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27日はピースウォークfrom沖縄の事務所にて会議。28日は同事務所にて作業。29~30日は体調不良で寝ていました。今日は同事務所にて年賀状の宛名を書いています。みなさん良いお年を!来年もよろしく!

【追記】
15:25 「坂の上の雲」の主人公である秋山真之を見ていると若い頃の自分のような気がします。友人である正岡子規の妹である律さんが「好き!好き!」って言ってるのに気がつかないのです。この番組、来年の秋までお預けなのがなにやら呆けていますね。菅野美穂さんなかなか素敵です。今から早いですが寝ますのでよろしくです。※ねむりの妨げになるので電話を切ります。悪しからずです。
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一昨日は目黒の大地実さん宅へ行ってました。昨日は珍しく眠い日でずっと寝ていました。近所の激安のお魚屋さんで足の欠けたカニを一匹480円で二匹を自分のためのクリスマスプレゼントに買いました。今日はある勉強会のために信州まで行きます。
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どっちがどっちか?そんなもん人相見たら解りまんがな!

ずか人口6万人の沖縄県名護市の市長選挙まであと一月となった。自民党、公明党が前回推薦し、地元、辺野古(人口1999人)への基地移設を容認している現職である島袋吉和氏と民主、社民、国民が推薦する移設反対派の元教育長、稲嶺進氏との一騎打ちとなる。来年1月17日に告示、24日投票となる。問題となっている普天間基地の問題についてはきっこのブログの「普天間移設を急ぐ人たち」を読めばマスゴミで伝えていない本質が解る。また普天間基地を抱える宜野湾市の「伊波洋一市長のインタビュー」(日テレNEWS24)を見ていただきたい。また宜野湾市のホームページには「沖縄からグアムへの海兵隊移転と普天間飛行場の危険性除去」についてのPDF資料が掲載されており、その中で「海兵隊のグァム移転が司令部中心というのは間違い。沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグァムへ移転する。普天間飛行場の海兵隊ヘリ部隊も含まれる。」ということが繰り返し強調されている。

え~!墜落した戦闘機(120億円)に設置している冷蔵庫がななな700万円やてぇ~???」に書いたことだが、八ツ場ダムでも明らかになったようにシロアリジミンどもは「防衛上の観点」から辺野古基地建設を計画しているのではなく、自分たちのフトコロを潤すために「移設容認」しているということなのだ。建て前だけのマスゴミ情報などいくら見ても解らないが辺野古の問題とはホームレスに生活保護を受けさせ、その保護費をまきあげる「貧困ビジネス」と同じ構図なのだ。アメリカにもそのおこぼれに預かろうとする輩が日米合意を言っているだけでグアムへの移転は既定事実なのです。しかも移転にかかる費用である103億ドルのうち60%にあたるその約60%にもあたる61億ドル(約6100億円)ものお金を、日本政府が負担することで合意しています。また61億ドルの半分近くにあたる28億ドル(約2800億円)は、日本政府からアメリカ政府に直接提供されることに決められています。日米政府はこの支払いを法制化するために、グアム移転協定を締結しました。しかもそのお金はなんのためのお金かというとアメリカ兵用の住宅の建設代であり、一戸あたりの建設費が70万ドルで3500戸以上建設するというのです。グアムで平均的な4部屋(日本でいう4LDK程度)の住宅の価格は、20万ドル(約2000万円)程度です。70万ドルといったらその3.5倍になり、これは現地ではかなりの豪邸になります。というかおそらくその金額の一部をキックバックさせる魂胆なのはミエミエなのです。

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あつこば(小林アツシ)のブログ: 辺野古での新基地建設計画は、なぜいけないのか?
この事件をきっかけとする事により、米軍が40年前から作りたかった新基地建設計画は「沖縄の負担を軽減するため」という「日本側の都合」にすり替えられました。
つまり「日本側の都合」だから日本の税金で米軍基地を作る事になったのです。

閣議決定されながらも計画が撤回された「辺野古沖案」は、総額は1兆円かかるという説がありました。
その裏では政治家やゼネコンが巨額の利益を得る構造もあったでしょう。
「辺野古沖案」は撤回されましたが、これまでにかかった費用はまったく無駄です。ずさんで無謀な計画のために多額の税金を投入して、今、再び「キャンプシュワブ沿岸案」で巨額の税金を投入しようとしています。


アムへの移転費用をねこばばし、それのみならず辺野古基地建設によってさえ環境破壊など無視して税金泥棒しようとするシロアリジミンのマスゴミを使った長年の野望を沖縄県民だけではなく国民の総意として砕かねばなりません。以下、カナダde日本語の「普天間基地の即時閉鎖・撤去と辺野古移設断念を要求する緊急アピールのお知らせ 」に掲載されている緊急アピールを貼り付けます。

【緊急アピール】(転載・転送を歓迎します)

「鳩山連立政権に、普天間基地の即時閉鎖・撤去と辺野古移設断念を要求しよう!」2009年12月22日

◆呼びかけ人
  平良 修(沖縄・沖縄市、沖縄平和市民連絡会)
  安里英子(沖縄・島尻郡佐敷町、沖縄大学・珊瑚舎スコーレ非常勤講師)
  浦島悦子(沖縄・名護市、ヘリ基地いらない二見以北十区の会)
  まついゆうこ(沖縄・南風原町、沖縄靖国合祀取消し訴訟団)
  鈴木雅子(沖縄・名護市、北限のジュゴンを見守る会)
  木村 朗(鹿児島大学教員)
  舟越耿一(長崎県長崎市、市民運動ネットワーク長崎)
  梶原得三郎(大分県中津市、草の根の会)
  渡辺ひろ子(福岡県築上郡築城町、平和といのちをみつめる会)
  廣崎リュウ(山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編集委員)
  奥田恭子(愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
  山本みはぎ(愛知県名古屋市、不戦へのネットワーク)
  近藤ゆり子(岐阜県大垣市)
  細井明美(神奈川県横浜市、ピースアクティビスト)
  小牧みどり(神奈川県相模原市、ブログ:ブーゲンビリアのきちきち日記)
  田鎖麻衣子(東京都新宿区、弁護士)
  近藤豊子(東京都練馬区、『週刊金曜日』練馬読者会)
  加藤賀津子(東京都葛飾区、基地はいらない!女たちの全国ネット)
  井上澄夫(埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
  加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
  七尾寿子(北海道・札幌市) 〔順不同〕

鳩山連立政権は2009年12月15日、基本政策閣僚委員会で以下の方針を決めました。

普天間基地移設先については結論を来年に先送りし、結論の期限は今後与党3党で調整する。/そのために3党で実務者協議機関を設置する。/移設先は辺野古案を含め、新たな候補地を検討する。/来年(2010年)度予算にアセスメント継続を含む移設関連経費を計上する。

この「政府の方針」は、依然、辺野古案を選択肢に含んでいます。方針中の来年(2010年)度予算に計上される移設関連経費については、12月17日の普天間関係閣僚協議で、防衛省予算ではなく、財務省の予備費(いわゆる「総理枠」)として計上されることになりましたが、移設関連経費であることに変わりはありません。「政府の方針」を一口に言えば、「あくまで辺野古への移設計画を放棄せず、他の移設先も検討する」ということです。

この「政府の方針」について、マスメディイアの多くが「移設先決定の先送り」を批判していますが、問題の核心は「いつ決定するか」ではなく、政府が「辺野古移設を断念するか、しないか」ではないでしょうか。

12月15日、鳩山首相はこう語りました。「沖縄県民の思いも理解する中で、名護市辺野古ではない地域を模索し、できれば決めるという状況を何としてもつくり上げたい」。そしてその翌日、首相は「従来通り(沖縄県名護市への移設に)決めることはやさしいが、かえって沖縄の反発が高まる」と発言しました。

しかし鳩山首相のそれらの発言は、日本国憲法の前文と9条を顧みない姿勢に基づいていると言わざるを得ません。日本に米軍基地が存在すること自体がそもそも憲法に違反しています。普天間飛行場(基地)は米海兵隊の出撃拠点です。イラク侵略戦争では同基地から5000人の実戦部隊がイラクに送られ、その一部は「ファルージャの虐殺」に加わりました。侵略の拠点はまた、周辺住民を騒音を含む基地被害で脅(おびや)かしています。鳩山首相はそのおぞましい事実を凝視することから「普天間問題」を考えるべきです。

あってはならない侵略の拠点は、どこにもあってはなりません。移設はまったく問題の解決にならないどころか、基地被害を広げるばかりです。普天間基地が周辺住民にもたらしている危険は、同基地の移設ではなく、即時閉鎖・返還(撤去)によって除去されるべきです。

鳩山連立政権に以下の3項目を強く要求する運動を始めます。要求の対象は、鳩山首相、岡田外相、北沢防衛相、前原沖縄担当相、福島消費者・少子化相(社民党代表)、亀井金融・郵政改革相(国民新党代表)です。

上記の閣僚に送る文章は次のものです。

【市民の共同の要求】
鳩山連立内閣は2009年12月15日、普天間基地移設問題について「政府の方針」を決めました。「方針」は新たな移設候補地を検討するとしていますが、移設先には依然として名護市辺野古案(キャンプ・シュワブ沿岸域案)が含まれています。沖縄の人びとが一致して「県内移設反対」をはっきり表明しているにもかかわらず、現内閣がこのような「方針」を打ち出したことに、私たちは深い憤りを禁じ得ません。
 私たちは「世界一危険な」普天間基地を「移設」することは何の問題の解決にもならず、かえって基地被害を広げるだけであると思います。米海兵隊の出撃拠点である普天間基地は「移設」されるのではなく、ただちに閉鎖され撤去されるべきです。普天間基地の即時閉鎖・撤去によってこそ、沖縄の人びとが切望する「基地のない平和な島」を実現する第一歩が踏み出されるのです。そのような思いから私たちは、以下の3項目を鳩山連立内閣に強く要求します。

1.鳩山首相が、米国政府に普天間基地の即時閉鎖と撤去を毅然として要求すること
2.沖縄の思いに応え、日本政府として辺野古移設を断念すること
3.2010年度予算に普天間移設関連経費を計上せず、辺野古での環境影響評価(アセスメント)関連調査を一切中止すること

みなさん、この共同の要求にどうかご賛同下さい。賛同の要領は以下のとおりです。

◆賛同は個人・団体(グループ)を問いません。
 ○ 賛同者になっていただける場合は、大まかな在住の地(たとえば、大分県中津市、和歌山県東牟婁郡太地町)をお知らせ下さい。
 ○ 団体(グループ)賛同の場合は所在地(たとえば、愛知県名古屋市)をお知らせ下さい。ただし名称に地名がついているときはその限りではありません。

● 賛同表明の連絡先は次の通りです。
    henoko.no-hutenma.out@mbn.nifty.com

※ お名前・おおまかな住所、団体(グループ)名・所在地に加えて、必ず「声明に賛同します」とご明記下さい。なお上記メールアドレスはご賛同の連絡専用です。

◆賛同の締めきりと連絡先
 ▼ 2010年1月末の臨時国会召集まで続けます。

【ご協力のお願い】
この共同声明にご賛同のみなさんにお願いします。このメールをみなさんのご友人やお知り合いの方々にご転送下さい。またご関係のメーリングリストやそれぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろしくお願いします。

◆〔個人情報の保護について〕
賛同者の氏名や賛同団体名をインターネット上で公表することはありません。ただし賛同件数については、声明提出後、賛同者と賛同団体のみなさんに運動の経過とともに報告します。また賛同件数はインターネット上で公表します。

◆ご賛同の集約と鳩山連立政権の閣僚への送付等実務を担当するのは以下の4人です。
  井上澄夫(埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
  加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
  奥田恭子(愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
  廣崎リュウ(山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編集委員)


辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会









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山際澄夫という元3Kの基地外です!

