BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」シロアリどもの悪あがきにはうんざりさせられます！耳なおしに私の美声を！

11 月<< 2023年12 月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>01 月

シロアリどもの悪あがきにはうんざりさせられます！耳なおしに私の美声を！

by ヘンリー・オーツ
2009/01/29 Thu 15:04
コメント : 3
トラックバック : 1

昨日は日本山妙法寺の石橋上人から巣鴨道場が寒行の一行をおもてなしする当番になっているということでお手伝いの依頼があり、お伺いした。2年前に経験済みである。ほとんど料理は上人のお家で作られて運び込まれた。約30人分の食事です。派遣村で鍛えられたのでまったく負担を感じませんでした。今日は昨日いただいたものを食べていますのでお腹いっぱいです。

ところで午後、衆院代表質問を少し見ています。民主党の鳩山幹事長が質問にたって、ごくごくあたりまえのことを聞いているに過ぎないのですが、自公のやじの凄いこと。こいつら国民が見ているのを解っていないのですかね？共謀罪の時、法務委員会を傍聴したことがあるのですが傍聴人がやじを飛ばせば、一発で排除されてしまいます。民主党の河村隆さんが名古屋弁でやじを飛ばしていましたが、うらやましかったですね。しばらくしたら社民党の阿倍知子議員が私の前に立たれたのでお尻しか見えなくなってしまいました。（笑）しかし自公のやじはまさに食い尽くすものがなくなったシロアリが食べ物をよこせとわめいているように聞こえたのは私だけであろうか。苦しい答弁のアホ太郎とか細田などという腐臭を放つおっさんの質問を聞いてまともだと思う人間って体制側以外で居るのであろうか？しかしシロアリが質問してシロアリが答えるなんて無駄以外の何物でもありませんね。もうこんなものを見ていると、記事を書く気が萎えて来る。昨日から借りて来たポッドキャストに関する本がとても参考になり、今日は朝からまた一曲録音しました。なかなかなんの機材も無いわりにフリーソフトに助けられて今までで最高の作品となったのでご紹介したいと思います。大瀧詠一師匠の作品Blue Valentine dayです。


普通midiはメロディーが大きく鳴りますが、伴奏では抑えないと聞き苦しいのでミキサーでメロディーを抑えます。Music Studio Producerというフリーソフトを使っています。	楽譜を確認することもできます。たしかキーが高すぎる場合、移調もできたと思うのですが、今日は高いまま歌いました。

Sound Engine Freeで不要な部分をカットしたりします。リバーブ（残響）などのエフェクトをかけます。	出来上がったWAVファイルを午後のこーだでMP3に変換します。それをFTPソフトでサーバーにアップします。

ジャケットをクリックしていただきますとアマゾンのページに飛びます！
Blue Valentine day

増山麗奈ちゃんからのご案内です。だんなのシバレイさんはガザに行って無事なようですがきれいな奥さんと可愛い2人の娘さんを置いてよく行くな～！日本男児のまさに鏡ですね。私も麗奈ちゃんの後方援助に行きたいのですがなにぶん、金欠でどうしょうもありません。

こんにちは。いつもお世話になっております。画家&ロスジェネ編集委員の増山麗奈です
突然ですが
本日１月２９日の夜、「希望は戦争」の赤木智弘さん・革命的非モテ同盟の古澤克大さん、ジャーナリストの昼間たかしさん、映画監督の増田俊樹さんらと「非モテ」について熱いトークを行います。「みんな繋がって仲良く不況を乗り切ろうよー」という私と、「増山さんは地方に住む非モテ男の真実をわかっていない！」という赤木さん。
私たちは共闘できるんでしょうか。そしてそもそも赤木さんはモテモテなんじゃないでしょうか？（ここ重要!）

かなりガチなバトルになりそうです。おそらく麗奈タン怖モテ男子たちにメタクタにいじめられそうな予感なんで、後方援助にきてもらえるとうれしいですぅ★

今夜中に論理的武装をしとかないとな・・。映画界、ジャーナリスト、芸術家・・今いっしょにお仕事させていただいている人たちって、数年後確実に世界を引っ張って行く人たちなんじゃないかな～ッてと思います。感謝。

