【解散衆議院選挙】一票あたりなんと1,200万円の価値!新しい国づくりのためのお金です!
1.Suzukan.TVをお奨めします!

丸7年281回の歴史をもつインターネット動画TVで政治家ではじめて動画発信を行い法的規制が行なわれる選挙告示後をのぞきオンディマンドで毎週放映、http://www.suzukan.tv/vod1.html
スズカン氏は経済産業省の官僚出身でIT推進者として有名。35歳で通産省を脱藩ITの殿堂ともいえる。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)環境情報学部 助教授に転ずる。若者と本気で交わり、多くの人材が育つ 、同大学は日本一勉強する、大学と言われ24時間365日灯りが消えぬ不夜城ともいわれ、我が国IT教育分野では会津大学と双璧を成す。サイエンスティックエンジニヤリングITの会津、メディアアプリケーションの慶応といわれる。
現在も教育と医療に深いかかわり、医療危機超党派議員団結成で中心となり活躍。
中央大学大学院公共政策研究科客員教授
早稲田大学IT教育研究所客員准教授
大阪大学工学部大学院非常勤講師
東京大学医科学研究所客員研究員 東京大学教養学部非常勤講師
NPO法人日本教育再興連盟代表理事
NPO法人スポーツ・コミュニティ&インテリジェント機構副理事長
NPO法人グリーンバード監事
現場からの医療改革推進協議会事務総長
六本木男声合唱団倶楽部特別顧問
1964年のお生まれですからまだ44歳のお若さ。兵庫県明石市の生まれでこの活躍ぶり。頭が下がります。動画には民主党の枠に捕らわれることなく保坂展人氏、青山圭秀氏、ベンジャミン・フルフォード氏、きくちゆみ氏、ラビ・バトラ氏、ベンジャミン・クレーム氏、川又三智彦氏、堤未果氏などなど多種・多彩な方を迎えられている。
とりあえず、282回放送 2008年10月8日
蓮 舫
氏(参議院議員)との対談
民主党の予算案、天下りと官僚人事、「埋蔵金」
を聞いてみた。

2.一日3食を毎日食べる思想が病気の元!
第278回放送 2008年
9月3日
角尾 肇氏(日本女子大学特任教授)
現代の間違った病気観、生活習慣病の本当の原因、食事を抜く必要性http://www.suzukan.tv/vod1.html

これがまたおもしろかった。人間は元々狩猟民族であり、一日3食を食べることができていたわけではない。一日3食になったのは明治以降のことでまだせいぜい100年ほどの歴史でしかない。腹が減るということは「狩猟」への合図であるという。蓄えられた脂肪を毎日燃焼させることが大事で、毎日3食食べることはまったく燃焼されない脂肪を何年にも渡って抱えることで、これが病気の原因であるというのが先生の考え方である。考え方が自然で無理がない。まさに本物と言える。腹が減っても散歩などで脂肪を燃焼させることで空腹感が消えるという。これはおもしろいお話を聞きました。
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コメント
はじめまして
はじめまして。harepandaと申します。
ロゴが好きな方と見えますので、よろしければ、私の麻生ロゴも貼っていただけますと、幸いです。
http://harepanda.blog.so-net.ne.jp/2008-10-04-1
よろしくお願いいたします。
ロゴが好きな方と見えますので、よろしければ、私の麻生ロゴも貼っていただけますと、幸いです。
http://harepanda.blog.so-net.ne.jp/2008-10-04-1
よろしくお願いいたします。
菊地ゆみさんとお逢いできてオーツ先生うらやましいですわ!
10月15日午後、お昼を食べた所、今回はつれずれ今思う事をカキコさせてください。パソコン選びに苦戦している私ですが、その辺と。それにからむ現状をリポートします。今日の株式相場は歴史的大急反発でロンドン、ドイツ株の急反発を受け。米国に引き継がれ、日本市場に反映された。世界のお金は24時間世界を巡るシステムが有り、予想通りのシナリオの展開だった、わざと失望売りを膨らませたFRBのユダ金インサイダーであったが、いちおう国際合意ともいえるダウ1万ドル、日本1万円と言う相場に向かっているこれからも乱高下を演出してユダ金は資金を手にするだろう。
円も100円~110円と言う政策範囲内にありこの地合いは続くのである。ただ未だユーロは高すぎる。これも今後調整が進むと見ている。WTIは実勢90ドルを下回り80ドル台と言う実経済の軟調を反映しての価格で安定的価格をつけている。WTIが80ドル台と言うのは安心でこれ以上値下がり60ドル台にでもなれば現在開発中の新しい油田開発に大きな影を落とす事になる。特に重要なのはイランの油田で日本が利権を大きく失ったアガサデン油田で規模は堺最大級の油田だった。イラクにも巨大油田が複数存在して石油生産を拡大できる余地が大きいしかしどちらの米国の軍事的行動やイラン米国の蜜月からどんな手を使い混乱を生じさせる事も可能で石油開発企業の悩みである事はかわらない。
そんな開発マインドを失わせるWTI価格の急落が起きなかった事は何よりで有るが未だ心配が残る。現在140ドル超の高騰を作り出した勢力は売りを掛け原油相場を破壊しようとしているが、産油国が減産とわわせてWTI買い支えを行なっている。しかし産油国がモラルハザードを起こし新規油田開発の妨害に出れば急落して50ドル以下の相場となり5年後には200ドル原油相場になる。そんな勢力も存在してOPECも一枚岩でない事が心配でサウジの主導が崩れる時が怖い。より世界の経済の安定にサウド王家一族の責任は大きい。それを狙うネオコンなどの勢力もありペンタゴンがサウジへの軍事侵攻プログラムを保持している事が恐ろしい。存在もしないアルカイダと言う表現がこの所米国軍事筋から多く聞えアルカイダ=サウジと言うシナリオ作りに奔走するペンタゴンのMISの勢力の台頭が気に成る。
現在デスクトップ&サーバー対ノートパソコン全体の市場規模は3億台で07年実績は2.7億台だった、07年は6:4でデスクトップ優勢だったが、今年は略ノートが並びかける勢いで来年はいよいよ逆転する。これ迄ノート需要は企業向けが支えてきたが、これは限られてデスクスペースと消費電力と言うコスト面がそうして来たが、一般個人ユーザーも常時接続から電気代を気にするようになり始めたからとも言える。これまで家庭ではテレビなどと同じく調度品的意味合いでパソコンを購入した人が多かった、しかし実際使うようになり、ブロードバンドの普及により常時接続する人も増えた事による。
さらにノートパソコンは低価格ノートやミニノートの新しい市場形成により大きく需要を伸ばすであろう。2台目3代目パソコンとして個人向けに需要が急拡大する事が予想され、注目はACERとDELLである。おそらく早い時期にACERはノート市場でTOPメーカーとして地位を築く事になるだろう。現在はATOMの供給能力次第と言えるのだが、来年にも解決するだろう。OSの問題もLinuxの台頭を抑えるため、Xpの市場供給をMSは続ける必要があるだろう。場合によっては大幅値下げで無償に近いほど下げる事も予測される。問題はアップルで、vista同様のマシン用件のきついOSXは使えない。OS9とかそれ以前のOSもしくは新規の軽いOSの登場が必要である。
アップルも低価格パソコンを事情投入する意向だが、低価格と言ってもこれ迄1600ドル以上もする高価なパソコンに対してで1000ドルを切る程度で、airなどに使った高価格軽量部品に対して安いDOSV系の他社で使う部品を使った物に過ぎない、その市場はACER、DELL,Hpが強い、本当に勝負をかけるならミニノート市場への参入で高いファッション性を生かした製品である。しかし、それは早くて来年末以降になるだろう、OSXやOS9はUNIX系ののカーネルであり、RISCプロセッサーとの相性は良い、同じRISCプロセッサーを持つiphoneとの共通性も狙える、現在開発中といわれるARMマルチプロセッサーのパソコン転用も進められている。
英国のARMコアーといえば世界中携帯電話で使われ、MIPS系のチップである。世界シェアーは90%に達し多くのメーカーで生産されている。構造が簡単なRISCプロセッサーではPS3の様にクロックをIBM、ソニー、IBM東芝のCELLプロセッサーみたいに、ハイエンドのスパコンスピードを狙わなければ消費電力は少なく出来る。マルチプロセッサー化して能力を補うもので、ARMといえば忌まわしき企業、日本の敵,MIPSというNECが手にした物を奪い取った企業で、米国は国防を理由にNECの支配を排除した、しかしその裏は英国の勢力だった。
これも日米が損をさせられた。あとはRISCプロセッサーの開発元はIBMでかつてのMACに使われたPOWERチップがそうだ、アップルはIBMをはなれ、インテルと手を結んだ、IBMはゲーム用CPUにそれを投入した。ゲームマシン御3家はIBMのCPUが使われている。基本は制御用に1個のPOWER Chipとcellプロセッサーなどの演算ベクトルプロセッサーを複数持ち、パソコンでは得られないスピードを実現している。その最高峰がPS3搭載の物でそれを使いIBMはスパコンを作っている。このスパコンがIBMの大きな収益源と成りつつあり、メインフレーム復活劇を生み出している。
これ迄多くの分散型サーバーを集約化してコスト特に膨大に成ったメインテナンスコストと電気代の節約と、職場環境におかれた忌まわしき発熱、騒音発生装置のサーバーの排除に貢献している。システムエンジニヤも3K環境から開放され、社内のネットワークやソリューション環境整備に邁進でき企業に大いに貢献が期待される。日本MSの名誉の為日本MSは携帯用windowsの開発などモバイル機器向けをいってに引きうけ開発能力が高く、ゼロベースでの開発能力を備えるMSグループでも特異な存在であり実力は高く評価されている。
ARMの対抗馬としては日本のルネサステクノロジーという昔のバレーボールの日立武蔵やソフトボールで北京五輪で金メダルを取ったチームがある女性パワーの凄い企業で開発され作られている独自のアーキテクチュアーのプロセッサーがある。残念な事に日立はパソコン事業から撤退、ルネサスCPUのミニノートーの出現の可能性は消えた、とはいえミニノートの新しい市場形成に着目しない筈は無い、中国メーカーとタイアップして市場に送り出すことが出来る筈だが、分社化され各々独自性を強める日立グループでは連携が難しい現状でもある。
日本人としては東芝や日立がCPUの分野で活躍して欲しいと願うのだが、技術的に世界のトップレベルにある企業だけに惜しい、NECもスパコン事業をIBMに食われ、さらにクレイも低価格機でNEC-SGIの市場を脅かす存在になりうる可能性もあり、SUN、IBMとの競合も深刻である。ちなみにSGIはかつてNECが買収しようとして国防を盾に米国が許さなかったがSGIの中核企業の日本SGIはNECの子会社である。NECのスパコン技術とグラフィックのSGIを結びつける構想は米国の激しいNEC叩きを生んだ。ハリウッドの大きな道具であるSGIを日本に取れれたくないとする、米国ユダ金の思惑だったのか、英国勢の妨害だったのかは判らない。
