言論弾圧法=特定電子メール法を廃案にしよう!
神州の泉: 小野寺光一氏の重大警告(ネット言論規制の動きを厳戒せよ!!)を読んで驚いた。「犯罪者集団」と言うのがふさわしい国賊、自公政権が権力を維持できたのはゴミなどという生やさしいものでなく、明らかに毒を撒き続けているマスゴミ(マスドク)の成せる技だった。この期に及んでも、国民の多くが「自民と民主の大連合内閣がふさわしい」と望んでいるなどという大嘘を垂れ流している。自民が退潮になり、民主が上げ潮になるのには理由がある。多くの国民を塗炭の苦しみに追いやり、米国への無条件の追随をしてきた自公に対する怒り、公共の電波を使って大嘘を垂れ流し、政権を支えてきたメディアに対する怒りがまさに爆発せんとする時に、いったい誰が大連立を望むというのだろうか。週刊誌などでは公明=創価に対する批判記事が増えてはいるようだが、テレビにおける自公の断末魔の抵抗はただものではない。
官僚や政治家はそれぞれが現政権の意志に応じていろんな法案を作成する。時としてそれはあまりにも膨大で、後期高齢者医療制度のように大きな問題の影ですんなりと通ってしまう法律が存在する。「特定電子メール法」もそのような法律だった。「改正:平成20年6月6日 法律第54号 施行:上記公布日から6ヶ月を超えない範囲の日」ということで12月には施行されるという。表面的に条文を見れば「スパンメール」だけを対象にしているようであるが、「障害者自立促進法」が「障害者自殺促進法」であったことを想起すれば、「言論弾圧」をその最大の目的としていることは容易に判断できる。 スパンメールなどは小泉改革から急増した。その多くは金とエロに関するものであり、新自由主義の流れを助長するものと言える。こんなものは法律で縛らなくても新自由主義の流れを止めさえすれば自動的に止まるだろう。その迷惑を防止するという「建て前」の裏に隠されているのは「国民へ真実を知らせない」という本音なのだ。「共謀罪法案」に対する強い抵抗に恐れをなした権力が、別の角度から攻めてきたと言えるだろう。後期高齢者医療制度も野党の反対もなく成立したが施行の段階で問題が露呈してしまったのだ。くだらないエロメールなどはこんな法律ではなくならない。真実を伝えるメルマガがまず弾圧されるであることは間違いないだろう。次にはブログが狙われるだろう。こんな法律を施行させてはならない。廃案あるのみである!
官僚や政治家はそれぞれが現政権の意志に応じていろんな法案を作成する。時としてそれはあまりにも膨大で、後期高齢者医療制度のように大きな問題の影ですんなりと通ってしまう法律が存在する。「特定電子メール法」もそのような法律だった。「改正:平成20年6月6日 法律第54号 施行:上記公布日から6ヶ月を超えない範囲の日」ということで12月には施行されるという。表面的に条文を見れば「スパンメール」だけを対象にしているようであるが、「障害者自立促進法」が「障害者自殺促進法」であったことを想起すれば、「言論弾圧」をその最大の目的としていることは容易に判断できる。 スパンメールなどは小泉改革から急増した。その多くは金とエロに関するものであり、新自由主義の流れを助長するものと言える。こんなものは法律で縛らなくても新自由主義の流れを止めさえすれば自動的に止まるだろう。その迷惑を防止するという「建て前」の裏に隠されているのは「国民へ真実を知らせない」という本音なのだ。「共謀罪法案」に対する強い抵抗に恐れをなした権力が、別の角度から攻めてきたと言えるだろう。後期高齢者医療制度も野党の反対もなく成立したが施行の段階で問題が露呈してしまったのだ。くだらないエロメールなどはこんな法律ではなくならない。真実を伝えるメルマガがまず弾圧されるであることは間違いないだろう。次にはブログが狙われるだろう。こんな法律を施行させてはならない。廃案あるのみである!
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ビジネスモデル的には創価とマルチ商法と言うのはとても似ている。どう言う訳かその話題が出てないようだが、鶴のタブーなのか。
「創価学会 アムウェイ」で検索すると、やはりと言うか色々出てきますね。 マルチの女 野田消費者相はアムウェイとつるんでいた! そして創価学会の影http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/afc3d8c71757e2d1fa522d4e49663e79 極め付きは、これ。或る創価学会?...
興味深い記事なので、TBP「自民党政治」にもTBしておきます。⇒内調(内閣情報調査室)の「フルタ」に追われています。
「内調(内閣情報調査室)の「フルタ」に追われています」 http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/8af930a927ee84302a96439447cec197 国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行さんのエントリーです。 TBP「民主党政治」にきたトラックバックで気がつきました。 ※自End!!T...
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になりました。 なお、散策さんが教えてくれた、シバレイのblogさんの、SPA!10月21号海の危機Part.2 横須賀で[原子力空母が事故]悪夢の被害予測原発を動力に抱いた航空母艦が東京湾に出現!メルトダウンを起こせば最大160万人が死亡するという最悪事態は夢物語では...
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前田雄吉議員が痛烈に創価学会批判をし、矢野元公明委員長の様に家族も嫌がらせを受けていたと言う事実は記録しておくべきだろう。
※前田雄吉議員ホームページ、(プロフィール) 自公実態重要情報? http://jp.youtube.com/watch?v=uQ8b73-2EuE 前田雄吉議員は、この動画にある様に痛烈に創価批判をし、矢野元公明委員長の様に家族も嫌がらせを受けていた http://www.asyura2.com/08/senkyo54/msg/731...
野田氏がマルチ業界擁護の質問 「勉強不足」と釈明→その時の、96年4月10日、11日の衆院商工委員会国会会議録を採録す。
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痛烈創価学会批判の民主前田雄吉議員が離党、次回衆院選出馬せずなのに、麻生のマルチ広告塔画像責任はどうなるんだ。(笑)
2008年10月18日〔動画史料〕麻生太郎事務所に「アムウェイ空気清浄機」がある http://alcyone.seesaa.net/article/108281918.html ※ 著作権の関係で早晩削除される動画である。から。 「アムウェイ・アトモスフィア空気清浄機」の画像は→http://pushpush.exblog.jp/245...
ネット規制を叫ぶ警察官僚の手下による数々の凶悪な犯罪事件増加について
2008年10月16日、ニュースで鹿児島県警警備課、つまり公安デカの不祥事事件が露呈した。
これは前回、公安警察が嫌がらせした段階で、今度は公安デカの不祥事が起こると預言していたとおりの現証になったのである。
まさに「声仏事をなす」である。公安警察はとくと自覚...
