湯田屋漫才おもろいナァ～！

おとといからいろいろ見ているなかで「反ロスチャイルド同盟」のホームページが非常におもしろい。主宰者の安部芳裕さんは地域通貨の「レインボーリング」を主宰されていて一応、私も会員であったのでそのメーリングリストに投稿もしていた。いくらかの残高もあると思う。※ミレニアムシティの通貨「ミレ」の残高は10万近くある。安部さんの本は読んだことがあるし、「エンデの遺言」も読んでいる。

特におすすめなのが「お奨め動画」のコーナーである。非常に充実している。宇野正美さんの去年に行われた2時間以上の講演、「エルサレムが人類歴史の終着点となる－迫り来るフォトン・ベルト、いかに対応すべきか」を、はじめて見ることができた。本は4冊ほど読んではいるが、話の方がずっとおもしろい。まるで湯田屋漫談という感じだ。おもしろいから2時間くらいすぐに終わる。

名古屋での講演で考えていることがある。それは私たちの主張というのは中世における「天動説」に対する「地動説」のようなものだということだ。当然、従来の体制側からはあらゆる妨害、非難、嫌がらせが集中する。「トンデモ本」などというのはトンデモない体制側がそれを必死で否定するために付けて来たようなものだ。多くの人たちが陰謀論仲間＝トンデモ仲間に急速に集まりだしているのはインターネットをとおして世界のトンデモなさが理解されだして来ているからだ。※ぜひ独立党のマニフェストにはみんなでいい名前を考えたいと思います。もういくら「自END」などと言っても湯田屋権力が安泰な限り、基本的には変わらないと思うので、この大きな立場の違いが解らない人の記事を読むのは無駄に思えてきている。

反ロスチャイルド同盟のメンバーに大阪のプー太郎さんが居てブログ「プー太郎の日記」を書かれている。よく見ると私と同じ年である。そこにはなんと「やすきよのユダヤ漫才」があるのだ。これは多くの人に紹介するのにうってつけです。ユダヤの視点を伝えるのには漫才で充分！私もプー太郎さんとSkypeを使ってやってみたいです。私の場合は大木こだま風に迫りたい！うん？なに？クレームが来るって？

そんな奴おれへんやろ～　

お後がよろしいようで　はい！仕事！仕事！