根底にはNECのレーダー素子技術とかを付狙う米国の国防企業、富士通ジーメンスと言う欧州勢力との争いとも見れる。特にそのNECの牽引役だった日本電電公社解体を狙った勢力で欧米連合勢力となって電電公社を解体した。それに乗り一躍大企業に踊り出たのが忌まわしきソフトバンクであり、ただ同然でNTTの回線を使いADSL事業を成功させた。日本の愛国官僚はNTTだけでは役不足と電力会社を使いインターネット光事業にも進出を勧誘したが、原発騒動で、電力企業はその余力を失い、国策としてNTT一本化を目指し再編成を行なっている。NTTビジネスにはありとあらゆる妨害がおこなわれ、それに迎合する勢力が政界に存在する。NTTの電話を全てアナログからインターネット化を行なおうとする事にも妨害も行なわれている。
そう成れば、ソフトバンクは排除される。電話もADSLか光かと言う選択になる。パソコンも電話機か直接回線に繋げばよくなる可能性もある。これ迄光はマンションタイプで安く光接続にしないのが損であった、しかし個人住宅向けは高く普及が遅れている。しかし同じシステムを個人住宅向けに開放すれば一気に光化出来るのだが、それを阻む勢力がただ乗りソフトバンクなどのADSL業者である。現在日本のインターネットの大きな問題はバックボーンの能力で、これを光ハイウエー構想で解決すべく、利用者すなわち動画配信を多く手掛ける企業への負担を求める方針だったがこれも旨く行っていない。
とくに電波をただで使うテレビ放送局、ただで手に入れた電波権を手に入れたe-モバイルなどの企業で、米国お得意の論法で、無線データ通信事業を開拓したのはe-モバイルであり、欧米系企業に優先権を与えよと言う、かつて医療保険ビジネスで示したた論法が繰り返されている。そこでNTTにしたい私として困った事態で、NTTのカードを購入して、パソコンインターネット接続に切り替えようと思うのだがコストアップと利便性にかける。4800円の通信料が必要、まあそれでもe-モバイルよりましだろう。あとはミニパソコンを如何するかで、ASUSか、ACERかDELLとまよっている。
まず、低価格であればミニノートに拘らないがXPは必達である。5万円で転がっていたXPノートパソコンはもう無い。中古ショップに新古品として転がって入るが、売れ残りの駄目パソコンばかりである。東芝のを買っておけばよかった、あとはOSダウングレード権利付きの機種もHPやDELLの事業者向けサイトには存在するが高価である。コスト面で優位性がミニにはある。無線ランも標準でASUSは素晴らしい。本当はASUSが一番好きだが、特にOSの立ち上がりの早さは良い、XPの最大欠点は起動時間で、SHDの搭載はそれを解決してくれる。自宅で持ち歩かず常時接続で使うならACERも魅力である。信頼性はASUSもACERも台湾企業で問題は無い、DELLも台湾製で同じである。
HPは最高スペックでもVISTA搭載でVIA C7プロセッサーでは実用性に疑問がある、OSのダウングレード権利でXPにして使う事が出来るそうだが、それでもC7はいただけ無い、ATOMだったら選択肢になり、かなり引かれ第一候補に成った事は間違いない。今のところDELLを第一候補に置いている。理由はネット購入が簡単だから、でも最終的にはACERになる可能性も高い。メーカーとしての信頼感はASUSだが、結論はカラフルなお色の製品を提供してくださる所になる。ピンクか赤または黄色が欲しい。金運から言うと黄色である。株取引には黄色でなくてはいけないと考える。個人的にはピンクで最近なぜかピンクに嵌っている。ピンクは膨張色で太って見える、それに食欲を増す、あんまり良いとは言えないが精神的にはピンクが一番で、心も優しくなる。
靴もピンクのバレーシューズを買ってしまった。赤い靴は何足か持っているが、ピンクはブリジストンのスニーカー以外持っていなかった。赤といえばニッセンで赤のウエッジソールのパンプスが780円で売っていた購入をするつもりでカートに2足ほど入れた、でもうたた寝で目が冷めたら売り切れていた。残念、ジーンズやコーディユロイのパンツは赤やピンクを沢山持って、現在のお気に入りは、ゴールドスミスで買い集めたZARAのピンク製品である。結構ピンクが人気がないのが幸い安く買えた、まあピンク人気も出つつあるしファッション協会は07まで白黒モノクロ路線だった、今年は色彩をました。
来年はカラフルになる。その中でピンクは注目色である。ファッションチェックも流行色抜きに考えてはいけない、先を見込んだ購入でお安くゲットするのが良い。まあ2,3年後はショッキングピンクの復活も有るだろう。ピンクパンサーの色が懐かしい。数年前はイエローも流行色だったがモノクロにおされ、パットしなかった。モノクロにピンクやイエローを効かせるのが今風で、ミリタリーは消滅してフェミニンなボヘミアンがが今年は席巻した。昔に流行ったペザントもその流れにある。やはり重ね着やレイアードと言った傾向は引きつがれ、景気後退で冷え込む需要から布地の使用面積は拡大する方向である。最近のシホン素材の流行も石油価格高騰で少ない材料を薄くして面積を増やし多くの製品を作る工夫である。
カラフル指向も景気後退の象徴で、モノクロに浸かり続けた人は困惑するだろう。ファンションも経済活動を反映して大きくは10年サイクルで5年ごとに大きな変革がおきる。大体ファッション業界の企業寿命は10年といわれる理由もそこにある。そんな基本的なことも知らない流通業界の人も多い、5年ごとにイメージチェンジそれと10年後には業態の変化も必要である。それを計画的に進行させた企業のみが生き残る。ネットショップではそれを痛感する。5年間同じ事をやっていた企業は消滅する。ネットショップビジネスは急落を余儀なくされている。顧客は実店舗に向かっている。
パソコンでネットショップで当てたDELLも苦境にあえぎ始めている。しかし顧客を集め始めた実店舗も安泰だろうか、この経済混乱で大きな投資負担が足かせになる。実店舗でしか出来ない売り方や、商品企画能力が問われている、イベントのチンドン屋商法は続かない。家電などでは実店舗の有能な店員の活躍は見逃せない。ネット上では本当の所、商品の特徴などが掴めない、恐らくウエブ製作者の商品知識が欠ける点がそうなっているのだろう、メーカーの開発の意図も伝わってこない。
これからはかつてのファッションビルのカリスマ店員ではないけれども、○○電気の○○店の○○さんに良いアドバイスを頂いたとかのブログへの書き込みも増えるだろう。とくにライフスタイルに有った製品選びが重要で、そんな製品開発がメーカーには求められる。これ迄アップルの様にお金余りの人を対象にしたパソコン開発を続けていた企業がi-podという大衆的商品開発に成功した、しかしiPhoneでは又お金持ち路線に戻ってしまった。低価格で音楽機能に特化したiphoneはi-podとの競合からか登場しないのではと懸念される。アップルはこれまでアップルⅡe大衆化で業績を伸ばしマッキントッシュでそれを捨て、どうもお金持ちしか目が行かないそんなアップルである。
MSも高価なvistaで利益をむさぼろうとした、それを無理やり押し付けようとしたが、価格の安いパソコンではマシンレベルが合わない、米国では訴訟問題まで発展して来ている。企業もコスト優先でそっぽを向いた。ミニノートの成功もXpによるところが多い。わたしは8年前の恐ろしいほど時代遅れのノートパソコンを愛用し続けている。モバイルセレロンの500mzのCPUは発熱を殆どしない、ファンなどは起動時のみのヒートショック対策のおぎりの作動だけ、殆どファンレスマシンである。Meは640Kというリソースメモリーで実行され2次キャッシュのような働きで、作動を快適にして高速化させている、起動時間も極めて短い事も特色でお気に入りのOSである。
リソースが一杯に成ると言う問題もありメモリー開放をときたま行なう必要が有るが起動時間が短いのでリスタート行なう事が多い。ハングの問題の多くはCPUの作動速度の問題で、これは致し方なく何もMeの問題ともいえない。Gyaoなどもこれで見ている。推奨スペックを大幅に下回るのだがさして不具合も無い、動画再生は300Mz有れば足りる。VCDの再生では別の300MzのMeマシンで不具合は無い。残りのCPUはインサーネットに使われている。インサーネットを別チップで行なえば300mzのクロックでも足りる、携帯並みのCPUで十分だ、ATOMは1.6GHzで十分な余裕がXpでもある。Vistaの問題はCPUではなくHDに問題がある。不幸な事は基盤コストダウンのためSATAによるスループットダウンで、これまでATA100.ATA133と高速化してきたのが遅くなってしまった。
ウルトラSCASIなどではVISTAは快適だそうだ、高速なe-ATAという元来外ずけ用インタフェースを内部にも搭載するパソコンも存在している。HDを高速で回せばある程度解決するのだが、HDはヘッドがデスク上を移動するシークタイムと言う大きな時間を食う作動が必要である。それがSHDと言う半導体HDではそれが無い、それが起動時間にも好影響をもたらしている。起動に時間が掛かるXpの解決策がSHDである。vistaの煩雑なHDアクセスはエラー修正や先読み機能のせいで、OSXも同じ、実行とは別に裏方作業をしている本当の意味のマルチタスクOSであり、マシンコストにお金を掛けられる人にはVISATAやOSXは良い安全性の高いOSといえる。
HDの負担を減らすには複数のHDを同時に制御できるMSサーバーやシャドウと言ったOSが必要に成る。1台のHDで複数のヘッドが同時作動できるHDとかが登場すれば良いのだが。そうはなっていない、マルチコアーCPUでマルチタスクを高速実行させ、なんでもCPUに集めようと言うインテルの戦略に嵌っているだけのこと、現代のパソコンは実はCPUのパワーが必要な仕事は無い、必要な能力はHDとグラフィックチップである。CPUに取り込みだけを目論むインテルとAMDでAMDはATIを巨額な買収費を掛けて取り込み、グラフィックチップもインテルとAMDが独占して、3位のNVIDIAは安売り攻勢で存続すら怪しくなってきている。
一方NVIDIAはAMDと合併とかも噂をされている。しかし、AMDは資本をアラブ資本導入で製造部門を分離して投資にアラブ資金を当てにする事にした。そこにインテルは横槍をいれクロスライセンス契約が無効に成ると脅しを掛けている、そんな泥仕合が続く、資本主義のなれの果てを見る様な気がする。よく企業が何系だとか言われ英ロスチャイルドとロックフェラーに分けたがるが大企業の多くは両派のバランスで成り立って入り場合が多い。それを活用しているのが元大蔵省で、三菱は元はロスチャイルド資金で出来た、しかしロックフェラーの浸透が三菱の企業グループで起こり、今では表面上はロックフェラーの影響下にある。
三井住友銀行、三井といえばロック系銀行だった。住友はロスとの繋がりがあった。現在は英ロスとの繋がりが大きい。みずほはロック系の勧銀と国粋系と言うか官僚系といえる興銀系三和系があり、国策銀行といわれるが、残りの2行はどっちつかずの状態で金融庁の指導に従っている。リソナは皇室銀行とも言えたがトヨタペンタゴン銀行とも言える存在で、金融庁の監督が渉りずらい銀行でもある。まあ、新生や青空の様に如何でも良い銀行もある。農水省所管だった農林中金もある。これも国策銀行で無理やりサブプライム損失を被せられた。04年からサブプライム崩壊はハッキリしていた、そこに資金を焦げ付かせたと言うのは故意による物以外考えられない。