「特定電子メール法」 施行による善と悪
■「特定電子メール法」施行による善と悪
いつもありがとうございます、papa渡邉です。
11月最終日、天気もよくて気持ちのいい一日でしたね。
コメント
この閉塞感、ネット規制は闇をより深くする、この世の終わりの所業である。
「困ったネット規制が行なわれ始めた」
スパムメール防止法と言うものが出来た事は知っていたが、確かに権力によるネット規制の始まりだろう、しかし本来のスパムメール規制だったら、メールアドレスを乱発するプロバイダーやサイトに行政指導で事足りたが、それもせずにやって来て、いきなり立法措置だと、しかもあまり本来目的の実効性が無く、それを理由にネット監視をやろうと言う事に思える。ネット監視企業や外郭団体や財団は既に存在して、ボランティアやアルバイターを募集している。ネット監視を大きなビジネスにしようと言う動きも見られ、業界に扇動され民主党も騙されたようだ。
この法案は民主も賛成して出来た法案で、ネット監視という最近の動きには対処する必要がある。もう既に企業としてネット監視を行なっている大手も存在している。創価など宗教団体もそうであるが、既に1万人近い(以上かも知れない)ネット監視を行なっている人が存在している。てき面にやられているのが独立党あたりで2チャンからも追い出されビッグローブからもしつこい程嫌がらせを受けている。
スパムメール対策法事態は問題はない、むしろ実効性すらないがこの様な法律でネット監視や妨害も合法であるとする雰囲気が作られている事が問題である。
「激しい閉塞感活きる元気も失せてくる。」
この閉塞感いっぱいの社会何とか成らないのだろうか、つくずく嫌に成る、ブルガリア脱出も頭をかすめるが日本でダーチャにのみ将来を託したいそんな思いをさせてくてたのがオーツ先生の菊地ゆみさま宅ご訪問だった、ロシアでも定年後の人がダーチャに定住し始めている。食料生産の重要性を少なくした現在のダーチャ別荘の意味合いも増している。野菜中心で美味しい料理作りに邁進している人達や、趣味に没頭する人も多い。お花の栽培もロシア人ならでは感性で色彩特に赤い色は大好きで、スープにまでもビーツと言う砂糖ダイコンで赤い色をつけるロシアの人々、ウオッカに代わりロシアワインを嗜む人も増え、ロシアワインも大変美味しいそうだ、元々ロシア南部では古くからワインが作られ、お茶やウオッカの歴史より古い。
戦禍であれるアフガンだって元は葡萄の名産地で美味しいワインがたくさんあった。ヒンズークシ山脈からの水を用水路により灌漑して栽培していたそれらが尽く破壊され食料まで窮する状態に成った。アフガンのお茶を飲んでみたい。日本は何処でもお茶の栽培に適した土地で、山岳地帯でお茶を作ればきっと素晴らしいお茶が出来る。出来たらタンニンの多い品種のお茶の木を植えて濃い紅茶を作ってみたい。紅茶はお水以上にお水を感じさせてくれる飲み物で、阪急で買ったロシア紅茶が美味しかった。ネパールのお見上げに頂いた紅茶も最高だった、英国のトワイニングやジャクソン、フランスのシフォンなど低級なお茶に思える。せいぜい我慢が出来るのはトワのアールグレイで香料で誤魔化されのめる。一時はアールグレイのミルクティにはまっていた。
日本でもかつて宇治で紅茶が作られそれを買いに行ったことが有るが美味しかった。案外日本は紅茶作りに適していると思ったものだった。日本の多湿な環境は紅茶の発酵に向いているのだろう。とても色が濃く綺麗だった。世界最高級グレード品だった宇治の紅茶も忘れられない。宇治のお茶園は開放的で良いが静岡はそうではなく嫌いだ、だから静岡のお茶は飲まない事にしている。貰い物に静岡のお茶が多いのには困り全てたらい回しにしている。私達に出来る抵抗はそう言った不買運動ではないだろうか、昔近くの農家でも畑の縁にお茶を栽培してお茶を作っていた農家でご馳走になるお茶は美味しかった。素朴で本当にお茶らしいお茶だった。その度に褒めちぎりお茶をせしめて帰って来たものだった。
売る為ではなく自家用で美味しそうな葉だけを手摘みにしたもので美味しいのが当たり前なのだ、農家の自家用野菜も目茶苦茶美味しい、3ヶ月も畑に置いたほうれん草の美味しさはたまらない、お化けと言って大きく成長したほうれん草、ほうれん草の美味しさを初めて知った。その農家のおばあさんも先日亡くなったが、北海道旅行で採ってきた蕗は2月の冬に蕗のとうを出す、北海道に環境適用した蕗は東京では2月に蕗のトウを出してくれるのです。大きくてそれいでいてとても柔らかい最高のものでした。殆どの土地を相続や家族に分配しそのおばあさんは1反弱の畑で色んな物を作っていた。そしてたまに売りに来てくれた物だった、本当に取れたて人参の美味しさもそのおばあさんのおかげだった。さらにそのおばあさんの先代のおばあさんは美味しいジャガイモの煮っ転がしを作ってくれて今だにその味が忘れられない。
小さな屑芋のジャガイモを見つけると思わず買ってしまいおばあさんのマネをするが上手く行かない。どうもジャガイモの種類が違うようだ、その美味しいジャガ芋を求めその農家のおばあさんに聞くと、もうその芋は作っていないと残念である。500とも1000ともいわれるジャガイモの種類、煮っ転がしに有ったジャガイモは何と言う種類だろうか、大雑把に男爵と言われるが買ってくるジャガイモには色々常に異なる男爵芋である。白い色から黄色い系統、煮た時柔らかくなり煮崩れしやすい物からそうで無い物まで様々である。日本では栽培種の管理は女性が行い嫁入りの時色々持ち込みそれで全国に栽培種が伝わったと言う。いま農家では高齢化により環境適用により優れた栽培種に成った多くの野菜や根茎類が失われつつあり、既製市販の種をまくだけでは美味しい作物は取れないと思う。
そんな農家のおばあさんを巡り貴重な種子を集める必要も有るだろう。私が欲しいのは餅粟の種と北海道の蕗、家の庭に自生していた茗荷、それとクコの木と山椒で栗も東京近在は縄文時代から栗の名産地で実に美味しい栗が存在する。それと最高のうどんが出来る多摩うどんの多摩の小麦それは青梅のほうでぜんざいも僅かに作られている聞くがそんな貴重な種子がある。幕府献上品だった多摩うどん最高の美味しさで、京都の出汁ナスは是非手に入れたいものです。本来蕎麦も名産は関東で、現在その確認も出来ない。江戸の蕎麦文化を作った。江戸蕎麦関東の山間でたくさん作られた。
