オリンピック=4年に一度の世界的目くらましにご用心!



こんなオリンピック、いらない - 東京イラスト写真日誌より
のっけからこんなことをいうのもなんだけど、来年8月8日にスタートするこの国際イベントを、ぼくはどうしても好きになれない。 大会に向けて日々の練習にいそしんでいる選手たちや、ゲームを楽しみにしている人たちに水を差すような言動は慎みたいと思いつつも、だからといって好きじゃないものは好きじゃない。
理由を挙げれば山ほどあるけど、こと「北京」に関して言えば、その状況が1936年のベルリンオリンピックに酷似しているからだ。
開催地のベルリンは当時のナチス・ドイツの首都であり、独裁政権の党首ヒトラーはあらゆる手を使って大会成功を狙い、世界に冠たるドイツを誇示しようとしていた。
誰もが知っているとおり当時のドイツはユダヤ人迫害政策を進め、軍備の増強は巧みに隠蔽しながらも2桁成長であった。 ベルサイユ条約でドイツは未来永劫持ってはならないはずの海軍もしっかり持っていたし、陸軍は目立たないようソ連国内で軍事訓練していた。
そんなナチス・ドイツも、五輪の直前および開催中はユダヤ人の迫害をゆるめ、有色人種への差別発言を慎んでいたのも参加国がボイコットしないように配慮しただけで、人道主義に目覚めたわけではなかった。 事実、オリンピックが閉会するとまもなくユダヤ人ゲットーへの締め付けや、シナゴーク(ユダヤ人教会)の焼き討ちを含む人種差別的行動を再開した。
ともかくベルリンオリンピックは結果的に大成功であり、ナチスドイツはその威信と世界平和に貢献しているというイメージを世界に示すことができた。 事実、厭戦(えんせん)気分も手伝ってドイツの国際的評価は大いにあがったようだ。 しかし、手のひらを返したようにドイツがポーランドを宣戦布告もなく攻め入ったのはその3年後、1939年9月のことである。 ポーランドは蹂躙されるがまま降伏し国は消滅した。 当然ながらユダヤ人への迫害も一気に加速し、前ポーランド領内のあちこちに強制収容所ができあがった。 アウシュビッツもビルケナウもそうだ。ナチスの暴挙に他国はどうしたか?何もせず傍観していただけである。
イギリスもフランスもアメリカ合衆国も、「あのベルリンオリンピックを成功させ、国際社会に復帰したドイツがまさか本気でヨーロッパ征服をもくろんでいるとは思えない」 と判断したのだ。 オリンピックという国際的平和の祭典を目の当たりにした直後のことで、大いに油断していたともいえる。結果的にこれが第二次大戦の始まりであり、ヨーロッパはそれから6年間、多大な戦禍を被ることとなった。
中略
ナチスドイツがユダヤ人に対してやったように中国はチベット人を迫害し、現在はさらに20万人以上が虐殺され200万人以上が避難民となったダルフール紛争を起こしたスーダン政府に肩入れしている。 そして、これが一番気になるところなんだけど、ナチスドイツが五輪開催後にポーランドに攻め入ったように中国は台湾をねらっている。 五輪開催後3年以内に東アジアに戦火が開かれれば日本も当然巻き込まれる。 ぞっとする話だ。
また、中国のオリンピック選手の末路についても気になる。 選手の実に40%が、ホルモン注射などのドーピングの後遺症に悩み、コーチに賞金を巻き上げられ、あげく貧困にあえいでいる。 食べるものに困り、せっかく獲得したメダルを1万円から15万円でネットオークションにかけている元選手もいるといわれる。
中国政府は北京五輪成功を、まるで国是のように最重要項目にあげている。 いわゆるプロパガンダである。
近年嘆かれているオリンピック関係者の癒着や横領、ショービジネス化にもうんざりさせらるけれど、まあここは大人の分別でぐっとこらえることにしよう。 けれども過剰なプロパガンダに利用されるカタチでのスポーツの祭典なんて、70年前の忌まわしい悪夢がよみがえるだけだ。
まあちょっと調べてだけでこの手の話はいくらでも見つかります。中国のまわし者という噂のヘンリー・オーツでした。HARRPかなにか知らないけどまるでマナ板の鯉でおます!
地震は止めて欲しいよ!

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昭和14年東京オリンピック、そして戦争少ししんみょうに
TC-135 あこがれの5インチテレコ、2万数千円?東芝カレッジなんとかが19800円、3インチは安いとこでナショナル1万ちょっと。AIWAが7000円くらい私が買ったのはサンヨー6000円位だったその下にリールコーダーとか言うのが4000円くらいであった、そのとき買ってもらえなかった5インチで最近ヤフオクでその後の機種を買ってうさばらしました。
東京オリンピック昭和14年開催中止に成ったのだけど、日本はテレビ中継をマイクロウエーブで満州長春迄中継する為たくさんの中継とを建てた、日本のお得意のマイクロ波だった。そのなごりが10数年程前まで戸塚に残っていた。UHFアンテナのような20素子位のアンテナが何本か朽ち果てて束に成って突き出ていた。建物内部には大きな電力を賄う為のトランスその台座だけが残っていた。当時の日本の技術水準の高さを見た。長春まで数百箇所の中継所が建設されたようだった。もちろんそれにあわせてテレビ受像機の他テレビカメラと言った放送機材も用意されていた。
長春や大連の街頭には数百台のテレビが設置され中継され多くの観衆が見守る中アジア初のオリンピックが開催される筈だった。しかし戦争が全てをぶち壊した。ドイツベルリンオリンピックでは初めてテレビ撮影が行なわれ放映された。ならば日本では長距離中継をやろうと言うものだった。戸塚の施設は地元の人でも殆どなんであるか知らなかった、昔からすむおばあさんが良くその内容を知っていた。関東のあちこちに有った軍事施設や飛行場など知っているのは地元のおばあさんたちだった。
大和の長後街道の桜並木の意味も知っている人は少ない。もとは飛行場で戦後福音を1/4位に狭め飛行場の痕跡を消すためだった。現在それと直行する道路の多くが戦闘機の誘導路で周辺から寒川まで戦闘機の地下格納庫が無数に有ったことも知る人は殆どいない。茅ヶ崎の毒ガス工場もしらない。逗子の高射砲陣地後も知らない。品川区御殿山の高射砲陣地も知らない。小金井に有った特殊潜航艇実験プールも知らない。そんなものだろう。日本が負けた戦争だからだろうか、全てが無かったかの様に消されている。そしてそれらの記録も殆ど保管されていない。30年程前父が応召で建設工事に行った小県郡川西村(現在は上田市)の小学校に隣接して飛行場があった。しっかりと土留めの杭も残って飛行場後地だとはっきりわかった。10年前には場所さえ確定できなかった。
東京オリンピック昭和14年開催中止に成ったのだけど、日本はテレビ中継をマイクロウエーブで満州長春迄中継する為たくさんの中継とを建てた、日本のお得意のマイクロ波だった。そのなごりが10数年程前まで戸塚に残っていた。UHFアンテナのような20素子位のアンテナが何本か朽ち果てて束に成って突き出ていた。建物内部には大きな電力を賄う為のトランスその台座だけが残っていた。当時の日本の技術水準の高さを見た。長春まで数百箇所の中継所が建設されたようだった。もちろんそれにあわせてテレビ受像機の他テレビカメラと言った放送機材も用意されていた。
長春や大連の街頭には数百台のテレビが設置され中継され多くの観衆が見守る中アジア初のオリンピックが開催される筈だった。しかし戦争が全てをぶち壊した。ドイツベルリンオリンピックでは初めてテレビ撮影が行なわれ放映された。ならば日本では長距離中継をやろうと言うものだった。戸塚の施設は地元の人でも殆どなんであるか知らなかった、昔からすむおばあさんが良くその内容を知っていた。関東のあちこちに有った軍事施設や飛行場など知っているのは地元のおばあさんたちだった。
大和の長後街道の桜並木の意味も知っている人は少ない。もとは飛行場で戦後福音を1/4位に狭め飛行場の痕跡を消すためだった。現在それと直行する道路の多くが戦闘機の誘導路で周辺から寒川まで戦闘機の地下格納庫が無数に有ったことも知る人は殆どいない。茅ヶ崎の毒ガス工場もしらない。逗子の高射砲陣地後も知らない。品川区御殿山の高射砲陣地も知らない。小金井に有った特殊潜航艇実験プールも知らない。そんなものだろう。日本が負けた戦争だからだろうか、全てが無かったかの様に消されている。そしてそれらの記録も殆ど保管されていない。30年程前父が応召で建設工事に行った小県郡川西村(現在は上田市)の小学校に隣接して飛行場があった。しっかりと土留めの杭も残って飛行場後地だとはっきりわかった。10年前には場所さえ確定できなかった。
よく覚えていますネ!
☆山本さゆりさん
驚きました。よくそんな細かいところまで覚えていますね。私の育った大阪府守口市には松下電器の本社(後に門真市となる)やサンヨーの本社がありました。阪神が大阪のチームで巨人が東京のチームであることを知らないわたしは巨人の野球帽を被っていました。最初に買ってもらったトランジスタラジオはナショナルのものでしたがテレコ以降はSONYのファンになりました。サンヨーの本社は中学校から500mくらいのところにありましたがまったく興味がなかったのでした。TC-135という型番は2年ほど前にSONYの広報に問い合わせて教えていただいたのでした。イメージ検索しても小さな写真しかなかったのですが、今日検索したらYahoo!オークションのページが出てきました。しかしこんな古いものを持っている人も居るんですね。わたしも手にいれたいです。ちなみにTC-135は3インチでした。大瀧師匠が買ってもらったのは写真で見ると5インチみたいですね。通常の速度は4.75cm/sで駆動部分(名前を忘れました)のシャフトに一回り大きい筒を被せると9.5cm/sになったと覚えています。
昭和14年に日本でもそんな凄い技術があったというのは驚きです。戦後ユダ米にとって都合の悪いものはことごとく隠蔽されてしまったのですね。まだまだ歴史の真実は蚊帳の外です。
驚きました。よくそんな細かいところまで覚えていますね。私の育った大阪府守口市には松下電器の本社(後に門真市となる)やサンヨーの本社がありました。阪神が大阪のチームで巨人が東京のチームであることを知らないわたしは巨人の野球帽を被っていました。最初に買ってもらったトランジスタラジオはナショナルのものでしたがテレコ以降はSONYのファンになりました。サンヨーの本社は中学校から500mくらいのところにありましたがまったく興味がなかったのでした。TC-135という型番は2年ほど前にSONYの広報に問い合わせて教えていただいたのでした。イメージ検索しても小さな写真しかなかったのですが、今日検索したらYahoo!オークションのページが出てきました。しかしこんな古いものを持っている人も居るんですね。わたしも手にいれたいです。ちなみにTC-135は3インチでした。大瀧師匠が買ってもらったのは写真で見ると5インチみたいですね。通常の速度は4.75cm/sで駆動部分(名前を忘れました)のシャフトに一回り大きい筒を被せると9.5cm/sになったと覚えています。
昭和14年に日本でもそんな凄い技術があったというのは驚きです。戦後ユダ米にとって都合の悪いものはことごとく隠蔽されてしまったのですね。まだまだ歴史の真実は蚊帳の外です。
大日本帝国、ナチス、スターリン、、ムッソリーニか?
