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Author:ヘンリー・オーツ
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※現在56歳の万年ロックおじさんです。写真はかつらぶっています。元過激派高校生です。福田自民党に断固反対する庶民派です。新自由主義に反対するプロジェクト、Under the Sunを応援します!
●詳細プロフィールは・・
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新自由主義が荒れ狂い、愚かなる既存メディアが大本営発表しかしない現代日本。ややこしく見える問題を根元的な視点で簡単に説明し、あるべき未来の姿を問い続けます!

柳沢第2不健全発言について

2007-02-07 10:53
柳沢厚労相記者会見


もうこの人の発言の不健全さについてはただただ呆れるばかりである。「美しい国」というとんでもない戦前レジュームに戻そうとする今、子供を産みたくても産まないという決断はむしろ健全とも言えるのではないだろうか?

もちろん経済的な理由で産むことを決断する人も多いだろう。もし自分が劣化ウラン弾の放射能汚染で奇形の子供を産むことになったらどうなるかと想像できる感性こそ健全な感性ではないだろうか?それは男にはとても想像できないこの世の地獄を自らの肉体で味わうことになるということが理解できる。

私は阪神大震災の時、三宮の近くで被災した街をこの目で見たが写真で見るのとは違い、網膜から入ってくる情報を脳が受け付けないという異常な感覚を味わった経験がある。まるでLSDなどによる幻覚であるかのように思えたのだ。信じられない状況を現実と受け止めることはとても困難である。そういう困難を避けるため人はしばしば精神の障害に陥る。その人の魂が健全なほどそういう危険性をはらんでいると思う。

ますます広がる経済格差。弱者に惨い政治。荒れ狂う教育現場。モラルを失った企業。このような社会において自分の子供なら強く生きて勝ち組として幸せになれるなどと思う精神こそ不健全であると私は思う。世界中の全ての人が幸せになってこそ個々の人の本当の幸せがあるとかつて宮沢賢治が書いていたと思う。ZAKIさんの「世界中みんな幸せになる」もまったく同じ立場である。

ただこの時期にまたこのような発言があったことの裏を推理することも大切だろう。「季節」のじゅんさんが書かれている。

http://pueblo.seesaa.net/article/32981644.htmlより引用
が、その認識を貫くもの、そして安倍政権で、女性天皇論議が封印された事の意味を繋げれば、あくまで柳沢擁護と言う安倍の主張に沿った発言で、ボケ老人の失言では無いだろう。当然野党は、これも追求の対象にするだろうが、この間の国会の推移を思い出して見よう。
永田議員の「ガセメール」は何時起きただろうか?少し前の外務省疑惑?は。

スキャンダル追求で野党攻勢のさなか、対抗スキャンダルが「発覚」して失速。
時間の迫った会期に、「重要法案」成立!
この繰り返しでは無かったか。

真偽の程は判らないが、ある知り合いのブロガーの談。
恐らく退職した幹部公務員が「安倍は中々したたか、やりそうだ」と語っていると言う。


ご用心 ご用心 ガセメールからもう一年も経ったのでした。国民投票法案を通させてはいけません。

集会のご案内



「STOP!改憲手続き法案」行動
2月8日(木)12:15〜13:00
衆議院議員面会所(地下鉄丸の内線国会議事堂前駅下車)で議面集会
呼びかけ:5・3憲法集会実行委員会

あとのひとつは「憲法9条−世界へ未来へ 連絡会」※通称9条連が9日のお昼に集会をやるようです。
http://www.9joren.net/

「9条の会」はホームページを見る限りではもう白旗を揚げているとしか思えませんがこの9条連はやる気を感じます。 

ワシントンのデモとアメリカ大使館の集会

2007-02-07 10:01
wasinntonn
レイバーネット日本のことは当ブログにたびたびコメントをいただいている大地実さんからお聞きしていたのだが貴重な情報があった。ワシントンのデモについて次のようなレポートがあった。

1月27日のワシントン・イラク反戦デモに行ってきた。参加者は全年代にわたっていたが、中学生が多いのに驚いた。イラクの退役軍人も100人以上いた。主なスローガンは「イラク増派反対」「戦費支出やめろ」など。集会後のデモでは、ベトナム反戦デモ以来40年ぶりに、連邦議事堂をぐるっと包囲した。ものすごい数。マスコミは数万と報道したが、とんでもない。03年の50万人デモを上回る規模だった。(木村修)


写真を見ても人の多さにびっくりさせられる。いくら愛国者法などがあるとは言えアメリカの良心は決して死んでいなかったことを改めて痛感させられた。次に2月2日のアメリカ大使館前の集会について大地実さんがレポートされているので紹介したい。

2・2アメリカ大使館前”鬼は外”行動
報告 大地実

米軍のイラク増派抗議、航空自衛隊を含むすべての外国軍のイラクからの撤退を求めるアメリカ大使館前 ”鬼は外”行動が、2月2日(金)の18:30から行なわれた。

地下鉄虎ノ門駅で降りて、集合場所の虎の門JTビル前に着くと、すでに大勢の人が集まっていた。
これからみんなでアメリカ大使館前に行くのかと思ったら、JT ビル前の道路に警察官が大勢いて、それから先には行けないように規制しているとのことだった。主権者である市民(国民)よりアメリカ大使館の言うことを警官隊って聞くということなのかな?? 何か変?

代表の5人がアメリカ大使館に申し入れに行くとのこと。知り合いのヘンリー・オーツさんなども取材に来ていたので、こういう状況をバンバンインターネットや動画などで内外に知らせようと、ちょっと話す。(※話しは飛ぶが、共謀罪ができたら、こういう状況を知らせることもデッチアゲの共謀罪違反で引っ張られかねない怖れが多分イある。)  追って各参加団体・個人のいろいろな報告や声明も出てくると思うが、取り急ぎ、現場の写真を第一報とします。私は虹の旗が好きで、著作権などに引っかからなければ、ちょっとデザインを修正して日本の国旗にしてもいいかもなんて思うこともある。



アメリカのイラク増派に反対するという点では同じ趣旨なのだが参加者が1万倍も違うというのは何故なのでしょうか?やはりアメリカでは死傷者が身近に居るということが平和ボケしている日本と厳然と違うのだと思います。次の映画も興味深い。

映画『ガイサンシーとその姉妹たち』が完成
日中戦争当時の中国・山西省における、旧日本軍による現地女性に対する性暴力とその被害・・。その実態を知るべく、班忠義監督が9年の歳月をかけ、多岐にわたる関係者の証言を集めた作品が完成した。「ガイサンシー」(山西省一の美女)と呼ばれた一人の被害女性の生涯を通して語られる、個々の証言の集積は「戦争」の本当の姿を浮かび上がらせる。2/17に監督・証言者を交えた完成上映会が、東京で開かれる。


17日はリチャード・コシミズさんの講演会もあるのだがこの映画も見てみたいものである。



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