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言論統制にご用心!

1.進む言論統制



昨日のコメント欄に「新党を欲する人」さんが書かれた。

ついに 自民党が ネット ブログを絞め殺そうと動き出した
http://www.asahi.com/life/update/0630/014.html
自民党 総務省が 中傷記事対策との表向きで、ガンガン言論の自由を踏みにじろうとしている。冗談じゃない これは 間違いなく 我々の最後の砦に 独裁者達が踏み込み始めたということだ!


昨日、文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』の記事を紹介したばかり。★阿修羅♪を見たらまたこんなニュースが紹介されている。

「愛国心」盛った条例案可決 長崎・佐世保市議会http://www.asahi.com/life/update/0628/008.htmlより

長崎県佐世保市議会は28日の本会議で、子どもが郷土や国を愛する心を養うことを基本理念にうたった市子ども育成条例案を賛成多数で可決した。市の当初案に「愛国心」の表現はなかったが、議員提案で修正された。

条例は、子ども育成の基本理念を「(子どもが)郷土や国を愛し、世界の平和を願い、自然を大切にする心(中略)を養うことができるよう支援されること」と規定し、地域社会による子育て支援を呼びかけている。


普通、反乱は地方から起こるものなのですが、昨日の奈良の「県少年補導条例」も含め、軍靴の響きが地方から起きて来ているような不気味さを感じます。

2006.6.30(その2)
森田実の言わねばならぬ[187]
「景気回復感、全国に拡大」の朝日新聞報道に異議あり。地方経済の実態は悪化している。より

地域経済がどうなっているかは、地方を回っていればわかることである。私は週に3~4回地方講演に行き、地方の中小零細企業者や農業者、商店主らと話し合うが、上向きという感じはほとんどない。むしろ悪くなっているという見方のほうがずっと多いのである。 こうしたアンケート調査結果と実感との食い違いがどこからくるかといえば、アンケート回答者がいわゆる「勝ち組」に属していることに起因する。回答者は各都道府県の代表的商工会議所と地域金融機関などのトップである。彼らは「勝ち組」に属している。
 
こういう調査によって地方経済の現況を判断する前に、新聞社としては徹底的な調査を行わなければならなかった。新聞社は自らの取材によって判断すべきである。地道な調査活動がない場合、国民に誤ったメッセージを送るおそれが出てくる。


森田さん「国民に誤ったメッセージを送るおそれが出てくる。」ではないでしょう?彼らは意図的に誤ったメッセージを送っているのだと思いますよ。それが彼らの言うなのではないでしょうか?NHKの「日曜討論」と言えば野党の党首級が出てくるのがあたりまえだったのですが最近ではほとんど野党締め出し、政府の御用評論家ばかり集めてそれで「討論」なんてよく言えますね。今日の「サンデープロジェクト」では「言論危機」なんてテーマもあるようですがまあどうせアリバイ的なものでしかないでしょう。

そう言えば2年くらい前の2ちゃんねるではポチが何回も絞首刑にあっていたものだ。「ええじゃないか」の盛り上がりもあった。中には政治家の秘書レベルの人が書いている生情報に近いものも多かった。それが今やウヨで溢れかえっている。ネットまで侵されたらほとんど留置場に居るのと変わりがない状態だ。真剣に海外逃亡も考えないといけないようにも思う。こんな腐った国に愛国心を押しつけられるくらいだったら外国に行った方がよほど気楽だと思う。亡くなられた橋本龍太郎氏や小渕恵三氏が首相をされていたころはまだ自民党政治とは言っても野党勢力も多く、バランスが取れていたと言える。それがどうだろう。もう大弾圧が始まっている。これは権力側の怖れとあせりのなすワザなのでしょう。こんなヨイショスレッドがまかり通っている。

http://www2.2ch.net/2ch.html
小泉総理は憲政史上、最強の実力の持ち主。
そして憲政史上、もっとも喧嘩が上手い総理大臣。
おそらく憲政史上、最強である小泉総理が
実力でどんな結果をもぎ取ったかについて語る【マジスレ】です。

小泉信者・支持者・ファンの本スレはこちら。
運スレは「ネタを書くところ」なので、危機感を持った人、政策論をしたい人は、こちらの【小泉本スレ】におながいします。



∋oノハヽo∈
     (~^◇^)   <「ダメ。ゼッタイ。統一協会・原理運動防止運動」
 ___(_つ./ ̄ ̄ ̄/_  ってポスターの仕事おいらに来ないかなぁ。
      .\/___/

もう「FLASH」売ってるかな?買占められてないか・・・?