今日のニュースからあまりニュースと言うものを見ない私だが、たまたま、NNNのウエブニュースで、三浦和義自殺の件と韓国の闇高利貸しの連中が逮捕され一味に日本人が含まれるとの報道、またやっている韓国の反日工作、どうせ日本人とは名ばかりの在日の暴力団員だろう、李政権で反日は収まるかと思いきや激しくなる一方、もはや日韓は戦争状態以上である。土佐沖の日本近海で中国潜水艦が進入とあったが韓国潜水艦だったことはあきらかで、日本の自衛隊の訓練も仮想敵国は韓国である。日本にとって最大の脅威は韓国でそれ以外は無い、しいて言えば米国も危険では有るが、日本と中国は積極的な自衛隊の外国努力も実り蜜月に近い状態で心配は無い、特に海上自衛隊と中国海軍の関係は良い、ロシアとの関係の良好でロシア爆撃機の領空侵犯でもあっさり侵犯を認めた異例な事が起こった。
さらに侵犯を防ぐ技術的な討議もロシアと行なわれ、海上保安庁の日露共同訓練やロシア海軍のヘリがハッスルしすぎて墜落事故まで起こすほど熱の入った訓練が行なわれた。北朝鮮と言う不確定要素はあるものの自衛隊から見れば何の脅威も存在しない、唯一危険と言うか最大最高度の危険な状態を続けるか韓国、自衛隊幹部韓国訪問や韓国軍の自衛隊への招待とか出来る限りの外交努力を続ける防衛庁自衛隊だったが、守屋追放後思い切った行動が見られなく心配が募る。守屋を失った痛手は大きい。確かに自衛隊制服組みには優秀な人が沢山いる人材の宝庫であるが、その人達の出番は少ない。
恐らく軍人として世界のトップクラスの人材を抱えている。日本の軍の歴史でもこれだけ優秀な人達が軍幹部にいる事ははじめての事で、これだけの人材が太平洋戦争時代いれば戦争は起こらなかった。特にOBにも優れた人が多い、しかし海上自衛隊のリンチと思える殺人事件、海上自衛隊が悪しき海軍の伝統を守っている事が問題だ、思想そのままが海軍であり、海上自衛隊の暴走と言う危険も感じられ航空自衛隊の激しい訓練も徒労に帰する可能性があることだ、韓国ステルス潜水艦には防衛に大きな風穴を開けられ対応が困難を極めている。それ以外海上封鎖能力では世界一の能力を持っている。航空自衛隊の制空能力も極めて高い、オンボロ戦闘機を改造して電子戦情報収集までこなし、HARRP攻撃には緊急出動をして被害調査を行なうなどきわめて対応も良い。
少ない費用で極めて高い防衛能力を保持している事は賞賛に値する。韓国は防衛など考えない専守攻撃態勢で費用効果は高度な存在だが、日本では許されないし、これ迄韓国の挑発に対して何度も危機を乗り越えてきた。韓国が付狙う日本の原子炉攻撃日本海側に飛来するであろう巡航ミサイルの撃墜は略完全に航空自衛隊が阻止出来るだろうが、近海まで特に無防備に近い太平洋岸に接近する韓国ステルス潜水艦搭載の巡航ミサイルに対処する方法が無い、韓国の一番の狙いは浜松の基地のAWACSを叩き日本を目クラ状態に置く事で、韓国の基地や艦船から一斉に発射された巡航ミサイルに対処できなくさせる作戦だと思える。
太平洋側の原発が襲われる事に成るともはや日本の防衛体制は根底から再検討が必要に成るかもしれない。日本の自衛隊はGPSの撹乱能力は有する物の、ガリレオシステムには対応していない。ましてや中国の北斗システムには全く検討もされているかも疑わしい。世界唯一3つのシステムを搭載する韓国の巡航ミサイルは、ボトムアッタック弾とともに原発攻撃兵器として世界最強兵器といえる。日本攻撃の為10数年以上の歳月をかけ韓国企業総力で開発が行なわれてきた。勿論それらの企業や反日と言う国民世論を作っているのは欧州の勢力である。
日本と韓国の戦争という物は対馬上陸作戦や親日北朝鮮勢力の済州島大虐殺で見られる様に過去から行なわれ、日本の三菱や新日鉄を食い物にした。現在は猛威を振るう韓国企業に対して日本は台湾を含む包囲網を完成させてきた、パソコンのハードウエアーから韓国勢を追放してきている。ブラジルの鉄鉱石や石炭争奪戦で韓国勢を追い払い、中国とも連携を強めインドに投資を集中する韓国勢には日本とインドの関係から政治的圧力を掛け、米国と協調戦略に出ている。ロックトヨタとのん気な事を言っていられない状況がトヨタに対する欧州勢の買収工作で、トヨタも必死の防衛を行なっている。
破産寸前のGMには米国の国家資金の注入が行なわれ再建にトヨタが乗り出す事は明白だろう、しかしそうされたく無い欧州勢は妨害工作を行なってきている。韓国の反日や米議会での従軍慰安婦問題などもイギリス主導にそれにEUが上乗りした物である。確かに日本とヨーロッパはあまりにも思想が違い過ぎる。可能性があるのはドイツぐらいで、有るが、ドイツと日本の関係は必ずしも良くはない。対ロシアビジネスでは競争関係で対立も多い。またホロコースト問題や多くの政治活動も規制や弾圧が存在し、日本ほど開けた社会ではない。イギリスは恐怖のみがうごめく社会で、イギリス人と仕事をしたが本社からの脅迫に遂に蒸発してしまった。やはり旨く行ったのは米国だった、日本は世界の中でもっとも自由に国民が発言できる国家であり、これを世界の為に活用すべきである。
まあ私やオーツ先生などは日本以外では刑務所暮らしをさせられるだろう。下手すれば命もとっくに無い。日本のマスコミは自由な言論体制を維持する為権力追従を行なっていると言う見方が出来る。だから自由に物をいえないマスコミに代わって市民が正しいことを発信しなくてはいけない。激しい反日の嵐が吹きまくる韓国に対して日本は韓流ブームで韓国スターをヨイショして、摩擦回避を行なっている事は大人の国に成った日本の姿で頼もしい限りです。私達の敵は韓国民ではなくその背後にいるオランダやイギリスの勢力でそれに迎合する欧州勢力であります。米国も欧州勢力の植民地のような物、対日要望書なども本当には米国のためにも成らない事が多い。最大の失敗事例が日米半導体貿易交渉だった。
悪徳トヨタは米国に進出でも最初は脅威ではなかったが、さらに悪徳ビジネスを欧州で学んだ時、米国に猛威をもたらした。ラルフネーダーと言う悪徳ヒットマンに潰された、コルベアーその復活が真のGMの再生である。サターンも素晴らしかった、ノーススターエンジンも素晴らしい。GEやウエスティングハウスの電気製品も素晴らしかった。50年も働き続けるエアコンそれもGEの製品である。祖父が使っていたGEのトースター貰ってくれば良かった。GEではないがサンビームのオーブンもう30年使っているが、頑丈である。全くのノートラブル、一生使えるだろう。随分沢山のパンとピザを焼いてきた。お魚も焼く本当に良いと思ったのはGEの製品などの米国製と昔セブと言った今のティファール製品とヘンケルのキッチン挟みと包丁だろう。でもヘンケルの缶切りは最悪だった刃を固定したリベットがおれた、100円のキャンドゥのお品のほうがマシだった。ドイツは缶切りもまともに出来なくなったのかと思う。
私の夢
私の夢はやはりダーチャに住み、好きな事をして人に暖かく接する人生を歩みたい。私が何より好きなのはサモワール。私の大切な宝物、とくに阪神大震災を高架下の倉庫で行きぬいたサモワールはお宝である。多くの思いで一杯の高架下、殆どの台所用品もそこでそろえた、ヘンケルからSEBUまでイタリア製のパスタマシンオランダ製のミンチマシン、USAのチョッパーどれも未だに健在です。今のヘンケルは経団連関係のパーティのお土産で昔のヘンケルの品質は無かった。サモワール木炭やたどんでお湯を沸かすサモワールのあるダーチャの生活がしたい。そしておから入りのペリメニを沢山作ってみんなに振舞いたい。
偶にはカスピヨーグルトをいっぱいかけたトルコ風マンドゥも美味しい。もし出来たらハザラ人の作るハラルの羊のお肉を使いたい。本当にハラルのお肉は美味しい。まあ鯨はこっそり一人で食べる。鯨さんにお詫びをしながら。そして好きな人に手編みのセーターを編む自分でいたい。出来たらウズベクやアゼルバイジャンの紅茶を入れ大好きなドイツ風の杏のジャムを添えた美味しい色の濃いカテキンいっぱいのロシアンティやミルクティを手作りクッキーやタルトでお友達を接待したい。お得意のお洋服の仕立て直しとかそんなことも人に伝えることが出来れば幸いです。夜は畑で取れたジャガイモいっぱいのドイツ風グラタンでお友達とわいわいガヤガヤして手ずくりキャっドルで夜を過したい。
偶には無線ブロードバンドでパソコンのネットサーフィンを楽しみ色々な動画も見ることもあるそんな生活に憧れる。電気もソーラーパネルか小さなフリーエネルギー発電機で作る。それを最小限だけ使用して、電力供給もない、ガスも無いそんな生活がしたい。私は本当は常温核融合やフリーエネルギー発電にも反対なぜなら無尽蔵に得られるエネルギーを手にした人類は又化石燃料の大量消費で失敗した事の繰り返しを行なう危険が有るからで、あくまで省エネで暮すのが良い。使って良いのは太陽の恵みだけだとそう思うのです。人間はそうして近代まで発展したのだから。太陽の恵みで生まれた生命体それが人間。
----引用------
http://www.computerworld.jp/news/hw/100269.html
ノートPCの販売価格は下落傾向にある。ストレージ容量、グラフィックス機能、パフォーマンスが十分なレベルにあるノートPCが米国では999ドル程度で販売されており、価格はさらに下がっていると同氏は説明する。また、ノートPCは利幅が大きく陳列スペースも小さくて済むので、小売業者の利益とも一致するという。
数年前までは、出荷されるノートPCの70~80%が企業向けだった。しかし、現在は消費者向けノートPCの出荷台数も企業向けのそれとさほど変わらない。そのため、小売店の存在がPCベンダーにとって重要になり、Hewlett Packard(HP)やAcer、Dellなどは販売戦略の見直しを迫られた。
DisplaySearchの調べでは、2007年第4四半期のグローバルなノートPC出荷台数でHPがAcerおよびDellを上回った。HPは、前年同期比42%増の660万台を出荷し、20.1%のシェアを獲得している。
Dellに代わり2位となったAcerは同32%増の525万台を出荷し、シェアは15.9%だった。3位のDellも同32%増の464万台を出荷、14%のシェアを得ている。4位以下は、東芝、Lenovo、Fujitsu-Siemens、ソニー、Asus、Appleという順番だ。ちなみに9位のAppleは38%もの伸びを示し、出荷台数は134万台に上っている。
全体としては、2007年第4四半期のノートPC出荷台数は全世界で3,300万台となり、41%の成長を記録した。
「Acerは、欧州およびアジアでの強固な販売力とチャネル・プレゼンスを生かしてノートPCの出荷台数を伸ばし、ついにDellを追い抜いた」とJacobs氏は語る。Packard BellとGatewayを買収したAcerは、欧州および北米での地盤強化を図っている。
一方、対企業戦略に力を注ぎ、小売りのほうを比較的軽視したDellは、そのツケを払わされた格好だ。オンラインでのノートPC販売では一頭地を抜いてはいるものの、HPやAcerの店舗販売がきわめて堅調だったため、マーケット・シェアを奪われた。
