時計(ClockWidgets)

カレンダー

06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

プロフィール

ヘンリー・オーツ

Author:ヘンリー・オーツ
●個人サイト
Henrry's talking to myself
http://henrry.net
※現在57歳の万年ロックおじさんです。写真はかつらぶっています。元過激派高校生です。麻生自民党に断固反対する庶民派です。新自由主義に反対するプロジェクト、Under the Sunを応援します!
●詳細プロフィールは・・
http://henrry.net/profile.htm
●e-mail:oates@henrry.net
●ミクシィのアドレスは・・
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=320199
当ブログのリンク構造をご覧ください!




↑これってひょっとして私かな?とらちゃん&娘さん!ありがとさん!
晴天とら日和さんのサイドバーより勝手にいただいてきました。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

RSSフィード

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

QRコード

QR

ヘンリーお奨めPC本

Amazonお買い得商品

アンケートです!

アンケート
性別・年代を教えてください!
男性20代
男性30代
男性40代
男性50代
男声60代以上
女性20代
女性30代
女性40代
女性50代
女性60代以上

BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」

新自由主義が荒れ狂い、愚かなる既存メディアが大本営発表しかしない現代日本。ややこしく見える問題を根元的な視点で簡単に説明し、あるべき未来の姿を問い続けます!

理想の未来とは?

2006-08-03 13:26
スターパティアヴェーダの家昨日はお休みしてしまいました。1昨日「新しい経済システム」ということを書いたのですが肝心なことが全然書けてなかったと思い、4年前に友人と書いたWEB出版「幸福の経済」のことを思いだしました。その中の「理想の未来とは?」を今日、再び読んでみてこのブログを読んでいただいている方にぜひ伝えるべきだと思い、お伝えすることにしました。資本主義の文化に住んでいるわれわれはどうしてもその文化の影響を受けています。その文化の特徴は船井幸雄さんの言葉を借りると「モア&モア」ということに尽きると思います。すなわちもっともっと生産し、消費し、廃棄し、結果として環境破壊を引き起こし、更なる戦争を引き起こす。そんな悪循環の中からまだ抜け出せないのが現代人なのです。私たちのライフスタイルが今の経済システムを支え、戦争経済を延命させているのです。私は新しい経済システムのキーワードは「共有」だと思います。今の私たちは世界中の人々が豊かに生きていける生産力を持ち得ているのに、貧富の差の大きい社会が現に存在しています。私は「共有」こそが平等に豊かになるためのキーワードであると信じています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
理想の未来とは?  ヘンリー・オーツ

私達はこの本で遠い未来のことを述べようしているのではありません。むしろ、もう資本主義の崩壊は始まっており、早く多くの人に何が起きているかを理解していただき、理想に向けて行動する同志になっていただきいと願い、この本を書いているのです。そう言えば以前にボブさんの「会社の将来はどうあるべきか」という質問に答えたことがあました。以下にご紹介します。

未来の理想社会をイメージする時、そこに企業が存続している姿はどう考えても想像しにくいものがあります。環境を考えると人が生産を抑え、消費を抑えることが求めらているわけですから「もっと、もっと」の企業の姿勢とは矛盾するものがあります。
企業は存続出来ないし、するべきでもない。と思い切って自らのありようを模索する企業が結果的には永くその役割をまっとう出来るような気がします。ボブさんが前に言われた「ささくれだった意識」とは自らのエゴや都合だけしか考えない人たちがぶつかり、不協和音を発しているからだと思います。売ろうとする相手にも売ろうとする別のものがあり、売れずに悩んでいる。いっそ「釣りバカ日誌」の浜崎伝助氏のように取引先の人間を釣りにでも誘い、相手のことを気遣うことが出来るような人が結果として売ることも出来る。何故かそんな気がしてなりません。実験的に大企業としてコミュニティーを先導するためにはまず自分達がモデルを作ってしまう事につきるような気がします。真剣に環境を考えるとはそういうことではないでしょうか。ひょっとするともう手遅れではないかとさえ言われている今の地球。(私はそんな風に思いたくはないですが・・)会社の近くの山林を買い、そこに木々を大切に残しつつゴミで作った素材で家を建て、奥さん達は主に農作業に携わって出来るだけ自給出来る生活を目指し、それぞれがコミュニティの中で必要とされるものをあらかじめ受注生産的に作っていく。それは今までの労働のイメージとは全く違う楽しみに満ちたものであるのです。現在の社員の中からせめて三割の人々がそのプロジェクトに参加するようなことが出来ればもの凄く注目を与えることが出来るように思うのです。そのためにはトップみずからが理想の生活、理想の健康とは何かを自らの肉体と精神で体現しないことにはイメージすることは出来ないでしょう。理想さえ体感できるようになれば今の給料のうち半分は地域通貨で支給するとしても、抵抗なく、受け入れられるのではないでしょうか?