もうその種子も失われているのだろうか、農業破壊は種子を失いつつあり本当に再生できるのだろうかそんな心配をしています。種は農家の宝簡単には譲って貰えなく、嫁入り道具だったり、交換で種は広まった物、いまの野菜やお米も種の入手が困難だった明治に日本の限られた種類と外来種の交配で出来たもの、本当に日本の在来種や農民の努力や植物の持つ環境適応により代わった事を無視して作られる日本の量産栽培種しかも種は大手企業の独占という状況、今農家は大事に他人に渡さなかった種を滅ぼしては成らずと人に譲るように成った、そんな今だからこそ、優秀な種を集めるチャンスだろう。ジャガイモだって湿った大地の日本で環境適応しているのだろう、外来種そのままでは根ぐされを起こしたりしてしまう。
良い例が岡山の人参農家が北海道で根ぐされを起こして栽培に苦労した人参栽培に掛けてはプロ中のプロでもそんなに苦労する物、農業は結構難しい。同じ種でも作り続けることによって環境適応が進み安定するがその品種が持つ得失も失う事があり適度に新規に種を補充する必要があったりもする物である。桃栗3年柿8年と言う言葉が有るが、柿が取れるまでそれだけの時間が必要である。蜜柑に到っては30年しないと美味しくならない、かと言って古木が良いかと言うと収穫が落ちてくる、そこで植え替えも必要、最近の酸性雨の影響で樹木の痛みが激しい。大事にすれば柿は300年も実をつけてくれる。渋柿の禅寺丸だって樹齢100年にもなると甘柿に代わる。家の禅寺丸も既に結構甘い。もう渋柿とはいえない程である。
昔の美味しい野菜を考えると、昔のピーマンは中国のと同じで圧肉で美味しかった、胡瓜は粉ふき胡瓜ばかりで美味しく柔らかだった、またビタミンCは現行の胡瓜の3倍~4倍だった、それを反映するかのように、栄養表の改定のたびに胡瓜のビタミンCは下がっていった。多くの野菜もそうである。もう日本のピーマンなどはミネラル野菜とはいえない。そんなゴミ野菜に成り下がった日本の野菜有っても無くても良い気さえする。トマトだって酸味の強い昔のトマトの方が美味しかった、甘いトマトは嫌いです。しかし酸味の強いトマトはもう殆どお目にかかれない。何でも甘くと言う間違った方向に品種改良が行なわれ大切なクエン酸を失ってしまっていないだろうか、人間と言う猿の種類の動物はビタミンCとクエン酸の為に果物を必要とした。
ビタミンCはダイコンなどで補えるが必要なクエン酸はダイコンでは駄目だ。美味しい野菜の中国だったが最近は化学肥料の消費が増え日本と同じ様に成ってしまうのだろうか、日本は硫安など化学肥料のやりすぎで窒素分が多すぎるところが多いので有り補充必要なのは燐酸肥料のみ、中国では窒素も燐酸も不足であり、肥料の国際奪い合い戦争で中国はこのほど肥料の輸出禁止といえる輸出関税100%を適用した。様子をみて再引き上げもあると言う事実上の輸出禁止である。食糧問題は肥料という資源問題に発展している。特にリン鉱石の採掘権の買占めが行なわれそれを持つのもユダヤなどの金持ちである。
日本はミネラル成分が不足した大地だったが黄砂という大陸の恵がミネラルを運んで来ていた。黄砂も有害物質を現在は運んでくる事に成ってしまったが、昔は天の恵だった。ミネラルをなくした砂漠は2度と再生のチャンスがこなくなるのです。嘘っぱちの温暖化ではなく縄文時代のような温暖化に成れば砂漠の殆どが消滅して緑豊かな地球となるのだが嘘っぱちではどうにも成らない。私は農作物の増産のため肥料をやりすぎている、日本は深刻である。おおくが海に流れ、海を汚染して生き物がいない海が急速に拡大している。その面積は25万平方キロ米国のトウモロコシ畑と同じ、しかもそれに近いところの海の合計はその5倍以上に及び日本国土の3倍相当である。その原因の多くは化学肥料と洗剤である。
いわゆる赤潮の海と言う無酸素状態に成った海である。また海水の自然循環を妨げたダムと言う自然破壊の元凶その事に何の反省感じない社会、ダム反対の言葉が空しく響く、日本人はダム所有者やダム建設者を漁業関係者や消費者と一緒に告訴するべきである。勝手に広葉樹林を無くし無計画な針葉樹林を植えた国家と林野庁を告訴するべきでどれだけの負の遺産を作ったかで、大きな戦争破壊を上回るほどの被害を作った。工事用の林道やスーパー林道はこれ迄1兆円以上の予算が使われた、しかし森林破壊を直すのではなく永久に作り続ける必要のある砂防ダムばかりを作っている。おおくは土砂で埋まり機能すらしていない。その上にある山が根を張らない針葉樹で土砂ごと流されているからである。無数の流された樹木は放置され馬鹿な日本の行政の証拠と成っている。
その負の遺産の為本来ならば年2兆円以上の出費が必要である、それは1%以上の雇用を作り出す。将来的には2%以上の雇用になる。そんな事を真剣に言い出す政治家はいないであろう。ベンジャミン氏が国会議員に成ってもらうしかないのだろう。本人はその意思が無くともそんなお願いも必要だとも思う。ツルネン議員もミニソーラー発電を行いミニ農園も作っている。数々のアイディアを家族と共に実践している。アシストコラムで有名なビルトッテン氏も家庭菜園で鍬を振るっている。私を温暖化と言う虚構の中にどっぷり浸かり何をたわごとを言うかと温暖化の欺瞞ばかりに気を取られていましたが、地球の限りある大気に目覚めさせてくれたのが、ビルトッテン氏だった。
何故彼が鍬を振るい、社員にプランターで良いからと家庭菜園を奨励してきたかが判りました。彼はユダヤ系米国人ですが米国を離れアシストカルクと言うMSオフィスなどの原点ともいえるソフトや格安のアシストワードも作りました、もう30年近く前のことですが、現在は金融機関のシステムやソリューションのサポート企業を運営しています。アメリカ主義が壊れ始めた
金融崩壊で始まる世界不況、「脱米」で生き残れ! という米国支配をのがれる生き方で、脱米国というお金の理論でからの脱却を強く求めています。そんな彼の経営手法は長いお付き合いの中でえられた信頼関係を大切にすると言う極めて日本的な経営手法でした。
