なぜ日本の野党には迫力がないのだろうか?
1.政界のタブー
毎度おなじみ日曜日の与野党討論だが今日見ていて、なぜ野党の主張に迫力がないか、その理由が解った。政治家の世界には言ってはならないタブーが存在しているのだ。
1.日本の売国化の歴史と現状
2.911事件の不可解さ
3.地球温暖化詐欺
4.特別会計について
5.新エネルギーについて
6.北朝鮮とアメリカの関係
7.ユダヤ闇権力の世界支配
8.バブル崩壊と景気循環の本質

・石井紘基 2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で指定暴力団山口組系の偽右翼団体『守皇塾』(構成員は本人一人のみ)代表の在日朝鮮人の尹白水に柳刃包丁で左胸を刺されて死亡。享年62。「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中がどうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」と発言。特別会計の件もさることながらこういう本質を突いた発言が闇権力を動かしたのだろう。
・永岡洋治:東京都世田谷区の自宅にて自殺を図る。午後0時15分頃、東京都内の病院にて死去。遺書は見つかっていない。
・新井将敬:部屋にはウイスキーの空き瓶が沢山落ちていた。ただし、自殺には諸説があり、他殺の可能性もないとはいえない。
・中川一郎:日米安保体制に楔を打ちかねない危険人物の疑い)に業を煮やしていたアメリカ謀略機関による他殺説など、真相とされる説は枚挙にいとまがない。
・松岡利勝:2007年5月28日、衆議院議員宿舎(新赤坂宿舎1102号室)で首を吊っているのを発見され、心肺停止状態で東京都新宿区信濃町の慶應義塾大学病院に搬送されたが死亡した。いろいろと疑惑の多い人ではあるが米国産牛肉の輸入に反対していたことがユダヤ権力のお怒りに触れたのではないだろうか。
ユダヤ権力は彼らの利害のためにはアメリカ人をも殺す巨悪であり、黄色人種を殺すことなどなんとも思っていないのです。
2.偽装CHANGE集団「TPL」に騙されるな!
今日の「サンデープロジェクト」は前原グループとTPLという偽装CHANGE集団の宣伝でもちきりであった。田原も叩き役を偽装しながら持ち上げていたのがみえみえであった。
「東京WOMEN大作戦」って何?より今月9日、大手出版社から1冊の本が出版された。書名は「東京ウーマン大作戦」
著者はTPL、TOKYO PROJECTS of/by/for LADIES
要は3人の女性政治家が「ご飯を食べましょうよ」と集まった場で意気投合。政策ユニットを立ち上げ、共著で本を出した。表紙は篠山紀信氏が撮り下ろした。3人揃っての笑顔で、小泉元首相は「3人は一人ひとり華がある。3人集まって何事か起こそうと、東京を、日本を、日本の政治を変えようとがんばっている」とべたほめだ。
小池百合子氏、猪口邦子氏、佐藤ゆかり氏
彼女たちが目指すのは何か?
なぜ今、動き出したのか?
小泉元総理との関係は?
その真意は?
田原総一朗がずばり切り込む。
≪出演≫
小池 百合子 (元防衛大臣)
猪口 邦子 (元少子化担当大臣)
佐藤ゆかり (自民党衆議院議員)
マダム寿司の総裁選別働隊という噂のTPLであるが女性である故にお馬鹿な女性はころりと騙されると思う。言っていることが世界の構造を知らない人には一見まともに見えるので民主党を支持している人の一部さえ騙すことができるので最大の注意が必要である。以下、3人の発言の要旨とそれに対する私の意見を述べる。
小池 石油に変わるエネルギーの転換が必要。→もっともらしいことを言われております。常温核融合の実験が既に成功しているのですがそれを必死に隠しているのは誰ですか?石油業界を支配しているユダヤ権力がそんなことを許すわけがないのです。解っていてこんな嘘を言っているのが首相になりたい権力志向の強いマダム寿司なのです。
猪口 女性の女性による女性のための政策→お馬鹿な女性は騙せるかもしれないですね。でも、今の自民党のあまりもの酷さに地方支部の中に解散するところが出てくる始末で、
そううまいこといきますかね?それと「少子化問題」などという独立した問題など存在しません。今の格差社会で自分だけでも食べていくことができない人が多数存在し、結婚すらできないことこそが少子化の原因であるのは少し考えれば解ることでしょう。
佐藤 食料生産を増やすことが長期戦略として重要。→ユダヤ様のご意向で日本の農業をだめにして、狂牛肉や遺伝子組み換え食品などを輸入促進したのは自公政権でしょう。今さらそんなことを言ってもよほどのお馬鹿しか騙せません。
解散総選挙までそう長くはありません。わたしたちブロガーは偽装CHANGE集団の意図を打ち砕くべく頑張りましょう!

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サンデーパロジェクトに出演しますた!
2008年7月20日。
ニセ自民党ニセ小泉チルドレンの私、
pニセ佐藤ゆかりは「あつかましい三人娘」として
ニセテレ朝の『サンデーパロジェクト』に出演しますた。
ロクなプロジェクトしかしゃべれない為、
このままでは落選しちゃいます~
正直、焦ってます~?...
