テレビを見たらCMまで「温暖化」「CO2」とうるさいことこの上ない。イラク戦争という最大の環境破壊をしでかしたアメリカやそれに盲目的に追従した日本が何を狂ったか「環境保護」などと似合わないことを言い出した。このことに違和感を感じている人は東京新聞の読者欄などを見るとけっこう多い。おそらくメディアで働く人間にもこのことに違和感を感じている人間は少なくないと思う。ただ嘘の規模があまりにも多く、世界規模でマインド・コントロールされているのがその実態である。かく言う私も「地球温暖化」と原子力利権と関係していることを知ったのは去年の年末であったし、反捕鯨の団体のいかがわしさを知ったのもつい最近のことである。なにかにつけて「陰謀論」ということで「トンデモ」扱いをする人が多いが、実態は現在の世界そのものがトンデモない嘘に塗り固められているのだ。今回のサミットは政治的な余命幾ばくもない首脳がそろう「レームダック・サミット」と呼ばれてもいる。そんな首脳たちが40年も先の地球を真剣に考えているとはとうてい思えない。フランスのサルコジなんて見ているとまだ我がヤスオちゃんがまともに見えてくる。まあブッシュにしろヤスオちゃんにしろ親子続けてトップになった訳だが、親父が果たせなかったサミットの議長を務められてさぞご満悦のことだと思う。
●共同通信 (2008年7月 8日) 北海道洞爺湖サミット 豪華夕食会は「偽善的」 英各紙、手厳しく報道 【ロンドン8日共同】「豪華ディナーを食べながら食料危機を語るとは」−。8日付英各紙は、世界が食料問題で苦しむ中、主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に出席した首脳や夫人たちが歓迎夕食会でぜいたくな料理を楽しむのは「偽善的」などと手厳しく報じた。 各紙とも、7日のサミット関係で最も大きく紙面を割いたのはこの歓迎夕食会。「キャビアやウニを食べながら、指導者は食料危機を考える」。インディペンデント紙はこんな見出しを掲げ、「アフリカの飢餓問題など、食料危機の協議は、腹の減る仕事なのだ」と皮肉を込めて伝えた。 夕食会のメニューや乾杯する各国首脳の写真とともに、飢えに苦しむアフリカの子供の写真を載せたのはサン紙。タイムズ紙も、サミットは「過剰な費用とぜいたくな消費で、ひどいスタートを切った」(野党保守党有力議員)といった批判的コメントを並べた。
異常な警備のために全国から警察官を集めまくり、世界の首脳はガソリン使いまくりの専用機でのご来日。何が「温暖化」だ!まさに「先進国温暖化詐欺グルメ会議」こそこの八百長会議にふさわしい名前だ。洗濯機に児童を入れて虐待しようとした保育園の園長や、岐阜県養老町の食肉卸小売業「丸明(まるあき)」吉田明一社長などどこから見ても嘘つきまるだしの顔だが、サミットにご出席の首脳たちも悪知恵が働くだけで本質的に嘘つきなのだ。でもまだまだ日本の首相が議長を務めたことをオリンピックで日本が金メダルをいくつも取ることのように感激している国民が多いからこそ、あのような過剰な警備や税金の無駄使いに怒りが爆発しないのだと思う。
G8 Hokkaido Toyako Summit -PART1-
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