多くの日本企業がドライな経営をする中特異な存在と成っています。そんな彼の経営手法に着目して成功したのがインド系企業で日本の金融システムの多く特にメインフレーム系ではインドが深く関わる事が出来たのです。国を持たなかったユダヤ人は郷にいれば郷に従えの哲学があるのでしょう。その対極的思想がアーリア絶対主義でベンツも日本や米国で失敗しました。よく言われますがドイツ製は優秀かも知れないがドイツでしか作れない、ドイツから技術導入した企業は滅びると、一方、日本の技術は何処でも通用すると言われ、白物家電世界一と成った中国青島のハイアールはドイツからモーターの技術を導入して立ち上がった集団農場の工場から出発しましたが、日本から多くの技術を導入して世界的企業に成れたのです。
日本とドイツの植民地だった青島二つの国の特性を上手く利用したのでした。企業立ち上げにはドイツの方がとおりが良かったのでしょう。しかしドイツの技術は使えない技術とわかり、日本に技術を学んだのでした。ハイアールの製品では芋が洗える丈夫な洗濯機と省エネの縦型冷凍庫でアイスクリームフリザーのような冷凍庫です。小型冷蔵庫で当てワインセラーで大きく飛躍し、エアコンでも世界一となり、小型から大きなパッケージ型エアコンまで生産しています。ちなみに第2位は日本のダイキンです。そんなハイアールもパソコンや液晶テレビ進出では苦戦が伝えられています。日本の技術水準で作ればコスト高になり市場に入り込めないのでしょう。いちおう携帯やテレビやプリンターではそこそこの成功を治めつつあるようですが前途は多難の様です。
パソコンでは中国4位ですが今年の予想世界シェアーでは1%に満たない200万台少しでしか有りません。もっとも高品質路線のハイアールのパソコンはどんなものか見たくなります。ミニノートでも出して日本市場に切り込むとかあれば嬉しいのですが、現在はインテルcore2の高級機種にVISTA搭載がメインの様です。インテルべったりと言う戦略で品不足のATOM CPUを多くを確保できる立場にあり成功できたはず、ポンコツばかり生産するレノボに比べ多いに期待をするのですが、もはや大企業病に犯され動きが悪く成ってしまったのかそんな気さえしています。一気にミニノートをACERやASUSの様に500万台作れば世界のトップ10入りも可能だった訳ですが多くの部品は台湾やフィリピンで作られ部品生産体制が整わない中国企業では無理な事かも知れません。
今後インテル製チップのアッセンブリーも手がける様で、なり行きに注目を致しています。インテルのチップのアッセンブリーはフィリピンインテルですがお安いATOMなどのチップの組み立ては中国に成るのでしょう。韓国もそうですが中国もテレビ用の大型液晶には力を入れるのですが、小型のパソコン用は弱く台湾の独占状態です。液晶パネルの生産はあちこちですがその材料は殆どが日本製、そんな材料供給で稼いでいるのがフジフィルムや日東電工などや電極材料メーカです。商売はデジカメでは失敗で独自の規格のメモリーカードを持った事がアダに成りました。
古くから撮像素子も内製化していました、キャノンも内製化に取り組み1眼レフカメラでは漸く内製化を軌道に乗せました。そんな開発力のある富士フィルムは本当は凄い企業で、富士ゼロックスと言うゼロックスの開発製造部門を保有しています。後はプリンター事業を軌道に乗せる事で、有機ELの開発にも余念が無いようです。かつてのフィルムの競合メーカーだったコニカはミノルタと合併するもデジカメ競争に勝てずソニーにレンズ供給と、DVDやブルーレイのレンズシステム供給とフィルム技術を使った白色有機ELパネルで照明分野に出ようとしています。コニカやミノルタと言うカメラブランドが失われてしまうのはあまりに寂しい物が有ります。
ビクターなども含めてさらにオンキョーとソーテックが合併いたしましたがそれらをさらにテアックやパイオニアと言う企業などを合併させ更にサンヨーなども一緒にして大企業化させ多少の国費注入も行い再生させる必要が有るのではないかと、そんなことをNTTあたりが音頭をとればすごい企業が出来上がるのですが、米国だって国費注入が企業に行なわれようとしており日本もそれは許される筈、それだけ優れた指導者がこの国には存在していないのでしょう。私はミノルタやコニカ,JVCと言うブランド価値は大変大きな物と思います。
テアックだって価値は高い、何時までもi-podで満足できるはずはないやがて又オーディオコンポ時代は必ずやって来るそんな予感を感じています。ダーチャでi-podは似合わない。最高に似合うのはサンスイの大きなトランスの付いた真空管アンプでしょうそれくらいのエネルギーの無駄ずかいは許されるはずです。そこには東芝やJVCの真空管が似合う、松下の名前を復活するならそれでも良い、コンデンサーはサンヨー、どこかは早くサンスイのブランドを買い戻す必要があるだろう。コーラルやニート音響まで復活させたいとは言わないが、製品のブランドイメージはソニーよりアカイのほうが上である。
そしてサンスイだってマキントッシュやより上だと思う。BOSEだってとんでも無い玩具製品だ、マランツのCDプレイヤーも持っているがそんなものは不要マークレビンソンも良いとは思わない、LINNだっていらない私のJBLはとんでも無いタコだったヤフオクの500円スピーカーの方がましであった。JBLは2度も騙された、大昔の三菱の16センチの方が実に良い。スピーカーはヤマハ、メリハリはないが静かに聞くとさすが楽器屋だった楽器が浮かび上がる。JVCも良い製品を作り続け伝統の良さだろう、オンキョーもよい、。最近団塊の世代を狙った高級品がヤマハなどから発売されている、人生のご褒美に買おうと言う人が多いのだろうが、こんな経済状況必要以上に慎重に成っている。
でも確実にオーディオと言う死語は復活して来ている。海外旅行より残るオーディオシステムの方が良いと考えるのだろう、もう少しでブレイク寸前である。静かに高調波いっぱいの華やかな音に酔いしれたい。せせらぎの清水をサモワールで沸かして自家製の紅茶やハーブ茶を楽しみたい。早めの夕食を終え、そうしてのんびり夕日を眺めたい物ですそうして日が暮れると直ぐに床に着いて眠りに入り、黄色のお花が咲き乱れる天国の夢を見ていたい。そんな中に人生の残りの時間を使いたい物です。たまにはネット上にたわごとを書き込むかも知れないが世の中を作っていくのは10代20代の若者達だ、私など出番がある事自体可笑しい。過去の思い出を書きつずる事があっても、大した意味も無い。