コメント
すこし、悪乗りさせていただき、日頃思う事、嫌悪感覚える御3人もう世も末ですね。こんな人たちに投票する人が居るなんて、情けないです。
何かこの3人非常に匂いますね、プンプン香水の匂いならまだ良いのですが、お魚の腐ったような異臭を感じさせて下さる、好きになれない人たちです。共通点は皆さん海外の大学を卒業している事。それには、両親や祖父母や親戚一族関係が外交官一族の人達ではないかと言う疑念です。皇室も外交族に乗っ取られました。
その外交官一族と言うのがユダヤに魂を売った人々です。しかも親英米派で戦前でもユダのマスコミが地ならしをして外務省がレールを引いて対米戦争を行なったのです。すべてロック様の為、軍部は担がれ利用されたのです。目的は陸軍つぶし、陸軍さえいなければやりたい放題、どんなデタラメも通用する。
東京地検や公安庁、防衛省まで抱き込み政治家など相手にもしない強権外務省が出来ました。そんな外務省の横暴に危機を感じた財界は通産省を核とする通称産業外交省の構想を進めた時期が有りました。しかし外務省と米国がタッグマッチを組日本の企業つぶしや財界つぶし、そして通産省を潰しました。ロッキード事件でも事件の5年前から準備し地検検事を外務省書記官として米国に派遣させ来る日の準備をしていました。
一般の官僚や公務員は外務省を羨望の眼差しで見ていました、なぜ外交官はそんな良い生活が出来るのだろうか?。外務省に入りたかったと言っても外務省外交官は外交官一族が90%を占め残りの10%の人もかなり強いコネで入れるもの。東大をいくら優秀な成績で卒業してもなれないのが外交官。明治維新から連綿として受継がれ血で結ばれた世界なのです。外交官は何故お金持ちになれるのでしょう。
それは外交と言う名目で多くの相手国政府や関係者に絵画など換金性の高いを贈り物をばら撒きます。そのお返しだけでも高額に成ります。お返しに頂いた絵画、装飾品などを売却すれば一財産が出来たと言われ、また多くの便宜供与の見返りもあり、知っている例ではある元外交官のお家には画商の倉庫のように一部屋ぎっしりと害画などのコレクションが保管され、またある方のご親戚がボロ家に住んでいましたがある日突然豪邸に作り変えられました。
もっとも現在では相手政府高官への贈り物の金額が制限されたり見かけ上は改善された様に見えますが、便宜供与も3画供与のような形で本人間取引が無かったように工作されています。そんな事を見ている一般外務省職員は如何でしょう、ODAなどの予算で国内各大学にお洒落なマンション形式の留学生会館が作られ国内でお金が使われそれが還流しています。
もっとも米国など本流に居ないと大きな大きな報酬を得られないわけで、益々対米従属体制となり、まるでGHQのような存在と成っています。まあ米軍はGHQの解散後その任務を外務省に負わせたわけで、太平洋戦争への協力者である外務省、海軍、マスコミは米国出先機関としての役割を継承している訳です。真に日本が独立国を目指すなら、この3つの組織を解体する必要が有ります。
解体され今なお虐げられた陸上自衛隊、首都圏に大きな米軍基地の存在これは何を意味するのでしょうか?陸自がクーデターでも起こすのを恐れるのでしょうか?、それだけ差別されている陸自でもあります。PAC3ミサイルでも何故陸自でなく空自なのでしょうか、機動運用するのに陸自のノウハウが役に立つはずで、それが不慣れな空自であるとはこの事も深く考えてみる必要が有ります。
専守防衛であれば最も重要なのが陸自であり、多くの原発を守るのも陸自の仕事、でもその能力を与えなくて日本の防衛など有って無いがごときでは無いでしょうか、地震、台風などの災害国日本、災害出動でも陸自が出動しますがその装備はその為の装備は殆ど無く、せめて消防庁の持つ装備位は必要でしょう、阪神淡路大震災のときも陸上自衛隊の持つ建機は古くボロボロ役に立たず民間から借り受けしのぎました、災害出動であまり多くの功績を残す事が国民と陸自が一体化するのを恐れているのでしょうか、防災でも陸自のもつノウハウをモット広く国民に広める活動が行なわれればどんなに役立つことか、陸自と国民が一体になる事を恐れて居るのでしょう。
戦後米国フィクサーを勤めた男が三木武夫マッカーサーのお気に入り右翼団体と繋がりが深く外交を取り仕切った。一般的には左翼的政治家の振りをしていただけ、彼が右翼勢力と米国を結びつけた。岸信介は宗教団体を利用した。それらと米国を結ぶ役を行なった。そして日本の闇は深く深くなったのです。そして忘れた亡霊の娘達が起用されたのが小泉政権、
この3人は日本の代表のような顔をして小池氏は中東で、猪口氏は偽装タウンミーティングで国政を捻じ曲げたそして現在は中国で米国の利権拡大の為日本を利用しようとしています。
小池氏は中東で、佐藤氏はユダ金へお金を貢ぐ為の爆弾三人娘である。小池氏は壷売り百合子ともいえる。まあ臭いの原因は魂が腐っているのでしょうね。日本人?あんまり感じないが日本人らしき顔の不良外国人といった人達でしょうね。小泉政権により日本と日本人は米国のグローバリズムと言う植民地主義により裸にされ放り出された。そしてこの3人は髪の毛まで抜き去ろうと言う役目を負わされている。
