあるが要は石油がまもなく枯渇するというのは宣伝された考え方だということだ。ブラジルのようにとうもろこしからエタノールを作ることもできる。代替エネルギーも開発が進んでいるようである。ヘンプなども大きな可能性をもっている。スウェーデンでは既に全エネルギーの2割がバイオマスになっているという。石油産業と軍需産業の二人三脚が終わらない限りこの世から戦争は無くならないのです。

0_oilwar4.jpg



戦争は儲かりまっせぇ〜!(2)

2006-08-24 17:28
oil.jpg遊牧民さんにメーリングリストで「★遊牧民★です。件名だけ読むと、何やら怪しい「エロメール」のようですが、、、当MLメンバーのヘンリー・オーツさんのブログの記事「戦争は儲かりまっせぇ〜!(1)」は必見です。」と絶賛をいただきました。

エロメールのような件名ですか?言えないこともないです。私は重苦しい読み物は好きではありません。役所の文章のように血の気を感じないものは読む気がしません。また重々しい文章でありながら何が言いたいのかさっぱり解らない、あるいは権力をよいしょするような文章も読む気がしません。あまり文字だけのウェブや本は苦手なのですが真実に迫っている人の文章は読みやすいです。そういう意味で副島隆彦さんやリチャード・コシミズさんの文章は読みやすいです。

世の中の普通の人は戦争が経済的な理由からなされるということについてあまりにも無知なので体制側の立場から「戦争は儲かりまっせぇ〜!」と茶化して言ってあげたのです。こういう時、大阪弁というのはなかなか微妙なニュアンスが伝えられると思うのです。大阪弁で「ほな 考えさせてもろときます。おおきに!」なんて言われるということは「買う気なんてないからまた来てもあかんでぇ〜」ということなのです。だから「戦争は儲かりまっせぇ〜!」ということは権力者はやれ「美しい国」だとか「正義」だとか「テロとの闘い」なんてことを連呼しますが本音はいくら多くの人々が惨たらしく死のうとも自分たちは狂喜するほど儲かるからやりたいのです。

オール電化新党を欲する人 〜 立憲平和党本部の「暑いね こりゃ ブッシュのせいだ 小泉のせいだ 自民党のせいだ」という記事を読んで地球温暖化のことをいろいろ考えていた。NHKで報道していたことだが都内で一番風が流れるところというのは有楽町のマリオンの下だということだ。それとは逆に新橋では汐留跡地に建てられた高層ビルのためにもっとも風が流れず温度が高くなっているのだという。このようにいろんなことが解り、ビルの屋上を緑化するなんてことが提唱されながらも毎年毎年温暖化が進行して行くのは何故でしょうか?石油に代わる自然エネルギーもいろいろ研究開発されているのに実用化が遅れていると言えます。むしろエコだクリーンだとか言ってオール電化による原子力発電に移行して行っているようにも見受けられます。

以上から推察できるのは・・
1.石油ビジネス自体がかなり儲かる。

2.石油依存体質を固定させることによって周期的な戦争が可能になり、軍需産業が儲かる。
という仮説を考えました。

1.についてはいろいろ調べてみましたが田中 宇さんの「石油利権とイラク戦争」に興味深いことが書かれていました。

原油は、流通や価格形成の構造が分かりにくい商品である。今年に入って原油高が続いているが、多くのアナリストがなぜ原油高が続くのか分からないと表明し、苦しげな説明を繰り返している。原油市場が正体不明なのは、石油利権が植民地支配や傀儡政権の樹立など、国際政治の産物であるからだ。

自動車や航空機が人類全体に必要不可欠なものになり始めた1910−20年代以来、アメリカ、イギリス、フランス、ロシアといった大国が石油利権の獲得にしのぎを削ってきた過程は国際政治の歴史そのものだ。油田地帯であるイラクやイランの現代史は石油利権をめぐる暗闘の連続であり、それゆえに謀略や謎が多い。


八百屋わざと解りにくくしているのだと私は思いました。ここで儲けの指標について簡単にお教えしましょう。儲けの指標を見る際には「交叉比率」という指標が重要です。式を示しますと交叉比率=粗利益率×年間商品回転率となります。
粗利益率は一定の期間の売上げからその売上げを達成するために使った在庫高(原価)を引いたものです。年間商品回転率とは年間の売上高を平均の在庫(売価)を割ったものです。世の中にはいろんな商品がありますが基本的には回転の速い商品は粗利率が低く、逆に回転の遅い商品の粗利率は高くなります。中小企業庁編平成15年度調査「中小企業の経営指標」によりますと・・・

