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新自由主義経済における悲惨な風俗産業の実態~「エロスジェネ」by増山麗奈より

tanigaki.jpg日のNHKのお昼のニュースは酷かった。延々と20分間も津波情報をやっていただけだった。予想の高さは50cmで当然、出航している船には無線で港に戻るように指令が行ってると思うし、20分もこんなニュースをだらだら流すこと自体、異常だと思わざるを得ない。昨日は岡田外務大臣の恐らく日本史上初の閣僚クラスによるオープンな記者会見があったというのに、ネットのみで知るだけでテレビにはまったく登場していない。金融モラトリアム法案をめぐって亀ちゃんがやたらとテレビに呼ばれているのだが、金融のことなどまるで解っていないコメンテーターが叩きまくっている。町工場でインタビューをしたらほとんどの経営者が歓迎するかと思いきや、なにやらまるで貸し手の立場で応えているかのような偽装インタビューとしか思えないやらせをテレ朝はやっていた。「景気対策を優先して欲しい??」モラトリアム法案こそが景気対策なんですよ。役人や町の関係者だけが甘い汁を吸う、ダム工事など今の時代、景気対策にはなりません。

民党ももはや終わりですね。選挙での敗戦が解ってから1ケ月も経ってやっと総裁や3役が決まるというのですから話になりません。それに比べて16日の組閣からまだ2週間しか経っていないというのに鳩山内閣は国民の立場から政治主導を明確に打ち出している。昨日の報道ステーションでの菅直人副総理のお話はとても説得力があった。あの偽善者まるだしの古館伊知郎も反論の余地がなかったようだった。


日の記事とは随分違うテーマなのだが、かなり驚いたので書いてみたい。おそらくロスジェネ世代の親世代はこんな本はまず買わないと思うので宣伝も兼ねて書いてみたい。増山麗奈と言っても知らない人が居るのでWikipediaの記事を紹介しておく。


masuyama.jpg増山 麗奈(ますやま れな、1976年12月25日 千葉県生- )は、日本の画家・パフォーマー・作家・芸術家。超左翼マガジン「ロスジェネ」編集委員。反戦アート集団「桃色ゲリラ」主宰。環境アート展「エコ@アジアニズム」キュレーター。

●概要 [編集]
幼い頃から絵が好きで、高校1年入学直後(1992年4月頃より)に美術やパフォーマンス等に目覚めた。当時は中学校美術教師を目指す。

戒厳令のチベット訪問、ヒマラヤ登山などによって画家を目指す。奔放な男遍歴、拒食症、自殺未遂などからの脱出が表現の原点。

日本アンダーグラウンドカルチャーの中央線的湿度の高い空気に染まり、芸大のアカデミックな風紀に馴染みそこで輪を広める。似顔絵屋として画家人生をスタートする。以後芸術界にとどまらず、反戦パフォーマンス、執筆活動、絵画活動など多ジャンルで精力的に活動。

東京、香港、ベルリン、ソウルなどで個展、グループ展など多数。主な展覧会にベルリン・森鴎外記念館での個展、府中ビエンナーレ正式出展。東京都主催トーキョーワンダーサイトでの出展など。

自伝「桃色ゲリラ」(社会批評社刊)を原作として、子供時代からの再現ドラマを含めたドキュメンタリー映画「桃色のジャンヌダルク」(鵜飼邦彦監督)を現在撮影・編集中。
挿絵を担当した絵本「幼なじみのバッキー」(企画・原作・作画指示・編集澤田サンダー 月曜社刊)が第10回岡本太郎賞に入賞する。

超左翼マガジン「ロスジェネ」編集委員。


色ゲリラについては「共謀罪」の国会前での闘いに頻繁に登場していたので知っていたし、増山麗奈ちゃんのこともなんとなく知っていた。日比谷の年越し派遣村ではだんなのライターである志葉玲さんも交えて話しをさせていただいた。1月5日の国会前への請願デモでは議面会館の前で一緒に「アアアのアホ太郎♪」を歌ってくれた。2月8日のないかくだとうデモではふたりのお子さんのうち下の女の子を自転車の前かごに乗せ、後ろに上の女の子を座らせて参加していた。だんなの志葉玲さんはしょっちゅうイラクへ取材に行っていたので妊娠した時に劣化ウラン弾の影響による奇形の子が生まれることを心配したがそれを覚悟で産んだという。とても男にできることではない。このデモの時はだんなはガザに行っていたのだが、帰って来ないことも覚悟していると言っていた。およそ凡人にできることではないと思う。銀座の街をおもちゃの銃を持って「戦争反対!エロス賛成!」と叫んでいる動画が彼女のホームページにあるのだが、日本人ばなれしたパフォーマンスをさらりとやってのけるところがお父さんの世代である私には眩しい。