 
安倍晋三検索結果


毎度お馴染みの検索結果比較です。やはりこういう地味な仕事は大事だとつくづく思います。見てください。Googleでは軒並み増えているというのにYahoo!では6月25日と比べると全て減少!どう見てもこれは言論弾圧以外の何物でもありません。だいたい私が思うに、何も疑問も感じずにInternetExplorerやOutlookExpressなどのソフトやYahooで検索する人間と、何も疑問を感じずに自民党に投票する人間というのはほとんどオーバーラップしているんですね。今日の「きっこのブログ」の「祖父の代から売国奴」は元過激派高校生も「ビックル一気のみ」したくなるほどの過激発言です。

2.「飲む・打つ・買う」について



今日は余裕があるので自己紹介も兼ねて少し書いてみたいと思います。まず「飲む」について。F社というわりと有名な経営コンサルタント会社に居たこともあり、47都道府県へは全て行きました。経営者とのお付き合いが多かったのでおいしいお店には随分連れていっていただきました。銀座に行った記憶はあまりないのですが梅田の新地には何回も連れていっていただきました。ただ私はああいうところはあまり好きではありません。自分のお金で開拓すれば気に入るお店やママさんもあるでしょうが縁がありませんでした。一度、広島でとびっきりセクシーなお姉さんとご一緒したことがありましたが半分拷問のようなものでした。そう言えば錦糸町にロシア人の女の子を集めたお店がありまして英会話をしたことがありました。その相手はなんとナターシャ。^^;今はもう無いようです。

カラオケにもよく行きましたが下関でジャズトリオをバックにイエスタデイを歌った時は非常に気持ちが良かったものです。お茶の水でもジャズトリオをバックに「いとしのエリー」を歌ったことがありました。私がおいしい思いをしたところは北から札幌、八戸、仙台、新潟、山形、金沢、名古屋、京都、松山、高知、松江、博多、熊本etcです。やはり魚貝類の新鮮なところが良いですね。東京、横浜、大阪、神戸は経験が豊富すぎますので敢えてはずしました。こんな私がもっとも多く通ったお店は大阪梅田の丸一屋さん。去年の4月、千葉に居たときに会社の研修で関西を回ったことがありましたが久しぶりに食べた丸一屋さんに秘訣を聞いたところ「新鮮さに徹している」ということで翌日に持ち越すものはすべて「まかない」に回すということでした。やはりナニワ商法は凄いと感心したものです。50~60年代のオールデイズを生で聞かせてくれるケントスは昔、とても好きでした。バーボン飲んでレーズンバターをつまみツイストを踊りました。全国の30万都市にはたいてあってよく経営者を誘ったものでした。(つまりゴチになったということです。)ハワイのお店にも行きました。ところが神戸のお店は閉めてしまったし、梅田のお店は質が悪くなっていました。系列のキャバーンクラブのビートルズのコピーバンドのレベルも最低でした。六本木は健在なのでしょうか?

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妻夫木聡 (2004/12/21)
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次に「打つ」ですがほとんど経験がありません。25歳くらいの時に○マハの代理店に居て、そこでセールスをやっていたことがありました。佐世保の出身で村上龍さんの友達だった人間と友達になり、毎日「経済制裁(きっこさんの言葉でパチンコのこと)」に通ったものでした。その頃はまだ手打ちの時代で天にスポっと入れることに快感を感じていました。負けることも多かったですがどちらかというと勝った時の方が多かったと思います。3年ほど前に村上龍さんの69という小説が映画化され、立川の映画館に見に行ったのですが映画に自分の友達だった人間の若い頃がでてきたのにはびっくりしました。

やった!手数料99円が入ります!万や億がつけばうれしいのですけどね。

札幌すすきのの夜最後に「買う」ですがまったく経験がありません。奥手というか堅物というかそういうものは拒否してきました。あるとき全国の7都市で「全国縦断セミナー」をしたことがありました。受付から講師まで全てひとりでやるという権威のないセミナーでありました。札幌のすすきのでは両脇を抱えられて写真を見せられましたが拒否しました。受講料を預かっていましたのでごまかせばお金くらいどうにでもなったと思うのですが潔癖だったのです。最後の会場の博多の中洲でも強引な勧誘に遭いましたがこれも完全に拒否。あまり記憶はないのですが一度上司と歌舞伎町で「覗き見」とやらに行ったことがありました。帰りにまたも勧誘に遭いましたが酔った勢いで肩を抱き合って「私たちできているの!」なんて嘘を言ったものでした。

最近のエロメールの多さには本当に呆れるばかりです。女性のところには来ないのでしょうか?それとも女性用のものが同じように来るのでしょうか?今朝、既読にしたもの中から一部をご紹介します。

・会ったりしてもらえますか  
・私の写真見て下さい。少し恥ずかしいですけど…(^^ゞ
・完全無料システム完備!痴女さん紹介♪
・≪緊急通知≫若妻限定中出し依頼
・貴方の言葉に胸が
・『完全無料版』肉体パートナー探し!
・やわらかいおっぱいがあなたのもとに・・・無料です
・熱帯的な出会いをしてみません?


