全て裏目に出る自公政権の末期的病状!自End目指しあらゆる巻き返しに警戒を!

私自身は今、アメリカ金融危機の現状と今後の展望について強い関心をもっている。このような分野で信頼できる情報を発信している方はきわめて少ない。どちらにしてもはっきりしているのは、「蜂に刺された」というようなものではなく、この日本にも飛び火し、わたしたちの生活に襲ってくることはほぼ間違いないと覚悟している。トイレットペーパーが店から姿を消すなどという生やさしいものではない。そのために自分自身の生活を見直さないといけないと思い、新しい生活の可能性を探ろうとしている。資産というものがあればいろんな選択肢が存在するだろうが、そうではないものにとってはかなり絞らざるを得ないと思う。恐慌前夜と言われるような状況でもほとんどの人たちは、想像すらできない洗脳状態におかれているように思う。毎日、お店は開いているし、電車は走っている。街には人が溢れ、活気に満ちている。そんな日常が突然なくなることなど誰も想像していない。太平洋戦争末期において東京大空襲に対してなんら有効な防御体制を準備することができず、突然の大量殺戮が行われた歴史の事実を思い返すならば、事なかれ主義の役人のDNAは現在にそのまま受け継がれている。金融の専門家が個人投資家に「とにかく煽られないことが大切」などと言っていたのがおかしかった。AIGなどがスポンサーの番組で「今の金融情勢は非常に危険です」とは言えるわけないからだ。
今の日本の政界において「従来の金の流れ」に変化が起きているのではないか。日本の中の政治勢力に従来であれば供給されていた資金の流れが途絶えることで様々な現象が起こっているように思えてならない。時代が変化するときは旧体制がどんなに生き残りを計ろうが、やることは全て裏目に出るということは日本の歴史の中でも多々見ることができる。源平合戦において源義経が活躍できたのもそういう流れの中でのことであろうし、幕末における徳川慶喜の誤算も同じような時代の荒波に飲まれた結果であった。
植草一秀さんが
『敵前逃亡解散と偏向「NHKスペシャル」』で「決戦の総選挙」が目前に迫るなか、NHKは9月28日夜、NHKスペシャル「決戦前夜・麻生VS小沢」を放映した。NHKの偏向報道ぶりには目に余るものがあるが、当番組も例外ではなかった。NHKは正式名称を「日本偏向協会」に変更するべきだ。
と述べられている。わたしも見ていたが酷いと言わざるを得なかった。特に有権者を登場させ「自民党も問題だが民主党が政権を取ったら不安でしかたない」と言わせているのは、その(大人の意見という名の)模範解答へ聴視者を誘っている意図が露骨に感じられた。これは偏向報道の常道的技法なのだろう。断末魔の自公政権が民主党を批判することは自公政権によって苦しんでいる多くの国民を愚弄することに等しい。多くの賢明なるNHKの職員方は充分そのことを理解されていると私は理解している。そうであるならば政権交代が起こって、トップが入れ替わってから態度を示すのではなく、今のこの時期にこそ態度を示して欲しい。現在のNHKトップの意志は泥船自公政権に引きずり込まれんとする狂気に満ちている。スポンサーが付いているが故に自公政権寄りに成らざるを得ない民放はともかくとして、国民の視聴料で運営されているNHKが沈み行く自公政権の大本営に成り下がっている有り様は過去の戦争への反省をかなぐり捨てる暴挙であり、およそ日本に生きる国民のひとりとして許し難い犯罪的行為である。
さっそく解説委員室ブログ:NHKブログ おはようコラム 「国交相辞任の“深刻度”の中で「造反?」とも取れる解説があった。
(阿部キャスター)
おはようコラムです。中山国土交通大臣が自らの発言の責任を取って辞任しました。衆議院の解散・総選挙が迫った政局の行方にどんな影響を与えるのか。影山解説委員に聞きます。
Q:麻生政権の発足からわずか5日で辞任。出鼻をくじかれましたね
私は、解散・総選挙委に向けて、3つの点で、単に一閣僚の辞任という問題にとどまらない深刻な事態だと思う。
Q:と言いますと?
