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被爆国「日本」にもあった幻の「原爆開発計画」

8月2日のテレビ朝日で放送された「『原爆』~63年目の真実」を録画していたものを見た。特に第二話が興味深かったのでお知らせする。

被爆国・日本にもあった「幻の原爆開発計画」 より

img02-01.jpg終戦の翌年、アメリカの新聞に驚くべき記事が掲載された。「日本は原爆を開発していた。朝鮮半島北部で実験は成功」なんと太平洋戦争末期、敗色が濃厚となっていく日本で起死回生を狙って極秘裏に原爆製造計画が進めてられていたのである!陸軍の強い圧力のもとで必死にウラン濃縮に挑む若き科学者たち。そして原爆用のウラン鉱石を掘っていたのは福島県に住む15歳の中学生たちだった。

「マッチ箱一箱分で米国のニューヨークを吹っ飛ばす爆弾が出来る」少年たちはそう聞かされて素手にわらじ履きでウラン鉱石を掘らされた。その一人、永沼不二夫さん(当時15歳)の証言を軸に物語は進行していく。

img02-02.jpg昭和16年4月、日米開戦を目前にした陸軍は、当時、東京駒込にあった理化学研究所仁科研究室に原子爆弾の開発を正式に依頼する。仁科研究室には後にノーベル賞を受賞する朝永振一郎をはじめとする優秀な科学者が集まる。この極秘プロジェクトは仁科の頭文字から“二号研究”と名付けられた。仁科は核爆発によるエネルギーをアメリカの科学者と同様にほぼ正確に予測し、原爆製造に必要なウラン235の濃縮分離実験を始めることになる。

一方でウラン鉱石掘りに駆り出されたのは、福島県石川町の中学生たち160人。石川町にある石川山は昔から稀少鉱物の産地として有名でウラン採掘の場所として白羽の矢が立ったのである。このウラン鉱石を掘る作業が始まる直前、永沼少年のもとに戦地に行った父親から手紙が届く。父の赴任地はあの硫黄島だった…。

img02-03.jpg昭和20年3月21日、永沼不二夫さん(当時15歳)は、ラジオから流れた大本営発表の硫黄島玉砕のニュースで父・文男さんの死を知った。中学生たちのウラン掘りが始まったのはその一週間後のことである。この年、4月13日、仁科研究室にB29の空襲があり、原爆開発に欠かせない実験装置が炎上してしまう。翌日、仁科は東京の研究室での計画続行を断念。研究員たちは大阪や山形に散って細々と計画を進めることになる。それでも永沼不二夫さん等中学生たちはウランを掘り続けた。グラマンの機銃掃射を受ける危険な日々が続く中、ついにその日がやってくる。広島原爆…。

仁科博士はこのときこう書き記した。「我々、二号研究の関係者は腹を切る時がきたと思う」そして終戦。ウラン鉱山で玉音放送を聴いた中学生たちに教師はこう語りかけた。「明日からはスコップの替わりに教科書を持ってきなさい」


号研究の研究総額は当時の金額で2000万円、現在の60億円という。同時に海軍も京都大学に研究を依頼しており、海軍が上海から日本へ原料の酸化ウラン130kgを一億円(現在の300億円)で調達し、運び入れたことがアメリカ国立公文書簡の文書に残されているという。海軍の秘密事項が敵国だったアメリカに筒抜けだったということである。そればかりではない。

日本は第三次世界大戦の攻撃対象~なわ・ふみひとより

yukawa_hideki.jpgまた、日本で初めてそのノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士は、戦時中に「新兵器」に関する大変重要な情報をアメリカに流したため、その論功行賞としてノーベル賞を与えられたのだという“事実”もさらりと述べられています。真偽のほどはわかりませんが、失望すると同時に大変な憤りを覚えました。

その「新兵器」というのは今でいう原爆のことです。日本の研究所ではアメリカよりも先に基礎理論が完成していたのです。ただ、軍の機密に属することなので外部に漏れてはならないとされていたものを、「当時研究補助員であった湯川秀樹が米国に売り渡した」とあります。渡部氏はこの文章に「国賊・湯川秀樹」というタイトルをつけていますので、あながち根拠のないことではないのでしょう。湯川氏の関係者から名誉毀損の訴えがあったというニュースも耳にしません。

