14年ほど前にハワイに行った時に一世を風靡したグループである「アメリカ」のベスト物のカセットを買ってレンターカーで右側通行しながら聞いていました。出だしのギターリフがなかなかコピーできなかったのですが、最近の海外サイトのギタータブ譜には驚かされます。歌詞にコードが書かれているのですがキーを原曲と違うものにすれば表記されたコードも自動的に変わります。
http://www.e-chords.com/guitartab.asp?idMusica=17048&keyb=&aba=&tom=0
もっと驚かされたのは一番下にコードごとにどこを押さえればよいかポジションが示してあるのですがLeft-handed chordsをクリックすると左利きの人用のポジションが表示されます。full-step downでは一音下のポジション、half-step downでは半音下のポジションが示されます。piano chordsのタブを選ぶと下の方にピアノの鍵盤のどこを押さえるかが表示されます。midiもアップされていて聞くことができます。また外部リンクとしてもっとこの曲に関する別のタブということで911Tabsというサイトが紹介されていて、そこを見てみると出だしのギターリフがタブ譜で紹介されています。
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-|--10h12p10--7--5h7p5--2--2h3--3----|
-|--11h12p11--7--6h7p6--2--2h4-------|
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1./3. 2./4. 5.
G Dmaj7 G
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-|--3-----|--2-----|-----------|
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-|--4-----|--2-----|--4--6--7--|
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chewin' on a piece of grass ...♪
なるほどレコード(古いなぁ~^^;)と同じだ!へたな楽譜よりよほど正確なのです。40年前に次姉がカナダにホームステイに行ったときにおみやげに買ってきてくれたSimon & Garfunkelの当時の楽譜はまともにコピーできる人が居なかったせいか酷いものでした。
E-CHORDS.com http://www.e-chords.com/default.aspは月に1.93ドルで会員になることができ、ビデオによるギターレッスンなどが見ることができるようです。Billion Chords http://www.chordeditor.com/というコードネームを指定すれば一億とおりのコードポジションを示して同時に音を聞くことができるフリーソフトがあって感動を覚えたのですが表示されるのはルートがCのコードだけで14.95$払わないと駄目なようでした。
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1.大企業の景気が良いのはあたりまえ
上の図を見て欲しい。2~3日前にウェブ上で見つけた図なのだが、ブラウザの履歴を見てもどんなキーワードで検索したか不明なのでリンクなしで引用させていただく。
極めてシンプルな図ではあるが今の格差社会を考察するにあたり、極めて貴重な図であると思う。このシンプルな図にこそ「構造改革」なるものの実態が明快に示されている。「構造改革」がスタートした時、日本の財政赤字を解消するために既得権益にさえも「聖域なく」メスを入れ、「小さな政府」を実現することで将来の維持・安定を図るものであると理解した人も多かったと思う。しかし7年たった今、はっきり言えることは普通の労働者を奴隷状態に追いやり、そこから収奪した富を大企業とアメリカへ貢いだものであったということである。
通常、企業が労働者を直接雇う場合、時給では3,500円が必要だった。その中には社会保険の事業所負担分があり、それが仮に年間30万円とし、月の労働時間を170時間、特別な休暇を考慮して年間労働時間を2000時間とすると3500円×2000時間-30万円=670万円となり、10年以上前であればそんなに高給とは言えなくても4人家族くらいは充分養っていけるだけの給料であったと言えるだろう。
それが小泉改革により元来、禁止されていた製造業への派遣が広まり、同じような仕事をしているにも関わらず、時給で1000円というレベルまで落とされてしまった。前式にあてはめて計算すると年収で200万円、月収で16万円。国民健康保険と国民年金に加入したならば手取りは15万円もない低賃金である。都市部であれば家賃が最低でも5万円はかかるので10万円ではたして何人養えるだろうか?水光熱費と携帯電話代を払えば手元に残るのはせいぜい8万円。最近の会社は通勤交通費さえ後払いのところが多いので労働者でさえ「運転資金」が必要だし、ユニホームさえ自腹で払わされる会社も多いと言う。
片や、雇う企業の方はどうだろうか?700万円払っていた人件費が200万円で済むようになったということは経営数字で言うとしたら何を意味するのであろうか?ここで3つの指標に登場してもらおう。たった3つなので気楽に読んで欲しい。
1.売上高対総利益率=売上総利益/売上高
2.労働分配率=人件費/売上総利益(付加価値)
3.売上高対経常利益率=経常利益/売上高
会社が付加価値に対してどれだけの人件費を払っているかの指標が労働分配率であり、理想は30%と言われていたが、一昔前は平均的には40%くらいであった。この例のように700万円もらっている労働者は700万円÷40%=1,750万円の付加価値(=売上げ総利益:簡単に粗利高とも言う)を稼いだことになる。
売上総利益率は企業の業種・業態によってまちまちであるが仮に30%とすると1,750万円の売上総利益に対する売上高は1,750万円÷30%≒5,800万円となる。
経常利益は一会計年度における営業利益に営業外損益を加減したもの。経常利益率は企業の通常状態における収益力を測る指標です。※参照 http://www008.upp.so-net.ne.jp/nnkigyou/98kjou.html
上のページでもお解りいただけるように一般的には5%を超えると収益体質としては優良とされます。
ここからが味噌なのですが仮に人件費として700万円を払っていた労働者をリストラし、時間あたり2500円で派遣社員を派遣会社から手配でき、売上高も売上総利益も変わらないとするならば(3500円-2500円)×2000時間+30万円=230万円も人件費が安くつき、それはまるごと経常利益を押し上げることになる。
元の経常利益率を仮に5%だったとすると売上高5,800万円×5%=290万円の経常利益高ということになり、リストラで230万円浮いたならば290万円+230万円=520万円の経常利益高ということになり、経常利益率は520万円÷5,800万円≒9%と急上昇するのである。当然、株主に対する配当は倍になってもおかしくないのである。
2.貧しいのは「自己責任」ではない!
派遣会社は企業から2500円もらってそこから1500円もピンハネし、労働者には1000円わたすだけ。おまけに「すき家」のように残業代を払わなかったり、折口のグッドウィルのように「データ装備費」などという嘘の名目でピンハネをしているのであるから儲かってしかたがない。加えて禁止されている港湾労働に二重派遣で派遣して、事故にあった労働者が救急車を呼ぶことをさせないのであるから、人権無視もはなはだしい。まさに現代の奴隷商人そのものである。そんな経営者が外車を何台も乗り回したり、ブランド物を収納する12畳ほどの部屋を持っていてもそんなライフスタイルには嫌悪こそすれ、なんらうらやましいとは思わない。ただ、残念なのはここまで人間としての尊厳を奪われ、将来になんの希望さえもない状態であるにも関わらず、多くの人たちが「自己責任」なる言葉に騙されて黙っていることである。大阪の友人である遊牧民さんによる「事故責任って自己責任?!」はとても共感できる。救急医療が厚生省の明確な意志によって危機にさらされているにも関わらず、そのことを個人の自己責任で回避することを呼びかけることは体制に媚びを売ることに他ならない。他人に対して「自己責任」を言う人間は今の社会の構造に対して無知であり、たまたま自分がその犠牲になっていないことを自分の努力と勘違いしているのだ。今の日本というのは本来的には世界的なレベルで見れば、ものすごく豊かなのだと思う。であるにも関わらず構造改革の成果によりその富をアメリカに貢いでいるのであるから貧困が蔓延することは不思議ではない。
どうか蟻子の宣伝のように「そんなことはもっと早く教えてヨ~!」などと気持ち悪いことを言わないで欲しい。それこそ自己責任ではないが自分で追求して欲しいと思うのだ。
- このエントリーのカテゴリ : 格差社会
医師不足や救急医療の危機が叫ばれています。医療業界はマクロに見るならば、技術の進歩とは逆に、その産業としての規模を増やしているように思う。普通の商品であれば需要以上に供給がなされるので常に「物余り」であり、この間の経済は一貫してデフレ基調であった。100円ショップで扱っている商品や家電製品などは特にその傾向が顕著だ。間違った健康法がテレビで宣伝され、どんどん病気になる人が増えているにも関わらず、医師不足という現実がある。にも関わらず、そのことの原因を本質的に説明しているテレビ番組や新聞記事などは皆無である。そこでとりあえずWikipediaで調べ、そこに書かれていたことを箇条書きにしてみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%B4%A9%E5%A3%8Aより
1.医師、看護士に対する捜査・司法機関による刑事立件・訴訟が起こった。
2.病院や担当医師に結果責任を要求する医療訴訟が多発した。
3.初期臨床研修義務化によって地方の大学の医局に所属する必要がなくなった。
4.マスメディアによる恣意的報道により医師や病院が悪者扱いをされるようになった。
5.医療のコンビニ化が進み、医師の過剰労働が増加した。
6.市民団体によるマスメディアと一体となったネガティブキャンペーンが行われ、医師のモチベーションが低下した。
本来、医療業界は既存勢力として護られてしかるべきであるにも関わらず、明白な意思によって急速に崩壊が進んだ模様である。事は人間の生命に関わることであるにも関わらず、そのことの原因を既存のメディアが追究していないことにずっと不自然さを感じていた。そこで少し前に話題となったマイケル・ムーアの「シッコ:Sicko」について調べてみた。
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6362より
●なんと、アメリカの健康保険充実度は世界37位、泣く子もだまる超大国が、先進国中最下位だ!!
