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| 「9条世界会議」での運営に関する公開質問状に対する回答 | | 2008-05-16 12:29 |
昨日、メールにて「9条世界会議」日本実行委員会の事務局長である川崎哲(かわさきあきら)さんより5月11日の公開質問状に対する回答がありましたので発表させていただきます。
http://profile.biglobe.ne.jp/id/kawasakiakira/index.doより
川崎哲さんのプロフィール ニックネーム: 川崎哲 ウェブリブログ: 川崎哲のブログ 自己紹介: かわさき・あきら 国際交流NGO「ピースボート」共同代表。地球一周クルーズの船上で行われる平和教育プログラム「地球大学」のコーディネーターをつとめる。「武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)」東北アジア地域事務局コーディネーターとして、GPPAC地域提言・世界提言などの策定に参加。核兵器廃絶NGOネットワーク「アボリション2000」の調整委員をつとめ、核不拡散条約(NPT)再検討プロセスにNGOの立場から関与。2005年に「国連改革に関するNGO連絡会」を立ち上げ外務省とNGO共催による「国連改革に関するパブリックフォーラム」を企画・運営してきた。核廃絶、東北アジアの安全保障、日本の安保政策と憲法9条などについて積極的に発言している。 現在では、2008年5月に開催される「9条世界会議」(幕張メッセ)のための日本実行委員会事務局長として活動している。 恵泉女学園大学非常勤講師。南山大学社会倫理研究所研究員(非常勤)。
●著書等 ・『核拡散−軍縮の風は起こせるか』(岩波新書、2003年=第1回日本平和学会平和研究奨励賞受賞) ・共訳書『大量破壊兵器 廃絶のための60の提言』(岩波書店、2007年) ・共編著『戦争のない世界へ 5大陸20人が語り尽くす憲法9条』(かもがわ出版、2007年) ・共編著『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』(合同出版、2003年) ・「世界の中の憲法9条」(『戦争をしない国・日本』花伝社、2007年) ・「平和の主体を作り出すために」(別冊世界『北朝鮮核実験以後の東アジア』岩波書店、2007年) ・「軍縮と紛争予防−市民社会からの提言」(M・シーゲル、J・カミレーリ編『多国間主義と同盟の狭間−岐路に立つ日本とオーストラリア』国際書院、2006年) ・「国連改革と紛争予防−市民社会の挑戦」(功刀達朗、内田孟男編『国連と地球市民社会の新しい地平』東信堂、2006年) など 性別: 男性 生年月日: 1968年11月24日 現住所: 神奈川県
Wikipediaによるピースボートについての記述
ピースボートの主要活動である船舶旅行(クルーズ)は、平均して年2回以上行われている。船舶や寄港地での講演や交流企画もあり、参加者に体験と交流を促す面が強い。その一方、「ボランティアスタッフ」になれば通常より割安で乗船できることもあり、「安価な世界旅行ができる」と考えて参加する者もいると言われる。また、クルーズ以外にもいくつか派生プロジェクトが実施されている。
参加費用は決して安くなく(サービスの悪さを考えれば、他社のクルーズ船よりかなり割高である)、主催団体がNGOであるために、その収益等が全く公表されないことも強く疑問視されている。
という記述がある。真偽の程は私にはわからない。きくちゆみさんは辻元清美氏とピースボートで活動していたことがあり、辻元清美氏の選挙応援にかけつけている。同じく選挙応援した天木直人さんは辻元氏に対してブログの中で次のように論評されている。
超党派「ビビンバの会」とは笑止千万だより
なかでも社民党の辻本清美である。尊敬する元社会党衆議院議員だったのある人が、辻本だけは気をつけろ、とんだ食わせ者だ、と私に語った事がある。
私にはわからない。しかし、二、三度言葉を交わした私の直感では、心に響くものが何もない政治家だ。何しろ議員に復活したとたん、「帰って来ました」と笑顔で小泉首相に握手を求めに行った姿をテレビで見て、これはダメだと思った。いくら護憲を唱えても、私の心には響かない 。