ps 格調高いオーツ先生の誌面を汚してすいません、本当にユダヤの存在ユダヤ人ではなくユダヤ思想、特にタルムードの教えが全ての悪の元凶です。それを生み出したのがアーリア人のアーリア絶対主義です。人肉を食べたネロとその市民、皆で悪事をすれば怖くない、外の人達に混乱を作り殺し合いをさせ、家畜若しくは家畜以下の存在にしよう。その為に人々から全てを奪うその奪い方を教えるタルムード、初期の段階のタルムードは中国で儒教となりました。儒教国韓国、タルムードのお勉強の為韓流ドラマも好きで良く見ますが、病気になると経済的に追い込まれる国、韓国、私は医療崩壊がなされていますがそれでも日本の医療体制である程度安心が出来ます。日本は心強い反面教師の国がそばにあり、そうならない様にして行くのが必要な事と思っています。儒教やユダ思想では人々が不幸になるだけ、私達の戦いはユダ、タルムード思想を根絶する事に有ります。先生も益々がんばってこのサイトを盛り上げてくださいます事をお祈りいたします。次回コメントの時はもう少し格調高く努力致しますつもりですm(__)m
何かこの3人非常に匂いますね、プンプン香水の匂いならまだ良いのですが、お魚の腐ったような異臭を感じさせて下さる、好きになれない人たちです。共通点は皆さん海外の大学を卒業している事。それには、両親や祖父母や親戚一族関係が外交官一族の人達ではないかと言う疑念です。皇室も外交族に乗っ取られました。
その外交官一族と言うのがユダヤに魂を売った人々です。しかも親英米派で戦前でもユダのマスコミが地ならしをして外務省がレールを引いて対米戦争を行なったのです。すべてロック様の為、軍部は担がれ利用されたのです。目的は陸軍つぶし、陸軍さえいなければやりたい放題、どんなデタラメも通用する。
東京地検や公安庁、防衛省まで抱き込み政治家など相手にもしない強権外務省が出来ました。そんな外務省の横暴に危機を感じた財界は通産省を核とする通称産業外交省の構想を進めた時期が有りました。しかし外務省と米国がタッグマッチを組日本の企業つぶしや財界つぶし、そして通産省を潰しました。ロッキード事件でも事件の5年前から準備し地検検事を外務省書記官として米国に派遣させ来る日の準備をしていました。
一般の官僚や公務員は外務省を羨望の眼差しで見ていました、なぜ外交官はそんな良い生活が出来るのだろうか?。外務省に入りたかったと言っても外務省外交官は外交官一族が90%を占め残りの10%の人もかなり強いコネで入れるもの。東大をいくら優秀な成績で卒業してもなれないのが外交官。明治維新から連綿として受継がれ血で結ばれた世界なのです。外交官は何故お金持ちになれるのでしょう。
それは外交と言う名目で多くの相手国政府や関係者に絵画など換金性の高いを贈り物をばら撒きます。そのお返しだけでも高額に成ります。お返しに頂いた絵画、装飾品などを売却すれば一財産が出来たと言われ、また多くの便宜供与の見返りもあり、知っている例ではある元外交官のお家には画商の倉庫のように一部屋ぎっしりと害画などのコレクションが保管され、またある方のご親戚がボロ家に住んでいましたがある日突然豪邸に作り変えられました。
もっとも現在では相手政府高官への贈り物の金額が制限されたり見かけ上は改善された様に見えますが、便宜供与も3画供与のような形で本人間取引が無かったように工作されています。そんな事を見ている一般外務省職員は如何でしょう、ODAなどの予算で国内各大学にお洒落なマンション形式の留学生会館が作られ国内でお金が使われそれが還流しています。
もっとも米国など本流に居ないと大きな大きな報酬を得られないわけで、益々対米従属体制となり、まるでGHQのような存在と成っています。まあ米軍はGHQの解散後その任務を外務省に負わせたわけで、太平洋戦争への協力者である外務省、海軍、マスコミは米国出先機関としての役割を継承している訳です。真に日本が独立国を目指すなら、この3つの組織を解体する必要が有ります。
解体され今なお虐げられた陸上自衛隊、首都圏に大きな米軍基地の存在これは何を意味するのでしょうか?陸自がクーデターでも起こすのを恐れるのでしょうか?、それだけ差別されている陸自でもあります。PAC3ミサイルでも何故陸自でなく空自なのでしょうか、機動運用するのに陸自のノウハウが役に立つはずで、それが不慣れな空自であるとはこの事も深く考えてみる必要が有ります。
専守防衛であれば最も重要なのが陸自であり、多くの原発を守るのも陸自の仕事、でもその能力を与えなくて日本の防衛など有って無いがごときでは無いでしょうか、地震、台風などの災害国日本、災害出動でも陸自が出動しますがその装備はその為の装備は殆ど無く、せめて消防庁の持つ装備位は必要でしょう、阪神淡路大震災のときも陸上自衛隊の持つ建機は古くボロボロ役に立たず民間から借り受けしのぎました、災害出動であまり多くの功績を残す事が国民と陸自が一体化するのを恐れているのでしょうか、防災でも陸自のもつノウハウをモット広く国民に広める活動が行なわれればどんなに役立つことか、陸自と国民が一体になる事を恐れて居るのでしょう。
戦後米国フィクサーを勤めた男が三木武夫マッカーサーのお気に入り右翼団体と繋がりが深く外交を取り仕切った。一般的には左翼的政治家の振りをしていただけ、彼が右翼勢力と米国を結びつけた。岸信介は宗教団体を利用した。それらと米国を結ぶ役を行なった。そして日本の闇は深く深くなったのです。そして忘れた亡霊の娘達が起用されたのが小泉政権、
この3人は日本の代表のような顔をして小池氏は中東で、猪口氏は偽装タウンミーティングで国政を捻じ曲げたそして現在は中国で米国の利権拡大の為日本を利用しようとしています。
小池氏は中東で、佐藤氏はユダ金へお金を貢ぐ為の爆弾三人娘である。小池氏は壷売り百合子ともいえる。まあ臭いの原因は魂が腐っているのでしょうね。日本人?あんまり感じないが日本人らしき顔の不良外国人といった人達でしょうね。小泉政権により日本と日本人は米国のグローバリズムと言う植民地主義により裸にされ放り出された。そしてこの3人は髪の毛まで抜き去ろうと言う役目を負わされている。