およそ半分くらい男が書いているのではないでしょうか?下手な鉄砲も数打ちゃ当たるんですかね?これは教育基本法が悪いからなんでしょうか?「ええかげんにせい!」と私は言いたいのです。

保坂展人さんのブログにまでトラックバックしてる人間が居るのですね。ったく可愛い顔してよくやるよ!http://man-s-soul.zone.ne.jp/zuppori/

ちょっと↑のようなことを記事にするとトラックバックしてもいないのに「トラックバックありがとうございました」なんて書き、リンクを辿っても表示できないような変なTBばかり来てしまいます。

FC2の人気ブログHere There and Everywhereを見ていたらジョン・レノンのLOVEの動画がありました。お奨めです!感動しました!

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警察による削除依頼に応じる?!~総務省・インターネット上の違法・有害情報への対応に関する研究会報告

新党を欲する人さんから,【今日の朝日新聞記事,ネットでの中傷について、総務省が規制をかけ始めようとしているhttp://www.asahi.com/life/update/0630/014.html配信されて見た瞬間,「ついに 来やがった!」と怒りに吠えた!「恐怖政治のはじまり~検閲KENETSU」

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【緊急指令】公安調査庁全職員に告ぐ: 直ちに水道・ガス・電気の供給停止世帯全国実態調査に着手せよ!

食品がほとんど切れかけていたので,久しぶりに駅前のスーパーまで出かけた.入口を入ってすぐ中央のフルーツ売場でフィリピン産バナナが一房98円(税込み)で出ているのを見つけた.グッドタイミング!私は即行でバナナを一つカゴに入れた.もちろん私の部屋の前のビワの

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-今日のニュース-橋本元首相が入院中の病院で意識不明の状態だったが今日、敗血症による多臓器不全のため死去された。 ついこの間までTVにも出てたのに。まだ68歳の若さなのか・・・合掌。人間死んでしまえば仏様だ

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今度はブログも規制されそうです

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ブッシュやじろべえ

          この先どう傾いていくのかな?

敗者・弱者最後の逃げ場も愛国心 ぷらす・あるふぁ

 「愛国心は悪人最後の逃げ場である(Patriotism is the last refuge of a scoundrel.)」という、イギリスの文学者サミュエル・ジョンソンが言った有名な言葉である。だが私は、それに加えて「愛国心は弱者と敗者最後の逃げ場でもある」ではないか、とも考えている。  

コメント

保坂議員さんが 1、2週間前 安部が自民党最後の総裁となる可能性あがるとおっしゃっていた。
それが本当なら 自民党の最後のあがきは 恐るべきものだ。

共謀罪 教育基本法 憲法改正国民投票法 防衛省昇格法案 そして それに先立って ネット言論封殺の動き

とうとう ハルマゲドン 最後の聖戦のにおいが 立ち込めてきた。
武者震いがする。
負けない!
絶対に!
 

Google検索情報

Google検索結果は、もう少しさかのぼるとこんな感じです。

「安倍晋三 統一協会」
6月7日 80,000件
6月13日 102,000件
「安倍晋三 合同結婚式」
6月7日 931件
6月13日 23,200件
「安倍晋三 祝電」
6月13日 17,300件(6月7日はデータなし)

あと、「安倍晋三 カルト」が6月17日に93,400件でしたが、今(7月2日)にやってみたら、196.000件でした。

「もっともな理由」には注意です

 ヘンリーオーツさん、こんばんわ。ネットサーフするときに時々寄らせて頂いています。最近、言論統制の動きが露骨ですね。

 共謀罪、ネットの有害規制、今回のブログ・掲示板の規制、winny開発を「違法」にしたがっている政府…。
 これらは、「テロ対策」「青少年が過激なアダルト画像に触れないように」「個人間の誹謗中傷対策」「著作権保護」といった、「もっともらしい理由」「支持されやすい理由」がつけられます。しかし、この裏には「市民が自由に情報に触れてもらいたくない」「情報を自由にやり取りしてもらいたくない」という目的が見え隠れしているように感じます。
 規制する側にしてみれば、「過激なアダルト画像」以上に「共謀罪反対」みたいなものに触れてもらいたくなさそうですから…。

 政府やマスコミが口にしている「表向きの理由」には十分注意する必要がありそうです。

 それから、ヘンリーオーツさんのブログにある「共謀罪反対」のようなバナー類の使用条件についてですが、自由に使用してよろしいでしょうか?