第1に、自民党の政権政党としての基礎体力、これがすっかり低下してしまったのではないかということ。10日前にも太田農林水産大臣が辞任したが、これも福田総理大臣が内閣を改造して大臣になった直後に、「国民がうるさいから」という問題発言をしたことが引き金だった。昔は、閣僚の失言が出始めると政権は末期症状と言われたが、今は就任してすぐに問題を起こしてしまう、その意味で、政権を支えて行く基礎体力が劣化しつつあるという感じがする。
解散まで日がないというのに「所信表明演説」とはまさに茶番。馬鹿らしくて正視に耐えません。

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コメント
マクロ情報の見方に関して
今日は、更新されないかな…と思っていましたので、前の投稿の後に書こうと思っていました。しかし、更新されたのでこちらに投稿させていただきます。
準備していなかったので、私のコメントは下記のように余談が多いですが、本日、徳川慶喜のことが少し書かれていますので一言触れたいと思います。徳川慶喜公に関しては、私も色々と研究したり、悩んだりしましたが…、これだけはいえるという事があります。いくら頼りない逃げ腰将軍といわれても、最後、敗戦の将として、家門の者(当時の大多数の侍)の名誉だけは最大限に守った訳です。その手腕は天才と言っても良いような気がします。何が天才だったかは、評価の別れるところですが…ひょっとしてそうかな…と思う訳です。(ま、簡単にいうと、煽てられて安寧に過ごしただけと揶揄できなくもない訳ですが、攻めだけが良い訳ではないでしょうからねぇ。どういったモノサシでとらえるかが肝心ではないでしょうか)
最近気づいたのですが、大阪城から逃げたのは、勝海舟より「幕府の火薬は古くて湿気っているから火がつかない」と言われたのが大きかったといわれているようですね。戦っても負けると思ったのには、そういった理由があった。そこにインチキ錦の御旗まで出てくると、彼の立場やメンタリティーとしては、引くしかなかった訳です。もちろん他に算段はあったのでしょうが…。しかし、そうやって考えてみると、明治になって幕府の敗戦処理の執行役をやっていた勝海舟なんて男は怪しすぎます。グラバ写真にも写っていますし。幕府の火薬に、あらかじめ湿気を与えてから、殿様にご忠言を与えていたのかも…と勘繰ってしまいます。徳川慶喜公の行動を振り返ると、あてが外れまくっていて、翻弄させられた感じがします。背景が単純ではありませんねぇ。以前お伝えしましたが、徳川慶喜公が大阪城にいた時に、何故か洋行帰りの西周という目玉の会の日本人会員第1号がすり寄ってきています。彼は仏国の関係をよく知っていたので事情通として雇われたのかもしれませんが、、よく判らないです。とにかく振り回された殿様だったと思いますねぇ。そういう意味では、かつての主権者たる将軍様がそういう状態だった…。今、国民主権の時代ですが、同じように翻弄させられています。双方共通なのは、本当の情報が届いていないということです。あの頃から目玉の会の院政が始まっていたのでしょう。それまでは国内問題として荒れていたのだと思います。天狗党を見殺しにした時点で、徳川慶喜の将軍としての命運は尽きていたのでしょうね。本人達は大義を感じていたとしても、客観的に見ると、水戸の欲が自分たちの首を絞めた面はあるでしょうねぇ。おかしな欲がなかったら、もっと別の結果になっていたと思う。水戸の有能なブレイン達が死なずに生き残っていたら、明治維新も違ったはずです…。しかし、歴史に「たら」「れば」はない。
時代劇に限らないですが、例えば、どうなるか判っているドラマを見る時、我々観客は、銀幕上の主人公たちに対して「あほやな、不注意やで」などと思いながら観劇することがあります。「あ、敵は後ろにいるで!」とかね。実社会では、自分の信じている情報ソースを疑う事を頻繁にするような事はしません。今、多くの人たちがマスメディアの偽の情報に踊らされている訳です。他の情報はいかがわしい、紛らわしいものだと信じさせられています。しかし、あまり酷いと、「何故だろう」と疑う訳ですが、構造が理解できず、釈然としない場合、元々のソースに頼るしかないです。ま、市民というものは、何事も平均して横着だし、楽な事、楽しい事を追い求めても仕方がないといえます。しかし、リーダー達は、そんなことを言ってられません。リーダーの責任は何かと大きいのです。本来、個人では負えるはずのない責任を負っているのがリーダーです。芸能人とはちゃう訳ですからねぇ。。
・~・~・~・~
さて、別の話です。
