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本屋さんは情報の宝庫です!

ジュンク堂池袋店日は池袋のジュンク堂に行ってきました。この本屋さんは神戸三宮の出身で神戸では老舗の本屋さんです。震災でかなりの痛手を受けたのですが、その後、大阪や東京に出店していますのでたいしたものです。なんと言っても本の品揃えがいいし、分類もきめ細か(陰謀、ソウカ、トウイツなどの仕切があります。)なので非常に探しやすいのです。紀伊国屋書店ほど混んでいないのでゆっくり立ち読み(平日なら椅子に座って読めます。)ができます。ある方に「洗脳支配」苫米地 英人 (著)という本を教えていただいてとりあえず図書館に予約してあるのですが、気になったので探したら、なんとリチャード御大の本のとなりにありました。 著者に関しては?な感じですが内容はとてもおもしろそうです。
インターネットは確かに情報の宝庫なのですが、本屋さんは本が手にとって見ることができるし、とりあえずどんなことが話題になっているかがよく解ります。特にコンピュータ関係の本を見ているとこの分野が日進月歩なのが痛感させられます。そこで気になったキーワードをメモしました。


「ドロップシッピング」「Bloca!地図情報」「FlipClip携帯動画をアップ」「なかのひと.jp」「track word」「ClockLink.com」「goo辞書をサイドバーへ」「解体される日本」「NESARA」「深夜のシマネコ」「リバタリアニズム」の10個のキーワードでした。いくつ知っていました。

このキーワードにもとづいてさっそく「ClockLink.com」で気に入った時計をいただき、「goo辞書をサイドバーへ」や「Bloca!地図情報」を加えました。それからコメント欄のわたしの部分の背景色を変えてわかりやすくしました。本で見ていて変えようと思ったのですが、このページが解りやすかったです。http://rgrg.blog61.fc2.com/blog-entry-185.html

goo辞書の検索欄にwwwと入れましたらWorld Wide Webと出てきました。これは便利ですね。私は今、ほとんど本を持っていないのですが地図は手元にあるとなにかと便利です。

これはタイトルどおりテレビの横にあるととても便利です。 これは外出する時には欠かせません。コンビニの場所までわかるのでとても重宝します。

アマゾンアソシエイトプログラムは止めていたのですがまた再開することにしました。お奨めできるものは自信をもっておすすめしようと思いますのでご協力の方よろしくお願いします。
<!--ここから携帯で書いています。-->
春の陽気に誘われてちょっとお散歩。チンチン電車(路面電車のこと。大阪ではこう呼んでいました。)に乗って三ノ輪橋へ。目指すは桜田烈士が奉られている回向院。飛鳥山からは16駅、けっこう混んでいます。

携帯動画をネットにアップすべく録画開始。いまどき携帯を携帯電話なんて言うのは時代錯誤ではないかと思ったりする。
<!--ここまで携帯、ああしんど!(笑)-->
回向院というから寺なのかと思っていたら寺なのは墨田区両国にある両国回向院の方で、南千住にあるのは小塚原回向院と呼ばれている。

wikipedia-回向院より

東京都荒川区南千住にある寺で、両国回向院の別院。正称は寿国山(じゅこくざん)回向院。小塚原回向院とも。 荒川区南千住5丁目。

1651年(慶安4年)に新設された小塚原(こづかっぱら、こづかはら)刑場での刑死者を供養するため、1667年(寛文7年)に本所回向院の住職弟誉義観(ていよ・ぎかん)が常行堂を創建したことに始まる。

この寺には、安政の大獄により刑死した橋本左内・吉田松陰・頼三樹三郎ら、また「毒婦」と云われた高橋お伝などの歴史上の有名人物が葬られている。


千住というのは江戸の昔においては江戸のはずれで東北への出発点というところであったようです。

以下は「Bloca!地図情報」を使って書いたページです。
小塚原回向院
南千住駅ホームから大きな葵紋が望める寺寛文7年(1667)に両国回向院の住職弟誉義観によって、行路病死者、刑死者の供養のため別院として創建。当事は常行堂と称した。

回向院には、小塚原刑場で処刑された犯罪者や牢死者の供養でたてられた事に始まるが、その後幕末に井伊大老の指揮のもと行なわれた安政大獄で尊王の志士が葬られた事で有名になっている。特に維新の志士の礎となった長州の吉田松陰のほか梅田雲浜・橋本左内、瀬三樹三郎等の多くが最初に葬られたのでも有名です。桜田烈士の墓があることでも有名。

http://www.dentan.jp/minamisenjyu/minamisenjyu03.htmlより引用※一部修正あり。
TEL:
営業時間:
アクセス:
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東京都 荒川区南千住5-33-13