北京オリンピックには大して興味はありません。無事に終わってもらいたいものです。
ナチス・ドイツのベルリンオリンピックに極めて似ているという引用元の指摘には同感です。一方で日本がそれを他山の石としなければいけないのに(民主化・人権で)逆に同じことを推し進めていると思います。
昭和初期の大日本帝国か、ナチスか、スターリンのソ連か、それともムッソリーニのイタリアか?
極東で1930年代を再現する事態になりかねません。副島隆彦氏が指摘していたように70年周期で世界が動いているのは的を得ていると思います。
ナチス・ドイツのベルリンオリンピックに極めて似ているという引用元の指摘には同感です。一方で日本がそれを他山の石としなければいけないのに(民主化・人権で)逆に同じことを推し進めていると思います。
昭和初期の大日本帝国か、ナチスか、スターリンのソ連か、それともムッソリーニのイタリアか?
極東で1930年代を再現する事態になりかねません。副島隆彦氏が指摘していたように70年周期で世界が動いているのは的を得ていると思います。
ソニータイマー、コンデンサー、リチウムイオン電池事件
少し本題から脱線いたします事をお許しくださいませ。ソニーのテレコの話の続きとして、どうしてもソニーと言うと有名なソニータイマーに触れなくてはいけませんね。30年以上前の各社の製品とソニー製品を分解してまずきずく事に東芝、日立、三洋、松下の製品には特にコンデンサーに自社の名前がくっきりと書かれ、松下ならナショナル(後にパナソニック)とかかれていた、一方ソニーと言うとそこにかかれているのは、エルナー、ニチコンなど書かれている。
何もエルナー、ニチコンの製品が悪いと言う訳ではない、各電機メーカーは自社部品でクレームでもあれば直接部品製造部門にも情報がもたらされる、そう成れば当然何処に使われた部品かが調査され例えばテレビの開発部門や品質保証部門と調査がなされ一体となって対策が成される。ケミカルコンデンサーの表記は容量、対熱温度、耐電圧が表記されている。100マイクロファラッド、85℃、600WVと表記された部品厳しい部品ではスペシャル部品が作られオーバースペック部品も供給される事も珍しくない。
表示が変れば良いのだが専用部品化されている場合表示も変えないこともある。一方ソニーでは部品メーカーはコスト低減要求でギリギリスペックの物しか納入できない。又情報も少ない。そこでソニー製品では他社並規格の部品が使われているはずなのに、コンデンサーが破裂する、劣化が起こりきまった時間に達すると白煙をあげてケミカルコンデンサーが破裂してしまうのだった。その屁理屈としてトリニトロン方式はブラウン管への供給電圧が高いからだと、それなりの耐圧を選んでいる筈、全くの嘘。
部品製造部門が社外と言う事で部品メーカーに開発中はもちろん生産開始後も情報が入りにくいその為適確な品質保証が行われなかったことが原因であった。それソニーが抱えていた問題でそれを解決する手法が講じられなかった事が現在まで響いている。しかし面白いのはソニーのテレコで鍛えられたせいかメカ部分は優秀であった。しかしソニーの内部問題なのであろうがこのメカと電気部分を繋ぐ部分センサー、スイッチ、つまみ部分にも不具合が多いそこには連絡や総合的品質保証の考えが無かった。
恐らく推測であるがソニーと部品メーカーの責任の擦りあいで終始しそれを解決する品質保証体制が構築できない事により全てに於いても同様な問題が内在したのだろう。実行権力を持たされた品質保証マンを養成もしくはハントする必要があったはず。自動車などでは系列部品メーカーが開発中から場合によっては技術者を派遣して共同で開発を行い高度な品質を保っていた(ちょっと過去形機会があれば日系自動車の品質低下についても述べてみたい)
各大手電機メーカーの部品部門はもたらされた情報が多く品質や性能向上が著しかった。例えばサンヨーのオーディオ用ケミカルコンデンサーはオーディオマニアの圧倒的支持を得ている。ヘビーデューティコンデンサーでは松下、RF関係ではNECとかがその例であります。コンデンサーと生産技術で密接な関係が有るのが同じ様な構造のニッケル水素電池やリチウムイオン電池がある。
ソニーはリチウムイオン電池の製造に乗り出した。その他もメーカーではそれ迄リチウム電池で爆発事故を起こし(NECなど)とても慎重だった、コンデンサーやニッケルカドミニウム電池での豊富な経験とノウハウがあってもすべからく慎重だった。そんな事をあまりよく知らないソニーはそれいけドンドンで生産しトップメーカとして世界市場を席巻した。経験やノウハウがあまりに不足していた。
ケミカルコンデンサーから社外部品に頼っていたいた企業が成すべき仕事では無かった。当然ソニーは自らにソニータイマー仕掛けてしまった。総合的品質保証と言う考えも無く納入した電池の使用環境、すなわち充電システムなどの情報も集めて使用されるパソコンメーカーとの重要な共同品質保証体制も無かった。もちろん開発中の製品へのアドバイスも無かった、一方パソコンメーカーは電気駆動時間を争そった、結果電池は過酷な過充電状態を繰り返す事になり次々に爆発事故を起こした。それがパソコンメーカーの犯したソニータイマーという無知が引き起こしたものだったのでしょう。
同じ電池を使用しながらもパソコンメーカによっては殆ど事故がないメーカや同じメーカーでも機種によって大きな開きがあるのはその電池の使用環境すなわち充電システムに起因する所が大きい。電池内部に金属片が混入と言うソニーの発表は単なる言い訳であった。全く根も葉もない事ではなかったかもしれないが事件の主因では全くなかった。もっともコンデンサーから生産技術を培った企業では金属片などの問題は起こりえない問題でもある。
事故を殆ど起こさなかったパソコンメーカーにHPがある。充電システムにお金をかけていた、もちろん品質保証体制も確りで来ていた。それだけにHPノートパソコンは信頼出来るといえるだろう。携帯でも同様で電池が破裂まで行かなくとも膨らんで使用できなくなる事故は多発した。それも全く同じ構図で通話時間を伸ばす過充電による物。使用するメーカーもリチウムイオン電池と言うものをしらな過ぎた。
もっともDELLとつばぜり合いをしていたHPが仕組んだと言うかHPの株を多く保有するボヘミアン系の連中かもしれないDELL叩きの工作かも知れない結果HPは完全にノートパソコンで首位を固めた、真実は闇に中であるのだがそんな事を平気でしでかすユダ米の連中でもある、特にこの様に手が込んだ事をするのがボヘミアンユダの特徴的な手口でもある。誰が損をして誰が得をしたかを見てみると良いのでしょうね。
対作品の電池は応急で供給されたもの以外はでは容量を減らしたりして同じ充電システムでも過充電が起こりにくい物に換えて安全性は高まった、しかし万全ではない、まだ減少こそしただろうが古い機種などでは充電システムを変えず電池パックだけでの対策では完全ではない。終息したように思えるのは、ほとぼりがさめマスコミが騒がなくなった事の方がおおきい。
この事故の火付役はやはりユダ米マスコミだった。パソコン雑誌や、商品テスト雑誌などで盛んに電池駆動時間比較を比較して電気駆動時間競争を引き起こしていた。やはり仕込まれた物であった。お馬鹿な電池メーカやパソコンメーカは過充電による爆発と言うシンドロームに引き込まれていった。ユダ米マスコミにより翻弄されている市民と全く同じであった。
ついでにニッケル水素電池やハイブリッド車の電池について
ニッケル水素電池でも容量競争が始まり高容量電池競争が2000年ごろから始まった。決められたサイズでで容量を増すためより多くの電極であるニッケル部材を押しこまなければ成らなかった。そこで絶縁物のセパレーターを薄くしたり容量を更にます為電解物質を工夫した、しかしそれは自己放電時間を短くし充電して1週間もするとほどんど放電してしまって使えなくなったりする物が出回った。
又一部では内部ショートを起こして再使用不能になる様な粗悪品まで発生した、私も、よくファイバーアート作りでLEDを買いに行った、アマチュア工作家が集まる秋葉原の殿堂、秋月電子では充電回路キットなどの売りだし電池に対する造詣もとても深い、そこでは予てから単三型では2000MA~2300MA程度が充電回路や電池特性で限界である強く訴えていた。それでもお馬鹿な消費者とメーカーそれを扇動するマスゴミは2700MA等と言う電池を作らせた。
結果放電時間が短く上記のような結果となった。トップメーカー三洋はもっとも酷く翻弄され自己放電器とユヤされる非実用的な製品までだし叩き売られた。そこで登場したのがサンヨーエネループで本格的に容量競争を捨て2000MAと言う少ない容量で自己放電を少なくして充電して1年後ででも使える電池として登場した。アキバ街のいっかいのショップ秋月電子の言う事が証明されたのであります。
結果三洋のニッケル水素電池も復活しシェアー伸ばすことに成った。エネループ人気に便乗した偽物エネループまで多数登場して困った物である。しかしそんな高容量化競争の中でも技術が光っていたのは松下だった、高容量2700MAクラスでも比較的実用レベルの自己放電特性で充電後2ヵ月後でも十分使えた。松下の充電電池はニッケルカドミニウム電池時代から自己放電が少ないのが特徴で材料などの開発能力が一段違っていたのだろう。松下の電池技術がとても光っていました。