1.暖かい話


img10214837003.jpg退院してから寒波が襲ってきて寒い日が続いていました。部屋では900Wのエアコン暖房と400W×3のハロゲンヒーターを使っていたのですが、あまり暖かくなりませんでした。そこで「暖房器具の比較」を読んでオイルヒーターを買うことにしました。ヤフーオークション、価格ドットコム、楽天市場をを見て楽天市場にて【送料無料♪73%OFF!レビュー特価7,480円】オイルヒーター セール ひとり暮らし 北欧空気が汚れないクリーンな暖房♪送料無料♪コミコミ73%OFF!レビュー特価を期間限定5980円で買いました。500W,700W,1200Wの3段階方式になっていて電気代がかかるかなと思っていたのですが1200Wで部屋を暖めてしまえば後は500Wで充分で暑くさえなることがあります。→あんまり暑いのでスイッチを一旦切りました。

月に向けて少し衣料品を買いました。新宿にあるユニクロに行こうと思っていたのですが面倒なのでネットで注文しました。コーデュロイパンツ1490円フリースジャケット990円を2つ注文して送料込みで3995円でした。わざわざ新宿まで行って探す時間を考えれば本当に手軽だと思います。(おそらく新宿ではこんな安い商品は扱っていないと思います。)

日は正月に向けて不要なものを処分しました。もう着ることもない服や履くこともない靴がそれです。おかげでベッドの上の物置がだいぶすっきりしました。2年半ほど契約していたイーモバイルにもモデムを返却して解約届けを出しました。

携帯電話の料金は普段は4000円台に収まっているのですが来月支払い分が8000円を超えてしまいました。携帯電話に掛ける時は相手の会社を確かめておいた方が良いですね。ということで携帯電話番号検索をお薦めします。

2.なるほど中江兆民とはそういう人だったのか。



草一秀さんの以下の記事を読んで驚いた。中江兆民のことが書かれていたからだ。
『月刊日本』新春号刊行と日本政治刷新のゆくえ: 植草一秀の『知られざる真実』

nakae.jpg「東洋のルソー」と呼ばれ、自由民権論者として知られた中江兆民に関する論考である。
中江兆民はフランスに留学し、帰国後ジャン・ジャック・ルソーの「社会契約論」を日本に紹介した。中江兆民の「民約論」が20年早く日本の倒幕運動に影響を与えていたなら、日本の歴史は異なるものになっていた可能性が高いと私は考える。

明治政府が確立した「官権政治」の対極に置かれるのが「民権政治」であると考えるからだ。この問題についてここでは深く立ち入らない。

中江兆民は勝海舟と親しく交わり、西郷隆盛の生きざまを知るに至り、西郷隆盛を高く評価した。中江兆民は真の維新革命を実現しようと決起し、敢えなく敗れた西郷隆盛を評価する一方で、人格低劣なる明治政府元勲を嘆き、晩年に至るまで烈々たる批判精神を失わなかった。


が恩師である故、山口光朔先生の書かれた「異端の源流 中江兆民の思想と行動 - 山口光朔/著」があることは知っていたのですが、不勉強だった私は読んでいなかったのです。この植草一秀さんの記事を読んだだけで何故、先生が中江兆民に興味を持たれたかが一瞬にして解りました。今は入手困難なようですがぜひとも読んでみたいと思います。

【山口光朔先生の思い出】
・BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」 共謀罪は「狂気の日本」への扉です!http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-entry-53.html

今日の記事も爽快である。きっこさんの暫定総理にイエローカードもなかなか鋭い記事ではあるがやはり植草さんの視点を支持したいと思う。
主権者が樹立した鳩山新政権を支援すべき理由: 植草一秀の『知られざる真実』

小泉竹中政治が完全に否定された現在でさえ、日本破壊の主犯格の竹中平蔵氏を登場させ続けるメディアが多く存在する。小泉ジュニアを意味もなく持ち上げるテレビ番組も後を絶たない。

本年8月30日の総選挙で、日本国民は民主党を大勝させた。2007年7月の参院選以来継続した衆参ねじれ現象も解消した。8月30日の総選挙は政権交代の是非を問う選挙だった。主権者である国民は満を持して政権交代実現に舵を切った。

メディアは本来、こうした国民の意思を尊重すべき存在である。

ところが現実には、激しい新政権批判が展開されている。小泉政権と鳩山政権の最大の違いは、「米国の言いなりになる隷属政権」と「米国にも言うべきことを言う独立政権」との差にある。

沖縄普天間基地移設問題で鳩山政権は沖縄県民の意向、沖縄議会の動向をも踏まえて、日本の正当な主張を米国に向けている。過去の自民党政権が利権の思惑を優先して米国政府と合意を形成してしまったことが大きな呪縛になっているが、鳩山政権はこの呪縛を必死に解除しようと努力している。

この姿勢を日本のマスメディアが正当に評価するなら、鳩山政権を支援する強力な世論が形成されるはずである。ところが、マスメディアは足並みをそろえて鳩山政権に対するネガティブキャンペーンを展開する。


たった3ケ月の政権にあることないことギャーギャー喚いている馬鹿さ加減。TVタックル3時間スペシャルに出ていた元3Kの山際澄夫という基地外どうにかなりませんか?保坂さんおとなしすぎ!原口!大臣になってまだこんなアホ番組の時代劇に出るか!?

小泉改革の以下の大成果をマスゴミはどう評価しているのか!?

一人当たり名目GDP、下落の一途
労働法改悪で貧困層激増
生活保護100万世帯突破、過去最高
経済成長率、2位から14位に転落
企業の余剰貯金、過去最高の83兆円で金詰り
外資の不良債権ビジネス支援
家計の赤字転落、60年ぶり
デフレ脱出、2006年も失敗
派遣ビジネス&サラ金、国の制度支援で3期連続最高益
5年間で自殺者20万人、家出35万人、自己破産100万人
外国人労働者77万人、過去最多
外国人労働者を10倍に受入拡大整備
銀行への公的資金通じて外資に国富流出
雇用者賃金 8年連続ダウン
新卒者の90%が非正社員、ピンハネ派遣の隆盛
出産激減で出生率見通しを大幅修正、少子化加速
受刑者7万人突破 、終戦直後以来最高
市場原理奨励で東京の一極集中加速、地方過疎で国土破壊
銀行締め付けを推進、貸し渋り横行、企業の連鎖倒産
無貯蓄世帯の割合23%、過去最高
郵政民営化・・・郵貯を外資のエサに、国内循環から外す
外資の支配構造へシフト・・・三角合併合法化
経済諮問会議(輸出大企業)の政治実権を制度拡大
富を生まない金融マネーゲームだけ活性化




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1.子供手当の所得制限は設けない方針


戦な家づくり  鳩山政権に足りないのは情報発信だに書かれていることはいつもながらもっともだと思う。結論がはっきりした「子供手当」に伴う「所得制限」についても説明不足が否めない。私も所得制限を設けないとする方針に対しては抵抗があった。親が子供を育てることができる当たり前の所得さえあればなんら問題にはならないことなのだが格差社会の拡がりの中で子供を育てることが不可能になった親が確実に増えている。マニフェストで謳っていた以上、年収500万円以下に限定するなどと言うことは難しいとしても年収1000万円以下にするという限定が妥当だと思っていた。そのことについての説明はまったく成されていなかったのは事実である。ブログの記事を書くために多くのニュースに触れていてもそういう政府見解に触れることはなかった。唯一「阿修羅」の中に次のような投稿があった。

子供手当 所得制限は愚策だ/「金持ちに手当てやるのは、許せない!」という感情論が世の多数を占めていますが、所得制限は愚策
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/502.html

「金持ちに子ども手当てやるのは、許せない!」という感情論が世の多数を占めていますが、所得制限はどうみても愚策。そのような感情論に対しては、累進課税を強化することによって応えればよいだけです。

以下の2つの社説に所得制限した場合の問題点が列挙されている。

・膨大な経費と手間がかさむ。=税金の無駄遣い
・労力をかけても国民の所得を正確に捕捉できない。なぜなら、納税者番号制度が導入されていないから。
・所得制限の額を思い違いして、受給できるのに請求していない人が多数出る恐れ。
・線引きラインをはさんで、家計収入の逆転が生じる。

人・法人ともに累進課税を強化することは消費税アップの前に取り組むべき課題であると思う。しかしその前に政府の情報発信をもっと強化しなければいけないと思うし、マスゴミの暴走を法的に規制することが必須課題であると思う。ただでさえ自公政権における累積赤字の増大化を棚にあげて「前代未聞の財政規模」という嘘を垂れ流しているからこそなおさらだと思う。

2.拡がる貧困にどう向き合うのか!?


年は「派遣村」が世間の注目を浴びた。普段は目に見えない貧困が可視化した。それでは今年はどうなのかと言うと貧困は去年よりもより深刻である。失業率も世界的に増大している。新宿では住民票が移動できるカプセルホテルができているという。

カプセルホテル新宿510http://www.capsule510.jp/capsule510/

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/hotel/1204436081/l50
より
ここはマジいいぞ↓

俺、派遣切りされてしばらくネカフェ暮らしだったんだけど
ネカフェのPCで
マンスリーカプセル 1ヶ月滞在 出入り自由 ¥65,000っていうのを
見つけて行ってみた。
で行ってみて気に入ったから俺はマンスリーカプセルに変更した。
今は今現在、俺は2ヶ月住んでる。
住民票も移せるし、食い物の持込できるし、24時間出入り自由で風呂、サウナ入り放題だった。
何よりもメリットは光熱費がかからないことだな。すべて込み込みでやってくれる。
有料だけど、洗濯機、乾燥機もあるし。
フロントに頼めば洗濯やアイロンがけもやってくれる。

西武新宿駅も目と鼻の先だしな。  
ただ場所が新宿の歌舞伎町だから色んな奴が泊まりに来るのと、誘惑に負けない自信が
あればマジでお勧めだ。

59,000円というのもあるようだから仕事があって寝ることを重視するならば体を伸ばせないネットカフェよりは健康的だと思う。このカプセルホテルだけでも1ケ月以上滞在している人が100人を越えているというのだから驚きだ。前に住んでいたところの生活用具を一時的に預かるロッカーも人気だという。

asahi.com(朝日新聞社):都が年末年始に「官製派遣村」 国が要請、利用者は限定
東京都は21日、年末年始に住む場所がない求職者に生活総合相談を実施し、宿泊先を用意すると発表した。労働組合などが昨年末に都内に設けた「年越し派遣村」に代わる場として国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区)で開く。国の要請を受けた措置だが、派遣村関係者からは「利用条件が厳しすぎる」との批判が出ている。

都などによると、相談窓口は28日午後~来年1月4日朝まで開設。ハローワークや社会福祉法人の職員らが、求職や住まいの相談に応じる。500人が宿泊可能な同センターの宿泊棟1棟を使い、食事も提供する。

相談を受けたり宿泊したりできるのは、都内のネットカフェや路上などで生活し、都内のハローワークで求職登録をしている人に限られる。28日までにハローワークなどで受付票を入手し、電話で事前予約する。

国は10月、緊急雇用対策の一環として全国の都道府県などに、年末年始に生活総合相談を実施するよう要請。都が同センターでの開設を決めた。運営費などは国が負担する。

都の定めた利用条件について、派遣村の元実行委員らでつくる「年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会」の井上久さんは「条件が厳しく、このままでは救われない人が大量に出る恐れがある」と反発。同会は都に対し、条件の緩和などを求めていくという。

都は条件を絞った理由について「緊急雇用対策の一環なので求職者を条件とした。今年1月に派遣村が閉鎖された際、都外からの参加者が多くて対応に追われたため、今回は都内の人を対象にした」と説明している。


かにも「アリバイづくり」の感が否めない。仮にひとりあたりにかかる経費を多めに見て一人一泊一万人とすると例え500人が8日間滞在したとしても全体の経費は4000万円に過ぎない。直接関係ないがグアムへの海兵隊8000名+その家族9000名=計17,000名の移転費用6100億円は日本政府が持つことになっている。それはひとりあたりにすると3500万円にもなる。またまた関係ないが東京都がオリンピック招致のために作ったビデオの制作費用は10分で5億円である。

まだまだ仕分けすべき対象は山とある!