有森治左衛門兼清の墓
大老井伊直弼を討った薩摩藩士有森治左衛門兼清享年23歳の墓

コメント

どういった時に神風が吹くか&平時からの心がけ。リーダーシップ

ヘンリー・オーツさん、中々、活動的ですね。Webの表現技術もどんどん新しいものをトライされているし、熱心さが伝わってきます。

桜田烈士の御墓参りをされたのですね。有村次左衛門の墓前に立たれた時、何を感ぜられたのでしょうか。享年23才とは、若いですよね。何が彼らをそこまでの行動に導いたのか…桜田烈士に関しては私もいろいろと思い入れがあります。しかし、今回は桜田烈士に関して直接的なコメントは休憩いたします。

そのかわりというのもなんですが、「神風はどういった時に吹くか」という私なりの考えを書いてみたいと思います。(航空隊ではない)。このところ、八方塞の事ばかりを書きましたので、それだけではアカン、未来を見なければと気になるからです。

私の神風観は
「人事を尽くし天命を待つ」につきます。しかも、ええ加減なことでは神風は吹かないと思います。私的な願掛けなどもっての他。また、神風が吹く事を期待してすがってもダメ。とにかくトコトンやる。しかも、徹底的に考え抜く。…それでも、ダメだとあきらめそうになる。しかし、前向きな気持ちだけは忘れない。そうやって最善を尽くしても多くの犠牲が出る。。。
自分を生み育ててくれた郷土を憂い祈るような気持ちで亡くなって行く方の思い、それを涙で感謝する人々の思いの重なり合いが、後に神風のようになって吹く。。。
そのくらいの事ではないかと思います。また、神風は予定調和ではありえません。「神風よ吹け」などと計画するような気持ちで祈っても、まず、その通りにはならないでしょう。

桜田烈士は尊皇攘夷思想…。当時、彼らの信じた通りには、世の中は動かなかったけれど、やはり、明治維新のソフトランディングは、一種の神風だったのでしょう。私自身、当時の新政府批判をすることはありますが、その思いだけはあります。


小室直樹先生の『硫黄島栗林忠道大将の教訓』は中々すばらしい啓示がありました。機会があれば、一度、お読みになってください。
大東亜戦においては、終わった後に神風が吹きました。
日本は、それだけの事をしていたのだと思います。

その中に登場する『大空のサムライ』坂井三郎氏の逸話には特に感心しました。坂井三郎氏は日本が誇るエースパイロット。アメリカが最もおそれたゼロファイターです。死闘の中、多くの功績を立て生き抜かれただけではなく、一人の部下も死なせなかったといいます。これは凄いことのです。

東宝映画『大空のサムライ』予告篇
http://jp.youtube.com/watch?v=KWAkaOLj0Ok
ちょっと芝居くさいですが、こちらで様子がうかがえます。
有名な逸話、奇跡の生還も最後に少しあります。

坂井三郎  零戦を語る
http://jp.youtube.com/watch?v=CmgAgjIiaaw
これは坂井氏ご自身が語られる貴重な映像です。
平然と語る彼の姿から、様々な事を感じます。

もちろん、私は戦争を賛美する為にこれを上げているのではありません。小室直樹先生の『硫黄島栗林忠道大将の教訓』を読みますと、リーダーシップとは何か、真のエリートとは何か、そのことを強く教えられるのです。
(素晴らしいリーダー達は、実は平和を愛しているということも記しておきたいです)

小室直樹先生は、会津育ち。やはり、根性が違いますね。本来の日本人の姿がどうであったか、忘れていた事に気づかせていただくことが多いです。

YAHOOのことも、かんぐる人がいますね。。。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=677
音声も、無茶言ったらやばいのかな。。。(苦笑)

洗脳支配は深いですね!

☆子孫さん

今日、「洗脳支配」を読んでいます。図書館に予約した時は在庫になっていたのですが営業が終わってからサーバーにアップするようで既に借りられた後でした。それでどうしても早く読みたいので今日、買って一気に読みました。「負債としてのお金」ということが改めて理解できました。こういうことはほとんどの日本人が知らないことだと思います。不良債権などと言われて多くの税金が使われたカラクリはまだまだ知られていないようです。「ドル崩壊」というのも疑う姿勢も必要かなと思っています。


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Author:ヘンリー・オーツ
●個人サイト
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http://henrry.net
※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
●詳細プロフィールは・・
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