使える農地も無し 1ドル百円割れ。油1バーレル110ドル。ちょっとまってよ。。。
我々は口では「食料自給率を上げよう。100%を目指せ」といいますが、果たして現状はどうなっているのか…
農家の長男出身の都会人(IT屋さん)の方と農業の話をしてみました。彼はIT商売をしながら、季節によっては、ぼちぼちとですが故郷の田畑もさわるという人です。
以下の話は、農業問題の基本中の基本。それを復習的に教わりました。
ご存知の方は多いと思いますが、今、稲作農家は自給に直すと200〜300円。農業で生計を立てようとしても、燃料、機会代、他のため赤字で、年金などで赤字を補填しながら、農業を続けているところが多い。続けるのは、やはり、代々やってきた仕事に対する思いや、捨てることの出来ない習慣からのようです。
減反政策で、田に何も作らなくても、その分は助成金が出るのです。つまり、米を作らないほうが儲かる仕組み。…とんでもないことです。
しかも、戦後、機械化農業の為に、田畑を整備した。その資金は、50〜100年ローンを組んで借金漬け。また農地解放の為に、小作人システムも取れません。ややアレンジして、例えば他者に耕作してもらったとしても、その方への支払いと、産物引渡し、また前述の借金の為、二重三重の支払いが出てしまう。
しかも、休耕田は、村(地域)全域で何割と決められているから、一軒だけ、その決まりを無視して、何か農産物を作ったら、村(地域)全体への休耕助成金がストップします。また、休耕田といっても、草ボウボウにしておくわけにはゆかず、草刈はしておかないと助成金は出ない。だから、何も生産していない休耕田の草刈だけはする。
都会人が帰農しようにも、制度上やりたくてもやれない…。農業をやっていた人は遊んでいたほうが儲かる。こんなことでは、だれも農業をしようと思わない。戦後、(貧農にとっては夢のような)農地解放はあったけれど、名義のみ農民個人のもので、実質、法によりがんじがらめで農業に規制がかかっている。しかも、農業をしている方々の年金で赤字補填し維持しているのが現実。。。つまり、農業をしている老人が、反感もって暴れるといけないから、一度彼らに与えた年金で何とか農業をしているカッコになっているだけ。油堕屋さんは、多様に日本政府にとりついて、徹底した吸血状態。日本は農業を破壊しようという罠にハメられてから長い年月が経った。戦後、二〜三世代が満足に農業をやれていないので、どうにかして、これから再び始めようにもマトモに農村生活を出来るスキルと根性がある人がいない。
今日の様な情勢になってくると、道路問題、年金問題等以上の事ではないかという事に気づきます。食料がなくなってから、あわてて作付けしても、条件が良くても最低でも一年かはかかる。しかし、休耕田を稲田としてマトモに機能させようとしたら、数年から十年程度は時間がかかるのでは。
農業法人の話も出てきていますが、気をつけないといけないでしょう。「まぁ、米国型の大規模農業は出来ないから、のっとりに関しては安心せい」という意見も聞きますが、株を押さえられていたら、日本的手法で農奴にやらせることは出来ますからね。そういう時代になっても、出来た産品は、バイオエタノールにでも混ぜて燃やすつもりなのでしょうか?? いやいや、米相場復活などという声も聞こえてきています。その時、米価がハイパーインフレ起こしたら目も当てられないですよね。。。
日本への牽制として、当然、押さえられている急所部分の、基本的なお話でした。
(以上、じぃくさんとこにも書かせていただきました…)
【2008/03/15 18:24】
URL | 神社神主の子孫 #EBUSheBA [ 編集]
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【2008/03/15 18:27】
| # [ 編集]
【2008/03/15 20:33】
URL | n #AimyFVvg [ 編集]
お邪魔します。
NHK=大本営・・・最近特に感じますね。
私はメディアリテラシーの練習と多くの人が見るニュースをチェックするために見ていますが。
多くの人が冷静にニュースを見てくれる事を願うばかりです。
【2008/03/15 23:00】
URL | 飯大蔵 #mQop/nM. [ 編集]
サイドバーをいじくってました! ☆神社神主の子孫さん
なんでもお詳しいですね。デフォルトに備えて自給自足体制を準備する必要を感じていますのでいろいろ教えてください。
☆nさん
ソーカの資料はけっこうありますがトーイツの資料というのは極めて少ないですね。「誰か作って欲しいワ!淳子のおねがい!」な〜んちゃったりして!