【関連記事】
ヒューマン・ニューディール政策~ヘンリー私案を問う!

1.マスゴミへのデモについて



スゴミへのデモを呼びかけた一昨日の記事に対して「ぜひ参加したい」というお申し出があった。私は現在なんの組織にも属していないし、多くの人脈をもっているわけでもない。高校生の時の「ベトナム反戦」デモを組織したのは若い労働者や学生だったし、6年前の「イラク反戦」デモを組織したのは「ワールド・ピース・ナウ」に集まる若い人たちだった。私自身がデモを組織したことは皆無に等しい。それでも、それが多くの人に納得されるものであればきっと実現すると思う。「デモは参加者の数の問題ではなく、見る人にどれだけインパクトのあるパフォーマンスを提供できるかが問題だ。」とする意見を若い人から聞いている。たしかにそういう面もあるだろう。しかしデモの存在を多くの国民に知らせるためには最低でも1万人は必要であると思う。今のマスゴミであれば自分たちに対して10万人の抗議デモが仮にあったとしても、それを報道しない可能性の方が大きいと思う。2003.3.8のイラク戦争反対デモには会場である日比谷野音に入り切れない4万人の人が集まった。翌日の朝日新聞には一面で大きく報道されたし、その一面の半分くらいを占めた大きな写真の中に私も写っていた。いつもの交通規制のため横に並ぶ人数が制限されていたため、先頭グループが東京駅近くの解散地点に着いても、後続グループはまだ日比谷を出発できない状況だった。そんな大規模なデモでさえあの読売新聞は一切報道しなかった。(おそらく産経も?)60年安保の時は10万人規模のデモが国会を包囲した。それでも安保を阻止することはできなかった。

の日本が置かれている状況は60年安保の時や6年前のイラク開戦の時よりもっと深刻だ。しかも国民の意思表示によって政権交代がなされたにも関わらず、愚劣な政府批判にあけくれ、国民を洗脳せんとしているのがCIAに操作された今のマスゴミ(>マスしゃぶ)なのだ。さきほど副島隆彦さんの戦闘宣言とも言える檄文を見つけた。紹介しよう。

私たちの指導者・小沢一郎の判断と行動が、全てにおいて正しい。佐藤優氏の文章が他の何よりも優れている (副島隆彦)

このハゲタが5年前に宮内庁長官になってから(小泉政権が任命した)、雅子妃殿下を苛(いじ)め抜いた男だ。そして雅子妃と愛子様を必死で守っている皇太子殿下(次の天皇)をして、「宮内庁の職員たちが雅子をいじめる」と思いあまって公言させた、元凶の男だ。そしてこのことで天皇皇后両陛下が、どれだけ心痛したことか。まさしくこのハゲタこそは、天皇のお体を一番、害した男だ。もう許さん。

ここまで来ると、私、副島隆彦の怒りは治まらなくなる。このハゲタ以下、検察・警察・法務省のトップどもや、財務官僚はじめ各省で、まだ、鳩山民主党政権(内閣)に、敵対している者たちを、大粛清(しゅくせい)すべき、と考える。粛清とは、liquidation リクィデイションと英語で言って、簡単に言えば、党の官僚上層部や軍の大幹部たちへの大量の銃殺刑のことである。 

世界の3大悪人政治家である、ヒットラーとスターリンと毛沢東は、自分の統治が思うように行かなくなり怒り狂った時に、自国の官僚と軍の幹部どもを、大量に(最低でも20万人ぐらい)を一気に粛清した。私は、この場面でのヒットラーとスターリンと毛沢東ら独裁者の気持ちが少しわかる。

しかし、私、副島隆彦が、こういう「小沢一郎への贔屓(ひいき)の引き倒し」になる言動をすると、ただでさえ、アメリカの手先ども(売国奴ども)から、「小沢はヒットラー、独裁者」と悪罵を投げられている苦しい現状への負担となるので、この辺でやめる。一国の政治なるものは、このように荒々しいものだ。こういうことが一般国民には、よく見えないようになっている。

政治は大きな悪(あく)をどうしても内包する。このことはマキアヴェッリ以来の、近代政治学が築きあげた大原理であるから、これに背(そむ)く考え方は、私、副島隆彦は出来ない。そして、これほどに清廉潔白で、国民思いで、優れた人材が集めって出来ている今の鳩山・小沢政権に対しても、政治そのものにまとわりつく悪と怨念の力で、襲いかかっている、愚劣なる者たちである、(1)自民党の中の謀略・暴力団体質の者たち、(2)官僚(本当は宦官=かんがん=たち)、(3)そして腐れきった5大新聞・テレビ局の幹部たちこの3つの極悪集団を、私たちは、許すべきでない。

そこらで騒いでいる馬鹿右翼や、頭の悪い右翼言論人どもは、(4)番目の勢力だから、私、副島隆彦こそが、彼ら(4)番目の勢力と、同じ、民間人有識者として、平等に言論戦で闘うことが、一番、大切なことなのだろう。私の役目(守備位置)はここに決まってきつつあるのだろう。

これからも私たちネット言論の旗手たちが、彼らを厳しく監視し続ける。そして、もし万一、非合法の力(クーデター)で、鳩山政権が打倒されるようなことがあったら、私たち国民が、街頭に出て、政権を応援して闘わなければならないと、私は、本気で考えています。

2.官僚に操縦される大臣



イミクの一人の方の日記に紹介されているある沖縄の方のメールを紹介したい。鳩山内閣の閣僚の発言を読み解く上でとても示唆に富んだ内容だと思う。

問題の「起源」は大臣ではなく官僚だ、という根拠は 北沢、岡田大臣はいずれも野党時代は(衆院選直前まで含め) 沖縄の米軍のあり方を巡る政治や歴史についてキチンとした 価値認識を示していたのに、就任直後にそれらを忘れたかの様な発言を繰り返しているから。

「大臣への情報入力の勝負だ」という認識は私を含め、沖縄の市民団体の人々も また沖縄出身の議員らも多くが共有している問題意識です。

就任当初は防衛と外務官僚の側近の大臣囲い込みが非常に強固で、民主党の議員でさえ大臣の沖縄入りの時にも接触さえさせて貰えない様な状況でした。その頃に官僚組織を窓口に提出した要請などは何処かに葬り去られているかも。

しかし、その後色々な筋から情報が入力されて行き、そして何より沖縄県民の中で、大臣らの愚かな物言いに怒りが表出して、それに呼応した全国のサポートが 押し戻した、と言う事ではないでしょうか。

私は、民主党大臣は就任と同時に防衛や外務の官僚幹部は首を挿げ替えるものと思っていました。なぜなら、自公と民主連立で対立していた案件については、方向転換をするためには、官僚の中の価値観を入れ替える必要があるのが当然の人事上の判断である筈だからです。

人事を替えずに組織の方向転換を図るのは至難の業と思います。官僚らは良心「大臣への情報入力の勝負だ」に基づいて「これが最善」と選んできた政策を前大臣と進めてきたわけで、新大臣と価値観が合うわけは無いのです。今からでも替えるべきと思いますが。

沖縄からの問題では、もう一つ大きな問題は、教科書検定で組織ぐるみで沖縄戦の歴史記述を歪曲してきた文科省の官僚たちです。同じ人間が束になっていて、大臣だけが変わった様な組織に前政権の誤謬を正すように求めることは、変革を内部の力に求める様な事ですが、それは困難な道です。情報の大部分を官僚が握って、制度の改革の骨格を決めるのも官僚であっては、警察に警察内の不正を正すように警察に訴えるようなもの。これまで、この様な問題が起きたときには、外部の人間を入れて改革をして来た筈ですが、なぜ今回はそういう話にならないか不思議です。

外務省が組織ぐるみで隠し、歴代首相にまで国民に対して嘘を言わせてきた密約は、米国文書が明らかになって、それでも嘘を通して来たのですが、やっと退職後の外務官僚が自筆サインの証拠を突きつけられて密約の存在を認め、その後3年して外務省が組織として認めるに至りました。全く内部からの改革ではないのです。米国発の情報を示され外堀が埋まり、外務官僚OBが認めて内堀が埋まり、政権が交代してしぶしぶ。しかし、これを認める代わりに(密約は現役官僚らにとっては過去の外務官僚OBの仕事で自分たちには直接の責任は無い)、現在進行中の事案については情報をキチンと管理して、大臣の命令(密約解明)を聞いた振りをして、普天間問題ではまんまと大臣を操縦して来た、というのは深読みが過ぎるでしょうか。


命を賭けて政治にあたっているならともかくとして自分の立場を守るという点では官僚と内閣の板挟みになっているのだと思います。風見鶏のように意見がころころ変わるというのはこういう事情を反映しているのでしょう。

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分や回りが気づかないうちに徐々に太り、何年かぶりに会った人にそれを指摘され愕然とすることがあると思います。メディアの変質にも同じようなことが言えるような気がします。大地実さんより数年前にNHKの衛星で放送された「フィンランドの教育改革」について再度、見たいので方法を探って欲しい旨を頼まれました。数ケ月前に「NHKオンデマンド」に登録していたのでそこにないかと探してみました。オンデマンド(on demand)というのは「利用者の注文に応じて、指定された音声や画像情報を提供する,ネットワーク上のサービス。」という意味です。つまり一般の放送は決められた時間にしか放送されないが、オンデマンドの場合は見たいときにいつでも見ることができるのが特徴です。15年くらい前にF 社でビデオ&CDレンタルのお店を経営している方を対象として毎月1回東京と大阪で研究会をしていたのですが、その時オンデマンドという言葉の意味が解りませんでした。オンデマンドが普及すればレンタル店はなくなるという認識があったのですが、今から考えると早読みしすぎていたと思います。

在のところNHKオンデマンドには2000ほどのライブラリがあります。ただ課金システムの存在のためかモバイルに使っているミニノートではエラーが出て再生できませんでした。マイクロソフトのページに誘導されるのですが、とても日本語とは思えない超難解なことが書かれていましたのでうんざりして諦めてしまいました。翌日、メインマシンであるIBMのノートでアクセスしてみたらすんなり見ることができました。ライブラリは一番組あたり税込み315円のものが多いので随分、強気の料金設定だと思いました。4年ほど前に実家のあった大阪の高槻市の場合は図書館でビデオを貸出ししていました。ひとり3本までという制限だったのですが足の悪い母の分も借りることができたので寅さんシリーズやプロジェクトXなどはほとんど見ました。NHKビデオオンデマンドには無料視聴できる番組がいくつかあって「冬のソナタ1」や「朝ドラ:ちゅらさん1-6」を見ました。私はけっこう朝ドラが好きでよく見ています。ちゅらさんも見ていました。2001年の放送で小泉改革が始まった年、私が初めて上京した年だったのです。その時は気づかなかったのですが、8年後の今と比べると同じ朝ドラでもとても良質だったのが解りました。所詮は娯楽番組なのですが人間関係の機微が繊細に描かれていました。超簡単なあらすじは以下です。

沖縄が本土復帰した日に沖縄県・小浜島で生まれた古波蔵恵里。恵里が小学校5年生のとき、父・恵文と母・勝子が経営する民宿に、東京から和也と文也、そして母親の静子がやってくる。不治の病にかかっていた和也の前で、恵里と文也は将来の結婚の約束を交わす。7年後、大学受験のため上京した恵里は、東京で文也に似た人とすれ違う。