先進国で唯一国民健康保険制度のないアメリカ。6人に一人が無保険で、毎年1.8万人が治療を受けられずに死んでいく。しかし、『シッコ』はちゃんと保険に入っている人々についての映画だ。
え? なら、何の問題があるの? 大ありだ!
アメリカの医療保険の大半はHMO(健康維持機構)という、民間の保険会社が医師に給料を支払って管理するシステム。保険会社は、治療は不必要と診断した医者には、“(無駄な)支出を減らした”という旨の奨励金を与え、加入者には何かと理由をつけて保険金を払わない。さらに多額の献金で政治家を操り、都合のいい法律を作らせる。そんな政治家たちは公的医療保険を求める動きに対して「国による健保の管理は社会主義への第一歩だ!」と完全につぶれるまで恫喝する。結局、国民は高い保険料を払っても、一度大病を患えば治療費が支払われずに病死か破産だ。
やはり医療崩壊の陰に保険業界が存在しているのは間違いないようである。こういう国民に大きく関係するにも関わらず、既存のメディアが真相を追究しない陰にユダ金が存在することはギョーザ事件などと同じ構造だ。そこでかさねて図書館にあった相野谷安孝著「医療保障が壊れる」旬報社をざっと読んでみた。ここで解ったことは官僚たちは自分たちの利権を守ることについては極めてドンブリ勘定である。(※一般財源に組み入れることに反対の道路特定財源から100万円もするカラオケ機器が購入されていた等。)反面、公務員として憲法99条(憲法遵守規定)を守らなければならない立場であるにも関わらず、あたかも重箱の隅をつつくかのごとく、社会福祉予算の削減に邁進してきたことこそが「医療崩壊」の背景にあったのだ。経済財政諮問会議における「骨太の方針」という言葉に違和感を感じていたのだが、これは普通の人が感じる「本気でやってくれそう」という期待とはまったく逆の、「憲法を無視」した「下々(しもじも)の切捨て方針」そのものであるのだ。時系列で整理してみる。
・1998年 健康保険本人負担のアップ~一割から二割へ
・2001年 高齢者医療の改悪~定額制から定率制へ
・2002年 高齢者医療における月額の上限廃止~一部定額制の廃止。夫婦で年収620万円以上の高齢者は2割負担へ。
・2003年 健康保険本人負担~2割から3割にアップ
・2004年 年金改悪~負担増と受給額の減少。
・2005年 介護保険の改悪、障害者自立支援法の強行。
・2006年 医療改悪法の強行。
・2007年 後期高齢者医療制度の強行。5000万件の年金記録の消失が発覚。生活保護の母子加算、老齢加算の段階的見直し。
この間、財界からの政府に対する突き上げは非常に強く、結果としてかつて20兆円あった法人税を半分の10兆円に減らすことができた。にも関わらず、2001年度における社会保障の事業主負担は28兆円にものぼり、これを削ることを強く要望してきたのである。財界の要求とは既に外資比率が4割を越えている今の日本の大企業の現状を見るならばそれはアメリカ=ユダ金の要望とも言えるし、急増している蟻子(ありこ)に代表される外資系「入院保険」のCMもそれらの背景があってのことであろう。事実、「年次改革要望書95=日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」の中には医療機器・医薬品について細かい要求がなされている。ここでその詳細な検討は省くがはっきりしていることは、「誰もが受けることのできる医療」から「自立・自助を前提とした自己責任による医療」へその性格を変質されていることである。
こういう事態の中で現場のお医者さんの中にもブログで真相を追求されている方がおられます。一部、ご紹介したいと思います。
元気に明るく生きて行ける社会のために、医者のホンネを綴りたい Doctors Blog 医師が発信するブログサイトhttp://blog.m3.com/DrTakechan/20080227/より
ところが我が国の厚労省は、医療の高度化に伴い、専門分化が進み、高額な医療機器や新薬による治療の高度化、新しい検査法の開発などで社会保障費がどんどん膨らむことに対応できなかった。国家財政が逼迫する不安から政治家・財務省の圧力が厚労省にかかると、社会保障の重要性を説明せず、維持する使命を忘れ、もろくも圧力に屈して医療費削減、医師数減少の方策に乗ってしまったのだ。
医療の高度化、救急医療の急速な整備を進める反面で、医療費抑制、医師数削減をコツコツとやってくれた結果が、今の医療破壊につながっていることを、厚労省はどこまで自覚しているのか?そして、医療費抑制のために。療養病棟なる医療を十分に受けられない包括医療を巧みに取り入れ、基盤整備もないままに在宅医療への切り替えを進めるために介護保険制度を無理矢理導入した。
そこで、制度の複雑化と医療高度化による医師の過重労働が次第に激しさを増し、研修医の過労死事件が相次ぐと、研修医を守る名目で、ついでに目障りで言うことを聞かない大学医局も弱体化してやれとばかりに、大学医局の存在意義も検証せぬままに新研修医制度を導入してしまった。おかげで過重労働に苦しむ医療界はイッキに1万2千人?の労働力を奪われ、医療破壊は一気に加速した。
このとき、マスゴミとモンスターペイシェントがさらに事態を悪化させたことは言うまでもないことだが.....、これは火事場にガソリンくらいの効果はあったのだよ...。
さて、今や、マスゴミは一方では医療崩壊を引き起こした政府・財務省・厚労省の作為的な情報を垂れ流し(一部は最近、政府に批判的な報道もするようになったが)、返す刀で医者叩きを繰り返す....そして、診療報酬0.38%アップと謳ってあたかも医師会の圧力に負けたかのような世論を喚起しているが、おそらく4月の改定で、相当数の病院、診療所はアップどころかアップアップの状態に陥るだろう。医療崩壊は確実に進行し続ける。それが真実である。
※追伸 大阪の鍵コメントさま 誠実なメッセージにお返事をしたいのですが、メールアドレスが解りません。ぜひお教えください。よろしくお願いします。
- このエントリーのカテゴリ : 対米従属
http://dictionary.tabig.com/a/2006/05/post_317.html

まずは私の部屋の上空の写真。

これはお台場の上空です。

皇居の上空。あの桜田門がはっきり見えます。

懐かしの神戸メリケンパーク上空。傾斜させることができます。

あっという間にアメリカまで飛んでニューヨーク上空です。3D建物を表示させることもできます。
石原結實氏の本を読んで実践したのが1.腹巻き2.生姜入り紅茶3.朝食を軽く4.軽いジョギングなどでついに血圧が125-84を記録しました。降圧剤など飲まなくても確実に下げることができました。ちなみに塩は酸化還元力のある「キパワーソルト」を使っていますので全然セーブなどしていません。常識などまったくあてになりません。体温はしょっちゅう計っています。ほとんど36度台を維持するようになりました。もう確実に回復います。
松山油脂のシャンプー&リンスと石けんを使い始めました。まだよく解りませんが普通のそれらとはかなり違うようです。肌の奥から老廃物が出て来ています。頭皮の緊張もほぐれているように感じます。ひょっとしたら禿げが直るかも?(笑)
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2月18日13時19分配信 産経新聞
町村信孝官房長官は18日午前の記者会見で、沖縄県名護市で米海兵隊員が住宅に不法侵入した事件について「まことに憤りの一言だ。たるんでいるとしか言いようがない」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