●最近、U野センセの事に関して、どう感じているかをお伝えしましたが、目が覚めたのはオリンピックが普通に行われたことがきっかけとしてありました。鳥インフルも今のところ“パンでミック”になっていないし…。もちろん、それでよかった。そしてU野センセのお話は面白い!…でもまてよ、面白いということが、彼の存在の最大の意義になってはいないか?!そう考えると、なんだかなぁ、という感じです。
元C1Aの方から情報を得ていると、ご自身も言っておられましたし。。「情報のプロ」と言うからには、大ネタの一つくらい、2~3年に一度くらいで良いので的中させてほしいものです。また、ソリューションの提案がほとんど無いに等しいところが気になります。そしてセンセがどうやって稼いでいるかは判らんのだけれど、あの豪邸をどうやって維持しているのだろうか…と考えてしまいます。でも、多くの事を教えてもらった方です。
●田中センセに関して
情報の分析としては、いろいろとヒントを頂けます。でも最後の最後、迷宮に入って、そこで一旦おしまい。結論をなかなか言わない。ネット・ジャーナリストということで、批評はいろいろしますが、ソリューションの提案がない。言っている結論としては「多極化」です。ま、考えてみれば、「多極化=NW○」というのは判るのですが、何か独自の論法が多く、陰謀論者(実は正論)の中でも普通言われないような、独特の言い回しが多い事が気になっています。他のセンセ方とは差別化をはかりたいという、彼独自の意識的な配慮かもしれないけれど、近い事を述べている諸先生方と表現を合わせた方が判りやすいのに…と思います。ワザと判りにくく言っているのなら、ごくろうなこってす。奥様がハーバードらしい。ご夫婦そろって賢いのですねぇ。。
●愛読していますあるブログに、2008/09/24の投稿者の方が、ラビ馬虎(ばとら)博士のコメントを書き込んでおられました。20年以上前の出版物だと思います。私も博士の本は何冊か読みましたが、今から思うと、おそろしいほど当てています。
↓
引用〉アメリカの経済学者 ラビ馬虎(ばとら)博士 (インド出身 サザン・メソジスト大学経済学部教授 国際貿易理論 デリー大学卒)
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊するだろう。私の現時点(1978年)におけるこの予測は『経済60年周期説』に基づくものである。」
「わが恩師サーカー曰く、資本主義は『爆竹が弾けるようにして』崩壊する。世界同時大恐慌の発生による『搾取的』資本主義の崩壊と共に、『貨幣による支配』は終了するだろう。」
「『富の過剰な集中』が資本主義の崩壊を引き起こす。少数の富裕層はひたすら貯蓄に励んでお金を使わず、多数の貧困層はもともとお金が無いため消費できない。この『消費の歯車』の停止が資本主義を崩壊させる。」
「『自由貿易』が資本主義の崩壊を引き起こす。自由貿易による国際間の競争の激化のために生産者はコスト、ひいては人件費を削減することになる。賃金を低く抑えれば、結局消費は鈍化する。『消費の歯車』の停止が起こり資本主義は崩壊するのである。」
「将来、原油価格は投機バブルによって1バレル=100ドルを超えるだろう。しかしその後、この『原油バブル』は崩壊するだろう。」
「世界同時大恐慌はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルの崩壊から始まるだろう。NYダウは大暴落するだろう。資本主義は花火のように爆発する。日本と世界は同時に崩壊するだろう。」
「世界は大恐慌による混乱期を経てプラウト主義経済(均衡貿易、賃金格差の縮小、均衡財政、自国産業保護、終身雇用、環境保護、銀行規制など)による共存共栄の社会へと徐々に移行して行くだろう。光は極東の日本から。」
「2008年アメリカ合衆国大統領選挙は民主党候補が勝利を収めるだろう。」 (以上、引用終わり)
↓
現時点からすると、まだこれからの未来にあたる事も述べている訳ですが、20年以上前の書物で、ここまで当てているのは凄いと思っていました。またこれまでものの見方としておおいに参考にもさせてもらっていました。しかし、逆に、ここまで当てられてしまうと、いったい馬虎博士って、どんな人よ?!と彼の背景を不要に詮索したくなりますねぇ。メソジスト大学というのが、気になったりしていました…
色々なセンセ方が様々な説を述べられていますが、いずれにしても参考に過ぎません。ただし、おおざっぱなMapとしては頭に入れておいて損はないです。私が分析する事などは、そのように蓄積した頭の中にあるMapの参照に過ぎない場合がおおいです。実は参考にならんような論説ばかりが頭に入っていたりして…笑。いやいや、そういう意味では馬虎博士の説は、古い書籍が多いし数値的には誤差がありますが、流れに関しては、大筋ではけっこう参考にして良いのかな? どう考えても『プラウと』という社会形態は理想的なものに見える。。むむ、新しい形態の社会主義だって。それをより効率的にするには、当然1Cチップなど併用する方が生産的かもしれない。。物事、理想を考えると、リスクと紙一重ですねぇ。