振り返れば乾電池時代東芝はすくれたシール技術を持ち液漏れ保証をして液漏れを起こした場合保証すると言うその誇りを象徴するかごとく赤いシールテープがつけられ販売された。まだその頃松下は液漏れがたまに起こっていた。松下はネオハイトップで高容量化と宣伝でシェアーを伸ばした。地味な東芝は後退して行った。で私はおコズカイが乏しい貧乏少女であり大事な機器を壊したくなくて東芝電池を愛用したのでした。
しかし松下は東芝との競争でその後信頼性をあげる為の努力を欠かさなかった。東芝の高信頼性が松下を育てたともいえるものだった。そんな松下が大きなシェアを占めるのがハイブリッド車の電池、ハイブリッド車の開発に於いて当初は軽いリチウム電池が想定された、しかしリチウム電池の爆発発火と言う危険性が回避できない、たとえ市場に出した1台でもそのような事故が起これば企業イメージだけで無くハイブリッド車の将来はなくなる可能性もあって重量増加はするものの安全性の高いニッケル水素が選ばれた。
韓国自動車メーカーはリチウムイオン電池を搭載するとか言われているが所詮トヨタのように沢山作るのではなくアドバルーン的存在でわが社もこんなに技術が有ります的なものであり、事故の発生する確率は低いと読んだからであろう。それに大量に作ると成ると資源的にニッケル以上にリチウムは遥かに厳しい。ニッケルでも電気自動車時代を睨み激しい鉱山開発競争が続いているが使用量の少ないハイブリッドでも大幅な増産は苦しい、ましてフル電気自動車となればとても困難であります。
本格的電気自動車の普及には超高容量2重電界層蓄電器や将来技術であるがナノテク電池などが開発され安いコストでナノテク物質が生産できるまで待つ事となるのでしょうか。
しかし如何なのでしょうか、今作り上げられた自動車社会は本当に人々に幸福をもたらす物でしょうか?、自動車を止めせいぜい自転車とすれば、つかえば健康もまし、より幸せな社会が出来るのでは無いでしょうか?、もっと都市も住宅でさえコンパクトにし少なくとも自家用車を必要とし無く、週末はダーチャへバスや鉄道で向かい自然溢れる生活や手ずくり野菜などでお料理を作り皆で楽しくパ-ティを行なう生活は想像しただけでも楽しい。
中にはダーチャでSOHO生活で定住する人があったり、農業技術を習得した人が作物のアドバイスを専門にする人がいたり本物の農家のお爺さんや御婆さんの指導を受けられたたり、必要な家具など家族で作ったり、編物やお洋服を作ったり絵を書いたりどんなに文化的で幸福を味あえるのでは無いでしょうか。基本的にはダーチャ村では専用通貨を発行して。ユダ米の経済支配からのがれる事も出来る。
馬車という階級的差別的乗り物から発展した自動車当然差別を生み出す道具大きな4駆と小さな軽自動車が衝突すれば死ぬのは軽自動車の人、命まで差別されるそんな自動車は本当に幸せをもたらす道具でしょうか?、
バスに乗れば大きな4駆だって跳ね返される。弱きものは団結すれば強くなるその象徴の様にバスは見える。だから私はバスが好き。それにとなりの人と楽しく会話が出来たり新たな出会いが生まれる、そんな人生を楽しくしてくれる、バスや列車そこに本当の人間の営みが有ると思えるのです。ハンドルにしがみ付いて運転している人が本当にお馬鹿に見えるのですが、職業運転手のようにお金もらえますか、自動車会社がお金くれますか?取られるだけでしょう。ユダ米の人口削減計画の為人々をひき殺す為車を走らせているのでしょうか?もう少し人類は賢くなる必要があります。
もうそろそろ自動車社会からはなれ自動車に使われる生活をやめる時が来ていないでしょうか?そしてダーチャ村ではエネルギーは自然エネルギーだけとして、外と繋ぐのはインターネットの光ファイバーだけにすれば良いと、いろんな人が趣味や恋に興じる世界そんな愛に満ちたユートピアを夢見てはいけないでしょうかしら?
何もエルナー、ニチコンの製品が悪いと言う訳ではない、各電機メーカーは自社部品でクレームでもあれば直接部品製造部門にも情報がもたらされる、そう成れば当然何処に使われた部品かが調査され例えばテレビの開発部門や品質保証部門と調査がなされ一体となって対策が成される。ケミカルコンデンサーの表記は容量、対熱温度、耐電圧が表記されている。100マイクロファラッド、85℃、600WVと表記された部品厳しい部品ではスペシャル部品が作られオーバースペック部品も供給される事も珍しくない。
表示が変れば良いのだが専用部品化されている場合表示も変えないこともある。一方ソニーでは部品メーカーはコスト低減要求でギリギリスペックの物しか納入できない。又情報も少ない。そこでソニー製品では他社並規格の部品が使われているはずなのに、コンデンサーが破裂する、劣化が起こりきまった時間に達すると白煙をあげてケミカルコンデンサーが破裂してしまうのだった。その屁理屈としてトリニトロン方式はブラウン管への供給電圧が高いからだと、それなりの耐圧を選んでいる筈、全くの嘘。
部品製造部門が社外と言う事で部品メーカーに開発中はもちろん生産開始後も情報が入りにくいその為適確な品質保証が行われなかったことが原因であった。それソニーが抱えていた問題でそれを解決する手法が講じられなかった事が現在まで響いている。しかし面白いのはソニーのテレコで鍛えられたせいかメカ部分は優秀であった。しかしソニーの内部問題なのであろうがこのメカと電気部分を繋ぐ部分センサー、スイッチ、つまみ部分にも不具合が多いそこには連絡や総合的品質保証の考えが無かった。
恐らく推測であるがソニーと部品メーカーの責任の擦りあいで終始しそれを解決する品質保証体制が構築できない事により全てに於いても同様な問題が内在したのだろう。実行権力を持たされた品質保証マンを養成もしくはハントする必要があったはず。自動車などでは系列部品メーカーが開発中から場合によっては技術者を派遣して共同で開発を行い高度な品質を保っていた(ちょっと過去形機会があれば日系自動車の品質低下についても述べてみたい)
各大手電機メーカーの部品部門はもたらされた情報が多く品質や性能向上が著しかった。例えばサンヨーのオーディオ用ケミカルコンデンサーはオーディオマニアの圧倒的支持を得ている。ヘビーデューティコンデンサーでは松下、RF関係ではNECとかがその例であります。コンデンサーと生産技術で密接な関係が有るのが同じ様な構造のニッケル水素電池やリチウムイオン電池がある。
ソニーはリチウムイオン電池の製造に乗り出した。その他もメーカーではそれ迄リチウム電池で爆発事故を起こし(NECなど)とても慎重だった、コンデンサーやニッケルカドミニウム電池での豊富な経験とノウハウがあってもすべからく慎重だった。そんな事をあまりよく知らないソニーはそれいけドンドンで生産しトップメーカとして世界市場を席巻した。経験やノウハウがあまりに不足していた。
ケミカルコンデンサーから社外部品に頼っていたいた企業が成すべき仕事では無かった。当然ソニーは自らにソニータイマー仕掛けてしまった。総合的品質保証と言う考えも無く納入した電池の使用環境、すなわち充電システムなどの情報も集めて使用されるパソコンメーカーとの重要な共同品質保証体制も無かった。もちろん開発中の製品へのアドバイスも無かった、一方パソコンメーカーは電気駆動時間を争そった、結果電池は過酷な過充電状態を繰り返す事になり次々に爆発事故を起こした。それがパソコンメーカーの犯したソニータイマーという無知が引き起こしたものだったのでしょう。
同じ電池を使用しながらもパソコンメーカによっては殆ど事故がないメーカや同じメーカーでも機種によって大きな開きがあるのはその電池の使用環境すなわち充電システムに起因する所が大きい。電池内部に金属片が混入と言うソニーの発表は単なる言い訳であった。全く根も葉もない事ではなかったかもしれないが事件の主因では全くなかった。もっともコンデンサーから生産技術を培った企業では金属片などの問題は起こりえない問題でもある。
事故を殆ど起こさなかったパソコンメーカーにHPがある。充電システムにお金をかけていた、もちろん品質保証体制も確りで来ていた。それだけにHPノートパソコンは信頼出来るといえるだろう。携帯でも同様で電池が破裂まで行かなくとも膨らんで使用できなくなる事故は多発した。それも全く同じ構図で通話時間を伸ばす過充電による物。使用するメーカーもリチウムイオン電池と言うものをしらな過ぎた。
もっともDELLとつばぜり合いをしていたHPが仕組んだと言うかHPの株を多く保有するボヘミアン系の連中かもしれないDELL叩きの工作かも知れない結果HPは完全にノートパソコンで首位を固めた、真実は闇に中であるのだがそんな事を平気でしでかすユダ米の連中でもある、特にこの様に手が込んだ事をするのがボヘミアンユダの特徴的な手口でもある。誰が損をして誰が得をしたかを見てみると良いのでしょうね。
対作品の電池は応急で供給されたもの以外はでは容量を減らしたりして同じ充電システムでも過充電が起こりにくい物に換えて安全性は高まった、しかし万全ではない、まだ減少こそしただろうが古い機種などでは充電システムを変えず電池パックだけでの対策では完全ではない。終息したように思えるのは、ほとぼりがさめマスコミが騒がなくなった事の方がおおきい。
この事故の火付役はやはりユダ米マスコミだった。パソコン雑誌や、商品テスト雑誌などで盛んに電池駆動時間比較を比較して電気駆動時間競争を引き起こしていた。やはり仕込まれた物であった。お馬鹿な電池メーカやパソコンメーカは過充電による爆発と言うシンドロームに引き込まれていった。ユダ米マスコミにより翻弄されている市民と全く同じであった。
ついでにニッケル水素電池やハイブリッド車の電池について