近い将来、ひょっとすると国債がただの紙切れになる可能性だってある。そんな時にも持続可能な自給的なコミュニティーがあれば国家の通貨が意味をなさなくなっても地域の通貨で最低限の水と食品とエネルギーを確保出来、生き残ることが可能になると思います。200インチのプロジェクター、サラウンドの音響システム、グラウンドピアノ、ドラムセット、ウッドベースのあるスタジオ。液晶大画面で光ファイバーによるインターネット。最新のテクノロジーと畑や森が共存する姿こそ理想のコミュニティーではないでしょうか。


 私が今、イメージ出来る近未来の理想社会はなんとなく絵本の世界に出てくるようなこんな社会です。宮沢賢治の世界にも通用するものがあります。みんな農作業に従事します。それは平均すると1日のうち3から4時間くらいで、午前中だけです。モデルになる農法は既に確立されています。午後は各自のライフワークや共同の楽しみを分かちあうこと(私の場合だとおじんのバンド活動をやりたいのです。)に費やされます。今のように家族単位で動くのではなく、もっと広いコミュニティーレベルでの活動が多くなるような気がします。

土地や自然は誰のものでもないという考えが一般的となり、その結果として庭などは共有のものとして配置するような住宅になると思います。庭には大きなテーブルが設けられ、晴れた日には皆が一緒に外で食べるということが、あたりまえになるかもしれません。お風呂は銭湯のようなところでワイワイ話ながらゆっくり入ることが当たりまえになるかもしれません。

工場はあるでしょうが、常に稼動させる必要はなく、必要なときにメンバーが集まり、生産し、終わってから乾杯というようになるかもしれません。みんな本物しか生産しないし、使わないのでひとつのものを大事に、長く使いますのでムダがありません。安物・豪華なものというグレードもなくなります。

学校はなくなることはないかもしれませんが、今ほど必須のものではなくなるように思います。子供たちは地域のコミュニティでは全ての大人から愛され、教えられますので、どんどん知識と経験と知恵を蓄え、創造性を発揮するようになります。

女性は真の美しさが生理的な内面から来ることが常識となりますのでほとんどお化粧で化けるということもなくなります。ダイエットなどという言葉は過去の言葉になります。服はサイズごとに整理されてコミュニティの中で一箇所に集められ、図書館のように借りて着るということが一般的になるかもしれません。

食料は基本的に自給自足となります。松茸なども貴重品ではなくなり、気楽に山から取って来れるようになります。海はきれいになっていますので、人は食べる量だけの釣りを楽しむようになります。野菜はその日に使うものだけ収穫しますので常に新鮮です。冷蔵庫がなくなるかもしれません。

所有ということに拘らなくなりますので車などは一ケ所に置かれて、その日の気分でいろんな車を運転して楽しむようになるかもしれません。

ショッピングを楽しむなどということは無くなるように思います。他に楽しいことが一杯あります。人は自ら作り、それを人にあげることを楽しむようになります。

スターパティアヴェーダの家2今の社会では家は生活の場であるのは当然ですが、片や富の象徴のような存在という側面も持っているように思います。すなわち成功した人間はそれにふさわしい豪邸を手に入れることができるが、失敗した人間はねずみ部屋かダンボールでの生活を余儀なくされるという図式で、戦国の世とあまり変わりばえのしない残酷な発想であり、そこには個々人の成長・進化をもたらすための生活の場という発想が欠落していますし、土地を私有するという発想には人間の自然へのおごりが明らかに存在します。現在の土地の区画を見ていますと計画性がまるでなく、複雑に入り組んでいたりするのはエゴによって土地を奪い合ったことのなごりのように思います。計画された分譲地においても道を挟んで玄関と玄関が向き合うかたちが一般的であり、太陽を無視したかのような土地区画になっており、自然ではありません。

