5夜連続の戦争ドラマ。危ない!危ない!
TBS開局60周年5夜連続企画「99年の愛」Japanese Americanという5夜連続の長編ドラマがあり、4夜目と5夜目を見ました。まあドラマとして見る分にはそれなりによく出来ているのだが、「坂の上の雲」と同じく戦争の本質を誤解させる効果を狙っている気がした。やれ尖閣だやれ北方四島だとかうるさくなっているが故に、心して見なければならない。99年前にアメリカに渡った日系移民に襲って来た戦争を描いている。
橋田壽賀子の自身の生涯のテーマでもある「戦争と平和」などという表現自体がいい加減なものだ。戦争をやりたくてしかたがない層は今やそこらに居るわけでTOYOTAやPANASONICも例外ではない。そんなスポンサーが戦争の本質を鋭く告発するドラマなんかを作るはずはない。
一郎の弟には次郎としづ(14歳)・さち(11歳)という妹が居た。彼らが居たシアトルは日本人への差別が激しい地域で太平洋戦争の開戦3ケ月前にふたりだけで島根の実家に帰されてしまう。ドラマとしては不思議ではないのが現実問題ではちょっと不自然に感じてしまう。
やがて真珠湾攻撃が行われると日系人は収容所に入れられてしまう。父、長吉が30年前にアメリカに渡ってから必死で作りあげた農地や家も没収されてしまう。
すでに21歳になっていた一郎は自分が忠誠を示し、軍隊に入れば家族も安泰だと考えた一郎はイエスと応え、しのぶや次郎もそれに続いた。やがて軍隊への入隊を認められた一郎はしのぶとの形だけの結婚式をあげて入隊する。それから軍隊での戦闘訓練がつづくのだが10日間の休暇を貰った一郎が突然帰ってくる。家族に新婚旅行に行くことを奨められ日系人への差別でなかなか泊めてくれるホテルがない中でどうにか泊めてくれるホテルがみつかり、つかの間の新婚生活を送る。再度、日系二世だけで編成された四四二戦闘連隊の一員として更なる訓練を受け、ヨーロッパ戦線へ送り込まれることになる。
しのぶが懐妊し、やがて出産するのだがヨーロッパ戦線に送られていた一郎は出産の報告と写真を受け取るのだがドイツ軍に包囲され孤立している、アメリカ陸軍の象徴といわれるテキサス大隊の救出作戦に向かう。この作戦で四四二戦闘連隊は大きな犠牲を払いながらも、任務を成功させる。だが、その数日後、平松家に一郎の戦死を知らせる電報が届く。一郎は戦友をかばって、銃弾に倒れたのだった。終戦の一年前のことだった。やがて日本が終戦を迎えたことが発表され、録音された天皇の玉音放送を聞き真実だと知ると、皆ただ黙るしかなかった。そして、長吉は悲痛に顔を歪めていた。日本に帰るかでさんざんに悩むが、結局、長吉は自殺してしまう。
大変だったのは沖縄戦に遭遇した当時15歳のさちと広島で原爆の被爆を受けた18歳の姉のしずだった。幸い同じ宿舎に居た日系二世で通訳兵として派遣されていた小宮が便宜を図ってくれ、地獄から抜け出ることができた。15歳のさちは生命力に溢れた少女として描かれていて広島で被爆した姉のしずに再会し、やがて病院を抜けだして京都まで行く。京都なら空襲の被害を受けていないから住む家も仕事も見つかるだろうという15歳の読みだったのだが、それが的中し、大きな医者の家に住まわしてもらうことができ、古い着物を洋服にリフォームする仕事を手伝うことになる。しかし当時は原爆の後遺症に対する認識はなく、姉のしずは寝たきりで髪も全て抜けるという状態に苦しんでいた。さちが東京での仕事を見つけてそれを姉に告げたとき、姉のしずは20歳の悲しい死を迎えたのだった。
1.ワシントンで日系の四四二戦闘連隊のパレードがあり、ヨーロッパ戦線での彼らの功績がトルーマン大統領によって讃えられ、反日感情が激減し、その結果、次郎たちに昔の家と農場が帰って来たことになっているが、実際に反日感情が和らぐのは1960年代になってからという。一郎が立派に闘ったこそ家族が救われたという結論に導きたい意図が感じられる。
2.母のともは1959年まで生きていたことになっていたがさちたちを探そうとしなかったのは小説として不自然である。
3.どんなに苦しい死地を経験しようとも家族が団結してがむしゃらに頑張ればったこそ次郎たちは裕福な農民となり、大きなレストランを経営するようになり、さちもデザイナーとして年商200億円を達成することが出来たという根性主義、古いアメリカンドリームがいまだに健在だとする洗脳ストーリーである。
4.悲惨な場面は多々あるのだが、戦争を過去のあってはならないこととすることで明るい未来が来るという司馬遼太郎的歴史修正観が貫かれていること。
5.戦争とはたまたま勃発するものではなく、周到に計画され用意されたものであることが歴史を勉強すれば見えてくる。このドラマでさえ周到に計画されたものの一貫であると私は認識している。
物語は、99年前にアメリカへ渡った日系移民が、働くため、生きるために、人種差別や戦争による逆境・苦悩を乗り越え、生き抜く家族の“愛の物語”。脚本家・橋田壽賀子が、自身の生涯のテーマでもある「戦争と平和」というテーマで描く最後の作品として、世代を越えて現在に至る彼らの魂、そして99年に渡るその変遷を描く中で、日本人の誇り、勇気、愛を問いかけます。