今ではDellも、インターネットで価格などを調べてから店舗で製品を購入する消費者が増えていることに気づいている。現在では、Dellは多くの小売業者と契約を交わしており、陳列スペースの確保に必死だ。そのため、出荷台数は今後増えていくと思われる。
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確かにアップルは成長率は高かったがなにせ9位と言う状況で、せめて東芝並にでもシェアーを伸ばせればそれなりに影響力は出るだろうが、それは随分先に成りそうだ。ビジネス的にはASUSやギガバイトと言うマザーボードメーカーのほうが上である。それらがパソコン市場に打って出る事により9位の状況も守れるか判らない。ミニノートではhpは2133と言う機種を出したがVIA C7と言う低性能プロセッサーでVISTAからXpにダウングレードしてもあまりにも非力で1.2Ghzでは800mzの昔のペンティアムプロセッサーレベルも無い、つまり動画再生にも事欠く可能性があり、まさかMeを搭載する訳にも行かないだろう、もちろんMeだったら合格点ではある。ATOMに比べてもかなり非力でHpの真意が見えてこない。
VIAを育てたいとする意図はわかるがVIAの評判を落すだけに成らないだろうか、それにMSに義理立てで使われる事が無いVISTAを搭載し何の意味があるのか不思議である。確かに小型パソコン市場ではVIAは良く使われていた、ナローバンドやメイル専門機としての活用なら十分だけれども無線ブロードバンド時代であくまで特定の業務用としての存在に見える。一般向けはXpを標準搭載して供給体制が出来安くATOMが買える頃にはマシなモデルが登場するだろう。HpとしてもACERの台頭は気が気でない、そこで低価格パソコンの主流のCPUに成るかも知れない台湾VIAのnanoなどの次期プロセッサーを独占的に使用したい思惑が見えて来る。
CPUの開発能力もあるhp自社製CPUを搭載する事を将来的戦略に捕らえている事は容易に推測できる。そのためにプレシジョンシリーズと言う高級パソコンを登場させ高級機アップルの市場を奪う計画である。低級機はVIAなどAMDの安いCPUで売上を伸ばしたhpだったが、さらに安いものを求めている。インテルの独占と言う時代は終わろうとしている。ハイエンドのサーバーCPUはIBM東芝が待ち構えている。PS3用に生産しコストも安い。ニンテンドウやMSX-BOXもIBMでCPUメーカーとして大きな存在でもある。LINUXとの相性も最高で、MSもビルゲイツがはなれ、LINUX分野への進出も予想される。
例えばレッドハットを買収するとかである。サポート企業のオラクルなどはロスチャイルドの牙城で買収は困難かもしれないが、英国の金融市場向けにMS windowsで風穴を開けた、矢継ぎ早に高機能サーバーソフトを発表しているのもその戦略で、unix系をも支配すれば独占できる。ゲーム用でインテル外しをやっておいたのが布石だろう。CPU市場で独占的地位を得ているインテルだが必ずしも安泰ではない。デービットロックフェラーが存命の内はIBMとインテルの衝突は起こさせないだろうが、その先は読めない。
インテル落城もいずれ来る、CPU市場も戦国時代を向かえ、グラフィックスでもSGI-NECは圧倒的技術を持っておりグラフィックワークステーションの世界ではその地位を譲っていない。いずれパソコン市場にも下りてくる可能性も高い。東芝もCPU市場を狙う事も当然で高級機はIBM、パソコン用やモバイル用は東芝と言うすみわけが出来るだろう。すでにIBM共同開発の高性能cellプロセッサーの家電機器組み込みを東芝は発表している。日立はパソコン事業から撤退したが台湾のCPUメーカーであるVIAは日立とも販売を通じ近い関係の企業で,hpも狙っている企業ですが、現在売上規模は600億円強でこれからと言った所、日立系のルネサスはSHという独自のCPUを製造独自の地位を築いている。
ルネサスのCPU事業は8ビット16ビット機器組み込み用CPUとしてトップレベルの企業でカーナビや家電機器に多用されている。32ビット市場に出る事になり組み込み用CPUのトップエンドを狙う。全事業規模は9500億円32ビットの生産が来年から始まりこれで夢の1兆円企業と成れるかが掛かっている。未だパソコン用のCPUの開発は行なっていないが、32ビットCPUの開発でその先にあるのはパソコン用と言う事に成る。企業として1兆円と言うのは未だ不安定な企業であり、隙間ビジネスではこれ以上の発展は望めなく、せめて数倍の規模がほしい所で、もう企業として打って出る次期である。
富士通ジーメンスグループは当然の様に狙ってくると思われパソコンからメインフレームやスパコンにまで手を染めてきた豊富な経験があり、そのチャンスを捕らえるかも知れない。SUNのスパークチップの開発元でもありSUNのUNIXサーバーCPUとして最高性能のCPUも開発製造を行ないハイエンドCPUメーカーとして地位を築いて来た。その気になりさえすればインテルを打ち負かす可能性の高い企業である。SUNと言えばUNIXサーバーやワークステーションのトップメーカーでその陰に富士通ありと言う存在で、IBM、インテル、と本格的に競合できるメーカーである。
儲からないパソコン事業を継続しているのも何時の日にかを狙っているとも思える。NECと富士通はパソコンの一歩も先を行くワークステーションやサーバーと言う世界で培いさらにスパコンまでの技術をもつ企業で、政治的問題が解決すればいつでもスタンバイ状態とも言える。米国の経済混乱がその機会を与えてくれるかも知れない。ジーメンスと言う欧州の企業との連携協力も得やすく、米国内での経済的支配を強める欧州勢の政治的影響力も発揮されるかも知れない。スパコンから家電用組み込みマイコンまで生産しているのは日本企業だけで、ハイエンドの開発力と家電用と言う低コストの生産手段をも持ち合わせ、日本が行なうべきビジネスはパソコン用やAV機器用のCPUやグラフィックエンジンである。
その為にも強い政治的バックアップを期待される民主党に政権が交代される必要がある。自民党が下野すればどうせ自民党は米国との秘密協定など民主党に伝える事はしないであろう。そう成れば暫くの間は米国との関係を清算でき大きなチャンスを日本企業にもたらしてくれる。中東のオイルマネーが米国のAMDに投資された事は関係をややこしくしている。日本の経済的覇権を強めつつある中東との関係を壊す為のイギリス勢力の布石とみた。国民生活はボロボロに成ったが企業にとって風は日本に吹いてきている。ただ日本企業買収も進められているがそれをどう金融庁が跳ね除ける事が出来るかで、日本の将来が決まる。
韓国が強い液晶とメモリーは日本、米国。台湾フィリピン、マラーシアの包囲網が確実に作動し始め何時までも反日などいえなくなることを期待したい。ここまでの体制を築き上げた日本の官僚は無駄飯を食ってはいないと言う証拠でもある。官僚機構の無駄と言うか犯罪は現在の膨大な数の外郭団体で半数以上が自民党や暴力団へ資金を流す為に作られている。また一部は米国官僚や政界にも渡されている。80年ごろまでの、かつては外郭団体もよく仕事をこなし、経済界を支え日本の発展に寄与してきた。自民党は国鉄解体から始まる。民営化と言う名目で民営企業と成れば多くの政治献金が徴収できる事に目をつけそこに資金徴収員として役人OBを天下りさせた。
こうして官僚も手なずけた。次に膨大な市民サービスなどの業務を外注化することを推進そこに外廓団体とその企業を配置して丸投げしてピンハネを行なわせトンネル企業を通じてピンハネ資金を政治資金化した。されに地方分権と言う聞こえの良い話でこのシステムを地方行政にも拡大させ又政治資金と言う自民党の関係者の報酬とした。又暴力団へ資金が流れマネーロンダリングが行なわれていった。そのマネーロンダリングを実際行なっていたのは創価統一と言う宗教団体だった。おかげで日本の暴力団はこの宗教法人2つに勢力分布が出来た。
自民党政治家は打ち出の小ズチを手に入れた。使えば使うほどお金が増える小槌であった。膨大な闇資金や財産を持つ自民党議員の2世達は楽に当選できる様になっていった。自民党がどうしてこの様なシステムを作る事が出来たのだろうか、それは外郭団体の多くは法律で規定された団体でその法の元に予算が組まれて行くしかけだからで、その法律を官僚に作らせそれを審議して承認するのが国会だからである。金の臭いを嗅ぎ付けた自民党は次々に外郭団体を作った。そして自民党は超え太った。そして暴力団も大きなお金を手に出来た。
全国16万と言われる暴力団員はどうして賭博などやらずに平均年収2000万円を稼げるのでしょうか?麻薬や覚せい剤や高利貸しで食べていける訳は無い、かつてドル箱だった株主総会など企業からの委託ビジネスも無く成った今日、日本の覚せい剤ビジネスは3000億程度利益は2000億その約半分近くは中国マフィアの物1000億を16万人で割ると組員一人当たり60万程度にしか成らない。そのた高利貸しの手伝いなどやっても恐喝などで刑務所暮らし実入りは良くない、ム所生活者を出した組はその家族などの生活を補助しなくてはなら無くなり破綻する。
かつて昭和30年ごろから60年ごろまではヤクザの収入の多くは企業からによるものだった。そのためヤクザも良く働いた。しかし現在は自民党お抱えヤクザだったり土建業を除き企業お抱えヤクザは殆どいない。企業とヤクザを引き剥がしたのは米国支配の防共公安だった。ヤクザより怖い公安に企業人は負けた。これまで強い見方だったヤクザはやがて、自民党の悪党と企業を揺する集団に成っていた。企業や地域を守る任侠ヤクザは公権力の一方的暴力団指定を受け潰されていった。そうして引き剥がされ収入の道が絶たれたヤクザはM&Aで活躍する悪徳ヤクザと成って行った。かつての雇用主の企業に牙をむいていた。
さらに税金の物納などされた財務省払い下げ物件を破格の格安で入手転売で稼いだり保有して貸しビル業を行なったり、外郭団体のお抱え、各省庁のお抱えヤクザも出現して完全に自民党政権下の体制ヤクザとなった。収入源を企業から国家に代わっていった。不正資金のマネロンから始まり宗教法人創価の得意な闇金にまでタイアップビジネスを広げた。ヤクザビジネスは4兆円ビジネスへ成長した。ヤクザビジネスはバブルの地上げで稼ぎ崩壊後は競売で競争相手を排除して稼ぎ、闇金で稼ぎ、それらの情報提供はすべて自民党とそれに支配された外郭団体だった。かつての資金源だった労働組合は企業と同じく潰す存在としてヤクザは活躍した。こうして組合つぶしにもヤクザは関わっていった。
最近は日本の守りだったはずのヤクザは外資や米国国家と結びつき始めFBIから指名手配を受けている筈のヤクザ幹部が米国で臓器移植の手術を受けたり米国はヤクザに便宜を払うように成ってきた。こんなヤクザ社会の変貌は三浦和義事件にも現れている。三浦は水上たきこの息子とされるが歳をとって顔が似て親子だと言う事がはっきりして来ていた。たきこは芸能界ヤクザから政界人とのつながりを持つ人物だった、そして息子の裁判に影響力を行使して日本での裁判を行なわせ無罪とさせた。ヤクザ社会の変貌により守られなくなった三浦はガムで逮捕された訳で、本来米国で裁判を受ける人物だった、自殺なのかそうでないかは判らないがそんな歴史の流れを感じさせる出来事だった。
