1.院内集会の様子
 昨日はZAKIさんとともに院内集会に向かう。久しぶりの国会には旗も見あたらない。衆議院の議員面会議場の前には日本山妙法寺のお坊さん約7名がご祈念をしているが例によって制止しようとして悶着があった。参加者は約50名くらいか?主宰者の挨拶に引き続いて共産党の議員、社民党の保坂展人さんらの挨拶があった。いただいたチラシによると2.22の院内集会や3.2の日比谷野音での大集会にあの偽安倍さんが登場するとのこと。今や売れっ子になられようとしている。私も少しは貢献できたかもしれない。大地実さんも来られていてネット規制について情報交換した。
5.3には日比谷野音を予約していて大集会とデモを企画していること。1万人のデモをやるということだが今からそんな弱気で良いのだろうか?本気で憲法改悪に反対するということであれば100万人くらいを集める気持ちで取り組まないと駄目ではないかと思う。それくらいの人数を集めるためにはやはり既存のメディアに対する圧力をかけていくことが大切ではないかと思う。そういう意味からもNHKへのデモは効果的ではないかと考えている。今の大本営発表の放送で受信料の納付を法律で規制しようとしているのであるからとんでもない話である。
ZAKIさんの知り合いの女性のKさんの提案で保坂さんのところへ挨拶に行こうということで7人ばかりで議員会館に向かう。途中、また日本山妙法寺のお坊さんたちを規制しようとしていた。ビデオプレスTVの湯本雅典さんに自己紹介する。聞けば去年の3月に51歳にして教員を辞められたとのこと。ビクター主催の東京ビデオフェスティバルで「学校辞めます-51才の僕の選択-」という作品が優秀賞を受賞したとのこと。東京ビデオフェスティバルのホームページで作品を見ることができます。いろんなところで湯本さんに遭遇しているがまだそんなに経験は長くないとのことだがなかなかアングルとか編集とかがお上手で勉強させていただいている。
保坂さんの事務所に向かうが所用で居ないとの秘書さんの話。全員その足で食堂に向かう。記者会館の食堂はまずいので有名だが議員会館のそれはおいしいと聞いていた。担々麺定食510円なりを注文。まずくはなかったが食べ終えてなにやらお腹にぐっと来た。う〜ん油の使い回しをやっている。私のお腹はデリケートなのです。Kさんは大阪出身ということ。私もそれと知ってところどころで大阪弁が出た。9条の会や平和への結集などいろんなところに顔を突っ込んでいるとのこと。なかなか積極的でパワーを感じ意気投合した。
今朝起きてビデオプレスTVを見てみたらもう既に湯本さんは昨日の状況をアップされていた。どういう訳か私の顔がズームアップされている場面もある。同じ場所に居た訳だが実にうまく編集されていると思う。テロップもこまめに入れられている。これからは連絡を取り合ってできるだけ多くの動画を提供したいと思う。※カメラを固定させてずっと構えているのはけっこう大変なのです。
2.国民投票法案に対する誤解
マガジン9条の中に次のようなくだりがあった。
http://www.magazine9.jp/key/036/index.htmlより引用 国民投票法案そのものは、国会で過半数が賛成すればいいのだから、与党だけの賛成多数でいつでも成立させることができる。とすれば、現在の社民・共産両党の主張のように、国民投票法の成立阻止を図るのも一つの戦術ではあるけれど、この法案が成立してしまったときに備えて、あらかじめその内容を吟味しておくこともまた必要である。
その意味では、国民投票こそが民主主義の原点だと考える市民グループらが、「国民投票法の市民案」作成に尽力しているのは、敬意に値する仕事だろう。それは、自民党が最初に作った改憲派寄りの内容の国民投票法案を、かなり真っ当な案にまで引き寄せたものとして評価していい。
中略
テレビCMを、全面解禁とする。しかし、一つ条件をつける。 この改憲国民投票に関してのCMに限って、放送料金を通常の2倍にする。片方の主張には、必ずもう一方の主張のCMのオンエアも義務付ける。だから、テレビ局が損をしないように、通常の2倍の料金とする。 つまり、改憲派がCMを流す場合、護憲派のCMも同じ時間帯に同じ分量だけ流さなければならない。そのための2倍料金なのだ。これ以外に、営利に走るテレビ局を納得させられる方法はない。しょせん金の話だ、多く持っているほうに多く出させればいいだけのことではないか。
中略
もちろん、こんな案が実現可能とは思わない。改憲派が受け入れるはずがないからだ。それでも、こうでもしなければ到底、公平さなど担保されない。
文責もないし、論旨のはっきりしない文章となっている。市民に有利な国民投票法案などあるだろうか?そもそも国民投票法は改憲=憲法改悪を前提としたものである。改憲側が自分たちに都合の悪い国民投票法を認めるわけがないのだ。そんな実現しない修正案を作ることより改憲=憲法改悪させない世論を巻き起こすということが何よりも求められていることである。いろいろある護憲団体の中でそういう明確な意志を見せているのは今のところ5.3憲法集会実行委員会を除くと「9条連」くらいではないかと感じている。今日はその9条連の集会が国会前であるので行ってお話を聞い来ようと思う。
最近News for the People in Japanというニュースリンク集をよく見ている。イベントなども細かく載っているし、動画のコーナーもあり偽安倍も紹介されている。その国民投票法のコーナーに自由法曹団による「改憲手続き法案に反対する意見書」がある。この中の「3.憲法96条を蹂躙する不公正な法案」というところを見ればその本質が理解できる。たとえは悪いが睡眠薬を飲まされてロープで縛られてしまえば抵抗できない状態になるのと同じなのだ。悪党どもの考える法案とはこのようなものである。民主的な手続きなどでは断固あり得ないのだ!
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