アホ太郎いわく「政権交代は景気後退！」だって？？アホやね～！

お前の存在そのものが景気後退を加速しているのが実態なのに、言うにこと書いてか、言えばテレビを見た馬鹿な国民が真に受けるとでも思っているのだろうか？構造改革という名の下に非正規労働化をどんどん進め、食べていくのが精一杯の貧困層を大量につくりだしておいてひたすら外需に頼って大企業だけは空前の利益をあげさせた。そういう過去の自民党のやってきたことに対する反省もなく、「政権交代は景気後退！」などよく言えたものである。「100年に一度の経済危機」とうわべだけでは言いながら、それを根底的に克服する方向性など悪党どもから出てくるわけがないのだ。

もう国民は自公政権に反吐が出るほどうんざりしているのだ。「しかるべき時にしかるべき人を・・・」なんて時はとっくに去っている。もう惨敗覚悟で解散するしか道はないのだ。もう自民党自体が解散すべき瀬戸際に来ているのではないだろうか？あまりにも国民を馬鹿にして来た罪は簡単にあがなえるようなレベルではない。創価議員の巨悪も明らかになるだろう。

テレビで「地方分権」と叫べば、それが選挙の争点になるとでも思っているのか？先の郵政選挙はお馬鹿なチルドレン議員を生み出したのとは反対に政治に目覚めた多くのブロガーを生み出した。明らかに４年前とは状況が違うのだ。
如何に馬鹿なテレビが嘘をバラ撒こうが、嘘を見抜いている国民が今は多いのだ。国がまともであってこそ地方分権にも意味がある。今のような売国奴ばかりの国の政治でまともな地方分権などできるわけがない。アメリカからの真の独立、官僚制の打破、骨抜きにされた憲法を取り戻すこと、新しい時代に向けた根源的な雇用対策を打ち出すこと。これらをすっ飛ばして「地方分権」など叫ぶことは「郵政米国化」を隠して「郵政民営化」を叫んだ小泉のインチキ手法とまったく同じだ。権力欲だけ目立つ東国原や橋下など所詮、顔の付け替えにしかすぎない。あんな犯罪歴のある悪党を国政に近づけてはならない。宮崎名産だけアピールしておけばいいのだ。

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