ヤクザも一時は暴力団取締りの中リクルート難で在日韓国人ばかりが目立つように成っていた。しかし最近は実権を日本人が取り返すようになり、多くの在日系組員が逮捕され勢力も代わり、偽右翼など半端な仕事にや恐喝屋に振り向けられるように成って、韓国での高利貸しビジネスに手を染めた在日ヤクザが韓国で逮捕され反日運動に利用されている。政権交代でヤクザはビジネスの多くを失うだろう。企業や財界から信用を失い企業ヤクザへ戻れないそれと在日ヤクザの処分である。政権交代もヤクザ社会に求められ金の臭いを嗅ぎ付ける習性は正当な金融市場で株の先物売りで情報を早く入手できる事から稼ぐヤクザも多く存在するだろう。
金融収縮と言うのは市場へより多くの実際のお金が流れ膨らんだ金融商品がしぼむだけで、実際のお金の現生を多く持つヤクザにとって稼ぎ時であり、株主として企業に戻り企業ヤクザの道を歩むしか無いだろう。外資ヤクザには成って欲しくはない。これらのビジネスを行なえる頭をもったヤクザは数千人しかいなく六本木界隈で暗躍しているが既にユダ金と結びつく連中が多いのも困った物である。企業だって多額の賄賂よりヤクザの方が安上がりだと言う事を知っている。4兆円程度なら企業が経費として支出できるお金、かつての様に企業のお祭りに多くのヤクザが協力して屋台など開き、社員の相談事まで引き受けた昔のヤクザに戻ってほしい物である。
会社の労働組合が主催するサマージャンボリーにヤクザも同行して警備や花火大会の手配、屋台のオープンなどやっていたヤクザが懐かしい。今で言うイベント屋のはしりだった。多くの社員が犯罪に巻き込まれたときも役に立った役座だった。そんな大阪時代が懐かしい物である。全繊同盟というあらゆる業種が加盟する労働組合それにもヤクザは貢献していた。そんな大阪の風土が産み出した社会の存在が合った。体制ヤクザと言う現在のあり方には疑問がある。もっともヤクザの原点は体制の守りの集団だった事から自然とそうなった説もあるが、江戸時代のヤクザは体制の手先であったが多くの市民サービスも提供していた。現代の市民の敵となったヤクザの存在はあまりにも寂しいそんな日本社会である。
円も100円~110円と言う政策範囲内にありこの地合いは続くのである。ただ未だユーロは高すぎる。これも今後調整が進むと見ている。WTIは実勢90ドルを下回り80ドル台と言う実経済の軟調を反映しての価格で安定的価格をつけている。WTIが80ドル台と言うのは安心でこれ以上値下がり60ドル台にでもなれば現在開発中の新しい油田開発に大きな影を落とす事になる。特に重要なのはイランの油田で日本が利権を大きく失ったアガサデン油田で規模は堺最大級の油田だった。イラクにも巨大油田が複数存在して石油生産を拡大できる余地が大きいしかしどちらの米国の軍事的行動やイラン米国の蜜月からどんな手を使い混乱を生じさせる事も可能で石油開発企業の悩みである事はかわらない。
そんな開発マインドを失わせるWTI価格の急落が起きなかった事は何よりで有るが未だ心配が残る。現在140ドル超の高騰を作り出した勢力は売りを掛け原油相場を破壊しようとしているが、産油国が減産とわわせてWTI買い支えを行なっている。しかし産油国がモラルハザードを起こし新規油田開発の妨害に出れば急落して50ドル以下の相場となり5年後には200ドル原油相場になる。そんな勢力も存在してOPECも一枚岩でない事が心配でサウジの主導が崩れる時が怖い。より世界の経済の安定にサウド王家一族の責任は大きい。それを狙うネオコンなどの勢力もありペンタゴンがサウジへの軍事侵攻プログラムを保持している事が恐ろしい。存在もしないアルカイダと言う表現がこの所米国軍事筋から多く聞えアルカイダ=サウジと言うシナリオ作りに奔走するペンタゴンのMISの勢力の台頭が気に成る。
現在デスクトップ&サーバー対ノートパソコン全体の市場規模は3億台で07年実績は2.7億台だった、07年は6:4でデスクトップ優勢だったが、今年は略ノートが並びかける勢いで来年はいよいよ逆転する。これ迄ノート需要は企業向けが支えてきたが、これは限られてデスクスペースと消費電力と言うコスト面がそうして来たが、一般個人ユーザーも常時接続から電気代を気にするようになり始めたからとも言える。これまで家庭ではテレビなどと同じく調度品的意味合いでパソコンを購入した人が多かった、しかし実際使うようになり、ブロードバンドの普及により常時接続する人も増えた事による。
さらにノートパソコンは低価格ノートやミニノートの新しい市場形成により大きく需要を伸ばすであろう。2台目3代目パソコンとして個人向けに需要が急拡大する事が予想され、注目はACERとDELLである。おそらく早い時期にACERはノート市場でTOPメーカーとして地位を築く事になるだろう。現在はATOMの供給能力次第と言えるのだが、来年にも解決するだろう。OSの問題もLinuxの台頭を抑えるため、Xpの市場供給をMSは続ける必要があるだろう。場合によっては大幅値下げで無償に近いほど下げる事も予測される。問題はアップルで、vista同様のマシン用件のきついOSXは使えない。OS9とかそれ以前のOSもしくは新規の軽いOSの登場が必要である。
アップルも低価格パソコンを事情投入する意向だが、低価格と言ってもこれ迄1600ドル以上もする高価なパソコンに対してで1000ドルを切る程度で、airなどに使った高価格軽量部品に対して安いDOSV系の他社で使う部品を使った物に過ぎない、その市場はACER、DELL,Hpが強い、本当に勝負をかけるならミニノート市場への参入で高いファッション性を生かした製品である。しかし、それは早くて来年末以降になるだろう、OSXやOS9はUNIX系ののカーネルであり、RISCプロセッサーとの相性は良い、同じRISCプロセッサーを持つiphoneとの共通性も狙える、現在開発中といわれるARMマルチプロセッサーのパソコン転用も進められている。
英国のARMコアーといえば世界中携帯電話で使われ、MIPS系のチップである。世界シェアーは90%に達し多くのメーカーで生産されている。構造が簡単なRISCプロセッサーではPS3の様にクロックをIBM、ソニー、IBM東芝のCELLプロセッサーみたいに、ハイエンドのスパコンスピードを狙わなければ消費電力は少なく出来る。マルチプロセッサー化して能力を補うもので、ARMといえば忌まわしき企業、日本の敵,MIPSというNECが手にした物を奪い取った企業で、米国は国防を理由にNECの支配を排除した、しかしその裏は英国の勢力だった。
これも日米が損をさせられた。あとはRISCプロセッサーの開発元はIBMでかつてのMACに使われたPOWERチップがそうだ、アップルはIBMをはなれ、インテルと手を結んだ、IBMはゲーム用CPUにそれを投入した。ゲームマシン御3家はIBMのCPUが使われている。基本は制御用に1個のPOWER Chipとcellプロセッサーなどの演算ベクトルプロセッサーを複数持ち、パソコンでは得られないスピードを実現している。その最高峰がPS3搭載の物でそれを使いIBMはスパコンを作っている。このスパコンがIBMの大きな収益源と成りつつあり、メインフレーム復活劇を生み出している。
これ迄多くの分散型サーバーを集約化してコスト特に膨大に成ったメインテナンスコストと電気代の節約と、職場環境におかれた忌まわしき発熱、騒音発生装置のサーバーの排除に貢献している。システムエンジニヤも3K環境から開放され、社内のネットワークやソリューション環境整備に邁進でき企業に大いに貢献が期待される。日本MSの名誉の為日本MSは携帯用windowsの開発などモバイル機器向けをいってに引きうけ開発能力が高く、ゼロベースでの開発能力を備えるMSグループでも特異な存在であり実力は高く評価されている。
ARMの対抗馬としては日本のルネサステクノロジーという昔のバレーボールの日立武蔵やソフトボールで北京五輪で金メダルを取ったチームがある女性パワーの凄い企業で開発され作られている独自のアーキテクチュアーのプロセッサーがある。残念な事に日立はパソコン事業から撤退、ルネサスCPUのミニノートーの出現の可能性は消えた、とはいえミニノートの新しい市場形成に着目しない筈は無い、中国メーカーとタイアップして市場に送り出すことが出来る筈だが、分社化され各々独自性を強める日立グループでは連携が難しい現状でもある。
日本人としては東芝や日立がCPUの分野で活躍して欲しいと願うのだが、技術的に世界のトップレベルにある企業だけに惜しい、NECもスパコン事業をIBMに食われ、さらにクレイも低価格機でNEC-SGIの市場を脅かす存在になりうる可能性もあり、SUN、IBMとの競合も深刻である。ちなみにSGIはかつてNECが買収しようとして国防を盾に米国が許さなかったがSGIの中核企業の日本SGIはNECの子会社である。NECのスパコン技術とグラフィックのSGIを結びつける構想は米国の激しいNEC叩きを生んだ。ハリウッドの大きな道具であるSGIを日本に取れれたくないとする、米国ユダ金の思惑だったのか、英国勢の妨害だったのかは判らない。
根底にはNECのレーダー素子技術とかを付狙う米国の国防企業、富士通ジーメンスと言う欧州勢力との争いとも見れる。特にそのNECの牽引役だった日本電電公社解体を狙った勢力で欧米連合勢力となって電電公社を解体した。それに乗り一躍大企業に踊り出たのが忌まわしきソフトバンクであり、ただ同然でNTTの回線を使いADSL事業を成功させた。日本の愛国官僚はNTTだけでは役不足と電力会社を使いインターネット光事業にも進出を勧誘したが、原発騒動で、電力企業はその余力を失い、国策としてNTT一本化を目指し再編成を行なっている。NTTビジネスにはありとあらゆる妨害がおこなわれ、それに迎合する勢力が政界に存在する。NTTの電話を全てアナログからインターネット化を行なおうとする事にも妨害も行なわれている。
そう成れば、ソフトバンクは排除される。電話もADSLか光かと言う選択になる。パソコンも電話機か直接回線に繋げばよくなる可能性もある。これ迄光はマンションタイプで安く光接続にしないのが損であった、しかし個人住宅向けは高く普及が遅れている。しかし同じシステムを個人住宅向けに開放すれば一気に光化出来るのだが、それを阻む勢力がただ乗りソフトバンクなどのADSL業者である。現在日本のインターネットの大きな問題はバックボーンの能力で、これを光ハイウエー構想で解決すべく、利用者すなわち動画配信を多く手掛ける企業への負担を求める方針だったがこれも旨く行っていない。
とくに電波をただで使うテレビ放送局、ただで手に入れた電波権を手に入れたe-モバイルなどの企業で、米国お得意の論法で、無線データ通信事業を開拓したのはe-モバイルであり、欧米系企業に優先権を与えよと言う、かつて医療保険ビジネスで示したた論法が繰り返されている。そこでNTTにしたい私として困った事態で、NTTのカードを購入して、パソコンインターネット接続に切り替えようと思うのだがコストアップと利便性にかける。4800円の通信料が必要、まあそれでもe-モバイルよりましだろう。あとはミニパソコンを如何するかで、ASUSか、ACERかDELLとまよっている。