日本の憲法には「最低限の文化的な生活云々」という条文があったと思いますが、どうもそれが現実に適用されているとはとても思えません。人々の集合意識が向上すれば誰でも快適な家に住むことが人間として当然のことであり、それを地域のコミュニティが、なによりも優先的に支え、保証するという社会こそ、これからの常識になると思います。そうなれば私有などという観念もしだいに意味をなくしていくように思います。私有にとらわれた現代人は人よりも大きな家に住むことに血道をあげ、家のまわりにまるで城のごとき塀を作っているわけですが、そういった家は、恥ずかしいと思われるようになるように思います。

TMの背景にはヴェーダと呼ばれる古代から伝わるインドの科学があります。その一部門にスタパティア・ヴェーダという建築部門があります。大自然の摂理に即った建築、あるいは宇宙の秩序と調和した建築学とも言えます。後に中国に伝わって、風水になったと言われています。玄関は東向き、食堂は南側、瞑想室は北側が良いとされています。TM瞑想者はみなさんスタパティアの家に住むことに憧れています。もちろん私もそうです。理由は簡単。瞑想の効果が全然、違うのです。もう部屋に入った瞬間に普通の家と違うのが解ります。静寂と安らぎが感じられるのです。サイズなどかなり厳密なきまりがあるようです。人間は太陽によって生かされています。従って、太陽の運行と人間の生理には、深い関係があります。食欲は太陽が南側にあるとき最も旺盛になります。ですからそういう意味で食堂が南側に設けられるようです。

私は近い将来、多くの人が自他一体感を獲得するようになれば、極端に大きな家や極端に小さい、家はなくなるのではないかとさえ思います。みなさん本当の幸せや、本当の価値が自分の内に存在していることを解るようになってくると外面的な大小など、どうでもよくなってくるからです。自分の価値を家の大きさで誇示しようとするようなことはなくなると思います。また外面的な部分がどうでもよく思う人が多くなれば家は今よりもっとシンプルになり、コストも安くなると思います。プラモデルのように作れる時代が来るかもしれません。

エコハウス

この記事に対するコメント
雑感
そう言えば『2001年宇宙の旅』という映画に出てきたパンナムという会社は今は存在しないですね。

さて、「社会の生産力」という点で言えば、現代は昔よりずっと向上しています。
生産力は向上しているのだから、人々の暮らしは良くなってもいい筈です。しかし、ご覧の様に未だに多くの人々の暮らしぶりは良くなったとは言い難いです。

そう言えば、今日NHKでやっているのを見て再確認したのですが、新自由主義って言うのは、結局「一部の豊かな人を作ったら、その人が貧しい人々を引き上げてくれる」という考え方に他ならないですね。

こうした考え方は障害者運動にもあって、「一部のエリート障害者を作って、その人に他の人を引き上げてもらう」という論理で、「お前らは黙ってついてこい」と一般の障害者を従わせる手法が度々使われています。
しかし、例えば、いくら乙武さんが有名になったとしても、多くの障害者の暮らしは一向に良くならないという事実がある事を見てもペテンでしかありません。
もっとも、乙武さんはナンミョーだとどっかの週刊誌で書かれていることはともかくとして、胡散臭いのではないかなと思います。
マスメディア的に乙武さんについて見れば、「弱者」+「貴種流離譚」の典型例にもなるので、担ぎ上げやすいという面はあるでしょう。
【2006/08/04 23:44】 URL | YUKI #- [ 編集]


