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放射線の危険を喚起しない政府・電力会社とマスゴミはこれからどう責任をとるつもりなのか!?

都大学の小出裕章さんのお話がとても勉強になる。2011年3月20日に上関に近い山口県柳井市で行われた小出裕章さん(京都大学原子炉実験所 助教)の講演です。小出さんは原子力の研究者という立場から、原子力の危険について、40年以上に渡り警鐘を鳴らし続けて来られました。NHKに出てくる東大の専門家の話は耳が拒否してしまうが、小出さんのお話は頭にすんなり入ってくる。小出さんのお話が解りやすいのはポイントだけに絞り、図で示しているからだ。解らないことははっきりと解らないと答える。そういう姿勢が信頼を生む。チェリノブイリの時も大阪府の南端、熊取町の原子炉実験所にて放射能を計測されている。その時、放射能の値が毎日下がって来たのだが、ある時にまた上がったという。原因はと言えばチェリノブイリから8100km離れた日本に飛んで来た放射能がアメリカに行き、ヨーロッパーに行き、再び日本に戻ってきたからだという。

uran.jpg

島に投下された原子爆弾のウランの重量が800gなのに対して、100万kWの原子力発電所1基が1年間に使うウランの量はなんと1トン。私がこの講演の中でもっとも愕然としたことが原子力推進派が取った対策として大事故の際に電力会社を破局的事故から免責したということである。日本の場合は「原子力損害賠償法」により電力会社が賠償すべき限度額は2009年では1200億円までとされている。アメリカでは約1兆円ですから一桁違うのです。原子力発電には危険がつきまとうものであることは承知であり、最初から万一、事故になっても1200億円までの賠償で済ますために、政治家、マスコミ、学者、暴力団、地元み余裕のお金をばら蒔いたからこそ成り立ってきたのだ。加えて「異常に巨大な天災地変の場合」は電力会社は一切の責任を問われないとされているのだからなんと言う悪法であることか。政府が避難地域をわずか20km圏に限定するのも賠償をできるだけ少なくすることしか考えていないからだ。農業・漁業関係者まで賠償するとなると何十兆円というお金が必要なのは目に見えているのでできるだけ騒ぎを小さく見せかけているに過ぎない。そのためにマスクだけでもしていたら防げる近い将来の甲状腺癌などの被害を政府や東電、マスゴミの報道により引き起こしているのだから「国民の生活第一」とは縁がない「官僚・政治家のぜいたく第一」のとんでもない悪政なのだ。

はじめから免責

つまり、地震が起きて

原発が破局的事故を

起こしたとしても

電力会社は責任を問われない

福島第一原発事故:再臨界:小出裕章 2011.4.5


  • このエントリーのカテゴリ : 原発

コメント

事故の後の方が賛成が多いって何?ですね。最初の数字は新聞のアンケート調査またはテレビのでしょうか?

放射能・放射線については勉強不足ですが、食生活により影響は異なると思います。
http://kadensha.net/KandenshaSite/shinkan/shinkan_10/201004americanfood.html

日本唯一のジャーナリズムsince1955

日本唯一のジャーナリズム長周新聞の1955年創刊の訴えを転載。
>>http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/soukannoultutaehenshukouryou.htm

(転載開始)

創刊にあたっての訴え
                                     1955年4月15日

 戦争は、われわれの生活のうえにいいしれないいたましい傷痕を残し、われわれの郷土に無残な荒廃をもたらした。人人は荒廃のなかから起ち上がり、平和で豊かな美しい郷土を建設してゆくために、不断の努力をつづけてきたし、いまもつづけているが、しかし、一〇年もたった今日、いぜんとして明るい展望はひらけない。
 労働者は安い賃金と労働強化に苦しみ、ふだんに失業の脅威にさらされている。農民は土地が少ないうえに、生産費のつぐなわない農産物価と重税にあえぎ、中小商工業者は不況、重税、金融難で倒産の危機にさらされている。不況の波はようしゃなくおそいかかり、失業者はどの街にもどの村にもどんどんはんらんしている。労働者、農漁民、市民のすべてに生活の困難はいよいよ加わってきた。そのうえ、植民地的退廃がまき散らされ、民族文化の健全な伝統をむしばみつつある。それにもかかわらず、だれでも知っているように、憲法にそむいて再軍備が公然とすすめられ、軍国主義の妖怪がまたしてものさばりはじめた。原子戦争の危険すらが、民族の運命と関連をもちつつ、身近に不気味にただよいはじめている。
 われわれは、このような状態を黙ってみていることはできない。
 とくに、このような情勢のなかで発行されている大部分の商業新聞は、わが山口県において、その規模が全国的にせよ、県的にせよ、市町村的にせよ、いずれも資本の支配下にあり、支配勢力の忠実な代弁をつとめている。興味本位の事件報道主義のかげにかくれて、ことの真実がゆがめられ、大衆の死活の問題がそらされる。切実な問題につきあたるたびにのまされる苦汁は、いつもしらじらしい嘘やずるい黙殺や問題のすりかえであることは、だれでも経験しているところである。大衆はいおうにも口に鉄をかまされた馬のように、語るべき何らの機関ももたない。これでは、真実は泥沼の底におしこめられ、嘘がはびこり、歴史は偽造されてゆくばかりである。
 われわれは真実を泥土にゆだねてはならない。いいたいことを明からさまにいい、偽瞞のベールをひきはがし、そのことをつうじて、真に大衆的世論を力強いものにしなければならない。そのために必要なことは、いかなる権威にも屈することのない真に大衆的言論機関をみずからがもつことである。このことは、今日切実に要求されている。

 「長周新聞」は、このような要求にこたえて発行されることになった。したがって「長周新聞」は、つぎのような性格をもつ。

                     編集綱領
 山口県民の新聞として、政党、政派や宗教的信条、職業などにかかわりなく、真実の報道と正しい世論の組織につとめ、平和と独立と民主主義を守る。また、労働者、農漁民、市民の生活を擁護し、郷土文化の擁護と発展のためにつとめる。
                                          
              編集綱領

                                     1981年8月改訂
 一、勤労人民の新聞として政党、政派や思想信条、職業にかかわりなく、正しい世論を代表し、日本社会の進歩発展のため、真実の報道につとめる。
 一、権力をほしいままにするひとにぎりの独占ブルジョアジーの搾取と抑圧、軍国主義と戦争政策に反対し、労働者、農・漁民、都市勤労人民の生活と民主的権利を擁護し、人民文化の発展につとめる。
 一、世界のいたるところで帝国主義勢力が諸民族を搾取、抑圧し、植民地再分割のための世界戦争への道をすすんでいることに反対し、世界史の発展のためにたたかう。
 一、われわれの目標は、貧困も失業も戦争もない、すなわち搾取と抑圧のない自由な社会を、幾千万大衆とともに実現することである。

(転載終わり)

Re: タイトルなし

☆I君 政府のいい加減な広報が不安を呼び、風評被害をもたらしていると考えています。

Re: タイトルなし

> 事故の後の方が賛成が多いって何?ですね。最初の数字は新聞のアンケート調査またはテレビのでしょうか?

圭さん 原発廃止に対する賛成ですよ。東電前の抗議としては300人という数はかなり増えていると思います。今日、14時から行ってきます。



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大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
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サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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