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※現在56歳の万年ロックおじさんです。写真はかつらぶっています。元過激派高校生です。福田自民党に断固反対する庶民派です。新自由主義に反対するプロジェクト、Under the Sunを応援します!
●詳細プロフィールは・・
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新自由主義が荒れ狂い、愚かなる既存メディアが大本営発表しかしない現代日本。ややこしく見える問題を根元的な視点で簡単に説明し、あるべき未来の姿を問い続けます!

【朗報!】憲法施行60年の今日、「改憲と護憲のポジショニング・マップ」が出来ました!

2007-05-04 14:31
憲法ポジマップ

1.メディアの変化



昨日のNHK総合 その時 歴史が動いた 第287回
憲法施行60年 特集 憲法九条 平和への闘争はなかなか見応えのある番組だった。

http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_yotei.html より引用
日本国憲法施行から60年。この間、「戦争放棄、戦力不保持」を定めた第九条の理念と、今や世界有数の軍備を持つにいたった現実について様々な議論が行われてきた。冷戦下、吉田政権は独立をめぐるアメリカとの駆け引きの中で、再軍備要求を受け入れる。しかし、それは九条との矛盾を生み、その結果、2つの勢力が形成される。

憲法で軍備を認めるよう九条改正をめざす「改憲勢力」、そして、九条の平和主義を守ろうとする「護憲勢力」。この対立は、岸内閣が進める日米安保条約の改定をめぐり過熱する。岸は不平等な内容を改正して世論の支持を得て、その後、改憲を進める構想を抱いていた。しかし、護憲勢力は、安保改正は日本を戦争に巻き込むことにつながると反発。この訴えは、核実験や駐留米軍に対する反戦運動の高まりのなか、国民の戦争への不安に火をつけ、戦後最大の国民運動に発展する。

結局、新安保条約は成立するが、その直後に岸は退陣。その後組閣した池田首相は「憲法改正は今考えていない」と発言。改憲・護憲論争は収束し、この改憲に対する姿勢はその後の内閣にも引き継がれていく。番組では、憲法九条をめぐり改憲・護憲論争が火花を散らせた、憲法施行から安保闘争までを描く。


わずか1時間の番組の中で安保と改憲をめぐっての論点が極めてシンプルに提示されていたと思う。それにしても安保反対の署名が2000万人分も集まったとは驚異である。やはり、まだ敗戦から15年しか経っておらず、人々の間に二度と戦争はごめんだという想いが強烈に残っていたのであろう。新安保条約は成立するも改憲の流れをくい止め、以降47年間も護り続けてきたということはやはり民衆の力の成せるものだと思う。こういう番組を放送できるということはまだ良識派が根絶やしにされていないということの現れだろう。同じことが朝日新聞にも言える。今日の憲法記念日の特集はなかなか圧巻であった。共産党と「九条実現」の全面広告が目立っていたし、8面を使った社説も評価できると思う。※注 ちょっと褒めるともう4日の朝刊は酷いもので昨日、日比谷公園に集まったのが何人だったかを伝えていないし、「デモが○○反対で古くさい!」という28歳の男声の意見を紹介していただけである。(先頭のピースボートの若者のサウンドデモはとても素晴らしかったのだぞ!踊りが日本人ばなれしてカッコ良かった!私もリズム感には自信があるのだが・・)それに比べると毎日新聞はかなりお粗末である。テレビはと言えばフジは憲法の番組は皆無であるし、日テレも無きに等しい。この事実だけ見ても政府が如何に、国民が知らない間にだまし討ちの如く、国民投票法案を可決しようとしているかを証明していると言える。朝日には自民党の元県連幹部が「九条の会」に入ったというような記事があった。それに対して毎日の世論調査だと改憲が51%で護憲が19%だという。ネットにアクセスできない環境で書いているのだが、この調査は明らかに捏造だとしか言えない。

夜の22時54分からのTBS「筑紫哲也NEWS23」の憲法記念日の特集で去年の12月、国会前にて教育基本法改悪に対して一緒に闘った京大法学部2回生の和賀南海子さん(通称みなこちゃん)の紹介がされていた。素晴らしい内容であった。きっと60年安保において亡くなった樺美智子さんもみなこちゃんのような素晴らしい感性と知性をもっていたに違いないと私は思う。

2.健康で文化的な最低限の生活とは



0503-09.jpg

今日は少し早めに出て上野にて漫画喫茶に入った。※座敷部屋に入ったので部屋の寸法を測ってみた。横幅が1メートルで縦が175cmである。ただし入り口には小さな玄関があるのでそこを引くと頭の部分はわずか50cmほどしかない。こんなところではとてもじゃないが熟睡はできないだろう。駅前の横断歩道の近くに右翼の街宣車が5台くらいあったのだが9階の漫画喫茶までガンガン怒声が聞こえてくる。しかしあんな下品な連中やネットフナムシを「右翼」などと呼ぶのは本物の右翼諸兄に対して失礼ではないだろうか?「自主憲法制定」などと叫んで「日の丸」を前面に出してはいるものの、実際にはおしりから「星条旗」が見え隠れしているのが彼らの実態だと私は思う。しかし、あそこまで下品に振る舞うのは何か理由があるのだろうか?参加者に恐怖を与えることが目的なのだろうか?