でも「光は極東の日本から」というのは素直に信じたい。他の諸先生も、これを言う方は多いですが。
※ ※ ※
ふと気になって鶴田浩二の曲を探してみました。これの前奏部分は名作ですよ!彼しか出来ないでしょう。
http://jp.youtube.com/watch?v=MLvyta_NzsU (前奏のみ)
http://jp.youtube.com/watch?v=GD-2G5dhxLk (歌あり。素人っぼさがイイ。編集にて追加致します。)
この方の人となりを感じます。今の時代とは違う、もろもろの情緒を感じます。そこが素敵です。
http://jp.youtube.com/watch?v=Vi-T_hrAi8s
でも、前述以外の曲を聴くと、相当、音痴だし音感もよろしくない(2つ目のURLでは、一部その説明をしているのですが…)。
音痴の素人臭さがかえっていい味を出している感じです。私は、彼の背景がどうだったとしても、鶴田浩二の大ファンです。きっとこういう部分でしょうね。
鶴田浩二氏は俳優であるばかりではなくプロの歌手でもあったのですが、ミュージシャンとしては、ヘンリー・オーツさんの方が断然上手だと思います。お世辞ではないです。
歌手としての鶴田浩二の、私のお気に入りは、この一曲(だけ)です。素晴らしい文学にもなっています。私は戦争反対の立場ですが、かつて國を守ってなくなった方々の貢献あっての繁栄を我々は堪能させていただいているという意識は忘れるべきではないと思います。彼らは負けました。でも、彼らの精神がどこかで後ろ盾になっていたから、戦後の日本の強さがあったのだと思います。今の時代は、そういう事すら忘れさせられてしまうので、パープリン(死語。苦笑)状態に陥るとも言えるのではないでしょうか。戦死は悲惨な事ですが、かつては男としての名誉の死であったことは否定できません。それを蔑むべきではないはずですし、その護国の精神は尊ぶべきではないでしょうか。英雄たちは死んでからも仕事をするのだなぁと、つくづく思いました。鶴田氏のイントロの詩からもそのような事を感じます。
こういう時代にしたのは、日教組が動いたからというのが大きいと思います。「日教組ガンであるなど<今更言うのは>笑止千万」です。そんなこと、今更言うのはクサすぎます。
しかし、こういう話もネトウヨとあまり変わらんですよね。自分ではスタンスには大きな差があると思っています。何事も、そのように紙一重なのかもしれませんね…。
参考までに触れると、今からは女性精神の時代だと思います。女性の時代は武の時代ではないという事です。日々の価値観も見直すべきかもしれませんが…人間、一度身に付いた習慣や価値観を変えるのは大変ですよね…。婿殿をしていると女系家庭の大変さを日々味わう訳です。苦笑
800年周期で、アジアの時代のバイオリズムも来ていますね。
http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/library/CC_all.html
http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/ (細かい資料を見ると凄いです)
長い歴史でものを見れば、今までとは違ったもっと別のものも見えてきます。世の中、特に歴史をひもとけば、すばらしい偉人もいますが、偉人といえど一人の人間に出来る事は限られています。我々のような凡夫は、精々、他人の迷惑にならないように、また連綿と引き継いできた善意や知恵を多くの方が継承できるよう努めるべきだと思います。私の発想の原点は、そういった部分にあります。もし私に強さやひらめきがあるとしたら、それは「私」の強さやひらめきではないでしょう。それは名もない多くの先人たちたから、受け継いできた事です。そう思って生きる事、いや生かされている事を善しと感じています。また、それを継承する事が自分達世代の責任だとも感じています。
準備していなかったので、私のコメントは下記のように余談が多いですが、本日、徳川慶喜のことが少し書かれていますので一言触れたいと思います。徳川慶喜公に関しては、私も色々と研究したり、悩んだりしましたが…、これだけはいえるという事があります。いくら頼りない逃げ腰将軍といわれても、最後、敗戦の将として、家門の者(当時の大多数の侍)の名誉だけは最大限に守った訳です。その手腕は天才と言っても良いような気がします。何が天才だったかは、評価の別れるところですが…ひょっとしてそうかな…と思う訳です。(ま、簡単にいうと、煽てられて安寧に過ごしただけと揶揄できなくもない訳ですが、攻めだけが良い訳ではないでしょうからねぇ。どういったモノサシでとらえるかが肝心ではないでしょうか)