☆飯大蔵さん
お久しぶりです!いや〜洗脳の闇は限りなく広く、限りなく深いです。
急激に、大きなうねりが来ているような…(脱字・改)(脱字があったので、改訂版をアップしてみます。「編集」ボタンの機能、よくわからないですが一度トライしてみますね)
さすがに中国のチベット問題の報道はやっていましたね。
スピルバーグが抜けたことなど象徴的ですし、あれは、陰謀家としても少し報道しておく意味があるのかもしれません。普段は、陰謀のことをあまり書かれない天木先生のブログでさえ、それなりに深読みされているようすが、ブログからもうかがえました。本日夕方、記者会見をしたダライラマの顔色に、焦りが出ていなかったことが気になりましたが…
太田先生のサイト、たまに繋がらないことも多いけど、なかなか参考になります。個人的には、洞察の為、大いに参考になりました。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
爬虫類人の件は、…まぁ、にわかには信じがたいのですが、底辺を流れる洞察はかなり参考になります。
日本にとって対米問題やドル問題は重要。また極東の問題も同じく。ただ、やはり世界情勢の中で、それらがどういった位置にあるのかを見てゆかないと、読み間違えがあってはいけません。報道の偏りは、そういう意味でも演出されているような気がします。もちろん、どんな国にも、国ごとの報道の偏りはあるでしょうが。
かれこれ10年近く『田中宇の国際ニュース解説』を見ています。
http://tanakanews.com/
細部で予測を外すことはありますが、、彼なりにコダワリのある主張が面白い。また参考になります。近年、彼が一番つよく主張していることが、世界の多極化です。米ネオコンは、ウ翼のように振舞いつつ、イスラエルを裏切り、世界多極化に向けて推進させているように見えるという主張です。そうだとしたら、奥の院のアレンジの深さを感じます。
話が少し飛びますが、マンハッタん計画の時、技術者には「新型爆弾は瀬戸内海の孤島に落とし恫喝材料にする」と伝えていたようです。でなければ、開発当事者も乗り気がしなかったかもしれません。様々なことが、似たように分割されつつ、進んでゆくのかもしれません。ヘンリー・オーツさんが、よく気にしておられる、ナゼ陰謀に気づく人間が少ないかには、そのような分割コントロールテクニックがあるのかもしれませんね。
(たとえば、科学者は科学のことにしか感心がない。予算さえつけてもらえたら、突っ走りたくて仕方ない。しかし、最後は計画の方向を少し変えられる。。。)社会の様々なレイヤーで起こっていることかもしれません。
我敵ともにビジョンとミッションが何かを見極めることが、とても大切だと思います。それでこそ徐々に見える世界があります。リチャード氏、田中氏、太田氏などから学んだ姿勢です。
【2008/03/16 21:13】
URL | 神社神主の子孫 #EBUSheBA [ 編集]
訂正:趣味で農業をしている別の友人より聞きましたが 【2008/03/15 18:24】の私の投稿『使える農地も無し』ですが、どうやら、現在は少し様子が変わっているとのことを、趣味で農業をしている別の友人から聞きました。
数年前から、作らなくても助成金が出るということはなくなってきているとか。
最初のコメントを書く動機となった話を聞いたのが、現役兼業農家の長男からだっただけに…二十年前と変わらないなぁ、、と信じていたのですが。。。
私の聞いた情報はこんなかんじ。日本の現状は、推して知るべしといったことなのでしょうね。少なくとも、三十年以上は、作らなくても助成金が出ていたのだと思います。それによって、日本の稲作は、産業としては崩壊状態に導かれていたことはたしかです。
惰性で兼業農家をしている人より、趣味でやっていてる方の情報の方が鮮度が良いのでは…?と感じます。私の早とちり(古い情報?の記載)も含めて、これらすべてが実態をよく示しているのでしょう。重要な情報なのですが…、この体たらく。。。
(*_*)
中途半端な情報すみません。また、きちんと調べてみます。
【2008/03/17 16:17】
URL | 神社神主の子孫 #EBUSheBA [ 編集]
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