会場に着いたのは12時20分であったが、すでに公会堂は満員とのこと。定員は2000人とのこと。外に居るのは同じく、ざっと2000人くらいか。これくらいだと知っている人にはすぐに会える。ZAKIさん、大地実さん、救援連絡センターのAさん、大木晴子さんetc。どうも共産党関係の人が多いようである。しかしちょっとだけ言わせていただければ彼女たちの歌う唄は40年間あまり変わっていなくてな〜んか気持ち悪いのです。

世論調査なんかを見ていると、ひとりひとりの意見を集計したものであり、答えた人たちはそれなりの見識を持っているかのように感じる。ところが、そもそも答えた人間がまともに物事を解っているかと冷静に考えてみると、お寒い限りとしか言えないのがその実情ではないか。例えば「憲法と法律の違い」を質問されてまともに答えられる人が何人いるだろうか?100人のうち5人も居るだろうか?はなはだ疑問である。国民の多くがすべからく、憲法について、そのなんたるかを知っていて、初めて世論調査は民主的だと言える。今の調査はほとんどの人間がお上や一部の評論家の言うことに付和雷同して答えているにしか過ぎないのだ。いちおう成人としてまともな見識を持っているように見せないとかっこがつかないので、とりあえず答えているのであろう。それでも実際には護憲派の方が多いのであるから、改憲を目論む勢力からすればクーデター的に罠に嵌めようとしているのはもっともな事なのである。日本国憲法施行から60年という今日、彼らに正義があるのであれば堂々とテレビでそれを訴えるだろう。それをしないということは国民投票法案をクーデター的に通してあとは有無を言わさず改憲にもって行こうとしているのだから、まさに人類猫化計画のロキさんが言うように憲法99条違反なのだ。

日本国憲法第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


改憲派にしても護憲派にしても9条に重きが置かれているのだが、実際には改憲派が目論んでいるのは「国家が縛られる憲法」ではなく、「国民を縛る憲法」に変質させることであり、それは「憲法改正」や「自主憲法制定」などというようなものではなく、「憲法壊悪」という言葉がもっともふさわしいと私は考える。

最近になって騒がれている「ネットカフェ難民」や「マック難民」は既に5年も前から居るという。はっきりしているのはあの「小泉改革」の結果として生まれたものだということである。こんなことが今まで問題にならなかったこと自体に、日本の社会の異常さを感じる。憲法第二十五条で保障された「健康で文化的な最低限の生活」に届かない人間以下の生活でしかないのだ。せっかく憲法の中に規定されているにも関わらず、その国民の当然の権利が主張されないというところに江戸時代の「どん百姓根性」をかいま見るのだ。私がここへ来て既に40日が過ぎたのだが、最近、寝てもどうもすっきりしない。ベッドが狭すぎるのだ。それと食事も肉食が多く、主食は白米なので野菜不足でカロリーが過多となり、10Kgも太ってしまった。最近では毎日、6kmは歩いているのだがいっこうにやせる気配がない。※夜、お腹がすくので配給されるお菓子を食べて誤魔化しているのも悪いようだ。まあ大衆的な好みに合わせてあるので私の基準と相当違う食生活を余儀なくされているということであり、むしろ主食が胚芽米もしくは玄米であればおかずは野菜中心でもっと安上がりになると思う。そういう発想ができない西洋栄養学的視点こそ私は貧しいと考える。西洋医学で言う「健康」とはインドの予防医学であり、5000年もの歴史を持つアーユル・ヴェーダではその大半が「未病=病気までは至っていない」と診断されるのだ。

3.「憲法ポジ・マップ(通称)」が出来た!



「魔のトライアングル」以来、どうも私には一見、複雑に見えることの根源をシンプルに表現する才能と呼べるものがあるような気がしてきた。昨日のニュースで中曽根元首相のコメントを聞いて腹立たしく思っていたところ上記のポジショニング・マップを思いついた。多くの憲法学者がいろいろと言われているが「改憲」と「護憲」の違いをズバリ表現するとこのような図になると思う。権力の側の大嘘プロパガンダがあまりにも強いので今までこのような説明は皆無であったが、その本質はたったこれだけの図で表せる単純なことなのです。手前味噌ながらこの図は護憲派にとって大きな武器になると私は確信しています。「60年も経ったから時代遅れ」などというのは大嘘です。現憲法における理想の精神は現実の社会ではまだまだ具現化していません。それどころか勝手な解釈でどんどん国に都合の良いようにねじ曲げられているのです。現憲法の適応実態は既に黄信号が出ていますし、自民党の新憲法草案などは赤信号そのものだと言えます。自衛のために9条を変えるというのも嘘です。アメリカと一緒に戦争のできる国にしたいから9条を変えようとしているのです。この図で安倍ら戦争屋たちの狙いは一目瞭然に明らかになっています。悔しくも成立してしまった新教育基本法は現憲法から見た場合、違憲であるのは明らかですし、共謀罪法案の違憲性も明らかです。逆に現憲法にもとづいた福祉関連法案はどんどん削除されようとしているのです。ただ細かい部分で改良の余地はあると思うのでとりあえずVer.1.00として発表させていただきます。ぜひ感想をoates@henrry.netまでお寄せください。また時間の許せる範囲で多くの人々に会ってアピールしたいと考えています。ぜひそのためのカンパをお願いしたいと思います。なおご自分のブログで転載していただける方は下記のタグをコピーしてください。バージョンアップに自動的に対応できます。

<div align="center"><img src="http://henrry.net/gokenmap.gif" alt="憲法ポジマップ" border="0"></div>



ピースボートのサウンドデモ
いいな!いいな!お父さんも参加したかったな〜(笑)





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