食品スーパー 粗利益率21.8×商品回転率51.5=交叉比率1122
家具小売業  粗利益率38.3×商品回転率 4.7=交叉比率180
野菜・果実業 粗利益率30.3×商品回転率59.9=交叉比率1814

交叉比率は即、運転資金に繋がりますので200を割ると現金仕入れではなく手形での仕入れでしかやっていけなくなります。私は生活関連の小売業が専門でしたので交叉比率が1000を越える世界というのはちょっと想像ができません。つまりそれだけ昔からやっている商売が強いということだと思います。

最近、野菜が高くていつも買っていたスーパーで買う気がしません。例えばトマト4個がスーパーで398円、野菜店で298円だったとし、それぞれ原価が200円だとしますとそれぞれの粗利益率は49%、32%となります。実際には大量仕入れでスーパーの方が安く仕入れているでしょうからもの凄く利益率も高いし、回転率も高いということが予想されます。
  
石油ビジネスだとか軍需産業などというともう儲けが二桁も違うのでないかと思われます。競争相手などいないし、国家が言い値で買ってくれる訳ですからもの凄い儲けなのでしょう。

戦争は儲かりまっせぇ〜!(1)

2006-08-23 12:57
靖国参拝蘇る戦争賛美者コメント欄でジャンクさんが紹介してくれた「八・一五の靖国神社訪問記」によると


さて、今年の八月十五日の靖国神社は、気温三十六度の炎天下にあるにもかかわらず、午前九時にはもう境内は大変な人出でした。こんなに人が溢れている神社は見たことがありません。今まで神社へ行く度に「英霊にこたえる会」という右派の団体が、境内にテーブルを持ち出し「東京裁判史観の洗脳から脱却しましょう」とか「日本には戦犯と呼ばれる人は一人もおりません」などと書いたのぼりを何本も立て、特攻隊の活躍などを賞揚する多数のパネルを掲げたりして、宣伝にこれつとめている姿が見られましたが、この日はとくに大勢の活動家が出動していました。

この会のパンフレットをみると、ここには偕行社、水交会、全国戦友会連合会、日本傷痍軍人会、軍恩(軍人恩給)連盟全国連合会などの旧軍人関係の組織に、日本遺族会、神社本庁など三十ほどの団体がいわゆる「中央参加団体」として名を連ねており、更に北海道から沖縄に至るまで全国的に「都道府県本部」というものをもつ、かなり大きな組織のようです。この会は「大東亜戦争」を肯定する立場から「かの戦争は断じて日本がしかけた侵略戦争ではない。侵略よばわりすると靖国の英霊を冒涜することになる」などと主張し、なによりも内閣総理大臣の靖国神社公式参拝の実現を目指しているのです。



まあ私なんかがぞっとするような光景があったようである。およそ有史以来、侵略戦争でない戦争なんてなかったと私は考えている。戦争はたまたま起こったものではなく、計画され、それが実行されながら(突然起こったかのように)勃発するものなのだ。以前のエントリーでも以下のように書いていた。

http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-entry-96.html
およそ戦争の動機は経済的理由である。アメリカが戦後、戦争を仕掛けた国には全て石油などの資源がからんでいる。その資源を求めて仕掛けるのがアメリカの戦争である。日本もずっとそのおこぼれにあずかってきたのだ。今またイランが狙われている。今度は核兵器も使われる可能性が大きいとのことである。とんでもない国である。攻撃された国の多くの人たちを地獄に落とし、アメリカの多くの兵士の命や手足を奪い、それらの犠牲の上に笑いが止まらない「富」を得る自由。それがアメリカの言う「自由」であり、そういう国に日本を導くのが「改革」なのだ。日本の巨大な財政赤字はもはや戦争にでももっていくしか解決のしようがないというのが「改革派」の本音だろう。そのために嫌韓や嫌中などと煽り立てているのだ。アメリカが戦争をしかける時にはかなり前の段階から着実に準備をするということだ。Economic Hitman という存在があってダムや空港などのプロジェクトを持ちかけ融資を取り持つのだという。アメリカのやりそうなことである。