米兵は普通の仕事をしているのではない。沖縄はイラクの前線に対する補給基地であり、いつ前線に送られ、戦地で「殺すか、殺されるか」という修羅場を迎えるか常に不安に怯えているのだと思う。不安のあまりついつい酒が過ぎてしまうことは極めて自然なことである。イラクの情勢はますます泥沼化している。他方、アメリカ本土ではブッシュ政権に対する反動が大統領予備選で燃え上がっている。こんな状況の中で綱紀粛正の旗の下、勤勉に任務に就いている兵士が居たとしたら、そんな奴こそ気持ちが悪い。たかが20歳そこそこの兵士が記憶を忘れて、部屋に侵入したことに対して「たるんでいる」という言葉でかたづけられる問題であろうか?こんな本質をはずれた発言に対してなんら疑問を感じないとしたら、相当感性が麻痺していると言わざるを得ない。海兵隊員という個人の善悪を問うことが問題などではなく、アメリカのイラクへの侵略の是非、それを支持する日米同盟のあり方こそが、今再度、問われるべきなのだ。
陰謀論などとしたり顔で言う人間はそもそも現代の常識というイデオロギー(主に社会科学の用法として社会に支配的な集団によって提示される観念。)が資本主義の経済を支えている事実に思いを馳せることができないのだと思う。世の中に真の健康法があったとして、それをテレビで紹介するだろうか?人々が健康になって困るのは今の医療・薬品業界である。テレビで毎日、みのもんたが紹介しているような健康法は基本的に不健康法と考えて間違いない。テレビで紹介される健康法のほとんどは○○を食べると□□によいというものである。しかし真の健康法に共通しているのは如何に体の中の毒素を出すかという点である。アーユル・ヴェーダしかり、漢方医学しかりである。体を温めることを奨める石原結實氏の考えも西洋医学を学んだ人には珍しく、本質を突いているように思う。塩の害(塩化ナトリウム)よりも自然な塩分を摂らないことの害を説かれている。ものごとの本質を突いている人の考えはシンプルで自然である。例えば独立党の若きホープ、Jeekくんの次の発言を読んで欲しい。これほど自然な発想は現代では珍しいと思う。
牛乳を飲むことや肉を食べることに関して、色々なところで不毛な論争が未だ続いているそうですが、こと牛乳に焦点を絞れば、「牛乳は、お母さん牛が、自分の産んだ子牛に、短期間与えるための栄養補給手段でしかない」ということです。
私たち人間も哺乳類でありますが、30歳過ぎて母親の母乳を飲んでいる人はいません。牛も同じです。大人の牛になってまで母牛の母乳を飲むことはありません。そして、人間も牛も、本来は妊娠して出産した後の短期間しか、母乳を捻出することができないようにできています。つまりお乳というのは、哺乳類が生まれたときから、「ある一定の期間」のみ飲むべきであって、その後は一切不要なものだということになります。ましてや人間が牛のお乳を飲むことなど、究極的に不自然な行為だと思います。
仮に、牛乳がカルシウムなどが豊富で、飲んだほうがいいものだとしましょう。しかし、前述したように、本来は母牛の妊娠期間の前後しか作ることのできない「お乳」が、24時間365日市場に出回っています。
なぜでしょうか?
乳牛に、ホルモン剤その他の大量な化学物質を与えて、無理やり妊娠させ、その上で拷問のような環境で、まるで「牛乳」を搾り出すためだけの機械として扱っているからこそできる供給です。果たして、そんな過程から搾り取られた「牛乳」が人間の健康に貢献するでしょうか?私は「しない」と考えています。
そもそも戦後、給食を通して日本にもたらされた食習慣こそが多くの病気の原因になっている事実に気づいて欲しい。塩気のない料理なんて食べられるものではない。先の病院の食事は塩を振ってもまずかったが、食というものをいい加減にしか考えていないことを如実に示していると言える。まずいと感じるものを食べて体に良いわけがなく、そんなものはたいてい体の中で毒素になってしまうのだ。
私はネット歴も長く、自分の考えが世の中一般の考えと乖離しているのは自覚しては居るが今回のように「常識」を良しとする人間からネット上で好き勝手言われると、その性格の悪さに嫌悪させられる。独立党の小吹伸一氏はたんぽぽのことを「どうでもよい人」と言ったそうだが、私はそこまで冷静になれない。こんな男か女かもわからないような人間が言いたい放題しているのを黙っておけない。らんきーブログのぶいっちゃんもこんな奴に正月そうそう絡まれてさぞ気分が悪かっただろうとお察しします。
http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20080214コメント欄より引用
PledgeCrew 2008/02/15 22:24 いまさら「反権威」だの「反権力」だのといっていきがる齢でもないでしょうに。
私は今の日本が改革の名のもとに売国政策を進め、多くの国民を不幸にしていることに我慢がならないのであって、「いきがっている」などという薄っぺらなものでは断じてない。むしろ歳を重ねている方が多くの人々との結びつきが深く、我慢がならないという気持ちが大きくなるのではないかと思う。
たんぽぽ 2008/02/17 11:40
リンク先のかた、知識人コンプレックスや、学歴コンプレックスが、
反権威、反権力と、結びついちゃってるみたいですね。
こいつら腹が立つのは自分たちの想像で他人のことを決めつけているところです。私には知識人コンプレックスも学歴コンプレックスもまったく縁がありません。長姉は京大卒ですが完全なB層まるだし主婦です。自分の感性に自信がないので権威に頼っています。
2007年11月05日
リチャード・コシミズ(3)
http://taraxacum.seesaa.net/article/64559145.html#more
察するに、コシミズ氏には、「在日」のかたをはじめ、
韓国や朝鮮、あるいは、統一教会や創価学会への強い不満があって、
これらがそもそもの発端のように、わたしは思いました。
かかる自分の不満をいっぺんに解消する「陰謀の主体」として、
「すべてはユダヤのしわざ」としたと考えられそうです。
ここも想像で決めつけています。彼は「在日」の人に対して人一倍、同胞意識はあっても不満などは持っていません。統一協会や創価学会と同列に扱うこと自体、こいつはなにも理解していないのです。
そして、反在日、反韓国・朝鮮が、もともとの根っこですから、
排外主義や国粋主義的な人たちにも、受けることになります。
こうして、平和活動家と、排外・国粋主義者という、
もともとは相容れない人たちのあいだで、
「反米イデオロギー」を軸に、「共闘」が見られることになります。
真の国粋主義者などは今の日本にはほとんどいなくて、街宣右翼というものはその実態はアメリカの意志で動いている売国奴なのです。今や右や左というのはほとんど意味がなくて売国奴か愛国者かが問われているのです。だから今のところ「共闘」などはありません。想像で書くな!
それにしても、ロックフェラーも、日本を支配するために、
被差別マイノリティーや、先行きどうなるかわからない
新興宗教にてこ入れするのですから、ずいぶんもの好きだと思います。
日本に企業を興すとか、日本の企業を買収するとか、
財団らしくすなおに、お金の力で勝負すればよさそうに思います。
ここもまったく解っていない。他人を批判するのであればせめて著作の一冊くらい読んでからにしろ!とんちんかんもはなはだしい。今の大企業は外資の比率が既に40%を越えているのだ。三角合併やWhite Collar Exemptionのことも全く解っていないのではないですか?
コシミズ氏は、ユダヤ人から命を狙われるとか、
脅迫状を受け取るとか、講演でしゃべっています。
「脅迫状」は英語のようなので、彼らは日本語はわからないのでしょう。
それなのに、日本語を使っているコシミズの講演や、
ウェブサイトの内容を、どうやって理解するのでしょうか?