☆YUKIさん 私も昨日のNHKスペシャルを見ました。新自由主義の流れはもう30年も前からあったのですね。チリやブラジルを見ると「一部の豊かな人を作ったら、その人が貧しい人々を引き上げてくれる」が嘘であるのがよく解りますね。障害者の運動にもそのような構図があったとは知りませんでした。
【2006/08/05 10:48】 URL | ヘンリー・オーツ #ZQN6BGP6 [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://henrryd6.blog24.fc2.com/tb.php/149-5c158c8d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
東アジア平和大臣を任命し北朝鮮人権法に300億円の予算を付けて,きくちゆみさんの平和省を実現せよ!
金正日軍事独裁政権を打倒して南北朝鮮を平和的に統一し朝鮮半島を非核化する以外,東アジアに恒久的な平和を確立する方途はない.金正日体制を2008年までに転覆することができなければ,北朝鮮問題が中東におけるイスラエル問題(パレスチナ問題とも言う)とともに第三 エクソダス2005《脱米救国》国民運動【2006/08/04 15:52】
安倍晋三が靖国に参拝する理由
安倍晋三が内閣官房長官として、戦争犯罪人を祀る靖国神社に参拝していたという。しかも、「参拝したかしないかについて申し上げるつもりはない」という驚異の無責任ぶりを遺憾なく発揮している。それにしても、総裁を 反戦な家づくり【2006/08/04 23:46】
歴史と伝統の継承 その重要性を論ず
前のエントリーで私が言いたかったことは、英語を話す以前にちゃんとしたものの考え方をマスターすることが大切だということでした。 つまり、よく言われるように、英語を習う前にまず日本語を習得せよということです。 非国際人養成講座【2006/08/05 08:32】
長崎原爆の日に伝えたい竜の話
●太陰暦(旧暦)7月(文月ふみづき)16日 正午月齢14.9 日(大潮) 待ちに待った満月 あなたの今もっている力が フルパワーになる日 新月に立てた目標のゴールの日 ●13の月の暦 夢のなかでみたヴィジョンに 導かれる日 今日は長崎原爆の日。.... 宮沢賢治の風 かぷかぷハッピーカレンダー【2006/08/09 11:59】
Google検索

Google

WWW検索 サイト内検索

911はやらせだよ♪

※画面をダブルクリックしますと元のページに飛び、大きな画面で楽しめます!
歌詞のページ
2008/10/14きくちゆみさんのポッドキャストに招待されました♪

派遣村インタビュー

※画面をダブルクリックしますと元のページに飛び、大きな画面で楽しめます!
☆評価アップにご協力ください!〜YouTubeのIDを持っている方は元のページの左下にある☆のマークをクリックすると評価できます。評価の数が上がるほど注目されますのでぜひご協力ください!怒りの声をひとりでも多くの人々に聞いて欲しいと願っています。

悪党天国 日本チャチャチャ♪

アアアのアホ太郎♪

ゲゲゲの鬼太郎の替え歌です。なにやら野党の議員さんばかりか与党の議員にも知られつつあるという噂です。 ※画面をダブルクリックしますと元のページに飛び、大きな画面で楽しめます!
☆評価アップにご協力ください!〜YouTubeのIDを持っている方は元のページの左下にある☆のマークをクリックすると評価できます。評価の数が上がるほど注目されますのでぜひご協力ください!国会の前で10万人くらいでアホ太郎♪を歌ったらおもしろいと思います!

PCトラブル4000円♪

PC&ネットのトラブル解決便利屋を始めました。定期的な点検・整備もおまかせください。くわしくは 「パソコントラブル4000円♪ネットがすいすい訪問サービス」を始めます!をお読みください!下のメールフォームよりお問い合わせください。

メールフォーム

名前:
あなたのメールアドレス:
件名:
本文:

政権交代

政権交代バナー
「晴天とら日和」のとらちゃん制作の政権交代リンク集です。

貧乏人一揆

衆議院選挙貧乏人一揆
永瀬ユキさん制作の「衆議院選挙貧乏人一揆」です!

応援バナー

最近のコメント

最近のトラックバック

リンクリスト

自End TBP

自民党を自滅させるためのTBP

腐ったゴキブリ集団=自民党をこの世から放逐せよ!チェスト!行け!

反貧困TBP

トラックバックした記事はここに表示されます!

RSSフィード

アクセスランキング アクセス解析