最近気づいたのですが、大阪城から逃げたのは、勝海舟より「幕府の火薬は古くて湿気っているから火がつかない」と言われたのが大きかったといわれているようですね。戦っても負けると思ったのには、そういった理由があった。そこにインチキ錦の御旗まで出てくると、彼の立場やメンタリティーとしては、引くしかなかった訳です。もちろん他に算段はあったのでしょうが…。しかし、そうやって考えてみると、明治になって幕府の敗戦処理の執行役をやっていた勝海舟なんて男は怪しすぎます。グラバ写真にも写っていますし。幕府の火薬に、あらかじめ湿気を与えてから、殿様にご忠言を与えていたのかも…と勘繰ってしまいます。徳川慶喜公の行動を振り返ると、あてが外れまくっていて、翻弄させられた感じがします。背景が単純ではありませんねぇ。以前お伝えしましたが、徳川慶喜公が大阪城にいた時に、何故か洋行帰りの西周という目玉の会の日本人会員第1号がすり寄ってきています。彼は仏国の関係をよく知っていたので事情通として雇われたのかもしれませんが、、よく判らないです。とにかく振り回された殿様だったと思いますねぇ。そういう意味では、かつての主権者たる将軍様がそういう状態だった…。今、国民主権の時代ですが、同じように翻弄させられています。双方共通なのは、本当の情報が届いていないということです。あの頃から目玉の会の院政が始まっていたのでしょう。それまでは国内問題として荒れていたのだと思います。天狗党を見殺しにした時点で、徳川慶喜の将軍としての命運は尽きていたのでしょうね。本人達は大義を感じていたとしても、客観的に見ると、水戸の欲が自分たちの首を絞めた面はあるでしょうねぇ。おかしな欲がなかったら、もっと別の結果になっていたと思う。水戸の有能なブレイン達が死なずに生き残っていたら、明治維新も違ったはずです…。しかし、歴史に「たら」「れば」はない。
時代劇に限らないですが、例えば、どうなるか判っているドラマを見る時、我々観客は、銀幕上の主人公たちに対して「あほやな、不注意やで」などと思いながら観劇することがあります。「あ、敵は後ろにいるで!」とかね。実社会では、自分の信じている情報ソースを疑う事を頻繁にするような事はしません。今、多くの人たちがマスメディアの偽の情報に踊らされている訳です。他の情報はいかがわしい、紛らわしいものだと信じさせられています。しかし、あまり酷いと、「何故だろう」と疑う訳ですが、構造が理解できず、釈然としない場合、元々のソースに頼るしかないです。ま、市民というものは、何事も平均して横着だし、楽な事、楽しい事を追い求めても仕方がないといえます。しかし、リーダー達は、そんなことを言ってられません。リーダーの責任は何かと大きいのです。本来、個人では負えるはずのない責任を負っているのがリーダーです。芸能人とはちゃう訳ですからねぇ。。
・~・~・~・~
さて、別の話です。
●最近、U野センセの事に関して、どう感じているかをお伝えしましたが、目が覚めたのはオリンピックが普通に行われたことがきっかけとしてありました。鳥インフルも今のところ“パンでミック”になっていないし…。もちろん、それでよかった。そしてU野センセのお話は面白い!…でもまてよ、面白いということが、彼の存在の最大の意義になってはいないか?!そう考えると、なんだかなぁ、という感じです。
元C1Aの方から情報を得ていると、ご自身も言っておられましたし。。「情報のプロ」と言うからには、大ネタの一つくらい、2~3年に一度くらいで良いので的中させてほしいものです。また、ソリューションの提案がほとんど無いに等しいところが気になります。そしてセンセがどうやって稼いでいるかは判らんのだけれど、あの豪邸をどうやって維持しているのだろうか…と考えてしまいます。でも、多くの事を教えてもらった方です。
●田中センセに関して
情報の分析としては、いろいろとヒントを頂けます。でも最後の最後、迷宮に入って、そこで一旦おしまい。結論をなかなか言わない。ネット・ジャーナリストということで、批評はいろいろしますが、ソリューションの提案がない。言っている結論としては「多極化」です。ま、考えてみれば、「多極化=NW○」というのは判るのですが、何か独自の論法が多く、陰謀論者(実は正論)の中でも普通言われないような、独特の言い回しが多い事が気になっています。他のセンセ方とは差別化をはかりたいという、彼独自の意識的な配慮かもしれないけれど、近い事を述べている諸先生方と表現を合わせた方が判りやすいのに…と思います。ワザと判りにくく言っているのなら、ごくろうなこってす。奥様がハーバードらしい。ご夫婦そろって賢いのですねぇ。。