コシミズ氏が、外国語で情報発信することは、ほとんどないようですよ。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/meanwhile_j.htm#BUSHS%20PERFECTLY%20JEWISH%20ADMINISTRATION
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yudayasensou.e.htm
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sitemap.htm
こいつの書いていることはすべからく想像につきるのです。リチャードは長年仕事で英語を使っていたようですから発音もgoodなんですよ。
たんぽぽのなみだ~運営日誌: 降圧剤の服用をやめた
http://taraxacum.seesaa.net/article/83391803.html
よくご存知と思いますが、禁煙や節酒、ダイエットや、
塩分を控えるといった、生活習慣の改善だけでは、
じゅうぶん血圧がさがらないとき、降圧剤は服用するものです。
したがって、それなりに重症のかたのはずで、
お薬をやめたら、どうなるかは想像にがたくないです。
それも「自己責任」と言ってしまえば、それまでですが、
「ユダヤの陰謀」なんて真に受けて、健康的に危険なことをするかたを、
ネットとはいえ実際に見てしまい、びっくりしています。
(直接関係ないけれど、コシミズは、無農薬で無添加のたばこを、
「健康のため」と言って(笑)、愛飲しているらしいです。)
※注 下線は私が引いた。
また「はず」などと想像で書いている。事実をねじ曲げて書かれることほど気分の悪いものはありません。それも公衆の場で書いているのですから立派な誹謗中傷だと思います。しかしこれだけ常識に凝り固まっていて、それ以外の世界を知らない無知そのものの人間がよく公衆の面前で他人を批判できるものだと呆れかえるばかりです。まったく世の中の本質が解っていない。塩分を控えることが高血圧の治療に本当に効果があるのですか?塩分のない食事をすることが健康に本当に結びつくのですか?あなたはそれを自分の体で確かめましたか?単に今の権威を盲目的に信奉しているだけの話ではないですか?あなたが女だとしたら「コシミズ」などと嫌悪感を込めて呼び捨てで呼ぶか?それも彼一流のウィットも解らず、鬼の首を取ったようにはしゃぐのを馬鹿みたいに感じるのはわたしだけだろうか?

毎日こういう食事です。今日の夕食は少し多かったようです。1.かぼちゃの煮物2.小松菜の和え物3.大根とじゃこおろし4.高菜の漬け物5.みそ汁6.玄米ごはん 退院して10日。胆のうの痛みはほぼなくなってきています。
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最近、アクセス解析で元URLをたどると反陰謀論の立場でピントのずれた批判に出くわすことが多い。
ヘーゲル「精神現象学」から - PledgeCrewの日記http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20080214より
「私は権威など絶対に信じない」とか言いながら、降圧剤を服用するとガンになるとか、降圧剤治療はユダヤの陰謀だなどという、わけの分からぬ人の言葉とかはすぐに信じ込む人も同じである。
とりあえず、世間に広く認知されている常識というものには、それなりの根拠というものがあるはずだから、むやみと疑ってもしょうがないだろう。ましてや、その結果、それよりよっぽど怪しい言説に捉われてしまっては何にもなるまいに。
上の文章はなにかおかしいです。私は権威など信じないからこそ、わけの分からぬ人の言葉に真理を見いだすことができるのです。
下の文章は私がもっとも忌み嫌う論理である。常識などくそくらえである。東京も大阪も常識人が多いようで石原や橋下などという立派な知事を選んでいるわけで、そこにもそれなりの根拠があるのでしょう。
これらの反陰謀論の立場の人はおそらく努力家で秀才タイプだったのではないだろうか?寝る暇もなく受験勉強に明け暮れてきた。自ら勉強していることに権威があり、真実であると信じることができたからこそ、努力できたのだと思う。いささか上祐のように「ああ言えばこういう」式の口達者の趣がこれらの人に見受けられる。ただ、西洋医学を一生懸命学んだ医師が東洋医学を「わけのわからぬ」似非宗教と捉えるのと同じく、世に流布している常識にがんじがらめに囚われているところが哀れでさえある。私なんか子供の頃から世の常識とかが如何に仕組まれたものであるかが解っているが故に「わけのわからぬ」人の言葉に直感で真理を見いだすことがしばしばである。現代の遅れた地球文明の科学で判断して受け入れられないものを「疑似科学」と呼ぶわけであるから、まるでかつての天動説と同じ発想である。死体を解剖して経絡などなかったから、ツボや経絡などというものは存在しないのでそれらにもとづく医術はすべからく「疑似科学」なのでしょう。それこそ別の立場に思いを馳せることができない「似非科学」だと思うのです。ましてや多くの国の政府が良識ある正義の人で固められていたとしたらとっくの昔に人類は戦争や貧困を克服していたでしょう。世界はそれぞれの国の背後の闇権力によって牛耳られていて、世に流布している「常識」はそれらの闇権力が自分たちに都合が良いように垂れ流しているのである。「それなりの根拠というものがあるはずだから」という言葉は「闇権力の世界支配のためには必須のものである」という言葉に書き換えてこそリアリティが生まれるのだ。
高学歴で常識の権威を守る御用学者や御用評論家の本ばかり読んでいるとこのような愚鈍な考えが出てくるのでしょう。その実態は立派なB層なのだが、なまじくだらない勉強だけはしているので本人はB層などには無縁だと思っているにすぎません。
※参考ページ
・とほほブログ: 陰謀論(疑似科学)にはまっていく人々
http://t-t-japan.com/blog/tohoho.cgi/permalink/20060123023111
・お玉おばさんでもわかる 政治のお話 真の敵に怒りを向けよ 1
http://potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-184.html
・きまぐれな日々 ネットに横行する「トンデモ」や「陰謀論」を批判する
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-532.html
・たんぽぽのなみだ~運営日誌: 降圧剤の服用をやめた
http://taraxacum.seesaa.net/article/83391803.html
↑あんたに私の体のことなど別に心配して欲しくないよ!
●現在、私が図書館に予約している(トンデモ)本の一覧
1 高血圧の常識はウソばかり 朝日新書
2 幕末創世記 3 徳間文庫 桜田門外の変
3 医療の犯罪 一〇〇〇人の医師の証言
4 属国日本史幕末編 思想劇画
5 ドル覇権の崩壊 静かに恐慌化する世界
6 まもなく日本が世界を救います ベン&竜10の緊急提言
7 日本人が知らない「人類支配者」の正体
8 「体を温める」と病気は必ず治る 実践編
9 クスリは要らない!石原結実式体温を上げて病気を治す 完全図説版 別冊宝島
今日は2.16リチャード・コシミズ大阪講演会。行きたかったかったけどじっと我慢の自宅療養。タクちゃん頑張ってや~!
【元大阪人ヘンリーのおすすめB級グルメ】

・ねぎ焼 やまもと-十三駅/お好み焼
・丸一屋(十三フレンドリー商店街)本当は梅田のお店の方がずっとおすすめですが新大阪からだとわかりやすいし、比較的空いていると思います。豊田屋と比べてください!
・阪神百貨店 いか焼き残念なことに東京では食べることができません。大阪に住んでいてこれを知らない人間はモグリでおます!