さらに明日非モテイベントに来ていただいた皆様にこんなうれしいおまけもぁるよ☆↓
●私も出演させていただいている映画「『おやすみアンモナイト貧乏人抹殺篇』増田俊樹監督」（３／１ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に正式上映！）の予告編を何処よりも早く上映！
●「桃色のジャンヌダルク」（多分今年上映の増山麗奈ドキュメンタリー映画）の予告編も！

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
2009年１月29日（木）時間・料金
OPEN18:30 / START19:30
￥1,500（飲食代別）＜当日券のみ＞
場所
Asagaya/Loft A
JR中央線阿佐谷駅パールセンター街徒歩2分

古澤克大プロデュース「革命的非モテ同盟～プリン体増殖ドクトリン」
出演
赤木智弘（フリーライター）
増山麗奈（画家）
昼間たかし（ジャーナリスト）
大塚麻恵（女優）
増田俊樹（映画監督）
古澤克大（プリン体27）
概要
あの革命的非モテ同盟による香ばしいニュース群のスピードメニュー化。
女優、言論人、映画人、アーティストが正月ボケに鉄槌を下す！！
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

増山麗奈
０８０－６６８７－４１１８

このエントリーのカテゴリ : 音楽について

Believe in me ! 2つのイベント案内です！ « ホーム » 恐慌突破のための基本的方向性＝「幸福の経済」への転換を！

top

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

映画「チョムスキーとメディア」 (92 加／日本公開0702) 予告編

映画「チョムスキーとメディア」 (92 加／日本公開0702) 予告編のYouTube,動画をご紹介します。テレビは、権力に都合のいいプロパガンダをしている機関であるすべてが暴露されています。そもそテレビは、ナチス・ドイツがつくりだしたプロパガンダ技術をアメリカ...

Asagaya/Loft Aのイベント面白そうですね。

昼間たかしさんは、サウンド・デモに参加されていたかたです。

昼間たかしさんは、2ちゃんねるでもそうとう誹謗中傷がやられていますが、貧乏大反乱集団の松本さん、ヘンリーさん、そして私に対する誹謗中傷のスレッドをたてている犯人はすべて同一グループのようです。

いわゆる、ゆるやかなノンセク～セクト系まで含めた反権力に対する誹謗中傷をやっているのは、公安警察＆職業右翼の奴らだと思われます。

しかし連中は暇で仕方がので嫌がらせを仕事にしているようです。無様な奴らですね。

犯罪の98%は自作自演???

☆日本国憲法擁護連合さん
昨日、ワールド・フォーラムの定例会が地元の王子であり、「偽装報道を見抜け!」の著者である高橋清隆さんの話を聞いてきました。この本は8割ほど読んでいましたが、如何に世の中に冤罪というものが多いか、改めて思い知らされました。多分に彼らの仕事のために犠牲になっているように思えてなりません。畠山静香や林真須美の事件もなんらかの「目くらまし」的な意図があったように私は睨んでいます。高橋氏もかなり同意してくれました。

>犯罪の98%は自作自演???

警察の自作自演は昔からものすごくて、とくに政治的なバイアスがかかったものは、ほんとうに謀略が多いです。

下山事件、松川事件、菅生事件、すべて公安警察が手を下した犯罪です。

で、狭山差別事件も警察権力による自白強要とでっち上げ事件だというのが真相です。

>昨日、ワールド・フォーラムの定例会が地元の王子であり、

ワールドフォーラムであの輿水正さんはデビューされたようですね。あと、９条ネットを支援されたベンジャミン・フルフォードさんだとか、小泉レイプ訴訟の木村愛二さんも講演されていましたね。

ですから私も参加してみたいです。もっとも私とはまったく正反対のチャンネル桜系の元公安調査官も講演しているようですから、幅が広いフォーラムだと理解しています。

>「偽装報道を見抜け!」の著者である高橋清隆さんの話を聞いてきました。

私はその著作を読んだことがありませんので購入してみようかと思います。

本当に偽装報道が多く、犯罪ネタはすべて警察権力からの情報ですし、かつての松本サリン事件や坂本拉致事件、元公安検事の三井氏に対する国策捜査、安田弁護士に対するでっち上げ国策捜査、鈴木宗男さんや辻元清美さんらの国策捜査、植草先生に対する事件もすべて謀略的だといえます。