スパムメール防止法と言うものが出来た事は知っていたが、確かに権力によるネット規制の始まりだろう、しかし本来のスパムメール規制だったら、メールアドレスを乱発するプロバイダーやサイトに行政指導で事足りたが、それもせずにやって来て、いきなり立法措置だと、しかもあまり本来目的の実効性が無く、それを理由にネット監視をやろうと言う事に思える。ネット監視企業や外郭団体や財団は既に存在して、ボランティアやアルバイターを募集している。ネット監視を大きなビジネスにしようと言う動きも見られ、業界に扇動され民主党も騙されたようだ。
この法案は民主も賛成して出来た法案で、ネット監視という最近の動きには対処する必要がある。もう既に企業としてネット監視を行なっている大手も存在している。創価など宗教団体もそうであるが、既に1万人近い(以上かも知れない)ネット監視を行なっている人が存在している。てき面にやられているのが独立党あたりで2チャンからも追い出されビッグローブからもしつこい程嫌がらせを受けている。
スパムメール対策法事態は問題はない、むしろ実効性すらないがこの様な法律でネット監視や妨害も合法であるとする雰囲気が作られている事が問題である。
「激しい閉塞感活きる元気も失せてくる。」
この閉塞感いっぱいの社会何とか成らないのだろうか、つくずく嫌に成る、ブルガリア脱出も頭をかすめるが日本でダーチャにのみ将来を託したいそんな思いをさせてくてたのがオーツ先生の菊地ゆみさま宅ご訪問だった、ロシアでも定年後の人がダーチャに定住し始めている。食料生産の重要性を少なくした現在のダーチャ別荘の意味合いも増している。野菜中心で美味しい料理作りに邁進している人達や、趣味に没頭する人も多い。お花の栽培もロシア人ならでは感性で色彩特に赤い色は大好きで、スープにまでもビーツと言う砂糖ダイコンで赤い色をつけるロシアの人々、ウオッカに代わりロシアワインを嗜む人も増え、ロシアワインも大変美味しいそうだ、元々ロシア南部では古くからワインが作られ、お茶やウオッカの歴史より古い。
戦禍であれるアフガンだって元は葡萄の名産地で美味しいワインがたくさんあった。ヒンズークシ山脈からの水を用水路により灌漑して栽培していたそれらが尽く破壊され食料まで窮する状態に成った。アフガンのお茶を飲んでみたい。日本は何処でもお茶の栽培に適した土地で、山岳地帯でお茶を作ればきっと素晴らしいお茶が出来る。出来たらタンニンの多い品種のお茶の木を植えて濃い紅茶を作ってみたい。紅茶はお水以上にお水を感じさせてくれる飲み物で、阪急で買ったロシア紅茶が美味しかった。ネパールのお見上げに頂いた紅茶も最高だった、英国のトワイニングやジャクソン、フランスのシフォンなど低級なお茶に思える。せいぜい我慢が出来るのはトワのアールグレイで香料で誤魔化されのめる。一時はアールグレイのミルクティにはまっていた。
日本でもかつて宇治で紅茶が作られそれを買いに行ったことが有るが美味しかった。案外日本は紅茶作りに適していると思ったものだった。日本の多湿な環境は紅茶の発酵に向いているのだろう。とても色が濃く綺麗だった。世界最高級グレード品だった宇治の紅茶も忘れられない。宇治のお茶園は開放的で良いが静岡はそうではなく嫌いだ、だから静岡のお茶は飲まない事にしている。貰い物に静岡のお茶が多いのには困り全てたらい回しにしている。私達に出来る抵抗はそう言った不買運動ではないだろうか、昔近くの農家でも畑の縁にお茶を栽培してお茶を作っていた農家でご馳走になるお茶は美味しかった。素朴で本当にお茶らしいお茶だった。その度に褒めちぎりお茶をせしめて帰って来たものだった。
売る為ではなく自家用で美味しそうな葉だけを手摘みにしたもので美味しいのが当たり前なのだ、農家の自家用野菜も目茶苦茶美味しい、3ヶ月も畑に置いたほうれん草の美味しさはたまらない、お化けと言って大きく成長したほうれん草、ほうれん草の美味しさを初めて知った。その農家のおばあさんも先日亡くなったが、北海道旅行で採ってきた蕗は2月の冬に蕗のとうを出す、北海道に環境適用した蕗は東京では2月に蕗のトウを出してくれるのです。大きくてそれいでいてとても柔らかい最高のものでした。殆どの土地を相続や家族に分配しそのおばあさんは1反弱の畑で色んな物を作っていた。そしてたまに売りに来てくれた物だった、本当に取れたて人参の美味しさもそのおばあさんのおかげだった。さらにそのおばあさんの先代のおばあさんは美味しいジャガイモの煮っ転がしを作ってくれて今だにその味が忘れられない。
小さな屑芋のジャガイモを見つけると思わず買ってしまいおばあさんのマネをするが上手く行かない。どうもジャガイモの種類が違うようだ、その美味しいジャガ芋を求めその農家のおばあさんに聞くと、もうその芋は作っていないと残念である。500とも1000ともいわれるジャガイモの種類、煮っ転がしに有ったジャガイモは何と言う種類だろうか、大雑把に男爵と言われるが買ってくるジャガイモには色々常に異なる男爵芋である。白い色から黄色い系統、煮た時柔らかくなり煮崩れしやすい物からそうで無い物まで様々である。日本では栽培種の管理は女性が行い嫁入りの時色々持ち込みそれで全国に栽培種が伝わったと言う。いま農家では高齢化により環境適用により優れた栽培種に成った多くの野菜や根茎類が失われつつあり、既製市販の種をまくだけでは美味しい作物は取れないと思う。
そんな農家のおばあさんを巡り貴重な種子を集める必要も有るだろう。私が欲しいのは餅粟の種と北海道の蕗、家の庭に自生していた茗荷、それとクコの木と山椒で栗も東京近在は縄文時代から栗の名産地で実に美味しい栗が存在する。それと最高のうどんが出来る多摩うどんの多摩の小麦それは青梅のほうでぜんざいも僅かに作られている聞くがそんな貴重な種子がある。幕府献上品だった多摩うどん最高の美味しさで、京都の出汁ナスは是非手に入れたいものです。本来蕎麦も名産は関東で、現在その確認も出来ない。江戸の蕎麦文化を作った。江戸蕎麦関東の山間でたくさん作られた。