【こんなところに泊まってみませんか?】
釜ケ崎はええとこやでぇ~!山谷よりずっと活気があって宿代は山谷の半分。日曜日だとキャベツ焼きがタダで食べられます。屋台も100円のラーメンとか180円のホルモン焼きとかあってウソみたい。一泊1000円くらいから個室があります。新大阪のしょうもないホテルに8000円くらいで泊まるのなら絶対ええでぇ~。
http://www11.ocn.ne.jp/%7Eotomari/list2.html#hagi最寄りの駅は南海ナンバ駅から各停で3駅目、南海本線萩ノ茶屋駅(はぎのちゃやえき)下車(進行方向に向かって左側=東側に降りる)
東京と大阪というのは慣れれば同じようなものなのですが表面的なところでは全然違うところがありましてカルチャーショックを感じることもあるかと思います。そのあたりをうまくまとめているのが・・・
・ここが変だよ。関西人。ちょっと変ちゃう。東京人。http://homepage2.nifty.com/GANSO_hirokun/hendayo00.html おすすめです。
ちなみにうどんやそばの呼び名は全然違います。「きつね」と言えば「きつねうどん」のこと。「たぬき」というのは「きつねそば」のことです。私のおすすめは「きざみ」です。お試しあれ!とりあえず阪急の駅にある「阪急そば」がおすすめです。
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今日の東京新聞に紹介されていてはじめて知りました。
・名称
「バレンタイン粉砕デモ」
バレンタイン粉砕と名を打っていますが、バレンタインそのものを否定する意味ではありません。
・主催
革命的非モテ同盟
・目的
「日本におけるバレンタイン文化に反対するため。」
自由恋愛とそれを取り巻く商業環境について批判的に非モテの存在をアピールするために行います。バレンタインそのものや恋人同士の恋愛そのものに反対するという意味ではありません。ですから、自由主義そのものに反対するものではありません。
むしろ自分たちのバレンタインにおける恵まれない状況に対して問題を提起していこうという意図です。どうかその辺をご理解たまわりたく思います。
日時・場所
場所:渋谷区宮下公園 集会広場(渋谷駅寄りの場所、フットサルコート横)
日時:2008年2月10日 13時集合 14時出発
なんか解るなぁ~!格差社会がますます露骨になっている今、将来に希望が持てない非正規労働者に将来を託そうとする女性なんているわけがなく、どんな気持ちで今の社会を見ているか解るように思います。辛いだろうな?!今の時代、なんでもかんでも個人の自己責任ということにされてしまい、それを鵜呑みにしている個人も凄く多いと思います。まさにこの時代の変化こそ「構造改革」の大成果なのですが、まだ改革が不十分だから株価が下がるのだというような人間も居るわけで、ほとんどの人間がことの本質を理解していないように思います。沖縄の事件にしても、そもそも戦争という国家による大量殺戮そのものが異常なのであって明日も知れぬ個人が狂気のあまり犯罪を犯すことは「教育プログラム」で是正できるようなものではないのです。「綱紀粛正」など唱えたところで「テロとの闘い」という侵略戦争を誤魔化し、「国際貢献」というオブラートにより属国日本から吸えるだけ吸いまくる「悪の枢軸国=アメリカ」には正義などはなく、戦争を止めることこそが犯罪の最大の防止策になると確信する。今日の東京新聞にはもうひとつ、よい記事があったのでご紹介します。
東京新聞2008年(平成20年)2月14日(木曜日)26面
貧困の構造~私は考える3
「自己責任論の風潮こそ問題」「もやい」事務局長 湯浅誠さん貧困問題を自己責任論に矮小(わいしょう)化する風潮がある。「日雇い派遣の仕事をしながらネットカフェなんかに泊まって、なんて自堕落なんだ」 「貧困になりたくなければ、非正規な仕事を選ばなければ良かったじゃない」というように。
しかし、その人にとって正規社員か非正規社員かを選ぶのは等価じゃなかったはず。自由に選択できなかったという実態を社会が分からない。貧困を論じる時の大きな問題点だ。
社会の中心を担っている団塊の世代。つまり高度経済成長を経験した人たちの多くには「まじめに働けば報われる」という意識がある。まじめに働けば給料が上がり、家電製品がそろったという経険があると、うまくい、っていない人をなかなか理解できない。私はむしろ「その人たちはいかに企業に守られてきたか」と思うのだけれど。
高度経済成長以降、一九九〇年代までが、いかに特殊な時代だったか。しかし、当時を生きていた人たちにそんな実感はないから、その後に社会に出てきた人たちとの心理的ギャップは大きい。親にどうしても理解されず、「家の中で居場所がない」と精神的に参って家を飛び出し、貧困に陥る三十代の団塊ジュニアは少なからずいる。貧困の人たちの再チャレンジ策として、行政は職業訓練を強調するが、一番の問題は財政難を理由に十分な生活保障をしないことだ。われわれの団体のプログに書き込んできた若い男性がいた。「再チャレンジ以前で行き止まりです。職業訓練に行くお金なんてない。生きているのも死んでいるのも同じです。それが本当の声だと思う。職業訓練をやっても高い技能が身につくわけはないし、彼らが望むメニューがあるかも分からない。しかも現状では職業訓練をやったからといって企業が雇ってくれるわけではない。正規化や雇用拡大を企業に罰則付きで課すなど、貧困労働者に自立を求めるなら、自立できるだけの環境整備が必要だ。
ゆあさ・まこと
1969年東京生まれ
東大大学院博士課程単位取得。95年から野宿者支援に携わり、2001年に民間非営利団休(NPO)「自立生活サポートセンター・もやい」を設立。
貧困者を対象にアパート入居の際の連帯保証人の支援や生活相談をする。「反貧困」のためのネットワークづくりも進める。著書に「貧困襲来」など。38歳。
湯浅さんとは話したことはありませんが理事長の稲葉さんには貴重なアドバイスをいただいています。
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1.スピードを変えても音程が変わらないKbMediaPlayer!
子供の頃に月刊の少年誌がありまして正月号ともなれば20大付録などと言って紙で作る模型や怪しげな簡易磁気再生装置、訳のわからない嘘発見器などなどそれはいろんなものが付いていました。講談社ブルーバックスの鐸木能光著「シンプルに使うパソコン術」はまさに20大付録の現代版と言える趣です。なんとこの本では100に近い有用なフリーソフトが紹介されています。もちろん私はその全てを試したわけではありませんが、特に今日、試して感激したソフトを独立党の多くのギターファンにおすすめしたいと思います。
今の若い人たちがどんな風にギターの演奏を耳コピーしているのかは知りませんが30年ほど前、熱心にコピーしていた頃は一旦、テープデッキ(オープンタイプ)に録音し、スピードを2分の1にしたり、逆に2倍にしたりするのです。早いフレーズをコピーするには2分の1にしますし、ベースの音をコピーする時には2倍にします。ベースの音が解ればおおよそのコード進行が解ります。倍速にすることでスピードは速くなりますが埋もれていたベース音が浮き出てきますのでコピーしやすくなります。逆に早いフレーズを半分にスピードを落としますとピッチも下がってしまいますので音が拾いにくくなります。最近ではお金をだせばかなり正確な楽譜が買えますし、海外サイトではアマチュアが投稿したギターのタブ譜を共有しているサイトがありますので隔世の感があります。
●ヘンリーのおすすめサイト
・Harmony CentralR - The #1 Online Community For Musicians http://www.harmony-central.com/
・ギターテクニック講座 ギターにハマる! by J-Guitar.com http://www.j-guitar.com/ha/index.html
ご紹介するフリーソフトはKobarinさん作のKbMediaPlayerと言います。特筆すべきなのは音程を変えずに再生速度を変更することが可能なことです。耳コピーをしたことがない人にはピンと来ないかもしれませんがこれは画期的です。音楽だけではなく、外国語のリスニング練習にもうってつけです。一般的なwav,mp3,オーディオCDには最初から対応しています。
ついでに最近インストールしたウィルス検知・駆除ソフトであるavast!を紹介します。この手のフリーソフトはいろいろ試しましたが、これはかなり使えると思います。普段は常駐させませんが週に1回ほどスキャンさせています。パソコンに体験版として付いているノートンやウィルスバスターはかなり強力に常駐しますので快適なウェブ閲覧は不可能になってしまいます。そんなものをワクチンのアップデートもせずに使うのはサイドギアを引いたままで車を走らせるようなものです。もう期限が切れている人はさっさとアンインストールしてavast!を試してみてください。
2.LANは便利!
