新しい仕事に就いて連続で9日間、仕事をした。ここの制度上、できるだけ早く自立?をするように要請されるので、アパート代として、早くまとまったお金をつくるためである。
朝は5時20分にここを出て、6時30分に職場に着く。昼休みの1時間を除いた8時間が労働時間で残業などはほとんど無い。傍目には軽作業なのだが一日中ロードランナーのように走り回っているのでくたくたになる。朝は早いが仕事のほとんどは午前中に終わり、4時には職場を出ることができる。帰ってからは疲れを取るために2回お風呂に入り、明日の仕事に備えて洗濯もする。帰りにインターネットカフェに寄って気になるブログをチェックしてはいるが今のペースでは更新する余裕はほとんど無い。しかしこの10日間ほどのニュースを見ていて誰も問題にしていないことをいくつかまとめてみたい。どれもあくまで思いつきの域を出ていないが、問題意識としては的をはずしていないのではないかと思っている。いずれ自分でより詳しく検証したいと思っているがとりあえず発表する。
小泉改革以降、非正規社員のウェイトが高まっていて、2極化が顕著になっているという指摘がある。確かにマクロに見た場合正しいと言える。しかしその中で正規社員なるものの実体がどれだけ検証されているだろうか?この間、ハローワークに通って感じたのは名前だけの正規社員がほとんどになって来ているということだ。そこで正規社員の条件を整理しておくと・・・
(1)社会保険に加入。
(2)賞与がある。
(3)雇用保険に加入。
(4)月給制であり、所謂、日給月給ではない。
(5)定期昇給がある。
(6)有給休暇がある。
(7)退職金制度がある。
(8)労働組合がある。
ざっと、見ただけでこれだけの条件がある。ところがハローワークなどでの求人を見た場合、社会保険や雇用保険があるだけという正規社員なるものが極めて多い。定期昇給どころか年齢とともに定期減給する給与体系を実施している会社さえある。Miさんが行ってる会社がまさしくそれである。おそらく労働省の役人が現在の雇用環境の異常さを誤魔化すために操作をしていると想像できる。上の8つを満たしている恵まれた正規社員はおそらく全体のせいぜい2割程度にしかすぎないのではないだろうか?逆に正規社員であるにも関わらず、会社の仕事の量に応じて給料が不安定になってしまう労働者が激増していると予想できる。同じ部屋のTさんもそのことで悩んでいる。ここに居る仲間が日々感じている不満から容易に想像できるのだ。かつては給料相場=年齢×1万円と言われた時期があった。日雇いの仕事では最低でも1万円くらいは保証されていた。しかし今や給料と年齢にはなんの関係もないどころか高齢になればなるほど就職の間口は狭くなる。65歳を過ぎても年金などは皆無の人がここには多い。それでいて仕事がないということは「死」の選択しか残されていない。
また恵まれた正規社員であってもその労働のあり様は激変していてサービス残業や仕事の持ち帰りなども増えていることは指摘されているとおりである。今の労働環境を見ていると既に労働基準法などは完全に骨抜きにされていることが実感できる。
小泉改革により労働者の給料はどんどん下がり、下流階級が増えているにも関わらず、金持ち優遇の政策で、バブルははじけたと言っても家賃相場はそれほど低下していない。ということは給料に占める家賃の比重が増えているのは間違いない。それこそがホームレスやネットカフェ難民を生み出している根本的な原因だと思う。今ここで働いている人の月収はせいぜい高くて20万円程度である。だからなかなか普通のワンルームマンションなどではなく「神田川」に代表される昔の貧乏学生が住んだ4.5畳の風呂無し、共同トイレの木造アパートで自立生活?を始める人が多い。
それでもまだひとつの職場だけで生活の糧を得ることができる人は救われている。昔はパートやアルバイトはあくまで生活の補助的な手段であったが今や、そういう仕事にしか就けず、それでもトータルとしての生活費を稼ぐためにダブルワークやトリプルワークをしている人が私の職場にも多い。
7月6日の朝日新聞の1面に消えた年金にからんで「年金記録確認中央第三者委員会」の方針として「確からしい」なら救済するという如何にも不確かな方針が打ち出されたことが紹介されている。そもそも「第三者」とは「社会保険庁」や「受給者」の立場ではない第三者ということであるはずだ。そういうところが「救済」などという言葉を使うこと自体が不適切としか言いようがない。まったくお上の立場から国民を見下しているにすぎない。
年金の問題の本質は戦後60年の自民党政権下の「役人の役人による役人のための政治」がもたらした結果であり、その原因は社会保険庁ではなく自民党そのものにあるのだ。それをこの期に及んで「社会保険庁」に責任を転嫁し、「100年安心」などとデマゴギーを垂れ流しているのだ。私にはブスにしか見えない丸川某が「年金の問題は私にとってとても身近な問題なのです!」などと絶叫したところでまったく白々しい大根演技にしかすぎない。「100年安心」なのは役人の世界でしかないのだ!