 それでは。

嘘つき狼

自分が悪者だと思っているものほど言葉巧みにその意図をごまかします。与党の政治家が国民のためを思って法律を作っているのではありません。警察は国民を守るためにあるのではありません。すべて権力の維持のために動いているのです。

私たちはそんな権力の暴走を許すわけにはいきません。バナーはそのためにあります。ひとつだけだとインパクトはありませんがあらゆるサイトで見られるようになると既存のメディアに対抗できるパワーを持つと思います。そういう意味からわざわざhtmlのタグまで掲載しています。どうぞどしどし使ってください!

総務省とは旧内務省の復活版

大地実です。

総務省の規制(言論の統制:ブログの統制もその一環)について、「恐怖政治のはじまり~検閲KENETSU」として、「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」さんが、そのとんでもない内容を的確に指摘していますので、私は以下簡単に書きます。
 
                     記
 超悪法の「共謀罪は現代の治安維持法」であるのと同様に「総務省とは旧内務省の復活版」ですから、省内に巣くう特高警察官的思考が具現化したものと考えると、その意図は透けて見えますから、わかりやすいでしょう。
 

STOP THE MAD WAR!

大地さん 貧困層から収奪された富がアメリカへ貢がれそれでレバノンやガザ地区が攻撃されているとするとまさに狂気の構図だと思います。そういう真実を隠そうと必死なんでしょう。イラク戦争開戦時には世界的に大きな反対運動がありましたが今回はまだそういう動きになっていません。声を挙げましょう!

一見たいしたことのないような記事を読み解く

大地実です。
 こちらに送信するのを「日本のテレビは政府推薦の合法的麻薬だ!」のほうに送信してしまいました。(乞許)

                    記
一見たいしたことのないような記事を読み解く

      旧日本軍特集に安倍氏写真 総務省、TBSを調査
                     [ 07月26日 13時10分 ]  共同通信
 
 TBSが、21日の「イブニングニュース」で放送した旧日本軍731部隊の特集の冒頭部分に、ニュースの内容とは関係のない安倍晋三官房長官の写真パネルが映っていたことが26日分かった。総務省は放映の経緯などを調査している。
 TBSによると、電話取材中の記者を撮影する際、取材に使った記者室のスペースが狭かったため、隣接する小道具部屋に保管してあった官房長官のパネルが映ったという。総務省は25日にこの事実を知り「現在調査中」としている。
 TBSは、官房長官のパネルが放映されたことについて「意図的なものではなかったが、報道の趣旨とまったく無関係な方々にご迷惑をおかけしたことはおわびします」とのコメントを出した。

※他のマスコミ報道も金太郎飴的報道であるので省略

コメント:
キーワード 「総務省は旧内務省の復刻版」

 普通の人がなにげなく見過ごしてしまいそうなこの記事から透けて見えるポイントは、「旧内務省の復刻版である総務省の中に巣くう特高警察官僚人脈派」が、この国のジャーナリズム精神希薄なマスコミに対してさえ、すでにここまで監視と情報統制をはかっているという事実である。  
 TBSのお詫びのコメントのポイントは、今後戦争責任(※旧日本軍731部隊の犯罪はおぞましい国家犯罪である)追及報道は自粛する(=しない。してもあいまいにする)ということである。
 逆に言うと、「旧内務省の復刻版である総務省の中の特高警察官僚人脈派」などの恥知らずな悪党は、旧日本軍731部隊のおぞましい国家犯罪が大々的に報道される(知られる)ことをいまなお病的に恐れて、ビクビクしているという事実である。 
 しかし、インターネット上では、A級戦犯の祖父岸信介から三代にわたりつづくカルト教団との黒いつながりがさまざまな映像(TBSもわずか3秒というせこいことをしないで、3時間ほどの特集報道でもすれば、報道機関としての価値は、世界的に上がったろうに…)によって暴露され、内外の事情通の間では「安倍壷三とのあだ名が定着した安倍晋三」をはじめとして、そのような悪党たちは、少数の人が事実を知っているだけでは恐れないで、逆に弾圧に走る。この件もそうである。