ps 格調高いオーツ先生の誌面を汚してすいません、本当にユダヤの存在ユダヤ人ではなくユダヤ思想、特にタルムードの教えが全ての悪の元凶です。それを生み出したのがアーリア人のアーリア絶対主義です。人肉を食べたネロとその市民、皆で悪事をすれば怖くない、外の人達に混乱を作り殺し合いをさせ、家畜若しくは家畜以下の存在にしよう。その為に人々から全てを奪うその奪い方を教えるタルムード、初期の段階のタルムードは中国で儒教となりました。儒教国韓国、タルムードのお勉強の為韓流ドラマも好きで良く見ますが、病気になると経済的に追い込まれる国、韓国、私は医療崩壊がなされていますがそれでも日本の医療体制である程度安心が出来ます。日本は心強い反面教師の国がそばにあり、そうならない様にして行くのが必要な事と思っています。儒教やユダ思想では人々が不幸になるだけ、私達の戦いはユダ、タルムード思想を根絶する事に有ります。先生も益々がんばってこのサイトを盛り上げてくださいます事をお祈りいたします。次回コメントの時はもう少し格調高く努力致しますつもりですm(__)m
☆山本さゆりさん
外務省、海軍、マスコミが一体となってアメリカと繋がって太平洋戦争に突入したというのはまさにそのとおりでしょう。こういうことを書くと「陰謀論」とか「反知性」という人がいますがまさに「偽装CHANGE」工作員だと思います。真珠湾攻撃など911とまったく同じ構図でした。最新鋭の艦船は避難させておいてボロ艦船だけを攻撃させて大勝利というエサを与え、米国民を戦争に参戦させたのですからイラク戦争と同じで彼らのやり口は同じパターンを繰り返しています。人類の歴史なんて陰謀の歴史そのものであり、わが国でも毛利氏と尼子氏の間には想像を絶する陰謀がありました。
NHKの篤姫を見ていますが攘夷派を理性のない単ゲバ派(単純暴力集団)のように描いていますが、これも与党の要求に応えた刷り込みのように思います。
外務官僚の財のなし方は初めて聞いたことでした。官僚の金の使い方にはもううんざりします。多くの国民も同じ気持ちだと思うのですが自民党政治こそが官僚特権を温存していたことまでどれだけの国民が理解しているかがはなはだ疑問です。ですから偽装CHANGE集団の動向には目が離せません。できる限り偽装CHANGEについて言及しようと思っています。単語登録しましたので「ぎそう」と入力するだけで偽装CHANGEと変換されます。
それから「先生」は止めてください。経営コンサルタントとして先生と呼ばれた時期もありましたが今は単なるプー太郎です。この年になってもまだまだ知らないことだらけです。本も簡単に買える身ではないので地道に図書館で借りた本やネット情報で勉強しています。どうぞこれからも興味深いコメントをよろしくお願いします。
外務省、海軍、マスコミが一体となってアメリカと繋がって太平洋戦争に突入したというのはまさにそのとおりでしょう。こういうことを書くと「陰謀論」とか「反知性」という人がいますがまさに「偽装CHANGE」工作員だと思います。真珠湾攻撃など911とまったく同じ構図でした。最新鋭の艦船は避難させておいてボロ艦船だけを攻撃させて大勝利というエサを与え、米国民を戦争に参戦させたのですからイラク戦争と同じで彼らのやり口は同じパターンを繰り返しています。人類の歴史なんて陰謀の歴史そのものであり、わが国でも毛利氏と尼子氏の間には想像を絶する陰謀がありました。
NHKの篤姫を見ていますが攘夷派を理性のない単ゲバ派(単純暴力集団)のように描いていますが、これも与党の要求に応えた刷り込みのように思います。
外務官僚の財のなし方は初めて聞いたことでした。官僚の金の使い方にはもううんざりします。多くの国民も同じ気持ちだと思うのですが自民党政治こそが官僚特権を温存していたことまでどれだけの国民が理解しているかがはなはだ疑問です。ですから偽装CHANGE集団の動向には目が離せません。できる限り偽装CHANGEについて言及しようと思っています。単語登録しましたので「ぎそう」と入力するだけで偽装CHANGEと変換されます。
それから「先生」は止めてください。経営コンサルタントとして先生と呼ばれた時期もありましたが今は単なるプー太郎です。この年になってもまだまだ知らないことだらけです。本も簡単に買える身ではないので地道に図書館で借りた本やネット情報で勉強しています。どうぞこれからも興味深いコメントをよろしくお願いします。
温暖化の話があったの少し説明させてください。そんなに外しては居ないと思うのですが反論等も御座いましたらお願い致します。オーツ先生のおっしゃられるとおり温暖化の偽装工作が行なわれ、混乱を作り出し、人々を間違った方向へ導く勢力が存在し、それに乗せられた人々が多いことが悲しい事です。殆ど専門家が発言できなく沈黙かさせられ、嘘がまかり通る世の中は許しがたい物が有ります。理工系にお強いオーツ先生や輿水先生などでは直ぐに温暖化の嘘を見抜けるのですが、理解されない人々に如何説明してよいやら困ったものです。
地球温暖化の考察
まず論議するにあたり
地球温暖化に関して、まず太陽活動による温暖化と2酸化炭素濃度上昇による大気流動化を分けて考える必要が有ります。よく言われる温室効果ガス2酸化炭素と言うのは誤りで、現在の200ppmレベルの2酸化炭素濃度では対流を考えると殆ど影響が無い事、少なくとも%レベルの濃度で影響が出る事です。それを的確に証明した事例は有りません。温室効果ガスと言う発想は間違いでは有りませんが、単位系を考えず少なくとも科学的発想で無く良く間違えを起こす、非科学的系の人が考えた類推に過ぎません。日本人は単位系に強い特性が有ります。それは万、億、兆、京という4桁区切りの頭をもっているからでしょうかしら。