・恵文には堺正章さん、母・勝子には元キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんの両親は沖縄の言葉でなかなか良い味を出しています。和也と文也の母親の静子さんは私の好きな真野響子さんが演じています。主人公の祖母(おばあ)が語る言葉がなかなか本質を突いています。「和也くんのように若くして亡くなる子は神さんに選ばれて命の大切さを教えるために生まれてきたのだ。」とか「和也くんのような年で死ぬのは怖くないなんて言うものではないよ。」と言うのでした。

泉改革からの8年間で日本社会はすっかり変質してしまいました。仕事の関係で那覇には10回以上行きましたが、沖縄で飢え死にする人はまず居ないと地元の人から聞かされました。有形・無形のさまざまなものが湯浅誠さんの言う“溜め”の機能を有している。頼れる家族・親族・友人がいるというのは、人間関係の“溜め”である。小泉改革以降の8年間で日本社会から多くの“溜め”の機能が失われている事実を忘れてはならないのです。文学の世界ではもっと深い作品はいくらでもあると思います。しかし「朝ドラ」という大衆ドラマの世界でさえ政治の改悪によって変質させられるものなのだということを認識して欲しいと思います。いつのまにか純粋な「人間の優しさ」が隅に追いやられ、エゴを追求することを良しとするような風潮が大手を振るような社会になってしまっているのです。そういう風潮の中で「貧困層」に追いやられた人たちに対して「自己責任」などという言葉で断罪することによってどうにか社会の秩序が保たれているのだと思います。今こそ失われた日本人の心を取り戻す時だと思います。

テーマソング:kiroro Best Friend




権交代が実現して思ったことは今まで自民党よりだったメディアも政権与党よりにならざるを得ないと思っていた。一時期は「よいしょ」も見られたが最近のバッシングぶりは酷い。重箱の隅をつつくのではなく、重箱の隅にわざと問題を仕掛け大騒ぎしているのだ。メディアが大騒ぎをして、その騒ぎに学者や評論家を加えれば馬鹿な国民を世論誘導することなど簡単と思っているのだろう。しかしそのことで真実の情報を発信している人たちの反感を買い、静かに抵抗のうねりが広がっているような気がする。個性は違っても同じような観点で書かれている記事を紹介したい。

人類猫化計画 米大使館が日本の報道に呆れ顔

■最近はますますテレビニュースや新聞に目を通すのが億劫になってきた。
どこもかしこも判を押したように反鳩山政権、反小沢のオンパレードだからだ。
政府が民主党のマニフェストを優先するといえば、この財政危機にマニフェストにとらわれるのはおかしいと批判し、一部修正するといえば国民に約束したマニフェストをきちんと守れないのは信頼をそこねると批判する。
最初から批判ありきなんだから、何をやってもやらなくても攻撃の材料になる。どこがジャーナリズムなんだか、いっそマスメディアも仕分けしたらスッキリするだろう。


うせ見ているのはB層なので破綻した論理でも強く騒げば納得する国民が多いからそうしていると言いたげである。世論調査などはその前に世論誘導があり、意図する方向にふさわしい調査結果を引き出しているにすぎない。

こわれたおもちゃをだきあげて:浦島太郎状態

テレビホードーはCIAの出先機関と堕してしまっているので見るだけ毒……ってことは間違いないけど、ここ数日全く見てなかったせいか、ひさしぶりにニュースショーやいくつかのホードーをみてみたら、うわ、ひどいなぁ……以前に増してどれもホントにウソっぽく見えてしまう。

これって自然食や誠実にやっている総菜屋の製品を食べるようになって、以前の出来合いのものを口にすると、「こんなくどいものを食っていたのか!」と驚いたときのようなそんな感じ。

ちょっと前の事業仕分けの内容について広げもしなければ、沖縄もワケがわからないようにして断片をつないでみせるだけ、アフガンのことをじっくり解説してくれることもない、もちろんお塩のことなどホントどこ吹く風で、探してきた他の類似の事件で騒ぎまくっている。
犬の仇討ちもハゲダの件もただ騒いでいることがなんか妙だ。
落ち着いて示せばいいものを、なにを泡食ったように慌ててるのだろう。

相変わらずとはいえ、その空騒ぎ傾向はもの凄く高まっているようにみえる。


日、NHKビデオオンデマンドの無料視聴コーナーでいくつかの過去の放送を見た。確実に言えることはここ数年で放送の質自体が低下しているということだ。食品で言えば添加物をてんこ盛りにしているようなものだ。食べる人の生理が純粋であれば吐きだしてしまうようなレベルになってしまっていると言える。

国策捜査、メディア操作の衝撃 ( Aobadai Life )

ここ数日は、普天間の問題もあって、既得権勢力の一角であるマスゴミが、露骨なまでの鳩山政権に対してのネガティブキャンペーンをはり、ひどい捏造を繰り返している。
マスゴミが世論操作をする以上は、先の衆議院選挙の時と同じで、民主的な政権交代の原動力となった、われわれインターネットを介した一般の人間が、どんどん情報を発信していかなければいけない。

政権交代をしたとはいえ、結局、民主党連立政権は、検察や警察を事業仕分けの対象にできなければ、取り調べの可視化も実現できていない。記者クラブもナベツネの圧力に屈して、温存したままである。郵政民営化に伴う、疑獄事件としてのかんぽの宿問題も、一切、捜査ができない。
結局、政権交代が実現したとはいえ既得権勢力の70パーセントは温存されたままだと考えるべきだろう。

マスゴミの世論操作に屈しないように、異を唱えていくのは、われわれインターネットで主張するブログやSNSをもつ一人ひとりの、日本を愛する国民の責務であるとさえ思う。

さて、なぜこうも日本人はマスコミに騙されつづけるのか。日本国を破滅に追いやった太平洋戦争で、そもそも開戦を煽り、さらには虚偽の戦争報道を繰り返したのは新聞社を中心とするマスコミである。
戦後もCIAと結託し、反米世論を反ソ連世論へと変え、原子力をクリーンエネルギーと洗脳してきたのもマスコミである。

最近では、小泉政権の下、ポチ右翼という連中がでてきて、イラク戦争を正当化し、反中世論を煽り、アメリカの保険会社が目論む郵政民営化を主導した。
このように、日本人はマスコミに騙されても、騙されても、安易に信じる傾向がある。
その根本原因は、日本人が自分の意見を持つことが苦手で、なんとなく全体の意見に流されれば、それを安心とする、国民性にあると思う。

得権勢力の70%は温存されたままとする見解は私が言う裏権力が7割を占めているというのとほぼイコールだと思う。何故、戦前においてマスコミが戦争へと煽ったのか。何かと言えば陰謀論というレッテルを貼る自称リベラリストは答えなければならない。私の見解は戦前においても米国に通じていた売国奴がうじゃうじゃ居て、勝てない戦争に無理矢理もって行ったからだということだ。その先頭には米内光政や山本五十六がおり、日本が負けるように誘導したという背景があることを無視してはならない。同じ過ちをまた繰り返しているのだ。「戦争を二度と起こしてはならない」という裏で着々と戦争のできる国へ誘導して来たのであり、再度、表の権力の奪取に向けて裏権力が悪あがきをしていると見れば、今の報道の異常さが理解できるだろう。本当に戦争への道を阻止し、憲法を守る気があるならば今こそ、メディアに対して大規模なデモを組織することをあらゆるイデオロギーを超えて組織化する必要があると思う。派遣村もそうだったが、派遣切りにあった人が500人も一同に介することで貧困が可視化できたのだ。同じようにインターネットを通じて真の情報を発信している人がオフの場においてデモという形でインターネットに縁がない多くの街行く人たちにメディアの異常性を訴えることはとても重要だと思う。その準備も兼ねてオフ会を実現したいものです。
日の退院に関して多くの方々からお祝いをいただきましたことに感謝しています。特に昨日、コメントをいただいたブーゲンビリアさんには「退院おめでとうございます。」という記事をわざわざ書いていただきましたことに感激しています。1ケ月近く温室のような環境に居て、寒波が到来した環境に放り出されて参りましたがストーブを取り出し、暖かくすることができました、(扇風機をまだしまっていません。)今日は朝から洗濯・掃除・買い物に追われました。どうにか自炊の体制も取り戻せたのでやっと記事を書き始めたところです。昨日、気になっていたことは「憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ」の民主党の経済成長戦略策定チーム会合にタケナカヘーゾーを呼んで意見を聞くあまりに愚かすぎる菅直人。タケナカを呼ぶのは国会への証人喚問だろうがの記事でした。去年、民主党から派遣村に来たのは菅さんだけでした。それは村長の湯浅さんの要請があったからでもし要請がなければ来ることはなかったのでしょう。今、下層に追いやられた多くの貧困層の人々がその原因をはっきり認識していたら、竹中の首なんてとっくになくなっていると思う。あの小心者の竹中が未だにテレビに出て偉そうなことを言えると云うことは先日も書いたように表の権力など3割程度にしか過ぎず、CIAをバックにしたマスしゃぶや検察など裏の権力が7割あると思っているからこそだろう。そんな売国奴の意見を聞くためにわざわざ呼ぶってどういう神経をしているのでしょうか。平野あたりがふざけたことを言っても黙っていたが、今回だけは長妻さんではないが「黙っちゃいられん!」のです。竹中が言う「供給が需要を決める」なんて菅さんご自身が言われているように時代錯誤そのものであることは呼ばなくても解ることではないですか?呼ぶべきは竹中に嵌められた植草一秀さんではないでしょうか。

「需要があって初めて供給が可能に」第三の道の経済戦略の妥当性を解説 菅副総理

そのうえで菅副総理は、「供給が需要を決めるというのはアダム・スミスの時代とか、戦後の焼け野原で何もない時代に、『お米があれば食べたい』『洋服があればほしい』と(いうように)、基本的に常に需用があるなかで、供給が足らないときの経済論だ」と指摘。「少なくとも1929年のアメリカ、あるいはこの20年間の日本のなかで、供給不足で不況になったわけではない。需要がないから不況になったのである」と重ねて分析した。

にもかかわらず、供給側の競争力を強める、あるいは供給側の効率を強めるのは、ひとつの企業にとっては部分的にはいいが、社会全体の生産性を高めるのには繋がらないとの考えを示し、「供給サイドの経済が間違ったのが小泉竹中路線だと従来から申し上げていたが、昨日は短い議論だったが、その差が極めて明確に出たと思っている」と指摘。議論を通じて、副総理が主張する第三の道の妥当性が明らかになり、今の日本にとって的確な道であるということが証明されたとした。

れより耳を傾けるべきは内閣府参与に選ばれた湯浅誠さんの話ではないですか。喜八ログ: 湯浅誠『岩盤を穿つ』文藝春秋社(2009.11)から一部を紹介したい。

(008) 私《湯浅誠》は、他人の人生をナメている人間が嫌いだ。「そんなこともできないのか」と見下したように言う人間を見ると、「あんたはそんなにゴリッパなのかい」と瞬間的に反発を感じる。その反発は、人間ではなく、社会に対しても同じように感じる。生きていけなくなった人が続々出ても、何の問題もないかのように平然と回っていく社会を見ると、「この社会はそんなにゴリッパなのか」という反発を覚える。

(035) 貧困状態に追い込まれた人と貧困状態に追い込まれていない人は、違っているところはたいしてありません。世の中には、ほどほどに真面目でほどほどにいい加減で、そして生きていける人と、そこそこ真面目でそこそこいい加減な面があって、そして生きていけなくなっている人と、基本的にはこの二種類がいるにすぎないと私《湯浅誠》は思っています。
 生きていけなくなった途端に、「あんたが生きていけないのはこのせいなんだ」と言われるわけです。それが自己責任論です。結局世の中で一番不利な人ほど完璧でなければいけないことになるのです。