普通の人は戦争というのは喧嘩の大きいものくらいにしか思っていない。そういう風にしか教えられなかったことが大きく影響しているように思う。地域通貨のレインボーリングの主宰者あべよしひろさんのサイトに興味ある記事を見つけた。

「日本人が知らない恐るべき真実」の「戦争は誰がなんのためにおこすのか〜日本編〜

山県有朋日本最初の侵略戦争ともいうべき日清戦争前後の時代、資料として面白いというかあきれた資料が残っています。伊藤博文の演説にもあるように、侵略戦争のために軍備増強を達成するためには、増税しなければなりません。その時点の首相は、山県有朋です。山県内閣は、国会に増税案を何度も上程するのですが、否決されます。そこで山県は、反対派の国会議員を買収するために、議員の歳費を一挙に五倍に引き上げた上に、有力議員に直接買収資金を多額与えて、増税案を成立させました。その買収資金を提供したのは天皇でした。当時のお金で98万円です。今のお金にしたら恐らく100億円以上のお金でしょう。当時1000円で都心に一軒家が買えた時代ですから。このことが今私たちにわかるのは、このいきさつをみていた西園寺公望の日記が国会図書館に残されていて、その中に書かれていたからです。その中には「首相の山県は、国会議員買収のため天皇から受け取った資金を、どうも一部自分の懐にいれているようだ」と書いています。現在の自民党幹部と同じですね。

明治天皇しかし、天皇が何故こんな大金を出したのか、日清戦争で天皇がどれだけ儲けたかを見ればよく分かります。日本は国家予算をふんだんに使って軍備を大増強して、日清戦争に勝ちました。日本は、清国から賠償を三億五千万円取ります。そのうち二千万円は天皇がもらっています。当時国家予算が一億そこそこの時代ですから、国家予算の20%に値する金を、天皇は受け取っています。そして、日清戦争に勝った日本は、台湾を植民地にしてしまいますが、その台湾の最大の産業の製糖業は三井物産が独占的に経営します。天皇はその台湾製糖の第二位の株主になっています。台湾製糖の株の配当は10年後に12%、20年後には100%になっています。しかも日清戦争に勝って、清国から国家予算の三倍の巨額の賠償金を分捕って、これが日本資本主義経済発展の土台を築くことになったといわれています。これだけを見ても、侵略戦争・植民地獲得がいかに資本家にとって儲けにつながるかが分かります


国家予算の3.5倍にも上る賠償金を獲得しているのですからさぞ笑いがとまらなかったのだと思います。こんなことは権力者の立場からすればとても知らせることのできない情報だと思います。満州事変についても以下のように語られている。

ここで一つ三井物産の企業活動と軍部との関係を表す実例をご紹介しておきましょう。

日露戦争後、日本が満州を獲得して、三井物産が大きく業績を発展させた一つの部門は大豆でした。“満州”は、世界的な大豆の産地でした。それを三井物産がほとんど独占的に買い占め、その油からマーガリンを造ってヨーロッパ諸国に輸出し、油粕は国内で肥料として売ることで大いに儲かっていました。

張作霖爆殺事件しかし1920年代になると、三井の大豆の取扱高が伸び悩んでいます。この時期の三井物産の支店長会議の議事録が残っています。それには、「満州の軍閥張作霖が大豆の買い付けに手を出し始めたので困った」という趣旨のことが書かれています。そのうえ張作霖は、日本が植民地支配の動脈のように利用していた満州鉄道に平行した独自の鉄道を計画して、着工を始めたのです。この鉄道が付設されてしまうと、日本の植民地経営には大きな打撃になります。鉄道工事が始まったその直後、張作霖は、関東軍によって列車ごと爆殺されてしまいました。これが1928年です。その翌1929年度の三井物産の大豆の取引高は倍近くに跳ね上がっています。

このような極端な数字は、ほかの要素も重なってのことかも知れませんが、日本の歴史書には、この張作霖の関東軍による爆殺事件は、只単に関東軍の仕業であるとしか出ていません。その後殺された張作霖の息子、張学良が父親の遺志を継いで事業を始めようとしたとき、1931年、日本軍は満州事変を起こし、次いで中国本土へと戦線を拡大し、1932年には満州国を建国しています。

