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| 何故か怪しい国交省官僚の不祥事ニュース。偽装CHANGEのお膳立てか!? | | 2008-07-21 09:20 |
またもや国交省の官僚の不祥事が発覚した。報道したのは日本テレビ「真相報道バンキシャ!」である。なぜゴミ売りがこんな報道をするのか、怪しさたっぷりであるが見ていない方のためにお伝えする。
現在、国交省において保有している公用車は1426台であるが、そのうち300万円以上の高級車は373台である。一番高い車は7人乗りのトヨタ アルファードで551万円したという。ドアは自動で開くは、後席でも足は思いっきり伸ばせるは、いたれりつくせりの高級車である。ところがこの車の最高グレードの標準価格は445万円で100万円くらいも高い。調べてみるとオプションとしていろいろ装備しているようだ。その中には後席ディスプレイやUVカット・プライバシーガラス、デラックスナンバープレートなども含まれているという。当然これらは道路特定財源から出ている。国交省における公用車の運用費用は年間82億円という。これらの公用車が使われない日は月に9日あり、7人乗りであっても実際に乗車する人数は運転手以外に2〜3人であることが多い。
ちなみに財政再建に取り組んでいる大阪府岬町の町長用公用車が紹介されていたがなんと軽のワゴン車でいたるところサビだらけで町長自ら運転することも多いという。それに反して国交省においては公用車の1台あたりの維持費は運転手の人件費も含めて年間430万円。9年間公用車の運転をしていた人が衝撃的事実をリークした。スケジュール表に「レク」と書いてある日は「レクレーション」の日でぶどう狩り、なし狩り、いちご狩り、まったけ狩り、しいたけ狩り、プール、海水浴、潮干狩りなどなどに行っていたという。ある時、29人乗りのマイクロバスで平日に出かけたところはなんと波止釣場で9時から5時まで釣りをしたらしい。いろんな車を保有していることに関して国交省側からは「多用な用途に対応できる」という回答がなされているが、元運転手によると勤務中に公用車で歓楽街まで運び、そこで飲酒した職員が酔って職場に戻ってくることもあったという。その目的は「道路視察」であり「事務連絡」とされているのだから呆れたものである。また公用車の中での飲酒というのは日常的に行われていて「居酒屋タクシー」の公用車版だと断言されていた。
元運転手「実働1日2時間」 国交省公用車談合疑惑 1400台もの公用車を保有する国土交通省の地方整備局。運転・管理業務を最も多く受注している日本道路興運の元運転手は産経新聞の取材に「実働は1日2、3時間。ヒマ過ぎてつらい」と語った。元運転手は、公用車の必要性を強調する地方整備局の主張についても否定した。運転手の証言からも、地方整備局が、税金が投入された運転手付き公用車を“無駄遣い”している実態が鮮明となってきた。元運転手の証言は次の通り。
−−どのような用途に使っているのか 「パートの女性を乗せて郵便局や銀行へお使いに行ったり、職員を建設現場に連れて行くなど、ちょっとした移動がほとんど。職員が自分で運転したり、バスやタクシーでも十分行ける用事も少なくない」
−−実働はどれくらいか 「1日9時間拘束で8時間勤務だが、実働はふつう、1日に2、3時間程度。災害があれば睡眠時間もままならないが、少ない日は1、2時間しか外に出ず、100キロも走らない。1回も出ない日もある」
−−それでも事務所で待機しているのか 「待機所に雑誌とテレビが置いてあって時間をつぶしている。正直、ヒマ過ぎてつらい。職員が運転すればいいと思う」
−−地方整備局は、職員が移動の際に脇見運転をせずに道路チェックをするためにも運転手が必要と説明している 「自分が乗せた職員はあまり外を見ていない。道路に落下物がないか、損壊がないかはパトロール車がやっている」
−−職員が行く現場には駐車場がないので、運転手が必要だともしているが 「職員が行く建設現場や用地買収の交渉地は、これから道路ができるくらいだから何もない場所がほとんど。空き地に止めている」
−−移動しながら会議をすることもあるので、400万円を超える大型高級車が必要とも説明している 「めったに大人数は乗せないし、会議と言うほどの話をしているのを聞いたことはない」
−−地方整備局はなぜ運転手が必要だと言っていると思うか 「事故が起きたときの責任逃れ。業務委託でなく、運転手を直接、雇用したとしても、かかるお金は変わらないのではないか。運転手は薄給でボーナスも減っているが、国交省から天下ってきた幹部は高給をもらっている」 いまさらという感じもするがまあ酷い実態だ。問題は何故、ゴミ売りがこんな報道をリークしたかである。あの郵政インチキ選挙において有権者は官僚への怒りを小泉に託した。しかし小泉のやったことは官僚権力の温存でしかなかった。もう官僚への国民の怒りは充分あるのだが、よりそれを大きくした方が偽装CHANGE集団「脱藩官僚の会」のCHANGEの声が強く支持されることを狙っているのではないだろうか?自民党の姑息な策略には呆れもし、腹もたつがとにかく「偽装CHANGE」という言葉を拡めることに徹したいと思う。
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