 そうであるならば、彼ら悪党に対する効果的な対策は、自由で独立した市民・諸団体は、彼らが病的にまで恐れていることを継続して大々的に知らせ続けることである。多くの人が事実を知れば、裁かれるのは弾圧する彼らである。

 当方は今回「旧日本軍731部隊」のことがでたので、そのおぞましい国家犯罪まだきちんと知らない人たちにもわかるように、今後、かなり詳しく連載してお知らせすることにする。


転送・転載歓迎ですから、どんどん知らせてください。

追伸:
 反安倍のブロガーのみなさん、統一教会と安倍晋三の関係も引き続き、告発しつづけてください。

追伸その2
 悪党どもは「共謀罪」の導入を諦めていない! 啓蒙活動の継続を!

つづく 

「安倍壷三」本日の件数約7万5300件

「安倍壷三」としGoogleでの検索結果 約 75,300 件 2006年7月30日

暴走する警察 ポスター1枚で逮捕


            ■暴走する警察 ポスター1枚で逮捕 
        川崎・不当弾圧事件 7月28日記者会見内容
 
 憲法 第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。という法益を知る警察官ならば、その場で説諭し解放すればすむ程度の微罪なのに不当逮捕・勾留した今事例の神奈川県警・中原警察署警官の暴走(ミュージカルの公演ポスターを公演会場のすぐ近くで、たった1枚をセロハンテープで貼っただけで、逮捕、48時間の拘留というとんでもないひどい不当弾圧事件)の経過を読み解くことにする。また、この件に限らず、ジャーナリズム精神の希薄なマスコミが「ミニ逮捕」「プチ逮捕」と表現する公権力の恣意による重大な人権侵害事件が多発している。「新しいファシズムの時代」と指摘されているのである。そこで、本来ならば民主主義に敵対する者として裁かれるべきは誰かを明らかにしていきたいと思う。
 
 なお、この事件は憲法第21条に関する重要事件なので転送・転載は自由とする。

 
 2006年7月28日、川崎市中原区で記者会見が行なわれた。
 内容は1.不当逮捕された本人(以下本人という)によるこれまでの経過の説明、2.弁護人による法的解釈の説明、3.取材に来ていたマスコミ記者らの質問とそれに対する本人及び弁護士の応答であった。
 最後に「ポスター1枚で逮捕! 川崎・不当弾圧を許さない会(仮称)」(=支援の会)が発足することが発表された。

 警察官もピンからキリまでいることは間違いがない。中には犯罪を行なうものがいることも警察官が起す無数の不祥事事件(ちなみに「警察 不祥事事件」としてGoogleだけでの検索結果でも 約 11,200,000 件あった。2007年7月29日検索)から、論ずるまでもないことである。
 神奈川県警は大阪府警などと並んで、かつて不祥事多発で悪名を全国に響かせた県警である。

 「玉石混交情報過多の時代」、ともすると人は石情報の氾濫中に埋もれ、身近に起きたことや感じること以外を忘れがちになる傾向が強くなるので、今回の事例は神奈川県警内の悪弊・悪習がどれだけ残存しているのかを、市民も追検証する良い機会・題材でもあろう。

 警察官の犯罪には私的時間における犯罪と公的時間における犯罪がある。その中には主権者から委任された権力を悪用・濫用した犯罪がある。それは、主権者に対する重大な背信行為であり、日夜住民を犯罪から守るために一生懸命に努力している多くのまじめな警察官に対する重大な背信行為でもある。健全な民主主義国においては許されざる行為である。

●全警察官に問う「上官の命令が違法であった場合でもその違法命令に従うべきか否か」
●上官に告げる。諸君らは「上官の責任の法理(=知りえるべき立場にある者の責任の法理)」から逃れ得ないことを頭に叩き込んで仕事をすることである。※注:この法理は権力を悪用・濫用した犯罪者を裁く法理である。警察官に限らず検察官・裁判官・自衛官などにも同様に適用され、ミロシェビッチ大統領が裁判にかけられたように国家元首にも適用される強い法理である。

 本件事例の場合、
 憲法で保証された表現の自由に対する重大な法益侵害であることは、川崎市屋外広告物条例のいう法益侵害と比較すれば、どちらが上かは、詳しく論ずるまでもなく月とスッポンほど明らかである。本人は、処罰に値する違法性はなく、逃亡や証拠隠滅の恐れもなかったにもかかわらず不当に逮捕するという、法の精神に無知で恥知らずな一部警察官の暴走・暴挙であり、さらに権力を悪用・濫用した公務員職権濫用罪に該当するとの批判も免れない。 