昨日の写真に写っていたデスクトップはXPの自作パソコンで4年ほど前に買ったものです。最近、私の元にお帰りになったのはいいのですが邪魔でしかたありませんでした。どういう訳かWindowsMEのVAIOも一緒について来られまして狭い玄関を占拠しておりました。こちらの方は独立党のホープ、岡崎の変人タクちゃんの彼女Mちゃんに引き取ってもらいました。自作パソコンの方はラックに置くことですっきりしました。その中にはいろいろ大事なファイルがあるのでノートとLANケーブル(クロスタイプ)で直結し、ファイル共有とプリンターの共有が可能になりました。ルーターを介して2台以上のパソコンをインターネット接続をしているケースはよく見られるのですがLANを構築している家庭はまだまだ少ないと思います。LAN接続をすればプリンターが一台しかなくてもどこからでも直接プリントできますのでとても便利です。音楽ファイルや動画ファイルは共有フォルダーに入れておくと別のパソコンで聞くことができます。慣れないと少し敷居が高いかもしれませんが本を見て落ちついてやればそんなに難しいことではありません。本は買わなくてもたいてい図書館にあります。私が参考にしたのは明日香出版社「自分ひとりでできるWindowsXPと今あるマシンのつなぎ方」傍嶋恵子という本ですごくわかりやすかったです。

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退院してから自宅療養に励んでいます。もうアルコールは忘れてしまった感じです。ほとんど飲みたいとも思いません。とにかく心身が快適に感じられるように部屋を整理しています。キッチン台に棚を作り、料理がしやすくなるようにしました。米は袋のまま窓際においていたのですが、結露でカビが発生したためペダル式のゴミ箱に入れました。採光のための背の高い開かずの窓は外から見えるので、既成のカーテンの2枚組を針で縫ってつけました。床の掃除はロールペーパーでゴミを取っていたのですが使い始めは粘着力が強くて床に紙が一部ついてしまうのでミニほうき+ちりとり=100円に換えました。これがなかなかGood!こんな狭い部屋には電気掃除機なんてまったく必要ありません。

食べることと言えば子孫さんのアドバイスに従って大根ばかり食べています。昨日はJeekくんおすすめのキパワーソルト入りのお味噌が届きました。これがおいしい。たしかに胆のう炎のための漢方薬もあるのですが高い。純度の高い食べ物を食べておればきっと直ると確信しています。
NHKクローズアップ現代2月12日(火)放送 病院が町を追いつめる
自治体病院が今、地方自治体を追いつめようとしている。去年6月に成立した「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」によって、平成20年度決算から、これまで一般会計から切り離されてきた自治体病院の会計を連結することが決定。赤字の割合が標準財政規模の40パーセントを超えた自治体は、国から「財政破綻」と判定されることになったからだ。平成17年度の全国の自治体の標準財政規模から試算すると、30を超える自治体が破綻に追い込まれる可能性がでてきたため、各自治体は対応に追われている。北海道・赤平市は、不良債務26億円の市立病院の今後について、住民達にアンケートを実施。「住民の健康」か「町の財政」か。困難な選択が迫る。地方の抱える時限爆弾ともいえる自治体病院の赤字。未曾有の事態に地方自治体、住民はどう対処するのか?厳しい決断を迫られる地方の現場に迫る。
ふたつの病院に入院してみてわかったことですが、黒字の病院というのは往々にして患者の気持ちを無視して検査づけ。普通、採血は腕でやるのですがそれは静脈採血ということで動脈採血の場合は脚の根っこから採るのです。これが痛いのなんのって、それで何が解るかというと血液に占める酸素の割合とのこと。最近では指に挟むだけで自動計測してくれる機械があり、それで95%を割った場合に採血するとのことです。どうも点数稼ぎのために痛い思いをさせられているとしか思えなかったです。前回の病院に比べて検査は倍くらいあり、しかも患者のセルフサービスが非常に多い。トイレで拭いたペーパータオルは部屋にもって帰って自分のゴミ箱に入れることを強制させられる。それに加えて食事はまずくて冷えている。そういうサービスの悪い病院が黒字になるのですから変な話です。そういう意味では赤字の市民病院というのはある時期に無駄な建築投資をしていることがマイナスになったのでしょうが、けっこう患者サイドに立った医療をしているようにも思います。
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上の図は1年半ほど前に「憲法改悪」に向けた新自由主義勢力の攻勢の流れを図として作成したものである。大坂の陣をイメージして外堀と内堀に囲まれた大坂城本丸に迫る様子を表している。1年半たった今、もう「共謀罪」以外はすでに採決されており、もう本丸は落城寸前のところにあることがわかる。
変人タックンが書いているように「ムーブメント」は拡がっているのかもしれない。ただ、同志だと感じていた人たちが911に話が及ぶと、普段の雄弁がくずれ、ずっと信じてきた世界の枠組みに固執してあまりに幼稚な感想を吐露しているのを発見して、ショックを感じざるを得ない。それだけならまだしも911に一貫して取り組んでいるきくちゆみさん、ベンジャミン、リチャードをして「売文業者」などというレッテルを貼ったりしている。DVDや本を売る行為は汚い行為らしい。セミナーを開くには大きな経費が必要である。スタッフの交通費、宿泊費はもちろん、会場費も大きな経費となる。参加費をひとり10,000円くらい取ることができれば運営は簡単なのだが、今時そんな参加費では誰も来ない。というわけでどうしても低額の商品を売ることが必須となる。そのような行為もせず、セミナーを開くことができたとしたらそれはあくまでスポンサーの援助によるものであり、その方がよほど怪しい。
真実を知ること-名も無き空の途中で
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/819
多くの人は、今自分が信じていることが「間違っているということ」を知るのを極度に恐れる。知りたくないのだ。
本当のことを知って嫌な思いをするくらいなら、そんなこと知りたくない。どうでもいい。
自分の積み重ねてきた知識や、それに起因するプライドが傷つくくらいなら、そんなこと知りたくない。どうでもいい。
いつまでも、安心していたい。そう思っている人も少なからずいるはず。
この世界の真実を知り、それと向き合うことは大変である。狂気にうずまいたこの世界を凝視することはこちらの頭さえおかしくなる。この世界の構造を知ってテレビのお笑いなどを見ると気持ちが悪くなってくる。多くの人は権威に頼ることでこの世界に錨を降ろしているのだ。私にはそんな権威など何もない。唯一あるのは「独立党」の世界に対する見方であり、仲間たちの存在である。多くの仲間がいることでどうにか正気を保っていられるのだ。昨日、外科の部長は私に言った。「きっと再発しますからその時は切ることを覚悟してください。」と・・こいつの頭の中には自然治癒、食養生、自他同一性などという言葉とは無縁でおのれのメスのみが病気を克服できると信じているのだろう。もう意地でも再発はさせない。きっと治してみせる。
何故、現代医療が「高血圧」をやたらと問題にするのか?にも関わらず、その原因と対策を明確に伝えないのか?それは実は911と同根の問題である。要はどちらも大衆を奴隷として支配するためのプロパガンダなのだ。それが世界の「真相」である。おおよそ「権威」には「真相」はない。「権威」とは「真相」をもっともらしく葬り去るのがその役割なのである。「権威」に寄りかかる人にはけっして「真相」は見えない。強い動機の無い人に検証などは無理なので検証した人の本を読んで欲しい。どこかに矛盾を感じたらそれを指摘すればいい。ところが嘘の政府発表は突っ込みどころ満載であっても真相はまさに真理そのものなのだ。それを恐れ、向き合った人を中傷するのはとても幼稚な態度と言わざるを得ない。
自然は美しい。この人間社会もみかけは平和なものである。みかけ上の政治形態は日本もアメリカも民主主義である。民主主義が守られているとみんなが信じているからこそ大統領選があれだけ盛り上がるのだろう。でも民意は常に操られ、時には意図的な不正により、無視されてしまった。CFR本部の前で911の内部犯行に抗議する遺族の方たち。彼らは恐れを知らない。何故なら今の世界の狂気を身をもって知ってしまったからである。犯行がテロリストのそれと納得できればもっと違う反応をしただろうが、真実はもっと身近なところに存在したのであり、そのことを知ってしまえば命覚悟で叫ばざるを得ないのだろう。そんな命しらずの人がどんどん増えている。。。
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子孫:こんにちはオーツさん。前回の励ましのメッセージ、ご病気の事だったので非公開にしておきましたが…、自らすすんで公開されたのですね♪
ヘンリー:公開する値打ちのある内容だと思いましたので発表させていただきました。
子孫:公開していただいた文面を読んで、少し気になったことがあります。抜粋コメントでしたので割愛されていたのでしょうが…。酸化した油分が原因になった可能性が高いという部分などの流れです。そういった文脈より、公開していただいたコメントに繋がるわけです。