もうその種子も失われているのだろうか、農業破壊は種子を失いつつあり本当に再生できるのだろうかそんな心配をしています。種は農家の宝簡単には譲って貰えなく、嫁入り道具だったり、交換で種は広まった物、いまの野菜やお米も種の入手が困難だった明治に日本の限られた種類と外来種の交配で出来たもの、本当に日本の在来種や農民の努力や植物の持つ環境適応により代わった事を無視して作られる日本の量産栽培種しかも種は大手企業の独占という状況、今農家は大事に他人に渡さなかった種を滅ぼしては成らずと人に譲るように成った、そんな今だからこそ、優秀な種を集めるチャンスだろう。ジャガイモだって湿った大地の日本で環境適応しているのだろう、外来種そのままでは根ぐされを起こしたりしてしまう。
良い例が岡山の人参農家が北海道で根ぐされを起こして栽培に苦労した人参栽培に掛けてはプロ中のプロでもそんなに苦労する物、農業は結構難しい。同じ種でも作り続けることによって環境適応が進み安定するがその品種が持つ得失も失う事があり適度に新規に種を補充する必要があったりもする物である。桃栗3年柿8年と言う言葉が有るが、柿が取れるまでそれだけの時間が必要である。蜜柑に到っては30年しないと美味しくならない、かと言って古木が良いかと言うと収穫が落ちてくる、そこで植え替えも必要、最近の酸性雨の影響で樹木の痛みが激しい。大事にすれば柿は300年も実をつけてくれる。渋柿の禅寺丸だって樹齢100年にもなると甘柿に代わる。家の禅寺丸も既に結構甘い。もう渋柿とはいえない程である。
昔の美味しい野菜を考えると、昔のピーマンは中国のと同じで圧肉で美味しかった、胡瓜は粉ふき胡瓜ばかりで美味しく柔らかだった、またビタミンCは現行の胡瓜の3倍~4倍だった、それを反映するかのように、栄養表の改定のたびに胡瓜のビタミンCは下がっていった。多くの野菜もそうである。もう日本のピーマンなどはミネラル野菜とはいえない。そんなゴミ野菜に成り下がった日本の野菜有っても無くても良い気さえする。トマトだって酸味の強い昔のトマトの方が美味しかった、甘いトマトは嫌いです。しかし酸味の強いトマトはもう殆どお目にかかれない。何でも甘くと言う間違った方向に品種改良が行なわれ大切なクエン酸を失ってしまっていないだろうか、人間と言う猿の種類の動物はビタミンCとクエン酸の為に果物を必要とした。
ビタミンCはダイコンなどで補えるが必要なクエン酸はダイコンでは駄目だ。美味しい野菜の中国だったが最近は化学肥料の消費が増え日本と同じ様に成ってしまうのだろうか、日本は硫安など化学肥料のやりすぎで窒素分が多すぎるところが多いので有り補充必要なのは燐酸肥料のみ、中国では窒素も燐酸も不足であり、肥料の国際奪い合い戦争で中国はこのほど肥料の輸出禁止といえる輸出関税100%を適用した。様子をみて再引き上げもあると言う事実上の輸出禁止である。食糧問題は肥料という資源問題に発展している。特にリン鉱石の採掘権の買占めが行なわれそれを持つのもユダヤなどの金持ちである。
日本はミネラル成分が不足した大地だったが黄砂という大陸の恵がミネラルを運んで来ていた。黄砂も有害物質を現在は運んでくる事に成ってしまったが、昔は天の恵だった。ミネラルをなくした砂漠は2度と再生のチャンスがこなくなるのです。嘘っぱちの温暖化ではなく縄文時代のような温暖化に成れば砂漠の殆どが消滅して緑豊かな地球となるのだが嘘っぱちではどうにも成らない。私は農作物の増産のため肥料をやりすぎている、日本は深刻である。おおくが海に流れ、海を汚染して生き物がいない海が急速に拡大している。その面積は25万平方キロ米国のトウモロコシ畑と同じ、しかもそれに近いところの海の合計はその5倍以上に及び日本国土の3倍相当である。その原因の多くは化学肥料と洗剤である。
いわゆる赤潮の海と言う無酸素状態に成った海である。また海水の自然循環を妨げたダムと言う自然破壊の元凶その事に何の反省感じない社会、ダム反対の言葉が空しく響く、日本人はダム所有者やダム建設者を漁業関係者や消費者と一緒に告訴するべきである。勝手に広葉樹林を無くし無計画な針葉樹林を植えた国家と林野庁を告訴するべきでどれだけの負の遺産を作ったかで、大きな戦争破壊を上回るほどの被害を作った。工事用の林道やスーパー林道はこれ迄1兆円以上の予算が使われた、しかし森林破壊を直すのではなく永久に作り続ける必要のある砂防ダムばかりを作っている。おおくは土砂で埋まり機能すらしていない。その上にある山が根を張らない針葉樹で土砂ごと流されているからである。無数の流された樹木は放置され馬鹿な日本の行政の証拠と成っている。
その負の遺産の為本来ならば年2兆円以上の出費が必要である、それは1%以上の雇用を作り出す。将来的には2%以上の雇用になる。そんな事を真剣に言い出す政治家はいないであろう。ベンジャミン氏が国会議員に成ってもらうしかないのだろう。本人はその意思が無くともそんなお願いも必要だとも思う。ツルネン議員もミニソーラー発電を行いミニ農園も作っている。数々のアイディアを家族と共に実践している。アシストコラムで有名なビルトッテン氏も家庭菜園で鍬を振るっている。私を温暖化と言う虚構の中にどっぷり浸かり何をたわごとを言うかと温暖化の欺瞞ばかりに気を取られていましたが、地球の限りある大気に目覚めさせてくれたのが、ビルトッテン氏だった。
何故彼が鍬を振るい、社員にプランターで良いからと家庭菜園を奨励してきたかが判りました。彼はユダヤ系米国人ですが米国を離れアシストカルクと言うMSオフィスなどの原点ともいえるソフトや格安のアシストワードも作りました、もう30年近く前のことですが、現在は金融機関のシステムやソリューションのサポート企業を運営しています。アメリカ主義が壊れ始めた
金融崩壊で始まる世界不況、「脱米」で生き残れ! という米国支配をのがれる生き方で、脱米国というお金の理論でからの脱却を強く求めています。そんな彼の経営手法は長いお付き合いの中でえられた信頼関係を大切にすると言う極めて日本的な経営手法でした。
多くの日本企業がドライな経営をする中特異な存在と成っています。そんな彼の経営手法に着目して成功したのがインド系企業で日本の金融システムの多く特にメインフレーム系ではインドが深く関わる事が出来たのです。国を持たなかったユダヤ人は郷にいれば郷に従えの哲学があるのでしょう。その対極的思想がアーリア絶対主義でベンツも日本や米国で失敗しました。よく言われますがドイツ製は優秀かも知れないがドイツでしか作れない、ドイツから技術導入した企業は滅びると、一方、日本の技術は何処でも通用すると言われ、白物家電世界一と成った中国青島のハイアールはドイツからモーターの技術を導入して立ち上がった集団農場の工場から出発しましたが、日本から多くの技術を導入して世界的企業に成れたのです。