●愛読していますあるブログに、2008/09/24の投稿者の方が、ラビ馬虎(ばとら)博士のコメントを書き込んでおられました。20年以上前の出版物だと思います。私も博士の本は何冊か読みましたが、今から思うと、おそろしいほど当てています。
↓
引用〉アメリカの経済学者 ラビ馬虎(ばとら)博士 (インド出身 サザン・メソジスト大学経済学部教授 国際貿易理論 デリー大学卒)
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊するだろう。私の現時点(1978年)におけるこの予測は『経済60年周期説』に基づくものである。」
「わが恩師サーカー曰く、資本主義は『爆竹が弾けるようにして』崩壊する。世界同時大恐慌の発生による『搾取的』資本主義の崩壊と共に、『貨幣による支配』は終了するだろう。」
「『富の過剰な集中』が資本主義の崩壊を引き起こす。少数の富裕層はひたすら貯蓄に励んでお金を使わず、多数の貧困層はもともとお金が無いため消費できない。この『消費の歯車』の停止が資本主義を崩壊させる。」
「『自由貿易』が資本主義の崩壊を引き起こす。自由貿易による国際間の競争の激化のために生産者はコスト、ひいては人件費を削減することになる。賃金を低く抑えれば、結局消費は鈍化する。『消費の歯車』の停止が起こり資本主義は崩壊するのである。」
「将来、原油価格は投機バブルによって1バレル=100ドルを超えるだろう。しかしその後、この『原油バブル』は崩壊するだろう。」
「世界同時大恐慌はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルの崩壊から始まるだろう。NYダウは大暴落するだろう。資本主義は花火のように爆発する。日本と世界は同時に崩壊するだろう。」
「世界は大恐慌による混乱期を経てプラウト主義経済(均衡貿易、賃金格差の縮小、均衡財政、自国産業保護、終身雇用、環境保護、銀行規制など)による共存共栄の社会へと徐々に移行して行くだろう。光は極東の日本から。」
「2008年アメリカ合衆国大統領選挙は民主党候補が勝利を収めるだろう。」 (以上、引用終わり)
↓
現時点からすると、まだこれからの未来にあたる事も述べている訳ですが、20年以上前の書物で、ここまで当てているのは凄いと思っていました。またこれまでものの見方としておおいに参考にもさせてもらっていました。しかし、逆に、ここまで当てられてしまうと、いったい馬虎博士って、どんな人よ?!と彼の背景を不要に詮索したくなりますねぇ。メソジスト大学というのが、気になったりしていました…
色々なセンセ方が様々な説を述べられていますが、いずれにしても参考に過ぎません。ただし、おおざっぱなMapとしては頭に入れておいて損はないです。私が分析する事などは、そのように蓄積した頭の中にあるMapの参照に過ぎない場合がおおいです。実は参考にならんような論説ばかりが頭に入っていたりして…笑。いやいや、そういう意味では馬虎博士の説は、古い書籍が多いし数値的には誤差がありますが、流れに関しては、大筋ではけっこう参考にして良いのかな? どう考えても『プラウと』という社会形態は理想的なものに見える。。むむ、新しい形態の社会主義だって。それをより効率的にするには、当然1Cチップなど併用する方が生産的かもしれない。。物事、理想を考えると、リスクと紙一重ですねぇ。
でも「光は極東の日本から」というのは素直に信じたい。他の諸先生も、これを言う方は多いですが。
※ ※ ※
ふと気になって鶴田浩二の曲を探してみました。これの前奏部分は名作ですよ!彼しか出来ないでしょう。
http://jp.youtube.com/watch?v=MLvyta_NzsU (前奏のみ)
http://jp.youtube.com/watch?v=GD-2G5dhxLk (歌あり。素人っぼさがイイ。編集にて追加致します。)
この方の人となりを感じます。今の時代とは違う、もろもろの情緒を感じます。そこが素敵です。
http://jp.youtube.com/watch?v=Vi-T_hrAi8s
でも、前述以外の曲を聴くと、相当、音痴だし音感もよろしくない(2つ目のURLでは、一部その説明をしているのですが…)。
音痴の素人臭さがかえっていい味を出している感じです。私は、彼の背景がどうだったとしても、鶴田浩二の大ファンです。きっとこういう部分でしょうね。