これ迄の温暖化と歴史
太陽活動による温暖化は約140年前から始まり800年前のピークを越える温暖化と成っています。氷河期の2万6000年まえは人類の北限が沖縄辺りで(湊川原人)した。地球の温暖化は氷河期が終わる1万5千年前から温暖化が始まり1万2000年前頃迄に急激な海面上昇をもたらしました氷河期には海面は現在より約180mも下に有りました。1万2000年前は現在のしいに近いレベルに-20mに達し更に8000年前の縄文時代には平均海面は+9mに達しました(縄文の海進)ちなみに関東地方では海面は+22mでした。差分は地盤の隆起による物ですが私の住む小平にも幾つかの遺跡があり貝殻等が見受けられ武蔵野辺りまでが海だったようです。日本の気候は亜熱帯から熱帯の気候でワニ等も生息していました。
人々の多くは北海道より北の大陸に移り住んでいたのです。其れが6000年前から青森等に移り住み始め更に南進していったものと思われます。そして4000年前の涼しくなった気候で中国ではモンゴル族の南進とチベット族の混血で中国人が生まれ古代文明が栄え、インドには日本語の生成に深く関与したアジア系ドラビダ族のインダス文明が栄えその後アーリア人の南進で現在のインドが作られました日本でも縄文文化が栄えました。坂自由の文明が栄えた時期でも有ります。その頃には海面も下がり現在と変わらないレベルの+2m程度だったと考えられ人々は日本列島全土に広がったようです。
又その頃は現在のアフリカの砂漠も草原や森林で覆われていました。オーストラリアで3万年前の間氷河期に移住後孤立したアボリジニー達にもアジアからの移民や日本からも2500年前にはペルーまで移民が行なわれました。関東エドではエド川、タマ川、トネ川、キヌ川など縄文アイヌの名前が残ります。その縄文人のゆかりの銀杏や栗の木が多く残ります。日本の栗は縄文人の品種改良の賜物と言われ遠く中国へも輸出されました。2500年前からの寒冷化により人々は更に南進をして東南アジア全体に多くのアジア人が住むように成りました。
現在満州の古朝鮮民族は朝鮮半島を南進2000年少し前には九州にも移り住むようになり、弥生人と呼ばれ、2000年前の中国にはヨーロッパアーリア人の秦が始皇帝により作られ、それ以前から中国にはユダヤ教が侵入していて儒教が作られた。1700年前にはシラの国から秦の残党が日本の出雲にやって来ました。そして神話の時代を越え飛鳥大和文化と朝廷が作られ日本統一へ向けて動き出しました。満州北部のキタイ人の渤海は北海道東北地方を治め渤海により承認された小国家が存在しました。渤海国の崩壊によりそれらの国は11世紀迄に北海道を除き大和朝廷の支配下に入りました。
それらの大きな人の流れは温暖化意向の寒冷化によりもたらされた民族移動によるもので寒冷化傾向は弱まった物の江戸時代後半まで寒冷化が進み日本では冷害との戦いで多くの中国からの農業技術者を受け入れ徳川幕府の指導力がいかん無く発揮された事が長い江戸時代を作ったとも言われます。幕末以降温暖化が始まり農業生産の向上により人口が急増していきました。
30年前から太陽活動は非常に活発化した
そして30年前から温暖化は太陽の活発な活動により急速に早まり、その太陽活動の活発化による放射線の影響でアポロ計画も早々に切り上げ、ソ連も有人月探査を断念したと言われています。バンアレン帯の下では放射線はさえぎられ有人宇宙船により長期宇宙滞在が可能で次の太陽活動停滞期までの時間稼ぎとして米ソ共同によりスペースシャトル計画が進められました。
最近情勢と動向
最近になり太陽活動が低下する2025年頃をめざしNASAは火星探検有人宇宙船計画や中国は月有人探査計画を発表。あくまで予測ですが太陽活動は低下していく傾向のようです。其れとは別に太陽活動10年サイクルがあり10年ごとに活動が活発になる時が存在します。2004年以降太陽活動はおとなしくなり2002年頃の巨大フレアー現象も見られ無くなり黒点も減少しています。次の活発期を4年後に控えるのですが今年がそのターニングポイントですが、現在の所太陽活動は大変おとなしい状態です。何か本当にNASAの見解どおり太陽活動の低下が顕著になるのではとも思えます。
たとえ太陽活動が低下しても大変大きな熱容量のある地球、この温暖化傾向は後10年くらい続きそうです。しかし既に南半球では太陽活動の低下の影響は出始めています。エルニーニョ現象はこの2年ほど起きていなく太平洋東側では海面温度低下が起きています。その事南太平洋温度バランスを変え、オーストラリアでの干ばつその後の大洪水を起こしたとされます。一方北半球は高温化の傾向が続き、一部ヨーロッパドイツなどでは寒冷化の傾向も見られます全体的には温暖化傾向は続いています。
2酸化炭素の濃度の上昇の影響
そのメカニズム
2酸化炭素は空気より重く大気の下層に滞留します。そこに太陽からの波長の長い熱戦を吸収しやすく温度上昇が起こります。其れにより膨張して上昇気流を作ります。勿論この現象は水蒸気は大気より軽くこの2酸化炭素と混合して温められ強い上昇気流を生み出しやすくなります。その事が大気の流動化を促進させ水蒸気が豊富な海洋と日中の温度上昇が大きい陸地の境目でこの現象が活発化します。そしてトルネード竜巻などが起こり易くなります。もっともその原因は米国などでは農耕による砂漠を作り出した事が絶対的影響は大きいのです。