日本とドイツの植民地だった青島二つの国の特性を上手く利用したのでした。企業立ち上げにはドイツの方がとおりが良かったのでしょう。しかしドイツの技術は使えない技術とわかり、日本に技術を学んだのでした。ハイアールの製品では芋が洗える丈夫な洗濯機と省エネの縦型冷凍庫でアイスクリームフリザーのような冷凍庫です。小型冷蔵庫で当てワインセラーで大きく飛躍し、エアコンでも世界一となり、小型から大きなパッケージ型エアコンまで生産しています。ちなみに第2位は日本のダイキンです。そんなハイアールもパソコンや液晶テレビ進出では苦戦が伝えられています。日本の技術水準で作ればコスト高になり市場に入り込めないのでしょう。いちおう携帯やテレビやプリンターではそこそこの成功を治めつつあるようですが前途は多難の様です。
パソコンでは中国4位ですが今年の予想世界シェアーでは1%に満たない200万台少しでしか有りません。もっとも高品質路線のハイアールのパソコンはどんなものか見たくなります。ミニノートでも出して日本市場に切り込むとかあれば嬉しいのですが、現在はインテルcore2の高級機種にVISTA搭載がメインの様です。インテルべったりと言う戦略で品不足のATOM CPUを多くを確保できる立場にあり成功できたはず、ポンコツばかり生産するレノボに比べ多いに期待をするのですが、もはや大企業病に犯され動きが悪く成ってしまったのかそんな気さえしています。一気にミニノートをACERやASUSの様に500万台作れば世界のトップ10入りも可能だった訳ですが多くの部品は台湾やフィリピンで作られ部品生産体制が整わない中国企業では無理な事かも知れません。
今後インテル製チップのアッセンブリーも手がける様で、なり行きに注目を致しています。インテルのチップのアッセンブリーはフィリピンインテルですがお安いATOMなどのチップの組み立ては中国に成るのでしょう。韓国もそうですが中国もテレビ用の大型液晶には力を入れるのですが、小型のパソコン用は弱く台湾の独占状態です。液晶パネルの生産はあちこちですがその材料は殆どが日本製、そんな材料供給で稼いでいるのがフジフィルムや日東電工などや電極材料メーカです。商売はデジカメでは失敗で独自の規格のメモリーカードを持った事がアダに成りました。
古くから撮像素子も内製化していました、キャノンも内製化に取り組み1眼レフカメラでは漸く内製化を軌道に乗せました。そんな開発力のある富士フィルムは本当は凄い企業で、富士ゼロックスと言うゼロックスの開発製造部門を保有しています。後はプリンター事業を軌道に乗せる事で、有機ELの開発にも余念が無いようです。かつてのフィルムの競合メーカーだったコニカはミノルタと合併するもデジカメ競争に勝てずソニーにレンズ供給と、DVDやブルーレイのレンズシステム供給とフィルム技術を使った白色有機ELパネルで照明分野に出ようとしています。コニカやミノルタと言うカメラブランドが失われてしまうのはあまりに寂しい物が有ります。
ビクターなども含めてさらにオンキョーとソーテックが合併いたしましたがそれらをさらにテアックやパイオニアと言う企業などを合併させ更にサンヨーなども一緒にして大企業化させ多少の国費注入も行い再生させる必要が有るのではないかと、そんなことをNTTあたりが音頭をとればすごい企業が出来上がるのですが、米国だって国費注入が企業に行なわれようとしており日本もそれは許される筈、それだけ優れた指導者がこの国には存在していないのでしょう。私はミノルタやコニカ,JVCと言うブランド価値は大変大きな物と思います。
テアックだって価値は高い、何時までもi-podで満足できるはずはないやがて又オーディオコンポ時代は必ずやって来るそんな予感を感じています。ダーチャでi-podは似合わない。最高に似合うのはサンスイの大きなトランスの付いた真空管アンプでしょうそれくらいのエネルギーの無駄ずかいは許されるはずです。そこには東芝やJVCの真空管が似合う、松下の名前を復活するならそれでも良い、コンデンサーはサンヨー、どこかは早くサンスイのブランドを買い戻す必要があるだろう。コーラルやニート音響まで復活させたいとは言わないが、製品のブランドイメージはソニーよりアカイのほうが上である。
そしてサンスイだってマキントッシュやより上だと思う。BOSEだってとんでも無い玩具製品だ、マランツのCDプレイヤーも持っているがそんなものは不要マークレビンソンも良いとは思わない、LINNだっていらない私のJBLはとんでも無いタコだったヤフオクの500円スピーカーの方がましであった。JBLは2度も騙された、大昔の三菱の16センチの方が実に良い。スピーカーはヤマハ、メリハリはないが静かに聞くとさすが楽器屋だった楽器が浮かび上がる。JVCも良い製品を作り続け伝統の良さだろう、オンキョーもよい、。最近団塊の世代を狙った高級品がヤマハなどから発売されている、人生のご褒美に買おうと言う人が多いのだろうが、こんな経済状況必要以上に慎重に成っている。
でも確実にオーディオと言う死語は復活して来ている。海外旅行より残るオーディオシステムの方が良いと考えるのだろう、もう少しでブレイク寸前である。静かに高調波いっぱいの華やかな音に酔いしれたい。せせらぎの清水をサモワールで沸かして自家製の紅茶やハーブ茶を楽しみたい。早めの夕食を終え、そうしてのんびり夕日を眺めたい物ですそうして日が暮れると直ぐに床に着いて眠りに入り、黄色のお花が咲き乱れる天国の夢を見ていたい。そんな中に人生の残りの時間を使いたい物です。たまにはネット上にたわごとを書き込むかも知れないが世の中を作っていくのは10代20代の若者達だ、私など出番がある事自体可笑しい。過去の思い出を書きつずる事があっても、大した意味も無い。
10月15日に「年次改革要望書」が出た。
「ガイベン」「キョウサイ」に加え、「コーデックス」が新たに加わった。コーデックスについては、きくちゆみ氏のブログを御覧ください。
http://www.asyura2.com/08/iryo02/msg/260.html
