昨日、録画予約しておいたNHKの番組をさきほど見た。新しい検索の現状にあまりにもびっくりしたので早速、原稿を書いている。
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/より引用 パソコンの検索画面に探したい情報のキーワードを打ち込めば、150億を超えると言われるホームページの中から、自分の関心のある情報を瞬時に選び出してくれるのが現在の「検索」サービスだ。1990年代から始まったインターネットの爆発的な普及以降、世界はこれまで手にしたことのなかった何千倍、何万倍という天文学的な量の情報が飛び交う「情報爆発」時代に突入。いまや情報検索技術は、世界経済を動かし、人々のライフスタイル、価値観や思想までも変えようとしている。
そんな中、「連想検索」という新しい情報技術を提唱しているのが高野だ。2002年に高野が開発した『連想検索エンジン』は、ユーザーの関心を類推し、人間の“連想”と同じように関連情報と関連キーワードを提示することを目指す。この「人の想いを汲み取る検索エンジン」は今、情報の海を泳ぐ新たなツールとしての可能性を秘めている。 今までの情報社会は本当の豊かさではなかった?検索エンジン技術がもたらす教養とは?未来とは?この情報爆発社会をどう生き抜けばいいのか? 情報技術の最前線に爆笑問題が迫る。
高野明彦(たかの・あきひこ) 1956年生。国立情報学研究所 連想情報学研究開発センター長 兼 東京大学大学院情報理工学系研究科教授。2000年5月、高野らが開発した「連想検索」のプロトタイプは科学雑誌「nature」に「21世紀に注目される情報検索技術」として掲載された。
まず紹介されていたのが「新書マップ」なるもの。ちなみに「ユダヤ問題」で検索するとまるで地球のような円が登場し、その内側の黄色のボタンで表示されているのが「関連テーマ」でその外側の白のボタンで表示されているのが「関連キーワード」ということである。※画像1

「関連テーマ」のなかで例えば「ユダヤ人と経済」をクリックすると、そのテーマで書かれた新書がバーチャルな本棚として表示されるのだ。※画像2

検索結果として表示された「関連テーマ」のうち、気に入ったテーマを「MY書棚」に12個まで登録できる。またMY書棚のリストを関連テーマのリスト同様に使って、リスト中のテーマを複数選択して再検索できたり、さまざまな分野のテーマを集めておいて、それらと共通に関連するテーマを探す際などにとても便利だと言う。
新書はかなりの種類があるにも関わらず、なかなかうまく検索できなかったが、これを使うと図書館でかなり的確な予約ができるように思う。さっそく試してみようと思う。
また高野氏が関係したサイトに神田神保町の古本屋さん85店舗、35万冊の在庫を横断的に検索できる「じんぼう」というサイトもなかなか便利そうだ。先週の土曜日に神保町に行ったが、なかなかお目当ての本を探すのは容易ではない。事前にこれで調べておけば稀少な本も容易に見つけることができると思う。ここで先日探していた「エーリッヒ・フロム」で検索したら画像の6件がヒットした。先日見つけた「希望の革命」はヒットしなかった。おそらく登録されていないのだろう。※画像3

上の画像2から「関連書籍を探す」をクリックすると兄弟サイトとも言うべき「想−IMAGINE Book Search 」での検索結果が出てくる。Wikipediaでユダヤ問題に関連するページの紹介があり、「リチャード・コシミズ」さんや「古歩道・ベンジャミン」さんが紹介されている。※画像4

また「じんぼう」の古書データベースで「ユダヤ問題」で検索すると3612件ヒットし、その中には「世界の正体と猶太人」酒井勝軍著 内外書房大正13年刊9,800円という貴重本が五萬堂書店という古書店に在庫があることが解る。営業の案内もきちんと書いてあり、ドメインを取ったホームページもお持ちである。http://gomando.jimbou.net/catalog/information.php/siID/4 ※画像5

こんな昔から世界の正体=真相とユダヤ問題を研究していた方がおられた事実には唖然とさせられる。今、300年の人類に対する陵辱支配に対して世界的な総蜂起が起ころうとしていることに今さらながら強い感慨を覚える。
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