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iTunes Storeにしびれました!

っかり今朝は秋の気配。まだ半パン、Tシャツながら外へ出るにはそろそろ長袖かなという季節がやってきました。なんとなく目に飛び込んできたUNIQLOのチラシを見てスウェットパーカーが欲しくなりました。禁酒、粗食によって体の毒素が抜け、生理と神経系統が整ってきました。もう朝から元気で2件も電話をしているわたしです。

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日、パソコンが画期的に早くなったことをご報告しましたが、そこに書かれていた記事を参考にしてiTunes Storeを経験しました。iTunesは携帯音楽プレーヤーであるiPodと連動させるパソコン用の音楽ライブラリーソフトです。今まで図書館で借りてきたCDをさんざん保存してあります。桂三枝さんの落語や「やすきよ漫才」まで幅広いライブラリーを保存しています。Storeという以上、有料だと勝手に思ってまったく利用したことがなかったのですが、無料で利用できるものが多く、試しに利用してみました。

iTunesの語学学習Podcastが無料かつ充実している件についてを見ていただければわかると思います。動画も豊富なのですがそれがYouTubeなどと比べてとても軽いのです。ネイティブの日本語解説を聞きながら理解するのも悪くないように思います。もう信じられない内容です。今どきテレビなんてだらだら見ることほどお馬鹿なことはありません。政治トーク番組も録画して見ることです。

NAMEさん 副島先生の新刊本を送っていただきましてありがとうございました。かなり緻密に書かれているのでじっくり読もうと思っています。昨日は途中まで読んでから「はるな愛」ちゃんの動画を一時間ほど見ました。まあ立場上ナンミョーに入っているかもしれませんが、そんなことはどうでもよく楽しませていただきました。ということで今から渋谷まで散歩です。

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コメント

連邦準備の『終わり』とは何だろうか…

こんにちは。

>禁酒、粗食によって体の毒素が抜け、生理と神経系統が整ってきました。もう朝から元気で2件も電話をしているわたしです。

最近、更新が早く、活動熱心でなによりだと喜んでいます。私自身はタイミング的に合わず、ブログ記事への対応が微妙に遅れ気味となっています。

まず、本日のお題、iTunesについて。
ヘンリー・オーツさんの記事を見て、私もはじめてiTunes Storeのすごさを知りました。ぼちぼち利用してゆこうと思います。

ITの新たなサービスには驚かされるし、素直に言うと、うれしいです。ただ、次のような記事を読むと、どうしても心に引っかかりが出来てきます。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=773 (例
(『iPhone』に隠しURL!~携帯内の情報全てチェックされる!)
アップルは、イブが蛇からそそのかされて食べた林檎をモチーフにしています。リンゴもコンピュータも知恵を象徴しています。ロゴのリンゴはかじられています。それがとても魅力的です。。アップル社は、つねに素敵な製品やサービスを出してとても好きだったのですが、最近はちょっと穿った見方をするようになってしまいました。アップルと二人三脚で成長してきたAドビのマークは、目玉だし…。今やMS以上に重要な会社となっているともいえるのではないでしょうか。
ま、そういう私も、今後の人生、奥山で瞑想するような生活をしてゆこうと思っている訳ではないので“世間を知る欲”にかられるのは仕方ない、と目をつぶってしまいます。。笑

さて、
いつ書こうかと迷っていたのですが、こういう記事の時に書かせていただくと、目立たなくていいかと考え、本日投稿することとしました。(^^;;
私は、慧眼もなく、情報源も一般の方々と同様、ネットのみです。ただ、次のような事を述べる方が少ないので、気になっていました。様々な陰謀論?(正論)をかいつまんで、次のように述べる方が、もっと多くてもよいのに、と思っていたのですが、どちらかというと少数派の感じで目だたないので、意見交換がてらまとめてみました。

先日のリーマン倒産に象徴される米金融危機。私も、きっと最後は日本の存在意義を世界に知らしめるような事につながってゆくだろうと思っています。しかし、その前に大きな困難に巻き込まれるだろうと感じているのも、多くの方々と意見を同じくするところです。

しかし、「多極化の意味がわからない」というような意見も散見されます。私は、なぜ、そんな簡単な事がわからないのか…と、かえってびっくりしました。(説が正しいかどうかは兎も角として、一考の余地ありではないでしょうか)
戦後の国際社会では、もてる軍事力、経済力の影響より、覇権は徐々に米一極集中となっていました。今や時代が変わり、その覇権の大黒柱がつぶれそうに見えます。歴史を鑑みても表層に見える現象はほんの一角のことだと思います。地球は一つなんだから、多極化とは、よりマクロに見れば、NW○そのものにいこうしてゆくプロセスだというように思えて仕方ありません。一極に凝り固まっていたものを全体に広げる。その為に、旧来のシステムを刷新する。将棋でも何でも、局面を変える時は、最小限の押さえを残しつつ、相手が予想していなかったような手を展開するのは常識です。

もちろん多極化とは、BRICsをはじめ、まだ開発の余地のある地域に投資を移行し、成長率に裏付けられた見返りを得る方法でもあると思います。また、旧来のゲームプレーヤーの恣意的な刷新をはかる方法でもあるでしょう。

http://www.davidicke.jp/blog/nl0130/#extended
>例えば、メリル・リンチは破綻したかもしれないが、バンク・オブ・アメリカに吸収された。バンク・オブ・アメリカは、公にされていないところまで所有者を探っていけば、ロスチャイルドの銀行である。従って、ゲームは、名前を変えて、より少ない人数で続けられているだけである。<引用終わり>
(は虫類嫌いの方。アイク引用、すみません。苦笑)

FRBとは、いうまでもなく、連邦準備銀行。連邦とは何ぞや?という基本中の基本を忘れてはいないか? 米という国家が誕生して百年以上たってから出来たのに「連邦準備」とはおかしくないか?