今、必要なことはZAKIさんのスローガンである「ビンボー人のビンボー人によるビンボー人のための政治!」※ZAKIさんの街宣用フライヤー参考なのだ。戦後60年にも及ぶ自民党による官僚政治を断ち切り、下流社会の中で喘いでいる人に憲法で保証された権利を解放することである。その過程では当然、役人のリストラ、給料カット、能率アップが必要となるだろう。今後、「救済」が必要になるのはむしろ役人の側である。
あの塩爺が財務大臣であった時、「母屋でおかゆを食って辛抱しているのに、離れで子供がすき焼きを食っている。」と特別会計の存在を表現した。国会などで審議される予算はあくまで一般会計(約80兆円)だけのものであり、実際には「第2の予算」とも言うべき特別会計(約460兆円※2006年)が存在しているのだ。光文社ペーパーブックスの「日本システムの終焉」川又三智彦著がこのあたりの経済の実態をグラフや図を使ってわかりやすく説明している。この手の本には権力側から書いているものも多いが、バブルで財産を吹き飛ばされた経営者の立場で書かれているので非常にわかりやすい。
ある恐妻家の男が居る。少し色っぽかったところに惹かれて今の女房と結婚したものの新婚ムードだったのは最初の半年間。後はかせぐ機械にされてしまっている。最初はこづかいとして月に30000円を給料の中から貰っていた。まあ少ないが一日1000円、所謂千円亭主というわけだ。めし屋で昼の定食を食べてもタバコ代くらいはどうにか出るし、月に2回くらいは同僚と飲みにに行くこともできた。ところがいつしかそのこづかいも15000円に減らされてしまった。「お昼なんか松屋で牛丼やカレーを食べてたら500円もかからんやろ?コンビニでカップラーメンとおにぎりこうたら300円でお釣りが来るやんか。タバコなんか体に悪いから辞めたらええねん。あんたの給料やったらこれで充分やんか。」という具合である。こづかいを減らされてアヒルのマークの入院保険とやらに入ったということであった。新婚当時はどうにかやりくりしていたのであったが子供がひとりでき、ふたりできると徐々に生活の方が苦しくなってきた。働くのが嫌いな妻がパートに出だした時、「あんたも今の仕事だけやのうてアルバイトでもせんとアカンでぇ~!」などと言い出した。というわけで夜はガソリンスタンドであるバイトをしている。これをダブルワーカーというらしい。ダブルバーガーだったらボリューム満点なのだがダブルワーカーでは疲れが満点でしかない。「何ゆうてんねん?中には子供を育てるために3つも仕事をこなしてるお母さんも居るんやでぇ~文句ゆうとったらあかんわ」と言われるだけである。妻の方はパートの仕事から帰っても疲れた様子がない。
ZAKIさんの応援に行きたいので下手な創作話はここで終わりたい。(笑い)アヒルの保険の行く末と妻のパートの実態は読者の想像におまかせする。
朝は5時20分にここを出て、6時30分に職場に着く。昼休みの1時間を除いた8時間が労働時間で残業などはほとんど無い。傍目には軽作業なのだが一日中ロードランナーのように走り回っているのでくたくたになる。朝は早いが仕事のほとんどは午前中に終わり、4時には職場を出ることができる。帰ってからは疲れを取るために2回お風呂に入り、明日の仕事に備えて洗濯もする。帰りにインターネットカフェに寄って気になるブログをチェックしてはいるが今のペースでは更新する余裕はほとんど無い。しかしこの10日間ほどのニュースを見ていて誰も問題にしていないことをいくつかまとめてみたい。どれもあくまで思いつきの域を出ていないが、問題意識としては的をはずしていないのではないかと思っている。いずれ自分でより詳しく検証したいと思っているがとりあえず発表する。