油の酸化とは、古い油脂、化学化合物の多い品質の悪い油、動物性食品、古くなった食品などが該当します。大根は油分を分解する力があります。また、消化器をはじめ内臓の調整もしてくれるし、身体に優しいです。私の義母がやはり胆嚢を患いましたが、かつては市販惣菜が好きな人でした。市販惣菜はどうしても、前述のようなものが多くなります。そういったことからしても、現在の病気の原因に繋がったのではないかと考えられたのです。義母は現在元気になっています。
ヘンリー:EM技術も酸化を抑える力があるということでした。それから好んで使っていたキパワーソルトにもそういう作用があるかと思います。Jeek君のお薦めのお味噌にはキパワーソルト入りのものがありましたのでどちらも昨日、注文しました。
子孫:一方、「米」と書きましたが、もちろん玄米がベストですよ。ただし、緊急事態ですから、なるべく悪いものを摂られないほうが良いと思いましてのコメントでした。人によっては玄米ってハードルが高いようなので。。。私はJeekさんのブログをよく訪問しますが、オーツさんとも交流があるようなので、「米」といえば、早晩、玄米に繋がってゆくだろうというのが真意といいますか、期待していたところです。白米ですと、悪いものを摂らなくても、玄米に比べてどうしても回復のスピードは遅くなりますから、そこは気になっていました。
ヘンリー:私は学生の頃にフランス製の圧力鍋を使って玄米を食べていました。あの頃の立派なうんちが懐かしいです。今も生まれた大阪市旭区の米友人(マイフレンド)というところから玄米を買っています。それから楽天市場で買った炊飯器は発芽玄米を炊くことができます。少し黒米を入れておにぎりにして弁当として持っていってました。
子孫:私がお勧めするのはマクロビオティックです。ビートルズ好きのオーツさんにでしたら、ジョン・レノンが晩年にやっていた食事方法といえば判りやすいでしょうか。ジョンはドラッグと酒で身体がボロボロになっていて子供が出来なかった。その時、マクロビオティックで治療したのです。それで生まれたのがショーン君です。ジョンのラストインタビューなどにも出てきますよ。(ただしマクロビオティック=「長寿法」というのは若干翻訳ミスの懸念ありです)
ヘンリー:彼らはマハリシを通して瞑想を学び、後にアーユル・ヴェーダも学んでいます。リンダ・マッカートニーはアーユル・ヴェーダに熱心でしたが早くして死んでしまいました。私はマクロもおなじようなものだと気楽に考えています。
子孫:私はジョンが師事していた米国在住・日本人のマクロビオティックの指導者(久司氏)のところに、しばらくお世話になっていました。先生の家の家族が全員がイベントで邸をはなれる際、一週間ほど留守番役をあずかった事があります。しかし、久司先生のマクロビオティックは、特に欧米で一般でのウケは良いものの、考えが方や効果が中途半端だと判り、日本の大森先生という方に師事しなおしました。今回の助言は、大森先生のところで学んだ事のアレンジをお伝えいたしました。皮肉にも久司先生のところには、お金持のユダヤ人が病気相談によく来ているということです。(--;;
まぁ、ユダヤのコーシャー食にも近い考え方ですが、それ以上に良いということなのでしょう。ユダヤのお金持も、人によっては健康の為にマクロビオティックに頼っているというのがお伝えしたいポイントです。
ヘンリー:ははは。それはアーユル・ヴェーダも同じでクリニックにはハリウッドの俳優で溢れているということです。ゴイムには遺伝子組み換え食品だの凶牛肉などを押しつけ自分たちだけは最高に安全なものを食べているのでしょう。
子孫:病気治しと、一般の生活とでは、目的が違いますが…。日本人全体が食を改めれば、日本は元のようにかなり力強い国になると思います。身体がしなやかに…本来の健康になれば、考える事や精神力も、判断力も上がります。かつての武士の時代、あるいは戦中戦後、日本人は粗食でしたが、精神的には強かった。現代のような食をしていたら、あの精神力、判断力を得るのは、たぶん無理でしょう。
ヘンリー:ほんとそう思います。食はあくまで他の目的を遂げるために摂るものであるにもかかわらず、今のグルメ番組などを見ていると食自体が目的になってしまっている。主客が逆転しています。
子孫:補足しますが、たとえば家畜を食べることを止めれば、家畜でとる分の50倍の穀物のエネルギーが余ります。桓武天皇の時代を含めて、日本は(仏教が理由でしたが)歴史的に三度ほど肉食禁止令が出ています。日本の風土や日本人の身体には畜食文化は、厳密に言えばよくありません。肉食禁止令は宗教による為政者の人民コントロールでもあった訳ですが、やはり古(いにしえ)の指導者は、洞察も深く物事を直感的にもよく分析していたのだと思います。それが明治以降、和魂洋才などと言いつつ、様々な西欧文化を取り入れてゆく中、徐々に洗脳されていったのです。中国や朝鮮半島との文化の差を見ても明らかです。
世界中の砂漠の多くが、かつては緑豊かな土地だったとの事。特に温帯の地域を砂漠にしてしまったのは、実は放牧が原因です。(その話は『わら一本の革命』で有名な福岡正信氏の著書が詳しいです。多少マシといえども、中国や朝鮮半島、インドなど畜産を推奨しるような文化圏では国土はやせて半分砂漠化しているようなものということです。インドは肉食が少ないからまだマシですが)。家畜文化は、実は環境的にもそれほどの破壊力があるのです。特に日本人の身体には畜食文化はあっていません。特に現在は加工食品が流通しています。それにどれだけのムダや害、ひいては貿易や政治的な弱点があるか…、添加物害毒論など以上の事にも注視すべきす。
日本が世界に提供できるものとして、そういった伝統的な食に関する考え方があると思います。何せ家畜を飼わなくなったら、飼料に使っていた50倍の穀物のエネルギーが余るのですから。また、心身ともに健康にも良いのです。
ヘンリー:今は月に玄米が10Kgもあれば充分です。それで3980円ですから安いものだと思います。白米には栄養がないからいろいろ主食以上に副食を用意しなければいけませんが玄米だと栄養があるのでおかずは少なくてすみます。私はデフォルトなんて全然恐れていないどころか待望しています。多くの人はあまりにも資本主義の妄想で凝り固まっているので新しい日本を作るためにはそういうことが必要だと思っています。
子孫:ミソギの時も、肉魚は食べませんよね。治療というものもそもそもミソギの一つであるはずです。広い意味で、地上の大勢の方がミソギ的な精神になれば、地球は救われるということも見えてきます。インチキ・ユダヤは、早晩衰退するでしょう。そうしなければならない。一方、その先どうやってゆくのが良いかの…食を学ぶとそのヒントが見えてきますよ。
特殊な治療は不要です。金もたいしてかかりません。誰でも出来ることなのです。そういった事を背景に含んでの「米と大根」の提唱でした。
ヘンリー:現代人は薬だとかサプリメントなどに弱いですね。本来の食事に純粋で活性的なものをもってくればいいだけですね。よくわかります。
>メリット:
>医師・看護師が身近にいる…副作用が出た場合などに迅速な対応・処置ができる
それ、メリットになるでしょうか? 副作用があるような事をするから、マッチポンプなのですよ。
とにかく、私は名古屋のビデオを見て以来、ヘンリー・オーツさんのファンです。元気を出して頑張っていただきたいと応援しています。頑張ってください。何卒、早いご回復を祈っております。
ヘンリー:それは私の文章ではありませんが、たしかに副作用のあるものが多すぎますね。
子孫:ブログって個々構造がいろいろで、よく判らないことがあります。
(^^;;
コメントを頂いていたのに読み落としていましたが…
ヘンリーさん、既に玄米食なのですね。だったら後は微調整ですよ。
私の義母も、ややてこずりましたが、今や玄米食で回復しましたしね♪
ただし、病気直しの場合、体調ごとに合わせた調整が微妙なのですよ。
慣れないうちは状況にあわせた判断が難しいかもしれません。すんなりいかない場合は、ベテランの助言が必要かもしれません。
東京でしたら「宇宙法則研究会」
http://www.uchuken.com/index.htm
がいいのではないでしょうか。面識があるわけではないですが、私の師の系統で、東京にて一番熱心にやっている方々の集まりとお聞きしています。
宇宙法則研究会さんのHPよく見てみたら、健康相談には、少しお金が必要ですね。。。ま、医者代(+保健)に比べたら安いし効果的だとは思いますが。経済的な余裕がないと、ここの価格、少々しんどいかも。。。要するに、ちょっとした判断やノウハウの問題ですからね。。。しばらく頑張ってみてください。
ちなみに名古屋方面になりますが、長生堂さんも考えがしっかりしていますよ。『読者からの質問箱』のページ、症例は違うかもしれませんが、参考に出来る部分があるかもしれません。
http://chouseido.co.jp/situmonbako.htm
体が資本。まずはしっかりと健康を取り戻してくださいね。
ヘンリー:ありがとうございます。もうこれでストップです。あとはどんどん回復するのみです。今回の経験でいろいろ学びました。今までの経験をも生かしてどんどん善循環過程を上り詰めたいと思います。貴重なアドバイスどうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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点滴療法メリット・デメリット
【メリット】
効果が高い… ビタミン類をサプリメントなどで経口摂取するのに比べ、点滴療法は有効成分を直接体内に必要量投与できる