(175)「あんたの努力が足りないから、そういう結果になるんだ」と実際に自己責任論が行使されるとき、それは文脈上「おれは関係ない」という言葉の言い換えにすぎない。じっくりと相手の立場に立って考えるのが面倒くさいとき、その時間的・精神的余裕がないときに、自己責任論は発動される。それは、どんどん忙しくなる人々の余裕のなさを糧に大きくなるものであり、他者を見下ろす「上から目線」、切り捨ての発想に基づいている。「もっとがんばれ」と言いながら、本人がもっとがんばれるかどうかなど実はどうでもいい。単に「聞きたくない」という拒否、「どうとでもなれ」という無関心、それが自己責任論の正体だ。


大の大学院まで行った人が底辺で苦しむ人々に手を差し伸べて来た経験あっての言葉だと思う。16日(水)のNHKクローズアップ現代で派遣村のその後をテーマにした放送があった。

12月16日(水)放送“派遣村”から1年何が再起を阻むのか



仕事と住まいを失った人々が数多く身を寄せた「年越し派遣村」からまもなく1年。この秋、国は緊急雇用対策を打ち出したものの、完全失業率5.1%、失業者344万人と過去最悪の水準が続き、厳しい年末が迫っている。派遣村の"元村民"たちの追跡調査からは、就職率が2割台にとどまり、予想外の長期戦となった就職活動で「夜も眠れない」など、追い詰められている状況が浮かび上がる。いったい何が再起を阻んでいるのか? 苦しい就職活動を追うと、職業訓練の機能不全や、年齢制限など法令違反の求人の現実、正社員と非正規労働者の間の「見えざる壁」など、再起を阻む様々な現実が明らかとなってきた。派遣村の元村民たちの1年をたどりながら、希望ある社会をどう模索していけばいいのか考える。


遣村に集まった元村民は約500人。そのうちで仕事に就けているのは十数パーセントだという。去年は派遣切りが年末を前に横行し、500人もの人たちが派遣村を頼った。メディアにも注目され、貧困の現実が誰しもの目に入った。ところが実際には今年の方が厳しい状況になっているという。問題なのは政権交代が実現したというのに生活保護について「水際作戦」どころか逮捕者さえ出ているという。湯浅誠さんが事務局長を務めているNPO法人もやいの理事長である稲葉剛さんのメールをご紹介しよう。

「生活保護申請を記録して逮捕って何だよ?!」12月23日東京集会のお知らせ



 NPO法人自立生活サポートセンター・もやいの稲葉です。
 このメールは今までお会いした方々にBCCでお送りしています。
 ご不要な方は稲葉までご連絡ください。
 大阪府柏原市で生保申請者が逮捕・起訴された件で下記の集会を開催いたします。

 ぜひご参加・ご協力をお願いいたします。


以下、転送・転載歓迎

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「生活保護申請を記録して逮捕って何だよ?!」
-生存権を求めたA君は無罪だ-

日時:12月23日(水) 18時開場(18時半開始)
場所:大久保地域センター(新宿区大久保2-12-7)
JR新大久保駅または都営大江戸線東新宿駅より、いずれも徒歩10分
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/ookubo_toyama.htm
資料代:500円(カンパ)
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◆信じられないことが起きてしまいました。この8月、大阪府柏原市の福祉事務所に自身の生活保護申請に赴いた「ユニオンぼちぼち」の組合員A君が、二ヶ月半を経過した10月末に逮捕されたのです。彼は保護申請の様子をビデオカメラに収め、福祉事務所の職員に「生活保護申請をさせてください」と訴えました。そのためにそれから2ヵ月半もたって彼は逮捕され、11月16日には「職務強要」容疑で起訴されたのです。(以下参照)
http://unionbotiboti.blog26.fc2.com/blog-entry-101.html

◆生活保護の現場では、ぎりぎりのところで保護を求める人々の希望を挫く「水際作戦」が展開されてきました。申請者にわたすべき用紙をわたさない、理由をつけては「また来てください」と追い返すなど、手続きのハードルを上げることで申請自体を断念させようとする行為です。その結果、生活保護を受けるべき状況にある人々の実に80%が保護から排除されています。

◆福祉に保護を求めることは権利であり、保護を求める人々の申請受け付けは、福祉事務所の当然の職務です。また、行政機関への適切な監視は市民としての義務ですらあります。A君は生きようとし、A君は福祉事務所が当然行なうべき職務を記録しようとしたのであり、それはなんら犯罪ではありません。彼の行為が犯罪なら、保護を求める行為は萎縮し、行政機関の活動はますます不可視化するでしょう。生きる権利から多くの人が排除されている状況を直視し、A君の無罪を勝ち取る必要があります。そのために何をすべきなのか、ともに考え行動しましょう。

---------- 集会内容 --------------------------------------------------
○報告
橋口昌治(関西非正規等労働組合「ユニオンぼちぼち」委員長)

○問題提起
稲葉剛(自立生活サポートセンター・もやい代表理事)/山谷労働者福祉会館活動委
員会/根来祐(フリーター全般労働組合ムービーユニオン)

○会場討議
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主催:「生活保護申請を記録して逮捕って何だよ?!」集会実行委
連絡先:フリーター全般労働組合(新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階)
電話/FAX: 03-3373-0180
Web: http://freeter-union.org/union/
Log: http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/
Mail: union(at)freeter-union.org ←(at)を@に置き換えてください


郵政民営化で国を売った売国奴ども市中引き回しの絵

転載大歓迎です。どんどんコピーしてください。

は朝の4時40分。昨日から同室にボケたのが入って来てうるさいので起きてしまった。それと喜ぶべきか嘆くべきか今日、退院することになった。午前10時には部屋を出て行かねばならない。という訳でそれまでに書きたいことをまとめたいと思う。昨日、寄せられたふたつのコメントを紹介したい。(※コメント欄の方は削除します。)

名前:nori 19:42
ホスト:p8bdf08.ibrknt01.ap.so-net.ne.jp
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ルールはルールだと思います。
それは守らなければいけなかったと思います。
今回の件は明らかに民主党の落ち度で擁護できないです。
私は前回は民主党に投票しましたが右の方も主さんのような左の方の
意見もまとめてみると今回は右の方に軍配があがるかな?
1.会見自体は国事行為でない
2.二度に渡る断りがあるのにごり押し
3.他国に優劣をつけかねない行為
4.小沢さんの言動
この観点から見ても民主党は反省してほしいと思います。
やっぱり政治利用と受け止められるのは仕方ないですよ。
本当に友好関係を築きたいのなら
中国が訪日を遅らすか、きちんと前もって謁見の申し入れをすべきで
民主党もそれらを遵守する必要があったと思います。
ウヨクもサヨクも関係なく、日本人として感じたことです。
********************

名前:megu 19:45

ホスト:p8bdf08.ibrknt01.ap.so-net.ne.jp
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問題は中国うんぬんではなくて
ルールを破ったと言う行為でしょう。
特例は出すべきでなかった。
どうしてバカサヨはコメントを素直に反映させないのかな?
そんなに反論されるのが怖いのか?
自分勝手に吼えて反論は見ないふりw
都合の良い意見だけ反映させる。
これでは保守派にはいつまでたっても
勝てないと思うよ。
********************


ずか3分間の間に投稿されたコメントである。名前はnoriとmeguになっていて別人のようではある。でもホストをよく見て欲しい。まったく同じである。私は2000年にインターネットを始めたが、その時すでに欧米の人たちがハンドルではなく、実名でWebsiteを立ち上げているのを知っていた。若い女性であっても顔写真を載せることなど当たり前であることを知った。個人の考えが尊重される欧米文化と長いものにまかれろ式の日本文化の違いを知った。欧米では自分の考えをきちんと述べることが大人の条件とされるのに対して日本においてはあまりに自分の考えを主張することは和を乱すということで敬遠される。そういうこともあってか2chなどの匿名式掲示板が賑わっている。そこでは往々にして礼儀も知らないガキどもがお互いを罵り合い、挙句の果てに「逝ってよし!(=死んでまえ!)」となるのだ。上のコメントなどもあたり前の礼儀を欠いている。3分たってレスがなかったからということで別ハンドルを使って荒い意見を述べている。

メントでありがたいのは共感してくれることもそうだが、自分が考えていなかった視点を提供してくれることだ。勘違いして欲しくないのはこのブログはあくまで私のブログであり、コメントに応える、応えないは私の自由なのだ。このブログを始めたのは4年前であり、その間に相当勉強している。同じ勉強量を高校の教科でやっていたら東大入学なんてわけもないことだと思う。(もっともそんな退屈な勉強など私にはできない。)書いたことは極めて多岐に渡っているし、自分でも忘れているものが多い。でもこれこそが自分にとっての最高の備忘録なのだ。右上に設けたGoogleサイト検索を使えば過去の記事が簡単に取り出せるのだ。

んな私から見たら上のコメントなどはきっこさんが言う「踊らされている人」の代表のようなものだ。「ルールはルールとして守るべき」なんてまるで小学校の学級委員会でのおこちゃま発言の域を出ていない。それこそ小沢さんではないが「君は憲法を読んでいるのかね?」と言いたくなる。10年近い自民党清和会による政権の間に国の最高法規たる憲法がどれだけ無視され蹂躙されて来たことか。その認識なくしてサンケイなど便所紙にもならない自民党応援誌に書いてあることを信じているのだから、認識がどうこうではなく、洗脳による病気と断定せざるを得ないのだ。身内でもなく、だれかに頼まれたのではなく、そんな病人を文章だけで説得できる時間も能力も私にはない。おこちゃまの反論が怖くてブログなどやってられません。なにせこちとら単なる一般市民でありながら写真のみならず、動画もあるし、歌まで歌っているという「歌って踊れるブロガー」なのだ。(笑)おまけに本名も住んでいるところもバレバレなのですから「消される」覚悟をしながら書いているのです。

ールと言えばイラク戦争はなんらかのルールに基づいているから許されるのですか?イスラエルによるガザへの攻撃に大義があるというのでしょうか?オバマのアフガン増派に正義があるのですか?こんな非道に何も感じず、木っ端役人が勝手に作ったルールとやらが大切だと思う感性こそが病んでいるのです。

れと右も左も問わず、右や左などという前世紀の死語を平気で使う人間など現代の世界の構造がまるで見えていないと思っています。私は現在なんの組織にも属していません。「9条改憲阻止の会」と「市民社会フォーラム」のMLは見ていますがほとんどROMです。なぜかというと共感を感じる記事がほとんどないからです。むしろ保守本流を自称されている山崎行太郎氏のブログ記事には共感するものが多いのです。やたらと右や左とレッテルを貼りたがる自称リベラルのブロガーがいますが、所詮権力の回し者ではないかと疑っています。
【典型例】世に倦む日日 野党(自公共)は「1か月ルール」を国会決議せよ - 小沢一郎と戦え

の権力ということですが政権交代によって民主党に政権が移りました。しかし残念ながら、悪徳ペンタゴンの中で政治に楔を打っている段階に過ぎません。ほとんどの日本人は右や左に関係なく日本が独立した国であると思っているでしょう。しかしその実態はGHQがCIAになっただけでメディアも検察もCIAの影響で動いています。NHKさえも例外ではありません。そういうマクロな世界の構造を理解しないと今の鳩山政権を理解することはできません。やれ、ぶれる、混乱していると言うことは誰にでもできます。今の日本で政治家としてその志を貫くことはとても勇気の居る行為です。西郷隆盛並の胆力が必要とされます。おそらく今の閣僚の中では亀井金融相がそういう政治家たる決意をされているように思います。