『ユダヤは日本に何をしたか』 渡部悌治・著/成甲書房という本の中に述べられているとのことである。またこの本では日本の生協の父と言われる賀川豊彦もアメリカのスパイであったと述べられているということです。ノーベル賞というものがユダヤ権力に功績があった者に対する賞であるというのがその本質であるとすれば「国賊・湯川秀樹」という見方も充分あり得る話なのです。

湯川秀樹博士のこと
2007年10月17日 01時10分 発行
日本人初のノーベル賞受賞者として、その名を知らぬ者はいまい。彼は自身の中間子理論が原爆開発に利用された事を終始悔やんでいたという。戦後平和運動に邁進したのもその思いからだったという。ところが、どっこいこれがとんだ食わせ物の話で、彼は実は戦時中、核開発の研究スタッフの一員だったが、日本がまとめた核分裂に関する理論と資料を米国に売ったというのである「ユダヤ人は日本に何をしたか」(成甲書院)。戦後のノーベル賞はその論功行賞だという。確かにノーベル賞というのは白人の独断場で、白人以外の人間に与える気がなかったのは、戦前、細菌学で世界一のレベルにあった日本で、湯川以上の大発見をしてるはずの北里柴三郎や野口英世が賞を受けていない事でもわかる。戦後だって、女性の排卵期日を月経との関係でつき止めた荻野博士も世界的な発見をしてるのに候補に上がったという話も聞かない。大体、ノーベルの遺言に無い経済学賞などというものを後から作っている事自体、この賞が如何に政治的であることがわかる。湯川が売国的な行動をしなければ広島・長崎の惨劇も避けられたかもしれない。売国奴とは彼湯川のことである。中間子理論も彼一人だけの産物ではない。どうりで平和運動にいそしんだはずである。全てアリバイ闘争だったのである。ノーベル賞以降さしたる業績も発見もなく終わった彼は、被爆者の亡霊に悩まされる晩年だったのかもしれない。


年、この時期になると広島や長崎において慰霊祭が行われ、時の首相が挨拶をする。「二度と悲劇を繰り返すな!」と叫ばれるたびにむなしさを感じてしまう。悲劇を繰り返さないためには歴史をきちんと総括しなければならない。その歴史とはありきたりの教科書の歴史ではない。如何にユダヤ勢力が世界の歴史に殺戮と非道を与え続けているかを凝視しなければならない。そのことを避けて世界に平和は決して訪れない。

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  • このエントリーのカテゴリ : 真相論

コメント

ウワーオー~♪♪☆☆出ました。名言格言「うなぎの入っていない「うな重」」と戦前の日本の核開発。

たしかに、ユダ論と言うかイルミナティ理論を語らなくては何も世界の真実は見えてこない。ただいくら過去の過ちや陰謀、謀略を発いても意味が無い、過去の歴史に対しての批判、陰謀論やイデオロギー対立などは単にユダ論のタルムード思想が作り出した物。世の中に混乱を作りだし、対立をおこす。また嘘を振り撒き、真実を隠蔽する昨今の世の中を作り出しているのはタルムードであります。そして利を得るのがイルミナティ、そしてイルミナティの世界支配と、最終目的、イルミナティ以外を非人間化する目的を達成させてしまう事になる。かれらの最終目的は人類の生存の制限と全てのロボット化という人々の感情、思想、最後は意識まで奪う事である。

日本では核開発が戦前行なわれたと言うが核開発に向けた基礎実験を行なう為のウラン濃縮で、理化学研究所のメンバーによ進められた。しかし計画はジェットエンジン開発とともに、大きく遅れた。それを妨害したのが海軍であった。おそらくそこに入り込んだユダ米、ユダ英の勢力がそうしたのだろう。それらのメンバーは最初から日本を負けさせ陸軍を潰し海軍だけが生き残り、占領軍と外務省によりこの国を支配することが目的だった。言い換えると陸軍と海軍の最終戦争だった。陸軍内部にも氾濫分子を作り陸軍の政策と対立したのが外務省、氾濫分子を扇動して日本のホロコースト日本人大量殺害をビルマで行なった勢力は外務省に居た。そして作られたのが大東亜省、その最後を勤めたのが吉田茂であった。知的日本人大虐殺の功績をユダ米にはっきり残す為だった。