かつてSTOP THE KOIZUMIなるブロガーの集まりが単なる囲い込み運動であったように世の中には「ガス抜き」組織が極めて多い。敵は資金潤沢でマスゴミを自由に扱える立場である。はしごで2階にあがってみたら、突然はしごをはずされて気がついたら憲法改悪が決定していた、などということがないように疑わしいものは要注意である。私のマイミクには地球村の人たちが多いが、私は疑っている。政治的なメッセージが皆無に等しいからである。
ヘンリー・オーツ様
幕張メッセでの「9条世界会議」全体会におきましては、予想を大幅に超える大人数のご来場と、私どもの運営上の不手際により多大なご迷惑をおかけしました。深くお詫びいたします。同時に、運営のあり方に対するご批判やご提言をありがとうございます。しっかりと受け止め、今後の反省材料として生かしてまいりたいと思います。
5月11日付で日本実行委員会宛でご質問をいただきました。当日の会場運営に責任を負う事務局長として、以下の通りお答えいたします。
まず、参加人数予測については、日本実行委員会としてチケットの注文・販売状況および預け分の裁き具合などを日々注視して予測を立てておりました。しかし、会場の定員を大幅に上回る参加があるということは、まったく予想できませんでした。当日までの日本実行委員会の分析および予測では、定員7000人の会場を一杯にすることですらかなり困難であるという見通しを持っており、日本実行委員会の構成団体・個人は、もっぱら、いかにして一人でも多くの人にご参加いただくか、という観点で活動を展開してきました。結果として、その予測は誤りでありました。その結果、多くの皆さまに多大なご迷惑をおかけしてしまいました。
定員を超える人々がお越しになることはまったく想定外でしたので、会場外でのアナウンス機器や広報の人員態勢にはそもそも不備がありました。
なお、場外で通行人等に向けた大画面プロジェクターを用意することについて、事前準備段階で検討をいたしました。しかし、幕張メッセでは同期間中にフリーマーケットや恐竜展など大規模なイベントが行われており周辺一帯が大変混雑することを理由に、幕張メッセからの許可を得ることができませんでした。それゆえ、当日はそのような設備の準備をせずに迎えました。
当日、入場できない方が多数になることが判明した時点で、日本実行委員会の警備・誘導責任者らを集めて協議をし、同時に幕張メッセとの協議も行った結果、隣接広場(メッセモール)に皆さんに移動していただき、その場で実行委員会よりのご説明と基調講演者のご挨拶をさせていただくという緊急措置をとることを決定しました。その際、安全な移動のために警察へも協力要請を行いました。
これらの緊急措置の決定と指示は川崎事務局長によるものです。その上で、隣接広場においては吉岡共同代表より皆さまへご説明をさせていただきました。これらの過程で、皆さまへのご説明のあり方に不完全な面がありました点につきましては、誠に申し訳なく思っております。
日本実行委員会としては、このような混乱への対処と並行して、全体会および分科会の運営に全力をあげました。翌5月5日については、来場の皆さまに整列入場などのご協力をいただいた結果、前売券をお持ちの方皆さんにご入場いただけました。皆さまのご協力に感謝申し上げます。
さらに日本実行委員会としては、5月6日のまとめの総会と記者会見を滞りなく行うことに注力し、並行して、30カ国以上から来られた150名以上の海外参加者の皆さまの接遇を行ってまいりました。5月7日に海外参加者の多数が無事にご帰国されたのを確認した後、翌8日に、共同代表より「9条世界会議へお越しになった皆さまへ」と題する説明文を発表させていただいたしだいです。
すでに共同代表からの説明文でも明らかにしているとおり、私たちとしては、今後とも9条を世界の中で生かし、戦争と軍隊の廃絶に向かう運動を広げ、深め、強化してまいりたいと思っています。皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。
末筆ながら、上記のような日本実行委員会側の不手際にもかかわらず、会場での広報、案内、誘導、警備等にあたられたボランティアの皆さまのご尽力に対して、この場を借りて心より敬意を表し、深く感謝を申し上げるものです。
ご不明な点については、お電話にて事務局までお問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。(03−3363−7967)
2008年5月15日
「9条世界会議」日本実行委員会 事務局長 川崎哲
私の質問に対して答えられていないところが多々あるのがまるで国会答弁のようでありました。(笑)
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