 こういう法律的な難しそうなことを書かなくとも、不当逮捕と釈放を求める抗議が中原署に殺到したことは、健全な良識ある市民から見ると、今事例は異常であるからであろう。  

 記者会見場で当日のポスターも手に取って見たが、A3番のカラー刷りのきれいなものである。健全な良識ある人ならば、このポスターが「良好な景観もしくは風致を害し、または公衆に対し危害を及ぼす恐れの全くないものである」ことは明らかである。

 今後の「公務員の職権濫用による悪質な犯罪を防止することに資するため」と「きちんとした情報公開とは何か」との観点から法律上のことを含めてさらに書き進めることにする。

 当記者の見解は、1.これまでの取材から総合的に判断して不当逮捕である。2.法の精神に無知な一部警察官の暴走・暴挙であり、権力を悪用・濫用した公務員職権濫用罪に該当するとの指摘も免れないとするものである。 
 なお、当日現場にいた警察官、取調べに当たった警察官、検事らの説明なり、反論権も充分尊重するので、取材に応じるよう、また遅滞なく広く公開された記者会見を開くよう提案しておく。

 不当逮捕された本人と萩尾健太弁護士が承諾してくれたので、「本人よりの記者会見資料(これまでの経過の説明)」「勾留請求をせず釈放することを求める意見書」を全面的に公開する。 その理由は、第一に、このように全面的な報道がなされたことはまずないからである。第二に、本人及び弁護士のいう不当逮捕の被害者か、警察のいう容疑者として逮捕したのが正当かを、読者を含む全市民に判断していただくためである。




    ■勾留(こうりゅう)請求をせず釈放することを求める意見書
                                  2006年7月25日

横浜地方検察庁川崎支部  検察官  殿
川崎区検察庁  検察官  殿

                            被疑者  中原警察署137号

 上記のものに対する川崎市屋外広告物条例違反被疑事件について、下記の通り勾留請求をせず釈放されるように求める。

                              弁護人  萩尾  健太
                                 ※注:住所は略
                               渋谷共同法律事務所
                              TEL03(3463)4351
                              FAX03(3496)4345

                  意 見 の 理 由
 被疑者には処罰に値する違法性がなく、本件逮捕手続きは違法であって、被疑者には罪証隠滅の虞も逃亡の虞も勾留の必要も全く存在しないので、勾留の要件を満たさない。


1 被疑者には処罰に値する違法性がないことは明らかである。
  被疑者は新聞報道によれば、さる7月23日午前11時10分頃、中原区小 杉3丁目の道路わきの電柱に、ミュージカル公演の告知ポスター一枚を張っ たとして、川崎市屋外広告物条例違反の嫌疑で現行犯逮捕されたという。
 川崎市屋外広告物条例の目的は、同条例第1条に「良好な景観もしくは風  致を害し、また公衆に対し危害を及ぼす恐れのないものでなければならな  い」と規定されている。しかし、同人の張ったポスターは、当日に行なわれる 公演のもので‥‥※書きかけの途中ですが今回はここまで、



            ■7月28日 記者会見資料 (本人より)
 以下本文(挨拶部分の6行は略)を掲載(なお、記者のほうで※注に簡単な説明を付記して理解しやすくしている)する。

 それでは、逮捕から釈放にいたる経過を簡単に述べさせていただきます。
7月23日日曜日、私が属しています月桃の花歌舞団の川崎公園が中原市民会館で行われることになっており、朝から会場で準備をしていました。お客さんの会場への案内と一人でも多くの方に来ていただくため、ポスターを会場周辺に貼りに出ました。
 午前11時ごろ、(会場の中原市民会館から20~30メートルぐらいの)小杉町の電柱にポスターを貼ったところで、「何をしている。許可を取ったのか。」と制服警官が声をかけてきました。すぐにもうひとりの警官がかけつけてきました。ものものしい様子の警官二人にせまられ、私は、「すいませんでした」と答え、すぐにポスターをはがし謝りました。
 これですんだと思い会場に戻ろうとしたところ、警察官は「ここははってはいけないところだ。許可を取らずにはってはいけないところに張った。あなたも悪いことをしたと思っているように、そういうことをしたということだ。名前と住所を言いなさい。」と強く言い、その場を離れさせてくれません。いつのまに周りには市民がたくさんいて人だかりになっていました。
  不安になった私は、「その前に、弁護士と劇団員に連絡を取らせてください。」とお願いしました。私の携帯電話がなっていて「電話に出てもいいですか」と聞きました。
  警察官は「ダメだ。証拠隠滅の疑いもあり、それはできない。名前と住所をどうして言えないのか」といい、私は「いや、言えないのではなくて、その前に、弁護士や仲間と連絡を取って対応したいと言っているだけです。逃げも隠れもしません。どうして電話に出てはいけないのですか。あなたの目の前で話しているではないですか。」「今日は公演があり、その準備をしているところで、私も出演します。すぐそこの中原市民会館です」と答えました。
警察官は「だめだ。どうして名前と住所をいえないのか」の一点張りです。このやり取りがしばらく続きました。