日本のウラン濃縮は一種のガス拡散法で煙突の内部に取り付けられた約30m分の離筒で内側に金メッキがほどこされていた。数ヶ月の運転で得られた純度不明の濃縮ウランは20gであったとされる。原爆1発には数キログラムが必要である。原爆製造には量産可能な遠心分離法とかが必要であったがそこまでには到らなく、単に加速器などを使った基礎実験用のもので、原爆の存在を明らかにし無用な戦争を防止したかった科学者の思いだった。製造を米国のように行なうならば直線的に遠心分離やプルトニウム大量製造黒鉛炉の方法は考えられていた。しかしその道は選ばなかった。日本人の優秀な頭脳をパクッタのがユダ米だった。

日本人の科学者が間違えたのはユダ米の凶暴な思想を知らなかったため理論など貴重な情報をユダ米に与え原爆を製造させてしまった事である。情報のパクリ屋の先頭に居たのがアインシュタインと言うパクリ屋でそのため彼は非常に広い交際関係を持っていた。アインシュタインはその情報をユダヤ人迫害と言う捏造陰謀によりユダヤの為とオッペンハイマーに教え原爆を作ったのだった。ドイツは米国より早く原子炉を完成していた、もちろん原爆製造の提案もあったがそれを認めなかったのがユダヤ人ヒットラーであったのです。

だから日本人はむやみに日本人の優秀な頭脳をユダ米に与えてはいけない。何でもかんでも自己アピールのつもりで欧米の学会に論文を送るのはとんでも無い間違えで世界を不幸にする。素晴らしい発明や発見はまずは日本の為に使い、次には世界の平和の為に使うべきで、凶暴で世界、人類撲滅の手先のユダ米に与えてはいけない。どんなに転んでも日本人の科学的な頭脳は欧米人と言う原始人と比べ格段に優秀なのだから。その事は日本人と同じ第3人類の新人類に属する中国人をはじめとする東アジア人も同じである。ただ凶暴な原始人には獰猛さで負けるし。彼らの獰猛さすら理解していない。その端的な例がユダ論やイルミナティの考えや目的を知らないことだろうと思います。

日本人は優秀なのだ!そうなのだ!

☆山本さゆりさん

へへへ うけましたね!テレビで国際政治のニュースをやっている時にこんなのを聞いて理解できる人間なんて日本で1000人もいるだろうか、って感じるのです。アリバイで報道しているに過ぎません。ではそれを誰かが解りやすく解説するかというとそうではなく、訳のわからない宗教対立だとか人種対立の話に矮小化されてしまいます。まあ世の中の真相を知らせたくない勢力がメディアを牛耳っているのですから当然と言えば当然です。全ての国々に彼らの魔の手が及んで、混乱や対立がおこされている。メディアに洗脳されたがちがちの頭ではなかなか理解できないのでしょう。

海軍が陸軍の研究を妨害したというのは興味深いです。おそらく成甲書房あたりの本のどれかに書かれているのでしょう。

それにしても普通の人がほとんど知らない真実にとても詳しいですね。まさに日本人の誇りです。

ワーイ褒められたので調子乗って陸軍海軍の対立というかユダ米海軍の陸軍つぶしの実例

戦車開発
日本の戦車は軽戦車で非力走行も薄く戦車とは名ばかりの装甲車でしかなかった、欧米ロシアの重戦車開発の情報も持っていた。当時開発生産出来るのは三菱だけだったしかし三菱は海軍の牙城やるわけがない。航空機は中島飛行機を育てゼロ戦より優秀と言われた隼の開発にも成功した、しかし脅威迫るソ連に対して無防備でのどかててが出るほど欲しかった重戦車、エンジンの開発をダイハツやクロガネ、いすゞなどに開発させた。優秀な空冷ディゼルを開発した。しかしエンジンだけでは戦車にならない。そうこうするモノハンで酷い打撃を受けた。ロシアとの決戦を覚悟する陸軍そんな事されては米国と偽装戦争で陸軍を潰せなくなる。そこで外務省はソ連と不可侵条約を結び対米偽装戦争へ工作を重ねた。日ソ不可侵条約の締結により北の脅威は無くなったとなり陸軍の重戦車開発は急速に停滞させられたのである。それでも諦められない一部の陸軍技官達は戦後数10年後でも通用する1000馬力総重量48トンの重戦車を試作はしたが生産されずに終戦となった。