ニッケル水素電池でも容量競争が始まり高容量電池競争が2000年ごろから始まった。決められたサイズでで容量を増すためより多くの電極であるニッケル部材を押しこまなければ成らなかった。そこで絶縁物のセパレーターを薄くしたり容量を更にます為電解物質を工夫した、しかしそれは自己放電時間を短くし充電して1週間もするとほどんど放電してしまって使えなくなったりする物が出回った。
又一部では内部ショートを起こして再使用不能になる様な粗悪品まで発生した、私も、よくファイバーアート作りでLEDを買いに行った、アマチュア工作家が集まる秋葉原の殿堂、秋月電子では充電回路キットなどの売りだし電池に対する造詣もとても深い、そこでは予てから単三型では2000MA~2300MA程度が充電回路や電池特性で限界である強く訴えていた。それでもお馬鹿な消費者とメーカーそれを扇動するマスゴミは2700MA等と言う電池を作らせた。
結果放電時間が短く上記のような結果となった。トップメーカー三洋はもっとも酷く翻弄され自己放電器とユヤされる非実用的な製品までだし叩き売られた。そこで登場したのがサンヨーエネループで本格的に容量競争を捨て2000MAと言う少ない容量で自己放電を少なくして充電して1年後ででも使える電池として登場した。アキバ街のいっかいのショップ秋月電子の言う事が証明されたのであります。
結果三洋のニッケル水素電池も復活しシェアー伸ばすことに成った。エネループ人気に便乗した偽物エネループまで多数登場して困った物である。しかしそんな高容量化競争の中でも技術が光っていたのは松下だった、高容量2700MAクラスでも比較的実用レベルの自己放電特性で充電後2ヵ月後でも十分使えた。松下の充電電池はニッケルカドミニウム電池時代から自己放電が少ないのが特徴で材料などの開発能力が一段違っていたのだろう。松下の電池技術がとても光っていました。
振り返れば乾電池時代東芝はすくれたシール技術を持ち液漏れ保証をして液漏れを起こした場合保証すると言うその誇りを象徴するかごとく赤いシールテープがつけられ販売された。まだその頃松下は液漏れがたまに起こっていた。松下はネオハイトップで高容量化と宣伝でシェアーを伸ばした。地味な東芝は後退して行った。で私はおコズカイが乏しい貧乏少女であり大事な機器を壊したくなくて東芝電池を愛用したのでした。
しかし松下は東芝との競争でその後信頼性をあげる為の努力を欠かさなかった。東芝の高信頼性が松下を育てたともいえるものだった。そんな松下が大きなシェアを占めるのがハイブリッド車の電池、ハイブリッド車の開発に於いて当初は軽いリチウム電池が想定された、しかしリチウム電池の爆発発火と言う危険性が回避できない、たとえ市場に出した1台でもそのような事故が起これば企業イメージだけで無くハイブリッド車の将来はなくなる可能性もあって重量増加はするものの安全性の高いニッケル水素が選ばれた。
韓国自動車メーカーはリチウムイオン電池を搭載するとか言われているが所詮トヨタのように沢山作るのではなくアドバルーン的存在でわが社もこんなに技術が有ります的なものであり、事故の発生する確率は低いと読んだからであろう。それに大量に作ると成ると資源的にニッケル以上にリチウムは遥かに厳しい。ニッケルでも電気自動車時代を睨み激しい鉱山開発競争が続いているが使用量の少ないハイブリッドでも大幅な増産は苦しい、ましてフル電気自動車となればとても困難であります。
本格的電気自動車の普及には超高容量2重電界層蓄電器や将来技術であるがナノテク電池などが開発され安いコストでナノテク物質が生産できるまで待つ事となるのでしょうか。
しかし如何なのでしょうか、今作り上げられた自動車社会は本当に人々に幸福をもたらす物でしょうか?、自動車を止めせいぜい自転車とすれば、つかえば健康もまし、より幸せな社会が出来るのでは無いでしょうか?、もっと都市も住宅でさえコンパクトにし少なくとも自家用車を必要とし無く、週末はダーチャへバスや鉄道で向かい自然溢れる生活や手ずくり野菜などでお料理を作り皆で楽しくパ-ティを行なう生活は想像しただけでも楽しい。
中にはダーチャでSOHO生活で定住する人があったり、農業技術を習得した人が作物のアドバイスを専門にする人がいたり本物の農家のお爺さんや御婆さんの指導を受けられたたり、必要な家具など家族で作ったり、編物やお洋服を作ったり絵を書いたりどんなに文化的で幸福を味あえるのでは無いでしょうか。基本的にはダーチャ村では専用通貨を発行して。ユダ米の経済支配からのがれる事も出来る。
馬車という階級的差別的乗り物から発展した自動車当然差別を生み出す道具大きな4駆と小さな軽自動車が衝突すれば死ぬのは軽自動車の人、命まで差別されるそんな自動車は本当に幸せをもたらす道具でしょうか?、
バスに乗れば大きな4駆だって跳ね返される。弱きものは団結すれば強くなるその象徴の様にバスは見える。だから私はバスが好き。それにとなりの人と楽しく会話が出来たり新たな出会いが生まれる、そんな人生を楽しくしてくれる、バスや列車そこに本当の人間の営みが有ると思えるのです。ハンドルにしがみ付いて運転している人が本当にお馬鹿に見えるのですが、職業運転手のようにお金もらえますか、自動車会社がお金くれますか?取られるだけでしょう。ユダ米の人口削減計画の為人々をひき殺す為車を走らせているのでしょうか?もう少し人類は賢くなる必要があります。
もうそろそろ自動車社会からはなれ自動車に使われる生活をやめる時が来ていないでしょうか?そしてダーチャ村ではエネルギーは自然エネルギーだけとして、外と繋ぐのはインターネットの光ファイバーだけにすれば良いと、いろんな人が趣味や恋に興じる世界そんな愛に満ちたユートピアを夢見てはいけないでしょうかしら?
ソニー繋がりで、乱用、感電、韓国冷蔵庫、ハイアール。タルムードならコッチもタルムード
ソニー繋がりで、かつてソニーのトランジスターテレビと言うポータブルテレビが合った。軽量化のため重い電源系を絶縁する電源トランスを省略していたテレビシャーシには交流115Vが来ていた。しかし外側はプラスチックケース、ツマミのプラスティック、何処にも表面的に交流は流れておらず危険は無い様に思われた。だがー落とし穴があった、チャンネルツマミであった良く頻繁に回すCMと成ると他のチャンネルを選ぶせっかち米国人、結果ツマミが緩んだそんな事を想定したのかチャンネルツマミはネジ止めされていた。そのネジも緩んだ。そこでユーザードライバーでネジを締め直そうとドライバーの先がネジに触れたとたん感電したのであった。
つまりシャーシーにも電気が流れていると言う事はその金属製シャフトにも電気が来てネジにも電気が来ていたのだった。ネジは奥まって取り付けられ通常手は触れないのだが、ユーザーはまさかそこに電気が来ているとは思わなかったであろう。コンセントを抜いて作業すれば問題なかった。それが発端となって、製品の想定外使用のアビューズテスト乱用テストが行なわれるように成った。良きにつけ悪しきにつけなんでも歴史を作るソニーならではの出来事だった。
冷蔵庫でもドアーの開け閉め10万回は難なくクリアーしていたが目茶苦茶腕っ節の強いプロレスラーが力任せに締めたら如何成るであろうかとか洗濯機でゴムのブーツを洗ったら如何成るか、ジャガイモを洗ったら如何成るか等もそうであった。自動車でも縁石にタイヤをぶつけたらとかユーザーが普通整備するようなところで指などが怪我したりしないであろうか、とか訴訟問題がからむ米国を中心に70年代に広まった。
洗濯機で芋を洗うついでに、芋の洗える洗濯機で有名に成った中国ハイアールの洗濯機服が洗えるならいもが洗えるのではと言った素朴な疑問が農家から上がった、それに応えた。ハイアールのステンレス沿回転式洗濯機であった、その噂で一気にハイアールは洗濯機でトップと成り世界最大の白物メーカーとなって行った。独身者むけ小型冷蔵庫米国販社社長の提案を受け日夜を問わず特急で試作を行い数日でそれを米国販社社長にプレゼした。
これが大ヒット米国での小型冷蔵庫で一気にトップとなった。その内独身者でも自炊する人も段々出てきたその人らは冷凍食品にたよる、そこで生まれたのが小型冷凍専用庫だった。こうしてハイアールと言う青島の企業が世界一の白物家電メーカとなって行ったその手法をマーケットインと言う。その反対語がプロダクトアウトと言う韓国では市場が小さいしかしサムソンとLGと言う巨大なメーカが存在する。
かつては日本からの生産委託で潤った時代も有った、しかしそれは中国へ行ってしまった。そこで売上確保が考えられ新しい需要を作ろうそれがキムチ冷蔵庫、でのそれだけではカバーできない。自動車の普及が始まり既に冷蔵庫は大型化が進んでいた。価格炭化を引き上げることを模索した、ならばと、テレビ付き、インタフォン付き、電話付き。主婦がいるキッチンで必要なもの冷蔵庫に集約してしまおうと考えた、又それらの付属物の寿命は短い早く代替需要も喚起できると言う戦略であった。
「戦略謀略大好きの韓国人」ならではの発想である。それに騙されて高価な冷蔵庫をどんどん買って仕舞う韓国人が多い。不思議なのは陰謀に富む韓国人なのだがその陰謀を解き明かす能力は備わっていないらしい。と言う事はユダ米攻略も更に上回る陰謀謀略が手かもしれない、目茶クチャタルムード混乱を作ってどちらが強いかなんて妄想してみるのだが、スマソこれが言いたくて長々お話を引き回してみたのです。(>_<)
最後に農村などの人が見たら芋洗う洗濯機だって?。家じゃ昔から古くなった洗濯機それで芋洗っているよと言う人もいるだろう。ハイアールの話も「でっち上げの上手な中国人らしい」お話で事実かは疑わしいのですがそれをうまく利用した企業戦略の巧妙さを窺える話ですね。