ロスジェネというのは雑誌ロスジェネの第3号なのだが今回はエロスがテーマということでエロスジェネとなっている。対談「究極のエロスを探して」は黄金咲(こがねさき)ちひろさん(開運系マルチタレント1978年生れ)と増山麗奈さん(画家1976年生れ)に大澤信亮さん(批評家1976年生れ)が少し加わっている。

koganesaki.jpgの黄金咲ちひろさんはお父さんが保険会社のサラリーマンだった関係で日本各地に転勤していたという。早稲田大学に入学したもののお父さんがリストラになった都合で生活していくためにキャバクラ嬢になった。ストレスの塊のようなおじさんたちの相手はエネルギーがいるし、ストレスがたまるので給料のわりには対価にあっているとは思えなくて働きながら資格をとりまくったという。カウンセリング、危険物取扱者、タンクローリー、宝石鑑定の資格などを取ったそうだ。いざ卒業する時には「超氷河期」と言われた年の1,2年後で40社以上の試験を受け、宝石鑑定の資格が有利に働いて宝石の卸会社にめでたく入社。しかしやがて自分のやりたいことは会社の中ではできないと思い、起業の勉強をしてカウンセラー業の仕事を始めたそうだ。とてもバイタリティーのある女性だ。森善朗と闘って選挙区では負けたものの比例で復活した田中美絵子さんが過去の仕事を巡って散々叩かれていたが、叩いている方は「コネ枠」ですいすい入れたものだから、そういう苦労が理解できないのだと思う。キャバクラで仕事をしながら資格を取りまくるなどは凡人にできるものではない。増山麗奈ちゃんは派遣村に参加して村民の似顔絵を描いていたのだが、女性の少なさに驚いたという。そこで彼女が想像したのは水商売や風俗で働く女性が多いのではないかということだったらしい。風俗嬢にはうつ病の人が多いという。というかうつ病だから会社に行けなくて風俗を選ばざるを得ないようだ。

給ソープは一回7万円から10万円ぐらいするのだが、いまはそんなところにいける人なんていないから毎日「お茶っぴき」と言って無給で待っているそうだ。デフレ時代は風俗にも波及し、一回15,000円ぐらいの安いヘルスが増えているという。不景気といっても男の性欲がなくなるわけじゃないから、性風俗産業という業種はなくならない。それで手取りはどうかと言えば一回数千円というから驚きだ。全盛期に月収100万円くらい楽に稼いでいた女性も今は当時の何分の一になってしまっているそうだ。女性を買う男性が減ったら需要と供給の関係で当然、売る側の女性の単価が下がり、埼玉あたりでは40分6000円や8000円という店があるという。それにしても性をこれだけ安売りする時代がかつてあっただろうか。こんな暴力的なシステムを終わりにさせたいものです。


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コメント

とうぶん書き込まない事情が出来ましたのでよろしくご理解下さい

 わたしいろいろと訳ありまして今後当分の間書き込みをおこなわない事に相成りました。
 ですのでこれが最後になる予定です。
 
 増山さんは素敵な女性だと思います。
 私の周囲に増山さんほどのレベルの女性がいないことを残念に思ってます。それと同時に日本も捨てたものではないという思いも同時に抱いてます。あ、ここでいうレベルとは世の中を変えていこうという姿勢という意味です。

 では、私はしばし距離をおかねばなりませんが、これからも精精世界を支配する悪の根源を打ち破る戦いがんばってください。

これからもよろしく!

☆ほしのまさひろさん
まだまだまともな国への転換は始まったばかりです。
私は結構、楽観的に先を見ています。振れすぎたふりこ
は元に戻さないといけません。今はそういう時期だと思い
ます。これからもときどき読んでくださいね。


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Author:ヘンリー・オーツ
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※現在62歳の万年ロックおじさんです。元過激派高校生です。もう狂った世界や政治のことを書くのに疲れました。これからは新しい時代を予感させる情報をお伝えします。
大阪府守口市出身 東京生活10年を経て
山梨県北杜市小淵沢町在住
サバイバル生活を実践しています。彼女と古民家にて菜園と「流しそうめん&明石焼き」のお店を開きたいです。
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