即効性がある… 症状に合わせた有効成分を、医師の診断のもと投与することにより、吸収率、即効性とも認められる。
医師・看護師が身近にいる… 副作用が出た場合などに迅速な対応・処置ができる
【デメリット】
医師・看護師が必要… コストが高くなる
腎機能等に問題がある場合は不可… 体内・臓器への負担が比較的大きい
自宅で一線を越えてしまった場合、病院での点滴というのは極めて有効であると思う。ただ、西洋医学で特徴的なのはガンに見られるように悪玉と見なしたものを退治すれば問題が解決するという発想であり、極めて危険であると言える。生命活動を全体性で見ることのない、西洋医学に特徴的な発想である。胆嚢炎の治療もほとんど切除してしまうということで医師から何回も奨められたが私は最後まで抵抗した。以下の文章を読んでいたことも影響した。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410983319より
実は、私は、3年ほど前に腹腔鏡下にて胆嚢摘出術を行いました。その際、術後の痛みが、はんぱな痛みではなく、痛み止めの注射なくしては、すごせませんでした。(私は、自分で言うのも変ですが、我慢強い性格で、痛みに対しても、限りなく我慢できるタイプの人間だと思っています)麻酔も切れきらない意識の薄いときにさえ、痛み止めを打ってくださいとうわ言のように何度も頼んだのを覚えています。その際に、さっき打ったから、もう少し時間をあけないと打てません、と言われたのも覚えております。
術後の痛みもさることながら、3年たった今でも、後遺症のような症状になやまされております。上半身(首から胸部、腹部、背部)が急激にしびれるように痛くなり、たびたび訪れるその激痛に苦しんでおります。
手術後も、上記のような痛みがあると、外科医に話しましたが、外科的には原因がない痛みなので、心療内科に行ってくれといわれ、心療内科で「慢性疼痛」などという病名をつけられましたが、そのような経験のある方は、いらっしゃいますでしょうか。
どんな小さな臓器でもそれが存在するということは必要であるから存在するのであって安易に摘出すればそれで済むという西洋医学の発想はとても野蛮な考えであり、はっきり言ってそれは医療機関にとって好都合な鴨なのだ。※オペというものは通常の診断とは格段に点数が違うということが容易に推察されます。
昨日、外科部長を先頭に7人くらいがぞろぞろとやって来て、前日にきっぱりと断ったにも関わらず、またしてもひつこく「やっぱり考えが変わりませんか?」と問われ「はい」と答えると診察することもなくそそくさとひきあげた。それでその日のお昼から食事にありつけたのだが、その昼のメインはまるで小学校の家庭科の実習ではじめてつくったようなミートスパゲッティ。調理してから時間がたっていることもあるがまずくてどうしようもない。しかもいきなり常食であるからさっそく下痢になってしまった。前回の統○協会の病院の食事はけっこうおいしくて90点だとすると、今回の病院のそれはせいぜい30から40点くらいである。塩抜きで味がしないし、素材の新鮮さがまるでない。こんなものを食べて元気になれるわけがないのであって、そそくさと退散したい。それで今日はウェブ上でいろんな必要なものをピックアップしている。
以前、使っていたフィルムヒーターの未開封のものが500円(残り1日)だったのでとりあえず、これに食らいつく。あと狭いスペースを有効に生かすためにパソコンラック、キッチンラック、衣類ラックを物色する。
Jeekくんご推薦の味噌や、野菜や、納豆などをお気に入りに登録する。
9/15の青山講演の飲み会で知ったbuddhaさんご推薦のファバラ池袋店にておすすめの『超自然バイオ調味料「味かくし」』を購入する予定。
鍵コメントをいただいた方のおすすめをちょこっとご紹介します。
お勧めは大根料理です。しばらく米と大根ばかりを食べてもいいくらいです。
メニューとしては、大根おろし、ふろふき大根、煮物、味噌汁、その他…
大根料理は胆嚢に効きますよ。その際、ダシにも気をつけてください。ジャコやカツオなどは、よくありませんよ。昆布か…ダシなしでもいいくらいです。調味料に純正のよい味噌醤油やよい塩を使えば、ダシ無しでもおいしいですから。また、ナスやトマト、ジャガイモ、ほうれん草以外の好きな野菜を大根と一緒に加熱料理して食べていただくのも良いです。カリウムの多い野菜は胆石の材料になりやすいです。例えばホウレン草より小松菜の方がいいです。シュウ酸が胆石の材料になりやすいです。
今日は独立党のYさんにお見舞いに来ていただいた。ありがとうございました。明日から生活と心身の再生に真剣に取り組みます。
- このエントリーのカテゴリ : お知らせ
前日の積雪のためか、転倒事故を起こした人、風邪にかかった人たちで病院内は溢れかえっていました。救急車を呼んでも来ないと言うことでタクシーで行きました。単なる外来でないことは見れば解るはずなのに、診察まで緊急処置用のベッドで待たされること2時間余り、何人もが同じ質問をしたりで、病院における外来と病棟とのレベルの差を感じました。
点滴を受けながらレントゲン、心電図による検査、最初は抵抗を感じたのですが医師の説得でCT検査も受けました。その結果判ったのは病気の中心が胆嚢の炎症だったのです。前回の病院ではそれを見抜けず、降圧剤による高血圧治療と言う名の副作用に悩まされました。きっぱりとは止めたものの今度はその反動に悩まされました。原因が良く解っていなかったからピントのずれた処置だったのか、最初から解った上での対応であったのかは不明です。
2日目には点滴のおかげでだいぶ楽になったのですが胃腸の痛さとは異質な痛さがあり、切除手術を強く奨められたのですが、きっばり断りました。入院以来、点滴だけで何も口にしていません。不思議なのは点滴以外に何の薬を飲んでいないにも関わらず、血圧が120-70と言う理想値まで下がった事と風邪の時でもせいぜい36度台であった体温が常に36度台後半ないしは37度台を示すようになったことです。夜も良く眠れます。看護婦さんが横で点滴の調整をしていてもすぐに眠りに戻れます。この文章は馴れない携帯で書いていますがIさんが私の部屋からパソコンを持って来てくれることになっています。
☆鍵コメさん
いつも暖かいコメントありがとうございます。直接ご返事できないのでこちらに書かせていただきます。
私は肉をほとんど食べません。せいぜい豚肉を野菜炒めに使ったり、白菜や大根の煮物に使ったりする程度です。この間はずっと玄米のお粥です。3合ほど炊いて味を付けず、おにぎりにし、その都度、お粥にします。おかずはそれこそ大根汁と漬物くらいです。油の使い回しは絶対にしません。ただ言われるように、塩と醤油と味噌はより自然なものに換えたいと思います。
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昨日はなかなか寝つけなかったのでテレビでたまたまやっていた「ジャパネットたかたテレビショッピング」を見ていた。私は30年ほど前はオーディオマニアであったし、F社でも家電にはかなり首を突っ込んでいたので家電の価格の動向には詳しい方だと思います。秋葉原に行けばもっと安い店があるのも解っていますし、ネットオークションだともっと安く買えるのも経験しています。ただ、長崎県佐世保市に本拠を置く売上高1000億円のこの会社がテレビショッピングを通して日本全国にファンの客を抱えているのはよく解ります。私が感じたのは以上の点です。
1.商品の選定が非常に上手である。セットの組み合わせもうまい。
2.価格設定と限定数の設定も非常に上手。
3.商品説明もポイントを突いていて解りやすい。
4.従って雑誌など見なくても今の最新機種の動向が簡単に解る。
5.客の乗せ方も巧みである。
今は大地実さんから頂いた液晶テレビとビデオが2台もあるので、それで充分満足していて地デジなどまったく興味がないのですが、今の電化製品の安さには驚かされます。この背景にはやはり雇用の非正規化の流れが大きく寄与しているのだと思います。昔と比べるとこんなに安くなっているのに非正規の労働者は何も買えず、どこにも行けず、TSUTAYAでDVDを借りることもなく、食べるだけで精一杯なのです。その食べることさえ値上げラッシュになりそうです。今のところまだ目立った動きはありませんが内容量を少なくすることで実質の値上げを目立たなくしているそうです。ちくわの穴が急に大きくなっているかもしれません。今、元気がある食品スーパーはベイシアだと思いますが残念ながら東京には無いようです。
- このエントリーのカテゴリ : 経済
東証の株価低迷について「日本の改革が進まないからだ」とか言っているコメンテーターも居るがアメリカのユダ権がサブプライムローン問題でどうしようもなくて、換金のために日本株を手放しているというのがその実態だと思う。今、ユダ権としては日本と中国に接近されるということは命とりになりかねないが故に、こういう事件を起こしたと考えるのが自然だと思う。どこにでも首を突っ込んでいる彼らであるから中国人をして「日本人は騒ぎすぎだ!」とか「捏造だ!」とか言わせることで日本人の反感を煽っているのだと思う。

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Author:ヘンリー・オーツ
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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