1.「もぐら叩き」状態の安倍疑惑
長崎市長殺害事件について朝ましい新聞の社説に「ホニャララをのさばらせるな!」というものがあった。またまた鐸木能光さんの「黒い林檎」という小説を偶然にも読んでいた時であり、その立派なジャーナリスト宣言に感心させられた。自民党の議員までが「民主主義を守れ!」などとほざいている。そもそも守るべき民主主義などがこの国にあったというのか?小泉以前には少しは存在していたのかもしれない。しかしそんなものは影もなく消え去ろうとしている。「朝ましい新聞」と「朝ズバのもんた」に共通しているのは正義を唱えるポーズをしながら体制の悪業を擁護している点である。
生態系の食物連鎖ピラミッドと同じように、人間の社会の中にも弱肉強食の階層が存在します。その階層を単純化すれば、利用する人間と利用される人間に分けられるのです。
人間は経済行為を営む生き物ですが、この経済というゲームを支配する少数エリートだけが、『利用する』人間の頂点に立てます。
例えば、現代の戦争は立派な経済行為です。武器弾薬の在庫一掃、新兵器の開発、人口調整など、求められる結果のために人為的に起こされる経済行為です。例えば、地雷を作って儲ける者は、その地雷で足を失った人間の義足も作り、二度利益を得られます。
戦争を都合のよい割合で生み出すためには、国家間の緊張や疲弊、人種間の遺恨など、いろいろな要素をシュミレートしなければなりません。このシュミレーション・ゲームをするだけの権力、経済力、知力を持つ賢人だけが、戦争で死ぬ、つまり消費される人間を利用する側に立てます。利用する側の賢人と、される側の大衆とでは、生物学的には同じでも、社会的な存在としてはまったく別物です。賢人にとって、大多数の利用される人間は家畜と同じです。資源であり、労働力にすぎません。ただ、そう公言してしまうと、ゲームが円滑に運ばないので、表向きには、人類はみな平等などという大嘘をついているだけです。
利用する人間はたびたび自らの大嘘をごまかすためにとんでもない輩を利用する。彼らは「必要・必然」なので長い歴史を生き延びてこれたのだ。ネットの無かった頃であればこういう事件に対して「民主主義を守れ!」と言っていればどうにか馬鹿な国民を騙せることができたのでしょうが、今や賢明なネット市民は如何に体制というものが罪深い人たちによって支えられていることを知ってしまっているので、それらの従来どおりの主張には怪しさや朝ましさを感じざるを得ないのです。あまり火消しにおおわらわになると却ってその悪行を天下に知らしめることになっているということに対して、あまりにも無自覚なのではないでしょうか?見苦しい「おちょぼり」はいい加減辞めた方が良いと思うのですが、まだまだこんな「おちょぼり」に騙される国民も多いのでもっともっと「おちょぼ」っていただきたいものです。※「おちょぼり」はきっこちゃんの造語ですが私はその言葉に安倍を「おちょくる=馬鹿にしつつ揶揄する」という大阪弁的ニュアンスをも含ませてみました。
今回の統一地方選挙の結果に対して「読み朝る毎」などの大政翼賛&白痴化新聞(ゴミと言うような無害なものでは断じてない!)は「一勝一敗」などと参院補選のみの楽観的な総括で体制をよいしょしているが、地方議会においては、自民(減)、公明(増)、民主(増)、共産(増)というのが実態で与党は焦っているように思える。勝っていたらきちんとデータで示すでしょう。負けているのが見え見えなのでデータ化しないのだ。沖縄では前回の知事選の時と同じ不正疑惑がもたれている。まさにナンミョーの「断末魔の悪あがき」というのが正直なところではないか?なにが「生活者の視点」に立ってだ!なにが「台所から政治」だ!生活者の生活を破壊しているのは自公政権そのものではないか!庶民の台所を破壊し、憲法改悪のための「国民投票法案」をごり押ししようとしているのは誰なのか?いくら沖縄の経済が低迷しているからと言ってこんなふざけた言葉に騙される人間が「うちなんちゅう」に本当に居るとはとても思えないのだ!沖縄の怨霊に対する冒涜は必ずや大きなうねりで彼らを集団自決に追い込むだろう!
※関連記事 きっこのブログ「安晋会と水心会」 反戦な家づくり 「やはり! 安倍晋三と長崎事件の接点」 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士 「やはり…おかしい?!沖縄参院補選の期日前投票はアップ、全体の投票率はダウン?!」
2.安倍レジーム(安倍独裁体制)の大嘘に騙されるな!