警察庁国松狙撃事件もやみに葬られているそうですし、背景を暴露した『三一書房』には公安警察が圧力かけて捜査し、三一労組と出版社の分断工作をどうもしかけたようです。

もっとも私は権力万能論を指摘しているのではなく、公安警察の犯罪性を暴露しているのです。

なぜなら、公安警察そのものによって私は嫌がらせを受けてきたからです。

で話題を偽装報道にもどしますると、とくに政治的なバイアスがかかったものに対しては、権力が口封じや、ネガティブキャンペーンや分断策動を狙ってしかけてくるということなのです。

そこでマスコミが利用されプロパガンダ機関になるわけです。したがって、自由なインターネットの空間を権力は規制したがっているのです。

他方、全然重要なことはテレビ報道しなかったのが、イラク戦争の戦況や、有事法制成立日の白装束報道なのです。

白装束に関しては、ヘンリーさんも鋭い指摘をされていたとおり、これは隠蔽なのです。

有事法制は北朝鮮脅威論をキャンペーンして議会内の反対派を黙らせて遂行したのが真相です。

かつての破防法制定の際と同じ臭いがしますが、やはり公安警察が背後で蠢いています。

>この本は8割ほど読んでいましたが、如何に世の中に冤罪というものが多い>か、改めて思い知らされました。

昨今でも鹿児島県警による志布志事件、富山県警による痴漢冤罪事件など多く暴かれています。

が謝罪報道のようなものはあまりありません。

かくいう私も、日本テレビでアメリカ大使館前で抗議していたイラク人夫妻をアルカイダだと公安警察に偽情報をつかまされて嫌がらせ報道した事件同様、私も２００５年９月３日以来、テレビ報道でデマ報道を六回やられていますから本当に公安警察のやり口には憤りを感じざるを得ません。

しかし、その「報い」をうけて警察官自身の犯罪の凶悪化が激増しており警察権力への権威は完全に失墜していると指摘したいです。それが証拠に警察官が襲撃される事件が頻発しています。

つまりヘンリーさんもご指摘されていたように、「神がかり」的なものは実際存在しているのですね。

だって、公安警察が私への嫌がらせテレビ報道をやると、必ず直後にそれらの内容に関連した現職警察官による犯罪事件が決まって起きているのですから！

これは、偶然ではなく人を嫌がらせして貶めてやろうとする彼ら公安警察側に対する「罰」なのです。

したがって彼ら公安警察が嫌がらせをやればやるほど警察の犯罪は増えるだけですから、彼ら警察権力自身がまいってしまうことでしょう。

それだけではなく彼らのトップが関わる自公政権がガタガタになっているのは、雇い主への「罰」そのものです。

こういう指摘をあちこちで指摘しているから権力も知っているとは思うが、私の予言が当たっていることをもうそろそろ気づいたほうがよさそうですね。

>多分に彼らの仕事のために犠牲になっているように思えてなりません。

そのとおりです。彼らは、謀略を起して自らの組織延命を誇示しているわけですから。

江華島事件、トンキン湾事件、イラン海軍に対する謀略報道など軍隊や警察といった国家謀略装置というものは、つねに謀略をすすめて自己を有利に導こうとするのですが、必ずしもうまくいってきたかはその後の歴史が示すとおり、魔は退散を余儀なくされるほかないのです。

>畠山静香や林真須美の事件もなんらかの「目くらまし」的な意図があったよう>に私は睨んでいます。高橋氏もかなり同意してくれました。

これらの事件の真相はよくわかりませんが、テレビ報道をうのみにできないことは、冤罪事件だけではなくて、虚偽報道の露呈でもすでに明らかになっていますね。

top

Google フリー検索

リンク

Keshe Foundation

亡国電波戦犯

ブログ記事上で投票によって決まったワースト順位です。クリックしていただきますと別窓で大きな画像が開きます。

ソルフェジオ528Hz

大津久郎出版記念講演

小淵沢勉強会「世界の嘘とその真相」

悪党天国日本♪チャチャチャ

アアアのアホ太郎♪

増山麗奈のいかす!チャンネル

PCトラブル

PC&ネットのトラブル解決便利屋を始めました。定期的な点検・整備もおまかせください。くわしくは「パソコントラブル4000円♪ネットがすいすい訪問サービス」を始めます！をお読みください！下のメールフォームよりお問い合わせください。

名前
タイトル
メールアドレス
URL
本文
パスワード	編集・削除ができます。
非公開コメント	管理者にだけ表示を許可する

BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」