張作霖の爆殺事件のことを知っていてもそこに大豆が絡んでいたことを知っている人間は極めて少ないと思います。如何に歴史が正確に伝えられていないかがよく解ります。高岩さんの文章は非常に読みやすいです。真実はそんなに複雑なものではないという私の基本的スタンスを証明しているような文章です。

次に経済学者から提供していただいた資料にもとづいて、日本の資本が第一次世界大戦でどれ程の利益をあげたか報告します。

大戦中の武器輸出の総額は二億九千万円。武器の主なもの、銃が93660梃。野砲弾丸410万発。駆逐艦12隻。戦艦2隻。

大戦中の対ヨーロッパ投資総額、約七億七千万円。

【第一次世界大戦と日本の経済発展】

   戦争開始時 戦争終結時
株価 100 246
輸出 5億9100万円 20億9800万円
輸入 5億9500万円 21億7300万円
利潤率 15.2% 57.8%
払込資本 24億5100万円 85億5100万円
三井物産 3.96万円 36.46万円
取扱高 4億5200万円 21億300万円


続く



祐ちゃん通りねぇ〜

2006-08-22 10:06
斉藤選手昨日は本当に久しぶりに野球を見た。私が下手に野球を見てどこかを応援すると負けてしまうことがよくある。まあ東京都民だったこともあるし、仕事の関係で国分寺で乗り換えていたこともあるし、友達に早稲田大卒が多いこともあるので気持ちの上では早実を応援していた。大阪でも祐ちゃんフィーバーがすごい。高校球児の中でもひときわそのさわやかさぶりが目立っていたと思う。現代の若者と思えない礼儀正しさにも共感が寄せられている。ほとんど楽しいことが少ないニュースの中ではすがすがしさを感じさせるとても良い試合だったと思う。でもねぇ〜いつものことながらマスコミは騒ぎすぎではないですか?タオルハンカチメーカーにも問い合わせが殺到しているということだがなんか恥ずかしいな〜!若い女の子がキャーキャー言うのは当たり前だと思うがいい年したおばさんが浮かれているのは醜いとしか思えません。こういう連中が純ちゃんだとか晋さまだとか言うのでしょう。あのタオルハンカチで拭う動作は性格のまっすぐさから来ているのだと思う。全然疲れていないということもとても自己管理ができている証拠だと思う。私なんか反省すること大である。それにしても3S政策とは良く考えたものだと思う。野球なんかに夢中になってしまったらそればかりに一喜一憂するわけだから誰も政治のことなど真剣に考えなくなるのでしょう。野球に加えてサッカーまで夢中になればそんなこと以外には興味を持たなくなるのでしょうね。お父さんは「そっと静かにしてあげて欲しい」と希望されているのですが地元では商店街の名前を「祐ちゃん通り」にしようなどという動きがあり、どうも過熱しすぎな様子なのです。

オアシスO2
高気圧エアーカプセル「オアシスO2」を選手たちが使っていたということが話題になっています。

http://www.azegami.com/koukiatu/oasiso2.htm
高気圧エアーカプセル・オアシスO2はベッカムカプセルで有名になった「高気圧エア・チェンバー」「マイルド・チェンバー」とも呼ばれる装置です。
1.2〜1.3気圧にまで気圧を高めた酸素カプセル内に横たわることで体内に通常よりも多くの酸素を効率良く供給し健康増進をはかるシステムです。
オアシスO2はトップアスリートや美容などの分野でも利用されています。



400万円とかなり高価なため利用料金もかなり高いようですが4000円くらいで元気になれるのならかなり注目されるようになるだろう思います。

テレビとブログが繋がった!

2006-08-21 17:07

ネットウヨに告ぐ!