鶴田浩二氏は俳優であるばかりではなくプロの歌手でもあったのですが、ミュージシャンとしては、ヘンリー・オーツさんの方が断然上手だと思います。お世辞ではないです。
歌手としての鶴田浩二の、私のお気に入りは、この一曲(だけ)です。素晴らしい文学にもなっています。私は戦争反対の立場ですが、かつて國を守ってなくなった方々の貢献あっての繁栄を我々は堪能させていただいているという意識は忘れるべきではないと思います。彼らは負けました。でも、彼らの精神がどこかで後ろ盾になっていたから、戦後の日本の強さがあったのだと思います。今の時代は、そういう事すら忘れさせられてしまうので、パープリン(死語。苦笑)状態に陥るとも言えるのではないでしょうか。戦死は悲惨な事ですが、かつては男としての名誉の死であったことは否定できません。それを蔑むべきではないはずですし、その護国の精神は尊ぶべきではないでしょうか。英雄たちは死んでからも仕事をするのだなぁと、つくづく思いました。鶴田氏のイントロの詩からもそのような事を感じます。
こういう時代にしたのは、日教組が動いたからというのが大きいと思います。「日教組ガンであるなど<今更言うのは>笑止千万」です。そんなこと、今更言うのはクサすぎます。
しかし、こういう話もネトウヨとあまり変わらんですよね。自分ではスタンスには大きな差があると思っています。何事も、そのように紙一重なのかもしれませんね…。
参考までに触れると、今からは女性精神の時代だと思います。女性の時代は武の時代ではないという事です。日々の価値観も見直すべきかもしれませんが…人間、一度身に付いた習慣や価値観を変えるのは大変ですよね…。婿殿をしていると女系家庭の大変さを日々味わう訳です。苦笑
800年周期で、アジアの時代のバイオリズムも来ていますね。
http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/library/CC_all.html
http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/ (細かい資料を見ると凄いです)
長い歴史でものを見れば、今までとは違ったもっと別のものも見えてきます。世の中、特に歴史をひもとけば、すばらしい偉人もいますが、偉人といえど一人の人間に出来る事は限られています。我々のような凡夫は、精々、他人の迷惑にならないように、また連綿と引き継いできた善意や知恵を多くの方が継承できるよう努めるべきだと思います。私の発想の原点は、そういった部分にあります。もし私に強さやひらめきがあるとしたら、それは「私」の強さやひらめきではないでしょう。それは名もない多くの先人たちたから、受け継いできた事です。そう思って生きる事、いや生かされている事を善しと感じています。また、それを継承する事が自分達世代の責任だとも感じています。
驚きました!
☆神社神主の子孫さん
幕末については幕府側、薩長側ともにフランスやイギリスの魔の手が伸びているのですから、どちらも翻弄されていたと言えるでしょう。
目玉というのはドル札のピラミッドの上にある目玉のことですね。当時の将軍は常に暗殺の恐怖をもっていたでしょうから、おまけに外国勢力に操られながらまともな対応ができるわけがなかったのでしょう。
>今、多くの人たちがマスメディアの偽の情報に踊らされている訳です。他の情報はいかがわしい、紛らわしいものだと信じさせられています。
そのマスメディアのいかがわしさがまさに頂点を極めているのです。
>最近、U野センセの事に関して、どう感じているかをお伝えしましたが、目が覚めたのはオリンピックが普通に行われたことがきっかけとしてありました。
もう23年も前に例のヒット作を読みましたが、その戦慄的なタイトルと比べて中身があまりパッとしなかったように思います。
>田中センセに関して
必要を感じて読んではいるものの、苦手なタイプです。時事解説のように退屈です。自分の感情を表現されないので何が言いたいのかよくわかりません。
>ラビ馬虎(ばとら)博士のコメントを書き込んでおられました。20年以上前の出版物だと思います。私も博士の本は何冊か読みましたが、今から思うと、おそろしいほど当てています。
私も数冊読んでいますが驚きました。とても20年以上前の出版物だとは思えません。まさに図星ですね。
>「世界同時大恐慌はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルの崩壊から始まるだろう。NYダウは大暴落するだろう。資本主義は花火のように爆発する。日本と世界は同時に崩壊するだろう。」
なんなのだ~!いや~驚きです!