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/326.html
http://www.asyura2.com/08/iryo02/msg/260.html
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/326.html
本物が失われ、偽物ばかりが出回っていますね。
☆山本さゆりさん
大きく見れば「食」と「工業」に言及されていると思うのですが、どちらにも共通していることが「本物が失われ、偽物ばかりが出回っている」ということに尽きるのではないでしょうか。それらを進めたのは他でもないアメリカユダヤだと思います。陰謀どころか産業の根幹のところまで彼らの好きなように仕組まれています。F1というまともな子孫を残せない種が世界の種の9割を支配しているというのですから、環境破壊そのものだと思います。(きくちゆみさんの本で知りました。)
きくちさん宅ではおいしいブドウジュースをいただきましたが、同じように自然に作られたワインは最高においしいでしょうね。どうせボンジョレ・ヌーボなんて本物の味を知らない日本人が乗せられて買っているにすぎないのではないでしょうか。
オーディオは感動する心があって初めて生きるものであると思います。金とエロにしか興味がない人間がいくら高級オーディオで音楽を聴きながら高級ワインを飲んだところで、そこには何の感動もないと思います。
大きく見れば「食」と「工業」に言及されていると思うのですが、どちらにも共通していることが「本物が失われ、偽物ばかりが出回っている」ということに尽きるのではないでしょうか。それらを進めたのは他でもないアメリカユダヤだと思います。陰謀どころか産業の根幹のところまで彼らの好きなように仕組まれています。F1というまともな子孫を残せない種が世界の種の9割を支配しているというのですから、環境破壊そのものだと思います。(きくちゆみさんの本で知りました。)
きくちさん宅ではおいしいブドウジュースをいただきましたが、同じように自然に作られたワインは最高においしいでしょうね。どうせボンジョレ・ヌーボなんて本物の味を知らない日本人が乗せられて買っているにすぎないのではないでしょうか。
オーディオは感動する心があって初めて生きるものであると思います。金とエロにしか興味がない人間がいくら高級オーディオで音楽を聴きながら高級ワインを飲んだところで、そこには何の感動もないと思います。
資本主義システム内に「解放区」を作る
最近、若者の間で「新しいタイプのでも」が盛んになっています。
これは、ただ騒いでいるだけではなく、私たちの住む資本主義システムに隙間を見つけ、その中に解放区を作り、それを拡大して行くという実践でもあります。
今までの思想家などはあまりにも論理を並べることに夢中でした。
しかし、やはり重要なのは「できる範囲でやってみせる」ことではないかと思います。
さて、この既存システムの中に解放区を作る点で特筆に値するのが、メキシコのサパティスタ民族解放戦線です。
http://homepage2.nifty.com/Zapatista-Kansai/
これは、ただ騒いでいるだけではなく、私たちの住む資本主義システムに隙間を見つけ、その中に解放区を作り、それを拡大して行くという実践でもあります。
今までの思想家などはあまりにも論理を並べることに夢中でした。
しかし、やはり重要なのは「できる範囲でやってみせる」ことではないかと思います。
さて、この既存システムの中に解放区を作る点で特筆に値するのが、メキシコのサパティスタ民族解放戦線です。
http://homepage2.nifty.com/Zapatista-Kansai/
☆ユキさん
そう言えば死んだおやじが言ってたのだけど、戦後のどさくさでは土地をかってに囲った人間が自分の土地になるというようなことがあったらしいです。そもそもあらゆる生命は自然の中で食料を得ます。人間も定住し、土地に種を蒔くことで収穫します。そんな土地に私有権があること自体、きわめて不自然です。タダ同然で借りられるような土地なんていくらでもあると思います。もう都会で日雇いのティッシュ配りのような仕事をするくらいなら田舎で解放区をつくることがよほどおもしろいと思います。
そう言えば死んだおやじが言ってたのだけど、戦後のどさくさでは土地をかってに囲った人間が自分の土地になるというようなことがあったらしいです。そもそもあらゆる生命は自然の中で食料を得ます。人間も定住し、土地に種を蒔くことで収穫します。そんな土地に私有権があること自体、きわめて不自然です。タダ同然で借りられるような土地なんていくらでもあると思います。もう都会で日雇いのティッシュ配りのような仕事をするくらいなら田舎で解放区をつくることがよほどおもしろいと思います。
いよいよ出してきましたね。これは警察権力の要望です。彼らは、国家にとって都合のわるいものを排除する合法化をねらってきているのです。
推進しているのは、立花豊警察幹部らです。
推進しているのは、立花豊警察幹部らです。
三浦氏を殺し、創価学会施設を自作自演で爆破させ、共謀罪突進のために、じわりじわりと警察が手をかけているのです。
こんな権力の行き着く先は、第三次大戦です。
こんな権力の行き着く先は、第三次大戦です。
☆日本国憲法擁護連合さん
まさに断末魔の悪あがきとしか思えないですね。でも安心は禁物です。もっと多くの人が声をあげなければいけないと思います。
まさに断末魔の悪あがきとしか思えないですね。でも安心は禁物です。もっと多くの人が声をあげなければいけないと思います。
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Author:ヘンリー・オーツ
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Henrry's talking to myself
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
●詳細プロフィールは・・
http://henrry.net/
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