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| 「9条世界会議」での運営に関する公開質問状 | | 2008-05-11 15:13 |
2008年5月11日 「9条世界会議」日本実行委員会 共同代表 池田香代子様 新倉修様 吉岡達也様
BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」管理人 ヘンリー・オーツe-mail:oates@henrry.net
今回の事態は「9条世界会議にお越しいただいた皆様へ」にて書かれているように予想しなかったほどの多くの人たちが集まったという点では護憲勢力の根強さを感じました。しかしながら既に「国民投票法」は可決されており、施行の段階では改憲側が必死の反転攻勢を仕掛けてくることが予想されます。それをさせないためにはもっともっと憲法の本質を多くの国民に知らしめ、既に憲法の適応実態が現憲法の理念を離れ、新教育基本法などの違憲立法を生んでいること、現憲法の精神にもとづいてつくられた労働基準法や福祉関連法などが骨抜きにされてしまい、公務員による憲法無視の姿勢が目立つこと、改憲というものが多くの国民にとって不利益になるということを訴えていく必要性を感じております。そのような運動を展開するためには明快な戦略に基づいて、高度な戦術が必須であると考えます。そういう点から考えますと「9条世界会議にお越しいただいた皆様へ」で述べられていることだけでは納得しがたい点が多々あり、公開質問状という形式でご質問させていただきます。よろしくお願いします。
質問1. 3日の段階で予約数は何人だったのでしょうか?またその時点で会場に入れなくなることは想定できなかったのですか?
質問2. ハンドマイクしか用意されなかったのは何故でしょうか?あのようなもので多くの人たちにアナウンスできると考えられたのですか?レンタル業者にPA装置や大画面TVを借りることは考えなかったのですか?
質問3. 入場できないとわかった時点でどのような対策を検討されましたか?
質問4. 別会場での集会がハンドマイクで可能と判断されたのですか?
質問5. ブース会場があり、そこで返金を受け付けていることを何故、大きくアナウンスされなかったのでしょうか?
質問6. 責任者としてクレーム対応にあたらなかったのは何故でしょうか?
質問7. クレーム対応の原則は即実効と言われていますが上記のお詫びが4日後の8日になったのは何故ですか?あまりにも遅すぎる対応ではないでしょうか?
質問8. 5日も同じ失敗を繰り返したことをどのように思われているのでしょうか?
質問9. なぜ9条だけに特化する必要があるのでしょうか?今の貧困層にとってはむしろ25条の方が問題です。それらの層と連帯することを考えられないのでしょうか?
質問10. 私は去年の憲法記念日に「改憲と護憲のポジショニング・マップ」なるものを作りました。憲法改悪というものが多くの国民にとって害悪でしかないことをわかりやすく表現しています。感想をお願いします。
以上よろしくお願いします。

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