役人嫌いの私は、民営化された会社も嫌いでJRやNTTの職員には過去に何度もクレームをつけている。(※Yahoo!のサポセンにも酷いのが多かった。)今は固定電話がなく、携帯電話だけなのだがまったく不自由は感じない。こちらから電話をした時に携帯電話の料金のことをあまり知らない人の長電話につきあうのはつらい。7年前には一早く、IP電話に注目してフュージョン・コミュニケーションズに入った。その前には「ただTel」なども興味津々で利用していた。要は「あたらしもん好き」なのである。今から考えると父親の血を受け継いでいるようである。今やFAXなんて必要性を感じないし、Skypeのある今はIP電話さえ不要に思う。無線のヘッドセットを付けて、半身浴をすればお風呂苦手の私でも40分くらいは入れるのではないかと思う。
今はインターネットはイーモバイルの無線でアクセスしている。これは月々5,980円なので安いADSLと比べると若干割高なのだが外でもインターネットができるのは重宝する。ただ私のノートは3Kgもほどあり持ち運ぶにはとても重いし、バッテリーの駆動時間が短いのが難点である。今49,800円のモバイルパソコンASUSのEeePCが話題になっている。イーモバイルと同時契約すれば、なんと19,800円ということで品不足ぎみとのことである。先日、池袋のビックカメラで私のブログを見てみたが、充分使えるパソコンであった。昨日も書いたようにVistaなんてまったく欲しいとは思わないがこのモバイルには魅力を感じる。
歳のわりにネットにはまりまくっている私ではあるが、一般の世の中の基準から言うと固定電話を持っていないということは「信用度」がいちじるしく低く見られるということで固定電話を引くことにした。施設設置負担金とやらが前は75,600円したようだが、今は37,800円であり、専門の業者だとナンバーディスプレイ対応(月に基本料金が420円高くなる)だと2800円で引ける。今や固定電話を引く家が減っていることと、施設設置負担金を廃止を検討しているNTTでは施設設置負担金のいらないライトプランの月額加算額を672円から262.5円に引き下げているので直接NTTにウェブ上で申し込んだ。FAXなんか普段使うことはないのだが在宅の仕事を受ける時にはまだまだあった方が良いようである。
それに加えて普段使っているノートと従来使っていたデスクトップが狭いねずみ部屋にふたつもあり、一応クロスケーブルで繋ぎ、共有ファイルと共有プリンタの設定をしている。ところがインターネットに関しては共有方法が解らない(イーモバイルの方で共有できない仕様にしているという話がある。)のでインターネットはもっぱらノートでやっている。今、イーモバイルではモバイルとADSLをセットで申し込めばADSLの料金、月々1,500円は無期限で割り引きされるということもあって固定電話に触手が伸びたわけである。(ただし主たる理由は仕事のためである。)このNTTの施設設置負担金というのはWikipediaによると「施設設置負担金の制度は政府に電話回線の設置に必要な物件や金銭を寄付した場合に優先的に電話を開通させる寄付開通制度に由来する。これがその後、電話の開通に必須となったのが電話設備費である。電電公社設立時(1953年)には4,000円であったが、物価の上昇に合わせて値上げされていき、1960年には10,000円、1968年には30,000円、1971年には50,000円、1976年には80,000円となった。NTTに民営化された1985年には工事負担金の名前に改称された。この時端末設備の接続が自由化されたため、端末設置工事費分値下げされ72,000円となった。更に1989年に施設設置負担金に改称された。」とのことである。

SkypeなるNTTの電話よりも数倍音が良くて世界中5ケ所でネット井戸端会議ができてしかもテレビ電話にもなるものが無料でできる今、施設設置負担金などという過去の遺物をすっきり処分したいとは思うのだがいろいろとしがらみがあるようである。再度、Wikipediaには「施設設置負担金の廃止は、電話加入権の資産や担保としての価値をゼロにすることになる。これは企業や自治体へ甚大な影響を与えるため、施設設置負担金のいらないライトプランも併設されたものの、いまだ全廃には踏み切れないでいる。しかし、2004年には日本テレコム(現・ソフトバンクテレコム)やKDDIが施設設置負担金の要らないサービス(直収電話)の開始を発表。これを受けて、NTT東西も施設設置負担金の段階的値下げを発表した。また、平成電電はNTTの電話加入権(施設設置負担金)の買取サービスを始めたが、その直後にNTTは電話加入権の値段を72,000円から半額の36,000円に引き下げた。NTTの電話加入権の廃止は該当する資産の評価を予告の上で人為的にゼロにしてしまうため、多くの企業などで会計上の問題が生じる。」ということが指摘されている。
その前に基本料金どうにかならないですかね?毎月の基本料金 | 料金のご案内 | 電話 | NTT東日本によると東京は3級取扱所ということでダイヤル、プッシュともに1,785円、ライトプランだと2,047.5円かかるという。建設費の回収が終わった高速道路で高い高速料金を取るようなもので、まるでホニャララのみかじめ料を連想してしまう。どうせこんな不当な金から政治献金に回されるのだろう。
私が主に使っている銀行口座は三井住友銀行とジャパンネット銀行である。後者はオークションの決済に便利なのだが、少し前にパスワードを自動生成する「トークン」という小さな機器を紛失してしまったのだが、再発行手続きは終わっており、明日には届くことになっている。今日、初めて知ったことなのだが、ジャパンネット銀行は郵貯と提携していてそのATMが使えるらしい。そこで調べてみて解ったことなのだが入金する際の手数料が一般の銀行に比べてやたらと高いのである。(※入金するのに手数料が取られるとは知らなかったです。)一般の銀行が平日の普通の時間帯であれば無料であるのに対して、郵貯だと5万円未満の入金に対して平日・土曜でも262円、それ以外だと367円も取られるのだ。
最近、欠かさずチェックしている「人類猫化計画 郵政民営化なんてこんなもの」を見たら「日本郵政(JP)グループのゆうちょ銀行が2月に全国の郵便局向けに冊子を送った際、ライバルのヤマト運輸のメール便を使っていたことがわかり、グループ内でやり玉に挙がっている。」ということが書かれていた。イージス艦衝突:2つの疑問もとても興味深く読ませていただいたが、ロキさん冴えてます!旅館の仕事しているのかなと心配になります。(笑)
今の世の中、いろいろ変化していますから、とにかくアンテナを研ぎ澄まさないといけないことを痛感させられます。
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