また雨も土砂降りの雨が多くなり。しとしと雨は少なくなります。水蒸気と共に上昇した2酸化炭素は日没などにより熱線を放射して冷やされ下降をします。その時熱が奪われる為大気全体に対して熱を吸収する事にはなりません。つまり低層で受けた熱を高層で地球外に発散して略プラマイゼロとなり温暖化ガスとはいえないのです。
大気流動化により多くの地表の熱まで奪います。この流動化により海氷などは融けやすくなります。この現象と30年以上の太陽活動の活発化により海氷の流失や氷山の漂流が起きたものと考えられます。うにの氷が溶けても海面上昇は起きません。それは小学生でも判る話。氷河の消失との報道も有りますが南極では減少は見られません。問題はアラスカやカナダグリーンランド氷河ですが常に大量に溶けながら大河を作り又氷河を増やすと言う循環が起きていて現在広範な調査が続けられていますが、
地震気象兵器とも言われるHARRPを使った氷河の厚さや量の測定が行なわれています。まだデーターが十分で無くハッキリした事が解らないとされ、報告もまちまちで真実は闇の中のようです。確かに海氷は大幅に減少しておりそれで危機を募らせているだけではないのかもしれません。実際氷河を調査する現場の人の声としては伝えられていません。氷河流出とさわいでいる人達はあくまで外野の声の様です。
まとめますと、
地球温暖化(寒冷化)は殆どが太陽活動の変化による物。
2酸化炭素の濃度上昇は温暖化には寄与しない。
2酸化炭素濃度の上昇は大気流動化が促進して異常気候は起こりやすくなる。
地球温暖化のメリット
実は温暖化はディメリットよりメリットも多く、喜ぶべき事も多い。温暖化の恩恵は寒冷地での農業発展で日本でも北海道のお米の生産が日本一になった。日本海でのマグロの大量漁獲など漁業への貢献もある。
2酸化炭素濃度上昇のメリット
農作物の生産への寄与が著しい、特に穀物生産のおいて光合成が活発になり収量を増やす。果実も甘くなる。近代の穀物生産の増加は技術の向上も有るがCO2の増加による効果も大きい。また日本などでは梅雨の季節しとしと雨がスコール的降雨となりその季節の日射の稼げるなどメリットの方が大きい。
2酸化炭素と砂漠化
確かに大気流動化により内陸の降雨量が減る事が予想されるのであるが海洋に近いところでは降雨量は増える。しかし絶対的な影響は微量でこれ迄の過去百年のCO2増加で内陸の降雨量の変化は20%程度で、その多くも森林の伐採などによる影響と考えられる、したがって傾向はあると言う程度でありましょう。
砂漠化の原因
砂漠が大幅に増えたのは寒冷化によるもの、縄文時代の温暖時期には地球全体の降雨量は現在の3倍以上もあり内陸にも良く雨が降った。近年の砂漠の侵攻は森林伐採と農耕によるもので、乾燥地での農耕は砂漠化を極めて早く起こす。草原地帯での農耕は砂塵を舞い上がらせ、周辺の草原も死滅する。又乾燥地の表土は薄く草原が失われると表土も風に飛ばされ砂漠となり2度と草原は回復しない、中国の黄土高原が良い例である。いくら植林を試みても無駄であり草原を失った土地は回復しない。モンゴル人が中国人を嫌うのは土地を耕す事であると言う。
イスラムの教えにもある。土地に手を触れてはいけないと言うのがその事をさす。米国の砂漠拡大もその例である。森林を伐採しても牧草が有る内はは良かったがダイズ畑になり砂漠化して多くの農民が90年代離農した。牧場を奪いトウモロコシ畑にしているがそれらも急激に砂漠化することが考えられる。もっとも背の高いトウモロコシはダイズなどに比べると砂漠化に強いので有ることと乾燥に弱い為それほど乾燥地への作付けが行なわれていないので、砂漠と成ったダイズ畑の様には成らないのであるが遺伝子組み替えなどにより乾燥に強いトウモロコシによる乾燥地の作付けが行なわれる時に危険が考えられる。
大企業が行なっており無耕農法なども取り入れてきているので多少の心配は有るがと言うところであるが、日本などがアフリカに農業援助する際に無耕農法を考慮すべきである。土地を耕す事は農業を破壊する場合があることを知るべきでしょう。
地球温暖化の考察
まず論議するにあたり
地球温暖化に関して、まず太陽活動による温暖化と2酸化炭素濃度上昇による大気流動化を分けて考える必要が有ります。よく言われる温室効果ガス2酸化炭素と言うのは誤りで、現在の200ppmレベルの2酸化炭素濃度では対流を考えると殆ど影響が無い事、少なくとも%レベルの濃度で影響が出る事です。それを的確に証明した事例は有りません。温室効果ガスと言う発想は間違いでは有りませんが、単位系を考えず少なくとも科学的発想で無く良く間違えを起こす、非科学的系の人が考えた類推に過ぎません。日本人は単位系に強い特性が有ります。それは万、億、兆、京という4桁区切りの頭をもっているからでしょうかしら。
これ迄の温暖化と歴史
太陽活動による温暖化は約140年前から始まり800年前のピークを越える温暖化と成っています。氷河期の2万6000年まえは人類の北限が沖縄辺りで(湊川原人)した。地球の温暖化は氷河期が終わる1万5千年前から温暖化が始まり1万2000年前頃迄に急激な海面上昇をもたらしました氷河期には海面は現在より約180mも下に有りました。1万2000年前は現在のしいに近いレベルに-20mに達し更に8000年前の縄文時代には平均海面は+9mに達しました(縄文の海進)ちなみに関東地方では海面は+22mでした。差分は地盤の隆起による物ですが私の住む小平にも幾つかの遺跡があり貝殻等が見受けられ武蔵野辺りまでが海だったようです。日本の気候は亜熱帯から熱帯の気候でワニ等も生息していました。