ジェットエンジン開発
日本のジェットエンジン開発は種子島時安氏により進められた。その中で重要な技術者でタービン設計の第1人者でこの人なくしてジェットエンジンが作れなかったのが(土光臨調の土光さん)土光さんで有ります。既に土光氏は昭和16年にタービン設計を終えていた。しかし組んだ相手がいけなかった海軍だった。当然海軍は妨害を始める。担当技官だった海軍将校はもしジェット機が飛んだら種子島先生の僕として一生使えるとまで言った。エンジン開発の資材不足と言う嘘で遅らされ、機体の開発すら棚上げ放置された、そして本土決戦の為の特攻機として漸く開発が進められた。そして超1級のエンジニアだった土光氏と種子島氏の正しさが証明された初飛行に成功したのは終戦間際だった。

陸軍の空母
海軍不信に陥った陸軍は遂に空母まで自前で持ってしまった。世界の軍隊の歴史で陸軍が航空母艦を保有したのは後にも先にも日本陸軍の空母2隻だけである。いかに陸軍が海軍を裏切り売国軍隊であると認識していたからに他ならない。戦後どうなったであろうか陸軍は完全に解体され、警察を母体とする警察予備隊として発足、陸軍系企業も同じ運命で中島飛行機と、三菱重工に対する扱いの違いからもわかるだろう。後継と言われる富士重工ですらGM現在はロックトヨタの配下に押さえ込まれている。しかも中島飛行機の孫であり国会議員だった人まで暗殺と思われる殺され方をした。くろがね、いすゞ、ダイハツと言った企業の運命も見ればハッキリするだろう。

海軍は海上自衛隊としてそのまま生き残った。それが事実であり真実がそこに有ります。つまり海軍と外務省が米国にこの国を乗ったらせたと言う事です。裏切り栗田艦隊の栗田氏が何故公共事業で成功を治められたのでしょうか、みなユダ米に貢献した見返りとしてしか思えないのです。日本がユダ米ユダ英の軍隊である海軍を持った事が不幸だったのです。未だに多くの日本人はその事を知らない。それを実行するのがユダ思想で、それがタルムードと言う事なのです。911の様にとても判りやすい事例でも理解しようともしない日本人、偽装チェンジ、それ以前の偽装小泉改革も見抜けなかった日本人未だに破壊王小ネズミに愛着を持つ間抜けな日本人何処までお人よしなんだろう。少しは韓国ドラマでも見て勉強して欲しい、最も見ても何も学べ取れないかもしれないが、私にとってタルムード教材は韓国ドラマです。

ちょっと待ってネ!

☆山本さゆりさん

明日、早朝にコメントさせていただきます。今日は酔ってしまっています。

ショック

これははっきり言って大変ショックでした。
なるほど原子爆弾の理論的基礎となる国宝中性子理論が
我国を崩壊するために使われたとは!
自閉症のオッペンハイマーは精々暗算位しかできない
知的障害者(失礼)です。
これからはノーベル賞のことをユダヤ賞と呼びましょう。
ユダヤ人がノーベル賞受賞者の3分の1を占めますが、
実は日本人こそ3分の1程度を占めるべきでしょう。
おかげで我国にはノーベル賞候補と目される人たちが各分野でわんさか
たまっています。学士院クラスは余裕でノーベル賞に値するのでは
ないでしょうか。

うなぎの入ってないうな重はうんざり!

☆山本さゆりさん
陸軍が空母を持っていたのですか?信じられないことですね。わたしたちが勉強したことは「うなぎの入っていないうな重」だったのです。「歴史修正主義」なんて真相を知られたくないユダヤが裏で操っているとしか思えないです。

☆和を以って尊しと為すさん
そうです。ノーベル賞はユダヤ賞なのです。あんなものに権威があると思っているのは真相を知らないおバカなのです。オリンピックだって怪しい臭いがしますよ。

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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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