1.正規社員というデータの嘘
小泉改革以降、非正規社員のウェイトが高まっていて、2極化が顕著になっているという指摘がある。確かにマクロに見た場合正しいと言える。しかしその中で正規社員なるものの実体がどれだけ検証されているだろうか?この間、ハローワークに通って感じたのは名前だけの正規社員がほとんどになって来ているということだ。そこで正規社員の条件を整理しておくと・・・
(1)社会保険に加入。
(2)賞与がある。
(3)雇用保険に加入。
(4)月給制であり、所謂、日給月給ではない。
(5)定期昇給がある。
(6)有給休暇がある。
(7)退職金制度がある。
(8)労働組合がある。
ざっと、見ただけでこれだけの条件がある。ところがハローワークなどでの求人を見た場合、社会保険や雇用保険があるだけという正規社員なるものが極めて多い。定期昇給どころか年齢とともに定期減給する給与体系を実施している会社さえある。Miさんが行ってる会社がまさしくそれである。おそらく労働省の役人が現在の雇用環境の異常さを誤魔化すために操作をしていると想像できる。上の8つを満たしている恵まれた正規社員はおそらく全体のせいぜい2割程度にしかすぎないのではないだろうか?逆に正規社員であるにも関わらず、会社の仕事の量に応じて給料が不安定になってしまう労働者が激増していると予想できる。同じ部屋のTさんもそのことで悩んでいる。ここに居る仲間が日々感じている不満から容易に想像できるのだ。かつては給料相場=年齢×1万円と言われた時期があった。日雇いの仕事では最低でも1万円くらいは保証されていた。しかし今や給料と年齢にはなんの関係もないどころか高齢になればなるほど就職の間口は狭くなる。65歳を過ぎても年金などは皆無の人がここには多い。それでいて仕事がないということは「死」の選択しか残されていない。
また恵まれた正規社員であってもその労働のあり様は激変していてサービス残業や仕事の持ち帰りなども増えていることは指摘されているとおりである。今の労働環境を見ていると既に労働基準法などは完全に骨抜きにされていることが実感できる。
小泉改革により労働者の給料はどんどん下がり、下流階級が増えているにも関わらず、金持ち優遇の政策で、バブルははじけたと言っても家賃相場はそれほど低下していない。ということは給料に占める家賃の比重が増えているのは間違いない。それこそがホームレスやネットカフェ難民を生み出している根本的な原因だと思う。今ここで働いている人の月収はせいぜい高くて20万円程度である。だからなかなか普通のワンルームマンションなどではなく「神田川」に代表される昔の貧乏学生が住んだ4.5畳の風呂無し、共同トイレの木造アパートで自立生活?を始める人が多い。
それでもまだひとつの職場だけで生活の糧を得ることができる人は救われている。昔はパートやアルバイトはあくまで生活の補助的な手段であったが今や、そういう仕事にしか就けず、それでもトータルとしての生活費を稼ぐためにダブルワークやトリプルワークをしている人が私の職場にも多い。
2.「救済」などされたくない!
