新しい時代が始まるのでブログも再開です！

私が現代の経済危機について関心を持ったのは船井総研に在籍していた1992年頃からです。一月にご他界された船井幸雄さんは「これからは激動の時代が続くが21世紀になればみんなが素晴らしい世界になったことに気づくようになるだろう。」と言われていました。当時は浅井隆さんやラビ・バトルさんの本を読みあさりました。それから22年が経ってそういう時代に入って行くような予感からブログを再開することを決心しています。他方、私の２冊目の著作にあたる「経済破綻は新しい時代の始まり！」を現在、執筆しています。



アメリカでは退役軍人がメダルを返すなど政府に対して怒りを募らせている。軍も政府に従わないようす。TPPももはや諦めているようす。安倍なんてそういう状況を聞かされず、無理心中を強要されているような風に私には見えます。日本ではしたり顔して「常に言われている不正選挙説や、ムサシなどの都市伝説にしがみついている限り、選挙で勝利を収めることはできないです。」と言う人間がいたりする。こういう人間が１％の存在を許しているのです。

物理学・経済学・医学・農学・放射線工学などの学問のほとんどは無理のあるユダ金支配をもっともらしく見せるための似非学問でしかないのです。一流大学で教育を享けるほど洗脳されてしまうのです。彼らの支配のためには膨大な無駄な費用がかかっているのです。原発村だけを見ても解ることです。彼らを奈落に突き落とすには無視してされば良いのです。そうすればかつてのリビアのように豊かな国をみんなが享受できるのです。

ここで反原発の運動を実践されている方々へのお願いがあります。私も東京に居た時は「デモdeデート」を繰り返していたのだが、今は甲府あたりの30人程度のマスターベーション的なしょぼいデモなど参加する気にはまったくならない。いろいろお願いしたいことをまとめてみる。

1.原発村の実態を歴史を遡って振り返って欲しい。その原点はロスチャイルド家の勃興にまで遡る。
2.その原点は銀行業にある。儲けのレベルは銀行業や武器商人に匹敵する。そこを知って欲しい。
3.フリーエネルギーの開発の歴史と弾圧の歴史について知って欲しい。
4.戦争への道が着々と準備されている現実を直視して欲しい。
5.ケシェ財団の日本政府への除染技術の無償供与についてその実態を知って欲しい。
6.A級戦犯である小泉の「脱原発」の狙いの不純さを知って欲しい。
7.相次ぐ不正選挙によって日本の民主主義が崖っぷちにある現状を認識して欲しい。
8.現在の経済危機の実態とその原因について理解して欲しい。
9.医療の問題、農薬農法の問題について理解して欲しい。
10.放射能の害が今や地球レベルを越えて地球外生物さえも憂慮している実態や各国首脳が宇宙人やUFOについて長年、隠蔽している事実を知って欲しい。

要は今の体制を支配している1%の強欲のために99%の生命の安全が脅かされている事実にもっと目を向けて欲しいのです。