まず、低価格であればミニノートに拘らないがXPは必達である。5万円で転がっていたXPノートパソコンはもう無い。中古ショップに新古品として転がって入るが、売れ残りの駄目パソコンばかりである。東芝のを買っておけばよかった、あとはOSダウングレード権利付きの機種もHPやDELLの事業者向けサイトには存在するが高価である。コスト面で優位性がミニにはある。無線ランも標準でASUSは素晴らしい。本当はASUSが一番好きだが、特にOSの立ち上がりの早さは良い、XPの最大欠点は起動時間で、SHDの搭載はそれを解決してくれる。自宅で持ち歩かず常時接続で使うならACERも魅力である。信頼性はASUSもACERも台湾企業で問題は無い、DELLも台湾製で同じである。
HPは最高スペックでもVISTA搭載でVIA C7プロセッサーでは実用性に疑問がある、OSのダウングレード権利でXPにして使う事が出来るそうだが、それでもC7はいただけ無い、ATOMだったら選択肢になり、かなり引かれ第一候補に成った事は間違いない。今のところDELLを第一候補に置いている。理由はネット購入が簡単だから、でも最終的にはACERになる可能性も高い。メーカーとしての信頼感はASUSだが、結論はカラフルなお色の製品を提供してくださる所になる。ピンクか赤または黄色が欲しい。金運から言うと黄色である。株取引には黄色でなくてはいけないと考える。個人的にはピンクで最近なぜかピンクに嵌っている。ピンクは膨張色で太って見える、それに食欲を増す、あんまり良いとは言えないが精神的にはピンクが一番で、心も優しくなる。
靴もピンクのバレーシューズを買ってしまった。赤い靴は何足か持っているが、ピンクはブリジストンのスニーカー以外持っていなかった。赤といえばニッセンで赤のウエッジソールのパンプスが780円で売っていた購入をするつもりでカートに2足ほど入れた、でもうたた寝で目が冷めたら売り切れていた。残念、ジーンズやコーディユロイのパンツは赤やピンクを沢山持って、現在のお気に入りは、ゴールドスミスで買い集めたZARAのピンク製品である。結構ピンクが人気がないのが幸い安く買えた、まあピンク人気も出つつあるしファッション協会は07まで白黒モノクロ路線だった、今年は色彩をました。
来年はカラフルになる。その中でピンクは注目色である。ファッションチェックも流行色抜きに考えてはいけない、先を見込んだ購入でお安くゲットするのが良い。まあ2,3年後はショッキングピンクの復活も有るだろう。ピンクパンサーの色が懐かしい。数年前はイエローも流行色だったがモノクロにおされ、パットしなかった。モノクロにピンクやイエローを効かせるのが今風で、ミリタリーは消滅してフェミニンなボヘミアンがが今年は席巻した。昔に流行ったペザントもその流れにある。やはり重ね着やレイアードと言った傾向は引きつがれ、景気後退で冷え込む需要から布地の使用面積は拡大する方向である。最近のシホン素材の流行も石油価格高騰で少ない材料を薄くして面積を増やし多くの製品を作る工夫である。
カラフル指向も景気後退の象徴で、モノクロに浸かり続けた人は困惑するだろう。ファンションも経済活動を反映して大きくは10年サイクルで5年ごとに大きな変革がおきる。大体ファッション業界の企業寿命は10年といわれる理由もそこにある。そんな基本的なことも知らない流通業界の人も多い、5年ごとにイメージチェンジそれと10年後には業態の変化も必要である。それを計画的に進行させた企業のみが生き残る。ネットショップではそれを痛感する。5年間同じ事をやっていた企業は消滅する。ネットショップビジネスは急落を余儀なくされている。顧客は実店舗に向かっている。
パソコンでネットショップで当てたDELLも苦境にあえぎ始めている。しかし顧客を集め始めた実店舗も安泰だろうか、この経済混乱で大きな投資負担が足かせになる。実店舗でしか出来ない売り方や、商品企画能力が問われている、イベントのチンドン屋商法は続かない。家電などでは実店舗の有能な店員の活躍は見逃せない。ネット上では本当の所、商品の特徴などが掴めない、恐らくウエブ製作者の商品知識が欠ける点がそうなっているのだろう、メーカーの開発の意図も伝わってこない。
これからはかつてのファッションビルのカリスマ店員ではないけれども、○○電気の○○店の○○さんに良いアドバイスを頂いたとかのブログへの書き込みも増えるだろう。とくにライフスタイルに有った製品選びが重要で、そんな製品開発がメーカーには求められる。これ迄アップルの様にお金余りの人を対象にしたパソコン開発を続けていた企業がi-podという大衆的商品開発に成功した、しかしiPhoneでは又お金持ち路線に戻ってしまった。低価格で音楽機能に特化したiphoneはi-podとの競合からか登場しないのではと懸念される。アップルはこれまでアップルⅡe大衆化で業績を伸ばしマッキントッシュでそれを捨て、どうもお金持ちしか目が行かないそんなアップルである。
MSも高価なvistaで利益をむさぼろうとした、それを無理やり押し付けようとしたが、価格の安いパソコンではマシンレベルが合わない、米国では訴訟問題まで発展して来ている。企業もコスト優先でそっぽを向いた。ミニノートの成功もXpによるところが多い。わたしは8年前の恐ろしいほど時代遅れのノートパソコンを愛用し続けている。モバイルセレロンの500mzのCPUは発熱を殆どしない、ファンなどは起動時のみのヒートショック対策のおぎりの作動だけ、殆どファンレスマシンである。Meは640Kというリソースメモリーで実行され2次キャッシュのような働きで、作動を快適にして高速化させている、起動時間も極めて短い事も特色でお気に入りのOSである。
リソースが一杯に成ると言う問題もありメモリー開放をときたま行なう必要が有るが起動時間が短いのでリスタート行なう事が多い。ハングの問題の多くはCPUの作動速度の問題で、これは致し方なく何もMeの問題ともいえない。Gyaoなどもこれで見ている。推奨スペックを大幅に下回るのだがさして不具合も無い、動画再生は300Mz有れば足りる。VCDの再生では別の300MzのMeマシンで不具合は無い。残りのCPUはインサーネットに使われている。インサーネットを別チップで行なえば300mzのクロックでも足りる、携帯並みのCPUで十分だ、ATOMは1.6GHzで十分な余裕がXpでもある。Vistaの問題はCPUではなくHDに問題がある。不幸な事は基盤コストダウンのためSATAによるスループットダウンで、これまでATA100.ATA133と高速化してきたのが遅くなってしまった。
ウルトラSCASIなどではVISTAは快適だそうだ、高速なe-ATAという元来外ずけ用インタフェースを内部にも搭載するパソコンも存在している。HDを高速で回せばある程度解決するのだが、HDはヘッドがデスク上を移動するシークタイムと言う大きな時間を食う作動が必要である。それがSHDと言う半導体HDではそれが無い、それが起動時間にも好影響をもたらしている。起動に時間が掛かるXpの解決策がSHDである。vistaの煩雑なHDアクセスはエラー修正や先読み機能のせいで、OSXも同じ、実行とは別に裏方作業をしている本当の意味のマルチタスクOSであり、マシンコストにお金を掛けられる人にはVISATAやOSXは良い安全性の高いOSといえる。
HDの負担を減らすには複数のHDを同時に制御できるMSサーバーやシャドウと言ったOSが必要に成る。1台のHDで複数のヘッドが同時作動できるHDとかが登場すれば良いのだが。そうはなっていない、マルチコアーCPUでマルチタスクを高速実行させ、なんでもCPUに集めようと言うインテルの戦略に嵌っているだけのこと、現代のパソコンは実はCPUのパワーが必要な仕事は無い、必要な能力はHDとグラフィックチップである。CPUに取り込みだけを目論むインテルとAMDでAMDはATIを巨額な買収費を掛けて取り込み、グラフィックチップもインテルとAMDが独占して、3位のNVIDIAは安売り攻勢で存続すら怪しくなってきている。
一方NVIDIAはAMDと合併とかも噂をされている。しかし、AMDは資本をアラブ資本導入で製造部門を分離して投資にアラブ資金を当てにする事にした。そこにインテルは横槍をいれクロスライセンス契約が無効に成ると脅しを掛けている、そんな泥仕合が続く、資本主義のなれの果てを見る様な気がする。よく企業が何系だとか言われ英ロスチャイルドとロックフェラーに分けたがるが大企業の多くは両派のバランスで成り立って入り場合が多い。それを活用しているのが元大蔵省で、三菱は元はロスチャイルド資金で出来た、しかしロックフェラーの浸透が三菱の企業グループで起こり、今では表面上はロックフェラーの影響下にある。
三井住友銀行、三井といえばロック系銀行だった。住友はロスとの繋がりがあった。現在は英ロスとの繋がりが大きい。みずほはロック系の勧銀と国粋系と言うか官僚系といえる興銀系三和系があり、国策銀行といわれるが、残りの2行はどっちつかずの状態で金融庁の指導に従っている。リソナは皇室銀行とも言えたがトヨタペンタゴン銀行とも言える存在で、金融庁の監督が渉りずらい銀行でもある。まあ、新生や青空の様に如何でも良い銀行もある。農水省所管だった農林中金もある。これも国策銀行で無理やりサブプライム損失を被せられた。04年からサブプライム崩壊はハッキリしていた、そこに資金を焦げ付かせたと言うのは故意による物以外考えられない。
今日のニュースからあまりニュースと言うものを見ない私だが、たまたま、NNNのウエブニュースで、三浦和義自殺の件と韓国の闇高利貸しの連中が逮捕され一味に日本人が含まれるとの報道、またやっている韓国の反日工作、どうせ日本人とは名ばかりの在日の暴力団員だろう、李政権で反日は収まるかと思いきや激しくなる一方、もはや日韓は戦争状態以上である。土佐沖の日本近海で中国潜水艦が進入とあったが韓国潜水艦だったことはあきらかで、日本の自衛隊の訓練も仮想敵国は韓国である。日本にとって最大の脅威は韓国でそれ以外は無い、しいて言えば米国も危険では有るが、日本と中国は積極的な自衛隊の外国努力も実り蜜月に近い状態で心配は無い、特に海上自衛隊と中国海軍の関係は良い、ロシアとの関係の良好でロシア爆撃機の領空侵犯でもあっさり侵犯を認めた異例な事が起こった。
さらに侵犯を防ぐ技術的な討議もロシアと行なわれ、海上保安庁の日露共同訓練やロシア海軍のヘリがハッスルしすぎて墜落事故まで起こすほど熱の入った訓練が行なわれた。北朝鮮と言う不確定要素はあるものの自衛隊から見れば何の脅威も存在しない、唯一危険と言うか最大最高度の危険な状態を続けるか韓国、自衛隊幹部韓国訪問や韓国軍の自衛隊への招待とか出来る限りの外交努力を続ける防衛庁自衛隊だったが、守屋追放後思い切った行動が見られなく心配が募る。守屋を失った痛手は大きい。確かに自衛隊制服組みには優秀な人が沢山いる人材の宝庫であるが、その人達の出番は少ない。
恐らく軍人として世界のトップクラスの人材を抱えている。日本の軍の歴史でもこれだけ優秀な人達が軍幹部にいる事ははじめての事で、これだけの人材が太平洋戦争時代いれば戦争は起こらなかった。特にOBにも優れた人が多い、しかし海上自衛隊のリンチと思える殺人事件、海上自衛隊が悪しき海軍の伝統を守っている事が問題だ、思想そのままが海軍であり、海上自衛隊の暴走と言う危険も感じられ航空自衛隊の激しい訓練も徒労に帰する可能性があることだ、韓国ステルス潜水艦には防衛に大きな風穴を開けられ対応が困難を極めている。それ以外海上封鎖能力では世界一の能力を持っている。航空自衛隊の制空能力も極めて高い、オンボロ戦闘機を改造して電子戦情報収集までこなし、HARRP攻撃には緊急出動をして被害調査を行なうなどきわめて対応も良い。
