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新自由主義が荒れ狂い、愚かなる既存メディアが大本営発表しかしない現代日本。ややこしく見える問題を根元的な視点で簡単に説明し、あるべき未来の姿を問い続けます! |
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| 選挙の真の争点は年金問題でも憲法問題でもない!隠された争点は米国追随か、脱米救国かだ!左も右も関係なし! | | 2007-07-26 21:11 |
天木直人さんに会って来た!
今日は4時に起きて仕事に向かった。朝は早いが午後3時で終了。6時に地元赤羽に来られるということで新宿で少し降りて様子を見てから赤羽まで戻った。東京というところはその気になればいつでも有名人に会うことができる。
小泉・安倍改革の6年はまさに売国政策推進の6年であった。売国化を改革と呼び、疑問を感じさせることなく手品師のごとく雲に蒔く。国民はインタビューを受けると自分の意見を述べる。でもその意見というのはみのもんたが、田原総一郎が、古舘伊知郎がテレビで言っていることの受け売りでしかない。テレビでは改革の実体がアメリカへの売国化であることなど口が裂けても言わない。だから当然のこととしてテレビや新聞しか見ていない人間は日本がいつのまにかアメリカの植民地となっていることに気付いていない。今やテレビや新聞では改憲がまっとうな考えであるかの流布がなされているので、自称常識人たる人たちは安易に改憲主張に乗せられている。その前提として独立国としての日本があるのは既定の事実であり、アメリカは対等な同盟国というわけである。
天木さんは元外務官僚のエリートである。普通、エリートは常識的なことしか言わない。しかし、天木さんは違う。日本という国が独立国として機能していないことをはっきり言うのは天木さんくらいである。残念ながらオムライス党もそのことに関しては弱いと言える。リチャード・コシミズさん、ベンジャミン・フルフォードさん、副島隆彦さんなど陰謀論などと揶揄されつつもはっきりと闇世界の構図を暴く人たちが支持する所以である。1986年宇野正美によって「ユダヤが解ると世界が見えてくる」(徳間書店)が出版され、闇世界が少しだけ顔を覗かせた。しかしそれが決定的になったのは9.11であり、イラク戦争であった。
天木直人さんは常識人であるが故に、リチャード・コシミズさんのように一般的に非常識とされる事をずけずけと述べることはない。でも過去における外交の実際の場においてそれらの論旨が真実であることを知っているのだと思う。今、安倍自民党に対して小沢民主党の好感度が急浮上している。ブロガーの中にも小沢ファンは多い。今回の選挙ではおそらく民主党が圧勝するだろう。しかし、かならず政界の再編は起きる。その時、表面的には憲法が争点になるだろう。しかし真の争点は米国追随か脱米救国かである。残念ながら今の民主党は米国追随派が主流であろう。
天木さんは1947年山口県下関市のお生まれである。私には吉田松陰の愛弟子で禁門の変で討ち死にした久坂玄瑞(くさかげんずい)の生まれ変わりのように思えてならない。日本の幕末の歴史を正確に学ぶには副島隆彦さんの「属国日本史 幕末編」をおすすめする。漫画ではあるがその正しさは今後の歴史が証明することになろう。久坂玄瑞こそ長州最後の尊皇攘夷の志士だったのだ。伊藤俊輔や井上聞多など後の明治政府の元勲たちはまさにイギリス(ロスチャイルド家)に日本を売った裏切り者で、その政治的延長に安倍晋三が存在しているのだ。
多くの尊皇攘夷の志士たちがその志を遂げることなく、若い命を絶った。それらの魂が時代を超えてわたしたちに乗り移っているのかもしれない。仕事に疲れていても、明日また4時に起きなくてはならなくともこうして書く力がある。「私はあなただ、あなたは私だ」「もうすぐ夢が実現する」そう信じてまた記事をアップしたい。 ●関連記事 安倍晋三は平成の井伊直弼である! 太田龍「長州の天皇征伐」〜日本の<悲劇>はすべてここから始まった 夜明けは近いか??? 今こそ「司馬史観」を絶つ時!
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