重権力というのはマスゴミがでっちあげる「鳩山氏と小沢氏の対立」のことではなく、鳩山政権という表の権力とCIAに操られているマスゴミや検察という裏の権力の対立を言うのです。その権力の力は表の権力を3とすれば裏の権力は7はあるでしょう。ですから一国の総理大臣と言えども思い切ったことを言えず、ともすれば「普天間の移転先を当面、決めないという決定」を優柔不断と判断されてしまうのです。私の好きなブロガーにもそういう評価をしている人がいます。私がその人に言いたいのは「木を見ず、森を見て欲しい」ということです。幕末以降の歴史ですらその実態はほとんど明らかにされていません。偉人とされている売国奴が過去にもうじゃうじゃ居たのです。もっと巨視的な視点で今の政治を見なければいけないと思います。
【参考文献】渡部悌治「ユダヤは日本に何をしたか」成甲書房
は極めて感性的な人間です。ちょっと見ただけで宜野湾市の市長は公に尽くす人と感じますし、逆に名護市の市長は公よりも私的なエゴを守る人だと感じています。だからあまり細かいことをごちゃごちゃ書くのは苦手ですし、おこちゃまのわかったようなコメントに返事を書くことなど面倒でとてもできないのです。細かいルールにこだわるのであれば次の記事を読んで欲しい。

【関連記事】憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ:アメリカの奴隷機関産經新聞やクソ集団自民クサレ議員どもが今日も天皇会見1ヶ月ルール問題で喚きまくるキチガイ状態だ
【おすすめ記事】変人?タクちゃんの毎日がワクワク!!:私は現在の小沢、鳩山政権を支持してます。
tennoukaiken.jpg
回の天皇会見に関して「政治的利用」だとする主張が盛り上がりを見せている。これまで散々に天皇を政治的利用してきた自民党を先頭にして官僚などの既得権を奪われまいとする勢力が抵抗をしているようだ。入院中で三食とも据え膳に預かっている身のために普天間移設問題や天皇会見問題について時間をかけてウォッチングしているのだが、意外と納得できる記事が少ない。「9条改憲阻止の会」や「市民社会フォーラム」などもっと投稿があっても良いと思うのだが、現実は寂しい限りである。表権力である鳩山内閣を失脚させようとする裏権力の大手メディアの暴走ぶりに対してもっと抗議すべきではないか?片や政府に批判的な勢力は信憑性は乏しいものの宮内庁に長官への支持を表明するメールが1600件以上あり、民主党本部への抗議の電話が途切れることがなかったという。挙句の果てに前原大臣より「自民党の元首相からの要請だった」ことが公にされた。例のメール事件の一件があるので話半分として「期待せずに」これからの展開を待つことにする。

ozawa_20091216083826.jpgの政治状況は非常に判断が難しい。与党の「副大臣ですらピントのずれた批判をしている。なんでもかんでも「陰謀論」というレッテルを貼れば気が済む輩には読み辛い状況なのではないだろうか。国際金融勢力という存在の現在と将来を予測することなしに政治的な舵取りをすることは不可能である。基地に苦しむ沖縄の方々からすれば一日も早く移転先を決め手欲しいというのがその本音であることは容易に理解できる。それでは「普天間の移設先を来年に先送りする」とした3党合意による決定をどう解釈すれば良いのか正直よく解らない。リベラルという立場を自負しながらマスしゃぶに乗せられて「剛腕小沢」なるイメージを上塗りしているとしたらピントはずれと言わざるを得ない。私自身、小沢氏については改憲論者としては警戒している。ただ、一昨日の会見から伺えるのはあくまで憲法に忠実な姿勢であり、とても共感できる。大手メディアの記者なんて記者クラブに頼ることで仕事がこなせるものだから勉強もしていないし、考えてもいないことが小沢氏の会見で明らかになった。

経=フジテレビでは街頭で小沢氏への評価をシール投票した結果、批判票が賛同票の倍以上だった結果をカメラで撮影していたが、こんなものいくらでも誤魔化せるではないか。辺野古の利権に期待していただろう名護市長をして「残念だ!」と言わせているのだから、ずいぶん解りやすい。こんな幼稚な演出でも騙されてしまう日本人が多いのだ。少し前に紹介したAobadaiさんが鋭い記事を書かれているので紹介しょう。

マスゴミに騙される日本人の同調本能|Aobadai Life


http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10411959857.html

ここ数日は、普天間の問題もあって、既得権勢力の一角であるマスゴミが、露骨なまでの鳩山政権に対してのネガティブキャンペーンをはり、ひどい捏造を繰り返している。
マスゴミが世論操作をする以上は、先の衆議院選挙の時と同じで、民主的な政権交代の原動力となった、われわれインターネットを介した一般の人間が、どんどん情報を発信していかなければいけない。
政権交代をしたとはいえ、結局、民主党連立政権は、検察や警察を事業仕分けの対象にできなければ、取り調べの可視化も実現できていない。記者クラブもナベツネの圧力に屈して、温存したままである。郵政民営化に伴う、疑獄事件としてのかんぽの宿問題も、一切、捜査ができない。
結局、政権交代が実現したとはいえ既得権勢力の70パーセントは温存されたままだと考えるべきだろう。

マスゴミの世論操作に屈しないように、異を唱えていくのは、われわれインターネットで主張するブログやSNSをもつ一人ひとりの、日本を愛する国民の責務であるとさえ思う。
さて、なぜこうも日本人はマスコミに騙されつづけるのか。日本国を破滅に追いやった太平洋戦争で、そもそも開戦を煽り、さらには虚偽の戦争報道を繰り返したのは新聞社を中心とするマスコミである。
戦後もCIAと結託し、反米世論を反ソ連世論へと変え、原子力をクリーンエネルギーと洗脳してきたのもマスコミである。
最近では、小泉政権の下、ポチ右翼という連中がでてきて、イラク戦争を正当化し、反中世論を煽り、アメリカの保険会社が目論む郵政民営化を主導した。
このように、日本人はマスコミに騙されても、騙されても、安易に信じる傾向がある。
その根本原因は、日本人が自分の意見を持つことが苦手で、なんとなく全体の意見に流されれば、それを安心とする、国民性にあると思う。

当然、マスゴミが発表する世論調査なんて捏造されている。というか、捏造とまではいかずとも、調査のとりかたや、質問の聞き方でいくらでもコントロールができる。
国民はなんとなく世論調査の真ん中に自分を位置したがったりする。ここをマスゴミは利用している。

また、台本やディレクターの指示どおりに話す、御用評論家や、コメンテーターの存在もたちが悪い。街頭インタビューでマスゴミの都合いいところだけをつなぎあわせた映像編集もそうだ。
一例をあげると、今朝、みのもんたの朝ズバを見ていると、例によって、天皇を冒涜する小沢一郎像をつくってバッシングに必死だった。
ここに三屋なんちゃらという元バレーボールの選手で、西日本の通販の会社の社長に迎えられたが、マネジメントができずクビになって、それがなぜかテレビコメンテーターとして活躍中という典型的な御用コメンテーターがいるが、
なんと彼女が、小沢一郎の憲法観は間違っているとして、憲法の解説をしはじめたのだ。基本的に頭のよくない彼女に、憲法の解説を仕込ませるディレクターもバカだが、やはり途中でボロがでて、「天皇の国事行為は内閣のなんでしたっけ?」と、肝心の「助言と承認をもとにこれを行う」という言葉を知らないのである。
要するに、憲法を知らない御用コメンテーターに憲法を都合よく解説させるのがマスゴミのまぬけなやり口である。
しかし、見る人がみれば、こんな茶番もよくわかるが、一般の人は、まさか彼女がディレクターの指示にそってしゃべってるなんて思っていない。
ここに世論操作機能としてのマスゴミの悪質さがある。そして、なんとなく、みんなの意見に同調したがる日本人はこのようにして、戦前からずっとマスゴミに騙されつづけているわけだ。

haketa.jpg頭で意見を問われてそれなりに答えていたとしてもそのソースはみのもんただったり古舘伊知郎だったりテリー伊藤だったりするわけだ。恥ずかしいことに本当の自分の考えなどどこにもなく、考えの前提が「日本はアメリカによって守られている」などというGHQによって日本男子としての金玉を抜かれてしまった洗脳された木偶の坊による妄想なのだ。小泉・竹中による構造改革によって貧困のどん底に追いやられた若者たちもその怒りの対象をどこに向けて良いか定まらないが故に秋葉原のような事件が起こってしまうのだ。
【参考記事】
・普天間問題への一視点~基地無き沖縄の片隅より: どなんとぅ ぬ だぁ~沖縄問題を考える大きなヒントを与えてくれる記事です・
http://donannto.air-nifty.com/blog/2009/12/post-991c.html

・小沢一郎氏の正論を批判する低劣なメディア: 植草一秀の『知られざる真実』http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-13c6.html

・文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ『毒牙山荘日記』:亀井氏が鳩山・小沢主導の「天皇特別会見」を擁護http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20091215

・踊らされてる人たちへ: きっこのブログhttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/12/post-67e8.html

syuu.jpgナダde日本語の美爾依さんが習近平国家副主席と天皇会見:安倍晋三はこれ以上恥を晒すな。 の中で紹介している小沢幹事長の20分の会談内容がけっさくだ。小沢さんにしてみれば孫に近い歳の記者がいろいろ質問しているのだが、どれもこれもトンチンカンな質問ばかりでイライラされているのがよく解る。彼らは全貌を解っていて間違ったことを意図的に書いているのではなく、教育されてきたこと自体が間違っているのだ。憲法と法律がどう違うかという質問にさえまともに応えることができる記者などほとんどいないと思う。憲法を無視した「東京都迷惑条例」などを盾に、ビラの配布を妨害する警察官と同じで憲法が法律の上位法、国の法体系の最高峰に君臨しているという「憲法の最高法規性」を理解していないのです。教わることはきちんと覚えることができるので一流大学を出ているのでしょうが、疑問を持つことや批判をすることなどとは縁がないので政治を考察する上での基本的勉強など何もしていないのだと思います。頭の中にあるものと言えば体制擁護の学者や評論家の「常識」だけで「非常識」と言われるものにこそ「真実」が存在することなど思いもしていないのです。

「アメリカが日本を守ってくれている」「テロとの闘いに参加することが国際貢献」「検察は公平で正義」などなど世界の真相から見れば非常識な見識(=無知蒙昧)に囚われているが故にまともな論評など書きようがないのだ。

さっそく低脳新聞代表の惨経が國學院大學の御用学者の意見を載せている。
【正論】国学院大学教授・大原康男 卑屈な政治的配慮を憂慮する - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091215/plc0912150250003-n1.htm

※文中の下線及び注は私によるものである。

haketa.jpg≪政治利用のルール破り明白≫

天皇陛下のご即位20年を盛大にお祝いした感激の余韻がまだ脳裏に残っている中で、あの日からちょうど1カ月たった12月12日の朝刊各紙は、天皇陛下が中国の習近平国家副主席と15日に会見されることを1面で大きく報じた。

なぜそんな扱いになったのか。それは外国の賓客が天皇陛下と会見する場合、通常は1カ月前までに文書で正式に申請するという「1カ月ルール」と呼ばれる慣例があるにもかかわらず、今回の中国政府による要請は11月下旬でありながら、鳩山由紀夫首相が「特例」としてその実現を強く指示したため、天皇の「政治利用」に当たるのではないかとの批判がにわかに巻き起こったからである。

各紙の報道からことの経緯をもう少し詳しく追ってみると-この「1カ月ルール」はご高齢で多忙な陛下の日程調整を円滑に行うため、平成7年ごろから存在し、爾来(じらい)、政府においても厳守されてきたため、外務省もこれを理由として「応じかねる」とした宮内庁の回答に従ってこの要請を断ったが、鳩山首相は平野博文官房長官に事態を打開するよう指示、これを受けて平野長官は2度にわたって宮内庁に会見実現を執拗(しつよう)に求めたという。

これに対して、羽毛田信吾宮内庁長官は「ぜひルールを尊重してほしい」と要望したものの、最終的には「総理の指示を受けての要請だ」との官邸の圧力に「行政機関の一員として従わざるを得なかった」として、「苦渋の思い」で受け入れたとのこと。