そして、何とFRBの株主でもあるリーマンが見放されるような形で倒産した…。もちろん金融情勢的な要因はあるのでしょうが、政府からも見放されたような形です。何か臭うような気がして仕方が無いのです。「連邦準備」の準備が終了した、今からは別の方法に持ち込もうという意図のあらわれではないかと勘ぐってしまいます

大東亜戦のことを振り返ると、ヤラセで勝たせられた真珠湾の結果にぬか喜びし、その後の悲劇の勢いをつくってしまった。ひょっとしたら、現今の情勢に似ていることはないのか? 大東亜線の当初は、いかに制海権を取るのが勝負という常識があり、大艦巨砲主義だったわけですが、結果としては制空権が要となる航空主義の軽視によって致命傷を負った。戦のポイントを見誤っていたのです。
信長が命じて作った甲鉄船は日本初の鉄で出来た大型軍船であり、当時としては世界的に見ても先進的なものであった。船の外側に鉄板を貼り付けたもので、防火が目的で、毛利水軍の火矢が放されても炎上しなかった。攻撃型の船ではなく迎撃型の船です。
水に浮かべる船は不要に重くないほうがが良いというのは、当時の常識であったのでしょう。その船に鉄板をはるというのは、今ではなんていうことない工夫に思えるけれど、当時としては逆転の発想だったと思います。以上、時代を超えた二例をあげました。きっと現場遭遇した兵たちは、当初は「??」だったと思います。そして「うわぁ~、こりゃかなわん。。」となったのではないでしょうか。

戦は、時として常識の軸を変えることにより、勝敗が変わることもあります。半ば失敗に終わった(!)九一々も、そういった事を狙ったのでしょう。

http://tanakanews.com/080922bank.htm
田中氏も、今回の件は、恣意的な現象ではないかと説を論じています。ここは音声版もあり、なかなか気に入っています。
http://voice-news.net/mp3files2008/20080922.mp3
奥様がハーバード、氏は一緒に遊学されていたということですから、すべてを頭から信じるわけではありません。

我々は、今やネットによって、新たな自由を得ているところがあるものの、これは軍事ネットが開放されたものを流用したことから始まっていることを忘れてはいけないと思います。

とにかく長年続いていた「連邦準備」の段階が終わりつつあることは確かな気がします。それは何を意味するのか? 更なる未知の支配に進んでゆく過程かもしれない。

意を新たに引き締め、今からこそ決戦のとき。ぬかるべきではないでしょう。

(本日、オーツさんにご紹介頂きましたソフトで、投稿前に試しに縦書きで下書きを書いてみました。下書き時はフェイスマークが横向きでした。笑。 どうでしょうかね。感じが違うかな?)
笑ミ

今かえってきました!

☆神社神主の子孫さん
iTunes Storeさっそくお試しいただきありがとうございます。※別に手数料が入るわけではないですがせっかく記事を書く以上、試みる人が居てくれると励みになります。誰とは言いませんが友人も試していると思います。土曜日の渋谷は賑やかですね。こんな大勢の中でアメリカや日本の行く末を気にしている人がどれだけ居るのだろうかと思うと情けなくなります。これだけ情報ツールが普及しているにも関わらず、みなさんの関心事はあくまで個人的なミクロな対象だけなんですね。そういう意味では空襲前の日本人と同じで大空襲に遭って始めて気がついた人が大半だったわけです。読者の方に送っていただいた副島隆彦氏の「恐慌前夜」という本を読んでから残りの部分のお返事をしたいと思っています。マクロ的にはおおよそ解ってはいるつもりなのですがそれだけでは駄目だと思います。田中氏のレポートが音声で聞くことができるのはあらがたいですね。文章が硬いので私なんかには読みにくいです。※これもエディタに貼り付けて縦書きにすれば案外読みやすいです。

この辞書サービスはご存知でしょうか。便利でした♪

先日「英語はあまり見たくない」などと言っていた私ですが、必要にかられてインターネット辞書を使いました。最近、英作文をしないといけなかったのです。(^^;;
その際に発見したのですが、これだったらヘンリー・オーツさんのニーズに合うかもしれないと思ったのでお伝え致します。「語を左右して、テ○ロ○ケみたいなやっちゃ」などと言わんといて下さいね(笑)

外国語ページのURLにジャンプし出てきたページの文章にマウスカーソルを合わせると単語の意味が出ます
http://www.popjisyo.com/WebHint/Portal.aspx

~・~・~・~
よくある大手ポータルの辞書サービス以外にも、この辞書は気が利いていて便利でした
訳GO.com
http://www.yakugo.com/WebHint/Quick.aspx


逆引き辞書 (既存サービスをうまく利用した便利なシステムですねぇ)
http://dir.kotoba.jp/ddcat.cgi?k=reverse_dic



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ヘンリー・オーツ

Author:ヘンリー・オーツ
●個人サイト
Henrry's talking to myself
http://henrry.net
※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
●詳細プロフィールは・・
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●e-mail
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