少ない費用で極めて高い防衛能力を保持している事は賞賛に値する。韓国は防衛など考えない専守攻撃態勢で費用効果は高度な存在だが、日本では許されないし、これ迄韓国の挑発に対して何度も危機を乗り越えてきた。韓国が付狙う日本の原子炉攻撃日本海側に飛来するであろう巡航ミサイルの撃墜は略完全に航空自衛隊が阻止出来るだろうが、近海まで特に無防備に近い太平洋岸に接近する韓国ステルス潜水艦搭載の巡航ミサイルに対処する方法が無い、韓国の一番の狙いは浜松の基地のAWACSを叩き日本を目クラ状態に置く事で、韓国の基地や艦船から一斉に発射された巡航ミサイルに対処できなくさせる作戦だと思える。
太平洋側の原発が襲われる事に成るともはや日本の防衛体制は根底から再検討が必要に成るかもしれない。日本の自衛隊はGPSの撹乱能力は有する物の、ガリレオシステムには対応していない。ましてや中国の北斗システムには全く検討もされているかも疑わしい。世界唯一3つのシステムを搭載する韓国の巡航ミサイルは、ボトムアッタック弾とともに原発攻撃兵器として世界最強兵器といえる。日本攻撃の為10数年以上の歳月をかけ韓国企業総力で開発が行なわれてきた。勿論それらの企業や反日と言う国民世論を作っているのは欧州の勢力である。
日本と韓国の戦争という物は対馬上陸作戦や親日北朝鮮勢力の済州島大虐殺で見られる様に過去から行なわれ、日本の三菱や新日鉄を食い物にした。現在は猛威を振るう韓国企業に対して日本は台湾を含む包囲網を完成させてきた、パソコンのハードウエアーから韓国勢を追放してきている。ブラジルの鉄鉱石や石炭争奪戦で韓国勢を追い払い、中国とも連携を強めインドに投資を集中する韓国勢には日本とインドの関係から政治的圧力を掛け、米国と協調戦略に出ている。ロックトヨタとのん気な事を言っていられない状況がトヨタに対する欧州勢の買収工作で、トヨタも必死の防衛を行なっている。
破産寸前のGMには米国の国家資金の注入が行なわれ再建にトヨタが乗り出す事は明白だろう、しかしそうされたく無い欧州勢は妨害工作を行なってきている。韓国の反日や米議会での従軍慰安婦問題などもイギリス主導にそれにEUが上乗りした物である。確かに日本とヨーロッパはあまりにも思想が違い過ぎる。可能性があるのはドイツぐらいで、有るが、ドイツと日本の関係は必ずしも良くはない。対ロシアビジネスでは競争関係で対立も多い。またホロコースト問題や多くの政治活動も規制や弾圧が存在し、日本ほど開けた社会ではない。イギリスは恐怖のみがうごめく社会で、イギリス人と仕事をしたが本社からの脅迫に遂に蒸発してしまった。やはり旨く行ったのは米国だった、日本は世界の中でもっとも自由に国民が発言できる国家であり、これを世界の為に活用すべきである。
まあ私やオーツ先生などは日本以外では刑務所暮らしをさせられるだろう。下手すれば命もとっくに無い。日本のマスコミは自由な言論体制を維持する為権力追従を行なっていると言う見方が出来る。だから自由に物をいえないマスコミに代わって市民が正しいことを発信しなくてはいけない。激しい反日の嵐が吹きまくる韓国に対して日本は韓流ブームで韓国スターをヨイショして、摩擦回避を行なっている事は大人の国に成った日本の姿で頼もしい限りです。私達の敵は韓国民ではなくその背後にいるオランダやイギリスの勢力でそれに迎合する欧州勢力であります。米国も欧州勢力の植民地のような物、対日要望書なども本当には米国のためにも成らない事が多い。最大の失敗事例が日米半導体貿易交渉だった。
悪徳トヨタは米国に進出でも最初は脅威ではなかったが、さらに悪徳ビジネスを欧州で学んだ時、米国に猛威をもたらした。ラルフネーダーと言う悪徳ヒットマンに潰された、コルベアーその復活が真のGMの再生である。サターンも素晴らしかった、ノーススターエンジンも素晴らしい。GEやウエスティングハウスの電気製品も素晴らしかった。50年も働き続けるエアコンそれもGEの製品である。祖父が使っていたGEのトースター貰ってくれば良かった。GEではないがサンビームのオーブンもう30年使っているが、頑丈である。全くのノートラブル、一生使えるだろう。随分沢山のパンとピザを焼いてきた。お魚も焼く本当に良いと思ったのはGEの製品などの米国製と昔セブと言った今のティファール製品とヘンケルのキッチン挟みと包丁だろう。でもヘンケルの缶切りは最悪だった刃を固定したリベットがおれた、100円のキャンドゥのお品のほうがマシだった。ドイツは缶切りもまともに出来なくなったのかと思う。
私の夢
私の夢はやはりダーチャに住み、好きな事をして人に暖かく接する人生を歩みたい。私が何より好きなのはサモワール。私の大切な宝物、とくに阪神大震災を高架下の倉庫で行きぬいたサモワールはお宝である。多くの思いで一杯の高架下、殆どの台所用品もそこでそろえた、ヘンケルからSEBUまでイタリア製のパスタマシンオランダ製のミンチマシン、USAのチョッパーどれも未だに健在です。今のヘンケルは経団連関係のパーティのお土産で昔のヘンケルの品質は無かった。サモワール木炭やたどんでお湯を沸かすサモワールのあるダーチャの生活がしたい。そしておから入りのペリメニを沢山作ってみんなに振舞いたい。
偶にはカスピヨーグルトをいっぱいかけたトルコ風マンドゥも美味しい。もし出来たらハザラ人の作るハラルの羊のお肉を使いたい。本当にハラルのお肉は美味しい。まあ鯨はこっそり一人で食べる。鯨さんにお詫びをしながら。そして好きな人に手編みのセーターを編む自分でいたい。出来たらウズベクやアゼルバイジャンの紅茶を入れ大好きなドイツ風の杏のジャムを添えた美味しい色の濃いカテキンいっぱいのロシアンティやミルクティを手作りクッキーやタルトでお友達を接待したい。お得意のお洋服の仕立て直しとかそんなことも人に伝えることが出来れば幸いです。夜は畑で取れたジャガイモいっぱいのドイツ風グラタンでお友達とわいわいガヤガヤして手ずくりキャっドルで夜を過したい。
偶には無線ブロードバンドでパソコンのネットサーフィンを楽しみ色々な動画も見ることもあるそんな生活に憧れる。電気もソーラーパネルか小さなフリーエネルギー発電機で作る。それを最小限だけ使用して、電力供給もない、ガスも無いそんな生活がしたい。私は本当は常温核融合やフリーエネルギー発電にも反対なぜなら無尽蔵に得られるエネルギーを手にした人類は又化石燃料の大量消費で失敗した事の繰り返しを行なう危険が有るからで、あくまで省エネで暮すのが良い。使って良いのは太陽の恵みだけだとそう思うのです。人間はそうして近代まで発展したのだから。太陽の恵みで生まれた生命体それが人間。
----引用------
http://www.computerworld.jp/news/hw/100269.html
ノートPCの販売価格は下落傾向にある。ストレージ容量、グラフィックス機能、パフォーマンスが十分なレベルにあるノートPCが米国では999ドル程度で販売されており、価格はさらに下がっていると同氏は説明する。また、ノートPCは利幅が大きく陳列スペースも小さくて済むので、小売業者の利益とも一致するという。
数年前までは、出荷されるノートPCの70~80%が企業向けだった。しかし、現在は消費者向けノートPCの出荷台数も企業向けのそれとさほど変わらない。そのため、小売店の存在がPCベンダーにとって重要になり、Hewlett Packard(HP)やAcer、Dellなどは販売戦略の見直しを迫られた。
DisplaySearchの調べでは、2007年第4四半期のグローバルなノートPC出荷台数でHPがAcerおよびDellを上回った。HPは、前年同期比42%増の660万台を出荷し、20.1%のシェアを獲得している。
Dellに代わり2位となったAcerは同32%増の525万台を出荷し、シェアは15.9%だった。3位のDellも同32%増の464万台を出荷、14%のシェアを得ている。4位以下は、東芝、Lenovo、Fujitsu-Siemens、ソニー、Asus、Appleという順番だ。ちなみに9位のAppleは38%もの伸びを示し、出荷台数は134万台に上っている。
全体としては、2007年第4四半期のノートPC出荷台数は全世界で3,300万台となり、41%の成長を記録した。
「Acerは、欧州およびアジアでの強固な販売力とチャネル・プレゼンスを生かしてノートPCの出荷台数を伸ばし、ついにDellを追い抜いた」とJacobs氏は語る。Packard BellとGatewayを買収したAcerは、欧州および北米での地盤強化を図っている。
一方、対企業戦略に力を注ぎ、小売りのほうを比較的軽視したDellは、そのツケを払わされた格好だ。オンラインでのノートPC販売では一頭地を抜いてはいるものの、HPやAcerの店舗販売がきわめて堅調だったため、マーケット・シェアを奪われた。
今ではDellも、インターネットで価格などを調べてから店舗で製品を購入する消費者が増えていることに気づいている。現在では、Dellは多くの小売業者と契約を交わしており、陳列スペースの確保に必死だ。そのため、出荷台数は今後増えていくと思われる。
-------引用終わり--------------------------
確かにアップルは成長率は高かったがなにせ9位と言う状況で、せめて東芝並にでもシェアーを伸ばせればそれなりに影響力は出るだろうが、それは随分先に成りそうだ。ビジネス的にはASUSやギガバイトと言うマザーボードメーカーのほうが上である。それらがパソコン市場に打って出る事により9位の状況も守れるか判らない。ミニノートではhpは2133と言う機種を出したがVIA C7と言う低性能プロセッサーでVISTAからXpにダウングレードしてもあまりにも非力で1.2Ghzでは800mzの昔のペンティアムプロセッサーレベルも無い、つまり動画再生にも事欠く可能性があり、まさかMeを搭載する訳にも行かないだろう、もちろんMeだったら合格点ではある。ATOMに比べてもかなり非力でHpの真意が見えてこない。
VIAを育てたいとする意図はわかるがVIAの評判を落すだけに成らないだろうか、それにMSに義理立てで使われる事が無いVISTAを搭載し何の意味があるのか不思議である。確かに小型パソコン市場ではVIAは良く使われていた、ナローバンドやメイル専門機としての活用なら十分だけれども無線ブロードバンド時代であくまで特定の業務用としての存在に見える。一般向けはXpを標準搭載して供給体制が出来安くATOMが買える頃にはマシなモデルが登場するだろう。HpとしてもACERの台頭は気が気でない、そこで低価格パソコンの主流のCPUに成るかも知れない台湾VIAのnanoなどの次期プロセッサーを独占的に使用したい思惑が見えて来る。
CPUの開発能力もあるhp自社製CPUを搭載する事を将来的戦略に捕らえている事は容易に推測できる。そのためにプレシジョンシリーズと言う高級パソコンを登場させ高級機アップルの市場を奪う計画である。低級機はVIAなどAMDの安いCPUで売上を伸ばしたhpだったが、さらに安いものを求めている。インテルの独占と言う時代は終わろうとしている。ハイエンドのサーバーCPUはIBM東芝が待ち構えている。PS3用に生産しコストも安い。ニンテンドウやMSX-BOXもIBMでCPUメーカーとして大きな存在でもある。LINUXとの相性も最高で、MSもビルゲイツがはなれ、LINUX分野への進出も予想される。
