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少し前のお昼に珍しくカツ丼を食べた。普段は肉はほとんど食べないが別に厳格なベジタリアンという訳ではない。また石垣島へ行ったZAKIさんや、今アメリカに居る石橋上人とすき焼きを食べたいと願っている。Jeekさんが津島理論ということを書いているがまだ読んでいない。まあアーユル・ヴェーダ的なものであると推測している。カツ丼を食べていてふと思ったのは肉食こそが現代的な病気の原因ではないかということです。唐突に感じる人も多いかもしれません。これは実は「闇権力」と密接に関係することです。現代の資本主義においては需要を無理矢理つくっている場面がもの凄く多いのです。戦争なんてその最たるものだと思います。劣化ウラン弾なんて原子力発電による廃棄物で作るのですからそりゃー儲かるのでしょう。それでアメリカはイラクでいろんな物を破壊しておいてそれら破壊した建物や橋の復興を受注しているわけですからもう笑いが止まらないほど儲かるのでしょう。何故、アーユルヴェーダという本物の予防医学が広まらないのか？おそらくそれが広まることで困る既得権をもった業界がそれを阻んでいるのでしょう。一時は岐阜県がアーユルヴェーダに注目していましたが未だ一向に普及する気配がありません。

もう12年以上も前から「切れない電球は開発されているのではないか？」と思っていました。天井の高いところにある電球などは切れない電球が使われているのではないかと思っています。どうも最近パソコンの調子がおかしく、しょっちゅうアメリカのサイトが勝手に立ち上がって音楽が鳴ったりします。スパイウェア対策にはSpypodで対策しているのですが有効に効きません。ちょっと前にシマンテックが変な押し売りをしようとしていたのですがそれからどうもおかしいのです。システムの復元もやったのですがまた復活しています。私はウィルスを作っているのは多分にシマンテックなどのウィルス対策ソフトメーカーではないかと想像しています。最近はそれらのソフトを常駐させるとまともなネット閲覧ができないようにさえなっているので言論統制したい政府の機関が関係?しているのではないかと推測しています。まあ普通のパソコン初心者はウィルスに脅かされて異常に重い状態でネット閲覧しているのは間違いないと思います。私がお世話になっている大地実さんにはロハでパソコンをお教えしているのですが、そのノートは最初、立ち上がるのに30分ほどかかっていました。しかもいろんなブログを見るに際してシマンテックのノートンがいろいろうるさい警告を発します。私はDOSの時代にはノートンを極めて学際的な会社だと思っていましたが、どうも今はみかじめ料を暴力的に要求するホニャララに限りなく近いのではないかと思っています。マイクロソフトなんてのも実は非常にいかがわしい会社でパソコンの中級以上の人たちの間では極めて不評なのです。私の知人である鐸木能光さんの著書に「パソコンは買ったまま使うな！」という本があります。ちょっと表現が変でタンスにいれておけという意味ではありません。つまりマイクロソフトの初期設定のままで使ってはいけないという意味です。特に大切なことはファイルの拡張子を必ず表示させることとOutloolExpressなどという使っている人間はものすごく多いのですが「悪魔のメールソフト」とも言われるメーラーにおいてHTML形式で送信しないように設定しなければなりません。そのあたりのことは私が4年ほど前に書いた「パソコン初心者を卒業するためのいくつかのポイント」をプリントした上で読んでください。いつでも質問にも応じさせていただきます。

上で書いた変な症状はSpywareではなくAdwareというものであることが解りました。Livedoorの地図を見ても本来Livedoorと書かれた広告が表示される場所にいきなりCongulatulaition!などと表示されていたのです。それでアメリカのフリーソフトであるAd-Aware 2007というのを使ってスキャン→削除することによって見事に解決しました。

また最近、ウィンドウズを高速化するフリーソフトのWin高速化PCを試しました。ぜひ使ってみてください。

※必見情報！ウイルス検知ソフトの常駐には問題がありすぎる





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