つまりシャーシーにも電気が流れていると言う事はその金属製シャフトにも電気が来てネジにも電気が来ていたのだった。ネジは奥まって取り付けられ通常手は触れないのだが、ユーザーはまさかそこに電気が来ているとは思わなかったであろう。コンセントを抜いて作業すれば問題なかった。それが発端となって、製品の想定外使用のアビューズテスト乱用テストが行なわれるように成った。良きにつけ悪しきにつけなんでも歴史を作るソニーならではの出来事だった。
冷蔵庫でもドアーの開け閉め10万回は難なくクリアーしていたが目茶苦茶腕っ節の強いプロレスラーが力任せに締めたら如何成るであろうかとか洗濯機でゴムのブーツを洗ったら如何成るか、ジャガイモを洗ったら如何成るか等もそうであった。自動車でも縁石にタイヤをぶつけたらとかユーザーが普通整備するようなところで指などが怪我したりしないであろうか、とか訴訟問題がからむ米国を中心に70年代に広まった。
洗濯機で芋を洗うついでに、芋の洗える洗濯機で有名に成った中国ハイアールの洗濯機服が洗えるならいもが洗えるのではと言った素朴な疑問が農家から上がった、それに応えた。ハイアールのステンレス沿回転式洗濯機であった、その噂で一気にハイアールは洗濯機でトップと成り世界最大の白物メーカーとなって行った。独身者むけ小型冷蔵庫米国販社社長の提案を受け日夜を問わず特急で試作を行い数日でそれを米国販社社長にプレゼした。
これが大ヒット米国での小型冷蔵庫で一気にトップとなった。その内独身者でも自炊する人も段々出てきたその人らは冷凍食品にたよる、そこで生まれたのが小型冷凍専用庫だった。こうしてハイアールと言う青島の企業が世界一の白物家電メーカとなって行ったその手法をマーケットインと言う。その反対語がプロダクトアウトと言う韓国では市場が小さいしかしサムソンとLGと言う巨大なメーカが存在する。
かつては日本からの生産委託で潤った時代も有った、しかしそれは中国へ行ってしまった。そこで売上確保が考えられ新しい需要を作ろうそれがキムチ冷蔵庫、でのそれだけではカバーできない。自動車の普及が始まり既に冷蔵庫は大型化が進んでいた。価格炭化を引き上げることを模索した、ならばと、テレビ付き、インタフォン付き、電話付き。主婦がいるキッチンで必要なもの冷蔵庫に集約してしまおうと考えた、又それらの付属物の寿命は短い早く代替需要も喚起できると言う戦略であった。
「戦略謀略大好きの韓国人」ならではの発想である。それに騙されて高価な冷蔵庫をどんどん買って仕舞う韓国人が多い。不思議なのは陰謀に富む韓国人なのだがその陰謀を解き明かす能力は備わっていないらしい。と言う事はユダ米攻略も更に上回る陰謀謀略が手かもしれない、目茶クチャタルムード混乱を作ってどちらが強いかなんて妄想してみるのだが、スマソこれが言いたくて長々お話を引き回してみたのです。(>_<)
最後に農村などの人が見たら芋洗う洗濯機だって?。家じゃ昔から古くなった洗濯機それで芋洗っているよと言う人もいるだろう。ハイアールの話も「でっち上げの上手な中国人らしい」お話で事実かは疑わしいのですがそれをうまく利用した企業戦略の巧妙さを窺える話ですね。
■Lenovoの4月~6月期は65%増益-華やかな五輪の裏でインドの下請けになる道をひたすら走る中国?
こんにちは。北京オリンピック、開催しましたね。マスゲームなどすごい気迫でしたね。しかし、この華やかな五輪の裏で、中国は現在未曾有の経済的危機にあります。ご存知のようにそのほかにも問題が山積しています。私は、このまま中国が現在の経済や社会を温存し、改革を推進しなければ、いずれインドの下請けの地位に甘んずる時代がやってくると思います。ここには、文字数の制限などがあって、詳しくは書けません。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
中国、中国ボランティア活動、カザフ、モンゴル、チベット、そして忘れ得ぬ偉人池田勇人のお思いで。
犬とレストランとイタリア料理さまのおっしゃられる事は一理あります。中国は経済危機に直面し深刻な状態になりつつあります。中国政府による強制的とも言える沿岸部から内陸への工場移転も進めてきました、しかしインフラの整備の不十分な事とそこへの投資が不足し、内陸工場で電力不足、水不足により、道路整備不足などにより移転工場がうまく行っていない現状があります。
高金利での借入金、確かインフレですので生産さえうまく行き販売がうまく行けば直ぐに返せるはずだった。そんな事に悩む状態です。そこに追い討ちをかけた原材料の高騰もはや風前の灯と言ったところも多いと聞きます。中国の人の暮らしも変りました、これ迄の用に少ない収入であっても蓄えを欠かさず、皆で寄り添い助け合いをしてきた社会から、あらそい、蓄えより消費というまるで韓国社会経済のような変化も起こしています。
争そうように値上がりが続いていたマンションなどを購入した人も沢山ありました。それがバブル崩壊によりそれら沿岸大都市地域の生活すら崩壊の危機に有ります。とはいえ、一時的に失業や収入の停滞により消費活動がに陰りも見得始めていますが全体的な経済発展はスローダウンはすれどせいぜい成長率が半減程度に収まる程度と思われ大方の予想もそう成っています。ある意味長期的には丁度良い調整期に有るとも言えます。
ただ寂しいのはかつての様に助け合い人に優しい中国人社会が崩壊し、すばらしい共産党の地域活動も見られなくなりました、朝家々を回りお湯をくばり、お年寄りの介護や生活の補助をして来た人々の姿が街から消えつつあります。しかし希望も光も若い人達に四川大地震などで見せているボランティア精神の芽生えもあります。
中国のボラティアはお年寄りと女性の活動だけでした。ボランティア週間の雷鋒の日にもいやいやボランティアする若い人や無関心だったり無視する若者が多く怒りさえ込み上げた事も何度も有りました。そんな時やさしく、なだめてくれた中国のお年寄りたちでした。今若い人に芽生え始めたボランティア精神を暖かく見つめてくださっている事と思います。
旧来中国は相互扶助助け合いの国でした。なんでも私物と言う概念が少なく何でも共同利用し合い、あのしつこい程煩いほどの優しさはそこに秘密があったのですが、それが経済発展で壊れていったのは寂しい限りで、経済の停滞がその優しさを取り戻すきっかけに成ればと願っています。人の幸せは経済では語れません。安心して心豊かな国に中国が発展してくださる事を願っています。優しさが日本人や中国人のとりえなのです。
中国の公害、かつてから中国では石炭をよく使いその灰が降っていました。黄砂も酷く、中国の農業政策の失敗で牧草地に耕作を広げ結果砂漠化してしまった黄土高原、耕してはいけない土地を耕した。草原地帯では野菜を作る時でも耕しません、それが古来から習慣でした。それを無視して機械で細かく耕してしまった。黄砂の増大は人災でした。
10年程前までは中国ではお洋服の襟や袖口は汚れず3日着ても綺麗でした。それがここ数年は真っ黒、ディゼル車の増加でかつて石原都政の前の状態にと同じに成りました。日本のディゼル公害が減ったのはエンジンの改良も有りますが、一番は燃料を変えました。硫黄分がを少なくした脱硫燃料と粘度低減軽質化しながらセタン価向上などにより黒煙を低減させたのです。
ヨーロッパではディゼル車が古くから多かったのですが日本の様に酷くは有りませんでした。秘密は原油で硫黄分が少なく軽質の北海油田から取れた軽油によるものでした。一方日本は硫黄分の多い中東産の原油しかも比較的グレードの低いサウジや一部日本の開発した最悪油のアラビア石油などもありそのような事となりました。石油ストーブにも使えなかった灯油そこでアイソマックスなど脱硫技術が進歩したのです。
日本の石油精製技術は進歩しました。そんな中取り残されたのが軽油でした。何故あれ程ディゼルの公害対策が遅れたのか不思議で、目に見えない勢力の意図があったのです。詳しくは述べませんがデータを改ざんしたり、データーの提出を拒んだディゼルエンジンメーカーが有りました(その実態を関係者から詳しく聞いた事が有ります)また同様に燃料でもとっくに出来るのに、低硫黄化の設備投資を遅らせたり稼動をさせませんでした。また運輸業界も燃料コストが上がると強固に反対しました。
確かにバブル崩壊でくるしい一面もあったと思われますが。もうバブル期前には実行可能だったのです、モット言えば原油を低硫黄なものに変えればもっと早くにも実行可能だったのです。それが10年以上のあいだ遅らされたのです。政策と言うより、軽質原油の人気化による石油高騰を押さえ、大産油国ソ連ロシアの経済経済崩壊を狙った物でした。そのユダ米に協力した80年代体制の日本政府だったのです。その事実を知り手柄にしたのはユダ米石原知事だったのです。
もう過ぎた事です。今更細かにあまり追求はしません。しかしこの所の石油高騰、意図的に高硫黄重質油の生産をサウジを中心に止めています。実際生産出来る半数しか出荷していません。イラクの石油のバルブをしぼり、イランの輸出を妨害し、アフリカではスーダンで紛争を起こし、ナイジェリアや西海岸産油地帯ではリベリアの傭兵企業による破壊工作が進められ多くの人が殺され紛争を捏造されています。
そしてマーカンタイルの世界指標のWTI原油商品先物市場価格吊り上げを行ない作られた石油高騰、それにあわせたバイオ燃料生産で食料を奪うという戦略に対してあまりに人々は無力です。いくら真実を知っても何も出来ない。911でも真実があばかれても何も変らない、ますますユダ米の勢力を有頂天にさせています。どうしたらよいのでしょうかしら?