例えばレッドハットを買収するとかである。サポート企業のオラクルなどはロスチャイルドの牙城で買収は困難かもしれないが、英国の金融市場向けにMS windowsで風穴を開けた、矢継ぎ早に高機能サーバーソフトを発表しているのもその戦略で、unix系をも支配すれば独占できる。ゲーム用でインテル外しをやっておいたのが布石だろう。CPU市場で独占的地位を得ているインテルだが必ずしも安泰ではない。デービットロックフェラーが存命の内はIBMとインテルの衝突は起こさせないだろうが、その先は読めない。
インテル落城もいずれ来る、CPU市場も戦国時代を向かえ、グラフィックスでもSGI-NECは圧倒的技術を持っておりグラフィックワークステーションの世界ではその地位を譲っていない。いずれパソコン市場にも下りてくる可能性も高い。東芝もCPU市場を狙う事も当然で高級機はIBM、パソコン用やモバイル用は東芝と言うすみわけが出来るだろう。すでにIBM共同開発の高性能cellプロセッサーの家電機器組み込みを東芝は発表している。日立はパソコン事業から撤退したが台湾のCPUメーカーであるVIAは日立とも販売を通じ近い関係の企業で,hpも狙っている企業ですが、現在売上規模は600億円強でこれからと言った所、日立系のルネサスはSHという独自のCPUを製造独自の地位を築いている。
ルネサスのCPU事業は8ビット16ビット機器組み込み用CPUとしてトップレベルの企業でカーナビや家電機器に多用されている。32ビット市場に出る事になり組み込み用CPUのトップエンドを狙う。全事業規模は9500億円32ビットの生産が来年から始まりこれで夢の1兆円企業と成れるかが掛かっている。未だパソコン用のCPUの開発は行なっていないが、32ビットCPUの開発でその先にあるのはパソコン用と言う事に成る。企業として1兆円と言うのは未だ不安定な企業であり、隙間ビジネスではこれ以上の発展は望めなく、せめて数倍の規模がほしい所で、もう企業として打って出る次期である。
富士通ジーメンスグループは当然の様に狙ってくると思われパソコンからメインフレームやスパコンにまで手を染めてきた豊富な経験があり、そのチャンスを捕らえるかも知れない。SUNのスパークチップの開発元でもありSUNのUNIXサーバーCPUとして最高性能のCPUも開発製造を行ないハイエンドCPUメーカーとして地位を築いて来た。その気になりさえすればインテルを打ち負かす可能性の高い企業である。SUNと言えばUNIXサーバーやワークステーションのトップメーカーでその陰に富士通ありと言う存在で、IBM、インテル、と本格的に競合できるメーカーである。
儲からないパソコン事業を継続しているのも何時の日にかを狙っているとも思える。NECと富士通はパソコンの一歩も先を行くワークステーションやサーバーと言う世界で培いさらにスパコンまでの技術をもつ企業で、政治的問題が解決すればいつでもスタンバイ状態とも言える。米国の経済混乱がその機会を与えてくれるかも知れない。ジーメンスと言う欧州の企業との連携協力も得やすく、米国内での経済的支配を強める欧州勢の政治的影響力も発揮されるかも知れない。スパコンから家電用組み込みマイコンまで生産しているのは日本企業だけで、ハイエンドの開発力と家電用と言う低コストの生産手段をも持ち合わせ、日本が行なうべきビジネスはパソコン用やAV機器用のCPUやグラフィックエンジンである。
その為にも強い政治的バックアップを期待される民主党に政権が交代される必要がある。自民党が下野すればどうせ自民党は米国との秘密協定など民主党に伝える事はしないであろう。そう成れば暫くの間は米国との関係を清算でき大きなチャンスを日本企業にもたらしてくれる。中東のオイルマネーが米国のAMDに投資された事は関係をややこしくしている。日本の経済的覇権を強めつつある中東との関係を壊す為のイギリス勢力の布石とみた。国民生活はボロボロに成ったが企業にとって風は日本に吹いてきている。ただ日本企業買収も進められているがそれをどう金融庁が跳ね除ける事が出来るかで、日本の将来が決まる。
韓国が強い液晶とメモリーは日本、米国。台湾フィリピン、マラーシアの包囲網が確実に作動し始め何時までも反日などいえなくなることを期待したい。ここまでの体制を築き上げた日本の官僚は無駄飯を食ってはいないと言う証拠でもある。官僚機構の無駄と言うか犯罪は現在の膨大な数の外郭団体で半数以上が自民党や暴力団へ資金を流す為に作られている。また一部は米国官僚や政界にも渡されている。80年ごろまでの、かつては外郭団体もよく仕事をこなし、経済界を支え日本の発展に寄与してきた。自民党は国鉄解体から始まる。民営化と言う名目で民営企業と成れば多くの政治献金が徴収できる事に目をつけそこに資金徴収員として役人OBを天下りさせた。
こうして官僚も手なずけた。次に膨大な市民サービスなどの業務を外注化することを推進そこに外廓団体とその企業を配置して丸投げしてピンハネを行なわせトンネル企業を通じてピンハネ資金を政治資金化した。されに地方分権と言う聞こえの良い話でこのシステムを地方行政にも拡大させ又政治資金と言う自民党の関係者の報酬とした。又暴力団へ資金が流れマネーロンダリングが行なわれていった。そのマネーロンダリングを実際行なっていたのは創価統一と言う宗教団体だった。おかげで日本の暴力団はこの宗教法人2つに勢力分布が出来た。
自民党政治家は打ち出の小ズチを手に入れた。使えば使うほどお金が増える小槌であった。膨大な闇資金や財産を持つ自民党議員の2世達は楽に当選できる様になっていった。自民党がどうしてこの様なシステムを作る事が出来たのだろうか、それは外郭団体の多くは法律で規定された団体でその法の元に予算が組まれて行くしかけだからで、その法律を官僚に作らせそれを審議して承認するのが国会だからである。金の臭いを嗅ぎ付けた自民党は次々に外郭団体を作った。そして自民党は超え太った。そして暴力団も大きなお金を手に出来た。
全国16万と言われる暴力団員はどうして賭博などやらずに平均年収2000万円を稼げるのでしょうか?麻薬や覚せい剤や高利貸しで食べていける訳は無い、かつてドル箱だった株主総会など企業からの委託ビジネスも無く成った今日、日本の覚せい剤ビジネスは3000億程度利益は2000億その約半分近くは中国マフィアの物1000億を16万人で割ると組員一人当たり60万程度にしか成らない。そのた高利貸しの手伝いなどやっても恐喝などで刑務所暮らし実入りは良くない、ム所生活者を出した組はその家族などの生活を補助しなくてはなら無くなり破綻する。
かつて昭和30年ごろから60年ごろまではヤクザの収入の多くは企業からによるものだった。そのためヤクザも良く働いた。しかし現在は自民党お抱えヤクザだったり土建業を除き企業お抱えヤクザは殆どいない。企業とヤクザを引き剥がしたのは米国支配の防共公安だった。ヤクザより怖い公安に企業人は負けた。これまで強い見方だったヤクザはやがて、自民党の悪党と企業を揺する集団に成っていた。企業や地域を守る任侠ヤクザは公権力の一方的暴力団指定を受け潰されていった。そうして引き剥がされ収入の道が絶たれたヤクザはM&Aで活躍する悪徳ヤクザと成って行った。かつての雇用主の企業に牙をむいていた。
さらに税金の物納などされた財務省払い下げ物件を破格の格安で入手転売で稼いだり保有して貸しビル業を行なったり、外郭団体のお抱え、各省庁のお抱えヤクザも出現して完全に自民党政権下の体制ヤクザとなった。収入源を企業から国家に代わっていった。不正資金のマネロンから始まり宗教法人創価の得意な闇金にまでタイアップビジネスを広げた。ヤクザビジネスは4兆円ビジネスへ成長した。ヤクザビジネスはバブルの地上げで稼ぎ崩壊後は競売で競争相手を排除して稼ぎ、闇金で稼ぎ、それらの情報提供はすべて自民党とそれに支配された外郭団体だった。かつての資金源だった労働組合は企業と同じく潰す存在としてヤクザは活躍した。こうして組合つぶしにもヤクザは関わっていった。
最近は日本の守りだったはずのヤクザは外資や米国国家と結びつき始めFBIから指名手配を受けている筈のヤクザ幹部が米国で臓器移植の手術を受けたり米国はヤクザに便宜を払うように成ってきた。こんなヤクザ社会の変貌は三浦和義事件にも現れている。三浦は水上たきこの息子とされるが歳をとって顔が似て親子だと言う事がはっきりして来ていた。たきこは芸能界ヤクザから政界人とのつながりを持つ人物だった、そして息子の裁判に影響力を行使して日本での裁判を行なわせ無罪とさせた。ヤクザ社会の変貌により守られなくなった三浦はガムで逮捕された訳で、本来米国で裁判を受ける人物だった、自殺なのかそうでないかは判らないがそんな歴史の流れを感じさせる出来事だった。
ヤクザも一時は暴力団取締りの中リクルート難で在日韓国人ばかりが目立つように成っていた。しかし最近は実権を日本人が取り返すようになり、多くの在日系組員が逮捕され勢力も代わり、偽右翼など半端な仕事にや恐喝屋に振り向けられるように成って、韓国での高利貸しビジネスに手を染めた在日ヤクザが韓国で逮捕され反日運動に利用されている。政権交代でヤクザはビジネスの多くを失うだろう。企業や財界から信用を失い企業ヤクザへ戻れないそれと在日ヤクザの処分である。政権交代もヤクザ社会に求められ金の臭いを嗅ぎ付ける習性は正当な金融市場で株の先物売りで情報を早く入手できる事から稼ぐヤクザも多く存在するだろう。
金融収縮と言うのは市場へより多くの実際のお金が流れ膨らんだ金融商品がしぼむだけで、実際のお金の現生を多く持つヤクザにとって稼ぎ時であり、株主として企業に戻り企業ヤクザの道を歩むしか無いだろう。外資ヤクザには成って欲しくはない。これらのビジネスを行なえる頭をもったヤクザは数千人しかいなく六本木界隈で暗躍しているが既にユダ金と結びつく連中が多いのも困った物である。企業だって多額の賄賂よりヤクザの方が安上がりだと言う事を知っている。4兆円程度なら企業が経費として支出できるお金、かつての様に企業のお祭りに多くのヤクザが協力して屋台など開き、社員の相談事まで引き受けた昔のヤクザに戻ってほしい物である。
会社の労働組合が主催するサマージャンボリーにヤクザも同行して警備や花火大会の手配、屋台のオープンなどやっていたヤクザが懐かしい。今で言うイベント屋のはしりだった。多くの社員が犯罪に巻き込まれたときも役に立った役座だった。そんな大阪時代が懐かしい物である。全繊同盟というあらゆる業種が加盟する労働組合それにもヤクザは貢献していた。そんな大阪の風土が産み出した社会の存在が合った。体制ヤクザと言う現在のあり方には疑問がある。もっともヤクザの原点は体制の守りの集団だった事から自然とそうなった説もあるが、江戸時代のヤクザは体制の手先であったが多くの市民サービスも提供していた。現代の市民の敵となったヤクザの存在はあまりにも寂しいそんな日本社会である。
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Author:ヘンリー・オーツ
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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