人々の多くは北海道より北の大陸に移り住んでいたのです。其れが6000年前から青森等に移り住み始め更に南進していったものと思われます。そして4000年前の涼しくなった気候で中国ではモンゴル族の南進とチベット族の混血で中国人が生まれ古代文明が栄え、インドには日本語の生成に深く関与したアジア系ドラビダ族のインダス文明が栄えその後アーリア人の南進で現在のインドが作られました日本でも縄文文化が栄えました。坂自由の文明が栄えた時期でも有ります。その頃には海面も下がり現在と変わらないレベルの+2m程度だったと考えられ人々は日本列島全土に広がったようです。
又その頃は現在のアフリカの砂漠も草原や森林で覆われていました。オーストラリアで3万年前の間氷河期に移住後孤立したアボリジニー達にもアジアからの移民や日本からも2500年前にはペルーまで移民が行なわれました。関東エドではエド川、タマ川、トネ川、キヌ川など縄文アイヌの名前が残ります。その縄文人のゆかりの銀杏や栗の木が多く残ります。日本の栗は縄文人の品種改良の賜物と言われ遠く中国へも輸出されました。2500年前からの寒冷化により人々は更に南進をして東南アジア全体に多くのアジア人が住むように成りました。
現在満州の古朝鮮民族は朝鮮半島を南進2000年少し前には九州にも移り住むようになり、弥生人と呼ばれ、2000年前の中国にはヨーロッパアーリア人の秦が始皇帝により作られ、それ以前から中国にはユダヤ教が侵入していて儒教が作られた。1700年前にはシラの国から秦の残党が日本の出雲にやって来ました。そして神話の時代を越え飛鳥大和文化と朝廷が作られ日本統一へ向けて動き出しました。満州北部のキタイ人の渤海は北海道東北地方を治め渤海により承認された小国家が存在しました。渤海国の崩壊によりそれらの国は11世紀迄に北海道を除き大和朝廷の支配下に入りました。
それらの大きな人の流れは温暖化意向の寒冷化によりもたらされた民族移動によるもので寒冷化傾向は弱まった物の江戸時代後半まで寒冷化が進み日本では冷害との戦いで多くの中国からの農業技術者を受け入れ徳川幕府の指導力がいかん無く発揮された事が長い江戸時代を作ったとも言われます。幕末以降温暖化が始まり農業生産の向上により人口が急増していきました。
30年前から太陽活動は非常に活発化した
そして30年前から温暖化は太陽の活発な活動により急速に早まり、その太陽活動の活発化による放射線の影響でアポロ計画も早々に切り上げ、ソ連も有人月探査を断念したと言われています。バンアレン帯の下では放射線はさえぎられ有人宇宙船により長期宇宙滞在が可能で次の太陽活動停滞期までの時間稼ぎとして米ソ共同によりスペースシャトル計画が進められました。
最近情勢と動向
最近になり太陽活動が低下する2025年頃をめざしNASAは火星探検有人宇宙船計画や中国は月有人探査計画を発表。あくまで予測ですが太陽活動は低下していく傾向のようです。其れとは別に太陽活動10年サイクルがあり10年ごとに活動が活発になる時が存在します。2004年以降太陽活動はおとなしくなり2002年頃の巨大フレアー現象も見られ無くなり黒点も減少しています。次の活発期を4年後に控えるのですが今年がそのターニングポイントですが、現在の所太陽活動は大変おとなしい状態です。何か本当にNASAの見解どおり太陽活動の低下が顕著になるのではとも思えます。
たとえ太陽活動が低下しても大変大きな熱容量のある地球、この温暖化傾向は後10年くらい続きそうです。しかし既に南半球では太陽活動の低下の影響は出始めています。エルニーニョ現象はこの2年ほど起きていなく太平洋東側では海面温度低下が起きています。その事南太平洋温度バランスを変え、オーストラリアでの干ばつその後の大洪水を起こしたとされます。一方北半球は高温化の傾向が続き、一部ヨーロッパドイツなどでは寒冷化の傾向も見られます全体的には温暖化傾向は続いています。
2酸化炭素の濃度の上昇の影響
そのメカニズム
2酸化炭素は空気より重く大気の下層に滞留します。そこに太陽からの波長の長い熱戦を吸収しやすく温度上昇が起こります。其れにより膨張して上昇気流を作ります。勿論この現象は水蒸気は大気より軽くこの2酸化炭素と混合して温められ強い上昇気流を生み出しやすくなります。その事が大気の流動化を促進させ水蒸気が豊富な海洋と日中の温度上昇が大きい陸地の境目でこの現象が活発化します。そしてトルネード竜巻などが起こり易くなります。もっともその原因は米国などでは農耕による砂漠を作り出した事が絶対的影響は大きいのです。
また雨も土砂降りの雨が多くなり。しとしと雨は少なくなります。水蒸気と共に上昇した2酸化炭素は日没などにより熱線を放射して冷やされ下降をします。その時熱が奪われる為大気全体に対して熱を吸収する事にはなりません。つまり低層で受けた熱を高層で地球外に発散して略プラマイゼロとなり温暖化ガスとはいえないのです。
大気流動化により多くの地表の熱まで奪います。この流動化により海氷などは融けやすくなります。この現象と30年以上の太陽活動の活発化により海氷の流失や氷山の漂流が起きたものと考えられます。うにの氷が溶けても海面上昇は起きません。それは小学生でも判る話。氷河の消失との報道も有りますが南極では減少は見られません。問題はアラスカやカナダグリーンランド氷河ですが常に大量に溶けながら大河を作り又氷河を増やすと言う循環が起きていて現在広範な調査が続けられていますが、
地震気象兵器とも言われるHARRPを使った氷河の厚さや量の測定が行なわれています。まだデーターが十分で無くハッキリした事が解らないとされ、報告もまちまちで真実は闇の中のようです。確かに海氷は大幅に減少しておりそれで危機を募らせているだけではないのかもしれません。実際氷河を調査する現場の人の声としては伝えられていません。氷河流出とさわいでいる人達はあくまで外野の声の様です。