最近日本が石油輸出国になりました。中国向けに日本の低硫黄の軽油が大量に出荷されています。中国の公害対策が原因なのですが、脱硫設備が少ない中国の石油精製設備、何故それほどに遅れたのでしょうか、中国石油メジャーに対するバフェットなどユダ米勢力の投資と無関係ではありません。こうして作られた中国公害なのです。作為的に石油製品販売価格を抑え利益を与えず設備を作らせませんでした。
日本では軽油価格が高騰してガソリン税が無い軽油がガソリンに迫るほど価格高騰を起こしています。中国輸出のより国内需給がタイとに成ったからですが、最近全国のガソリンスタンドが安売り店を中心に次々に閉店しています。これまで安売り店の経営を支えて来たのが業転の安い石油でした。安いと言っても中身は同じもの、レギュラーガソリンや灯油はその地区の製油所からメーカーブランドとは関係なくスタンド届けられています。
例えば四日市や川崎の元売のデポでは各社やノーブランドの業転業者の看板つけたローリーが出入りしています。じつはその地区で売られている物は看板とは無関係な物で、違うブランドの看板が入ったローリーがスタンドにガソリンを補給している姿を見た方もおられる事でしょう。ハイオクだけは遠くから運んでもブランドを保っています。それで暴走族の改造マニアの方がオレの車オイルはモチュールで○○のガスで無いと駄目なんだぞ何て聞いたことが有ります。
薄利でガソリンなどを提供してきたガソリンスタンドの経営を支えて来た業転業者に多くのガソリンなどを供給してきた外資系の元売りが安売りを絞った事でスタンドの経営が行きずまったのです。私の住む所ではかつて1キロ圏に5つのガソリンスタンドが有りました。最後までセルフスタンドにして頑張っておられた方のスタンドもこのほど閉店を決められました。そこは以前からスタンドで地元名士が経営され廃業されたのをまた別の名士の方が経営を引き継ぎましたが赤字が続き遂に最後の決断をなさったようです。とても残念です。
いつもそこで灯油までそこで買っていましたが、もう買うことが出来なく成りました。また状況が好転すれば再開もあると設備維持をすると言う事ですが、それも何時までか、いずれマンション等になるのでしょうかと思っています。そこで業転業者の向かった先が中国で、おおくの軽油が輸出されています。中国では四川大地震でそこで開発が進められていたガス田も開発や供給すら出来なくなりエネルギー問題が深刻化しています。
新しく建設中の発電所などでは天然ガスを当てにしたところも多くガザフのガス石油争奪戦でも米メジャーと激しい競争でしかもそれを中国に送るタリムパイプラインもテロリストと言うペンタゴン指揮下の傭兵部隊により破壊工作が行なわれ増派された解放軍兵士は死闘を繰り広げています。機動力と装備に優れる傭兵達は神出鬼没手を焼いています。
カザフと仲が良いモンゴルでも紛争が起こされ酷い事になりいずれカザフでもそうなりそうです。カザフの人は勇敢で来たら打ち殺すとと息巻いていますがどうなる事やら、、、中国人に対するカザフの人の感情が決して良くは無く、モンゴルと対峙する中国と言う捉え方をしている事が気に成ります。モンゴルの紛争はそんなユダ米の付箋があるのでしょう。
中国は机の上ではユダ米と抱き合いキスまでしながらその下では激しい蹴り合いしている姿が見えます。チベット紛争ではネパールの政治的勝利がインド中国の連携でもたらされチベット介入が困難に成りました。あとはチベット難民の送還とカトマンズのチベット寺院に対する看視の強化でチベット工作が困難になりチベット紛争が一端は終息すると思います。
これまでユダ米系資金である日本からの多額な援助がカトマンズのチベット寺院を経由してチベットのダライラマ派に流れ行なわれたチベット紛争でしたが国民の1割以上もが寺院で暮らし労働に寄与しない事がチベットの悲劇なのです。その人たちや豪壮な寺院の維持の為さらにはネパールの寺院の維持までチベットの貧しい人々が支えてきました幸福を与えるべき宗教が人々を不幸にしてきたのです。
どんなに国際的批判を浴びても中国はこれらの寺院の解体を行なうべきですが宗教と言う洗脳による人々を納得させる事は困難です。少なくとも急には無理ですが100年の継として行なうべき仕事です。仕事を作り僧侶達を仕事につかせる事業を行なう必要が有ります。豊富な地下資源のの眠るチベット豊かに暮せる筈です。しかし四川大地震でチベット産鉱物の加工場が破壊されそれも現在は遠のきました。
またレアメタルの供給も心配に成ります。大きな電力や石油を必要とする精錬など四川地区でしか出来ないチベット大きく支える事に成る筈だった四川の地震破壊はチベット経済の発展しいては人々の暮らしにも大きな影を落とす事になり心配です。さらにユダ米による第2弾3弾の攻撃が予想されます。モンゴルで暗躍するユダ米傭兵勢力のチベット侵入です。チベット人と言って歴史的なモンゴルチベット支配の歴史からモンゴル人が多いのもチベットなのです。
日本にいるチベット人の名前を聞いてビックリあら!モンゴル名前じゃなあーいと思う事もしばしば、チベットの複雑な事情を垣間見ることが出来ます。かつて貧しい人々の収入の半分以上も寺院に寄付をさせてきたそんなチベット仏教と言う存在を私は憎みます。そしてユダ米の言い成りでお金のために破壊活動を行なう僧侶達天国でお釈迦様にしかられますよ!地獄に落とされるかもしれませんね。
中国ではこの所渤海周辺で大規模油田の発見が相次いでいます。しかしそれらの多くは高コスト油田開発費に巨額な投資が必要です。その投資を日本に頼りたい一面が見え隠れします。危険なユダ米の投資はもうこれ以上増やしたくは無い中国、しかし日本も原油価格が下がれば大赤字リスクの大きな投資には及び腰にならざるは得ません。
それに多くがユダ米に奪われ乏しくなりかつては溢れるほどあったお金もうお財布のそこが見えてきた日本、郵貯までうばわれ年金までうばわれ、日本人の暮らしを支える事も困難に成ってきています。また日本に対する脅迫も度を増してきています。福田政権もユダ米脅迫の中ユダ米勢力のを少しは政権内から排除しましたがユダ米包囲網は磐石でまな板の鯉状態です。また民主党でも前原1派というユダ米工作員が暴れ捲くり手がつけられない状態です。
国民はのん気に何も知らない、知ろうともしない状態です。官僚たたきで憂さ晴らしをする国民はあわれです。私は単なる懐古趣味ではありませんが、国民に「麦を食え」と言い自らも麦を食べ住む家や財産も残さず亡くなられた池田勇人首相が懐かしいです。幼い時でしたから良くは存じませんが、母が同窓会からの要請で親戚知人から寄付を集めに私の手を引いて廻った事を覚えています。亡くなり全く財産が無かった首相残された御夫人の住む家も借家でした。
それを聞きつけた方が音頭を執られ偉業をたたえ多くの方から寄付を集め御夫人に住む家をプレゼントしようと言うものでした。その方はもう亡くなったそうですが大変な資産家私どもがスーパーで晩御飯のおかずの材料買う程度の感覚で寄付できた方ですが、多くの人の賛同を得て国民宰相池田首相を弔う意味で500円募金をはじめ母もそれで活動したのでした。
全くの財を残さずお亡くなりになり国民の為人生の全てと命を捧げた立派なお方でした、その池田首相が病の為辞任したのが東京オリンピックの年でした。オリンピックが来るといつも思い出されるのはその事で、ユダ米に金と女でたぶらかされこの国をこの国民の命ユダ米に貢ぐ売国奴はすこしは池田勇人氏のことを知って欲しい、人間の生きると言う事は何でしょうか?