最近、小泉の靖国参拝以来ネットウヨのアクセスが増えているようだ。他人の名前を勝手に使い、「新左翼」などとウヨまるだしのコメントを残すような諸君に言っておく。まず人間としてのマナーを問いたい。いくらハンドルを使おうがネット上で発言するには最低限メールアドレスくらい示すのが当たり前ではないだろうか。メアドもハンドルも使うのが嫌なら2ちゃんねるで発言して欲しい。私は180度も意見の違う人と議論する気はない。オフの場では何も言えないような人間がネット上で偉そうにしているケースは多々見ることができる。こういう人間ほど如何に相手を言葉で倒すかというディベートの勉強をやっている場合が多いので私のような感性派はもとより相手にする気はないのだ。私は馬鹿だと思う人間のブログなどまず読まない。そんなものを読んで勉強になるとは絶対思えない。いきなり人の家に土足で入って口汚くののしるなんてまともな人間のすることではない。同じように私の管理するブログで馬鹿だと言って削除されないと思う方がおかしいのだ。私は歳のことはあまり気にしていないのだが子供のような歳の連中に馬鹿などと言うことほど失礼なことはないと思う。そういう人間として当たり前のマナーもない人間に「英霊に感謝」などとよく言えるものだと思う。

つながるテレビ@ヒューマン



毎週土曜日の9時58分から10時58分まで放送しているNHKの@ヒューマンの19日の放送を録画して2度ほど見た。NHKスペシャルと同じくなかなか見応えのある番組であった。

http://www.nhk.or.jp/human/about/index.html
つながるテレビ@ヒューマンは、注目の人物、インターネットなどで情報を発信している個人、そして視聴者のみなさんと様々な方法で“つながり”、週末の夜にみんなで集まる広場のような番組でありたい。そう願っています。これまでの情報を送り続けるテレビから脱皮し、視聴者・市民の皆さんからの発信と連携する“新たなテレビのあり方”を模索していきます。そのため番組ではみなさんと様々なインタラクションをしていきたいと考えています。“つながるテレビ”に是非アクセスしてみてください。



先日の「靖国参拝反対連続キャンドル行動の報告」の中で取り上げた反対運動のことYUSUKUNI NOのキャンドルメッセージもきちんと紹介されていた。韓国から参加されたイ・ヒジャさんのお父さんは靖国に合祀されていて魂を帰して欲しいと必死で訴えられていた。ここで紹介された「あんにょん・サヨナラ」靖国がテーマというページにイ・ヒジャさんの切実な言葉が紹介されている。

作品の主人公イ・ヒジャさんのお父さんは日本軍に徴用され中国で戦死。しかも、何も知らされることなく、お父さんは靖国神社に祀られました。「父の名前を返してほしい!」 靖国神社に父親が祀られているイ・ヒジャさんの思いとは何か。「父の靖国合祀が取り下げられるまで墓石に父の名前を刻めない!」イ・ヒジャさん の悲しみを通して、日本と韓国の辛い過去に向き合い、平和な未来に向けてどうすればよいのか考えていきます。


台湾から参加されていて元気だったチワスアリさんもやはりお父さんが合祀されているということだ。また番組の中で靖國神社崇敬奉賛会青年部『あさなぎ』のことが紹介されていた。参拝する人たちへお茶を配るなどのボランティア活動をしている。一見普通に見える礼儀も正しい若者たちなのだがホームページを見るかぎり相当右に傾いている様子が伺え、靖国問題の根の深さを知らされる。また番組ではダテブロさんという人が紹介されていた。靖国に行った感想がブログで紹介されていて読んでビックリさせられた。

そんなことは置いといて…今日の靖国の率直な感想はといえば、右翼と遺族の方のお祭りみたいな雰囲気だった。鳥居の外でも中でも中韓の歴史認識への反論、戦争肯定論、軍歌(?)みたいな歌の大合唱、戦服姿の行進、首相の参拝に対する歓喜の声、etc..

普段も時たま街中に街宣車等が繰り出して彼らの主張をがなりたてることはあるけど、そういう時は明らかに彼らは浮いた存在。まともに耳を傾ける人は極少数であるし、スピーカーの大音量に顔をしかめてる人や興味本位にカメラを向ける人ばっかだ。けど今日の九段では彼らが主役といった感じ。むしろおどおどキョロキョロしながら歩き回る自分など「よそ者」である。遺族の方々は彼ら同士での「同窓会」にも似たような雰囲気が感じられたし、そんな一種異様な空間でした。



また番組の中ではドキュメンタリー映画「蟻の兵隊」のことやその映画を広める活動をしている泉津さんという若い女性や「蟻の兵隊を観る会」が紹介されていた。テレビとブログが繋がった試みとして応援して行きたいと思った。





お知らせ

2006-08-20 16:24
今日は夏バテぎみで体調不良のため更新はお休みさせていただきます。