>「2008年アメリカ合衆国大統領選挙は民主党候補が勝利を収めるだろう。」
いや~参りました!さっそく図書館で読み直すことにします。
>いったい馬虎博士って、どんな人よ?!と彼の背景を不要に詮索したくなりますねぇ。メソジスト大学というのが、気になったりしていました…
確か瞑想にも熱心であったと記憶しています。まあインドにはとてつもない能力を持った方々がおられますから、そういう系譜の方なのだと思います。
>でも、彼らの精神がどこかで後ろ盾になっていたから、戦後の日本の強さがあったのだと思います。今の時代は、そういう事すら忘れさせられてしまうので、パープリン(死語。苦笑)状態に陥るとも言えるのではないでしょうか。戦死は悲惨な事ですが、かつては男としての名誉の死であったことは否定できません。それを蔑むべきではないはずですし、その護国の精神は尊ぶべきではないでしょうか。
まったく同感です。
>しかし、こういう話もネトウヨとあまり変わらんですよね。自分ではスタンスには大きな差があると思っています。何事も、そのように紙一重なのかもしれませんね…。
今の右翼というのは愛国心を煽りながらも従米という点では売国奴そのものです。とても興味深い投稿に感謝します。紹介いただいているリンクは明日にでも拝見します。
幕末については幕府側、薩長側ともにフランスやイギリスの魔の手が伸びているのですから、どちらも翻弄されていたと言えるでしょう。
目玉というのはドル札のピラミッドの上にある目玉のことですね。当時の将軍は常に暗殺の恐怖をもっていたでしょうから、おまけに外国勢力に操られながらまともな対応ができるわけがなかったのでしょう。
>今、多くの人たちがマスメディアの偽の情報に踊らされている訳です。他の情報はいかがわしい、紛らわしいものだと信じさせられています。
そのマスメディアのいかがわしさがまさに頂点を極めているのです。
>最近、U野センセの事に関して、どう感じているかをお伝えしましたが、目が覚めたのはオリンピックが普通に行われたことがきっかけとしてありました。
もう23年も前に例のヒット作を読みましたが、その戦慄的なタイトルと比べて中身があまりパッとしなかったように思います。
>田中センセに関して
必要を感じて読んではいるものの、苦手なタイプです。時事解説のように退屈です。自分の感情を表現されないので何が言いたいのかよくわかりません。
>ラビ馬虎(ばとら)博士のコメントを書き込んでおられました。20年以上前の出版物だと思います。私も博士の本は何冊か読みましたが、今から思うと、おそろしいほど当てています。
私も数冊読んでいますが驚きました。とても20年以上前の出版物だとは思えません。まさに図星ですね。
>「世界同時大恐慌はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルの崩壊から始まるだろう。NYダウは大暴落するだろう。資本主義は花火のように爆発する。日本と世界は同時に崩壊するだろう。」
なんなのだ~!いや~驚きです!
>「2008年アメリカ合衆国大統領選挙は民主党候補が勝利を収めるだろう。」
いや~参りました!さっそく図書館で読み直すことにします。
>いったい馬虎博士って、どんな人よ?!と彼の背景を不要に詮索したくなりますねぇ。メソジスト大学というのが、気になったりしていました…
確か瞑想にも熱心であったと記憶しています。まあインドにはとてつもない能力を持った方々がおられますから、そういう系譜の方なのだと思います。
>でも、彼らの精神がどこかで後ろ盾になっていたから、戦後の日本の強さがあったのだと思います。今の時代は、そういう事すら忘れさせられてしまうので、パープリン(死語。苦笑)状態に陥るとも言えるのではないでしょうか。戦死は悲惨な事ですが、かつては男としての名誉の死であったことは否定できません。それを蔑むべきではないはずですし、その護国の精神は尊ぶべきではないでしょうか。
まったく同感です。
>しかし、こういう話もネトウヨとあまり変わらんですよね。自分ではスタンスには大きな差があると思っています。何事も、そのように紙一重なのかもしれませんね…。
今の右翼というのは愛国心を煽りながらも従米という点では売国奴そのものです。とても興味深い投稿に感謝します。紹介いただいているリンクは明日にでも拝見します。
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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