 ≪首相の政治感覚に驚く≫

この決定を公表した11日の記者会見において、羽毛田長官は「大変異例だが、陛下にお願いした」苦衷(くちゅう)を漏らし、併せて「大きく言えば陛下の政治利用ということ」とも述べ、まさしく「異例」の政府批判を行ったが、対する鳩山首相は注1「諸外国と日本の関係をより好転させるための話であり、政治利用という言葉は当たらない」とうそぶいた。鳩山首相の強硬な姿勢の背後には小沢一郎幹事長からの要請があったことは各紙ともほぼ共通している。

何よりも驚くべきことは、鳩山首相の政治感覚である。注2いわゆる“皇室外交”は、憲法上「国政に関する権能を有しない」天皇(および皇族)によって「現実の国際政治の次元を超えたところでなされる友好と親善」でなければならない。

しかるに、今回の“特例的会見”はそうではない。注3 他国にはルールを守らせながら、中国に対してだけはその無理強いを唯々諾々(いいだくだく)と受け入れたという卑屈な政治的配慮、その結果、胡錦濤国家主席の最有力後継者候補とされる習副主席(中国国内には反対者もいる)に対して、天皇との会見というきわめて有利な実績を与えるという政治的効果、これがどうして天皇の「政治利用」にならないといえるのであろうか。

かつて本欄でも触れたが、国論を二分しながら、強行された平成4年の天皇皇后両陛下のご訪中は、中国が天安門事件による孤立化の打破を狙った天皇の「政治利用」であり、その事実を当時の銭其●外相が回顧録で暴露したことをあらためて想起する。そのことに対する反省が全く見られないことに深い憤りを禁じ得ない。

 ≪羽毛田長官の対応にも不満≫

そればかりではない。民主党の皇室に対する対応には問題とすべき点が少なくない。たとえば、岡田克也外相は国会開会式における天皇のお言葉の見直しに言及して物議をかもしたし、鳩山首相は国立戦没者追悼施設を推進する理由として陛下が靖国参拝をなされていないことを挙げるという詭弁(きべん)を弄(ろう)した。とりわけ、あのご即位20年を奉祝するために11月12日を臨時の祝日にするという超党派の議員連盟による立法化を葬ったのは民主党ではなかったか。皇室への無理解と冷淡さがある一方で、身勝手な「政治利用」を容認する-これが民主党の皇室観なのだ。

一方、羽毛田長官の対応にも不満がある。長官は「こうしたことは二度とあってほしくないというのが私の切なる願いだ」と訴えたが、一度破られたルールならば、それが再び繰り返されることは十分予測できよう。

たしかに、宮内庁は「内閣総理大臣の管理」に属するので、その苦しい立場に同情すべき点はあるが、本件は「現憲法下の天皇のお務めのあり方や役割といった基本的なことがらにかかわる」という深刻な危機感を覚えたのであれば、泣き言や政府批判を吐くにとどまらず、辞表を懐に職を賭しても断固拒否すべきではなかったか。そうすれば、また違った展望が開けたかもしれない。

もう一つ、現政権が発足する直前の9月10日に羽毛田長官は早々と「皇位継承の問題があることを(新内閣に)伝え、対処していただく必要がある」と述べた。長官は女系天皇を容認していると伝えられるが、こんな体たらくの鳩山政権に皇室典範改定のような重要なことがらを託することができるのか、その見識をあらためて検証したい。(おおはら やすお)

※注1「うそぶく」などという言葉は誰が見ても非があると考える意見に対して使うのがまともな日本語ではないだろうか。各紙とも共通しているというのは各紙とも「米国&自民党より」の論調において共通していることの証にすぎない。

※注2 確かに憲法には以下の条文がある。「国政に関する機能を有しない」ということは象徴天皇として天皇の機能の限界を定めていると考えられる。

第四条【天皇の権能の限界、天皇の国事行為の委任】
1 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
2 天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。
「現実の国際政治の次元を超えたところでなされる友好と親善」など条文には見られない。次元を超えた、超えていないなど何をもって判断できるというのだろうか。

※注3 まるで中国側の強引な要求に対して卑屈に飲んだと断定しているがまったく根拠のない妄想としか言えない。600人もの訪中団を送り込んだことからして没落米国に見切りをつけ、新たな戦後外交を展開しようとしているように評価できる。

ハゲタかウモウダか知らないがこんな皇室解体を目論んだ小泉によって送り込まれたノーパンしゃぶしゃぶおやじなどが言う「天皇をお守りする」などはなはだ怪しい。
【関連記事】
・カナダde日本語:羽毛田信吾宮内庁長官はノーパンしゃぶしゃぶ狂だった!(笑)
・A Tree at Ease 事業仕分けで宮内庁を廃止すれば?
・ステイメンの雑記帖:【習近平訪日】ジミンや惨経など宦官勢力の方こそ、「保守」の仮面を被った不忠者だ!【拝謁】

そらく普天間の問題と習副主席と天皇陛下の会見は密接に関連しているのだろう。アフガン増派をしながらノーベル平和賞など貰ったオバマのアメリカに見切りを付ける意思こそが働いているのではないか?天皇の政治利用どころか孝明天皇の暗殺に関与したという疑いのある長州閥の末裔である安倍晋三あたりが「政治利用」などとほざいているのだから片腹痛い。ましてや散々と憲法を無視しつづけて来た自民党が官僚が勝手に決めた「1ケ月ルール」を破ったなどと大騒ぎしているのであるから見苦しいことこの上ない。中身が薄っぺらなだけの小泉進次郎の鎌倉ツアーだけしか今の自民党には目玉がないようだ。

日経ネット:小沢氏、宮内庁長官「反対なら辞表を」 天皇陛下・中国副主席会見
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091214ATFL1406P14122009.html
民主党の小沢一郎幹事長は14日夕の記者会見で、中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を巡り、直前の要請だったとして羽毛田信吾宮内庁長官が難色を示したことについて「憲法の精神、民主主義の精神を理解していない。どうしても反対なら辞表を提出してから言うべきだ」と反論した。

外国要人と天皇陛下が会見する際、1カ月以上前に要請する慣例については「宮内庁の役人が(ルールを)作ったから金科玉条で絶対だなんてばかな話があるか」と指摘。「天皇陛下の国事行為は国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるのが憲法の理念だ。天皇陛下の体調が優れないというなら優位性の低い行事はお休みになればいい」と宮内庁の対応を批判した。

会見が特例で実現したことについては「私が習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないとかいうようなことを言った事実はない」と関与を否定した。

これだけ小沢さんが明確に批判しているにも関わらず、「ルール違反!」「政治利用」などと批判をしているマスしゃぶこそは明確に放送法という法律を違反していることだけは間違いないだろう。

Wikipediaより
放送法の第4条では、放送局が真実でない事項の放送をした場合、その本人もしくは直接の関係者はその放送から3ヶ月の間に訂正放送の要求ができると決められている。もっとも、これは放送事業者に対し、自律的に訂正放送等を行うことを国民全体に対する公法上の義務として定めたものに過ぎず、被害者に対して私法上の訂正放送請求権を付与したものではないので、民事訴訟で訂正放送を行うよう請求することはできない(最判平成16年11月25日)。

この確認のために、放送番組の内容は放送局自身によって3ヶ月(から場合によっては6ヶ月)保存されている。

なお、放送事業者が4条1項に違反したときは50万円以下の罰金に処せられ(56条1項)、私事に係るときは親告罪である。


日、私は「怒っている」と書いた。マスしゃぶのあまりにも酷い報道ぶりとそれに気づかない痴呆に成り下がった多くの日本人に対してである。今日は朝から一切、テレビは見ていない。不愉快な思いをすることがはっきりしているからだ。唯一、楽しみなのは「新婚さんいらっしゃ~い!」だ。最近は自分自身を筆頭に多くのブロガーの更新頻度が低下しているように思う。自民党に対する批判のように単純に書けない問題が多く、しかも深い霧に覆われているが故にはっきりとしたことを書きづらいのだ。そんなブログ記事の中で大いに共感できる記事を見つけた。


死に物狂いの世論操作


http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10409979936.htmlアメリカのCIA、新自由主義勢力の強い影響下にある
マスコミ権力の今週の普天間報道は、醜悪の極みにあった。

わかりきったことであるし、いつものことであるが、

アメリカは怒っているだの、日米安保の危機だだの、

アメリカとの関係は深刻な局面になっているだの、

いったいどこの国の報道機関なのかと。

中略

今のマスコミの報道は、まあ、そりゃそうだろうと、

予期できたものではあるが、

同じ日本人として恥ずかしいし、

マスコミに対する沖縄県民の怒りはどれほどかと思う。

怒っているのは、アメリカではない。

怒っているのは、沖縄県民であり、日本人である。

そこをマスコミは、いいかげん、執拗な世論操作はもうやめたらどうだ。

で、マスコミの報道がおかしくなると、

それに反発して、ネットの言論がまた盛り上がってくる。


【関連記事】
・小沢ー鳩山ラインの壮大なサバイバル戦略: 神州の泉http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/12/post-5ba0.html

・人類猫化計画 辺野古「埋め立て利権」を社民が調査へhttp://tekcat.blog21.fc2.com/blog-entry-1322.html

・晴天とら日和:伊波宜野湾市長奮闘す! + 北澤防衛相言うことがコロコロ変わる(カメレオンか!)http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51475194.html

・普天間移転問題で日米関係はどうなる?カナダde日本語http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1935.html

・[2009.12.07] 普天間外交に見る岡田外相と伊波宜野湾市長の力量の差 | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログhttp://www.amakiblog.com/archives/2009/12/07/#001550

・海外の報道は正反対: きっこのブログhttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/12/post-5cd9.html

・普天間飛行場移設問題 普天間移設 鳩山首相、問題長期化で基地固定化に懸念 | 日本国憲法擁護本当の自由主義と民主主義連合~法大OBのブログhttp://navy.ap.teacup.com/union/1541.html

・NHKニュースの偏向報道 - 杉並からの情報発信ですhttp://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/218d16ee21544769997745f7f7142df9

・ステインメンの雑記帖【普天間】今こそ諸外国から嘲りを被らない自立した国家を建設する正念場だ【小沢・胡会談】:イザ!http://stamen.iza.ne.jp/blog/entry/1362171/

・反戦な家づくり  普天間についてのワシントンポストの記事は、日本マスコミと全然違うhttp://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-804.html

・とくらBlog : 日本のメディアまで米国の国益のもとに主張するのは、どういうねじれなのか・・・http://ttokura.exblog.jp/11760841/


NHKの自社コマーシャルに「BSはたちどきどき」ってのがあって、けっこう可愛い娘が出ているので気にもならなかったのだが、最近のそれを見ていると放送倫理の劣化を象徴しているように思えてならない。NHKの回答はこうだ。

http://www.nhk.or.jp/bs/20th/paper/bs20.pdf
胸がときめくような素敵なできごとに遭遇したとき、人はドキドキします。
その素敵な瞬間は画面を通しても存在するはず。
20年という節目の年、思わず胸が熱くなるようなBS番組との出会いを願い、
このフレーズをキャッチコピーにしました。

さらこんな具だくを並べなくてもBSがスタートした時には総合チャネルで扱い切れないような社会的な問題を特集していたと思う。それが劣化しだしたのは小泉エセ改革と軌を一にしている。ティーンエージャーになってからぐれだし、今や手がつけられない放蕩ぶりを示しているというのがその実態である。60年も前の青年は二十歳前でも天下国家を論じていた。しかるにこのくだらない最悪の悪趣味CMは「二十歳になってもディズニーランドには行きつづけようね。」などと二十歳の白痴化を呼びかけているように思えてならない。この程度のCMでクレームが来なければ「坂の上の雲」のあの場面はこういうように演出しようとモニターしている。久石譲さんという私よりひとつ上なだけの作曲家が居られる。かつて娘が買って来た「魔女の宅急便」の楽譜を見ながら「海の見える街」などをピアノで弾いていたことがある。ユーミンや大瀧詠一さんに通じるコードとベースラインの使い方がとてもきれいだったのです。それが今や「坂の上の雲」の音楽担当ですから良いものは反動勢力に取り込まれてしまいます。残念なことです。