7月6日の朝日新聞の1面に消えた年金にからんで「年金記録確認中央第三者委員会」の方針として「確からしい」なら救済するという如何にも不確かな方針が打ち出されたことが紹介されている。そもそも「第三者」とは「社会保険庁」や「受給者」の立場ではない第三者ということであるはずだ。そういうところが「救済」などという言葉を使うこと自体が不適切としか言いようがない。まったくお上の立場から国民を見下しているにすぎない。
年金の問題の本質は戦後60年の自民党政権下の「役人の役人による役人のための政治」がもたらした結果であり、その原因は社会保険庁ではなく自民党そのものにあるのだ。それをこの期に及んで「社会保険庁」に責任を転嫁し、「100年安心」などとデマゴギーを垂れ流しているのだ。私にはブスにしか見えない丸川某が「年金の問題は私にとってとても身近な問題なのです!」などと絶叫したところでまったく白々しい大根演技にしかすぎない。「100年安心」なのは役人の世界でしかないのだ!
今、必要なことはZAKIさんのスローガンである「ビンボー人のビンボー人によるビンボー人のための政治!」※ZAKIさんの街宣用フライヤー参考なのだ。戦後60年にも及ぶ自民党による官僚政治を断ち切り、下流社会の中で喘いでいる人に憲法で保証された権利を解放することである。その過程では当然、役人のリストラ、給料カット、能率アップが必要となるだろう。今後、「救済」が必要になるのはむしろ役人の側である。
3.官僚政治を例えると・・・
あの塩爺が財務大臣であった時、「母屋でおかゆを食って辛抱しているのに、離れで子供がすき焼きを食っている。」と特別会計の存在を表現した。国会などで審議される予算はあくまで一般会計(約80兆円)だけのものであり、実際には「第2の予算」とも言うべき特別会計(約460兆円※2006年)が存在しているのだ。光文社ペーパーブックスの「日本システムの終焉」川又三智彦著がこのあたりの経済の実態をグラフや図を使ってわかりやすく説明している。この手の本には権力側から書いているものも多いが、バブルで財産を吹き飛ばされた経営者の立場で書かれているので非常にわかりやすい。
ある恐妻家の男が居る。少し色っぽかったところに惹かれて今の女房と結婚したものの新婚ムードだったのは最初の半年間。後はかせぐ機械にされてしまっている。最初はこづかいとして月に30000円を給料の中から貰っていた。まあ少ないが一日1000円、所謂千円亭主というわけだ。めし屋で昼の定食を食べてもタバコ代くらいはどうにか出るし、月に2回くらいは同僚と飲みにに行くこともできた。ところがいつしかそのこづかいも15000円に減らされてしまった。「お昼なんか松屋で牛丼やカレーを食べてたら500円もかからんやろ?コンビニでカップラーメンとおにぎりこうたら300円でお釣りが来るやんか。タバコなんか体に悪いから辞めたらええねん。あんたの給料やったらこれで充分やんか。」という具合である。こづかいを減らされてアヒルのマークの入院保険とやらに入ったということであった。新婚当時はどうにかやりくりしていたのであったが子供がひとりでき、ふたりできると徐々に生活の方が苦しくなってきた。働くのが嫌いな妻がパートに出だした時、「あんたも今の仕事だけやのうてアルバイトでもせんとアカンでぇ~!」などと言い出した。というわけで夜はガソリンスタンドであるバイトをしている。これをダブルワーカーというらしい。ダブルバーガーだったらボリューム満点なのだがダブルワーカーでは疲れが満点でしかない。「何ゆうてんねん?中には子供を育てるために3つも仕事をこなしてるお母さんも居るんやでぇ~文句ゆうとったらあかんわ」と言われるだけである。妻の方はパートの仕事から帰っても疲れた様子がない。
ZAKIさんの応援に行きたいので下手な創作話はここで終わりたい。(笑い)アヒルの保険の行く末と妻のパートの実態は読者の想像におまかせする。
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
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