  私は「どういう違反なのですか」と訊ねると、「川崎市屋外広告物条例違反だ」「条例ではってはいけないところに張ったということだ。署に来て詳しく聞かせてもらう。(仲間の警官に)車を呼べ。じゃあ待ちなさい。今仲間や上司に連絡を取る」と言って、すぐに3人(?)ほどの警官が駆けつけてきました。
 駆けつけた上司の警察官が「あなたは、ポスターを貼ってはいけないところに張っているのを警察官に見られている。現行犯です」と宣告しました。
  このとき逮捕とは言われなかったと記憶しています。
さらにその上司の警察官「川崎市屋外広告物条例違反です。詳しいことは署にいって聞きます。まず現場の写真を撮る。電柱を指差して写真機のほうを向いてください」と罪人扱いです。
  私は「待ってください。その前に弁護士と連絡を取らせてください。大口弁護士です。連絡先が携帯にあります。(弁護士宛に)一報させてください。」と願いましたが、聞き入れられず、電柱の横に連れて行かれ立たされて写真撮影されました。

  そうこうしているうちに、警察公用車(パトカーではない)が到着し、中には私服警官が2・3人乗っていました。警官は「とりあえず署に来て話を聞きます。それではあなたを同行します」といって、ベルトと肩をつかまれて車の中に無理やり乗せられました。この時も逮捕とはいっていないように記憶しています。同行の前に警官が何か言ったような記憶があるが思い出せません。

  中原警察者につくと、そのまま取調室に連れて行かれ、何人もの警察官に口々に「どうして住所名前を言わなかったのか。だからこういうことになるのだ。」と言われながら、所持品を全て没収され、ベルトをはずされて、縄と手錠をかけられました。所持品の中には携帯電話があり、鳴っていましたので直人で靴口に「(電話に)出させてください」といいましたが「だめだ」の一点張りです。(※注:この電話は現場を目撃した劇団員が心配してかけてきたものだが、それは後日にならないとわからなかった。)
  上司の警察官(生活安全課長)が「弁解録取書」(※注:容疑者の弁解を記録する供述調書のこと)を作成します。意に反して強制はしません(といったような)」と取調べがはじまりました。弁解録取書に弁護士を選任する自由を認めた上で、不利な供述は強要されず‥という記載があったので、「名前と住所は言わないのではなく、ここにも書かれている弁護士と連絡を取らせてほしいといっているんです。携帯に大口弁護士の連絡先があります。見させてください」と言いましたが、「今の段階ではできません。じゃあ弁解録取書をとります」ととりあってくれませんでした。
  署名・押印については、弁護士と連絡を取ってからということで拒否しました。

  警察官(生活安全課長)が「下に劇団の長谷川という人物が来ていて、聞いたよ。今日14:00からリハーサルで、17:30から本番だって言う事じゃないか。しかも、あなたは準主役ということじゃないか。17:30だったらまだじかんがある。私たちは、あなたたちの公演をじゃましたいわけではない。とりあえず簡単な調書を取って上司に諮ってみる。悪いようにしないから。私たちも組織だ。そのために書類を調えないといけない」というので、名前・住所・年齢・勤務先等必要な情報を供述しました。
「じゃあ、これをプリントアウトして大急ぎで上司に諮るから、待ってて」と出て行きその間に押収品目録の作成、所持品の全てのコピーなどが行なわれました。
  しばらく間があって、先ほどの警察官(生活安全課長)が現れ、「今日は残ってもらうことになった。明日の朝また取調べを行なう。上司に図った結果そう決まった。恨むなら私を恨みなさい」と、前言をひるがえしたのです。