中宇(たなかさかい)の国際ニュース:官僚が隠す沖縄海兵隊グアム全移転をよんだ。先に紹介した「きっこのブログ」や紹介はさぼった「反戦な家づくり」さんと同じ論調である。アメリカ側のグァムへの詳細な移転計画は3年前に始まったものである。アメリカはそれで良しとしているにも関わらず自民党から辺野古の代替案が浮上してヘリコプター部隊は普天間から辺野古へ移設するという日本側だけで流布している「日米合意」がさも国際常識のように一人歩きをしているのだ。
CIAがバックについた圧倒的なマスしゃぶ裏権力に対してさえ何も言えないのが表権力の総理大臣なのだ。こんな事実がありながらも、日本が独立国であると思っている人が居れば、いろいろと質問を投げかけてみたいものだ。

ロガーが個々の興味や得意な分野について正論を書くのは良い。しかしこれだけ国際的な問題について既存メディアがデタラメの報道をしまくり、ほとんどの国民がその危険性について認識していない事実はまさにジャーナリズムを巡る新・旧勢力の大逆転が近いようにも思う。
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【お知らせ】
点滴は昨日で終わりました。今日の午後には外出して図書館に行きます。

日は雅子さんの46歳の誕生日であるとともに同じ兎年の私の誕生日であります。病院のベッドで未だに癒えない傷口を気にしながら書いています。こういうところに居るとマスしゃぶに洗脳された人たちの声を直接、聞くことが出来ます。手元にもっと本があれば読むでしょうが術後の現状で集中して読める本はなかなかないのでついついテレビを見てしまいます。それでもその異常な報道ぶりを見ていると気持ちが悪くなるので直ぐに切ってしまいます。

レビなどもとより嘘ばかり垂れ流している存在であることに変わりはないのですが「普天間基地移設問題」がいかに嘘に塗れたものであることを「きっこのブログ:普天間移設を急ぐ人たち」を読んではっきり認識できた。漢方薬の問題でもそうだったが真実はとてもシンプルで解り易いのに対して嘘はぐだぐだと述べるだけで非常に解りにくいのだ。

民党の大嶋幹事長あたりが政府の景気対策に対して「ツーレイト!ツーリトル!」などとかつて自分たちが言われたことをオウム返ししているのを見ると哀れさを感じるのだがアメリカだけではなく、未だに自民党に媚を売る報道に徹しているマスしゃぶになど断じて明日はない。おそらくマスしゃぶが意図的に辺野古の利権を隠して来たので本土に伝わっていないのだろう。

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病院から特別に出た超ミニの誕生ケーキです。
昨日は手術が始まったのが午後の2時頃で終わったのが5時くらいでした。麻酔が完璧に効いていたので熟睡したまま無事に終わりました。昨日は体へのダメージが大きかったため一日中寝ていました。今日までの3日間は絶食です。まだ傷口が痛みます。全身麻酔と硬膜外麻酔を併用していまして後者はまだ効いています。
ナダde日本語:デマを流すマスコミv.s.真実を伝えるブログの中で美爾依さんに次のように書いていただいている。

1週間ほど前にヘンリーさんのブログでヘンリーさんが入院されて、胆石を摘出する手術を受けることを知った。そんな状況の下でも、しっかりとブログを更新するところはさすがである。明日は、いよいよその手術の日だという。どうか無事に終わりますように。



爾依さんありがとうございます。とても励まされます。ちょっとこれだけでは解りにくいと思うので補足します。2年前にも入院したことがあり、胆のう炎ということが解り摘出手術を強く、薦められたのですがあまりもの強引さに拒否をしたのでした。今回も西洋医学的アプローチではないやり方があるとは思うのですが、金やコネがないこともあり、医師の薦める摘出手術を受けることにしました。昨日はふたりの麻酔の先生からお話を聞きました。今の麻酔技術はとても進んでいて「痛い」などということはまったくないようです。問題は手術の傷がどれくらいで癒えるか、摘出により、胆嚢の機能がどれだけ既存の肝臓→胆管によって代替機能を発揮してくれるかです。今日と明日は絶食となります。(これが一番辛いです。)

12/3に発表されたGoogle日本語入力をインストールしました。これには期待できそうです。

America-I need you.


方薬の保険適用除外が話題になっている。11月30日のきっこのブログの漢方薬のデマに対して、重箱の隅を突くような枝葉末節な反論があった。これらの反論を読んで思い出したのは去年の10月26日のリアリティーツァーにおけるでっち上げ逮捕事件である。あの時、マスしゃぶは・・
・無届けのデモなので中止せよという警告をした。
・にも関わらず暴力を振るったので逮捕した。
以上の2点が大手マスしゃぶに共通した論点だった。現場で参加していたわたしはそれがデマ以外のなにものでもないことをいち早く、ブログの記事にアップした。その後、YouTubeなどで動画が発表され、如何に大手マスしゃぶの報道がデマで出鱈目であったことが証明され、国会でも亀井静香氏や鈴木宗男氏が取り上げた。

権交代後のマスしゃぶがやっていることは全く同じことだ。CIAの意向を受けて鳩山内閣潰しにやっきになっているのだ。アメリカも民主党で日本も民主党だからうまく治まると思う人には政治の世界の真相が見えていない。Changeの掛け声でアメリカ初の黒人大統領となったオバマではあるが、役者は代わったものの後ろで操っているのはまったく同じ輩で、アメリカの生き残りのために日本の郵貯の金を諦めていない連中だ。

っこさんの主張はリアリティーツァーのようにデマの情報を流すことで民主党へのマイナスのイメージを植えつけようとしていることへの大きな警告であったと思う。その主張の根本においてなんの誤りもないと思う。それを裏付けるために63分にもわたる行政刷新会議の記録を全て聞いたというのだから記者クラブの発表をそのまま記事にするマスしゃぶなどがやらないジャーナリズムの原点を実行したうえでの警告であったと思う。

分では「リベラルな立場」としながらもこういう根源的な警告に対して無視し、マスしゃぶと同じような論調でそれを叩いているに過ぎない。ジェネリック薬品などに危険性があるかどうかは私もまったくの専門外なのでそれに対しては論及を避ける。仮に政権交代を支持していて検察・メディア・自民の悪あがきを抑える気があるのなら彼らの立場にたってまるで鬼の首を取ったかのようには騒がないのではないだろうか?私はこういう連中にいかがわしさを感じざるを得ない。おもしろいことは彼らは権力が恐れた故に冤罪を押し付けた植草一秀さんをまるで私たちが教祖のように祭り上げているかのように指摘している点である。植草さんのように純粋で理知的で紳士的な方に対して汚くののしる理由がどこにあるのだろうか?

間的に余裕があれば鳩山献金問題が如何に重箱の隅でしかないことを具体的に示したい。美爾依さんが一部、安倍晋三の例を紹介している。そういう大手マスしゃぶが書かないことを公にすることこそブログの真骨頂だと思う。もとより私は民主党の支持者ではないし、いろんな危惧を持っている。平野官房長官の発言など「とんでもない」と感じるものが多い。それでも「国民の生活が一番!」とする今の鳩山政権のあり方は批判的な目を忘れずに応援していきたいと思っている。「陰謀論者」と言われようが闇の権力の動向と世界経済の流れを正確に掴むことこそが大事で「ジェネリック薬品」がどうのこうのなどは瑣末なことでしかないと思っているのです。

【ご報告】昨日、胃カメラによる検査がありました。麻酔のためずっと寝ていたので楽に終わりました。明日はいよいよ開腹によるオペがあります。開腹の場合は退院まで最低でも一週間はかかるようです。

世界一幸福な国デンマーク


日は青空文庫で宮沢賢治の作品をいくつかダウンロードしてazurというソフトを使って縦書きで読むことができるようにした。文学好きな人には堪えられないサイトだと思う。文学というと高校生の頃にヘルマン・ヘッセやロマン・ロランを少し読んだ程度の経験しかない。ロマン・ロランの作品では「ジャン・クリストフ」という長編小説を読んだがもはやほとんど覚えていない。その後は歴史小説以外はまったく無縁である。ひょっとしたら今生では縁がないのかもしれない。ということで今の自分を小学生に見立てて通信簿を自分で付けてみた。

・算数 5
・国語 4
・理科 3
・社会 5
・図工 2
・音楽 5
・体育 2

は輪廻転生という考え方が自分の想いにフィットしていると感じている。今生における役割だとか興味というものは必然的に生じるものであり、前世での生き方に由来していると思っている。今生で売国奴どもに満身の怒りを感じるのは薩摩藩士として命がけで攘夷を闘った過去生のなせるわざだと感じている。若い頃からヨガや瞑想に興味をもったのも偶然ではなく、前世(アメリカ?)でそれをやっていたからだと思う。ただインドにはあまり縁がないようだ。この通信簿を見て思うのは概ね小学生の頃とあまり変わっていないのではないかということだ。もっとも実際に2などを食らったことはないのでそこは違うとしても案外、自己採点の方が自分の正確な姿を表しているようにも思う。

は絵を描くことがとにかく苦手で図工の時間は苦痛以外のなにものでもなかった。親、兄弟からは「運動神経が鈍い」などと散々言われたので体育も嫌いになってしまった。そういうマイナスイメージの暗示効果にひっかかってしまったというわけだ。教育界全般で見ればまだまだ「短所克服法」が支配的で「長所伸展法」はマイナーなものなのだろう。だから私のようにいびつな人間に対してはよりフラットになることが薦められると思う。でもこれだけ生きて来て絵やスポーツなどに興味がもてないということは今生の私には必要ないものと割り切っている。それでも神戸に居た時はテニスもしたし、ゴルフの練習もした。毎週末には波止場へ釣りに行っていた。でもそれ以上にスポーツなんかに興味をもったら政治の世界に首を突っ込むこともなかったと思う。

ともと「独り言」なのでこのような日記を書くことをお許しいただきたい。今回の入院で今まで抱えていた爆弾は処理されるだろう。まだまだ20年くらいは元気で生きられるかもしれない。ただ自分の役割がはたして存在するのか、心もたない気持ちに覆われている。次のステップに向けてのサナギ状態を経験しているのだろうか。心の中は木枯らしが吹くばかりである。あいも変わらないマスしゃぶの反民主党キャンペーンにはうんざりさせられるのでテレビなど見る気にもなれない。かと言って無性に読みたい本があるかというとはなはだ頼りない限りでしかない。午後はMRIによる胆嚢の検査があって昼食は終わるまで取れない。時間は充分にあるのだが、積極的にやりたいことは何もない。

後は先日、池袋にある豊島区立中央図書館で借りた早乙女勝元著「人魚姫と風車の町で~幸福度世界一のデンマーク」を読んだ。もう私の中ではあたりまえになっている北欧事情の紹介本で淡々と書かれている内容に浸った。昔「兼高かおる世界の旅」という番組があったが今から思うに随分、良質な番組であったように思う。北朝鮮が西側の国についての情報を遮断しているのと同じように今の日本においては北欧事情については意図的にスルーしているように思う。

今日のスタジオ・パークには浅田美代子さんが出ていた。あの「釣りバカ日誌」もいよいよ20回で終わりになると言う。もう22年にもなるという。美智子さん役は最初は石田えりさんだったのです。途中から浅田美代子さんに代わったのですが、初々しかったですね。あの「合体!」というのが大好きでマンガはほとんど読みました。懐かしい「赤い風船」です。



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Author:ヘンリー・オーツ
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http://henrry.net
※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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