主演は、SMAPの草剛。アメリカで生まれ日本を知らずに生きるしかなかった”日系移民2世”としての宿命を背負った男・平松一郎と、その父・長吉の若き頃の2役を演じます。そして、一郎への愛を貫き通して生きた女性・しのぶを演じる仲間由紀恵。二人のドラマ共演はこれが初めてのこと。
橋田壽賀子の自身の生涯のテーマでもある「戦争と平和」などという表現自体がいい加減なものだ。戦争をやりたくてしかたがない層は今やそこらに居るわけでTOYOTAやPANASONICも例外ではない。そんなスポンサーが戦争の本質を鋭く告発するドラマなんかを作るはずはない。
一郎の弟には次郎としづ(14歳)・さち(11歳)という妹が居た。彼らが居たシアトルは日本人への差別が激しい地域で太平洋戦争の開戦3ケ月前にふたりだけで島根の実家に帰されてしまう。ドラマとしては不思議ではないのが現実問題ではちょっと不自然に感じてしまう。
やがて真珠湾攻撃が行われると日系人は収容所に入れられてしまう。父、長吉が30年前にアメリカに渡ってから必死で作りあげた農地や家も没収されてしまう。
年が変わって1943年の2月、収容所の中には畑や庭園などさまざまな施設が揃い、その暮らしぶりは見違えるものになっていた。そんなある日、突然思いもかけないことが起こる。緊急に開かれた集会で、アメリカは、収容所で暮らす17歳以上の日系人に、アメリカへの忠誠心を問う “忠誠登録”と呼ばれる質問状を突きつけてきた。忠誠登録は日系人たちに「アメリカの軍隊に入って日本と戦えるか?」「日本に背いても合衆国に忠誠を尽すか?」という思想調査だったのだ。
すでに21歳になっていた一郎は自分が忠誠を示し、軍隊に入れば家族も安泰だと考えた一郎はイエスと応え、しのぶや次郎もそれに続いた。やがて軍隊への入隊を認められた一郎はしのぶとの形だけの結婚式をあげて入隊する。それから軍隊での戦闘訓練がつづくのだが10日間の休暇を貰った一郎が突然帰ってくる。家族に新婚旅行に行くことを奨められ日系人への差別でなかなか泊めてくれるホテルがない中でどうにか泊めてくれるホテルがみつかり、つかの間の新婚生活を送る。再度、日系二世だけで編成された四四二戦闘連隊の一員として更なる訓練を受け、ヨーロッパ戦線へ送り込まれることになる。
しのぶが懐妊し、やがて出産するのだがヨーロッパ戦線に送られていた一郎は出産の報告と写真を受け取るのだがドイツ軍に包囲され孤立している、アメリカ陸軍の象徴といわれるテキサス大隊の救出作戦に向かう。この作戦で四四二戦闘連隊は大きな犠牲を払いながらも、任務を成功させる。だが、その数日後、平松家に一郎の戦死を知らせる電報が届く。一郎は戦友をかばって、銃弾に倒れたのだった。終戦の一年前のことだった。やがて日本が終戦を迎えたことが発表され、録音された天皇の玉音放送を聞き真実だと知ると、皆ただ黙るしかなかった。そして、長吉は悲痛に顔を歪めていた。日本に帰るかでさんざんに悩むが、結局、長吉は自殺してしまう。
大変だったのは沖縄戦に遭遇した当時15歳のさちと広島で原爆の被爆を受けた18歳の姉のしずだった。幸い同じ宿舎に居た日系二世で通訳兵として派遣されていた小宮が便宜を図ってくれ、地獄から抜け出ることができた。15歳のさちは生命力に溢れた少女として描かれていて広島で被爆した姉のしずに再会し、やがて病院を抜けだして京都まで行く。京都なら空襲の被害を受けていないから住む家も仕事も見つかるだろうという15歳の読みだったのだが、それが的中し、大きな医者の家に住まわしてもらうことができ、古い着物を洋服にリフォームする仕事を手伝うことになる。しかし当時は原爆の後遺症に対する認識はなく、姉のしずは寝たきりで髪も全て抜けるという状態に苦しんでいた。さちが東京での仕事を見つけてそれを姉に告げたとき、姉のしずは20歳の悲しい死を迎えたのだった。
●私の批判的感想
1.ワシントンで日系の四四二戦闘連隊のパレードがあり、ヨーロッパ戦線での彼らの功績がトルーマン大統領によって讃えられ、反日感情が激減し、その結果、次郎たちに昔の家と農場が帰って来たことになっているが、実際に反日感情が和らぐのは1960年代になってからという。一郎が立派に闘ったこそ家族が救われたという結論に導きたい意図が感じられる。
2.母のともは1959年まで生きていたことになっていたがさちたちを探そうとしなかったのは小説として不自然である。
3.どんなに苦しい死地を経験しようとも家族が団結してがむしゃらに頑張ればったこそ次郎たちは裕福な農民となり、大きなレストランを経営するようになり、さちもデザイナーとして年商200億円を達成することが出来たという根性主義、古いアメリカンドリームがいまだに健在だとする洗脳ストーリーである。
4.悲惨な場面は多々あるのだが、戦争を過去のあってはならないこととすることで明るい未来が来るという司馬遼太郎的歴史修正観が貫かれていること。
5.戦争とはたまたま勃発するものではなく、周到に計画され用意されたものであることが歴史を勉強すれば見えてくる。このドラマでさえ周到に計画されたものの一貫であると私は認識している。
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