今から仕事に向かうところで、苦手な親指で書いている。最新式のワンセグ付きなのでテレビが綺麗に見ることができる。ところがやっている番組はくだらない番組ばかり。今日が何の日か一瞬忘れてしまいそうである。感度の鈍い人には何も感じられないだろう。それにしても「今日は参議院選挙の投票日です。みんなで忘れずに投票に行きましょう!」というアナウンスがまったく聞かれない。やはりすべてのチャンネルがアベジョンイル放送なのだ。
このブログを始めたのは2年前のことである。あの腹立たしい郵政選挙の惨敗の後である。同じ頃にブログを始めた人は多い。その間に狭いネットの世界ではけっこう有名になった。有名でもお金がないことでも有名?である。(笑)ブログをやって良かったのは自分を客観的に見ることができるようになったことである。自分の能力とか私への期待がよくわかる。ネットと言うバ−チャルな世界ではあるが、多くの人々の念いが伝わって来て涙すること頻繁である。
昨日、わかったことは私のある部分は非常に感性が鋭いということだ。普通の人にはそれがないから権威や評判に頼ることになる。私がブログランキングなどと言うものに興味を持てない所以である。丸川珠代と片山さつきに同質のいやらしさを感じていたらふたりが抱き合っていた写真を見て自分でもびっくりした。おそらくきっこちゃんなども同じような感性なのでやたら丸川珠代のことを嫌っているのだと思う。小さい頃から頭もよくて美人だとちやほやされて育ったのがみえみえなのだ。そういう人間がさらにそういう欲求を満たすために権力志向するというのは、よくあるパターンだと思う。そういうことを感じることができない人間は東大卒だとか(表面的には美人)というレッテルでしか見ていない。自分に人格や考えを感じ、判断する能力がないから権威や評価に頼ることになる。多くの政治家が東大卒の所以である。オムライス党のみずほたんはフランクでいいな〜と先に感じて後で東大卒であるのを知るのならともかく、東大卒だから評価するというのでは本末転倒である。そのような誤解が日本の官僚組織を温存してきたと言える。
今日、あるニュース番組でアナウンサーが若い女性に質問していた。
アナウンサー:「今日はこれからどうされますか?」 若い女性:「そうですね。今日一日じっくり考えてから投票に行きます。」
一見、優等生的回答のように思えるのだがこれはとんでもない今の愚民の代表のような発言である。まるで明日に新学期を控えた小学生が夏休みの最終日になって自由研究の課題に挑戦するようなものである。
今日一日じっくり考える?
ということはこの2年間まるでなにも考えてこなかったということを自分で表明しているようなものだ。
私の想像:「そうですね。今の国会議員って女性が少ないからもっと女性が増えるべきだと思います。そういう意味では東京選挙区では丸川珠代さんかな?彼女は東大の経済学部を出ているから経済のことにも強いと思うんです。格差の解消にも取り組んでもらえそうだし、年金もしっかり守ってくれそうです。それから比例区は女性党かな?幼稚園入園から一人当たり毎月5万円支給・小学校入学から更に5万円プラス・中学校入学からは更に更に5万円支給。これってお母さんの立場を考えたとても良い政策だと思うのです。もう女性党に決まりね。」
・・というお馬鹿な声が聞こえて来そうです。とらちゃんではないが
ちゃぶ台をひっくり返し・・
たくなってしまいます。要は断片的な情報は知っているのだが、あくまでうわっつらな情報を追っているだけであるから根無し草のようなものなのだ。
大学で習うマルクスやケインズなどを学んだところで現在の経済問題は何もわかりません。
女性党なんて議員を送る気がないから好きなことが言えるのです。それが当て馬の役割なのです。前回はみどりの会議と同じような政策を掲げてみどりの会議以上の票を獲得したのです。票を奪うための偽装党ですから絶対に議員が当選することはありません。
まるで投網ではないがおいしいアミエビにつられたアジの大群が一網打尽に捕られてしまうようなものだ。東京は昔から基本的には好きなところではあるが東京の大都市を歩く人の群れには常に違和感を感じることが多い。ターミナルの駅などでも前を向かずに歩いている人が多い。こちらが大きな荷物を持っていようがおかまいなしで自分のことしか見ていない。田舎者というのは軽蔑的な言葉として使われるが「新しい情報にうとく常識を知らない」というようなことであると思うが東京で生活をしていても、携帯電話でメールを送っていても大事な情報を得る能力が無く、エサにつられた魚のように右往左往しているような気がしてならない。坂本龍馬ではないが「どいつもこいつも馬鹿じゃきに!」というような異邦人の感覚を常に味わっている。
昨日、天木直人さんの動画を見ていて興味深いことを言われていた。自らチラシを配っていた時にそれを受け取った若い女性がその場で破って捨てて「今の日本なんか早く戦争にでもなればいい!」と言ったそうである。私もそんな人が居ることにショックを受けたがわからないでもない。最近、ワーキング・プアの集会でよく見かける雨宮処凜さんが書いている。彼女の書いていることには興味があるので図書館に「生きさせろ!」と「右翼と左翼はどうちがう?」を予約しているがなかなか返却されず連絡がない。
マガジン9条?雨宮処凜がゆく!(012)9条改憲阻止集会。爺さんたちの「本気」と書いて「マジ」、の巻より 連帯アピールでは斉藤貴男氏、社民党の保坂展人氏なども発言した。そうして私の番が回ってくる。私は「自民党をブッ壊す」と言いながら、規制緩和、構造改革などで結局は若者の生活、未来そのものをブッ壊した小泉、それを引き継ぐ生まれながらの特権階級の安倍に「憲法改正」とか言われる筋合いはないことなどを話した。つーか、自国民もマトモに食わせられず(ワーキングプアは650万世帯)、自己責任と突き放して「憲法改正」って意味わかんないんだけど。また、「9条を守ろう」「今の平和を守ろう」と言っている人達の見えているこの国と、生存競争の最悪型を日々戦わされている若者の見えているこの国はまったく別物ではないかという話もした。不安定層にとってはこの平和が続くことが、自分が一生「戦場」に閉じ込められることとイコールなのではないか、だからこそ、彼らに届く言葉を持たないと、なんて内容だ。
彼女たちにしてみればもう今の大人そのものが信頼に足りないということだと思う。
今、そろそろ午後8時である。そろそろ気になる選挙に関するテレビを見ることにする。 21:30 パソコンで晴天とら日和を見ながらNHKの選挙速報を見ています。
とらちゃん親娘にありがとさ〜ん!
美爾依さん!AbEndは近いよ!

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