  留置場に入れられました。
  全裸になって身体検査、問診、などの手続きの終わりかけたところで警官が、「今、萩原(警察が間違えていた。※注:実際は萩尾健太弁護士である。)という弁護士が会いたいと来ている。あなたの団体に呼ばれてきたようだ。
これから大口弁護士に連絡とろうとしていたが、どちらを選任しますか?」と言いました。
「萩原弁護士と会います」と答えると、「わかりました。じゃあ大口弁護士とは連絡を取りません」といいました。あとでわかったのですが、警察は弁護士との連絡など何もしていませんでした。

  萩尾弁護士との第1回接見は午後3時ごろ、ようやく実現しました。ここまでは外部と全く遮断され、非常に苦しかったです。逮捕の経過、弁護士選任手続き、黙秘方針の確認をしました。

  その後の取調べでは
「黙秘というのは、一番卑怯な手だよ。黙秘を使うのは過激派やオウム真理教のような団体だ。あなたも、本当は自分の考えを述べたいのに、組織に黙秘するように言われているのではないか。そんなことをすると不利になるだけだよ」とか、チラシの写しを取り出して、「イラク、非武という勇気とはどういう意味か」「イラクのテログループに資金を送っているとか爆弾を作っているとかそんなことをしていないならむしろ堂々と自分たちのやっていることの正当性を訴えるべきではじゃないのか」とか、「組織に言われてやっているならろくなことはないよ。自分の頭で考えないと。そういう組織は北朝鮮やオウムのような結末になるよ。あなたが不利になるだけだよ。このままだともっとながくなるかも」というようなことが、延々と話されました。
  明らかに、直接の容疑とは関係ない政治的背景や思想信条を探ろうとしていました。

※注:黙秘権 刑事事件の被告人や被疑者が、取り調べや裁判のときに、自分に不利益なことは答えなくてもよい権利で、日本国憲法第38条1項,刑事訴訟法第311条1項などで保障されている。被疑者や被告人が拷問などによる自白をさせられることをふせぎ、その人権を守るために生まれたものである。また、取調べに際して捜査官が黙秘権の存在を告知しなかった場合、その取調べにおいての供述は証拠にすることができないとされており、裁判上も強い保障が図られている。しかし、悲しいことに、人権擁護に充分な配慮している憲法を持ちながら政治、行政などの怠慢・不作為により、人権後進国の域をいまだにでない日本では守られないことも多いのが実態である。今事例の取調官も黙秘権について無知であるか、知っていて嘘をついているのか、どちらにしても問題ある取調べであることは明らかである。
●日本国憲法 第38条 何人も,自己に不利益な供述を強要されない。
●刑事訴訟法 第311条 被告人は,終始沈黙し,又は個々の質問に対し,供述を拒むことができる。

  生活安全課長は、翌日になって少し態度を変え
「昨日、外でお仲間がワーワーやってたけど何か誤解しているんじゃないか。私は、生活安全課の花井です。あなたがポスターを貼ったことを調べようとしているだけで、あなたの過去のこととか信条とかを聞きだそうなんて思っていません。だから正直に答えてください。 何も話さないと10日つくかもしれませんよ」などと話しました。  

  翌日、萩尾弁護士と2時過ぎに接見しました。その後は取り調べありませんでした。抗議の行動や抗議電話の影響かもしれません。
  3日目に検察に送られ、萩尾弁護士の働きかけもあり、勾留請求されずに処分保留のまま釈放されました。

  私が今回の件で思うことは
 ポスターを電柱に貼ったことは軽率かもしれませんが、その場で注意されてすぐはがし、謝ったわけですから、罪人扱いされたことには納得がいきません。
  まして、警察署に連行され3日間も自由を奪われて留置され、私の人権を侵害されたのみならず仕事や家族に多大な迷惑と心配をかける結果となりました。ポスター1枚程度のことで、警察にそこまでする権限があるのでしょうか、きわめて腹立たしいことです。
  今回のようなことが起きると、文化活動や平和運動の自由な表現や宣伝ができなくなるのではないかと不安になります。
  横浜地検川崎支部は、今回の件を起訴することなく一日も早く不起訴処分として欲しいと思います。中原警察に対しては、近いうちに厳重に抗議したいと思います。


            以上が「7月28日 記者会見資料 (本人より)」である。


追伸:
今回の更新途中版は、これから出かけますので以上まで、


まるで特高警察

☆大地さん レイバーネットの記事も読ませていただきました。なんか呆れるような事件ですね。今日はちょっと疲れでぐたぐたですので明日、またゆっくり読ませていただきます。


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Author:ヘンリー・オーツ
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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