『再度、問う!「再チャレンジ」という言葉の嘘!』にresume=回帰と書いたが、これは私の既に通信できない携帯電話の英和辞典で調べたものであり間違いでした。村野瀬玲奈の秘書課広報室 | 「私たちは現日本政府による日本の体制変更(レジームチェンジ)に反対します」によるとレジームregimeは政体(政治体制)を意味するという。ですから「戦後レジームからの脱却」とは「戦後政治体制からの脱却」であり、それはまさに「戦後民主主義への訣別」というのが妥当な翻訳だと思う。それを何故、「戦後レジュームからの脱却」などというほとんどの人が知らないカタカナ英語を使って表現したのか?答えは簡単で「戦後民主主義への訣別」などと言ってしまえば安倍晋三の危険な正体が国民の知るところになってしまうので訳の解らないカタカナ英語でお茶を濁しているのである。民主主義の国が「政体変革」するなどということは本来あり得ないことであり、あり得ないが故に変なカタカナ英語でその本質を誤魔化しているのだ。民主主義が生きている国であればそれを変革するということは不可能であり、クーデターでも起こさない限りできるものではない。こんなふざけた言葉に誰も異を唱えず、言葉が独り歩きをしているということは既にクーデターの第一弾は成功していると言えるのだろう。普通に考えると「レジームってどういう意味ですか?」というような質問がテレビに出てきても不思議ではないのですが、暗黙の通達がなされているのかそんな質問はどこからも出てこないのです。「今さら聞けない」誰もが知っている言葉などでは決してないのですが、どうもそう思わせることに成功しているのでしょうか。
私には安倍があのおちょぼ口でまともな英語を話せるとはとても思えません。私のパソコンで使っている日本語変換プログラムATOK16(※注 日本語ワープロソフト「一太郎」で有名なジャストシステムのソフト。エイトックと読む。)はニューヨークと打ってF4キーを押すとNew Yorkと変換されるが、さすがにエグゼンプションは無理でした。※レジームはregimeと変換されました。ちなみにウィンドウズに最初から付いている日本語変換プログラムMS-IMEにはこんな機能はないでしょう。どうせVISTAになってもこういう基本的なところがまるで駄目なのが自民党とよく似ているところなのです。今までの日本語にはなかった考えや事象を表すのに英語を使わざるを得ないことがあるのは理解できるが日本語で簡単に表現できる言葉をわざわざ誰も知らないカタカナ英語を持ち出してきて思考停止させようとしているのが見え見えなのだ。「残業代不払い法案」と言えばその本質が簡単に解ってまずいのでエグゼンプションなどというカタカナ英語で煙に巻いているのである。まだ下手な英語で下手なプレスリーの歌を歌っていた小泉の方が良心的(笑)であったように思う。 ※関連記事【仮説】カタカナ英語はアメリカの陰謀? カタカナ英語は日本人からまともな思考力を奪ってしまうために本国から植民地奴隷に押しつけられた屈辱的な言葉である。例えばロサンジェルス(L.A)のことをロス(Loss=損失)などと平気で言える人間は日本人の魂を失った売国奴隷である。
私も偽安倍に挑戦して「おちょぼ」ってみました。
3.「脱戦争論」を読んで
 「戦争論」とは小林よしのりによる戦争賛美漫画である。図書館で初めて中を見た。とてもあんなものを読む気にはなれなかったが、その漫画を批判した「脱戦争論〜小林よしのりとの裁判を経て」上杉聰編著 東方出版を読んだ。結論から言うといくら小林よしのりが屁理屈に長けていたとしても「間違っていた戦争」を「正しかった戦争」と証明することはできないということである。こういうことを書こうとする人間、それを読もうとする人間はすでに心の部分が重く病んでおり、自分たちの気分を代弁してくれるものであればこの程度のレトリック(rhetoric=美辞麗句)で簡単に騙せてしまうのだろう。「南京事件は断じてなかった」という意見に対して「南京事件は断じてあった」ときちんと反論できる知識はなかったのですが、これを読んであまりにも単純な発想で「断じてなかった」などと言っていることが解り、正直気が抜けてしまいました。南京市全体は200万人もの人が居たということです。まあたしかに30万人は多すぎるような気もしますがだからと言って「断じてなかった」などということはどう考えても自然ではありません。小林よしのりの特徴をまとめますと・・
1.論理に乏しい屁理屈を情動的な怨霊そのものと言える絵で正当化し、論理的検証をしない読者を煽っていること。→どんな嘘でも、百回繰り返せば騙されるヤツがいる!
2.自らの病的な心で自分の名前を「善の模範」だと納得させ、そのどす黒い怨念を正義だと思い込ませていること。
3.一般人の無知につけ込み、法的に認められた「引用」を「著作権違反」だと破廉恥にも主張していること。
4.彼らがいくら「郷土のために命を捨てた」「公のためにあえて個を捨てた」などと英霊を賛辞しようとも、彼ら自身は街宣車で限りなく下品に騒ぎ立てる似非右翼と本質的に同根で、「貨幣」という資本主義的絶対君主に魂を売っている奴隷にしかすぎないということ。
それにしても「ぬぬぬ?」さんの記事が気になるのです。
人の人生も生命も弄ぶが如き、安倍晋三のやり口 随所に噂されている長崎市長暗殺の首謀者って言うのは一体誰よ?
6月末まではどんなことがあっても帰ってこない横田めぐみ 7月に横田代表が「隠居」に入ったら、「お預け」解除。ヨシっ! ワンワンハフハフ メディア一斉入れ喰い状態、毎日公共の電波ジャック 「事件」ですから、「偶発」ですから。 参議院選挙は一切関係ありませんからぁぁぁぁぁぁぁぁ。
「安倍晋三体制」と「金正日体制」をセットで崩壊させたら、 きっと拉致被害者もみんな無事に帰ってきて、 日本の家族も、 北朝鮮の一般国民も、 そして日本の国民も みんなみんなで幸せになれるんだろうな
4.お知らせ 台東区の「生涯学習センター」のインターネットコーナーにおけるアクセス規制は「フィルタリングソフト InterSafe」を使っている模様です。
京大法学部2回生のみなこちゃんからのニュースです。
2007年5月3日(木・憲法記念日)22:54〜 TBS「筑紫哲也NEWS23」 ぜひご家族やお知り合いと見てみてください!感想もお聞かせください! みなこ新聞社 和賀南海子
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