まとめますと、
地球温暖化(寒冷化)は殆どが太陽活動の変化による物。
2酸化炭素の濃度上昇は温暖化には寄与しない。
2酸化炭素濃度の上昇は大気流動化が促進して異常気候は起こりやすくなる。
地球温暖化のメリット
実は温暖化はディメリットよりメリットも多く、喜ぶべき事も多い。温暖化の恩恵は寒冷地での農業発展で日本でも北海道のお米の生産が日本一になった。日本海でのマグロの大量漁獲など漁業への貢献もある。
2酸化炭素濃度上昇のメリット
農作物の生産への寄与が著しい、特に穀物生産のおいて光合成が活発になり収量を増やす。果実も甘くなる。近代の穀物生産の増加は技術の向上も有るがCO2の増加による効果も大きい。また日本などでは梅雨の季節しとしと雨がスコール的降雨となりその季節の日射の稼げるなどメリットの方が大きい。
2酸化炭素と砂漠化
確かに大気流動化により内陸の降雨量が減る事が予想されるのであるが海洋に近いところでは降雨量は増える。しかし絶対的な影響は微量でこれ迄の過去百年のCO2増加で内陸の降雨量の変化は20%程度で、その多くも森林の伐採などによる影響と考えられる、したがって傾向はあると言う程度でありましょう。
砂漠化の原因
砂漠が大幅に増えたのは寒冷化によるもの、縄文時代の温暖時期には地球全体の降雨量は現在の3倍以上もあり内陸にも良く雨が降った。近年の砂漠の侵攻は森林伐採と農耕によるもので、乾燥地での農耕は砂漠化を極めて早く起こす。草原地帯での農耕は砂塵を舞い上がらせ、周辺の草原も死滅する。又乾燥地の表土は薄く草原が失われると表土も風に飛ばされ砂漠となり2度と草原は回復しない、中国の黄土高原が良い例である。いくら植林を試みても無駄であり草原を失った土地は回復しない。モンゴル人が中国人を嫌うのは土地を耕す事であると言う。
イスラムの教えにもある。土地に手を触れてはいけないと言うのがその事をさす。米国の砂漠拡大もその例である。森林を伐採しても牧草が有る内はは良かったがダイズ畑になり砂漠化して多くの農民が90年代離農した。牧場を奪いトウモロコシ畑にしているがそれらも急激に砂漠化することが考えられる。もっとも背の高いトウモロコシはダイズなどに比べると砂漠化に強いので有ることと乾燥に弱い為それほど乾燥地への作付けが行なわれていないので、砂漠と成ったダイズ畑の様には成らないのであるが遺伝子組み替えなどにより乾燥に強いトウモロコシによる乾燥地の作付けが行なわれる時に危険が考えられる。
大企業が行なっており無耕農法なども取り入れてきているので多少の心配は有るがと言うところであるが、日本などがアフリカに農業援助する際に無耕農法を考慮すべきである。土地を耕す事は農業を破壊する場合があることを知るべきでしょう。
☆山本さゆりさん
すごくお詳しいですね。私は信頼できる「反戦な家づくり」や「らくちんランプ」の記事を読んで「地球温暖化キャンペーン」に大きな嘘が隠されていることを知りましたのでそんなに詳しくはありません。今、武田邦彦「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」を読んでいるところです。
普通の人たちはテレビで言っていることにほとんど疑問を感じていないでしょうから国際レベルで話し合いされている「地球温暖化」について、それに批判をすること自体に違和感を感じるでしょう。月面着陸の嘘、911の自作自演、ユダヤ権力による世界支配、地球人類削減下計画などなどこれらを受け入れることができる人はかなり勉強している人です。普通の人は自分の認識している世界とは180度違うこれらの事実を受け入れることができません。ですから地球温暖化詐欺についても科学的に説明したとしても最初からガードを貼って受け入れることを拒否すると思います。誰だって巨悪が支配している地球などと思いたくないです。話のとっかかりとしてはバブル崩壊以降の売国化を説明し、如何に今の政府が国民のための政治をしていないことを納得してもらうことがふさわしいのではないでしょうか?
すごくお詳しいですね。私は信頼できる「反戦な家づくり」や「らくちんランプ」の記事を読んで「地球温暖化キャンペーン」に大きな嘘が隠されていることを知りましたのでそんなに詳しくはありません。今、武田邦彦「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」を読んでいるところです。
普通の人たちはテレビで言っていることにほとんど疑問を感じていないでしょうから国際レベルで話し合いされている「地球温暖化」について、それに批判をすること自体に違和感を感じるでしょう。月面着陸の嘘、911の自作自演、ユダヤ権力による世界支配、地球人類削減下計画などなどこれらを受け入れることができる人はかなり勉強している人です。普通の人は自分の認識している世界とは180度違うこれらの事実を受け入れることができません。ですから地球温暖化詐欺についても科学的に説明したとしても最初からガードを貼って受け入れることを拒否すると思います。誰だって巨悪が支配している地球などと思いたくないです。話のとっかかりとしてはバブル崩壊以降の売国化を説明し、如何に今の政府が国民のための政治をしていないことを納得してもらうことがふさわしいのではないでしょうか?
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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