高金利での借入金、確かインフレですので生産さえうまく行き販売がうまく行けば直ぐに返せるはずだった。そんな事に悩む状態です。そこに追い討ちをかけた原材料の高騰もはや風前の灯と言ったところも多いと聞きます。中国の人の暮らしも変りました、これ迄の用に少ない収入であっても蓄えを欠かさず、皆で寄り添い助け合いをしてきた社会から、あらそい、蓄えより消費というまるで韓国社会経済のような変化も起こしています。
争そうように値上がりが続いていたマンションなどを購入した人も沢山ありました。それがバブル崩壊によりそれら沿岸大都市地域の生活すら崩壊の危機に有ります。とはいえ、一時的に失業や収入の停滞により消費活動がに陰りも見得始めていますが全体的な経済発展はスローダウンはすれどせいぜい成長率が半減程度に収まる程度と思われ大方の予想もそう成っています。ある意味長期的には丁度良い調整期に有るとも言えます。
ただ寂しいのはかつての様に助け合い人に優しい中国人社会が崩壊し、すばらしい共産党の地域活動も見られなくなりました、朝家々を回りお湯をくばり、お年寄りの介護や生活の補助をして来た人々の姿が街から消えつつあります。しかし希望も光も若い人達に四川大地震などで見せているボランティア精神の芽生えもあります。
中国のボラティアはお年寄りと女性の活動だけでした。ボランティア週間の雷鋒の日にもいやいやボランティアする若い人や無関心だったり無視する若者が多く怒りさえ込み上げた事も何度も有りました。そんな時やさしく、なだめてくれた中国のお年寄りたちでした。今若い人に芽生え始めたボランティア精神を暖かく見つめてくださっている事と思います。
旧来中国は相互扶助助け合いの国でした。なんでも私物と言う概念が少なく何でも共同利用し合い、あのしつこい程煩いほどの優しさはそこに秘密があったのですが、それが経済発展で壊れていったのは寂しい限りで、経済の停滞がその優しさを取り戻すきっかけに成ればと願っています。人の幸せは経済では語れません。安心して心豊かな国に中国が発展してくださる事を願っています。優しさが日本人や中国人のとりえなのです。
中国の公害、かつてから中国では石炭をよく使いその灰が降っていました。黄砂も酷く、中国の農業政策の失敗で牧草地に耕作を広げ結果砂漠化してしまった黄土高原、耕してはいけない土地を耕した。草原地帯では野菜を作る時でも耕しません、それが古来から習慣でした。それを無視して機械で細かく耕してしまった。黄砂の増大は人災でした。
10年程前までは中国ではお洋服の襟や袖口は汚れず3日着ても綺麗でした。それがここ数年は真っ黒、ディゼル車の増加でかつて石原都政の前の状態にと同じに成りました。日本のディゼル公害が減ったのはエンジンの改良も有りますが、一番は燃料を変えました。硫黄分がを少なくした脱硫燃料と粘度低減軽質化しながらセタン価向上などにより黒煙を低減させたのです。
ヨーロッパではディゼル車が古くから多かったのですが日本の様に酷くは有りませんでした。秘密は原油で硫黄分が少なく軽質の北海油田から取れた軽油によるものでした。一方日本は硫黄分の多い中東産の原油しかも比較的グレードの低いサウジや一部日本の開発した最悪油のアラビア石油などもありそのような事となりました。石油ストーブにも使えなかった灯油そこでアイソマックスなど脱硫技術が進歩したのです。
日本の石油精製技術は進歩しました。そんな中取り残されたのが軽油でした。何故あれ程ディゼルの公害対策が遅れたのか不思議で、目に見えない勢力の意図があったのです。詳しくは述べませんがデータを改ざんしたり、データーの提出を拒んだディゼルエンジンメーカーが有りました(その実態を関係者から詳しく聞いた事が有ります)また同様に燃料でもとっくに出来るのに、低硫黄化の設備投資を遅らせたり稼動をさせませんでした。また運輸業界も燃料コストが上がると強固に反対しました。
確かにバブル崩壊でくるしい一面もあったと思われますが。もうバブル期前には実行可能だったのです、モット言えば原油を低硫黄なものに変えればもっと早くにも実行可能だったのです。それが10年以上のあいだ遅らされたのです。政策と言うより、軽質原油の人気化による石油高騰を押さえ、大産油国ソ連ロシアの経済経済崩壊を狙った物でした。そのユダ米に協力した80年代体制の日本政府だったのです。その事実を知り手柄にしたのはユダ米石原知事だったのです。
もう過ぎた事です。今更細かにあまり追求はしません。しかしこの所の石油高騰、意図的に高硫黄重質油の生産をサウジを中心に止めています。実際生産出来る半数しか出荷していません。イラクの石油のバルブをしぼり、イランの輸出を妨害し、アフリカではスーダンで紛争を起こし、ナイジェリアや西海岸産油地帯ではリベリアの傭兵企業による破壊工作が進められ多くの人が殺され紛争を捏造されています。
そしてマーカンタイルの世界指標のWTI原油商品先物市場価格吊り上げを行ない作られた石油高騰、それにあわせたバイオ燃料生産で食料を奪うという戦略に対してあまりに人々は無力です。いくら真実を知っても何も出来ない。911でも真実があばかれても何も変らない、ますますユダ米の勢力を有頂天にさせています。どうしたらよいのでしょうかしら?
最近日本が石油輸出国になりました。中国向けに日本の低硫黄の軽油が大量に出荷されています。中国の公害対策が原因なのですが、脱硫設備が少ない中国の石油精製設備、何故それほどに遅れたのでしょうか、中国石油メジャーに対するバフェットなどユダ米勢力の投資と無関係ではありません。こうして作られた中国公害なのです。作為的に石油製品販売価格を抑え利益を与えず設備を作らせませんでした。
日本では軽油価格が高騰してガソリン税が無い軽油がガソリンに迫るほど価格高騰を起こしています。中国輸出のより国内需給がタイとに成ったからですが、最近全国のガソリンスタンドが安売り店を中心に次々に閉店しています。これまで安売り店の経営を支えて来たのが業転の安い石油でした。安いと言っても中身は同じもの、レギュラーガソリンや灯油はその地区の製油所からメーカーブランドとは関係なくスタンド届けられています。
例えば四日市や川崎の元売のデポでは各社やノーブランドの業転業者の看板つけたローリーが出入りしています。じつはその地区で売られている物は看板とは無関係な物で、違うブランドの看板が入ったローリーがスタンドにガソリンを補給している姿を見た方もおられる事でしょう。ハイオクだけは遠くから運んでもブランドを保っています。それで暴走族の改造マニアの方がオレの車オイルはモチュールで○○のガスで無いと駄目なんだぞ何て聞いたことが有ります。
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新しく建設中の発電所などでは天然ガスを当てにしたところも多くガザフのガス石油争奪戦でも米メジャーと激しい競争でしかもそれを中国に送るタリムパイプラインもテロリストと言うペンタゴン指揮下の傭兵部隊により破壊工作が行なわれ増派された解放軍兵士は死闘を繰り広げています。機動力と装備に優れる傭兵達は神出鬼没手を焼いています。
カザフと仲が良いモンゴルでも紛争が起こされ酷い事になりいずれカザフでもそうなりそうです。カザフの人は勇敢で来たら打ち殺すとと息巻いていますがどうなる事やら、、、中国人に対するカザフの人の感情が決して良くは無く、モンゴルと対峙する中国と言う捉え方をしている事が気に成ります。モンゴルの紛争はそんなユダ米の付箋があるのでしょう。
中国は机の上ではユダ米と抱き合いキスまでしながらその下では激しい蹴り合いしている姿が見えます。チベット紛争ではネパールの政治的勝利がインド中国の連携でもたらされチベット介入が困難に成りました。あとはチベット難民の送還とカトマンズのチベット寺院に対する看視の強化でチベット工作が困難になりチベット紛争が一端は終息すると思います。
これまでユダ米系資金である日本からの多額な援助がカトマンズのチベット寺院を経由してチベットのダライラマ派に流れ行なわれたチベット紛争でしたが国民の1割以上もが寺院で暮らし労働に寄与しない事がチベットの悲劇なのです。その人たちや豪壮な寺院の維持の為さらにはネパールの寺院の維持までチベットの貧しい人々が支えてきました幸福を与えるべき宗教が人々を不幸にしてきたのです。
どんなに国際的批判を浴びても中国はこれらの寺院の解体を行なうべきですが宗教と言う洗脳による人々を納得させる事は困難です。少なくとも急には無理ですが100年の継として行なうべき仕事です。仕事を作り僧侶達を仕事につかせる事業を行なう必要が有ります。豊富な地下資源のの眠るチベット豊かに暮せる筈です。しかし四川大地震でチベット産鉱物の加工場が破壊されそれも現在は遠のきました。
またレアメタルの供給も心配に成ります。大きな電力や石油を必要とする精錬など四川地区でしか出来ないチベット大きく支える事に成る筈だった四川の地震破壊はチベット経済の発展しいては人々の暮らしにも大きな影を落とす事になり心配です。さらにユダ米による第2弾3弾の攻撃が予想されます。モンゴルで暗躍するユダ米傭兵勢力のチベット侵入です。チベット人と言って歴史的なモンゴルチベット支配の歴史からモンゴル人が多いのもチベットなのです。
日本にいるチベット人の名前を聞いてビックリあら!モンゴル名前じゃなあーいと思う事もしばしば、チベットの複雑な事情を垣間見ることが出来ます。かつて貧しい人々の収入の半分以上も寺院に寄付をさせてきたそんなチベット仏教と言う存在を私は憎みます。そしてユダ米の言い成りでお金のために破壊活動を行なう僧侶達天国でお釈迦様にしかられますよ!地獄に落とされるかもしれませんね。
中国ではこの所渤海周辺で大規模油田の発見が相次いでいます。しかしそれらの多くは高コスト油田開発費に巨額な投資が必要です。その投資を日本に頼りたい一面が見え隠れします。危険なユダ米の投資はもうこれ以上増やしたくは無い中国、しかし日本も原油価格が下がれば大赤字リスクの大きな投資には及び腰にならざるは得ません。
それに多くがユダ米に奪われ乏しくなりかつては溢れるほどあったお金もうお財布のそこが見えてきた日本、郵貯までうばわれ年金までうばわれ、日本人の暮らしを支える事も困難に成ってきています。また日本に対する脅迫も度を増してきています。福田政権もユダ米脅迫の中ユダ米勢力のを少しは政権内から排除しましたがユダ米包囲網は磐石でまな板の鯉状態です。また民主党でも前原1派というユダ米工作員が暴れ捲くり手がつけられない状態です。
国民はのん気に何も知らない、知ろうともしない状態です。官僚たたきで憂さ晴らしをする国民はあわれです。私は単なる懐古趣味ではありませんが、国民に「麦を食え」と言い自らも麦を食べ住む家や財産も残さず亡くなられた池田勇人首相が懐かしいです。幼い時でしたから良くは存じませんが、母が同窓会からの要請で親戚知人から寄付を集めに私の手を引いて廻った事を覚えています。亡くなり全く財産が無かった首相残された御夫人の住む家も借家でした。
それを聞きつけた方が音頭を執られ偉業をたたえ多くの方から寄付を集め御夫人に住む家をプレゼントしようと言うものでした。その方はもう亡くなったそうですが大変な資産家私どもがスーパーで晩御飯のおかずの材料買う程度の感覚で寄付できた方ですが、多くの人の賛同を得て国民宰相池田首相を弔う意味で500円募金をはじめ母もそれで活動したのでした。
全くの財を残さずお亡くなりになり国民の為人生の全てと命を捧げた立派なお方でした、その池田首相が病の為辞任したのが東京オリンピックの年でした。オリンピックが来るといつも思い出されるのはその事で、ユダ米に金と女でたぶらかされこの国をこの国民の命ユダ米に貢ぐ売国奴はすこしは池田勇人氏のことを知って欲しい、人間の生きると言う事は何でしょうか?
最大最高の賓客がいなかった北京オリンピック
北京オリンピックが開催されたそこに居るべき人がいない、それは我が日本国の天皇である。長い歴史を持つ日本と中国それを祝う最大の賓客は天皇を除いて他には存在するだろうか、しかしユダ米によるテロなどで日本国民にとってかけがえの無い天皇の御身を危険に晒す事はできない。苦渋の判断だった。天皇はその無念さを帰国前の胡錦濤中国国家主席の宿舎天皇ご夫婦で表敬訪問した事に全てが表されている。
全くの異例な事でそれだけ天皇の日中友好に対する熱い情熱と日本人の未来に熱い情熱と国民を思う気持ちには果てし無い感激と皇国日本の有難さを噛み締め感激にむせび泣きました。先の戦争で日本は何はもあれ国民の心の支え天皇を失わなくて良かったと思えた瞬間でも有りました。たしかに今上天皇は素晴らしいお方です。大変な苦労を美智子皇后と過ごし寄り添い存在感を増している事を国民の一人として大変な誇りとすべく、つくずく日本人でよかったと思います。
天皇家の過去については幕末にすり替えられたとか、南北朝で入れ替わったとか諸説有ります。例えそれが真実であっても現皇室は日本の日本国民の象徴であり、私達は皇民である事には変りは有りません。皇室とは存在する事自体が重要なのです。血縁など関係なく連綿と神話の時代から続き存在する我が国しいては世界に貢献する存在なのです。そして末永く今上天皇の御健康をお祈り致したく存じます。
振り返れば昭和天皇でも口では天皇の戦争責任とか言っていた私、天皇こそ、、、とかも言っていましたが。御崩御を聞き虚脱感に襲われ、急いで皇居に記帳に参りました。なぜかポッカリと心に穴が開いた気も致しました。そのとき天皇の存在の偉大さに気がついたのです。どんなに憎んでも私も皇民なのだ、大嫌いな祖父や父親でも亡くなれば深い悲しみに落ち込みます。丁度それと同じだったのでした。
そのとき皇居広場で天皇の崩御でお子息が戦争で亡くなられた方でしょうか万歳をしている人が目に止まりました、もう我慢が成らなく文句を言いに、「そんなに憎いのだった生きている内に文句を言わなかったのですか、あまりにも不謹慎な卑怯な人ですよ」と言いました。「そんな卑怯な考えが戦争を起こしたのです!」と叫んでいました。警備の機動隊の人に「わかったわかったそっとしてやれ」と止められましたが噛み付いて引っかいてやりたかった。
全くの異例な事でそれだけ天皇の日中友好に対する熱い情熱と日本人の未来に熱い情熱と国民を思う気持ちには果てし無い感激と皇国日本の有難さを噛み締め感激にむせび泣きました。先の戦争で日本は何はもあれ国民の心の支え天皇を失わなくて良かったと思えた瞬間でも有りました。たしかに今上天皇は素晴らしいお方です。大変な苦労を美智子皇后と過ごし寄り添い存在感を増している事を国民の一人として大変な誇りとすべく、つくずく日本人でよかったと思います。
天皇家の過去については幕末にすり替えられたとか、南北朝で入れ替わったとか諸説有ります。例えそれが真実であっても現皇室は日本の日本国民の象徴であり、私達は皇民である事には変りは有りません。皇室とは存在する事自体が重要なのです。血縁など関係なく連綿と神話の時代から続き存在する我が国しいては世界に貢献する存在なのです。そして末永く今上天皇の御健康をお祈り致したく存じます。
振り返れば昭和天皇でも口では天皇の戦争責任とか言っていた私、天皇こそ、、、とかも言っていましたが。御崩御を聞き虚脱感に襲われ、急いで皇居に記帳に参りました。なぜかポッカリと心に穴が開いた気も致しました。そのとき天皇の存在の偉大さに気がついたのです。どんなに憎んでも私も皇民なのだ、大嫌いな祖父や父親でも亡くなれば深い悲しみに落ち込みます。丁度それと同じだったのでした。
そのとき皇居広場で天皇の崩御でお子息が戦争で亡くなられた方でしょうか万歳をしている人が目に止まりました、もう我慢が成らなく文句を言いに、「そんなに憎いのだった生きている内に文句を言わなかったのですか、あまりにも不謹慎な卑怯な人ですよ」と言いました。「そんな卑怯な考えが戦争を起こしたのです!」と叫んでいました。警備の機動隊の人に「わかったわかったそっとしてやれ」と止められましたが噛み付いて引っかいてやりたかった。
新疆連続爆発 グルジアロシア軍侵攻 トルコ、クルド爆弾テロ
いよいよユダ米ペンタゴンが激しく動き出した。WTI先物が115ドルをわった。原油価格続落の中もう少し価格高騰を演出したいユダ米であった。PKK=クルド労働者党はユダ米勢力EUに傾注するトルコに対して日本と同じ占領した米国は植民地として認識していた、そこで、イラクでも協力関係で良きパートナーでスンニ派イラク人から次々に土地を奪っている。そのクルドを使ってPKKを組織したもちろん総司令部はペンタゴンにある。
トルコの悲劇はヨーロッパガスジャンクションへのパイプライン工事を認めた為激しさを増している。新疆連続爆発事件これはウイグル族の独立を目指す勢力とされるがそんな物は存在しない、人間爆弾をつくり自爆テロという攻撃を仕掛けている軍事企業の傭兵により脅迫とお金で飼育された可哀想な貧しいウイグル族で15歳の少女まで使われている。いつもの手口社会的弱者を使う手口余りにも酷いやり口である。
中国政府はもちろん知っている総司令部がチベット事件と同じペンタゴンにある事を、思い切ってばらしてしまったら如何だろうか。
確かに対米貿易がとまり経済的には困難になるかも知れないが唯一ユダ米に対向できる国なのだから。中国の最大の世界貢献であろう。
ロシア軍のグルジア侵攻は確かにロシアにとって、このまま続いて欲しい原油高でもこんなこと何時までもしていたくない。しかしホワイトハウスの要請は断れない、中東かそれともロシア国内テロかはたまた北朝鮮かパキスタンインドかどれをとっても大変である、やむなくまた今回もユダ米に従う事に成った。後が大変であろう軍部だって知っている。何時までもユダ米隷属を続けるのに不満が爆発寸前でもある。グルジアのパイプラインに脅威を与え石油価格高騰を狙っての作戦だが、もしアゼルバイジャンや失ったカスピ利権を奪い貸すならロシア軍だって喜んで行動するだろう。
がしかし、ユダ米隷属にはもう我慢が限界に来ている。当然今回の作戦志気も上がらないいやいや侵攻である。もちろん侵攻したと言う報道が流れマーカンタイル市場を刺激すればよいのである。ユダ米隷属でやる気のなくしたロシア軍かつての様に愛国心溢れクルスクで示した責任感が強い規律正しい国軍に復活できるであろうか。ユダ米の暴走を阻止し対抗できる勢力として軍を復活させる事それがロシアの最大の世界貢献でもある。
そんな中北朝鮮のテロ指定国家指定解除が延期された、やはり北朝鮮を使って極東で紛争を起こす作戦上のコマを残そうとしている。原油価格の急落がそうさせたと見るべきであろう。米国株式相場も回復基調に反転したように見えるのだが、いくら空売り禁止だの奥の手連発してもドルの価値や株の下落は止められない。ペンタゴンとユダ米は株価暴落より石油価格維持を選んだ。もうドルには興味は無い。
全て退避している。現在の真の通貨は石油など資源であってドルではないと認識しているからで、ドルにしがみ付いてマネーゲームに明け暮れる人たちは哀れでもある。まるで泥舟でもがくカナズチの連中でもう溺れ死ぬ事が明確なのに、無駄な抵抗を繰り返している。と言うか所詮人様のお金を預かる人たち、ただそう演じている3文役者に過ぎない。もちろんこうして日本の年金も消えていくのである。そして郵貯もである。
トルコの悲劇はヨーロッパガスジャンクションへのパイプライン工事を認めた為激しさを増している。新疆連続爆発事件これはウイグル族の独立を目指す勢力とされるがそんな物は存在しない、人間爆弾をつくり自爆テロという攻撃を仕掛けている軍事企業の傭兵により脅迫とお金で飼育された可哀想な貧しいウイグル族で15歳の少女まで使われている。いつもの手口社会的弱者を使う手口余りにも酷いやり口である。
中国政府はもちろん知っている総司令部がチベット事件と同じペンタゴンにある事を、思い切ってばらしてしまったら如何だろうか。
確かに対米貿易がとまり経済的には困難になるかも知れないが唯一ユダ米に対向できる国なのだから。中国の最大の世界貢献であろう。
ロシア軍のグルジア侵攻は確かにロシアにとって、このまま続いて欲しい原油高でもこんなこと何時までもしていたくない。しかしホワイトハウスの要請は断れない、中東かそれともロシア国内テロかはたまた北朝鮮かパキスタンインドかどれをとっても大変である、やむなくまた今回もユダ米に従う事に成った。後が大変であろう軍部だって知っている。何時までもユダ米隷属を続けるのに不満が爆発寸前でもある。グルジアのパイプラインに脅威を与え石油価格高騰を狙っての作戦だが、もしアゼルバイジャンや失ったカスピ利権を奪い貸すならロシア軍だって喜んで行動するだろう。
がしかし、ユダ米隷属にはもう我慢が限界に来ている。当然今回の作戦志気も上がらないいやいや侵攻である。もちろん侵攻したと言う報道が流れマーカンタイル市場を刺激すればよいのである。ユダ米隷属でやる気のなくしたロシア軍かつての様に愛国心溢れクルスクで示した責任感が強い規律正しい国軍に復活できるであろうか。ユダ米の暴走を阻止し対抗できる勢力として軍を復活させる事それがロシアの最大の世界貢献でもある。
そんな中北朝鮮のテロ指定国家指定解除が延期された、やはり北朝鮮を使って極東で紛争を起こす作戦上のコマを残そうとしている。原油価格の急落がそうさせたと見るべきであろう。米国株式相場も回復基調に反転したように見えるのだが、いくら空売り禁止だの奥の手連発してもドルの価値や株の下落は止められない。ペンタゴンとユダ米は株価暴落より石油価格維持を選んだ。もうドルには興味は無い。
全て退避している。現在の真の通貨は石油など資源であってドルではないと認識しているからで、ドルにしがみ付いてマネーゲームに明け暮れる人たちは哀れでもある。まるで泥舟でもがくカナズチの連中でもう溺れ死ぬ事が明確なのに、無駄な抵抗を繰り返している。と言うか所詮人様のお金を預かる人たち、ただそう演じている3文役者に過ぎない。もちろんこうして日本の年金も消えていくのである。そして郵貯もである。
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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